前川翔吾作詞の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
your songthe cibothe cibo前川翔吾前川翔吾オンボロの車でさ 夜を越え 今 君の街まで  朝焼けが 空に還る頃 君へと 繋がる道をゆくよ 愛しい日々は 渡せない ああ 僕ら走るよ  窓の外に流れる街並み ぼんやりと日々を浮かべていた 何もできない”苦しい時間も きっとすぐに終わるよ、、、  明日が不安な僕らは 君へと繋がる 道をゆこう 心が求める場所まで さあ 走ってゆこう  部屋に鍵をかけ 固く閉ざした “私は ここから 動けない” “止まらないで いつも 想っている 君を 想っている”  “さよなら” 私の心よ 苦しい夜には 会いにゆくよ 愛しい日々は渡せない ほら 君の街まで ああ 歌いにいくよ  どんな形だっていい “ありのまま”の姿で居れたら 泣いている 日々も愛しんだよ “君の歌”を唄うよ  オンボロの車でさ 夜を越え 今 君の街まで ひらりひらり 風が 舞い込むんだ これが 愛しい日々だよ  朝焼けが 空に還る頃 夢を詰め込んで 会いにゆくよ 心が求める場所まで さあ 走っていこう 明日が不安な僕らは 君へと繋がる 道をゆくよ 愛しい日々は 渡せない さあ信じいこう ほら夜が明けてく “君の歌”を唄うよ
BEHINDthe cibothe cibo前川翔吾前川翔吾“もおダメだ ”と諦めが 溢れる その限界の境界線は 誰が決めた? 頭の中 道化師が誘ってる “もうやめよう”“許されようよ” 手招きする  日の光が 街に影を 落としても そこから臨界点 超えてく限界線 掴んでゆける ここから何度だって  錆びついていく 劣勢の向こう側へ 絶望の淵から 笑ってみせるよ このビハインドが ゼロになる その時まで I'm a loser. “keep on” 白旗なんて ありえないよ  この体が誰のものなのかと 日々淡々と自問自答 探していたのに 耳鳴りが 消えない夜は 鬼が出るのか 蛇が出るのか 祈りの向こう  君の光が 僕に影を落としてく  錆びついていく 劣勢の向こう側へ 絶体絶命の中を 泳いでみせるよ このビハインドがゼロになる その時まで I'm a loser. “keep on” 白旗なんて ありえないよ  もう 届かない サイレン 今 消えそうな タイマー さあ終わりにしようよ? まだ 掴みたい“Glory Days”  想像の向こう まだ見ぬ世界が 僕らを待ってる そこから臨界点 超えてく限界線  掴んでゆける ここから 何度だって  錆びついてゆく 劣勢の向こう側へ 絶望の淵から 笑ってみせるよ この ビハインドが ゼロになる その時まで I'm a loser. “keep on” 白旗なんて ありえないよ バイバイ道化師 世界は僕ものだ
アポカリプスthe cibothe cibo前川翔吾前川翔吾二百年先も二人で 秘密の話をしていよう 始まりの朝 目が覚めたら 連れていきたい 未来へ  日々は徒然に 流されて 街の人ゴミ かき分けて 救いを求めても 見つからない夜です  誰よりも君は 知っている 気づいて欲しいと 溢れてく 夜は長いと 箱の中に 座っていた  この 崩れてく 運命から 一緒に “飛び出してこうよ” 後は無いけど 君に届けと 願っていた ジリジリと終わりが迫った 裸の未来も 抱え込んで 二百年先 君と 秘密の話をしていよう  日々は徒然に流れずに 私は 終わらない 回路図 みたいな シグナルに 試されて 彷徨っていた  もしも 温度を 感じるくらいの 美しいパルス 君に流れたら 無機質な世界から 僕は 気づいてもらえる日がくると 微かな 光にして 夜をこえてゆけ 微かな 光にして 君の元へ行くんだ  この崩れてく 運命めから 一緒に “飛び出してこうよ” 後は無いけど 君に届けと 願っていた ジリジリと終わりが迫った 裸の未来も抱え込んで 二百年先 君と 秘密の話を していよう  二百年先も 秘密の話を 二百年先も 秘密の世界で
Video Letterthe cibothe cibo前川翔吾前川翔吾風が冬を連れて 冬が恋を連れて 春になってくように 僕たちは 生きてるのに 争うから  この声もそっと 消えてゆくけど フィルムに残すよ  風が冬を連れて 雪の花が咲いて 二人歩く道の 全てが 白に染まる 言葉に詰まるよ  この声もそっと 消えてゆくけど 二人の軌跡を フィルムに残すよ そっと 今を 残そう  声もなくして 目も閉じたままで 君に想いも 愛も 感謝も 僕が言えなく なってしまえば ビデオレターをどうか見て欲しいんだ 二人で残した 軌跡の日々だ “ああ まだ寒いね”  これを見てる君は 僕のことを見て どんな風に思う 若いなって思うかな 君は幾つになる  風が冬を連れて 冬が恋を連れて 春になってくように 季節は過ぎてくから どうか元気で  君と居たいけど 苦しい夜も 素晴らしい世界だ 暖かい世界を 君と生きたから  僕たちが生きる 世界は尊い それぞれの軌跡 が 絡み合ってる ドラマみたいに 君といれたら だけど これでいいんだ “まだ少し寒いね”  声も無くして 目も閉じたままで 君に想いも 愛も 感謝も 僕が言えなく なってしまえば ビデオレターをどうか見て欲しいんだ 二人で残した 軌跡の日々だ 君と冬の奇跡 もう 少し探そう
Neverthe cibothe cibo前川翔吾前川翔吾夜の帳 が降りる 僕らの 物語 始まる
