SOUTH BLOW作詞の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
依存症SOUTH BLOWSOUTH BLOWSOUTH BLOWSOUTH BLOW分かってる 求めた 先には何もないと 足掻いても 虚しさを引きずるだけ ずっと  渇いてる 錆びてる感情 枯れた神経 濁ってる ガラスの水面に映る瞳  涙をこぼしてみたらいいかな 吐き気がした  これ以上これ以上赦し合えないのなら この世に愛など必要ない 何かが狂ってる 神さま教えてボクらの顛末を 堪えど堪えど報われない 割り切れぬまま 朝が来るだけ  あぁ いっそこのまま 殺してくれないか  愉快なんだね 気持ちいいんだね 誰かが困るのを見るのが 不快なんだね 気になるんだね 誰かが笑うのを見るのが dis ればいいよ 無視すりゃいいよ それで満足するのなら 仕様もない争いばかりだ  これ以上これ以上赦し合えないのなら この世に愛など必要ない 何かが狂ってる 神さま教えてボクらの顛末を 堪えど堪えど報われない 割り切れぬまま 朝が来るだけ  なぁ いつになったら 気づいてくれるのか あぁ そもそもボクなど誰にも 必要ないのか  分かってる? 何も生まない言葉の裏で 今日も誰かの命が消える
19才SOUTH BLOWSOUTH BLOWSOUTH BLOWSOUTH BLOW夢中になって探していた 何にだってなれると思った 誰にだって気を許した それがずっと当たり前だった  背の高いビルも愛おしく思えたんだ  欲しいもので溢れていた 貧しかった心が躍った 思ったよりもやさしかった 不安なんて忘れていったんだ  そのまま大人になれたのに、、  少年はまだ知らないでいた 真実はまだ霞んでいたんだ 曖昧なまま触ってしまった 躊 躊躇いもなく触って触ってしまった  自己主張で必死だった 欲しいものが絶えなくなった 夜と明日が恐くなった 身も心も貧しくなった  あの高いビルに挟まれた 空の狭さに気づけていたら  少年はもう変わってしまった 真実はもう霞んでしまった 不確かな影に染まってしまった 欲するがまま染まって染まってしまった  それでも誤摩化していた 現実から目をそらしていた あのまま大人になれたのに、 、  少年はもうやめてしまった 感じることも向き合うことも 後悔だけを引きずったまま 夢見る街の灯りに打たれて 凍えながら果てのない孤独と彷徨う  触ってしまった 染まってしまった やめてしまった
悪い癖SOUTH BLOWSOUTH BLOWSOUTH BLOWSOUTH BLOW正しさに向き合って 誰かを思いやって 光を分け与える人になりたい それなのに目を伏せて 言いたくても言えなくて 些細な勇気ですら出しきれない  嗚呼 いつもの悪い癖だ  涙はやさしく寄り添っても 孤独は消してはくれないんだ ただ泣いてるばかりじゃ いつまでも進まないんだ 未来があんなに手招くのに どうして過去にこだわるんだ もうそれでいいのかな ため息ばかりだ  他の目が気になって 目立つのを恐れても いちいちスレた態度が白々しい ひねくれた言い訳で いたずらに巻き込んで 結局全部うやむやで済ますの  嗚呼 いつもの悪い癖だ  涙はやさしく寄り添っても 答えは出してはくれないんだ もうその場しのぎじゃ いつまでも終わらないんだ 未来があんなに手を振るのに どうして遠回りするんだ もうそれでいいのかな 黙ってばかりだ  本当は声を張り上げてみたい? 本当はまぶしく輝いてたい? ばかばかしくて話にならない 邪魔してるのは自分じゃないのか?  涙はやさしく寄り添っても 孤独は消してはくれないんだ ただ泣いてるばかりじゃ いつまでも進まないんだ 未来はいつまでも待ってる どうしてそれが分からないんだ もう終わりにするんだ 今の自分と  本当は声を張り上げてみたい? 本当はまぶしく輝いてたい? ばかばかしくて話にならない 出来ないじゃないやってないだけだ
