KAZUKI UJIIE作詞の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| LOVE PIECEKAZUKI UJIIE | KAZUKI UJIIE | KAZUKI UJIIE | KAZUKI UJIIE | KAZUKI UJIIE | あっという間に過ぎていく 僕らの時間 あぁ離れたくないな 明日は会えないし 残された時間の中で二人 ああしたい こうしたい この 気持ちは 愛 ちょっと面倒ってさ ずっと笑っていて 思うよ Everyday 君に呆れられたって こんな日々を過ごせることが ただ しあわせ I need you 愛おしくて I love you じゃ足りなくて ずっとずっと 君と二人でGood day 溢れるこの愛を育てていきたいだけ ずっと ずっと 続く君とのストーリー もし愛の言葉に慣れてしまっても 時に 愛の花束に変えて 「どうしたの？」って 照れた笑顔にまた恋をしてさ そうやって この先も二人 情 じゃなく愛情で 側にいよう そっと 繋いだ手を 離さないでいよう 時にはBad day すれ違う夜があっても 同じ未来を 見たいのは ただ 君だけ I need you どんな君も I love you じゃ収まらない ずっとずっと 君と二人でGood day 溢れるこの愛を育てていきたいだけ ずっと ずっと 続く君とのストーリー This is our story Love you now and forever 掻き集めた この愛のピースを ひとつとして無くさないように もし 見失う日があったとしても ずっと ぎゅっと 抱きしめ合えれば それでいいよ I need you 愛おしくて I love you じゃ足りなくて ずっとずっと 僕と二人でGood day これからも君とただ一緒にいたいだけ ずっと ずっと 続く僕らのストーリー This is our story Love you now and forever |
| きみ想いKAZUKI UJIIE | KAZUKI UJIIE | KAZUKI UJIIE | KAZUKI UJIIE | KAZUKI UJIIE | ずっと君を忘れないよ 今君に会えるのなら どんな言葉を渡せるだろう もう会えないと分かってても 今日も君を探す帰り道 ワガママすら愛しいって君の 優しさにただ甘え過ぎていたんだ もしあの時素直に ごめんねって言えていたら… もっと側にいれたかな ずっと君を忘れないよ 今はまだ胸が痛むけど 君と出会えた頃に戻れるのなら ありったけの愛を 仕事帰り君はよく電話をくれた あの時間は 今 何して過ごしているんだろう もう来ないと分かってても また 気にするポケットの中 いつも君は嬉しそうな声で 些細な事も話してくれたけど 思い込んでた 君が笑顔でいるんだろうって もう遅すぎたんだ ずっと君を忘れないよ 二人分け合えた幸せも 君と夢の中でまた会えるのなら ありったけの愛を まだずっと心の中で消せないアルバム 初めて知ったよ どこにいても君が浮かぶこの街が こんなに色がなく見えるなんて ずっと気付けなかったから 今更だって言うだろうけど 何も分かってあげれなくてごめんね ずっと君を忘れないよ 今はまだ胸が痛むけど 君ともしどこかでまた会えるのなら ありったけの愛を ただ…ありったけの愛を |
| Snow lightKAZUKI UJIIE | KAZUKI UJIIE | KAZUKI UJIIE | KAZUKI UJIIE | KAZUKI UJIIE | 色付いた街に降り続くこの雪は 2人だけの世界を 白く染めていく 君と過ごせる初めての冬が来たんだ 「寒いね」って誤魔化して 君の手を握りしめる 街中に流れるラブソング 手の平に伝わる温もりは 僕の鼓動を速めていく あぁ 君は今何を想っているんだろう 待ちわびていたよ ずっと特別なこの夜を この雪が溶けていく前に 君を 今抱きしめたい 凍える夜も君と見る景色は どれも暖かいんだ 星が舞う夜空を見上げて 抑えきれない想いが 届くように 今 願う 冬のせいにして 色鮮やかな街に そっと響く 嬉しそうな君の足音が 聞こえるだけで 僕はまた期待してる お揃いのマフラーをして 「これからも一緒にいよう」って なんて 少し照れくさいな もう このまま時間が止まればいいのに イルミネーションの中 ずっと 君の笑顔を見ていたい 僕の右ポケットは温めておいたよ 重ねた君の左手を 離さないように ただ 僕は君の事だけを想うよ 君がくれる時間が 一番特別なプレゼント 雪が溶けるほどに恋しい 君を今抱きしめたい 凍える夜も君と見る景色は どれも暖かいんだ 星が舞う夜空を見上げて 抑えきれない想いが届くように 願うよ 来年もずっと 君とこんな夜を過ごせますように |
