梶原パセリちゃん作詞の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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始まりのシグナル手羽先センセーション | 手羽先センセーション | 梶原パセリちゃん | J.K≒3.0[oyoso3] | 塗りかえたい物語を 振り返らない決意で固める どうして僕はこの場所で 溢れる想い 浮かべたんだろう ポケットのなか ずっと探していても 何も見つからない 答えは外だよ そこに夢が 浮かぶことで 始まりのシグナルだって思うでしょ 確か 不確か 抱えながら 目に見えない からくりなら 覗き込む必要なんてないでしょ 迷いながら進め! 知らん顔で 嘘みたいな物語を つまずかず 転ばずに届ける 悪あがきしてた 昔と 今はそんな 変わらないだろう 大切なのは 助走をつけること 気付かれなくても 軌道は残るよ ここに君が 触れることで 始まりのシグナルだって思うでしょ 幸か 不幸か 分からないけど 気に入らない 苦しみなら 受け入れる必要なんてないでしょ 立ち止まらず走れ! 僕のままで ここに僕が 生きることで 救われる人生だってあるでしょ 切り傷 擦り傷 隠していても 悲しみとか 苦しみとか 君となら 絶対超えていけるでしょ その手をぎゅっと掴め! 今は泣けるほど 強くないんだよ そこに夢が 浮かぶことで 始まりのシグナルだって思うでしょ 確か 不確か 抱えながら 目に見えない からくりなら 覗き込む必要なんてないでしょ 迷いながら進め!知らん顔で ほら 明日が呼んでる | |
ウノウクノウカノウサノウ ![]() ![]() | 強がりセンセーション | 梶原パセリちゃん | 梶原パセリちゃん | Yocke | 気付いた頃にはしっかり回答 大都会でダイナマイト発見! 意外とこれが起爆剤だったりなんかして あれもしたいこれもしたい期待したい 痛い言葉並べてどんどん コンベアみたいに次から次へと流して やっぱり私は特別でしょって 背負ったリュックが重量オーバー いらない荷物だけ取り除いたりなんかして 全然必要ないなんて 強がって去ってパッて消えたチャンスが 案外大きな事件に発展したりして んー分かっているけどついつい出てくる 欲望倒してここまできたから タイミングだけが全てじゃないでしょ 今が大事って?いつでも大事 絶対負けない魔法をかけよう 『ウノウクノウカノウサノウ』 そんなに私は弱くない 偶然だってさ 必然だってさ どっちでも君の声だけで飛べそうじゃん でもジャンプしてたらな 伝えづらいから手拍子欲しそうじゃん それは運命だってさ ぐるぐる回って人生こせそうじゃん ほら私の明日はこっちだ! 気付いた頃にはちゃっかり参上 頑丈な心作れる環境 自分の肌にぴったりと合ったりなんかして 大切なものは離しちゃダメだよ しっかりとつかんでいなきゃダメだよ 案外そこをおろそかにしてたりなんかして んー分かっているけどついつい出てくる 面倒臭さを剥がしてきたから タイミングだけは逃しちゃダメだよ 今が大事って?いつでも大事 絶対負けない呪文を試そう 『ウノウクノウカノウサノウ』 そんなに私は強くない 天才だってさ凡人だってさ どっちでも不安と戦っていそうじゃん でもジャンプしてたらな そんなこと気にしてなくてもいけそうじゃん 夢が才能だったらさ 答えが決まっててつまんなさそうじゃん ねえほんとの私はどっちだ? ターラッタララタラ ターラッタララタラ ターラッタララタラ ターラッタララタラ ターラッタララタラ ターラッタララタラ ターラッタララタラ ターラッタララタラ 少しでも君に届くといいけれど ターラッタララタラ ターラッタララタラ 実は不安でしょうがないときがある ターラッタララタラ ターラッタララタラ でもそれを見せたくないからあっかんべーってする ターラッタララタラ ターラッタララタラ ワガママだけどそれを見抜いて 今飛び込んできてほしいよ 偶然だってさ 必然だってさ どっちでも君の声だけで飛べそうじゃん でもジャンプしてたらな 伝えづらいから手拍子欲しそうじゃん! それは運命だってさ ぐるぐる回って人生こせそうじゃん ほら私の明日はこっちだ! 止まる気はないよ負ける気もないよ 曇り空も全部 魔法かけて 吹き飛ばして虹に変えてしまおう 一人ぼっちはもう卒業したんだ 夢はいつまででも続いていく |
あしたのはなし手羽先センセーション | 手羽先センセーション | 梶原パセリちゃん | J.K≒3.0[oyoso3] | 履きなれた靴はもう脱ぎ捨てて 裸足で飛び出そう ほら 明日がすぐそばで待ってる ほんの少しの強さ 振り回した 旅立ちの朝は なぜかうまく起きれない はなればなれの意味ってなんだろね 何キロ先でも 同じ空の下なのに 君の嘘が 可愛く見えてきたのは 真実を受け入れる年頃に なっちゃったせいかな わたし 決めた もう 君に後ろ姿は見せない たとえ 今日が苦しくても 夜になれば 眠くなる 当たり前に 息をして 散らかしては 巻き戻す そんな日々を羨んでも 正解は見つからない 明日の話をしよう ほんの少しの弱さ 振りかざした 不規則な靴は なぜかうまく走れない 言葉選びの罠ってなんだろね 一つの意味でも 底に落とす時がある 君の声が 聞こえなくなってきたのは 答え合わせをする時期に さしかかっちゃったせいかな わたし 決めた もう 君に道しるべは頼まない もしも それが近道でも 迷えば 遠くなる 痛む胸に 蓋をして 泣きわめいて 騒ぎ出す そんな日々を貫いても 状況は変わらない ちゃんと逃げ出してみよう それは きっと 偶然じゃなくて 君が ずっと映してた嘘だよ わたし 決めた もう 君にさようならは言わない たとえ 今日がまぼろしでも 心には残ってる 思ったより単純で 学んだより難しい そんな日々を過ごすことが バカみたいで すばらしい わたし 決めた もう 君に後ろ姿は見せない たとえ 今日が苦しくても 夜になれば 眠くなる 当たり前に 息をして 散らかしては 巻き戻す そんな日々を羨んでも 正解は見つからない 君が過去になる前に 明日の話をしよう | |
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