田中明仁作詞の歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ヒカリへGOLD LYLICザ・ベイビースターズGOLD LYLICザ・ベイビースターズ田中明仁田中明仁ザ・ベイビースターズ僕は今 さがしはじめた 水しぶきあげて 果てしなく続く世界へ あふれだす情熱を胸に どこまでも行くよ まだ見ぬヒカリ 求め  夏色太陽がココロの帆をゆらせば あたらしい世界への 扉を開く合図 波間にゆれてる 絶望を抜けて 水平線の向こう側 目指して  僕は今 さがしはじめた 水しぶきあげて 果てしなく続く世界へ あふれだす情熱を胸に どこまでも行くよ まだ見ぬヒカリ 求め  きまりきった毎日と ありふれた雲の流れ 君にも映ってる 知るはずもない未来 変わらないことで 傷つかなくても それじゃ夢も希望さえもない さぁ行こう  僕はなぜ さがしてるんだろう 何がほしんだろう 答えはきっとその先に 動き出す世界の中へ ココロして行くよ まだ見ぬチカラ秘めて  僕はなぜ さがしてるんだろう 何がほしいんだろう まだ見ぬタカラはどこに あふれだす情熱を胸に どこまで行ける? わからないけれど  僕は今 さがしはじめた 水しぶきあげて 果てしなく続く世界へ あふれだす情熱を胸に どこまでも行くよ まだ見ぬヒカリ 求め  その向こうへ
くもりのちはれザ・ベイビースターズザ・ベイビースターズ田中明仁田中明仁ザ・ベイビースターズいつも笑顔を絶やさないで ニコニコしてるのが僕の信条です そりゃ 楽しいことばかりじゃないけどね 悩み無さそうだって言われるけど そんな人なんているはずないでしょ だけど どうせなら楽しくいきたいね  ハリキリすぎて ガンバリすぎて たまにはね 疲れちゃう 日もあるけど  明日きっと 晴れるから そう思って がんばってみよう 明日きっと 晴れるから そう思って 見上げて行こう  時には泣きたい夜もあるね そんな時は 大いに泣きましょ 泣くだけ 泣いたら 後は平気 ダイジョウブ  思い出してよ 笑ってた頃 さあ もう一度 もう一度 笑ってよ  明日きっと 晴れるから そう思って がんばってみよう 明日きっと 晴れるから そう思って 見上げて行こう  意味のないこと クダラナイこと 僕らの回りはいつも フクザツだけど いいこと あるさ  明日きっと 晴れるから そう思って がんばってみよう 明日きっと 晴れるから そう思って 見上げて行こう  ララララ‥‥  
なんでザ・ベイビースターズザ・ベイビースターズ田中明仁田中明仁ザ・ベイビースターズ深いため息の僕 しずんだ君の気持ち 「あたりまえ」の日々から 二人今日でバイバイ もう苦しまなくていいさ そう最後の言葉は 僕から言ってあげる バイバイ バイバイ バイバイ  ひとつ ふたつ みっつ 想い出の数を数えてみる 道行く恋人みたいに 寄り添って二人はもういない  なんで 忘れてゆくんだろう どうして 戻れないのだろう ただ会いたくて それが全てだった あの想いは なんで 消えてしまったんだろう どうして 消してしまったんだろう もう戻れない もう戻らない 今 ここに恋のピリオド打つよ  割れてしまったグラスから こぼれた愛のしずく 心に滲んでゆく 愛しい 君よ バイバイ  もう戻れない もう戻らない 今ここに恋のピリオド  なんで 忘れてゆくんだろう どうして 戻れないのだろう ただ会いたくて それがすべてだった あの想いは  なんで 消えてしまったんだろう どうして 消してしまったんだろう もう戻れない もう戻らない 今ここに恋のピリオド打つよ  なんで…ぼくらなくしてしまったの? なんで…ヒトは変わってゆくの?  変わったのは君? 変わったのは僕? そう答えはないけど なんで  
loveザ・ベイビースターズザ・ベイビースターズ田中明仁田中明仁言い出せなかったlove 届かなかったlove 暖めあったlove 傷つけあったlove  いろんなlove それぞれのlove  与えるだけのlove 求めるだけのlove 寂しさうめるlove 嘘かさねるlove  いろんなlove それぞれのlove  どんな始まりでも どんな終わりでも どんな形でも どんな重さでも それぞれの形 それぞれの意味 そこにしか 無いもの  遠回りしたlove 共にひきあうlove 奪い合うlove 秘密のlove  いろんなlove それぞれのlove  消えることのないどんなloveが その胸に残っていますか?  消すことのできないどんなloveが その胸に残っていますか?  
