RAMI作詞の歌詞一覧リスト 27曲中 1-27曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| ReloadedRAMI | RAMI | RAMI | ZENTA | 呼ばれる声 感じながら 振り向けば、そこに 微笑んでいる 貴方がいて 泣く私を撫でた あの日の想い出の中で生き続ける 遺(のこ)された灰をこの手に集め 鋼(はがね)色の弾(こえ)は魂が込められていく 唯一(ひとつ)の傷痕を世に遺(のこ)すために 熱くほとばしる鮮血に 染められ咲く毒花 その蜜を求め、群がる 蝶は魅了され堕ちて逝く どんなときも 思い出せる 撫でた手の弱さを 二度と過去の路(みち)に立つことは出来ない だからこそ、前へ向けて撃ち放て 「色のない路(みち)」こそ 隠された真(まこと)の姿 揺れた的(まと)を狙い 迷わないために いつの日か終焉(おわり)が 私を迎えにくるだろう その時、この「世界」 永遠(とわ)に閉ざされて 鋼(はがね)色の弾(こえ)は魂が込められていく 唯一(ひとつ)の傷痕を世に遺(のこ)すために 熱くほとばしる鮮血に 染められ咲く毒花 その蜜を求め、群がる 蝶は魅了され舞い上がる | |
| Black SymphonyRAMI | RAMI | RAMI | ZENTA | まだ誰にも 見せてない 疼(うず)くドス黒い私 その心を 裏切って 傷を舐めるわ 覗いてみる？ 少しだけ 後悔させてあげるわ 溺れてみて 苦しんで イイ顔を見せて 貴方の 首筋 噛みつきたい 汚れきった泥に まみれたカラダに 弄(もてあそ)ばれるのも、乙なものじゃない？ 駆け引きさえ 愉(たの)しんで 貴方に見抜けるかしら？ この手の中 いつだって 切り札(ジョーカー)が嘲笑(あざわら)う 貴方の 視線を 甚振(いたぶ)りたい 汚れきった泥に まみれたカラダで 弄(もてあそ)ばれるのも、気持ちがいいでしょう？ 汚れきった泥に まみれたカラダを 綺麗にしてしまえば つまらない 汚れきった泥に まみれたカラダに 触れてしまえば、二度と引き返せない | |
| MoonlightRAMI | RAMI | RAMI | ZENTA | ざわめく心に 無数の針 堕ちる姿を観たのはMoonlight 「こんな私など 哀れでしょう？」 聞けど、応えてくれない… 弱い心を捨ててしまえれば楽なのに！！ Moonlight 叫ぶ衝動、止まらず Moonlight 湧き出る咆哮(ほうこう) Moonlight 燃える声で Moonlight 身を壊したい ここまで聞こえる 無数の闇 あなたの手に溢れていた 弱い心を捨てて私も輝きたい！！ Moonlight 吠える情動、止まらず Moonlight 迷わぬ炯眼(けいがん) Moonlight 燃える声で Moonlight 身を焦がしたい 望む答えを求め、見上げれば新月だった Moonlight 叫ぶ衝動、止まらず Moonlight 湧き出る慟哭(どうこく) Moonlight 燃える声で Moonlight 取り戻したい もう一度、私が 光らせてみせるMoonlight | |
| After HistoryRAMI | RAMI | RAMI | ZENTA | この空を仰いで 遥(はる)かな大地に 歴史を深く刻む 永遠(とわ)へと 駆け巡る想い出の 中に潜む静寂(しじま)も この手ですべてを 支配出来るまで 雲間から光が 差し込まれた時 動き出す合図だと 教えられる この空を仰いで 遥(はる)かな大地に 歴史を新たに遺(のこ)して この声に止まった その笑顔のため 道標(みちしるべ)になろう 永遠(とわ)へと 月明かりの真下で 開かれたページには 何も描かれていない「未来」があった 木々たちが頬寄せ 満ちていく希望 太陽の力 体中、浴びて この腕で抱えて 遥(はる)かな大地を 力強く飛び立とう この風に私の 背中を任せて 自由に高い場所へ 旅立つ どんなに離れても ここにいるよ どんなに遠くても ずっと どんなに暗くても 輝く明日を作っていこう 苦しくて不安になってしまうなら 震える涙を歌って拭おう この空を仰いで 遥(はる)かな大地を 力強く飛び立とう この声に止まった その笑顔のため 道標(みちしるべ)になろう 永遠(とわ)へと どんなに離れても 心近く どんなに遠くても ずっと どんなに暗くても 輝く明日は待っているから | |
