天音かなた作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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キセキ結びホロライブ4期生 | ホロライブ4期生 | 天音かなた | 天音かなた | ハム | 約束しようよ 僕ら出会えたキセキ 忘れないように 夢抱いて集う 青春アニメみたいな ハッピーなエンドになる彼方へ跳ぶよ 寝ぼけ目 あくびして 今日は何をしようか? 永久に続く海を駆け抜ける 今はため息よりも勇気を 諦めるなんてないの ここで歌う 僕の声は聞こえてますか? きみにとどけ! 学校の友達じゃきっとない出会いだった 画面の先の遥か 遠くまで ささくれた言葉も 誰かの笑顔になる それぞれの色で 星結ぶキセキ キラキラ輝くステージに 連れてくよ 泣いて笑ってはしゃいで 毎日ジェットコースター! たまには寝転んでおひるねしよう ちょっと自信ないとき 小鳥とデュエットして 今日だけは泣いちゃうこと許してね 未来の僕がアルバム開く 傷ついた写真だって宝物だ 僕の愛が見えていますか? きみにとどけ! 過去も個性も性格も違うけれど 弱気なときはまぶたぎゅっと瞑り もう一回 もう一回 絶対に諦めない 前の背中追う へたっぴな僕でも きみの隣に行きたくて 走るの 誰にも言えずに描いた夢が たとえ叶わないとしても ぼろぼろの靴でも かっこよくなくても 幼いあの日の僕ならなんて言う? 止まらないで 初めて僕ら出会った日 まるで昨日みたいに思い出すけど もう行こうか 最後にいま 重なる5人のキセキ 僕の声は聞こえてますか? きみにとどけ! 黒板のメッセージ 桜のカーテンくぐって 僕らの声を聞いて ずっとずっと 嬉しい日 楽しい日 悲しい日 別れの日も それぞれの色で 星結ぶキセキ キラキラ輝くステージで 約束しよう いつかここで「また会おう」 |
別世界天音かなた | 天音かなた | 天音かなた | 天音かなた | Numa | 作文の空白を埋めるみたいに 一日をただ過ごした 僕はまた狭い部屋で膝抱き寄せて 笑えるほど何度も何度でも あなたを巡った 笑顔も声も愛も口癖だって 見てるだけでいい そう思っていたのに 愛してくれ 僕のことを どうか邪魔などしないから 消せない写真と目合わせて 嗤ってくれ 僕のことを あなたには届かないけど 酷く焦がれる恋をしてた 混ざることない指 息を止める 名もない僕は 客席の中 舞台の二人 ただ見つめて 今 知らないあなたがまた増える 僕もなんて 肥大した心が醜く溢れた 目配せの意味 揃いの仕草だって 額縁の中さ 無様に手を伸ばして 気付いてくれ 僕の声に 「片想いみたい」だなんて そんな綺麗なものじゃないや 届きやしない歌 独り踊る たとえばそう あなたがそう ぼくのことをしらなくても ずっとすきでいてもいいですか でもあなたが いらないなら このおもいが いらないなら いきをとめてしまいたい 愛してくれ 僕のことも どうか邪魔などしないから 遠い遠い別世界まで 袖触れないままに 幕が上がる ただ また会いたくて あなたにこの拍手を |