永遠に咲く花~evergreen~ザ・ベイビースターズザ・ベイビースターズ田中明仁田中明仁雨の日 曲がり角 立ち止まった二人 初春の風が新しい季節のはじまりを予感してた あの日君が僕に植えた小さな種は君に触れるたび 大きくなって 枯れない花をつけた いつまでも  ああ ゆるやかなまなざしで 僕は溶けてゆく 君のいない世界なんて意味がないから そばで僕を見ていて  愛し愛される喜びに 溺れていたいから この想いが君の心に届くように唄わせて  夏の緑 秋の香り 温もり集めた冬の午後 思えば遠くまで歩いてきたね いろんな景色を見ながら  いつか見てた未来の中に 今僕たちは立っていて 色とりどりの絵の具を使って また未来を描いてく いつの日も  ああ やわらかな言葉で 僕を泳がせて 小さなプライドも ニセモノの僕も すべて洗い流して その愛で  流れゆく時の中で 人は忘れてしまうけど 大切なものはたった一つだけ 君がここに生きてること  ああ ゆるやかなまなざしで 僕は溶けてゆく 君のいない世界なんて意味がないから そばで僕を見ていて  愛し愛される喜びに 溺れていたいから この想いが君の心に届くように いつまでも響くように 何処にいたって 消えぬように 唄うから
去りゆく君へザ・ベイビースターズザ・ベイビースターズ田中明仁田中明仁ザ・ベイビースターズ・西脇辰也僕は君が大好きで 君も僕を好きなのに 二人はすれ違ったまま 違う時を歩いてゆく  君が夢を選んだこと 僕がここに残ったこと そばにいることは出来ないけど いつもここで想ってるよ  渋谷の人ごみは 絶え間なく流れてゆく 人ばかりこんなにいたって 君の代わりなんていないじゃないか  やわらかな唇も ふれた手のぬくもりも いつも見てた あたり前の仕草も まぶたに映る笑顔も 僕を呼ぶあの声も 今はもう幻  改札右の赤いランプの前 いくら君を待っても 時計を見ながら慌てて走ってくる 君の姿はもうどこにもない  夜ってこんなにも 長いものだったんだね 君が隣にいる時には 気にもならなかったのに  短くなった髪も ちょっと困った顔も 泣いたり笑ったり 転げあった日々も その小さな鼻も こすると消えるまゆげも 今はもう…  電車の窓越しに 夜の街を見下ろして 最後にもう一度 君を思い出す  二人が出会う前の なにげない日常に 戻っただけ それだけ それだけなのに  この想いは何だ この気持ちは何だ 教えてよ この痛みは何だ この涙は何だ 教えてよ  僕は君が大好きで 君も僕を好きなのに 二人はすれ違ったまま 違う時を歩いてゆく
ヤング☆ヤング☆ヤングザ・ベイビースターズザ・ベイビースターズ田中明仁田中明仁ザ・ベイビースターズうまくいかない こんなはずじゃない 空を見上げ クチビル かんだ あの日の気持ち忘れちゃダメさ  通り過ぎるチャンス つかみたいのに 届かないのは誰かのせいじゃない いつまでそこで燻ってるつもり 「このままじゃ」って思ってんなら  一歩前へ!! まずはそれから ジッと待ってるだけじゃダメさ 握りしめた手のひらの中 熱い思いがあるなら  かっこなんて気にしてないで 胸はって歩いて行こうぜ 迷い 悩み 間違い すべて君の宝になるから  諦めないで 逃げないで  鏡に映る 自分の顔は どんな顔で君を見ている 瞳の奥に何が見える  恥ずかしいとか 今さらだとか そんな言葉必要無いさ 扉を開くカギは その手にその胸にあるじゃないか  どしゃぶりの雨 降りやまぬ日も 向かい風 前が見えない日も やがてくる すばらしい日々に続く途中なのだから  投げやりにならず前へすすめ 一歩ずつ胸に刻みながら 今 この時に誓いをたてろ  一歩前へ!! まずはそれから ジッと待ってるだけじゃダメさ 握りしめた手のひらの中 熱い思いがあるなら  かっこなんて気にしてないで 胸はって歩いて行こうぜ カミカゼ起こす日はいつかは来るから  あきらめないで いつまでも逃げてないで ごまかさないで すべてのことから逃げないで
