Kumi Showji作詞の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| bad girl障子久美 | 障子久美 | Kumi Showji | Kumi Showji | Rex Salas | いつでも 誰かのものを 欲しがる bad girl 彼女が 仕掛だす motion 今度は あなたの番 今すぐ 彼をどこかへ 連れ出さなくちゃ それとも あなたはすでに… it's too late？ Tell me what you want, 最後まで 彼女は 愛さない Tell me, tell me, tell me, こんなゲームを 重ねるだけ Oh, you are just a bad girl！ あなたに 合図したのね あやしい bad girl なぜだか あなたの動き ぎこちなく見えてきた 彼女が あなたの肩に 手を掛けてくる 待ってよ 二人はすでに… it's too late？ Tell me what you need, 彼女が 欲しいのは あなたじゃない Tell me, tell me, tell me, バカなゲームを 楽しんでる Oh, you are such a bad girl！ Tell me what you want, 最後まで 彼女は 愛さない Tell me, tell me, tell me, こんなゲームを 重ねるだけ Oh, you are just a bad girl！ Tell me what you need, 彼女が 欲しいのは あなたじゃない Tell me, tell me, tell me, バカなゲームを 楽しんでる Oh, you are such a bad girl！ Tell me what you want, 彼女が 本当に 欲しいのが Tell me, tell me, tell me, 見せかけじゃない 愛だとしたら Oh, you are just a sad girl！！！ |
| city plot障子久美 | 障子久美 | Kumi Showji | Kumi Showji | Tom Keane | 陽暮れはいつも 湖の向こうへ 色とりどり 時間をかけて 都会の空の 陽暮れはいつも ビルの谷間 押されて消える 地球の彼方より 100年先より 知らなきゃいけない 何かを抱えながら 街中が 誘ってる どこまでも一緒さ もしうまくゆかなくたって 他に何があるの？ 一人ぼっちを忘れるために 遊べるなら 誰でもいいの FAKEな恋より ウワサをするより やらなきゃいけない 何かを サボってるわ チヤホヤと おだてたり 傷ついて 泣いたり 意味のない 気まぐれだけで wow woh 恋をしよう！ 街中が誘ってる この街を壊そう これ以上 楽しいことが 他に何がある？ 街中が笑ってる この街が死んだら 埋もれた 時計の針が wow woh 動きだす…やっと… |
| ONE AND ONLY LOVE障子久美 | 障子久美 | Kumi Showji | Kumi Showji | Yuji Toriyama・Kumi Showji | サンザンな恋の果てに 出会った彼は 笑顔がたまらないの キュートな瞳で！ 一つ年上の女性は 金のワラジで 世間じゃ探すものよ パパに聴いたデショ もっともっとあなたを もっともっと知りたい まるで初恋だわ！？ ドキドキ止められない そんなふうに見ないで のぞき込まないで 不思議なほど私 舞い上がってる あんなカレ どんなふうに 誘惑したの？ 老後でも始まったの 正直に言いなさい ちょっとまって 私別にそんなつもりじゃ スキを見せたわけじゃない ダレカレかまわず 子供みたいかな？ ハシャギすぎかしら 大人の顔して 暮らしてきた私が あなたを愛した こんなふうに変わった 私らしい恋が やっとわかった ケンカしても 唇とがらすのは 案外 私の方かもしれないけど もっともっとあなたを もっともっと知りたい まるで初恋だわ！？ ドキドキ止められない そんなふうに見ないで のぞき込まないで 不思議なほど私 舞い上がってる たまには会社の 女の子達と 食事に行くぐらい 許してあげるから 毎日あなたの 笑顔の行く先に 私を居させてね just one and only love！ |
| 二幕目は永遠の…障子久美 | 障子久美 | Kumi Showji | Kumi Showji | Rex Salas・Kumi Showji | もう何も言わなくていい あなたがやさしく笑った あの夜 私がつけた 傷は誰が癒してくれたの ねぇ いつから二人は いろんな夢を見送って そして私は やっぱり何か失くしていたの もう全てここに… ah 愛は必ずあるから あぁ どんな恋をしてても あなたを忘れられなくて woo そう強く 私を抱いて あの日と同じように くちづけて 今から始まる 素敵な恋の二幕目は 懐かしくて 涙が零れてしまうけど もう話さないで…mm 愛は必ずあるから いつから二人は いろんな夢を見送って そして私は やっぱり何か失くしていたの もう全てここに… ah 愛は必ずあるから 今から始まる 素敵な恋の二幕目は 懐かしくて 涙が零れてしまうけど もう話さないで…mm 愛は必ずあるから |
