上田ゆう子作詞の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 僕らはいま交差点に立ってひめもすオーケストラ | ひめもすオーケストラ | 上田ゆう子 | ＭoGura・太田脩 | ＭoGura | 坂道 砂利道 迷い道 ただ夢中で毎日 歩き続けた僕の道 忘れ路の丘 出会い 別れを繰り返し すれ違ってく道 サヨナラ濡れた涙道 そして僕ら巡り会えたの 幾千という道の真ん中で ありがとう転んで 足掻いた日々も この場所につながる布石 人生っていう交差点 僕らはいま立ってる 同じ未来 見つめて歩きたいんだ君と 踏み出す道 不安危険標識に映っても 描き足してこう 希望だけ 足音 響かせあって 僕らが進む道の先重ねあった気持ち やわらかな光 照らした どんな明日が待ってるのかな 髪を揺らす風が歌ってる 果てしない旅路 探して君と 胸が震えるような景色 人生っていう交差点 選んだこの道を 手をとってさあ 進んでこう 足場が悪くても 回り道もいいよね 君がいてくれたら 道の途中 咲く花ほらそっと背中押すよ 時間(とき)の波 流されいつか迷った日には 浮かぶんだろう この交差点(ばしょ)君と辿った軌跡 人生っていう交差点僕ら出会った奇跡 該しい未来見つめて歩いていこう 君とずっと つまづいてもいいきっと永遠はないから この一歩 一歩 一歩 大切に進んでいこう 遥かな道失敗しながらだって 光らせて 一歩一歩一歩僕らという足跡を Youth Crossroad |
| Fly to the Dreamひめもすオーケストラ | ひめもすオーケストラ | 上田ゆう子 | ＭoGura・太田脩 | ＭoGura | 積み上げはまた 崩れた願い 見上げた空が 涙で滲んでも Let's fly 散々 泣いてもさ これしかなくてさ 現実は残酷で もうイヤだなぁ 一瞬だけ触れた あの日の光に 縋り付くように 手を伸ばす 暗闇 絶望 埋め尽くす 今日でも 痣になった傷 勇者の翼にして Shine sky 君と見てた 澄んだ空へと Fly 積み上げはまた 崩れた願い 砕けて散ってく 想い出の欠片 歩くだけで痛い 道を蹴って 飛び立とう Fly to the Dream 君と大空へ 潤んだ瞳を 風が撫でてく オレンジの雲が綺麗だなぁ 暮れゆく街に 吸い込まれそうで 怖くて 僕は 目を閉じた 「生きてる」って心臓 ズキズキンって叫んでる 終わりゆく「今日」に何を残せたんだろう Shine sky 君と描こう どんな日々でも Smile 抱きしめてこう いま 浮かべた願い 悲しみだってさ 僕らの彩り 晴れ渡ってく視界 光射す景色を Fly to the Dream 眩しい大空へ 痣だらけの翼 広げながら 明日へと 飛び立とう Let's fly このまま 積み上げはまた 崩れた願い 拾い集めた 想い出も連れて 踏み出してく未来 傷ついたって向かうよ Fly to the Dream 夢の続きが ほら手招くよ 約束の場所へ進んでこう 君とゆく 大空が 煌めくよ Fly to the Dream |
| sweet story東京flavor | 東京flavor | 上田ゆう子 | 小松健祐 | 小松健祐 | sweet kiss「大好き」が今日も そっと世界を変えてく 雨上がり晴れ渡る空 夢に走ってくキミの笑顔みたい 眩しすぎるその景色が 色めく胸を痛いほど照らす 香り高く育ってく潤んだこのココロは 芳醇な苺みたい Purely love sweet kiss 「大好き」の気持ち ギュッとハジけてしまうよ I wish キミだけをずっと 見つめて想って進むよ sweet story キミをひとりじめできたら