洸平作詞の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
おはよう おやすみ松下洸平松下洸平洸平洸平村上葉子おはよう おやすみ 言えるかな 上手に言えたら 笑顔になれるから  朝起きたら 歯みがきしよう (Hello, Hello) 夜になったら お星さまを数えよう (Good Night, Good Night) お日さまニッコリ笑ってる (Hello, Hello) お月さまなら眠そうにしてる  おはよう おやすみ 言えるかな 上手に言えたら 笑顔になれるから  いつもの朝なのにちょっと違う… (Why? Why?) 雲に隠れてお日さまがいないんだ (Cloudy, Cloudy) お日さまの涙振って来た (Raining, Raining) そんな時はお腹から声出そう!  おはよう おやすみ よろしくね 上手に言えたら 空も晴れるさ  おはよう おやすみ 言えるかな 上手に言えたら みんな幸せになれるから
STAND UP!松下洸平松下洸平洸平洸平中西亮輔・村上葉子マイクも照明も太陽も風も僕の事包むよ 伝えたいのさ今 この想いを  遠くてよく見えないよ 光の向こう側のその向こうへ 届けたいのさ今 ホントのコト  あの青空まで行ける様な気がしてる 君の翼広げて見せて 願う気持ちが羽ばたくよ  STAND UP! 今ならまだ間に合うから (I can) STAND UP! 手を伸ばせ (You can) STAND UP! 最初の一歩は怖いけど それがSTEP UP! それの繰り返し  愛も優しさもその手の中にあるのに隠さないで きっと待ってる人がいると思うんだ  怖くて言えないよ 嫌われたくない… ってそれ考えすぎだから 言わなきゃ気持ちは 気持ちのまま  例えばもし 君が泣いた時 その涙拭う代わりの言葉を 探してる  STAND UP! 今ならまだ間に合うから (I can) STAND UP! 手を繋げ (You can) STAND UP! 小さな一歩が踏めたなら それがSTEP UP! それの繰り返し  幼い頃 描いた夢と 今の景色は違っても 飾らずにいたいだけだよ 素直な心を  (I can) STAND UP! 今ならまだ間に合うから (I can) STAND UP! 手を伸ばせ (You can) STAND UP! 最初の一歩は怖いけど それがSTEP UP! また少しだけ 強く なれるから
涙の中に君がいる松下洸平松下洸平洸平洸平中西亮輔・村上葉子会いに行こうかな 会いに行かない方がいいかな そんな事考えてたら 日が暮れた 曖昧にしようかな はっきりさせた方がいいかな そんな事考えてたら 朝になった  食い違いの約束は 明治通りを過ぎた辺り 歩道橋が揺れている 君がいない いない  いつかまた会えると信じてた アナタは僕に 僕はアナタにしがみついて アナタは帰る 彼の元へ でも消えないで 行かないで やっと出会えたのに 見つけたのに  もう帰ろうかな いやもう5分だけ待ってみようかな そんな毎日が いつか光に変わるのかな 上を向いても涙は横から流れてくるんだね 知らなかった  時を巻き戻して書いた この歌の中に誰かがいて 僕の魂とあとは 君以外は いない  いつか犬連れて歩こうね アナタは僕に 僕はアナタに約束した アナタは帰る 彼の元へ でも忘れないで 忘れないよ 66億人の中からアナタを見つけた事  涙の中には君がいて 落とした数だけ また遠くなる 初めて失う愛しさは もう二度と触れられないものでした  確かな事はただ1つだけ アナタは僕に 僕はアナタに恋をした アナタは帰る彼の元へ 幸せに ちゃんとなれよ 振り返らずに 僕も行こう
ライター松下洸平松下洸平洸平洸平帰り道 思いがけず買った花火とライター こんな事になるなんて だれが想像した? 暗い橋の下 子どもみたいに笑った  ぶつかる右手と左手が 期待と不安を感じさせるよ 落ちる火の粉が 僕ら一緒に いれる時間を 燃やしていく  見つめ合ってる 恋をしている それは思い違いじゃないから 優しい嘘で 真実に蓋をして 時々顔出す月 指差して  君に触れる術があるとしたら 僕は世界も敵に回すだろう 頭の中 妄想は世界規模だ  思いがけず飛び出た言葉のせいで 何かが崩れてしまいそうで 黙る僕らの 先にあるモノ 分厚い雲に 隠れた月  見つめ合ってる 恋をしている それは思い違いじゃないから 優しい声で またねと呟いて 寂しい素振り見せぬよに 手をふって サヨナラ  君の声が 君の顔が 消えてく  タバコ吸わない 僕のポケットの中には オレンジ色の ライター
Summer Breeze松下洸平松下洸平洸平洸平HEY! なんもないのに今年はどうしてこんなに楽しいんだ 答えなら出てる癖に照れるなよ  どっか出かけようにも隣に君がいるみたいだ 夏のせいじゃない 誰のせいでもない これは運命 つまり宿命  まぁ君と一緒ならなんだっていっか! 忙しくても 遠くにいても 会いたいから 夜もTシャツビーサンで星を眺めて 君を思い出してる  瞳を閉じたら 君はここにいるのに 季節が変わっても この手を離さないから 連れてくよ海の向こうへ 見た事ない世界は遠くないよ   いっそこのままもう時間が止まればいいのにな 君もそう思ってくれてたらいいなあ  夏が嫌いとか言ってた 僕とはサヨナラ 永遠なんて信じない なんて言ってた僕が嘘みたい  もうなんだっていっか! 君といられるなら 冷えたコーラを飲み干したら 今夜も会いに行こう 約束出来る事はまだ少ないから 太陽にお願い!!  僕らきっと今誰より幸せなはず Please! Summer Breeze! 消える前にしたい事があるよ 焼けた僕の肌に Oh Summer Breeze!  夏が終わる頃には 僕ら正気に戻るのかな 嫌な予感も 寝苦しい夜も 向かい風に吹かれて 行ってしまえ!!  瞳を閉じたら 君はここにいるのに 季節が変わっても この手は離さないから Please! Summer Breeze! 線香花火の様に落ちる恋には させない 百万発の花火で君を驚かせるよ 約束するよ この夏に誓うよ 
止まない雨松下洸平松下洸平洸平洸平Hey tell me tell me 教えてくれないか これは恋? それとも思い違い こんなはずじゃない じゃあこの痛みはなんだ てかさっきから こんな事ばかり考えてしまうよ  朝も昼も夜もずっとこんなんで 初めて恋した少年みたい もう冗談じゃない でも考えてしまうよ こんな気持ちになったのは 君のせいだよ!  ずっとずっと怖くて これ以上誰の事も 傷つけたくなくて だけどもう嫌いにもなれないよ 誰よりも君の事  鳴らないベルに期待して 気付かれまいと毛布に身を包んで でも 包んでるのはちっちゃな心 傷つかまいと 必死になって  腫れ物に手を出した様に 大きくなるほど痛くなるこんな思いするのならば 夢だった事にして 目覚めたい  止まない雨に打たれて びしょ濡れになって風邪を引く前に 今 伝えなくちゃ 若気のいたりでもいいから もう一度だけ  押したり引いたり 出来なくて ずっと部屋にいるのに どうして来ない 望みなどもうない 今更失うモノなど 何もない
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