妄想キャリブレーション作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| back stage妄想キャリブレーション | 妄想キャリブレーション | 妄想キャリブレーション | 雨宮伊織・JUVENILE | JUVENILE | そばにいて この夢が叶う時 その声が 背中を押してくれる 今はまだ 長い夜のなかでも 君だけがくれる 光の海へ あの日口にした夢 変わらず今日も追いかける きつく結んだ靴紐 ステージ袖 握った手の温度 あがる歓声に はやる鼓動 止まらない 息を飲む瞬間も ここではすべてが自分次第 つまづいて 涙する日も そばにいて この夢が叶う時 その声が 背中を押してくれる 今はまだ 長い夜のなかでも 君だけがくれる 光の海へ 輝く日をイメージして 今か今かと耐えるんだ 「大丈夫？」の優しさに 「平気だよ」も言えなくて うつむいて ふさぎ込む日も そばにいて この夢が叶う時 ぬくもりが 背中を押してくれる 不器用で うまくは言えないけど 勇気出すから ねぇ聞いてくれる？ まだ見ぬ眩むような 光の海へ 君の笑顔守れるように 強くなるから そばにいたい 君の夢叶う時 この声も 力に変わるように ゆずれない場所が ここにあるから 幕が開くまでに 覚悟を決めるよ |
| 旅は君連れ世は情け妄想キャリブレーション | 妄想キャリブレーション | 妄想キャリブレーション | 本田正樹 | 本田正樹 | 旅は君連れだ世は情け イバラ道 土砂降りレイニング 人生は連続落とし穴 甘い罠 カロリーデンジャー 誘惑のラビリンス 迷いながら 転びながら 旅は続いてく 挫けるたび 君がいつも 勇気をくれるんだ わがまま天国 妄想中 はちゃめちゃ地獄も グッとくる これから色々あるけど 君がいればたぶんハッピネス！？ 見つめ合う秘密の あいうぉんちゅー 逸らした瞳に シュンとする 飾らない優しい笑顔に 気づいたら惹かれちゃうんだよ Wow wow どこまでも Wow wow そばにいてよ Wow wow いつまでも その笑顔見せてよ 旅は君連れだ世は情け 無理しちゃって カッコつけジャーニー 毎日が 青天のヘキレキ ダメな自分 認めススメ 不安ばっか 日々精進 風に吹かれ 雨に降られ 旅は続いてく もう迷わない 君と同じ 景色が見たいから まだ見ぬ未来に 無我夢中 悲しい過去さえ ぎゅっとする 山あり谷あり毎度あり 苦しい時こそ笑うんだよ 輝く未来へ 奮闘中 夢見てた過去が あったから 譲れない思いが確かに この胸の中にあるんだよ Wow wow 聞かせてよ Wow wow 君の声を Wow wow 響かせて 今以上見せてよ 旅は道連れだホラ騒げ 先の見えない暗闇 ぶつかって怖くなった 手探りだけじゃ これ以上進めない 遠くで君の声がする 勇気出して踏み出す 光が近付く もう何も怖くない 胸を張って歩く その先 確かな答えが きっとある 明けない夜なんて ないから 明日 信じて進むんだよ 君と わがまま天国 妄想中 はちゃめちゃ地獄も グッとくる これから色々あるけど 君がいればたぶんハッピネス！？ 見つめ合う秘密の あいうぉんちゅー 逸らした瞳に シュンとする 飾らない優しい笑顔に 気づいたら惹かれちゃうんだよ Wow wow どこまでも Wow wow そばにいてよ Wow wow いつまでも その笑顔見せてよ 旅は君連れだ世は情け |
| 帰り道妄想キャリブレーション | 妄想キャリブレーション | 妄想キャリブレーション | 雨宮伊織 | 藤田卓也 | 帰り道 今日だけはひとりでよかったな 振り返らずに 歩き出すよ 「終わっちゃったね」 あいだに3秒 ごまかすように 下手くそに笑って となりにいたから きっと同じ気持ち 汗ばんだ衣装も 宝物みたいに 大事にしまった くだらない会話 重なる足音 わかってるはずなのに いつものように「またね」 帰り道 今日だけはひとりでよかったな しんみりなんて らしくないから いつもの帽子 深くかぶって 好きな音楽で 耳を塞ぐの 増えたおそろい 夜中の電話 ちっちゃないたずら 移る口癖 あの日僕らが出会って 動き始めた時間が 確かな意味を持って ずっとここまで来れたこと 誇らしく思うよ 君といて 強くなれたから 帰り道 今日だけはひとりでよかったな 「ありがと」なんて 照れくさいから 画面の向こう ありふれた日々に きっと何度も 勇気もらうの 帰り道 今日だけはひとりでよかったな 「さみしい」なんて 言えるはずない ひとりになって 溢れる涙 強く拭って 歩き出そう 帰り道 今日だけはひとりでよかったな 「ありがと」なんて 照れくさいから 僕らの夢と 僕だけの夢が 同じ分だけ 輝くように 同じ分だけ 輝きますように |
| 五線譜妄想キャリブレーション | 妄想キャリブレーション | 妄想キャリブレーション | 雨宮伊織・河原健介 | 河原健介 | 優等生だ いい子ちゃんだ 引かれたレールの上 歩く ほんとの僕 どこにいるの？ ひたすら 探してた 夢のために たったひとり 飛び込んだ世界なのに いつのまにか 手放したものばかり数えてた 少しずつ前を向く 変わってく君を見て 止まってた時間がほら 動き出す いまこの場所で 小さく響き始めた音は 僕らが見つけた 夢のカケラ la la la... ずっと la la la... 遠くへ la la la... もっと 届くように 唄うから 他人(ひと)と比べ 全部投げて 二次元へと逃げて隠した 独りぼっち 勘違いで 僕だけが空回り 生きてくために 歌(これ)しかない 僕の全て 捧げている 歌に愛されたい ひとり叫ぶだけ 過去も未来も閉め切った部屋で 夢なんてもう見せないで ただ痛いから 少しずつ前を向く 変わってく君をみて 止まってた時間がほら 動き出す いまこの場所で 強く響き続ける音は 僕らが繋いだ 愛のカタチ la la la... ずっと la la la... 遠くへ la la la... もっと 届くように 唄うから ねえあの日の涙 意味を持つ日まで 少しずつ前を向く 変わってく僕がいて 止まってた時間がほら 動き出す いまこの場所で 強く響き続ける音は 僕らが繋いだ 愛のカタチ la la la... ずっと la la la... 遠くへ la la la... もっと 届くように 唄うから 重なる気持ちが 僕らを繋いで 一人じゃ届かない 同じ夢を見る |
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