奥野敦士作詞の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
終わりのない歌ROGUEROGUE奥野敦士奥野敦士汗だくになって働いても 暮らしはかわらない 無理な背のび 足ぶみ 同じことさ こんな僕に誰がしたの つぶやいてみても 実際ついてないから しょうがない 暗い夜道 冷たい体 色あせたバッグ 街にうもれた ひとりの男 「明日があるさ 男でしょ」って 女は言うけど 見かけほど 僕は 強くないもの 誰かがすてきな夜を くれても 時計ばかり気になって その時を過ごせない 僕さ 臆病者のハトたちが ガード下で群れをなして 臆病者の僕だけが 雲の下で何かを待つ 終わりのない歌がきこえる 都会の音をもみ消して 悲しくても せつなすぎても いつかは 雨もやむだろう 背中合わせだった恋も そのうち咲き出して 誰もがうらやむように 実ってく ただ 今 降ってる 人生の雨やむまで かさもささず 僕は ずっと待ってる  誰かがすてきな夜を くれても 時計ばかり気になって その時を過ごせない 僕さ 臆病者のハトたちが ガード下で群をなして 臆病者の僕だけが 雲の下で何かを待つ 終わりのない歌がきこえる 都会の音をもみ消して 悲しくても せつなすぎても いつかは 雨もやむだろう さびしがりや にわか雨だよ
ONE MORE TRY!!斎藤工斎藤工奥野敦士奥野敦士森安信夫僕らの笑顔は きっとこの地球上で 一番大切な資源だ それが力になり 勇気になり愛になる 限りない明日へ ONE MORE TRY  弱い自分を嘘で固めて 強がりを言う前に 素直になれない 心の壁を 打ち砕くべきだった 机に書いた イビツな夢を あきらめてしまう前に どんな形でも 全て書き上げ 色を塗るべきだった  人は誰も 悩みを抱きしめて 笑う為の 明日を探してる JUMP FOR JOY  僕らの笑顔は きっとこの地球上で 一番大切な資源だ それが力になり 勇気になり愛になる 限りない明日へ ONE MORE TRY  呪文のように「仕方ないさ」を 繰り返すその前に 言葉に出来ず 傷つけていた 恋を知るべきだった 寂しいとか 悔しいとか 愚痴をつぶやく前に 文句も言わず 道に咲いている 花を知るべきだった  人はいつも 未来を指差している 過去の風を 背中に受けながら JUMP FOR JOY  僕らの笑顔は きっとこの地球上で 一番大切な資源だ そこから始まる 幸せを追いかけて 自由なる明日へ ONE MORE TRY 僕らの笑顔は きっとこの地球上で 一番大切な資源だ それが力になり 勇気になり愛になる 限りない明日へ ONE MORE TRY!!