サクラサクコロザ・ベイビースターズザ・ベイビースターズ田中明仁田中明仁ザ・ベイビースターズ君にとどけ 僕の歌よ 涙の夜を飛び越えて 君のもとへ  ねぇ覚えてるでしょう 初めて会った日のことを サクラサク入学式 隣りいたおしゃべりな君 あれから3回春がきて 僕らもちょっと大人になって それぞれの春を見つけに それぞれの道を歩いた  いつも話していた夢は手に入れたかい おしゃべりもちょっとはなおったかい  君にとどけ 僕の歌よ 涙の夜を飛び越えて 君のもとへ  去年見たここのサクラは 今年もまた咲きました 一人で見上げる夜ザクラも なかなかどうしていいもんです  遠い遠い海を越えてゆく君の街では 今どんな花が咲いていますか  久しぶり届いた手紙 元気そうでなによりです ガンバリ屋さんの君だから 無理してないか心配です  君にとどけ 僕の歌よ 涙の夜を飛び越えて 君のもとへ  君にとどけ 僕の声よ 大きな海を飛び越えて 君のもとへ  二人のサクラは散ったけど 散るからきっと尊くて 来年も思い出すだろう サクラサクこの季節に  
SUNDAYGOLD LYLICザ・ベイビースターズGOLD LYLICザ・ベイビースターズ田中明仁田中明仁長田進・河合誠一・ザ・ベイビースターズ使い古された「愛してる」も君を想って口にすれば こんなにステキな響きになる 君だけのためにある言葉 日だまりでSUNDAYありきたりの いつもと同じ今日はSUNDAY いつまでもなんて そっと願う そして君はしゃべり続ける  わたしのどこがそんなに好きなの? いきなり難題を君が出すから 借りてきた 映画ひとまず止めて まじまじと君を見るよ  毎日見てても足りないくらい 咲き誇る笑顔が大好きです 意外と着やせする極上ボディ 言うまでもなく大好きです  それって外見ばっかり肝心の中身はどうなのよ? 憤懣ヤルカタナイ君が鼻息も荒くおこるけど 本当はもっともっともっとあるけども巧くは言えないんだなあ これが 好きになるのに理由はいらないだろ そこらへんは謎ってことで勘弁して  使い古された「愛してる」も君を想って口にすれば こんなにステキな響きになる 君だけのためにある言葉 日だまりでSUNDAYありきたりの いつもと同じ今日はSUNDAY 何気ない時間が過ぎてゆく そしてふたりはなごみ続ける  強がりな君が時々見せる 儚げな涙にゃ白旗です 何も言わなけりゃ言わないだけに よそ見なんて出来ないんだよ  悲しみだの苦しみだの そりゃ生きてりゃやっぱりいろいろあるけど 何気なく君が言う「頑張って」にチカラ もらってるよ もしも小さな背中震えるときには 僕がすぐ抱きしめるから 窓から見える景色 変わっていっても 寝癖のひどい君のままで 傍に居て  使い古された「大嫌い」も 君がふくれて口にすれば 反対の意味に 聞こえるのさ 僕だけのためにある言葉 日だまりでSUNDAYありきたりの いつもと同じ今日はSUNDAY 改めて言うよ 君のことを どんなときだって愛してる  いつもと同じSUNDAY ありきたりのSUNDAY でも特別なSUNDAY
東京ダイヤモンド加藤和樹加藤和樹田中明仁田中明仁さよならが 背中に突き刺さる 静かに君は部屋を出てゆく  今ならばまだ間に合うはず プライドが邪魔をしてる 東京午前二時  このまま このまま そばにいて それが言えたなら 針をもどして  イナズマがつらぬいた あの夜のままで 二人いれたなら 裸のまま ダイヤモンド ぶちまけた 街を見下ろして もう一度言うよ 愛してた  何も無い あの部屋で二人 語り明かした 夢のあとさき  手に入れたガラスの摩天楼 大切なのは 君の笑顔だったのに  いまさら いまさら 戻れない 色あせてしまったrose 愛の残り香  いつまでも いつまでも 変わらないままで 二人いれたなら 子供のまま ダイヤモンド 夢見てた 日々を忘れない もう一度言うよ 愛してた  このまま このまま そばにいて それが言えたなら 針を戻して  情熱で 噛み付いた 青春のままで 二人いれたなら 無邪気なまま ダイヤモンド ゆがんでる 街を見下ろして 最後に言うよ 愛してる
