渡辺ヒロユキ作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 直流野郎AチームTHE 抱きしめるズ | THE 抱きしめるズ | 渡辺ヒロユキ | 渡辺ヒロユキ・篠崎大河・伊藤太陽・米村まなと | 直流野郎A 何にも知らねー 何にもできねー そんなの関係ねー やる事全部 片道切符 直アンフルテンで 直流野郎A 雨にも負けて風にも負けて 真っ直ぐ歩いてけ 壊れる程に 泣きたい程に ボリューム上げていけ 何にも知らねー 何にもできねー そんなの関係ねー やると決めたら やり遂げなくちゃ やり切れないからさ 直流野郎 明日なき馬鹿野郎 サラバ女よ 知らぬ場所でも 元気でいておくれ 直流野郎 哀愁のクソ野郎 顔で笑って心で泣いて 明日なき馬鹿野郎 理由なき馬鹿野郎 揺るぎなき馬鹿野郎 | |
| ルミちゃんIN MY BLOODTHE 抱きしめるズ | THE 抱きしめるズ | 渡辺ヒロユキ | 渡辺ヒロユキ・篠崎大河・伊藤太陽・米村まなと | ルミちゃん先生 はうあーゆーまいてぃーちゃー 僕を覚えているかな？ 君に想いを伝えずに 逃げた卒業式から 悔やんだ日々は君への 卒業文集さ ステージの上から 君へ届け. ルミちゃん先生 麗しのマドンナ ライブに来てくれよ 青春の影から抜け出せないのか 終業のベルが僕には聴こえないけど リスニングで流した リヴフォーエバーも 鳴り止まないまま 幾つもの春が過ぎた あの頃の君より年上になったよ 僕は今でも オアシスが好きだよ あのね先生伝えたい事がある だから ルミちゃん先生 青春の幻 ルミちゃん先生 僕らのライブに ライブに来てくれよ | |
| ビバラ・ダイナソー・ボムTHE 抱きしめるズ | THE 抱きしめるズ | 渡辺ヒロユキ | 渡辺ヒロユキ・篠崎大河・伊藤太陽・米村まなと | イヤ！ちょっと待ってそれ食っちゃダメ！ イヤ！ちょっと待ってそれ食っちゃだダメ！ イヤ！ちょっと待ってそれ食っちゃダメだよ！ Oh！Oh！Oh！ ビバラ・ダイナソー・ボム 1・2・3・4で爆発テロだWAO！ 恋とロックが導火線だ 火をつけな ビバラ・ダイナソー・ボム 満たされたくないのまま 凍りついた景色なんかブッ飛ばそう ビバラ・ダイナソー・ボム イヤ！ちょっと待ってそれ言っちゃダメ！ イヤ！ちょっと待ってそれやっちゃダメ！ イヤ！ちょっと待ってそれ知っちゃダメだよ！ Oh！Oh！Oh！ イヤ！ちょっと待てそれ食っちゃダメ！ イヤ！ちょっと待てそれ食っちゃダメ！ イヤちょっと待てそれ食っちゃダメだよ！ Oh！Oh！Oh！ ビバラ・ダイナソー・ボム 1・2・3・4で愛されたいのさ 恋とロックさえ導火線じゃん イカしてらー ビバラ・ダイナソー・ボム 分かってたまるかのまま ぶっ壊しながら気付いて行く僕らの ビバラ・ダイナソー・ボム！！ | |
| ティーンネイジティラノザウルスTHE 抱きしめるズ | THE 抱きしめるズ | 渡辺ヒロユキ | 渡辺ヒロユキ・篠崎大河・伊藤太陽・米村まなと | ラララ…‥ マイチャリンコイズベストフレンド 飛ばせ真夏の果てまで P.O.O.L！！ 市民プールに突撃だ 白亜紀みたいに輝き出した ジュラシックサマータイム とんだバケーション 夏休みの宿題も片付けないまま 格闘ゲームのハイスコアを 競いあっている でっかい音と高い所とカブト虫大好き 僕らてんでダメだけど 未来は未開だぜ ティーンネイジティラノザウルス ラララ…‥ それでも僕たち大人になる 化石にした眩い季節を眺めながら 「ぼかぁ、幸せ…」だなんて気取ったりしないで 僕らの恐竜時代に終わりなんてないから 愛だの恋やHATEだのWARだのなんでも喰らって 生き延びるんだ！君の涙も僕にちょーだい！ 明日なき我らに！ 降り注ぐメテオ 軽やかに交わして行け！さあ運命を変えろ ティーンネイジティラノザウルス ラララ…‥ だいたい同じ毎日 夏休みは終わってしまった 南無三、ぼくちゃん、はい合掌！！ しかしながら軌道修正不可能レベルのインマイライフ 閉じてしまった恐竜図鑑のページをもう一度開いて 一生涯続く自由研究を始めようぜ 迂闊 OF THE 人生、迂闊 OF THE 人生. だってそうさ僕ら ティーンネイジティラノザウルスだから！！ | |
| モールスソングTHE 抱きしめるズ | THE 抱きしめるズ | 渡辺ヒロユキ | 渡辺ヒロユキ・篠崎大河・伊藤太陽・米村まなと | 涙雲がキレー 鳥のようにトんじゃおっか 君を失ってしまった 俺はもう 死んでるんだ この街を出なきゃなんだ でも足がもつれちゃうのは ボストンバッグが重たい訳じゃない 涙が枯れて気づいた ここじゃないどこかだなんて そんな場所なんてないんだ 風のよう 雲のよう お気楽でいい加減な いつでも いつまでも デタラメな心さ 明日も明後日も君がいりゃそれだけで良かった なんて不純な美しい魂 汚れた目キレイなんだ 体温通いあった 等身大でもしんどくないぜ 可能性を輝かすんだ 捨てるモン、ホントなんもないさ やりたい様にやれよ サヨナラも アリガトウも まるで分かち合えなかった それでも 君の歌 やっとつくれたんだ つながるよう 歌うよ 闇の様な人の海を越えて こんな不純な美しい魂を 風の様 駆け抜けろ 雲の様 生きていこう | |
|
全1ページ中 1ページを表示
|
|||||