蜘蛛の糸SOUTH BLOWSOUTH BLOWSOUTH BLOWSOUTH BLOWひとつふたつ 映される涙の行く末は ひとつふたつ 乾いてもう元には戻らない ひとつふたつ 示される救いの入り口に いたいいたい 我先にとひしめき合ってる  ひとつふたつ 剥がれてく過ちの鱗が ひとつふたつ 散らばってそこら中はりつく ひとつふたつ 許しを請うみたいにのろった 今更 あがいても  改心と煽れば 気まぐれの慈悲も甘い罠も いずれ確かな目の前の温もり 最後はうまくいくはずと信じてた  手をのばせば 届きそうな光に 恥じらいもなくすがりつく バカみたいだ 透けた糸が 愚かさを照らしてる  刻々 降り積もる 燻んだ灰雪が 刻々 冷たい手の感触 厭(いと)うだけ ひとつふたつ 解いても みっつ絡んでく 不安さえさらえてやろうか 消えてしまえばいいのに  「ダレノセイダ」 「偽善者ブッテサ」 「ソウシテリャイイヨ」  奪っては奪っては 憐れみ乞い頬ずって 満たしては満たしては 選ばれたいとせがんで ずれてくずれてくずれていく 成れの果てに千切ってしまった  手をのばせば 届きそうな光が 跡形もなく 消えていく 掴みかけた糸の先で 運命が嘲笑う  手をのばせば 、、
止まない雨音SOUTH BLOWSOUTH BLOWSOUTH BLOWSOUTH BLOW土砂降り雨の中 傘をささず考えていた いつまで?何のために? ここにいる意味なんてあるのか  ずぶ濡れ雨が僕に 無力ばかりを打ちつけてくる 追いつけない感情が溢れていく  冷めた顔した道化師が 笑え笑えとせがんでくる 何が良いのか解らなくて 愛想笑いもできない 止まない雨がわずらわしい 雑音が耳を離れない 使い捨ての毎日を どう愛せばいいというのか  何回も何回も 考えても理解出来なくて でもそれも自分勝手と 言われそうで心に閉まった どんなにもがいたって 従うしかないというのなら 心を失くしてしまいたい 憎まないように  涼しい顔したブルジョワが 平然と花を踏みつける 怒りに打ち震えながら 空を睨むしか出来ない 止まない雨がわずらわしい 滴って前も見えない 忘れたいことも焼きついて 瞼の裏を弄んでくる  冷めた顔した道化師が 笑え笑えとせがんでくる 何が良いのか解らなくて 愛想笑いもできない 止まない雨がわずらわしい 弱い自分が許せない 居場所なんてないこの僕は そもそもここにいちゃいけない いけないよな
キミニツグSOUTH BLOWSOUTH BLOWSOUTH BLOWSOUTH BLOW目の輝きは何処へ行ったんだ 抑えこんだ衝動を解き放て ゆけ  何がそこまで咎めるんだ 不条理な知識を打ち壊せ 本当は何がやりたかったんだ 黙っていないで答えてくれ  躊躇していて誰に甘えんだ みんな自分で精一杯だ  ゆけ 信じた道を ゆけ 突き進むんだ ゆけ 己の道をゆけ ゆけ 何を迷ってんだ ゆけ それが自由なんだ ゆけ  何にいちいちボヤいてるんだ 理不尽な言動を問い正せ 違っていたならやめればいいんだ 自分で選んだ道の上  幸も不幸も自分次第なんだ 他人のせいではないんだ  ゆけ 信じた道を ゆけ 突き進むんだ ゆけ 誇れる道をゆけ ゆけ 本当の敵は ゆけ 自分自身なんだ ゆけ  ゆけ 信じた道を ゆけ 突き進むんだ ゆけ 己の道をゆけ ゆけ みんな迷ってんだ ゆけ みんな自由なんだ ゆけ  生きるということに妥協はないんだ これからどうする?
