Siip作詞の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| scenarioSiip | Siip | Siip | Siip | Siip | 非常に無情な世界線 我ながら 作り手ながら 枝のように分かれた時間で 理想に触れるかオーディション 飽きてしまったから はじめから 怯えても 避けられない 飽きてしまったなら 使い捨ての駒に過ぎないから そんなに悲しいのなら 仕方ない。 愛を記して 塵達に居場所を創って バランスが取れてる様に 見せかけの現世で立ってる 仕方なく 愛を記して 由々しき時代を創って 気づけばやり過ごせてる様に 全部シナリオ通り進んでる 分かり合う事など無い世界で 我ながら 傑作だ 剥がれた塗装をまた塗り直して 依存に触れてはメディケーション 見てなかったから はじめから 見どころだけ さらうとしよう 飽きてしまったなら 違う遊びでも すればいいや そんなに縋り付かないでおくれ 仕方ない。 愛を記して 片手間に希望を吊るして 帳尻が合う様に 見せかけの現世で湧いてる 仕方なく 愛を記して 誇るべき時代を創って 気づけばやり過ごせてる様に 全部シナリオ通り狂ってる 狂ってる そんなに悲しいのなら 仕方ない。 今日を記して 塵達に居場所を創って 片手間に希望を吊るしても 愛おしさが鎖になってる 仕方なく 愛を記して 由々しき時代を創って 気づけば乗り越えてる様に 全部シナリオ通り進んでる |
| 2Siip | Siip | Siip | Siip | Siip | 自分を知る 濁りが目立つ 掻き混ぜてみるが 綺麗では無い 難しい話より 手を繋いで 歓びの色を 見せ合いっこしよう お忘れになられるんでしょう? 僕はずっとずっと先を知っている 頂を知る 世界が目立つ 目を伏せてみるが 脳は観てる 難しい話より 手を繋いで 哀しみの色を 見せ合いっこしよう お忘れになられるんでしょう? 僕はずっと君と生きている お帰りになられるんでしょう? 僕はずっと先を知っている 愛を知り 悲しむんでしょう どうしてこんなに苦しいのと お判りになったでしょう? 僕はずっと先を生きている 自分を知る 濁りが目立つ 僕を飲み干せる 誰かが欲しい 難しい話より 手を繋いで 幸せの代償をも 見せ合いっこしよう |
| オドレテルSiip | Siip | Siip | Siip | Siip | 恋と似たり寄った思いが 肌を震わせる 愛とか聞き慣れた今日が あぁ イケない実の様な 揺るがない思いだと信じ 心を見届ける 掌から伝う 赤い跡が残る 私だけを呪う 私だけが昇る あなただけは あなただけはわかる様に 話してみるから 叶わない夢を見てる 溺れられず踊れてる 敵わない人が居る 消えれずに浮かんでいる 消えれずに浮かんでいる 犠牲にした心の声が 今更聞こえてくる ひとりに閉じこもりそうな あぁ 今すぐ逃げそうな 軽々突き刺せる刃物を 君は持って居る 目と目で通じ合う事さえ 忘れてる愚民 私だけ気づける 私だけ生き続ける あなただけには あなただけには届かぬ様に バカなフリをするから 望まない死を観てる 枯れてゆくも踊れてる 望まない怒りがある 貶し合い浮かんでいる 顔知れず戯けてる 情けない 情けない あなたの言葉で殺される 情けない 情けない 私実は弱かったのね 甘えたい 甘えたい 私の凄さに甘えたい 帰りたい 帰りたい 心安らぐ場所へ 「構わない」なんて、 叶わない夢を見てる 溺れられず踊れてる 望まない代償がある 顔知れず戯けてる 消えれずに浮かんでいる |
| PanspermiaSiip | Siip | Siip | Siip | 1つ、光 2つ、流れる海 繰り返さないように 初めてのフリをしよう どうやら また ただ生命は不安定で 何かに縋る様に 美しさと名付けようとしている 救われる人が居る 悲しみに呑まれてしまわぬ様に 幻想を描き綴っておこう それを灯と呼ぼう 廻って 廻り切って 何千何回目? 百何十億回目? 張り詰めた糸も替えは当に尽きて 風が町を揺らして 空を黒が包んで そう、また繰り返して 砦はもう朽ち果てて 息をしてる大地も年老いていって これではまた同じ景色を見ているみたいだ 救われる人は居る? 悲しみに呑まれてしまうその前に 楽園を信じてみよう あれを灯と呼ばせても 青い炎が立ち込める中 最愛を護ってみよう 無駄だと解っても酷な程 死に際も祈っていよう 誰にも解けない 壊したり 壊されたり ただ広く暗い先に 何があるか見せて欲しいの 宇宙は唯々孤独で 仲間に入れて欲しいの 儚く眩しい世界なだけに 瓦礫に埋もれる愚かな殻に 生きゆく無常をただ知る度に 「美しさ」と呼ばずには居られない | |
