yuigot作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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白昼夢  衣川季肋(佐藤祐吾) | 衣川季肋(佐藤祐吾) | yuigot | yuigot | yuigot | 簡単なことさえ、 伝わらなくて、 ふいに通り雨、 滲むカンバス、 ああ。 水溜まり映す曇り空 グレイの空にディレイの音 難しいなぁ、 ことばなんて。 もどかしいノイズ 切ってよ 混ざり合う色がみせる魔法 あなたの瞼に棲むもの 風が止み空が晴れたなら 真昼のうちに夢をみるの ここは安全な肋(ばしょ)で、 でもひとりはつらくて、 こころがずきずきするから フレームの外に 絵の具振り撒く この色を受け容れてよ 反射していく光の束 目を向けた先の出来事 残響少し鳴りやんだら 筆を取りそれを描くの 簡単なことさえ、 伝わらなくて。 絵の具に乗せて、 届けられたらなぁ。 混ざり合う色がみせる魔法 あなたの瞼に棲むもの 風が止み空が晴れたなら 真昼のうちに夢をみるの 頭の中広がるイメージ 言葉じゃなくても伝わるかな 重ね混ざってく好きな色 何度だってそれを描くの |
| Hatch夢ノ結唱 POPY×yuigot | 夢ノ結唱 POPY×yuigot | yuigot | yuigot | yuigot | まばたきしている 青くて暗い部屋 またたき、ブレてく 絵文字のみる夢 汀、波にさらわれ 消えていく砂の城 ぼくは窓の外で 落ちる星をみていたい (もう何も見せないで もう何も言わないで もう何も見せないで もう何も言わないで) まばたきしている 青くて暗い星 いつかは弾ける 泡のなか 息してた またたき、ブレてく 絵文字のみる夢 汀、波にさらわれ 消えていく砂の城 ぼくは窓の外で 落ちる星をみていたい もし生まれ変われたら 昔の話しようよ まるで明日のことみたいに (もう何も見せないで もう何も言わないで もう何も見せないで もう何も言わないで) |
| Unfair Mirrorharmoe | harmoe | yuigot | yuigot | yuigot | 日の当たらない 秘密の部屋で 実る毒林檎 魔法の鏡が映すあの子の 笑顔が許せない わたしはどうして選ばれないのでしょう 傷跡広がり 夜になるよ 森の中 見失った ばらばら心のかけらは いつしか呪いへと変わっていくのでしょう やさしさを見つけなくちゃ、魔女になる前に 重なる影と影 届かぬ願いの果て 声の届かない 悪夢の中で 一人泣いている 嫉妬にまみれた醜い果実 解毒できないの わたしはどうして愛されないのでしょう 涙が広がり 夜になるよ あなたとわたしは 鏡合わせなの 天使と悪魔は 隣り合わせなの 本当の自分を見つめたら 初めてあなたのこと愛せるのかな 森の中 砕け散った ばらばら鏡のかけらは いつしか自由へと変わっていくのでしょう かなしみを見つめなくちゃ、魔女になる前に 交わる白と黒 めくったページの果て |
| 一寸先は光harmoe | harmoe | yuigot | yuigot | yuigot | これはまだ見たことのない 僕に会うための物語 (きらり光る君の瞳 忘れ物はしてないかな？) 当たり前の向こう側 広がる空に憧れた 大人になっていくには まだ知らないことばかり 君がめくる次のページが 未来につながるように はじめの一歩踏み出せば そこから歌がきこえてくる 大きな世界に小さな船 望遠鏡を覗いたら 見えてくるよ、 ああ 終わることのない物語 笑顔に帆を張り風を受けたら もうどこにだって行けるから いま世界の果てのそのまた先まで 漕ぎ出せあの海へ これはまだ見たことのない 場所に行くための物語 (出発前夜眠れずに 日差しを浴びてくらくら) あの日描いた憧れが 僕の道標になった トキメキを見つけた時から オールは手の中に 風は 強く 視界が揺れる 時に 道を 見失うけど 波は 高く 覚悟が揺らぐ からだ 少し 震えてるけど 進む 進む 道なき道を 未来につながるように 勇気をだして踏み出せば そこから何かが光り出す 小さな世界に大きな夢 望遠鏡を覗いたら 見えてくるよ、 ああ 終わることのない物語 笑顔に帆を張り風を受けたら もうどこにだって行けるから いま世界の果てのそのまた先まで 漕ぎ出せあの海へ |
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