三月、涙がこぼれそうthe cibothe cibo前川翔吾前川翔吾3月の空に あなたが滲んだ 見上げた世界は なんだか近くて 手をかざしていた 届く気がしたんだ  受け入れられない ことばかりだ 街は足早に 春を待ってた  何もしらない二人の 合言葉は “届きそうな空を触りにゆこう”  時計は残酷なままに 未来を 今に変えていく  君を 春がさらった  何度も 何度も 涙がこぼれそう 旅立ちの日 滲む夜空を 君と 二人で見ていたかった 3月の空に舞う “さよなら”  いけいけいけ まだ見ぬ世界へ 誰も触れない君だけの正解だよ ほら春の風が連れてく 新しい街まで  何も変わらないよ 色あせてしまったとしても  きっと 最後の時間だ 今から 空を見に行こう 二人で 手をかざした  夜空は流れる 僕らも変わってく まだ見ぬ世界に 飛び込んでいくんだね 手の届きそうな 空見上げた時 思い出して いつかの約束  残酷なままに 未来を 今に変えていく 風が さらった  “ごめんね” “ありがとう” 言葉が足りないまた会える日まで 空が綺麗だ  何度も 何度も 涙がこぼれそう 旅立ちの日 滲む明日を 君と もっと 見ていたかった 二人の頬を伝う 涙 さよなら  いけいけいけ まだ見ぬ世界へ 誰も触れない 君だけの正解だよ ほら春の風が連れてく 新しい世界へ  何度も何度も涙がこぼれそう 冷たい風の中に 春が待っていた
禁断の果実the cibothe cibo前川翔吾前川翔吾禁断の果実 選択 天秤は解放 人生の算段は散々で 多数派は狂っている  血液の洗浄 ブリキで戦争 Over the rainbow 性別の干渉  燻る命に爪を立てて 裸の心に手を伸ばした 偽ることなど 出来ないから その身を信じて  誰かがあなたに石を投げて それでも果実に手を伸ばした 偽ることなど 出来ないから その実を信じて
Everything is Good Nightthe cibothe cibo前川翔吾前川翔吾深い深い夜の始まり 再会を果たした兵隊 マリッジブルーな神父が 祈りだした 祈りだした  異国の人が聞いてる 妙に 馴染みのいい音楽 歌い出しはなんだっけ? 夢を見ていた everything is good night  私利私慾 溢れる世界で ドブの中 流れた落涙 あの日の君だって 追い込まれて 迷い込んだ  深い深い 夜の始まり 静けさに 溺れていくのは 君に会える 僕だけの 唯一の時間だ  everything is good night  僕は叫んだ 君に叫んだ きっと聞こえやしないな ミッドナイトはちゃんとしないと すぐに食べられてしまうから  夢の中から君を探すよ 頼りない声 聞かせて 繰り返していく バッドエンドは 希望の無い目をしている 首にからんだ 紐をほどいて 果ての無い未来ここから 来るはずのない君と二人で 朝日を 探そう  everything is good night  街のみんなが眠る頃 月の光が 僕らの朝日だ  いるはずの無い 君を探した 部屋の中一人泣いてた 眠れないのは君のせいだと 月明かり 一人歌った  夢の中から君を探して 頼りない声 叫んだ 繰り返していく バッドエンドは 希望の無い目をしている 首にからんだ 紐をほどいて 果ての無い未来ここから 来るはずのない君と二人で 朝日を 探そう  everything is good night
蚤-waltz-the cibothe cibo前川翔吾前川翔吾神さまはいつも 赤い糸で遊ぶ ほつれて 飽きた 夜は捨ててしまう 悲しみの中でしか 呼吸しない君は 今日も 夜の街を泳いだ  二人の世界は絡まって ケラケラ 神様 笑ってる 終わりに向かって ワルツを 傀儡のように 踊らされて  きっとああ 次の場所に行くんだね ああ アザを残して きっとあなたは蚤(のみ) のように 宿る場所を探している 二人の思い出は 街に溶けていく  カカシのように 私は たちつくしはしないわ 流され さまようけど 昨日のように 覚えている  そっと ああ 次の場所に行くんだね ああ 知らないまま きっとあなたは蚤のように 今日も何処かで キスをする 二人の結末に 神が笑った  二人の世界は絡まって ケラケラ 神様 笑ってる 終わりに向かって ワルツを 傀儡のように 踊らされて 消えた  そして二人の 物語 未練 毒が回るでしょう ah 知らないまま  きっと あなたも蚤のように 眠る場所を探している 二人の結末は 街に溶けていく
秘密は夕凪と共にthe cibothe cibo前川翔吾前川翔吾君に届け 夕凪の歌 風を集めて  虚ろな目をして 二人で揺らした ブランコ 秘密の抜け道 立ち入り禁止のグラウンド  ねえ まだ ここに居てよ 触れない 君は夏の陽炎 正しいカタチじゃなくていい さあ 日が暮れてく  空が燃える 旅人は今日も 赤く染まり歌っている 君に届け 夕凪の歌 街の風を集めて 今 地平線の向こう 日が暮れてく  虚ろな目をした 小さな子供と 砂場で 壊れたお城と 透明の言葉達に 救われたようだ 日が暮れてく  空が燃える 旅人は今日も 赤く染まり歌っている 君に届け 夕凪の歌 街の風を集めて 今 地平線の向こう 日が暮れてく  “ねえ また ここから”と 触れない君は夏の陽炎 正しいカタチじゃなくていい さあ 日が暮れてく  空が燃える 俺たちは今 赤く染まり歌っている 君に届け 夕凪の歌 街の風を集めて 今 地平線の向こう 日が暮れてく
Endingthe cibothe cibo前川翔吾前川翔吾長夜が明けそめる 物語 終わる
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