そんな未来を浮かべてみるけど ガムシャラに頑張る姿 見守れたなら今はそれでいい こんな恋は初めて甘くて切な過ぎて 従順な苺みたい Sour love sweet kiss 「大好き」が今日も そっと世界を変えてく Shine days 味気ない日々が キラメき光に満ちてく sweet story キミ思えば生まれる色あざやかな感情 新鮮な苺みたい Juicy love sweet kiss 「大好き」が今日も そっと世界を変えてく Shine days 味気ない日々が キラメき光に満ちてく sweet story |
| Happymiracle2 from ミラクルちゅーんず！ | miracle2 from ミラクルちゅーんず！ | 上田ゆう子 | 石川陽泉 | 石川陽泉 | Fall in Love Fall in Love 新しい世界が広がっていく 泣いて笑って明日も でこぼこな毎日 歩いて行きたいな ひとりでふさいでみても 時計は戻らないでしょう 知ってるそんなことはね みんなが力をくれたから 迷ってばかりのあたしに 笑っておどけてみせたり へこんだ時もほらいっぱい 勇気くれる 胸がポカポカしちゃう Fall in Love Fall in Love 新しい世界が広がっていく それはまるでカボチャの馬車みたいにね 走り出した Fall in Love Fall in Love 魔法がとけても ずっといっしょにいて 泣いて笑って明日も でこぼこな毎日 歩いて行きたいな 涙がこぼれちゃうほど 悲しみおそう夜でも みんながいると思ったら 踏み出す強さがわいてくる 祈ってばかりじゃ晴れない くもった空でも進んでこう ころんだあとにほら満開 咲いた笑顔 胸がキラキラしちゃう Fall in Love Fall in Love 新しい世界がつながってゆく それはまるで おもちゃの楽器みたいにね 歌いだした Fall in Love Fall in Love 幸せ追いかけ ずっといっしょのまま 泣いて笑って明日も でこぼこな毎日 歩いて行きたいな こころとこころを響かせて 想いが起こすキセキ 奏でて君と Fall in Love Fall in Love 新しい世界が広がっていく それはまるで カボチャの馬車みたいにね 走り出した Fall in Love Fall in Love 魔法がとけても ずっといっしょにいて 泣いて笑って明日も わくわくを描いて 同じ景色見つめ でこぼこな毎日 歩いて行きたいな Happy day, So many many love ひろがってゆく 不思議な世界 Happy way, So very very love 抱きしめて Happy day, So many many love つながってゆく 素敵な未来 Happy way, So very very love 大切にしたい |
| 唯我独彩KRD8 | KRD8 | 上田ゆう子 | 正垣和則 | 狙い定め駆け出す道に 甘く香る陽炎 誘いし水 芽吹く夢 絡みつく茨 強き風 樹木はまた葉を揺らして 弱き心根に問う 太陽が放つ眩い光 纏う影ごと手を伸ばして 足跡も無き未踏の大地へと 痛む鼓動響かせ 天上天下 命を奏で 惑わしでざわめく森を抜け出し 純情可憐咲く花のように 雨や嵐も抱きしめ 私だけの彩りで 見渡す荒野 広がる空 映す瞳 拙き誠の色 静寂と孤独の泉に 投げられし小石 湖面を散らして 安楽の輪を描く 豪華絢爛手招く光 浮世の蜜を振りほどいて 荒れ果てた地に希望の種を撒き 真実の果実を 天上天下 この身を信じ 曇りなく煌めく誓い掲げて 唯我独尊 笑われてでも 唯一つを守りたい 私だけの輝きで 憐れ時は移ろう 雲のよに消えゆく刹那よ 胸の傷も涙も愛しき私を創る歴史 天上天下 命を奏で 惑わしでざわめく森を抜け出し 純情可憐咲く花のように 雨や嵐も抱きしめ 天上天下 この身を信じ 曇りなく煌めく誓い掲げて 唯我独尊 笑われてでも 唯一つを守りたい 汚れなき心で 私だけの彩りを | |