月の向こうSOUTH BLOWSOUTH BLOWSOUTH BLOWSOUTH BLOWもうやめた もうやめた 放り投げてみたって いつまでも いつまでも 頭を離れなくって もういいんだ もういいんだ 言い聞かせ続けて 今日をこなしてる 今日もこなしてる  諦めた 諦めた そう思われたくなくて 仕方ない 仕方ない 何かのせいにしたんだ くだらない くだらない 言い訳ばかり重ねて 夢を殺してる 夢を殺してる  Oh... もうこのままでいいのか 本当にこれでいいのか いっそ楽になって消えてしまいたいよ Oh... 心から笑いたい 自由で生きていたい そう思うほどに 僕は今を愛せているのか  もうやめた もうやめた 大人のフリをしたって いつまでも いつまでも 独りでなじめなくって もういいんだ もういいんだ だまし続けていたって 夢は嘆いてる 夢は嘆いてる  Oh... もうこのままでいいなら 本当にこれでいいなら いっそ身をまかせて生きるだけなのに Oh... 心が満たされない 自分が自分じゃない もう友もいつか 星になって会えなくなった  ねえ これがしあわせと呼べるかい 悲しみに強くなりたい  もうやめた もうやめた 放り投げていたって 本当は 本当は 泣いてばかりいたんだ 滲みゆく 星たちと 肩を寄せ合い抱いて 月を見上げた 月が笑った  Oh... もうこのままでいいのか 本当にこれでいいのか いっそ楽になって消えてしまいたいよ Oh... 心から笑いたい 自由で生きていたい そう思うほどに 僕は今を愛せているのか  Oh... 月の向こうで Oh... ずっと待っている Oh... ずっと描いてる
その自画像SOUTH BLOWSOUTH BLOWSOUTH BLOWSOUTH BLOWどうしていつもそうやって 冷めた目つきでにらんで 知らない他人(ヒト)を恨んだって 何の意味もないのに  いつから何がどうなって 固く心を閉ざして 自分のために生きるって 他人(ヒト)を利用してる  悲しみは闇をつかんで 誰も救いはしないんだ 二度と戻れなくなって 光も見えなくなるんだ ずっと黙っていたって 伝わるはずもない 依存と調和の歪んだ世界に  いつまでそこでそうやって さびしいくせに意地はって ねたみそねみがこびりついて ずっと歩けないのかい  いつから何がどうだって 何を怯えて隠すの 後づけ後出しの声に のどが乾きそうだ  悲しみは闇で笑って 何も教えはしないんだ 道も分からなくって 孤独に逃げたくなるんだ ずっと浸っていたって 変われるはずもない 自由と欲にくらんだ世界に  這い上がれ  闇をつかんで 影で泣いていたって 悲劇を演じていたって 知らないフリをしたって ずっと黙っていたって 伝わるはずもない 自分が自分で描いた世界に  どう生きる光と闇の狭間に
願いSOUTH BLOWSOUTH BLOWSOUTH BLOWSOUTH BLOW嫌いだ嫌いだと否定して 愛するものには出逢えたのかい きれい事ばかりとののしって きれいなものには出逢えたのかい  感情と理屈が暴れ続けている 通じ合えたら願うばかりで  ほらその笑顔を見せて ほらその声を聞かせて どんな冷たい手のひらも 離さないから離さないから ほらもうためらわないで ほらもうふりむかないで きっと不確かな明日でも 昨日とは違うから  ふがいない僕にも命はある 試すようにそれは問いかけてる うつむく日々にも答えはある 誰もがそのことに気づけたら  不平不満ばかりがふくれあがっている 耐えしのぐばかりの毎日だけど  どんなさびしい夜にだって どんな苦しい朝にだって ずっとあなたがいたことを 忘れないから忘れないから ほらもう嘘つかないで ほらもう諦めないで どんな傷ついた心にも 温もりはあるから  思い出せ 抜け出して 思い出せ  ほらその笑顔を見せて ほらその声を聞かせて どんな冷たい手のひらも 離さないから離さないから ほらもうためらわないで ほらもうふりむかないで きっと不確かな明日でも 昨日とは違うから  思い出せ 抜け出して 思い出せ
