Asilo作詞の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Stay HereAsilo | Asilo | Asilo | Asilo | 宮田'レフティ'リョウ | I will stay here ここにあるもの全て 独り占めしたいんだ 満たして欲しい 溶け込む氷の様に 溺れそうな夜に浸るんだ 深い夜の中口ずさむメロディ 踊れやしないのに、身体を蝕んでく グラス片手に、軋むフロア 彷徨うように酔いが回りだす くちびるの感触も薄まっていって 点滅する信号も赤に変わった I will stay here ここにあるもの全て 独り占めしたいんだ 満たして欲しい 溶け込む氷の様に 溺れそうな夜に 誰も気づかなくたって良い 降り積もった寂しさに紛れて それでもここにいるんだろう 深く息を吸ってこの身を巡るように くちびるの温もりに 優しく触れて 聞こえてくる心臓も踊り出すんだ I will stay here ここにあるもの全て 独り占めしたいんだ 満たして欲しい 溶け込む氷の様に 溺れそうな夜が ひとりきりの夜は 憂いも忘れて 歌でも聴きたいんだ 寂しくも心地いい この感情の 名前をさがす I will stay here... |
MelodyAsilo | Asilo | Asilo | Asilo | 小川翔 | tell me baby そんな浮かない顔して 剥がれたネイル見つめ ため息つくんだ 履き慣れたshoesで 踊ろうよあなたも一緒に 目が覚める前に 花束持って朝を迎えよう 日が沈むたびに 灯る月は見つめてる 照らすように 「call me, maybe」 また 思いを巡らせて 仕上げたメイク落として ため息つくんだ 弾き飽きたphraseだって 踊るよ 心ゆくまで 手が触れるたびに 二つの影重ね合わせよう 日が沈むたびに 灯る月は見つめてる 照らすように 目が覚める前に 花束持って朝を迎えよう 日が沈むたびに 灯る月は満ちていく 目が覚める前に 想いのまま寄り添うように 日が沈むたびに 揺れたくなるこのメロディ に乗ってさ |
LonelyAsilo | Asilo | Asilo | Asilo | Shin Sakiura | いつも通りの事さ 歩いてたらそんな事 忘れてしまうほど 騒々しい街 ぬるくなった cola 一口残してしまう 誰の為?君の為? まだ、分からないままで 月明かりが顔を出して また隠れてしまった 贈るはずだった言葉は 行き場を探している 涙は出なかった 意外と平気だった? いや、空っぽになった 巻き戻せるのなら いつか見た窓の隙間から 煌めく流れ星の様に 儚く消えた 最後に僕に贈ったのは 服に染み付いた君の香り 今更だな 目を背けて 閉じ込めていたのは 僕の方だったんだ 何かのせいにして 誤魔化してた 潤んだ目を 伸び切った前髪で 隠しながら 1人強がって 全部飲み干した 月明かりが顔を出して やけに眩しく見えた めくるはずだったカレンダー あの日で止まっている 涙溢れ出した 意外と辛い夜だ また片っぽになった 巻き戻せるのなら いつか見た窓の隙間から 煌めく流れ星の様に 儚く消えた 最後に僕に贈ったのは 服に染み付いた君の香り いつか見た夢のひとときの 瞬く1番星の様に 輝く君は 最後に僕に残ったのは 胸を締め付けるほど狂おしい 記憶だけさ いつも通りの事さ 街は眠りについて 星がよく見えた 静かな街 空になった cola 一口分の恋は ほろ苦くて冷たい まだ味を覚えてる |
DaysAsilo | Asilo | Asilo | Asilo | 宮田'レフティ'リョウ | 溢れかえる人混みにまぎれて 一際 美しい君は 風に香る黒髪かき上げて 僕の鼓動を走らせた 君が笑いかけてくれるなら 澄み渡る空の兆し 曇りのない想いに胸はずませながら 軽やかなステップで踊ればいい 瞳の中へ 鮮やかなDays 彩ればいい 見上げれば 青く澄んだ この空 今も言えないままで 届きそうで遠い君 触れてみたくて 手を伸ばした 君を見つけて 月日流れて 無邪気な横顔眺めて あわい気配身を委ねて 好きな歌口ずさんでまた こんな日がいつまでもと 募る思いをかき消すクラクション 軽やかなステップで踊ればいい 瞳の中で 鮮やかなdays 彩ればいい 見上げれば青く澄んだ 軽やかなステップで踊ればいい 下手くそだっていい 華やかなDays 彩ればいい 見上げれば 青く澄んだ この空 |
SwimAsilo | Asilo | Asilo | Asilo | 見慣れたはずの夕日が なぜだか 胸に染みる 他の誰よりも そう君の事 分かったつもりでいた 行かないで 何処へも この胸に 今も深く響く 君の声 抱き寄せ 変わりゆく この景色も 遠ざかる日々も 繋ぎ止めて 灯りの消えたこの心を 夕空が 僕を照らしてる ここに居たはずの君が なぜだか 不意に 消えて 今もどこか遠くで 僕の事 想ったりするのかな 行かないで 何処へも この胸に 今も深く響く 君の声 抱き寄せ 変わりゆく この景色も 遠ざかる日々も 繋ぎ止めて 灯りの消えたこの心 夕空が 君を照らしてる この胸に 今も深く響く 君の声 抱き寄せ 変わりゆく この景色も 遠ざかる日々も 繋ぎ止めて 灯りの消えたこの心を 灯そうか まだ いるはずのない君を探してる | |
TalkAsilo | Asilo | Asilo | Asilo | Shin Sakiura | 行き詰まった言葉と やりきれない想いを浸りながら 息をするほど苦しい 君が零した涙の意味を 解け合うように「話をしよう」と 伝えられたら 混ざり合う 2人の距離も その声も 解けないように 離れないように 硬く結んだら 同じように あの日言おうとした事を 変わらない想いは声にならないほどに 溢れ出すのさ 微笑みも 心を繋ぎ合わせた2人の音を奏でて 溢れおちてく 思いがそう 解け合うように「話をしよう」と 伝えられたら 混ざり合う 2人の距離も その声も 解けないように 離れないように 硬く結んだら 同じように あの日言おうとした事を 繋いだ手 引き寄せて 風に吹かれて 2人 解け合うように「話をしよう」と 伝えられたら 混ざり合う 2人の距離も その声も 解けないように 離れないように 硬く結んだら 同じように あの日言おうとした事を |
Beautiful RainAsilo | Asilo | Asilo | Asilo | 行くあてもなくただ 歩いていた この街を 聴こえてくる 0時の鐘の音と ほらそばに居るだけで 溺れそうになるの 鳴り止まぬ雨に打たれて 揺らぐ水面に 写り込む景色に 心地よく見惚れて いつまでだって居たい 君もそうだろ 夢見がちの日々 気づけたの 欲してたものは側にあったこと 雨音耳澄ませて 君が笑った声聴かせて いつもよりちょっと どしゃ降りだけど いつまでも 降らせて この世で 1番のBeautiful Rain もう過ぎ去ったことでも どうしようもないくらいに焦がれて 巡り合わせて 額合わせ いつもより 近い気がした 夢見がちな日々 気づけたの 欲してたものはそばにあった 雨音耳澄ませて 君が笑った声聞かせて いつもよりちょっと どしゃ降りな夜を 雨音耳澄ませて 君が笑った声聞かせて いつもよりちょっと どしゃ降りだけど いつまでも 降らせて この世で 1番のBeautiful Rain | |
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