| もう一度あなたと出逢いたい障子久美 | 障子久美 | Kumi Showji | Kumi Showji | Yuji Toriyama・Kumi Showji | 今もあなたの声が聴こえてくる 心の底 揺らしながら もう一度あなたと出逢いたい 想いが解ける前に 月影の下で 寂しさに自分抱きしめて あなたの心 奪う誰かに 脅えていたあの夜 立ち止まった恋 再び歩き出すために あなたがいなきゃ 始められない こんなにわかってるのに もう誰も愛せない あなた以外など Woo 永遠へと 続く哀しい夢 今もあなたの声が聴こえてくる 心の底 揺らしながら もう一度あなたと出逢えたら 想い出も越えるのに ときおり二人は 激しく傷ついたけれど 愛する為に 失くしたものを 悔やんだりしなかった もう 愛は終わるのね 切ない祈りも Woo 届かないと どこかで気付いてた Oh oh 何かがあなたを連れてゆく 二人の時刻 分けるように 私は過去へと旅をする 乾いた心のままで もう 誰を愛しても 何を忘れても Woo 孤独だけが 私を満たすでしょう あなたの声が聴こえてくる 心の底 揺らしながら もう一度あなたと出逢いたい 想いが解ける前に Oh oh 何かがあなたを連れてゆく 二人の時刻 分けるように 私は一人で旅をする 乾いた心のままで |
| 愛の中で障子久美 | 障子久美 | Kumi Showji | Kumi Showji | Kumi Showji | 抱えきれないほどの 痛みだけが 恋していた証なんて あまりにカナシイ だからいつも 強がってた だけどもう まぎれた 人の波を かき分けるのはやめて 私もっと 自由になる ひどく乾いたきのうも 愛の中で 愛の中で 泳ぐ 夢をみる I know Iknow 何度も心が 波打つの 君だけに… クロールも 背泳ぎも イメージのまま どこまでだって 行けそうで 君の海の上 気持ちがいい 甘いささやき 心を 浸してく さびつく 時間の前に 立ち止まるのはやめて 私もっと 自由になる 動き始めたあしたも 夢の中へ 夢の中へ そっと 手招いて I know I know 何度も心は 呼吸する 君となら… |
| Venus障子久美 | 障子久美 | Kumi Showji | Kumi Showji | Kumi Showji | Oh Venus 私を守って 夢なら 覚めたりしないで ひかれあう とまどいで 心は少し ちゅうちょしても 夜のとばりが 降りてきて 泣きたい気持ちが こみ上げても 目を閉じたら あなたがいて いつでも微笑むから 何度でも こうして誰かを 愛して傷つき別れていくのなら 一度だけ まぶしい光に 照らされるような 恋がしたい Oh Venus 私を放って 自由を忘れないために 幸せに会うまでの 果てない夢を抱くために 雨にかざした 手のひらは いつか陽射しに乾いてゆく 見えなかった 視界の先 今なら 歩き出せる 教えてよ 足りない何かを この手でいつか埋めること できるかな 今までの 誰よりも好きな 彼だけが そこに いて欲しい 何度でも こうして誰かを 愛して傷つき別れていくのなら 一度だけ まぶしい光に 照らされるような 恋がしたい 伝えてよ 足りない何かを この手でいつか埋めること できるかな 今までの 誰よりも深く 彼を愛してる 証しだと |
| Melody障子久美 | 障子久美 | Kumi Showji | Kumi Showji | Kumi Showji | いつでも側にいて その手のひらにつつんだ かたちのない ぬくもりでも 信じて いたかった 何度でも 繰り返す まるで 潮の満ちひきが その心を のみ込んでくのを ただ見ていた 心しばる あのMelodyは今も同じ痛み誘って かけらのまま こぼれ落ちてゆく 想い出をつないで 交わした 約束は やがて忘れてゆくのに 何故心は届かぬ Melodyだけをずっと奏でてる 夢見るほど せつないくらい あなたをまだ想うけれど 見つめ合えた その瞬間に 二度と戻らないの Oh my dear そらした視線は 何も残してゆけない 全て 失う時間まで 鮮やかに導くだけで 心しばる あのMelodyは 今も同じ痛み誘って かけらのまま こぼれ落ちてゆく 想い出をつないで また季節が めぐりめぐって 二人を遠く 置き去っても 哀しいほど 探し続けてる あの日のMelodyを 冷たくなる その手のひらで もう一度つつんで… |
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