ユメヒコウキ加藤和樹加藤和樹田中明仁田中明仁明石昌夫アルバムにつもった 埃払えば 懐かしい声達が 聞こえて来る  固結びになった 心がほどけてゆく 無理に笑っていた 自分に気付く  いつもよりもゆっくりと今日は歩いてみよう 同じ道 違う景色に きっと出会えるはず  明日に続く道だよ 一歩づつ進めばいいさ ほんの少しでいい 今日よりも前へ 見上げればいつの日にも太陽はそこにあるから あの日描いた未来の自分に会いにゆこう  ノートに書いた夢 紙飛行機にして 飛ばした僕らも大人になって 歩みを早めてく時の中で 守るべきもののために戦う  誰もが皆 胸の奥に大切な宝を持ってる ごまかしては目をそらした 日々から踏み出そう  待ってるだけじゃだめなんだ だれだって 怖いものさ ほんの少しでいい 今日よりも前へ 格好悪くたっていいさ 回り道してもいいから 誰かのまねじゃない 僕だけの道を進めばいい  それぞれの想いを胸に 僕らは明日へ向かうよ 流した涙を忘れないように あの日と同じ太陽の下 締めないと 誓うんだ 誰のものでもない 僕だけの想いを空に放て
そばにいて加藤和樹加藤和樹田中明仁田中明仁ha-j朝日が君の頬を撫でる 君はまだ夢の中 子供の寝顔のままで どんな夢を見てる  今この胸の奥の方に 湧き出る温もりを 君に伝えたいけれど 言葉にはできないや  恋をして傷ついて 傷つけて人は大人になる 今までの流した涙は この出会いの為にあった  ただそばにいて ずっとそばにいて 僕が探していた答えは 世界中の誰でもなく ただ一人君だけ  笑いあったまぶしさも わけ合う悲しみも 何気ない日々のすべて 心に刻むんだ  重ねあう 手のひらを 二度と離さないと誓おう 信じ合うそのために僕らは この世界でまた出会った  ただ君だけを ずっと君だけを 一番近くで見てるよ 代わりなんて どこにもいない ただ一人君だけ  ただそばにいて ずっとそばにいて 僕が探していた答えは 世界中の誰でもなく  ただ一人君だけ  ただ一人君だけ
Brilliant snow加藤和樹加藤和樹田中明仁田中明仁舞い降りる雪と白い吐息 指先をそっとあたためあう 時間よ止まれと願った  旅立つ僕に 手を振る君の 涙こらえた あの笑顔が 瞳を閉じれば今でも  凍えそうな夜届く 君の声の温もりは さわれそうなほど 今も 近いのに  降りつもる 雪の言葉 ふたりをつないでおくれ 遠くはなれたこの街で 負けてしまわないように 抱きしめた 君の言葉 ふるえる僕を癒すよ 見上げた空の向こう ああ 君を想う  足早に過ぎる日々の中で この街のノイズにも慣れたよ だけどね 変われない僕がいる  肩を寄せ歩いてく 恋人達 包む様に この街にまた 冬が舞い降りる  降り続け 愛の言葉 永遠に溶けないように 遠くはなれたこの街で 君を想って歌うよ 届けたい 僕の言葉 幾千の夜を越えて 同じ空の下 繋がってるから  降りつもる 雪の言葉 ふたりをつないでおくれ 遠くはなれたこの街で 負けてしまわないように 抱きしめた 君の言葉 ふるえる僕を癒すよ 見上げた空の向こう ああ 君を想う  ただ 君に会いたい