男と男の物語ROGUEROGUE奥野敦士香川誠真夜中の海辺で お前と殴り合った 勝ち負けのわからぬ 砂模様 疲れた二人  仕草では帰れという 心では帰るな  照れくさいものなんだ 男同士なんてのは 好きなんて言えないさ 勘違いされる  からだで教え合う ルールが嫌いならば 男なんてよせよ お前はそう言って去った  いつもより長い時間 触れあえた気がする  照れくさいものなんだ 男同士なんてのは 好きなんて言えないさ 勘違いされる  見つめ合いたいからこそ 胸ぐらをつかみ合い man and manのstory
NEXT DREAMROGUEROGUE奥野敦士奥野敦士夢もいつからか消え去り 僕は独り砂の上 わたしたはずの首飾り こわれそうににぎりしめ あなたを夢でも僕は 愛しつづけていたよ 破れかけたあなたの写真 笑顔がとてもきれいだ Only you あなたが僕に教えてくれた おとぎ話の国 覚えているよあの時も 砂の上に寝ころんで 星の光数えながら やさしく指をからませ 幼い僕の寝顔を みとどけて去っていった あなたは  今は何処で 話してるの あの時の おとぎ話 僕は今でも わすれない  絵本の中をかきまぜた 誰も知らない世界 大人になっても僕は あなたをわすれはしない 首飾りも ほらこんなに きれいに輝いて あなたの胸に飾られる時を 僕といっしょに 待っている  昨日の夢は 唄にして フェアリードリームと名付けよう 今日の夢は何だろう 夜までなんて待てない 僕はそっと 目を閉じる 僕はそっと 目を閉じる
SUMMER DAYSROGUEROGUE奥野敦士奥野敦士考えることが何にもなくて 夏の青空 ほっぱってったっけ 優柔不断な毎日 全てを忘れてぽっかぽか 背中を焼こうか うでを焼こうか 顔を焼こうか あそこの彼女がこっちを見てる 声をかけよう食いたいほどかわいい 砂浜をころがりながら 彼女の脇についたっけ 年はいくつだい 趣味は何だい どこに住んでるの Yay! Yay! Yay! Summer days Yay! Yay! Yay! Summer days Yay! Yay! Yay! Summer days Yay! Yay! Yay! Summer days 焼けた肌がまぶしいくらい 僕の頭に欲望をえがくよ ドライブは好きな方かい 静かな夜を飛ばそう そしてもっと気分が出たなら 朝をむかえようよ 夏が来るたびサマービーチは 色とりどりの幸せでにぎわう 引き潮にならなきゃいいが このままずっといたいよ 1年たっても10年たっても 笑ってサマーディズ  Yay! Yay! Yay! Summer days Yay! Yay! Yay! Summer days Yay! Yay! Yay! Summer days Yay! Yay! Yay! Summer days
TAKE A WALKROGUEROGUE奥野敦士奥野敦士オシャレなmorning moon 空色の空に ポッカリ浮いてる やさしすぎるtoday 靴でも磨いて 散歩をしようよ 朝だけ地球は 機嫌がいいから  どうにもならない寝癖には 風のblowが一番  君の欲しがってた あの服着てみなよ もし気に入ったなら 買ってあげるから  ゆうべの電話気になるかい? 終わった事さ忘れろよ ブラックスーツできめたなら 今夜はバーでも行こう だからお願い許してよ やきもちやきだね 君は本当に  シャレたstep take a walk 今日はnice shiny day 夜はdance shake a hip もうちょっとだけtake a walk  シャレたstep take a walk 今日はnice shiny day 夜はdance shake a hip もうちょっとだけtake a walk  夜迄まだまだ 時間があるから もう少し歩こうよ すてきな夏のmorning  やっぱりこの服よく似合うね 高かっただけあるみたい ブラックスーツの君となら 紳士になれるよ僕も そこを曲がればホテルだよ 休憩するかい 少し 夜まで  シャレたstep take a walk 今日はnice shiny day 夜はdance shake a hip もうちょっとだけtake a walk  シャレたstep take a walk 今日はnice shiny day 夜はdance shake a hip もうちょっとだけtake a walk