| Never Say NeverRAMI | RAMI | RAMI | ZENTA | どこかへと続いていく 声の足跡(そくせき)は これからも言い伝えられるだろう 「諦める」という言葉を この先は知らずにいられたら… 未来を歩める Never Say Never 昔を辿れば 視(み)えてくるはず Never Say Never 重なる思い出 闇は、いつしか光に変わる 散りばめた存在も歩むだろう 「見失う」という言葉を この先は知らずにいられたら 未来を創(つく)れる Never Say Never 時には傷(いた)みも 味方に変えて Never Say Never 私の世界は歌を通して、広げ続ける いつも涙と共に生きた 証をここにも永遠(とわ)に残そう 溢れた心は無駄にしない それが私の意思 Never Say Never 洗い流したい 過去もあるけど Never Say Never 消されてしまえば 今の私は居なくなる Never Say Never 昔を辿れば 視(み)えてくるはず Never Say Never 諦めなければ 愛は、大きく残していける | |
| RealizeRAMI | RAMI | RAMI | ZENTA | 私のカラダを包む 甘い香りが好き 天へ誘(いざな)う低い声も すべてが堪(たま)らない 時々冷たい視線が 私の肌を刺す それすら快感すぎて すべてが堪(たま)らない 過ごす時間は残酷で… 現実なんて壊れて 崩れてしまえばいい ずっと理想の中で そばに居たい これ以上、邪魔しないで ワタシの脳内の 貴方だけしか、もう 愛せない 私の不安を包む 甘い言葉に酔う 与えてくれる温もりも すべてが堪(たま)らない 過ごす時間は残酷で… 現実なんて壊れて 崩れてしまえばいい ずっと理想の中で そばに居たい これ以上、邪魔しないで ワタシの脳内の 貴方だけしか、もう 愛せない 違う貴方は、もう要らない 現実なんて壊れて 崩れてしまえばいい ずっと理想の中で 生きていたい これ以上、邪魔しないで ワタシの脳内に もう貴方など二度と 浮かばない | |
| PlunderRAMI | RAMI | RAMI | ZENTA | 「私の貴方」を手に入れるためには 淫靡(いんび)な態度で攻め込み落とていく どうせ男は 人肌に弱い 生き物なのでしょう？ 奪って 白い心、染め上げられたら 私のものなのだと 見せびらかしたい 貴方の鎖骨に 証が付けられて 瞳を閉じても まだ焼き付いたまま 締め付けられる この傷みさえも 何故か愉(たの)しすぎて 奪って 白い心、染め上げられたら 私が その上へと 唇乗せて ようこそ 愛くるしい「私だけの貴方」 他では味わえない 素敵な世界へ 奪えた その心を、染め上げてみれば 昂(たかぶ)る胸の鼓動 何処かに消えて… | |
| Riding the WorldRAMI | RAMI | RAMI | ZENTA | これまで築いた、深く遠い過去が 意味のないものに思えても 私の体が知った傷みが 路を教えてくれる 時には色が褪せて 消えてしまっても Riding to the new world 空を見上げて そこに何も見えないなら Riding to the new world その手で生み出そう 新しい世界の扉を… これからも築く、過去になるものは 永遠に残る 時の傷 忘れずにいられたら 強く生きられる Riding to the new world 瞳を閉じて そこに何も見えないなら Riding to the new world その手で生み出そう 新しい世界の命を… 何もかも投げ捨てて 夢に溺れても Riding to the new world 空を見上げて そこに何も見えないなら Riding to the new world その手で生み出そう 新しい世界の「私」を | |