HOME加藤和樹加藤和樹田中明仁田中明仁潮風 波音 ヒグラシの子守唄 海を染めて オレンジが沈んでく  何もないこの街 たまらなく嫌だったのに はなれて気づいたんだ 大切なもの  通いなれた道を いつかのように歩けば 懐かしい友の声が響く  ただいま おかえり この場所は暖かくて 知らぬ間に ささくれだった 心 癒すよ  いまなら 言えるよ この場所が 僕の帰るべきHOME いつか帰る HOME いつまでも変わらぬ場所 MY SWEET HOME  初恋 君の手 夜空を彩る花 沢山の想い出たち  僕らがすごした あの日々はいまでも 宝箱のすみっこで ほこりかぶる  見上げれば そこには同じ空があること いつのまに 忘れていた気がする  ただいま おかえり 何気ない言葉だけど 嬉しくて また歩き出せる力 もらうよ  いまなら 言えるよ この場所が 僕の帰るべきHOME いつか帰る HOME いつまでも変わらぬ場所 MY SWEET HOME  僕の帰るべきHOME いつか帰る HOME 世界にひとつだけの MY SWEET HOME
去りゆく君へ加藤和樹加藤和樹田中明仁田中明仁沢頭たかし僕は君が大好きで 君も僕を好きなのに 二人はすれ違ったまま 違う時を歩いてゆく  君が夢を選んだこと 僕がここに残ったこと そばにいることは出来ないけど いつもここで想ってるよ  渋谷の人ごみは 絶え間なく流れてゆく 人ばかりこんなにいたって 君の代わりなんていないじゃないか  やわらかな唇も ふれた手のぬくもりも いつも見てた あたり前の仕草も まぶたに映る笑顔も 僕を呼ぶあの声も 今はもう幻  改札右の赤いランプの前 いくら君を待っても 時計を見ながら慌てて走ってくる 君の姿はもうどこにもない  夜ってこんなにも 長いものだったんだね 君が隣にいる時には 気にもならなかったのに  短くなった髪も ちょっと困った顔も 泣いたり笑ったり 転げあった日々も その小さな鼻も こすると消えるまゆげも 今はもう…  電車の窓越しに 夜の街を見下ろして 最後にもう一度 君を思い出す 二人が出会う前の なにげない日常に 戻っただけ それだけ それだけなのに  この想いは何だ この気持ちは何だ 教えてよ この痛みは何だ この涙は何だ  この想いは何だ この気持ちは何だ 教えてよ この痛みは何だ この涙は何だ  僕は君が大好きで 君も僕を好きなのに 二人はすれ違ったまま 違う時を歩いてゆく
BUTTERFLY佐々木喜英佐々木喜英田中明仁田中明仁君の誘惑の唇 今すぐに奪ってしまいたい 闇夜に舞い上がる 君はバタフライ  思わせぶりなしぐさ 僕を惑わせる 君の噂なら知ってる さみしげな視線の先 そこに僕は映るの それとも ただのあいつの変わり  怪しく光る指先 手を伸ばせばすり抜ける 月夜に浮かぶ 君のシルエット  あいつに見せる顔 僕にもみせてよ 裏切りの甘い罠 口にすれば戻れない アダムとイブの果実 天使と悪魔の間で苦悩する  君の誘惑の唇 今すぐに奪ってしまいたい 闇夜に舞い上がる 君はバタフライ  僕が迷い込んだラビリンス 手招きをするのは 優しい悪魔  君の誘惑の唇 今すぐに奪ってしまいたい 闇夜に舞い上がる 君はバタフライ 抱きしめて そのすべて奪いたい 狂おしいほど 耀(かがや)くバタフライ
SHINE佐々木喜英佐々木喜英田中明仁弥津亀渡実衝動 wake me up 目覚めろ魂 焦燥 make me down 日常抜け出して この街のノイズに溶けこんで 知らぬ間にリミッターかけて生きる  Break it! Break it through! 失くしてしまったもの 取り戻せ 四角い空に消えた Shooting Star  Howling in the night 振り向かない もう一度行くよ Dream on Starting over now 諦めない Try again いつか見たあの場所へ Howling to the moon この夜に 誓いを立てる To be  To be shining star, So I was born to shine, Born to shine Born to shine Born to shine  情熱 take me high 逃げ場はもういらない 壮絶 crazy heart 生き様刻みつけて  Take a