松本千夏作詞の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
優しすぎる君が嫌い松本千夏松本千夏松本千夏松本千夏優しすぎる君が嫌い もっと言い返して欲しいのに 喧嘩だってしたいのに ずっと2人でいたいのに  また黙り込んじゃった 私それ見て ため息で返したの 小さな声でごめんねって いつもみたいに君が謝る  時計の秒針が響く この部屋に残されたのは 意地悪な私だけだった  優しすぎる君が嫌い もっと言い返して欲しいのに 喧嘩だってしたいのに ずっと2人でいたいのに  広すぎるソファに1人 隅っこに座って思い出してたの 君が録画したテレビつけて 苦しくなってすぐに消したの  時計の秒針は進む なんで私ひどいことばかり 君に言っちゃったのかな  優しすぎる君が嫌い いつも謝るのは君の方 わがままばかりの私 ちゃんと叱って欲しいのに  ただいま 何泣いてるのって 笑ってまた隣に 戻ってきて欲しいのに  優しすぎる君が嫌い もっと言い返して欲しいのに 喧嘩だってしたいのに ちゃんと怒って欲しいのに ずっと2人でいたいのに
めんどくさい松本千夏松本千夏松本千夏松本千夏松本千夏やっとのバイト代で 買ったスニーカーをまた磨いてる あたしの幸せはこんなもんか 明日には汚れてるのに  大事な人の大事な人が 全部自分ならいいのに 誰かの幸せで あたしまで幸せ って無理  後悔先に立たず 改札でまたひっかかる 帽子で顔をかくさないと 悪いとこばれちゃうよ  めんどくさいな めんどくさいな 気がふれるたび 一人でいられない自分の弱さが やになるの  嫌なことは忘れて 都合がいいの そりゃ笑えるわ ゴミ出しくらいあたしがやらないと 罰当たりそうだし  期待はずれだって 思われるのも 真面目なのも嫌 どっちつかずで毎日ごまかして あー、また怒られる  最終電車飛び乗る 誰か隣に座ってよ ばかなのに 変なとこだけ勘が良くて 萎えちゃうな  めんどくさいな めんどくさいな ひとりはいやで 誰かに合わせる こともできないのが やになるよ  明日になっても変わらないんだもん あー 抱きしめてほしい こんなでも  めんどくさいな ほんとに めんどくさいよ 気がふれるたび 一人でいられない自分の弱さが やになるの
ふがいない松本千夏松本千夏松本千夏松本千夏良いこと悪いこと ぐるぐる回る 変わる意見に みんなが騒ぐ 黙るってのも無理あるじゃん 人それぞれだし ネガティブって 君に言われてから 気にしちゃって 余計言えなくなっちゃって 明後日くらいには話したい 今日あった嫌なこと  うまくいかない日が多くなったり カッコつけなくても良くなったり 甘えすぎてんだな いつも誰かにさ でも甘えたい 強くもありたい ほらすぐ曖昧 もう君に会いたい あーあ ばかやろうだな  流れてく 言葉たちが 言いたいこと言えなくて ふがいない 逃れてく 嫌なことから でも これじゃ子供のままか  こっぴどく叱られ 喋れないほど泣いた これじゃ大人に まだなれそうもないや 期待したい未来 でもそれって実際あたし次第 言いたい放題 君に八つ当たり いきなり崩壊 外したよ左手のバングル 「愛くるしい」が急にただ「苦しい」になる  光が差し込み また明け方 何も出来ず まだ抜け殻 時間経ってばっかで ずっとだめなままで 背中が丸まる 代わる代わる 人 季節 時代 心も 追いつかないよな  離れてく 大事なこと 過ぎちゃったもの眺めて ふがいない 逃れてく 嫌なことから でも これじゃ子供のままか  いつまでこうしてるんだろう いつまで泣いているんだろう いつかは自分でつくるよ いつかは自分でつくるよ  いつまでこうしてるんだろう いつまで泣いているんだろう いつかは自分でつくるよ いつかは自分でつくるよ
ばかみたい松本千夏松本千夏松本千夏松本千夏いつからだろう 仲良しなあの子が嫌いになったのは いつからだろう 気持ちを伝えられなくなったのは  周りの目を気にして ただ頷くだけで 空気を必死に読んで 自分を消してく  こんなばかみたいな世界で 笑って 笑って 泣いて生きてる 本音は喉に詰まったまま 黙って 黙って そうやって生きてる いつかは変わってやるって 私らしく生きていくって そう心に決めて  気が付いたら なぜか嘘ばかりつくようになってた 偽りの姿が 徐々に自分を苦しめていった  一人じゃ怖くて 居場所を探してばかりで 一番大切なことが 分からなくなっていく  こんなばかみたいなこの気持ちで 誰かを 頼って 進もうとしてる 本音は喉に詰まったまま  黙って 黙って そうやって生きてる いつかは変わってやるって 好きなように生きていくって そう心に決めて  こんなばかみたいな私を 笑って許してくれるあなたがいる だから 世界が少しだけ 明るく見える そんな気がしたんだ  こんなばかみたいな世界で 笑って 笑って 泣いて生きてる 本音は喉に詰まったまま  黙って 黙って そうやって生きてる 私は一人じゃないから もっともっと強くなるって そう心に刻んで