I'M A GUITARISTROGUEROGUE奥野敦士西山文明窓から時の流れを ぼんやり見て過ごしてた いろんな人が通るね 例えば僕らみたいなGUITARIST 指の先かたくなって やっと弾けたあの曲に 同じ夢を見た人が 嘘のように流されていくよ  こんな都会はいつだって 流行(はやり)ばかりを気にしてる  時代よ空になれ 僕らは雲になるよ 泣いたり流されたり 街に汚(よご)されたって 逃げないさ 未来の君に 残したいなら 過ぎ去る今を 愛される迄 両手ひろげて つかみ続ける それだけだ  人は愛をたべすぎて 夢を最後までのめない あふれたそれを集めて 僕はこのGUITARに託し走る  時代よ空になれ 僕らは雲になるよ 泣いたり流されたり 街に汚(よご)されたって 逃げないさ 未来の君に 残したいなら 過ぎ去る今を 愛される迄 両手ひろげて つかみ続ける それだけだ 未来の君に 残したいなら 過ぎ去る今を 愛される迄 両手ひろげて つかみ続ける それだけだ  I'M A GUITARIST…… I AM
ENDLESS THEME~WALKING IN THE RAIN-Waltz-ROGUEROGUE奥野敦士西山文明いろんな形で輝く星は 人それぞれの 旅で知り合った 大きな大きな夢さ またひとつ星が流れた これは誰の涙? 終わらない夢の途中で 何度か僕も……  苦しい顔見せないで 輝いていたい だけど 悲しいことはやっぱり悲しいんだよね どうしても  君に見てもらいたいよ 僕達のこの笑顔を どうだい いかしてるだろ 一番さこの夜空で 外に出てごらんよ 勇気をだしてほら  終わらない夢よ 何度も強く輝け 君に見てもらいたいよ 僕達のこの笑顔を どうだい いかしてるだろ 一番さこの夜空で 君も星を探しにおいでよ  いつまでも子供のように 夢を積み重ねたまま 倒さずに歩いてゆく 飾らない愛を信じ こんな気持ちをまるごと 君に捧げたいのです 何度だって唄ってやる この声が聞こえるかい La La La……
終わりのない歌 (ap bank fes '12 Fund for Japan)Bank BandBank Band奥野敦士奥野敦士汗だくになって働いても 暮らしはかわらない 無理な背のび 足ぶみ 同じことさ こんな僕に誰がしたの つぶやいてみても 実際ついてないから しょうがない 暗い夜道 冷たい体 色あせたバッグ 街にうもれた ひとりの男 「明日があるさ 男でしょ」って 女は言うけど 見かけほど 僕は 強くないもの 誰かがすてきな夜を くれても 時計ばかり気になって その時を過ごせない 僕さ 臆病者のハトたちが ガード下で群れをなして 臆病者の僕だけが 雲の下で何かを待つ 終わりのない歌がきこえる 都会の音をもみ消して 悲しくても せつなすぎても いつかは 雨もやむだろう 背中合わせだった恋も そのうち咲き出して 誰もがうらやむように 実ってく だた 今 降ってる 人生の雨やむまで かさもささず 僕は ずっと待ってる  誰かがすてきな夜を くれても 時計ばかり気になって その時を過ごせない 僕さ 臆病者のハトたちが ガード下で群れをなして  終わりのない歌がきこえる 都会の音をもみ消して 悲しくても せつなすぎても いつかは 雨もやむだろう さびしがりや にわか雨だよ
SUKIDESUROGUEROGUE奥野敦士奥野敦士好きです ならべて書いた 君のイニシアルがわかりますか こんなに 大きく書きすぎました 君の席から見えるように  愛や恋に触れたい そんな年になった 授業中も君しか 頭にうかばない 試験を受けるよりも 僕は君にTRYしたい こんな気持ち初めて もっと君を…  放課後に体育館の裏で 渡したラブレター 読んでもらえましたか?  好きです 夏休みには いっしょにプールでも行きませんか 君の心へ 飛び込みたいです 受けてください 好きです  教科書に書いたアイアイ傘 ハートのマークに 君の許可をください  好きです 心の中は すべて君の色ただそれだけ 卒業式にはもらえるでしょうか 君の返事を 好きです  胸の奥の小さな 恋はとてもSHYで 赤面症の僕は 夢を見てる