| Get FreedomRAMI | RAMI | RAMI | ZENTA | Get Freedom Get Freedom Get Freedom 手の中に Get Freedom Get Freedom Get Freedom 握りしめて 胸の奥に 描いてみた 明日(あした)へ続く道筋 その先に 見えるのは 輝ける場所 挫(くじ)けて 転んで 倒れたとしても Get Freedom Get Freedom Get Freedom 手の中に Get Freedom Get Freedom Get Freedom 握りしめて 増えてきた 仲間たちと 手を繋ぎ 声を混ぜて これからも 変わらずに 輝いていこう 悩んで 落ち込み 崩れたとしても Get Freedom Get Freedom Get Freedom 確実に Get Freedom Get Freedom Get Freedom 心の中に Free！ Free！！ Free！！！ 深く Free！ Free！！ 求めていこう Get Freedom Get Freedom Get Freedom 煌めいた Get Freedom Get Freedom Get Freedom 世界へ Get Freedom Get Freedom Get Freedom 目指すのは Get Freedom Get Freedom Get Freedom 海の向こうへ Free！ Free！！ Free！！！ 深く Free！ Free！！ 「私」を超えて | |
| Reloaded ～Crystal Memory～RAMI | RAMI | RAMI | ZENTA | 共に過ごした日 色褪(あ)せはしない 鏡に映した 想い出よ 貴方を守れず 泣いた未熟な果実 最期(さいご)の温もり 胸に抱き この手には 授(さず)かりし心 とこしえに 咲く花は輝いて | |
| In My EyesRAMI | RAMI | RAMI | Syu | Syu・Yorimasa Hisatake | そっと宝箱にしまい込んだ 失った時間に色をつけて 私へと残したこの香りは、まだ枯れ果てないままに... Love 今すぐに会いたい 貴方の声に包み込まれた日 Time 時を取り戻せるなら 今は他に何もいらない Sky 時空を越(こ)えてでも あなたと過ごした空の下まで Wing 飛んでいくために生(は)える 私だけの翼が欲しい 溢れ出した涙の温もりは、触れられた温もりに似て... もう二度と、貴方に会えないなんて まだ受け入れられない そっと宝箱にしまい込んだ 失った時間に色をつけて 私へと残したこの香りは、まだ枯れ果てないままに… Moon 月日が流れても 思い出すだけの孤独(こどく)は寂(さみ)しい Star 星に祈りを捧(ささ)げた どうか、あの人に伝えて 瞼(まぶた)、閉じた世界の中で観る 笑顔交わした過去の景色(ゆめ) いつまでも聴こえてくるよ こんなに近くに貴方の声が 終わりなき旅路(たびじ)は続いていく 優しい光を放(はな)ちながら 歩む暗い路(みち)は通りすぎて 眩(まばゆ)い未来、広げて この出会いが奇跡であるならば それだけで幸せだから 私へと遺(のこ)した貴方の痕(あと)は、永遠(えいえん)に生き続ける たったひとつの輝く想いを 抱き締め、心の一部にしよう この手、包んだ熱は今も帯(お)びて 冷めていくことを知らない サヨナラしたことを、悔(く)やむよりも 出会えた運命(さだめ)に感謝しよう 互(たが)いの約束が砂になっても 永遠(とわ)の絆(きずな)、忘れない 遠くへ 離れてしまっても 心は、いつだって通(かよ)い合っている 貴方の名を呼ぶだけで |