となりあわせ松本千夏松本千夏松本千夏松本千夏奈須野新平気づかずに始まってたみたいで 君のせいで笑ってばかりだ  いつもの街並みが2人を彩る 星空に見えて不思議だな  急に花を買ったり キッチン無駄に立ったり 夕日が綺麗だと写真送ったり 少しでも一緒を増やそうとして あたし新しいな  明日も今日みたいがいい はじめてこんな風に思う 土日はできるならデートで まあ家でもいいけど 早く会いたいよ  友達に見せられないくらいに デレちゃうの やだな  わかりきった気持ち ちゃかさないでまっすぐ 確かめ合う夜もすきなの  駅に迎えに行ったり 慣れない手紙書いたり 髪の毛切ったから見て欲しかったり 少しでも一緒にいたいからって なんかムキになってる  明日も今日みたいがいい でもたぶん今日よりすきになっちゃう 平日はやさしい気持ちで待つから 連絡してよね 早く会いたいよ
さえたろう松本千夏松本千夏松本千夏松本千夏学校帰りダッシュして 君と向かうカラオケボックス ソファの上に立って 何度も歌う“good-bye days”  ハモるのはいつも君で 自由自在なハーモニー 二人のリズムに合わせて 揺れる携帯のストラップ  自分の話あんまり してくれないけど この瞬間はなんか 伝わってるなぜか そんな気がして  泣きたくなるのは 悲しいからじゃなくて いつでもそのまま 変わらずにいてくれるから 誰にも言えずに 心にしまってた 秘密も話せた やっぱり君だから  中3ぶり待ち合わせ なんか緊張しちゃってさ カウンター席に並んで ビール飲んでかき消した  褒めるとふざける癖 やっぱ変わってなくてさ 同じ話繰り返して 涙出るほど笑いあった  それぞれが別々の 道を歩いてても 会いたくなる人 会えてしまう人 そんな気がして  憧れてるのは 強いだけじゃなくて 敵わないくらいに 君がそう優しいから 私の弱さを 笑い飛ばしてた 心の中ずっと 支えてくれる人  泣きたくなるのは 悲しいからじゃなくて いつでもそのまま 変わらずにいてくれるから あの日夢見てた 未来は今だって 気付けたのはきっと やっぱり君だから  やっぱり君だから
ガソスタ松本千夏松本千夏松本千夏松本千夏松本千夏週に5日のガソスタで 灰皿のゴミ捨てたりして 油まみれの僕を 君は怒ってばっかり  車の故障は分かるけど 喧嘩の理由が分からないよ 笑顔にしたいから 帰りはプリン買おう  出会ってなかったら この汚れた手で どこまで守れるだろう 考えなかった  愛想尽かされて すっと離れていく 夢ばかり見て起きてほっとして 大層大きな家で 君と暮らしている 夢ばかりみながら今日も働く  早く帰ろうと 早朝から正午 もう目がうとうと フロントガラスを拭きながら 想ってる 君が好きだから しゃがんでタイヤを見て 確かめていく空気圧 12月には記念日 燃費悪い車で遠くへ行こう  上がる一方の ガソリン代を見て 「やになんね」って言いながら でも嬉しそう  愛想いいくせにさ 僕には冷たくする でもすぐにコロコロ笑い出す 愛情満タンだよ 呆れていいからさ このまま 一緒に暮らさないか
歌って松本千夏松本千夏松本千夏松本千夏放課後電車降りて 駅前のCDショップ 真っ赤な文字でオススメされてる あの子のNew single 重いギターを下ろして 少し息を吐いて ヘッドフォン越しに聴いた 黙って泣いた  帰りのバスいつもの定位置に座った “新曲”と書かれた ボイスメモは消した 大人ぶって背伸びした 文字がただ並んでた なんか 情けないな  あの日先生に 強気で言った 少し笑われた いつだってそう 悔しくって もう “これしかないんです” “選択肢はないんです” 誰かのために いや 自分のために  歌って 歌って 言葉にただメロディーつけて 私の声で届けたいんだ いつか  22:30 いつもの駅前のロータリー ギターケースを広げて 看板を出して すれ違うひとりひとりに 届け届けって 叫ぶみたいに歌った 声が枯れた  あの日お母さんに本音で話した 少し笑ってた いつだってそう 嬉しくって もう どんな時でも 強気でいれた ひとりじゃないって 気付かせてくれた  歌って 歌って 言葉じゃうまく言えないけど 歌にすれば伝えられる 歌って 歌っていれば 寂しくて泣いてるあの子も この情けない私のことも いつか 救える気がするんだ いつか 笑える気がするんだ
あいつの犬松本千夏松本千夏松本千夏松本千夏ご飯を待っているのかな それともあいつの帰りを待っているのかな 茶色いしっぽ丸めて ずっと寝ている  全然懐かないのはさ 全部見透かして ばかだなって思っているんでしょ あんたみたいないい子にはさ なれないんだよ  どっちが愛されてるかな どっちも愛されてるのに なんでかずっと泣くの我慢してた いつまで一緒いれるかな あんたはずっといれるでしょ ほら 言った通りじゃん  家族だって思ってた 家族だって思ってた 会えなくなる前に ちゃんと撫でてあげたかったよ  ギターを持って歌うとさ ちょこんと座って 静かに聞いてくれるとこ あいつになんか似てるから かわいかったよ  一緒にずっといれるんだって 本当はどっかで思ってた 並んで眠れるようにもなったのに あいつとさよならしたから あんたもさよならしなくちゃ ほら 言った通りじゃん  家族だって思ってた 家族だって思ってた こんな気持ちなんて 知らないままでいたかったよ  撫でられてうれしくて あたしはあんたと一緒 帰ってくるのが 分かっていたから 待ってても 幸せだったな  家族だって思ってた 家族だって思ってた あんな弱さなんて 知らないままでいたかったし  家族だって思ってた 家族になりたかった 会えなくなる前に ちゃんと撫でてあげたかったよ
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