| Cuz ISiip | Siip | Siip | Siip | Siip | 街は 知らない人が居れば鈍くも幸せ 頭冴えすぎたね若者 僕は好きじゃない 満ちれば吸われる運び 単純に遣る瀬無い 蜜を吸いすぎたね空っぽよ やっぱ 君は嫌い さぁ さぁ 好きなだけ踊り 疲れてしまいなさい さぁ さぁ 好きなだけ遊び 消されてしまいなさい 関係の無い人まで巻き込み 偶像に何を求めるの? 僕は君じゃない さぁ さぁ 好きなだけ葬り 独りになってしまいなさい さぁ さぁ 時代と調子に乗り 飽きられてしまいなさい さぁ さぁ 好きなだけ踊り 疲れてしまいなさい さぁ さぁ 好きな様に生きて 逝ってしまいなさい |
| WalhallaSiip | Siip | Siip | Siip | Siip | 力任せに負けたわけではない 戦士は花の飾りが邪魔になった 西の扉にぶら下がるのは何故? また膿んで 搾り取って 血を止める為の血肉が足りない こんなにもめでたい事はない 喜びの館にて騒ぎましょう こんなにも嬉しい事はない 御馳走を食べて過ごしましょう ほら、酒を浴びて 鎧を脱いで 勇敢に散って逝った僕らを 父は 優しく撫でて 惰性を許して 終焉の日まで 楽しむの 剣で編み物 土だけじゃ飢餓は減らないけど 花の名前を知りたくなった 屋根は楯でその上を飛ぶのは誰? 骨を折って 腕を振って まともになる為の頭が足りない こんなにも恵まれた事はない 最期を戦場で迎えたの こんなにも黄金がある処 他には知らないよ 幸福の場所 ほら、朝目が覚めて 戦いに敗れても 夜になればまた宴となる 父の為に強くなる 此処は天国 終焉の日まで 腕を磨くの こんなにもめでたい事はない 喜びの館にて騒ぎましょう こんなにも嬉しい事はない 御馳走を食べて過ごしましょう ほら、酒を浴びて 鎧を脱いで 勇敢に散って逝った僕らを 父は いつも称えて この広いヴァルハラで 終末の日まで 楽しむの |
| 来世でもSiip | Siip | Siip | Siip | Siip | 愛の答えはさ 緑が光る水の中 まだ会えない 会えはしない 巡り蕾が生まれる 大樹の葉の先から 滴り落ちる泉はさ 後に癒すは 骨盤の散歩 ベルベットの様に揺れる 産まれ来るあなたとどうしよう 笑いと涙を教えよう 紡ぎ合うあなたともう一度 来世でもキスをしよう 性の答えはさ 十月運ぶ水の中 幸福は計れぬ 旅の中 巡り私が生まれる ペガサスの羽の先から 摺り抜け溢れる泉はさ 後に気付くは 夢の色 カルテットの様に奏でる 別れ征くあなたへどうしよう フェリーに乗って三途の川へ いつか征く私ともう一度 来世でもキスをして 産まれ来るあなたとどうしよう 手を握って愛を教えよう 分かち合うあなたともう一度 来世でもキスをしよう 来世でもキスをしよう |
| 露 | Siip | Siip | Siip | 寂しさと 虚しさの 間に いつも 情けない私が居るの 声を出す程ではない 苦しさと 少しの甘えに 袖を通してしまうの 消したいわ もう全て 息したいわ 忘れて いつの日か 私は報われるの? いつの日か せめて最期くらいは いつの日か 私は私を愛せるの? いつの日か せめて最期くらいは 手を取れそうな 愛しき今世 でも簡単にはいかないようね 貴方にも 大切が在るようにね 手を取れそうな 麗しき人生 人が人らしくあれるかの試練 私にも 悲しさが在るようにね いつか それら全てが置いていかれる もう一度だけ 温もりをもう少しだけ。 いつか それら全てが壊れて もう何も もう何も 残らずとも 私はここに居るんだろう 優しさと 傲慢さの 間に いつも 情けない私が居るの 手を挙げる程ではない 苦しさで この銀河の 襟を直してみるの 消したい過去を屠って 生きてみたいわ この素手で いつの日か 私は報われるの? いつの日か せめて最初くらいは いつの日か 私は私に気付けるの? いつの日か せめて最期くらいは 貴方に見せたい天の果て 幼く見た光る包装紙 私にも 喜びがあるようにね いつか それら全てが置いていかれる もう一度だけ 温もりをもう少しだけ。 いつか それら全てが壊れて もう何も もう何も 残らずとも 私はここに居ていいのだろうか もう何も もう何も 残らずとも 消え去ろうとも 私は 私は 私は | |
| ガイア | Siip | Siip | Siip | 拾い集めてまた 抱え切れずに零して 揺れてる私はきっと 魂よ 夜明けを嫌う世人 悦ぶ振りをして 紛れるあの子はきっと 悲しいの 古びたこの愛は今 彷徨って 靡いたあの髪は今 現の上 眼を閉じれば その貌のオーラに迷う 夢を視てる 夢を観てる 夢を診てる 夢を見てる 拾い集めてまた 食べ切らずに残して 穢れる私をそっと 洗い流して 旗振る哀れな世人 悲しむ振りをして 壊れるあの子がきっと まともなの 伝うは導き 過ちの譜 善き嘘も愛そう 愚かであれど まだ夜に迷いし 眠れる恋よ 夢を視てる 夢を観てる 夢を診てる 夢を見てる 流れた血は ガイアに還る 離れた気は ヨリを戻して 引っ掻いた傷が どこかは忘れて 私は還る ガイアに還る 流れた血は いつかは枯れる 離れた気は 巡り巡って 擦った眼が あの日に戻って 我らは帰る ガイアに帰る | |
|
全1ページ中 1ページを表示
|
|||||