| Secret FlameRAMI | RAMI | RAMI | Samuel Waermo・Mats Valentin | たぎる瞳は 誰よりも熱く 遠くからでも輝きを感じる 書いた手紙を 渡せないまま 時間も人も通りすぎていく Every Place Every Time Always I repeat... 抱(かか)えている、思い深く I Will See You In Dreams (私の恋は) I Will See You In Dreams (いつも素直になれなくて) 貴方の言葉を待っていたい 星に祈って It's My Secret Flame Flame... 貴方の声が 聴こえるだけで 私の心が満たされていく 溢(あふ)れる思い 届きますように 時、流れても...信じていたい Every Place Every Time Always I repeat 未来へ向かうために I Will Give You All My Love (私の恋が) I Will Give You All My Love (愛に変化を遂(と)げていく) どれほど景色が枯れても 変わらないよ It's My Secret Flame 忘れない 貴方の涙を Flame... I Will Love You Forever (私の愛は) I Will Love You Forever (永遠(とわ)に変わらぬものになる) 私はここにいるから 離れていても It's My Secret Flame. Love You… | |
| Forever PreciousRAMI | RAMI | RAMI | Syu | Syu・Yorimasa Hisatake | 荒れ果てた大地に咲く華々 涙の雫(しずく)に映る姿は麗(うるわ)しい やがて太陽が落ち 夜に包まれたとしても 流れる水は止(や)まず 新たな路(みち)、物語(ものがた)る 命預けた、この場所を護(まも)る騎士達よ あなたの心にひしめき合う 華、散れど(遺(のこ)る温もり) 今に咲きそうな蕾(つぼみ)の声を聴いていたい 光がそこで泣いているから 儚(はかな)い真(まこと)に溶けゆく、然(さ)る華々 それでも叶わぬ夢を観る瞳(め)は愛おしい 暗い記憶を辿(たど)り 吸い込まれそうになっても 流れる水は止(や)まず いずれは路(みち)、拓(ひら)かれる 命捧げた、この場所に永眠(ねむ)る騎士達よ あなたの心にひしめき合う 華、散れど(遺(のこ)る思い出) 今も咲いている蕾(つぼみ)の声を聴いていたい 光は未(いま)だ叫んでいるから 遠くから慰諭(いゆ)し 見守ることのみを許されずに 眺めた思いを希(こいねが)う 「すべて、摘(つ)み取られないで欲しい」 命捧げた、この場所に永眠(ねむ)る騎士達よ あなたの心にひしめき合う 華、散れど(遺(のこ)る想い出) 今に枯れそうな蕾(つぼみ)の声を聴いていたい 光は空に旅立つ星へと… |
| Sing For YouRAMI | RAMI | RAMI | KENTARO | KENTARO・Yorimasa Hisatake | その声に、怯(おび)えないで 突き破(やぶ)る勇気を持って ただひとつの大切な未来を壊さないで (どんなにツラくても、明けない夜(よ)はない) 最後は堅(かた)い意思が勝つんだ My Song For You この歌を捧(ささ)げよう 心を縛(しば)るものなんか脱ぎ捨てて I Sing For You 風を受け、飛び出そう 新たに世界の見方を変えていくんだ 一人で強く強く 立ち向かって その声の重圧(じゅうあつ)は 小さな吠(ほ)え声と同じ ちっぽけな存在感に、そんなに震(ふる)えないで (答えを決めるのは、君だけしかいない) 最後に微笑(ほほえ)むのは自分だ My Song For You 君に手を差し伸べる 素敵な味方がいることを忘れないで I Sing For You いつだって僕たちは 大きく腕を広げて抱き止めるよ 早くここにおいで 待っているから My Song For You 諦(あきら)めず、踏み出そう どんなに小さな歩幅(ほはば)でも大丈夫 I Sing For You この花を咲かせよう その手で、水を与え続けていくんだ 空へと高く高く 誇(ほこ)れるように My Song For You この歌を捧(ささ)げよう 心を縛(しば)るものなんか脱ぎ捨てて I Sing For You 風を受け、飛び出そう 新たな仲間と世界を変えていくんだ みんなで強く強く 立ち向かおう |