take a chance サイは投げられたよ うつむかない 昨日よりも明日へと Go way  Look up to the sky 自分次第 明鏡止水(めいきょうしすい)な Step on で do it Going going on ごまかさない My way リミットの向こう側へ Long and winding road 覚悟しろ 空前絶後の My story そうだ Believe in my myself 迷わずに Moving on Moving on Moving on  新しい自分に 生まれ変わる 輪廻のスパイラル飛び越え  To shine…  Howling in the night 振り向かない もう一度行くよ Dream on Starting over now 諦めない Try again いつか見たあの場所へ Howling to the moon この夜に 誓いを立てる To be  To be shining star, So I was born to shine, Born to shine Born to shine Born to shine
STRIDE寿美菜子寿美菜子田中明仁田中明仁いつかのグローリーデイズ あの日見上げた 空は今もボクを見てる  息を切らして 駆け上った 海風の丘からみた 青色のキャンバスに はみ出そうな七色  何所までも飛べる気がしていた 夢と不安と希望が ないまぜのこの場所は 何も変わらないまま  泣いたり 笑ったり 立ち止まったり 進んだり 戻ったり たまにまったり 迷いながら進んでく MY LIFE OUR LIFE GOES ON  いつかのグローリーデイズ 色あせないで この場所でみあげた空の色 時にはレイニーデイズ 雨が止んだら またここから走り出すよ  気が付けば遠くまで来たね 懐かしいキミの声がする 戻れないあの季節は今でも宝物  あせったり 澱んだり 憤ったり 恋したり 緩んだり 泪キラリ 人生はいそがしい MY LIFE OUR LIFE GOES ON  未来はグローリーデイズ 信じていたい 「はじまり」はいつも自分の中に 終わりのないレース 走り続けた その先で 笑いあおうよ  形を変えてく あの雲のように 時代も人も変わってくけど この足で進む 次の一歩は 素晴らしい未来へ きっと繋がってるから 信じるストライド  いつかのグローリーデイズ 色あせないで この場所でみあげた空の色 時にはレイニーデイズ 雨が止んだら またここから  未来はグローリーデイズ 信じていたい 「はじまり」はいつも自分の中に 終わりのないレース 走り続けた その先で 笑いあおうよ
LADY GO!!加藤和樹加藤和樹田中明仁田中明仁ダッシュだラッシュアワー ヒールにつま先踏まれ 泣きっ面に お局さん ねちねちねちねちウルセーな これが夢にみたオフィスレディ?  お肌も曲がり角 そろそろアラサー焦る 猫なでボイスの小娘好きな男たち 女の敵は女  LADY LADY いざすすめ いばらの道突き進め MEYBE MEYBE 未来はGOOD 外見じゃなくて中身でしょ 誰かが見てるはず でも 叫ばなきゃやってらんない  いつものコンビニでビールに弁当買って 自分にお疲れさん TVは無駄に笑ってる 笑えない現実  DAISY DAISY 咲き誇れ 花の命は短くて KISS ME KISS ME それなりに 酸いも甘いも知った年頃  コスメにグルメに女子会 SNSではリア充です 素顔は悲しきリアルライフ Oh my god!!  LADY LADY いざすすめ いばらの道突き進め MEYBE MEYBE 未来はGOOD 外見じゃなくて中身でしょ 誰かが見てるはず でも 叫ばなきゃやってらんない  DAISY DAISY 咲き誇れ 花の命は短くて KISS ME KISS ME 空いてます 隣の席は空いてます 誰かが見てるはず でも 叫ばなきゃやってらんない