SAY TO ONESELFROGUEROGUE奥野敦士奥野敦士渡すのを忘れていた あの時撮(と)った写真だよ ほら君もこんなに髪が長かったね 今より  空が詩人のように唄う夏の日 「帰りたくない」って君がつぶやいて 泣きだしそうに唇かんでる 覚えてるかい?  say to oneself 思い出は今 何度もくり返される say to oneself なぜあの時に 泣かなかったの君は  夢の中きれいな星を 辿(たど)る指でつないだら 忘れない君の笑顔 夜の空で輝いた  girlfriendよりも遠い気がするんだ 今は片道だけの恋みたいさ 何も解らず笑ってた僕を取り消してよ  say to oneself 思い出は今 何度もくり返される say to oneself なぜあの時に 泣かなかったの君は
FOR SAD BOYROGUEROGUE奥野敦士香川誠君の噂 耳にするたび 悪い事ばかりを聞くけれど 素直なら魅力ないけど 無理なハデな態度が好きさ いつからだろう 君への恋を 見つけ 隠し始めたボクは 赤い髪 離れて 撫でて わざと逃げるふりをしている  陽のあたるところで YOUR LIFE 歩いて みないか LOVE SONG 奏でるボクがいる  闇に咲き 闇にきえてく 君のうしろ姿を見たよ  野暮なくちぐせ また 繰り返す君 どうせ私は I sell dream for SAD BOY  闇に咲き 闇にきえてく 君はうしろ姿を見せた
大きな愛になれROGUEROGUE奥野敦士奥野敦士たくさんKISSをして 君の機嫌を聞いた かたく閉じた口が 今の答えなんだね なぐったりしたのは すべて僕のせいさ ついカッとなるのは 本当 悪い癖だね  膝を抱えてる 君と額を合わせ 濡れてる瞳にうつった 素直な自分に言わせた  お互いに同じ夢を見ながら歩こうよ 恋を今 愛に変えて 二人の人生を  「生活って意外と 難しいものだよね」 先の事ばかりを はしゃぐ僕は照れてる  君と逢った頃から 夢に見てた幸せ 今日の日を待ってたんだ 本当だよ目を見てごらん  眠らない僕の夢は 君を守ること この唄よ空を抱いて 大きな愛になれ 大きな愛になれ……
SHE'S A SHY GIRLROGUEROGUE奥野敦士奥野敦士かえす言葉もなく 君はいつもShyで 下を向いてばかり てれくさそうだよ 僕があげたパール 君はいつもしてたね くすり指に似合う 純白の指輪さ 我を失っては 君に近づいたよ 君の影はふまずに 見守ってた僕さ  Everybody call, She's a shygirl Everybody call, She's a shygirl  See you I see you ゆれた街角 君は何を 考えているのだろう もしよければ 僕の思いを わかっておくれ お願いだから だから だからお願い See you I see you ゆれた街角 君は何を 考えているのだろう もしよければ 僕の胸にキスしておくれ お願いだから だから だからお願い  「やけっぱちの恋はしてはいけないよ」と 初めて君の声 うれしかったけれども かえす言葉もなく 僕もやはりShyで タバコに火をつけては 背を向けてる僕さ  Everybody call, She's a shygirl Everybody call, She's a shygirl
MODERN BOYROGUEROGUE奥野敦士香川誠・奥野敦士楽しかったことは 地図にしるしておく そんなくせを持った 悲しがりやの君 都会の贅沢(ぜいたく)に 触れすぎた心は よりみちが大好き 夢のない夢を見て  いつものため息は きまった季節に来る 生き方にはブキッチョだね プライドだけは そこそこなのに  君もいつか 思い出してよ 初めてKISSしたことを  へただった恋でも もう一度触れたがる 気まぐれなやり方 流行(はやり)のMODERN BOY  毎日同じことを くり返してばかりじゃ 胸に秘めた 愛情たちが 退屈がって 苦しんでいる  恋はそんなゲームじゃない 飾りのないI LOVE YOUさ 君もいつか 思い出してよ 初めてKISSしたことを 初めてKISSしたことを