| Pray To The SkyRAMI | RAMI | RAMI | YUHKI | Yorimasa Hisatake・YUHKI | 貴方が永眠(ねむ)る 綺麗な顔を思い出せば 私の胸は 締(し)め付けられて張り裂(さ)けそう 舞い降りてくる、ひとひらの夢 紡(つむ)ぎ合わせた、ひとつの花を 今 貴方へと捧(ささ)ぐ彩(いろどり) 限りなく広い、この愛は 高く佇(たたず)む 空を見上げて せめて、この切ない心に癒(い)やしを 貴方の言葉 光を増して輝いている 舞い降りてきた、ふたひらの羽根 知らせてくれた、水の灯火(ともしび) 今 貴方へと捧(ささ)ぐ尊(とうと)き 限りなく深い、この愛は 高く佇(たたず)む 空を見上げて その笑顔に再び会えた感謝を 花は風に揺られ歌うよ 私は音に揺られ歌う 祈るように声高らかに 体を鳴り響かせていくから 舞い上がりゆく、雪を見送り もう一度あの、温もりに触れ 今 貴方へと捧(ささ)ぐ純心 限りなく満ちる、この愛は 高く佇(たたず)む 空を見上げて 今日も共に時の流れにこの身を委(ゆだ)ねる |
| RainwaterRAMI | RAMI | RAMI | KENTARO | KENTARO・Yorimasa Hisatake | もうそろそろ、戯(たわむ)れに飽(あ)きてきた 貴方から離れることは辛(つら)くない そんな黒い嘘なんて、すぐに見破(みやぶ)れるの 分かりやすい癖(くせ)をすべて、知っているもの すぐに強がってしまう きっと誰よりも泣き虫なんだ Give Me Rainwater 冷たい飛沫(しぶき)を浴びて Give Me Rainwater 染(そ)まったこの心を Give Me Rainwater すぐに洗い流そう Give Me Rainwater 次の扉が開く 女の勘(かん)を、貴方に突き付ければ バツ悪そうな顔をして話しを逸(そ)らす 騙(だま)していたつもり？ でも、それは勘違(かんちが)い 誤魔化(ごまか)している、その仕草(しぐさ) 許せないの すぐに顔に出てしまう そんな貴方でも大好きだった Give Me Rainwater いつも笑顔でいるよ Give Me Rainwater 今も…笑っているでしょ？ Give Me Rainwater 新たな星を探して Give Me Rainwater 見返してやるんだから Rainwater この奇跡を抱(だ)いて 叫んだ泣き声は 遠く響く Rainwater 嵐巻き起こして 傷をも吹き飛ばし 虹のふもとへ走っていこう Give Me Rainwater 冷たい飛沫(しぶき)を浴びて Give Me Rainwater 染(そ)まったこの心を Give Me Rainwater すぐに洗い流そう Give Me Rainwater 次の扉が開く Give Me Rainwater この体、包み込んで Give Me Rainwater 涙を隠してくれる Give Me Rainwater 数多(あまた)の路(みち)の中から Give Me Rainwater 優美(ゆうび)な未来を掴(つか)む Say Good-bye Say Good-bye 昨日の私に言うよ Say Good-bye Say Good-bye 優しかった貴方にも Say Good-bye Say Good-bye またこんな日が訪(おとず)れても Say Good-bye Say Good-bye この雨と共に泣いて |
