さんひ作詞の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アルコール、アンコール。さんひさんひさんひさんひ「私、耐えられないよ。 愛情は尽き果てちゃったの。 こんなこと言わせたりしないでよ。」 「じゃあいいよ、そんなこと言うなら。 もう、僕ら終わりにしようよ。」 君は離れないと思っていたの。  昨日は死ぬほど飲んだよ。 持つべきものは友人だよ。 記憶はほとんどないけど。 楽しかったのは覚えてる。 「あぁ、そうだ昨日さ? あいつがマジで面白かったんだよ。」 あぁ、そうか。もう居ないんだった。 忘れたくて今夜も僕は  ハナから抜けるアルコール 歪んでけ世界 信じがたい現実も 都合よく今だけは曲げてたいの 花びらは散る瞬間 一番美しい 色彩を放って散るの 去り際の君は花びらのようでした。  「甘すぎて飲めないよ。 こんなのはお酒じゃないよ。 君の頼むお酒は決まっていつも。」 「甘いのが美味しいの。 嫌なら飲まなけりゃいいじゃないの。」 ふくれる君の顔が見たくていつも。  昨日は一人で飲んだよ。 柄にもなくカシオレ飲んだよ。 やっぱり甘ったるいけど。 君といたときの味がしたの。 「あぁ、そうだ。 君の好きそうな甘いリキュールを見つけたよ。」 あぁ、そうか。もう居ないんだった。 忘れられず今夜も僕は  ハナから抜けるアルコール 呼び起こせ記憶 巻もどれ時間たちよ 僕に愛を誓った君をもう一度 花びら色に染めた意地らしい頬 君の姿浮かべても 舞い散る花の様に君はすり抜けたの  アドヴォカートって知ってる? たまご味のリキュール ミルクと割ってエッグノッグ プリン味のカクテル あんま見かけないけど ごく稀にバーに置いてるよ 今度二人で行こうよ 伝たくて僕は  ハナから抜けるアルコール 鳴らしたフォンコール 遠回しのアンコール あの日あの時のふたりをもう一度 花びらは散ってもなお 廃れることなく綺麗なままでいるから 今もなお、君に恋してる僕でした。
▽いいねさんひさんひさんひさんひ照明を落として布団の中 僕を包むのは暗闇 とあと 寂しさ 悲しさ 虚しさ 悔しさと 申し訳程度の明日への期待 応えきれなかった今日への期待の行方を 惰性で開いたインスタへ 求める 探してく 見つからない 見つかるわけない  AちゃんとBちゃんがどこかへ行ったらしい。 CちゃんとDくんが一年記念日らしい。 よかったね。よかったね。 いいね。いいね。いいね。いいね。 誰かの明日への期待へ向かって いいね。いいね。いいね。  たまにわからないんだよ。 誰も教えてくれないし。 きっとわからないんだよ。 みんな。きっと。 だから目を逸らしたよ。 他人の人生に称賛を だから僕を褒めてよ。 だれか。だれか。いいね。 いいね。  唄った歌 描いた絵と 撮った写真 書き込むポエム 盛りに盛った顔で写った写真をUPしてく 付くはずのない 点数を 他所目にドヤ顔のいいね数 僻んだり 縋ったり いいね。いいね。いいね。  僕はわからないんだよ。 何がとは決して言わないが。 でもねわからないんだよ。 みんな、きっと。 いろいろわからないだろう? 山積みの答えがない問い。 だけどわからなくても。 生きて は いける。  皮肉なもんだろ? 曖昧で中途半端だろ? それでも生きろと言うだろ? あれもそれもいいかい? いいのかい? 臭いものに蓋を どうかそれ以外の術を 知っているなら教えてよ。 ねぇ、いいかい? ねぇ、いいね。してよ。  やっぱ、わからないんだろう? 誰も教えてくれないし。 きっとわからないんだろう。 みんな、きっと。 そうやって目を逸らしたろう? 他人の人生に称賛を そうやって僕を褒めたろう? 君も、僕も、いいね。  誰か。 誰か。誰か。 誰か誰か誰か。 誰か。誰か。いいね。いいね。 いいね。
わかってるよ。さんひさんひさんひさんひわかってるよ。 男は本命の女には 行動で示すもんさ 言い訳なんかしないさ  わかってるよ。 理由をつけてあなたの 隣に置いてくれないのは私が 本命じゃないだけ  それでも呼ばれたなら 懲りずに会いに行くよ 抱きしめるときの 温もり一つだけは まだ信じてたいから  寄り添った私が悪いってんならさ 優しく髪を撫でたりしないで いつか冷める夢なんて見せないで  そう言うとあなたは きっと会ってくれない ごめん ごめん 何でもないよ ほら、はやくホック外してよ。  わかってるよ。 ダメ男の基準とか でも当てはまっていたとしても あなたは例外だと思いたい  わかってるよ。 この腐った思考回路が ダメ男を吸い寄せているんだ そりゃあ私情も挟むわ  それでも会えたときは 力強く抱きしめるよ 抱き合ってる そのひとときだけは 全てが無敵な気がして  好きな子しか抱かないってんならさ 私を抱くときに謝んないで 唯一の希望を勘違いにしないで  そう言うとあなたは きっと抱いてくれない ごめん ごめん 何でもないよ ほら…待って、やっぱ聴いて。  本当は平気なんかじゃないよ ただ翌朝も横に居たかった 違う 違う 違う 違う 違う 違う わかってるよ。  あなたの気持ちを肌ではかって 都合いい勘違いをしてたかった 違うね わかってるよ。  遠回しなセリフなんかいらないんだ 実は、かっこつける余裕なんてさ 持ってないんだ だから 聞いてよ  誰よりもあなたが、好きだよ ごめん ごめん ごめん ごめん、やっぱ 何でもないや  わかってるの? 新しい下着よ わかってるの? 前髪切ったこと わかってるの? わかってるの? わかってるの? わかってるの?  わかってるよ。 どうでもいんでしょ。 わかってるよ。 興味もないでしょ。 わかってるよ。 やれればいんだもんね。  わかってるよ。わかってるよ。 わかってるよ。わかってるよ。 わかってるよ。わかってるよ。 わかってるよ。わかってるよ。  わかってるよ。わかってるよ。 わかってるよ。わかってるよ。 わかってるよ。わかってるよ。 わかってるよ。わかってるよ。
