倉品翔作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| missing summer文坂なの | 文坂なの | 倉品翔 | 倉品翔 | I'm feeling blue この恋は燃え尽きて ガラクタの心を捨てて 散らかった部屋を出ていく I'm feeling blue 熱いシャワーで流して お気に入りのシャツも捨てて ひび割れた夏が来る I'm missing you 強い風に吹かれて 空高く舞い上がれば 全て忘れ去れるか I'm missing you 夏の日差しの中で 溶けてく氷のように 恋も溶けてしまえ I'm feeling blue この恋は燃え尽きて ガラクタの心を捨てて 投げやりに風を切る I'm missing you 強い風に吹かれて 空高く舞い上がれば 全て忘れ去れるか I'm feeling you 全て曝け出せるのは 君しかいない気がしてた 君だけが特別だった I'm feeling blue 壊れた世界のままで ゼンマイを無理矢理巻いて ひび割れた夏が行く | |
| I'm for youGOOD BYE APRIL | GOOD BYE APRIL | 倉品翔 | 倉品翔 | 夕立のあと取り残された冷たい風 びしょ濡れの僕指先にあなたの温もり 「久しぶりだね変わりありませんか」 優しい声が聴こえてきそうだった I'm for you 風の強さに負けてばかりでも I love you 心配しないでね変わらず元気でいるから あなたなしでもまともらしく生きて来たのは あなたの事を遠ざけていた遠く遠く 初めて見つめた僕への眼差し 零れ落ちそうな記憶をぎゅっと抱き寄せた I'm for you いつまで経っても僕はあなた似だよ I love you 貰った分の愛を今この歌に そして零れた一粒のその訳を 噛み締めたんだ僕にはあなたがいた こんな僕もあなたはきっと全部知ってるけど I'm for you 風の強さに負けても負けても I love you 心配しないでねこのとおり元気でいるから ただそれだけで心が溢れる程 噛み締めてるよ僕にはあなたがいた | |
| サンデイGOOD BYE APRIL | GOOD BYE APRIL | 倉品翔 | 倉品翔 | あっけなく覚めた日曜の朝に おかしな夢引きずった 君が笑ってた カーテンを開けた 僕の身体は 地に着かないまともに歩けやしないよ そっけなく笑ってたまにあしらって 優しくない君がお決まりなのに さっきまでいたんだもう一人の君が そっとそう笑って口を開いた どっかしら逸れた 夢見がちさ日曜日 別世界引きずって君のせい 雑踏に呑まれた 君が囁いた もう一度聞かせて聞こえないよ 炭酸が抜けた日曜の街で 消せない残像がやるせないや 甘酸っぱいくすぐったい未知の胸騒ぎ これじゃもうまともに話せやしないよ また出会えそうな気がしているんだ 明日が来たって瞼を閉じれば 優しい君が待っているんだ そっと笑って口を開く なんとなくのぼせて 浮かされて日曜日 月曜も引きずって仕方ないや 雑踏に呑まれた 君は何言った？ もう一度くれよ嘘だっていいから どっかしら逸れた 夢見がちさ日曜日 別世界引きずって君のせい 雑踏に呑まれた 君が囁いた もう一度聞かせて聞こえないよ | |
| CITY ROMANCEGOOD BYE APRIL | GOOD BYE APRIL | 倉品翔 | 倉品翔 | GOOD BYE APRIL | Distance 哀しみがいつも ふたりを引き寄せるツール ずっとひび割れた心を 一度は終わったふたりの 名前をなくした恋にも 時には続きがあることを 重ねた肌からは やるせなさ溢れてる 言葉なんて役に立たないから 今 切ない恋の歌を 溜め息で溶かしたら できるだけ正直に生きるさ それが正しさじゃなくても 狭くなった星空へ 古びた恋のセオリー 投げ捨てたならFall in love 元には戻らないふたりの 名前をなくした恋には ずっと名前はなくていいよ 灯りを落とせば ちょうどよく曖昧になる 寂しさだけ抱きしめ合えたなら 切ない恋の歌を 溜め息で溶かしたら できるだけ正直に生きるさ ひとときの答えだとしても 寂しさの形だけが いつまでも似てるから 今夜もふたりはFall in love |
| 夜明けの列車に飛び乗ってGOOD BYE APRIL | GOOD BYE APRIL | 倉品翔 | 倉品翔 | GOOD BYE APRIL | 満天の空を見上げるこの目が 君の目と繋がって 君にも見えたらいいのに 知らなかった国の 感じたことない情緒 こんなにもこんなにも 分け合いたい人がいる この長い旅僕のLonely days 異国の毛布の中で 毎晩君を想った 明日夜明けの列車に飛び乗って 何千マイルの荒野を 急いで行くからね 地下鉄のホームも 深夜のDELIのミールも 違うようで同じ夕陽が 沈んでいく渚も 言葉の通じないこの地で 肩を並べて歩けば 君は何て言うかな 見たことないワインを君が 選んだら部屋に戻って 乾杯できたらな 眠らない街のサイレンが聞こえる 思っていたよりずっと 夜は寒い街だよ この長い旅僕のLonely days 閉じた瞼に恋しい 君の笑顔想って 明日夜明けの列車に飛び乗って 何千マイルの荒野を 急いで行くからね 急いで行くからね |
| わがままモンスターGOOD BYE APRIL | GOOD BYE APRIL | 倉品翔 | 倉品翔 | さっきから僕が気がかりなのは 君のおなかの中隠したエゴイズム どうか僕に牙を剥いてよ 腑に落ちたいのです わがまま君のモンスター 僕に噛みついて 痛いほど幸せだ まるっと愛させて 僕の言うことなんて素直に聞かないで 無理矢理手を引いてよ気の向くままに もっと僕を掻き回して クラクラするほどに わがまま君のモンスター 悩ませておくれ 刺々しいくらいが ちょうどいいのです わがまま君のモンスター 僕に噛みついて 痛いほど幸せだ まるっと愛させて わがまま君のモンスター 思うままにして どんなわがままも 君なら幸せ まるっと愛させて | |
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