| RememberRaglaia | Raglaia | RAMI | 清春 | 揺蕩(たゆた)い咲く花びらの影 夕暮れに向かい燃える 立ち止まらずに想い出せるよ Lullaby…lullaby 幼すぎて、悪戯(いたずら)ばかりした 叱(しか)る言葉さえ、愛と分からない 見捨てなかった貴女(あなた)の 優しさが胸を包む 顧(かえり)みずに帰るべき、あの場所を 守った心に 涙、堪(こら)えていた 苦しい顔も見せまいと 優しくふわりと笑う 揺蕩(たゆた)い咲く花びらの影 夕暮れに向かい燃える 立ち止まらずに想い出せるよ Lullaby…lullaby 口ずさんだ歌、流れていく 止まった「時」動き出した 忘れかけていた、あの温(ぬく)もりに 今すぐ、会いにいくから Oh oh, Oh oh Oh oh, Oh oh 揺蕩(たゆた)い咲く花びらの影 夕暮れに向かい枯れゆく 立ち止まらずに想い出せるよ Lullaby…lullaby 口ずさんだ歌、忘れないで 動いた「時」刻んでいこう 彼岸花(ひがんばな)の横、通りすぎていくよ 貴女(あなた)へと Oh oh, Oh oh Oh love me, Oh “A” lips Love me, “A” lips “A” lips, Love me | |
| AbilityRaglaia | Raglaia | RAMI | Heaven's Mother | 私が私であるために創造(つく)り出す光 彷徨(さまよ)った過去の道なんて もう見えない 私が私であるために切り拓(ひら)いた未来 この先で彷徨(さまよ)ったとしても 独りじゃない 邪魔をしたのは心の弱さで 強さに変えて駆(か)け抜けていきたい Ah 溢れ出す、この気持ちを抑(おさ)えられない Ah 走り出す目の前に理想が広がる 不可能なことなんて何もない 自分の生まれ持つ力を信じて Ah 溢れ出す、この気持ちを抑(おさ)えられない Ah 走り出す目の前に理想を広げ Ah 引き裂(さ)いて心の靄(もや)を取り除いて Ah 侵(おか)された内(うち)に秘(ひ)める荒地(あれち)に水を | |
| Break DownRaglaia | Raglaia | RAMI | Heaven's Mother | 出口の見えない道 歩いても 心重く 「期待」を抱いてみても 現実は変わらずに 振り返れば苦しく 今でも同じ景色 「期待」を抱いてみても 現実は変わらずに… Breakdown 繰り返す Breakdown ずっと Breakdown 変われない いつまでも (貴方(あなた)が溺(おぼ)れるたび) 今のまま？ (言葉は希望を歌う) そこに光さえあれば 隣に絆が見える 向けた地から顔を上げ その温もりに気付いて いつまでも (貴方(あなた)が怖(お)じけるたび) 変わらずに (言葉は希望を歌う) 諦めなければ いつか その手は「未来」を描く 向けた地から顔を上げ 険(けわ)しい坂でも登りゆけ | |
| Perfect HalfRaglaia | Raglaia | RAMI | Heaven's Mother | 溢(あふ)れ出す笑顔のその中には 数えきれない思い出が… 幾(いく)つもの鎖(くさり)を振りほどいて 二人で乗り越えた 心、傷付いた夜も 傷付けた夜も 目覚めれば 柔らかに囁(ささや)き 「これからも寄り添い、生きていこう」 Ah 美しく輝く星に見守られ、手を繋(つな)いだ 抱き締め合い、温(ぬく)もりを感じてみれば 幸せが愛(いと)しくて 貴方(あなた)から貰(もら)った言葉たちは 私を笑顔に導(みちび)いて どんな辛いことが訪(おとず)れても 二人で乗り越えた 拭(ぬぐ)い切れない不安の日々も やがて消えゆくと、信じている 幾年(いくねん)の先もずっと 「変わらずに寄り添い、生きていこう」 Ah 美しく輝く星に見守られ、手を繋(つな)いだ Ah 飾(かざ)らない、私を優しく包む 眼差(まなざ)しが愛(いと)しくて 忙(せわ)しない毎日を過ごしていても 瞳(ひとみ)を合わせば微笑んで 守りたい、言葉も笑顔も 共に歩いていける、未知なる路(みち)を 抱き締め合いながら 温(ぬく)もりを感じてみれば 世界にひとつだけの幸せが愛(いと)しくて 美しく輝く星を眺めて 愛を確かめ合った 手と手を繋(つな)ぎ 抱き締め合いながら 温(ぬく)もりを感じてみれば 世界にひとつだけの幸せが愛しくて …愛しくて。 | |