| For youKAZUKI UJIIE | KAZUKI UJIIE | KAZUKI UJIIE | KAZUKI UJIIE | KAZUKI UJIIE | 背伸びはしなくたって こんなにありのままでいれるなんて 初めてだよ 君はどうかな？ 一秒ずつ 刻まれるメモリー もうどんな君でも愛おしい 何気ない日々に花を添える 痛みも分け合って ずっと理解しあって ふたり笑顔で照らし合えるように 君と愛をもっと伝え合って 寄り添って 手を繋いだら どんな時だって 君と笑っていれるから 大袈裟な言葉だって 君のためなら 伝えたいと思うんだ 嘘じゃないよ これからも 離れてる時間が愛を育てるんだってさ それでも 今日も抱き合って 君とキスをして 愛も恋も ありふれた世界で 君以外 映らないから 目は逸らさないよ 心配しなくていいんだよ 期待しすぎたって もう言わないでよね 小さな約束も守り合えるように さぁ 君と愛をもっと伝え合って 寄り添って 手を繋いだら どんな時だって 君と笑っていれるから 聞こえないふりした願いだって 君のためなら 叶えたいと思うんだ 嘘じゃないよ これからも 気付けば 性格も似てきたね このまま 年老いても ふたりがいいね そんな事 言い合えるのも ずっと 君がいい 君じゃ無きゃ 嫌なんだ 君と愛をもっと伝え合って 寄り添って 手を繋いだら どんな時だって 君と笑っていれるから 大袈裟な言葉だって 君のためなら 伝えたいと思うんだ 嘘じゃないよ この先も 離さないよ これからも |
| 愛していたいのにKAZUKI UJIIE | KAZUKI UJIIE | KAZUKI UJIIE | KAZUKI UJIIE | KAZUKI UJIIE | 二人でいた日々が 残す温もり 君の視線はここにない気がして ただ 強がりで 放った言葉 「もう嫌い」なんて なんで素直になれなかったんだろう 愛していたいのに 強く想うほどに 届かない涙が 今 溢れていくの その笑顔をずっと守っていられるように 愛していたいのに 口に出せないまま 君がいない部屋に 残る温もり 私だけじゃ 少し広すぎるの 好きな色に染めた この体も 寂しそうな この思い出達も 君じゃなきゃ もういらない 愛していたいのに 強く想うほどに 届かない涙が また 溢れていくの 柔らかな手をずっと握っていられるように 愛していたいのに そっとすり抜けてく 君がよくしていた 未来の話 そこに私が映ることは もう出来ないけど 忘れないよ どんな時も 優しい声も君の匂いもきっと 愛していたいのに 強く想うほどに サヨナラの涙が 今 溢れていくの その笑顔をずっと 抱きしめていられるように 愛していたいのに 触れることさえ出来ない |
| Walk onKAZUKI UJIIE | KAZUKI UJIIE | KAZUKI UJIIE | KAZUKI UJIIE | KAZUKI UJIIE | 涙が滲む 空を見上げて また出会えた先で笑えるように 今 歩み出す 春の風に吹かれた 歩き慣れた道も もう気が付けば 花びらに染まる この場所から 離れ離れ それでもきっと 聞こえるよ 耳を澄ませば ずっと ほらyour voice ひとりじゃないから 離れてたって 今 You can fly 君のままで ひとりじゃないから ここからきっと 歩き出せるさ 君と僕となら あんなに笑ったり 喧嘩した日も 大切なmemory いつものように君がいないことが 不思議に思える one day It's gonna be Alright どんな時も温もり思い出すよ 君との日々を ひとりじゃないから 離れてたって 今 I can fly 僕のままで ひとりじゃないから ここからきっと 歩き出せるさ 君と僕なら この道の先には 少し大人になった僕らの世界 涙が零れ 滲んで見えても また会えるから 今はサヨナラ 悲しくなんて無いよ 強く生きるよ 「じゃあ またね」 ひとりじゃないから 離れてたって 今 You can fly 君のままで ひとりじゃないから 明日もずっと この出逢い 胸に抱きしめて ひとりじゃないから 離れてたって 今 Day and night 君を想う ひとりじゃないから ここからきっと 歩き出せるさ 君と僕となら |
| 僕にとってKAZUKI UJIIE | KAZUKI UJIIE | KAZUKI UJIIE | KAZUKI UJIIE | KAZUKI UJIIE | 今、僕の側に居てくれる君へ ありがとうと素直に言いたい 文字とか思うだけじゃなくて 僕のこの言葉でありがとうを 楽しい日々も時には逆さまに 正しさとか考えちゃうよな 少しづつ季節は変わり また、嫌な事があったんだね ほら顔上げてよ まるで君は自分の事のように 笑って、泣いて、時には怒って 顔を上げて歩いていけるように 優しく手を掴んでくれたから 今、僕の側に居てくれる君へ ありがとうと素直に言えなかった 日々に飲まれて、流れた笑顔をみて 素直にありがとうと言えた 君と歩いた歩道橋も 待ち合わせのいつもの場所 少しづつ行くことも減ってしまうのかな ただ、君がいるそれだけで 可気ない景色さえ色付いて また明日ねってずっと続くように 君が何をしていてもどこにいても どうか君に笑っていて欲しい 探していたいつまでも 未完成な言葉を今届けたくて 今、僕の側に居てくれる君へ ありがとうと素直に言えなかった 大切だから側にいるから この言葉で言える日を探してる (今僕の側にいてくれる君へ...) ゼロの始まりを (今僕の側にいてくれる君へ...) 信じれたから 僕のこの言葉で言うよ ありがとう |
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