山口進作詞の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ビューティフルライフ!OUTLAWOUTLAW山口進OUTLAWOUTLAW・片岡大志この夜を駆け抜けよう 偶然を掻き集めて 辿り着いたその場所で あなたに出会えたらいいさ ためらい傷ばかりさ 気紛れなサヨナラばかりさ 傷だらけの旅人が 今 あなたを迎えに行くから 永遠を閉じ込めたい 向こう見ずな今日に 破り捨てた昨日に 手を振るよ 振り向きもしないで Beautiful life 手を伸ばせば 星屑の洪水が 夜空を埋めつくした 間違いじゃない 午前2時に この街の真ん中で 僕は歌を歌う Beautiful it's gonna be right…  そうだよ いつかは終るさ 土砂降りの雨の中 だけど 行き止まりじゃない どこへでも行けるのさ 抱きしめて 突き放して もう二度と戻らない 夜と朝の間に 僕がいる 笑い飛ばすように Beautiful life 目を開ければ 色彩の洪水が モノクロを塗りつぶした 間違いじゃない どこにいても 鳴りやむことのない 旋律が響いてる  Beautiful life 手を伸ばせば 見た事もないような朝が訪れる 憧れは まだ叶わない それくらいでいいのさ 生きてるって感じしないか? Beautiful it's gonna be right…
灯台にて夜ハ短シ夜ハ短シ山口進山口進失くしてしまったようで 探し続けているけど ずっとここにあったなんて 可笑しいね  憧れはいつでも そのままで美しいのに 近づくたび悲しくなるなんて 可笑しいね  形はない 理由もない 花は咲いて ただ揺れている  名前のない風を見つけて 小さく手を振ってみたけど 本当は名前があるものさ 知らぬだけ  何も教えてはくれない 言葉は意味を持たない そっと寄り添うように 見てるだけ  形はない 理由もない 胸をよぎる 遠い記憶だけ  ただ揺れている
木々を揺らす風のように夜ハ短シ夜ハ短シ山口進山口進もう戻らない暮らしの隙間から 手を振るあなたを見た 何か喋っているのだけど ついに声は聞こえない  あぁ 帰ろう あたたかい家に帰ろう 誰にも言わず 心の奥にしまったまま  いつか私にも解る時が来るでしょう 手を振るあなたのこと 今は解らない 解らないままでいい 愛する者のため 働こう  食べよう あたたかい食事にしよう 満たし尽くそう 心の隅々まで  まるで音のないモノクロームの映画のよう どこか哀しくて美しい 穏やかで騒がしい  あぁ 帰ろう 本当の家に帰ろう みなに手を振り  木々を揺らす風のように
今日も生きるのだ夜ハ短シ夜ハ短シ山口進山口進始めから 行き先なんて ありそうでないもの きっとそうだろ 心から知りたいことは いつも いつまでも 風の中  どれだけ歳をとっても 変わらずにいられるかな いたいもんだな  大切なものがふえたな 捨てられないものがふえたもんだな それなのに 気がつけば一人になるな あたたかい毎日なのに 一人になるな  胸の中 もう何もないような そんな気がしてしまったんだ でも それでも 昨日を許して 明日を信じて そんなふうにして 今日も生きるのだ  どれだけ歳をとっても 変わらずにいられるかな いたいもんだな ずっと  昨日を許して 明日を信じて そんなふうにして 今日も生きるのだ  隠し通せない痛みなら そっと 愛してあげたい 自分を信じて  傷ついた数だけ 汚れた数だけ 誰かを愛して 自分を信じて そんなふうにして  今日も生きるのだ
そして強く抱きしめて夜ハ短シ夜ハ短シ山口進山口進あなたが秘密の言葉を言ったその日 まるで蠢くように夜はうたった あなたは何か悟りを得たように 穏やかな顔  強い風が吹き 空は輝いていた まるで何かを知っているように 輝いていた 窓辺の椅子に座って祈るよりも 手を握りしめた  さよなら でも手は振らないよ 愛する人よ また逢う日まで  新しき春よ 群青の夏よ 切なき秋よ ぬくもりの冬よ 形をなくすことは 形造ることと同じ 流れてゆく川と何も変わらない  悲しみに打ち砕かれそうなとき 喜びに満ち足りたとき 遠くから私をみていて そして時々 この心に宿って  さよなら でも手は振らないよ 愛する人よ また逢う日まで  さよなら でも手は振らないよ 愛する人よ また逢う日まで  そして強く抱きしめて