| CreationRaglaia | Raglaia | RAMI | Heaven's Mother | 永遠(とこしえ)の時の中で選ばれた 与え賜(たま)う この光の命を 抱(だ)いたままに降りる階段で 未知なる印された未来へ向かえば 幾万(いくまん)の聴こえる産声(うぶごえ)が… 遥(はる)か遠くへと響く予兆(よちょう)を 抱(だ)いたままに降りる階段で 未知なる印された未来へと Don't you cry 夜(よ)が明けていく Don't you cry 照らされる Don't you cry 瞼(まぶた)を開けて Don't you cry 吸い込んで 物語の序章が息吹(いぶ)いて 穹蒼(おおぞら)と地が創造(つく)られた Don't look back 前だけを見て Don't look back 踏み出して Don't look back 太陽に手が Don't look back 届くように 死線(しせん)越えては 昇る階段 行き交うものは 幾億(いくおく)の夜 摘(つ)まれた蕾(はな)も いつかは散りゆく 幾度(いくたび)、深く 愛されて | |
| Aching MemoriesRaglaia | Raglaia | RAMI | Heaven's Mother | K-A-Z・Heaven's Mother | 体の中に這(は)いずり回る 小さな棘(とげ)が今 記憶を司(つかさど)る海馬(かいば)まで 他愛無(たあいな)く染(し)みて どんな世界でも理不尽(りふじん)な事象(じしょう)が 満ち溢(あふ)れてしまっている 薄れてきた光景はもう 意思で掴(つか)めない どんな世界でも理不尽(りふじん)な事象(じしょう)で 記憶が傷付いていく I Feel Closed 変わり果てゆく I Feel Closed 誰にも見られたくないと願った 思いは儚(はかな)くも永久(とわ)に潰(つい)えて (You Need To Get Close) 塞(ふせ)げず (You Need To Get Close) 遮(さえぎ)ろうとしても (You Need To Get Close) 聞こえる (You Need To Get Close) 掻(か)き乱さないで I Feel Closed もう戻れない I Feel Closed 湧(わ)き上がるものは悲哀(ひあい)しかなくて 微(かす)かに残る記憶が示した (You Need To Get Close) 塞(ふせ)げず (You Need To Get Close) 遮(さえぎ)ろうとしても (You Need To Get Close) 聞こえる (You Need To Get Close) 惑(まど)わされない |
| PromisesRaglaia | Raglaia | RAMI | Heaven's Mother | K-A-Z・Heaven's Mother | 蘇る「光」(こえ) 過去に交わした数々の約束を 果たすためには 切り拓(ひら)かれる未来へと踏み出す 霞(かす)みゆく存在は 確かな存在へと 時を戻すように色付(いろづ)いていく 心の音を造(つく)り出(いだ)したる 深い絆(きずな)は残るから 注ぐ光は消え失せない愛 闇に染まる世界で歌い続ける 過去に交わした数々の約束に 誓(ちか)いを立てて 歩む途(みち)に足跡(あしあと)をつけていく 曇(くも)りゆく存在は 確かな存在へと 時を戻すように色付(いろづ)いていく 心の音を造り出(いだ)したる 深い絆(きずな)は残るから 注ぐ光は消え失せない愛 闇(やみ)に染(そ)まる世界で歌い続ける 導かれるままに委(ゆだ)ねた躰(からだ)は 在(あ)るべき場所へ 海に還(かえ)る水のように揺(ゆ)るぎ無(な)い 確かなる存在は 繋(つな)がる存在へと 時が満ちる度(たび)に祈りを捧(ささ)げる 心の音を造り出(いだ)したる 深い絆(きずな)は残るから 離れていても消え失せない愛 「光(こえ)」の翼を広げ、歌い続ける |