銃口をこちらに向けてさんひさんひさんひさんひ心を占領されたなら最後 ひとりでは生きていけないなぁ まるで銃口向けられているようだ 弾はどうか無いことを願う  君が僕の懐中に 図々しく入るたびに 君の隠し持つ 銃口は大きくなるね 逃げもしないまま 見惚れきった僕の 大隙ついて ドヤ顔かます  さぁ、銃口を向けて それを驚きつつ受け入れよう 「銃弾は入ってるかもね?」 怯える僕を一生脅して 「君との恋はさ まるで一騎討ちロシアンルーレット。 ヤラれっぱなしなわけがないだろ?」 驚く君に銃口を向ける  人差し指が引かれたなら最後 何の予告や通告もなく 僕の人生は終わってしまうようだ それに勝るほどの快楽を  向けられた銃口を 喜んで咥えるかい? 人がまともなら 恋なんかできたもんじゃない でも君の魅力は どうもまともじゃない 頭の栓はさっき抜いた  さぁ、銃口を向けて それを喜んで咥えるから 「人差し指はかけといてね」 狂った僕を一生脅して 「君との恋はさ俗に言うと禁断の果実 その代償は互いの命で」 うなずく君に銃口を向ける  弾は込めてないよ 皆そう言うよ 有無は身体張って確かめて 人生最大のリスク 掛けたよ一番勝負 愛してるよ それが合図  さぁ、銃口を向けて それを喜んで咥えてやろう 「銃弾は込めてていいから」 信じる僕を一生脅して いくとこまでいけ 理性なんて君に溺れたよ? 差し伸べた君の手を引き寄せて ニヤけた君に銃口を向ける  こちらへ。 銃口をこちらへ向けて。
ペトリコールについてさんひさんひさんひさんひ雨粒の音 羊水の中で ぽたりと落ちる心音の数だけ迷い続けていて  幸せになりたい なんて考えない程満たされている 絶え間ない音 日々 カラカラ鳴る 去り際は何も言わずに 物真似だけで生きていること 気づかぬままで生を終える 向き合えば折れる事 知ってるから 薄い嘘を重ねて  派手な色 塗りたくるフリして 記憶ない朝まで溶けていく  欲だけを溶かしきった 廃油の溜まる心臓の横 見えないガラスの容器 ヒビから全て逃げていく 行き止まりに向かう  ペトリコール くるまれてゆく夜に 夢の中まで逃げていく 朝まで時計の針を止める ペトリコール くるまれてゆく夜に 複雑なこと 何もいらないよ 頭の奴隷でいるだけだから  灯りだけの街が終わるから 夜更けだけに現れては消える 声だけのノックを繰り返す もうすぐ夏が終わる 裸足の感覚 三角、丸、バツ、どれも私のこと 火照った肌だけ少し冷ます  ペトリコール くるまれてゆく夜に 夢の中まで逃げていく 朝まで時計の針を止める ペトリコール くるまれてゆく夜に 複雑なこと 何もいらないよ 頭の奴隷でいるだけだから  ペトリコール くるまれてゆく夜に 夢の中から逃げていく 朝まで時計の針を止める ペトリコール くるまれてゆく夜に ありきたりには なりたくないよ 超えては沈みを繰り返すから
ほろよいさんひさんひさんひさんひ「希望、歪め世界。」 ならばストロングは外せない そうでしょ? 「このあと家こない?」 ならば正気は保ってたい  酒飲んだし それを盾に まともな神経で馬鹿なふり それを手に取り さぁ猫被り 飲みほすのは3%の缶チューハイ  3%でほろよい? あぁ、んなわけない。 ねぇ、よえない。 だから 半端な嘘つきじゃいられないね。 「私もう既によっちゃったよ。」 舌を舐めずってついた嘘。  「あんま好きじゃない」 二日酔いスケジュールクラッシャー そうでしょ? 「このあと家こない?」 ならば話は別なのーん  記憶がない 免罪符に まともな神経で弄り合う それを手に取り さぁ猫被り 飲みほすのは3%の缶チューハイ  3%じゃよえない? あぁ、んなわけない。 ねぇ、ほろ酔い。 僕ら半端な理性のせいにしたいね。 「僕さもう既によっちゃったよ。」 舌絡め合ってキスをしよう。  わかってる 僕らわかってる なんにも言うなよ 壊すなよ わかってる 僕らわかって飲み干した 3%の缶チューハイ  3%でほろよい? あぁ、んなわけない。 ねぇ、よえない。 だから半端な嘘つきじゃいられないね。 「私もう既によっちゃったよ。」  3%じゃよえない? あぁ、んなわけない。 ねぇ、ほろ酔い。 僕ら半端な理性のせいにしたいね。 「僕さもう既によっちゃったよ。」 舌絡め合ってキスをしよう。
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