| 陶酔宴夢KRD8 | KRD8 | 上田ゆう子 | 中垣沢正 | 寄ってらっしゃい集ってらっしゃい 朧月も昇って満開 意気消沈したって詮無い 笑う門に福ご来光 春夏秋冬潜って無いで 明けぬ闇と手を繋いで ちょっと失態したって元来 盗りゃれやせんせん命なんて 認(したた)めた(傷も)涙も 釈迦楽(しゃからか)って唄歌って カラコロと(踵) 鳴らして 今宵を祭ろう 踊り踊れ(どれ) わっしょい(わっしょい) 刹那ごと 逢引く悦成る夢と戯れ 不条理一切(一切) 合切(合切) 担ぎ征け 喧騒(さざ)めく憂き世と盃交わせ 一夜一片 儚き陶酔の宴 (此の身を奏で) 色は匂へど 散りぬる瞬間(とき)を踊れ どんなもんだい丸っと人生 嫌よ嫌も好きのうち 罵詈雑言喰らって発展 七転八起 挑んで万歳 心機一転気張って合点 尽きぬ難儀も肴(あて)にして てんやわんや 笛太鼓 浮かれにゃ損そん いざ無礼講 巡りゆく(季節) 彩り 泡沫と風は吹く カラコロと(心)鳴らして 雅に参ろう 踊り踊れ(どれ) わっしょい(わっしょい) 袖濡らす夜露の哀愁も神楽にして 現(うつつ)の一長(一長)一短(一短)抱き寄せて 手招く彼(あ)の世に盛振り撒け 老いも若きも 誉れし陶酔の宴 (其の身を奏で) 浅き夢路を謳歌し共に踊れ わっしょい(わっしょい) わっしょい(わっしょい) 問題(問題) 難題(難題) 寄って(寄って)らっしゃい(らっしゃい) 集って歌えや わっしょい(わっしょい) わっしょい(わっしょい) いっしょん(いっしょん) なって(なって) 祭り上がって大団円 踊り踊れ(どれ) わっしょい(わっしょい) 刹那ごと 逢引く悦成る夢と戯れ 不条理一切(一切) 合切(合切) 担ぎ征け 喧騒(さざ)めく憂き世と盃交わせ 一夜一片 儚き陶酔の宴 (此の身を奏で) 色は匂へど 散りぬる瞬間(とき)を踊れ | |
| 花蝶願舞KRD8 | KRD8 | 上田ゆう子 | 正垣和則 | 正垣和則 | 月の雫 憂いの雨に樹々は芽吹き 花を咲かす 向かい風乗りこなして 鳥達は飛び立っていく 叶わぬことばかり多き世も 運命(さだめ)とせず闘ってみましょう 希望を映す瞳で世界中を拓いてみましょう 明けぬ闇切り裂いて 重なる傷跡が 響き合う度強まる 確かなその絆 信じて 熱き声援を背に受けて 果てぬ夢を纏い舞い踊れ 羽根広げ煌めく蝶のように 集いし願い光にして 凛と燃えゆく火よ舞い上がれ この身焦がしながら天へと ひとひらの愛胸に抱きしめ 咲き誇りゆく命が 輝くまま踊り続けて 風薫りし麗らかな春 蝉時雨逞しき夏 秋高く澄んだ夜空 冬化粧浮かぶ山 儚きものばかり美しく 輝くならそうあってみましょう 歓び浮かぶ刹那が魅せる瞬間(とき)を愛してみましょう 泡沫に身を任せ 踏み出す足跡が紡いでいく旋律 拙き想いごと奏でて 至情の歌声を響かせて 果てぬ夢をキラリ舞い踊れ 花粉(たね)を運びし舞う蝶のように 集いし願い光当てて 真に溶け合うように舞い上がれ 迷いなき御霊で天へと 玉響(たまゆら)の愛永久に連ねて 咲き乱れゆく命が 散り逝くまま踊り続けて 天上天下に 刻みし舞いを 心揺らし舞い踊れ 祈込めて舞い踊れ 果てぬ夢を纏い舞い踊れ 羽根広げ煌めく蝶のように 集いし願い光にして 凛と燃えゆく火よ舞い上がれ この身焦がしながら天へと ひとひらの愛胸に抱きしめ 咲き誇りゆく命が 輝くまま踊り続けて |
|
全1ページ中 1ページを表示
|
|||||