START UP天音かなた | 天音かなた | 天音かなた | 藤田淳平(Elements Garden) | 藤田淳平(Elements Garden) | 誰かの後ろで笑われ転んだ 指先が僕を撃つ 諦めなんてない強さがあったなら あの日の僕を守れたかな 胸の奥の奥で 僕を嘲笑う僕が居座る 途切れた息に混ぜた 「まだ」 僕らずっと隠してた 負けたくない なんてさ 傷だらけの声がした 裸足のまま 藻掻いて 縺れた足で走った いつか見た夢のその先まで 君の笑顔 君の声を 頼りのない背中に乗せて リベンジしよう 何度だって 竦んだ足元 笑われ止まった 探すのは言い訳か? 遮二無二走って 囲んだ景色は あの頃描いたものじゃないけど 心を指で直に 触れられるような痛みは 喉の先まで落ちた 「まだ」 僕らずっと叫んでた 諦めない なんてさ 泣きじゃくった声がした 汚れた手で 藻掻いて ただ腕伸ばし抱いてた 幼い頃に祈った未来を 誰かのための僕には役名がない 他人の台本は投げ捨てるんだ 僕のための人生だ 僕らずっと隠してた 負けたくない なんてさ 振り絞った声がした 裸足のまま 藻掻いて 縺れた足で走った いつか見た夢のその先まで 僕の涙 僕の声を 頼りのない背中に乗せて リベンジしよう 何度だって 頼りのない背中だけれど リベンジしよう 何度だって |
世界で一番のアイドル ![]() ![]() | 天音かなた | 天音かなた | 西片瑞樹・めんま | 西片瑞樹 | 思い出して 出会った日のことを 手を取って 僕らの旅がはじまった 走って転んで 涙を流しても 気が付けばほら 顔合わせ笑う 喜ぶ声が嬉しくて 夢が溢れ出す ねえ 君がいなきゃだめなんだ 今 世界で一番 幸せなアイドルから 世界で一番の笑顔をあげちゃう 僕を見つけてくれた 愛してくれた だから まだまだ終わらない ちゃんとついてきて きらめく夢へ 羽ばたいてゆく 背中を見送った 雨上がり 君の傘を返したら 手を引いて進もう 一緒にどこまでも 気が付けばほら また前を向ける じゃれあう言葉の中にも 愛を感じています 僕じゃなきゃだめなんでしょ?「でしょ?」 今 世界で一番 幸せなアイドルから 世界で一番のときめきをあげちゃう 僕を支えてくれた 推してくれた だから まだまだ終わらない 隣にいてよ 自信なんかない 不安ばっかだ 「もうやめよう」って泣いた日もあった そんなとき浮かんでくるの みんなの声が 今までで一番 諦めたくないの ずっとなりたかった 最強のアイドル 今 世界で一番 幸せなアイドルから 世界で一番の大好きをあげちゃう 些細な日常も もっと大きなステージも まだまだ終われない ありふれた奇跡を 君と結んでく |
十万億土 ![]() ![]() | 天音かなた | 天音かなた | 天音かなた | Numa | さあ一丁 抜け駆けしなはれ 皆天晴れ 重ねど劣等と 無鉄砲 天の賽は 投げられたのでしょう 左様左様 御尤もで相子 我儘な猫 誰より利口 嘘つきは 大人病の才能 そりゃ心中はきっと もう伽藍堂 君も見ただろう 後ろの様子を あなたが居れば ただ居れば さあ、 手を伸ばして ようこそ 隠り世 此方へおいでよ 鏡よ その人はだぁれ 怖れず 僕と歌おう ぱぱぱの ぱぱぱ ぱぱぱの ぱぱぱ ゆらりゆらり揺れ 宴の準備を そろそろ 起きてくれないか 手を取り 僕と歌おう ぱぱぱの ぱぱぱ ぱぱぱの ぱぱぱ 何人たりとも 戻れない 一犬影に吠ゆれば 百犬声に吠ゆ、と どうか どうか果てには 報いを 降らせてしまえ 嗚呼 あなたが居れば ただ居れば いや、御幸せに 廻り廻り往け 隠り世 現し世 生きるからこそ 痛む (ぱぱぱのぱぱぱ) (ぱぱぱのぱぱぱ) 何方を選ぼう 隠り世 現し世 待て暫 しがない俺は 其方で いいのならば (ぱぱぱのぱぱぱ) (ぱぱぱのぱぱぱ) ひとりまた ひとりとどうせ 他人事 鏡よ その人はだぁれ 見飽きた 憎きその人は 嗚呼 廻り廻り往け 隠り世 現し世 そろそろ 終わりにしないか 今ならば美しい ほら 嗚呼 君は今更 戻れない |
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