| Strings of FateRaglaia | Raglaia | RAMI | Heaven's Mother | K-A-Z・Heaven's Mother | 細い腕は夜の空を掻(か)いた 暗い道を少しずつ歩む 差し込まれた光の絲(いと)へと 触れてみれば鼓動(こどう)が聴こえた 指に絡(から)み、引き寄せられていく 音に委(ゆだ)ね、誘われるまま 辿(たど)り着けば、樹(いつき)は息吹(いぶ)いて 絡(から)み合った紲(きずな)は紐解(ひもと)かれ ゆくりなく巡り合い、必然に 運命(さだめ)の刹那(せつな)は絲(いと)の結び目 月日で色褪せ、消え逝(ゆ)こうとも 紡(つむ)いだ奇跡の印は遺(のこ)され 束(たば)ねた思いは永遠(とわ)にいつまでも 変わらずに 輝きは終わらない 運命(さだめ)の刹那(せつな)は絲(いと)の結び目 月日で色褪(いろあ)せ、消え逝(ゆ)こうとも 紡(つむ)いだ奇跡の印は遺(のこ)され 束(たば)ねた思いは永遠(とわ)にいつまでも 変わらずに 輝きは終わらない |
| Forlorn?Raglaia | Raglaia | RAMI | Heaven's Mother | K-A-Z・Heaven's Mother | 潤(うる)む瞳(め)に気付かない輝く星座を 揺らめいた涙が 観せまいと邪魔をする 冷酷な静寂は私の躰(からだ)を 心無い暗室にきつく縛り付けた 見上げたいのに 動きたいのに 誰かに手を引かれたいのに 絡みたいのに いつも孤独で 闇ばかりで 増していく感情が強くなりすぎて 無意識に立ち上がり叫び続けていた 輝くために 動けるように 誰かの手を引けるようにと 明るい場所で一人で泣いて 二人で笑っていた 零(こぼ)れおちた結晶(かけら) そっと抱いた 空へ舞い立つ孤高(ここう)の天使は 離れていく場所に想いを馳せて 光を散りばめた ここからの情景は世界のひと握り 枠に捉(とら)われずとらわれずに思い描くままに あの星座より ずっと大きな 煌(きらめ)く星を作り出すため 額から抜けて 大地を照らす 星空になる 零(こぼ)おちた結晶(かけら) そっと抱いた 空へ舞い立つ孤高(ここう)の天使は 離れていく場所に想いを馳せて 光を散りばめて 零(こぼ)おちた流星音(はね)にそっと込めた 空から眺める孤高(ここう)の天使は 流れ星を降らし 願いを叶え 幾つもの幸せを与える |
| Outer DarkRaglaia | Raglaia | RAMI | Heaven's Mother | K-A-Z・Heaven's Mother | 乱れた悪(あ)しき現実(せかい) 心は飢餓(きが)に怯(おび)え 向けられた哀(あわ)れみは 形になることなく 違う躰(からだ)なら愛されていた？ 今の躰(からだ)では愛されない 今まで信じていた 優しい瞳は嘘？ 違う躰(からだ)でも愛されていた？ 今の躰(からだ)では愛されない Outer Dark is in my blood 無慈悲(むじひ)な言葉を浴びせ 深い傷を付けたことに 気付くこともなく ずっと あの日のまま 腫(は)れ物を触(さわ)る態度 愛想笑いが響く 違う躰(からだ)でも愛されたい 今の躰(からだ)でも愛されたい Outer Dark is in my blood 涸(か)れることもない涙 伝わることもない傷み 侵された器のまま 生き存(ながら)え |
| CrossRaglaia | Raglaia | RAMI | Heaven's Mother | K-A-Z・Heaven's Mother | 四肢(しし)を自由に動かせられたなら 蠢(うごめ)く黒体(こくたい)を制したい 鼓動(こどう)を感じられている今は 毒と共存する選択のみ 人はこんなにも常に非力(ひりき)で 助け無しで立つことも出来ず 脳裏(のうり)に浮かぶ言葉は一つ ただ「生きる」 その眼(め)は何を映し、どちらの涙を流す？ その唇(くち)は何を喰らい、どのように味わう？ 刺激を聴きながらでも空気を肺に届ける 千切(ちぎ)れそうな躰(からだ)の精悍(せいかん) 手にした砂漏(さろう)の音(ね)は鮮烈(せんれつ) 現実と向き合うことで 実を得られるように砕身(さいしん) 求められるものに邁進(まいしん) 叫び応え 交わっていく すべての遺伝子(いと)が一つに その手は何を欲しがり、どのように手に入れる？ その脚でどこを目指し、地を蹴り上げて走る？ 意思を強く心に刻み 光の鍵となれ |
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