都会SOUTH BLOWSOUTH BLOWSOUTH BLOWSOUTH BLOW今日もこの街は途方に暮れてる 夢も希望も全部飲み尽くして 唾を吐き捨てたゴミだらけの路地に 太陽はひたすら眩しい  さびしいのにさびしいと言えない 孤独がうるさい  さよなら ねえ一度だけ、だけでいいから さよなら 悲しいのに どうして涙はでないんだろう  今日もこの街で途方に暮れてる 夢も希望も全部つぎ込んでしまった 嘘で掃き溜めたハリボテの裏には 影が長くのびている  見て見ないフリは当たり前 暗黙の了解  さよなら ねえ一度だけ、だけでいいから さよなら 悲しいのに どうしてそんな顔をするの  心が枯れてく 叫び尽くして 乾いてひび割れてく 嗚呼 ...  さよなら ねえ一度だけ、だけでいい  さよなら 消える前に 教えてやさしさの意味を  さよなら ねえ一度だけ、だけでいいから 悲しいのに どうして涙はでないんだろう どうしてこうなっちゃったんだろう
おやすみSOUTH BLOWSOUTH BLOWSOUTH BLOWSOUTH BLOW8番出口を出て 左に向かい進めば ダイエー通りホテル地下 歌うたい場で  歌い語らい合って ふざけぶつけ合いもすれば すきっ腹にビール 記憶もおぼろげで  もういくよって手をひかれ 大通りを歩けば 薄暗い路地ほのかに灯る 温かい光  「今日も1日ごくろうさまでした。」 カウンター越しふやけた手と湯気たち 人がつくる人の素晴らしさを 感じさせてくれる大事な場所 ありがとうさようなら もうゆっくりおやすみ  何を想い背負いやってきたんだろう だけどみんなあなたがいたから ここまでやってこれたんだよ  「今日まで独りでごくろうさまでした。」 カウンター越しふやけた顔の仲間たち 人がつくる人の素晴らしさを 教えてくれた大好きな場所 ありがとうさようなら もうゆっくりおやすみ  ありがとう今度は 肩を並べ思い出語ろう
長い夜SOUTH BLOWSOUTH BLOWSOUTH BLOWSOUTH BLOW煙草をふかした無音の部屋 君の匂いがしたひとりの部屋  ため息と混じった煙吐息 君の匂いだけが満たしていく  残したままの 君の吸い殻ひとつが 息も出来なくするんだ  好きだって言えたら泣かずにすんだかな 聞かないようにしたら続けられたのかな 会いたいって言わなきゃ声も聞けないかな あぁ... 長い夜がまたやってくるんだ  ひとりぼっちなんか慣れてたのに 今は恐くて不安で虚しいだけ  捨ててしまいたい 君の記憶ひとつが 期待持たせてくるんだ  無理だって言えたら越えずにすんだかな 見えないようにしたら終わらせれたのかな さびしいって言ったらまた会ってくれるかな あぁ... 長い夜がまたやってくるんだ  光の下を踊ってる煙の中を漂っている こびりついては沈んでく戻らない色に染めていく  好きだって言葉がちらついてくるから 嘘も言い逃れも受け入れてしまうんだ 会いたいって言わなきゃ声も聞けないかな あぁ... 長い夜がまたやってくるんだ  光の下を踊ってる煙の中を漂っている こびりついては沈んでく戻らない色に染めていく
最後の言葉SOUTH BLOWSOUTH BLOWSOUTH BLOWSOUTH BLOWどれだけ悔やんでも もうあかの他人なんだね 強く抱きしめても 戻りはしないんだよ  春の冷たい日に 物語を始めたんだ 夏の終わる頃は 写真も増えたのに  ねえもう泣かないでもう責めないで 嘘だってもう一度笑いかけて 何度も願ってもうつむく涙は とめどなく溢れてくるだけ  秋の夕暮れに 初めて手紙を書いたよ 雪の降る都会も ちっとも寒くはなかったよ  ねえもう泣かないでもう責めないで 夢だってやさしく肩を抱いて 何度問いかけてもこぼれた言葉は くり返すただ一言だけ  どれだけ悔やんでも もうあかの他人なんだね 強く抱きしめても 戻りはしないんだよ  ありがとうすらも言えなくて 受け止めることも出来なくて 絶対に終わらないものが あると思ってたのに  ねえもう行かないでもう行かないで 嘘だってもう一度笑いかけて 何度も願ってもうつむく背中は 遠く遠く滲んでゆくだけ  何度問いかけてもこぼれた言葉は 「ごめんね 。」のただひとことだけ