漂流者ROGUEROGUE奥野敦士香川誠君は泣いて両手広げ 夢の外で僕を止めた 約束ならおいて行くよ ただいつもの気紛(きまぐ)れさ  夜明け迄に 欲望集めて 明日という風に 飛ばされたい  終わりのない旅かも知れない 愛と夢の レールはなぜ離れていく 女は愛を彷徨う天使 男なんて夢さすらう漂流者だ  乗り遅れた夢列車に 泣きそこねた君の事を 忘れられる時間なんて たぶんないさ僕には  見栄やプライドで かさばった服を 走りながらすべて 脱ぎすてたい  さあ翔べ 愛がひろがる前に 勇気だけが確かな今 抱きしめてる 自由は夢を果たしてからさ しあわせには その次だよ漂流者は
FAREWELLROGUEROGUE奥野敦士西山文明Farewell この言葉 今 君たちにおくる Farewell わすれない この あたたかい時  追いかけてた 何かをさがしに ぼくらはゆく 確かな世界へ 動きかけた 空を背にして 新たな道 歩こう今すぐ  回想のかけら 今 胸にいだいて 時をいそいで 夢 追いかけている ぼくはそんなに勇気はないけれど 仲間たちが  Farewell この言葉 今 君たちにおくる Farewell わすれない この あたたかい時  回想のかけら 今 胸にいだいて 時をいそいで 夢 追いかけている くれなずむ都会の 冷たい空気は あしたのために ぼくらを 眠らせる ……確かな世界へ ……歩こう今すぐ
セピア色の夜に縁どられてROGUEROGUE奥野敦士奥野敦士今宵 僕と二人で 踊りあかしてみないか 誤解なんて はれるよ 朝まで (踊ろう)  流れる雲がそこにあるなら 落ちていく夕陽もきっとあるだろう 幼い頃に 一度見た 僕の記憶のどこかで  夜ばかりを歩いてた 好きな事を並べあげ 一度は君を愛しただろう こんな僕にならなければ  時の流れが僕を変えて 闇の警告が伝えてくれた 流れる雲がここにある 落ちていく夕陽もここにある 一度は君も憎んでただろう あの時の馬鹿な僕を  今宵 僕と二人で 踊りあかしてみないか 誤解なんて はれるよ 朝まで (踊ろう)
ジャネット19才ROGUEROGUE奥野敦士奥野敦士Oh! ジャネット 君は幻かそれとも悪魔かい Oh! ジャネット 笑顔ひとつ見せず 安い息をさせ Oh! ジャネット 14才だったね 陽気でかわいい君は Oh! ジャネット 君の体は 僕が治してあげる  Oh! ジャネット 電話くらいしてよ 僕は元気だから Oh! ジャネット 薬一粒が 僕より大切なんだね Oh! ジャネット 君はいくじなし 病は気のせいだよ Oh! ジャネット 君の素肌に 僕を泳がせて  何もかくさないで、おいでよ僕の胸に こわがっていても 時間がむだなだけ Oh! ジャネット ボクはここだよ 君の部屋の下にいる  何もかくさないで、おいでよ僕の胸に こわがっていても 時間がむだなだけ Oh! ジャネット ボクはここだよ 君の部屋の下にいる Oh! ジャネット………
GOOD TIMESPOPPYPOPPY奥野敦士奥野敦士苦しまぎれだよ悲しいこともあるさ 古き良き時代よ戻っておいで 10年の月日は街をかたく色どり 白い雲をふたつ灰色に染めた  もうここまできたら派手になるようにぶっ飛ばしてやれ 俺を誰が止めるんだ誰も止められやしないだろ  頭が火傷しそうだ思い込み過ぎて 神様聞いてくれよ今まで悪いことしてないつもりさ  キングサイズハイライトまだガキの頃に親に隠れて一服頭をまわした 暴れまくってた懐かしいあの時代も 都会の化物ビルの下で眠ってる  もうここまできたら派手になるようにぶっ飛ばしてやれ 俺を誰が止めるんだ誰も止められやしないだろ  やけっぱち君の笑顔忘れられなくて 一人じゃ眠れない君の胸に顔埋めたいだからさ 君の胸に顔埋めたいだからさ 君の胸に顔埋めたいだからさ
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