ドーナツとコーヒーとチョコレート夜ハ短シ夜ハ短シ山口進山口進ずいぶん長いこと 布団に潜っていた僕は 君からのメールで ゆっくり這い出した 冬の終わり  玄関のドアノブにかけられた紙袋には ドーナツとコーヒーとそれからミルクチョコレート  甘くて苦い だけどまた甘い こらえたけれど少しこぼれたよ 真っ暗な部屋で僕を抱きしめる そんな優しい味でした  そうだよな いつまでも 腐ってるわけにはいかないよな 窓を開けて 風を入れる もうすぐ春になるんだな  いつかの少年が 夢に見た世界ではないけれど それよりも きっと ずっと あたたかい暮らしがここにはあるよ  夕暮れの街に ちょっと出かけるよ 少し寒いからセーターを着てゆこう ドーナツショップの窓に映りこむ 夕陽はまるで 君のようだ  甘くて苦い だけどまた甘い こらえたけれど少しこぼれたよ 真っ暗な部屋で僕を抱きしめる そんな優しい味でした
やさしさについて夜ハ短シ夜ハ短シ山口進山口進何をすればいいのかなんて 何処に行けばたどり着けるかなんて 動き出した列車の窓に映り込んだ景色は いつも通りだよ  やさしさについて考えてる 夜明けをイメージするように 悲しみは胸の奥に焼きついて 忘れることが出来ないまま  脆くてとても不安定だけれど 力の限り走ってゆく 謎は謎のままだね いま目を開けて 次のラウンドへ 飛び込んで行く  いつか海に還るんだってさ その海からまた陽は昇るよ 涙の昨日も 笑顔の今日も ラララ…とうたいながら  やさしさについて考えてる 夜明けをイメージするように 悲しみはいつまでも胸の奥で 次の夢をみせてくれる  いつの日か やさしさにかわる
夜は短し夜ハ短シ夜ハ短シ山口進山口進つかの間の夢を見ているだけだよ でもすべては 君のために用意されていたもの 可能性は降りそそいでいる  いま この瞬間を奇跡と呼ばずに いったい何を奇跡と呼べばいいの 君がここにいること それだけで奇跡なんだ  そっと目を閉じて振り返った今日に 君は泣いたの? それとも笑ったの? きかせて  何もかもあるようで 何一つ 無いんだよ 見極めて つかまえて 君の手で 離さないで  闇の中にしか光はないのさ 君は旅立ちを決意する 心配はいらないよ 可能性が君を照らしている  いくつもの場面 いつかのあの場所 すべてはここに繋がっているものさ 君はいま何を想う 明日へと紡いでゆけ  聴こえるかい この声が 君は君だと うたっているんだよ 見極めて つかまえて 抱きしめて 離さないで 誰でもない 君はいま ここにいる 忘れないで  忘れないで
君と僕はよく似ている夜ハ短シ夜ハ短シ山口進山口進上り坂をのぼりきって 下り坂を転げ落ちて 水溜まりにはまったり 気軽に笑ってみたり  君は何処からやって来たの? ここから何処へ向かうの? すれ違うその姿は いつかの僕によく似ている  午前二時のバスに乗って たどり着くのは何年後 裸になってわめいたり 着飾っておどけてみたり  この景色を忘れぬように いらなくなった記憶を捨てる 流れる今日に名付けよう いったい何て付けよう  朝 目が覚める その奇跡に 慣れ合ったのはいつからか まったく 思い出せないや  思い出せないや  ねぇ 後悔はあきらめた後にするよ 今はまだ くり返す始まりの中にいる
台湾旅行記夜ハ短シ夜ハ短シ山口進山口進踊る人 うたう人 寡黙な人 泣いてしまった人 いつも忙しい人  歩く人 走る人 怒る人 怒られる人 強い人 弱い人  おもちゃ箱を覗き込んだら 本当は宝石箱だったんだ いろんな色で いろんな形で それぞれの輝きを放ち始める  内気な人 強気な人 肯く人 ひょうげんする人 お酒を呑む人 お酒を呑まない人  やさしい人 それは強い人 強く生きる人  言葉でなくちゃ伝わらないことがある 言葉だけじゃ伝わらないことがある 言葉よりも伝えたいことがある つまりそれは 信じること  見知らぬ街で 見知らぬ夜で 夏の訪れに手をのばした 突然の雨 音楽に胸焦がした 十二歳の私に降り注いだ雨は あの日と変わることなく 今もこの胸に降り続いている 恵みの雨  台湾旅行記
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