人間交差点SOUTH BLOWSOUTH BLOWSOUTH BLOWSOUTH BLOW感情がなくなりそうだ 心が壊れてしまいそうだ 吐き出せずに押し殺してる 時間も命も戻らないのに  癒えない 傷を増やしても 望んだ明日はない  すれ違えばすれ違うほど 人は臆病になってしまうけど 僕ら弱い生き物なのかな 救えないことばかりだ  愛情を疑いそうだ 絆も壊してしまいそうだ むき出しに罵倒している 怒りも驕りも意味ないのに  もう逃げない 耳をふさいでも 目の前で 誰かが涙するのなら  すれ違えばすれ違うほど 人は憎しみ合ってしまうけど 僕ら強い生き物なのかな 許せないことばかりだ  結局自分がよければそれでいいのか 周りがよければ自分はそれでいいのか 必ず交わる避けられないこの世界で 平和という2文字を成し得てきただろうか  すれ違えばすれ違うほど 人にやさしくなっていけたら これが生きるということなのかな 我慢することばかりだ  すれ違えばすれ違うほど 人は臆病になってしまうけど 僕ら何が必要なのかな 渡れない交差点で
LIFESOUTH BLOWSOUTH BLOWSOUTH BLOWSOUTH BLOW答えがそこにあるなら 迷わず飛び込んでいけばいい 未来はどうにでも変えられる  何もないなら何もないでいい 無理しないで立ち止まればいい 今を十二分に楽しめばいい  ありふれた毎日も 喜びに変えていけたら 誰も皆 輝くために 生まれてきたんだ  さあいつだって 明日へのはじまりだから この瞬間も 無駄じゃない無駄じゃないんだよ さあいつの日か 夢だって叶えれるように まだ道の途中さ ずっと君も僕も  辛くてうつむく夜は 見上げて空を仰げばいい どれだけ経っても 変わらない空を  星だって闇の中 それぞれに光ってるんだ 君だけのその輝きを 絶やしたりしないで  さあいつだって 明日へのはじまりだから この瞬間は 二度とない二度とないんだよ さあいつの日か 抱き合って笑い合えるように 僕は歌っていくよ 君を照らせるまで  ありふれた毎日も 喜びに変えていけたら 誰も皆 輝くために 生まれてきたんだ  さあいつだって 明日へのはじまりだから この瞬間も 無駄じゃない無駄じゃないんだよ さあいつの日か 夢だって叶えれるように まだ道の途中さ ずっと君も僕も  さあ 旅を続けよう たった一度きりのLIFE
THE SUNSOUTH BLOWSOUTH BLOWSOUTH BLOWSOUTH BLOW夜の終わりから眺めていた またくる朝の始まりを まるでため息が澱むように 薄靄に包まれてる  愛も語れないこの世界で 誰もが平和(ピース)を探して 色褪せていゆく景色の中で 裏切るような日本晴れ  大空よ 迷いも過ぎた日々も とれない傷も嘘も その青に混ざり溶けてくれ  場違いでも屋上(ここ)で咲いている 雑草(キミ)が愛おしい 金網越しに見えた 冷たい光の粒が 黄金色に染めていく  大空よ 迷いも過ぎた日々も とれない傷も嘘も その青に混ざり溶けてくれ  太陽よ あの人を照らしてくれ 愛を感じさせてくれ 希望を明日を教えてくれ 与えてくれ  きっと生まれくる朝のように 見えない何かが生まれてるんだ ずっと信じたいんだ もっと探したいんだ 愛も語れないこの世界で  大空よ 迷いも過ぎた日々も とれない傷も嘘も その青に混ざり溶けてくれ  太陽よ あの人を照らしてくれ 愛を感じさせてくれ 希望を明日を教えてくれ 生まれくる朝を愛せるように 愛せるように
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