ヒカリへThe SketchbookThe Sketchbook田中明仁田中明仁僕は今 さがしはじめた 水しぶきあげて 果てしなく続く世界へ あふれだす情熱を胸に どこまでも行くよ まだ見ぬヒカリ 求め  夏色太陽が ココロの帆をゆらせば あたらしい世界への 扉を開く合図 波間にゆれてる 絶望を抜けて 水平線の向こう側 目指して  僕は今 さがしはじめた 水しぶきあげて 果てしなく続く世界へ あふれだす情熱を胸に どこまでも行くよ まだ見ぬヒカリ 求め  きまりきった毎日と ありふれた雲の流れ 君にも映ってる 知るはずもない未来 変わらないことで 傷つかなくても それじゃ夢も希望さえもない さぁ行こう  僕はなぜ さがしてるんだろう 何がほしいんだろう 答えはきっとその先に 動き出す世界の中へ ココロして行くよ まだ見ぬチカラ秘めて  僕はなぜ さがしてるんだろう 何がほしいんだろう まだ見ぬタカラはどこに あふれだす情熱を胸に どこまで行ける? わからないけれど  僕は今 さがしはじめた 水しぶきあげて 果てしなく続く世界へ あふれだす情熱を胸に どこまでも行くよ まだ見ぬヒカリ 求め  その 向こうへ
snowdrop加藤和樹加藤和樹田中明仁田中明仁松岡美弥子ずるいよな 忘れたころに 二人で買ったsnowdrop はじめて花をつけたよ  君がもし これを見たなら はみ出しそうな笑顔で 大騒ぎしたんだろな  ざわめく街の冬化粧 君と見上げた光は 取り残されても 憎らしいほどにきれいで AH  I'm free I'm free 君はあの日 宙(そら)になった I'm free I'm free 世界が意味をなくした日  涙ってさ 枯れるものなんだな なぜか思い出すのは 楽しかったことばかり  神様がもしいるなら もう一度君に会わせて あのとき言えなかった「アイシテル」を 今 AH  I'm free I'm free 君はあの日 宙(そら)になった I'm free I'm free 世界が意味をなくした日  くしゃくしゃな笑いかたも 我慢した泣き顔も 鼻にかかる声も 柔らかな肌も そのすべての記憶はここに 今でも  I'm free I'm free 君はあの日 宙(そら)になった I'm free I'm free 世界が色褪せた  I'll be I'll be I'll be there いつの日かその場所へ I'll be I'll be there その時まで待ってて そして聴いておくれよ
ヒカリへリクヲ from アバンティーズリクヲ from アバンティーズ田中明仁田中明仁湯汲哲也僕は今 さがしはじめた 水しぶきあげて 果てしなく続く世界へ あふれだす情熱を胸に どこまでも行くよ まだ見ぬヒカリ 求め  夏色太陽がココロの帆をゆらせば あたらしい世界への 扉を開く合図 波間にゆれてる 絶望を抜けて 水平線の向こう側 目指して  僕は今 さがしはじめた 水しぶきあげて 果てしなく続く世界へ あふれだす情熱を胸に どこまでも行くよ まだ見ぬヒカリ 求め  きまりきった毎日と ありふれた雲の流れ 君にも映ってる 知るはずもない未来 変わらないことで 傷つかなくても それじゃ夢も希望さえもない さぁ行こう  僕はなぜ さがしてるんだろう 何がほしんだろう 答えはきっとその先に 動き出す世界の中へ ココロして行くよ まだ見ぬチカラ秘めて  僕はなぜ さがしてるんだろう 何がほしいんだろう まだ見ぬタカラはどこに あふれだす情熱を胸に どこまで行ける? わからないけれど  僕は今 さがしはじめた 水しぶきあげて 果てしなく続く世界へ あふれだす情熱を胸に どこまでも行くよ まだ見ぬヒカリ 求め  その向こうへ
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