アサイリョウタ作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| ユートピアApricot Regulus | Apricot Regulus | アサイリョウタ | アサイリョウタ | アサイリョウタ | 人を愛する副作用 怖れず 向かい合って もっと愛せるはず どんな誰でも いつしか この戦いは終わるだろう 悲しみの痕は 誰に残るの？ 作られた常識の枠に はめられた 「普通」という人生を 僕は嫌ったんだ 必死さを隠しながら この世間は 無関心という敵を相手にしてる 世界は広いのか？ 世界は狭いのか？ 計った自分が虚しくなるだけ 僕らのこの世界で 見えない境界線 もっといけるはず どんな未来へも この瞬間 飛び出して キズナに みじめさを感じる時も 他人をねたむ時だってあるでしょう それでも 心に開いた空洞 埋めてくれるのは 同じ人でしょう 本当はずっと気付いてた この世界は僕のどんな弱さも許してくれる ちがいをさがして 嫌いになる言い訳？ 孤独な自分が楽になるだけ 人を愛する副作用 怖れず 向かい合って もっと愛せるはず どんな誰でも この瞬間 手をつないで 言葉にして つながりを感じて 世界は広いのか？ 世界は狭いのか？ 計った自分が虚しくなるだけ 僕らのこの世界で 見えない境界線 もっといけるはず どんな未来へも ちがいをさがして 嫌いになる言い訳？ 孤独な自分が楽になるだけ 人を愛する副作用 怖れず 向かい合って もっと愛せるはず どんな誰でも |
| Deep Silenceさぐぱん | さぐぱん | アサイリョウタ | アサイリョウタ | アサイリョウタ | 誰と誰がどうで 比べて 安心探して 手にしたのは 一瞬の優越 意味ない会話ばかり 気まずい 空気を埋めて 時間を無駄にして 何もうまれない 何も感じない そんな世界で僕は 独りになった 誰も信じられずに 夜をにらんだ どうせ今夜も独り やり過ごせば 誰も傷つかないで 朝をむかえる 優しくされれば 生きようと願うから すべての声に 耳を塞いだ どれも同じようなもので 埋め尽くされてる日々に 気を取られて 心壊れてく やめたい この性格に 自分でも 愛想が尽きて 言い訳を始める 何を歌っても 反応さえない 一番の敵は 無関心さだった どうしようも出来ずに 空を見上げた どうせ今夜も独り 騒ぎ出せば 意味などないことに 絶望するから 助けを求めて もらうその言葉に 答えはないと 口を閉ざした しょうがないかを繰り返して どうでもいいやに淘汰して 虚しさで終わる日々 それでもまだ人生に期待して どうせこんな夜はと 恨んでても 誰も悪くないこと わかっているから 心を晒して いつか傷ついても それでも僕は 明日を望んだ |
| Snow PlanetApricot Regulus | Apricot Regulus | アサイリョウタ | 富永美杜 | アサイリョウタ | 見上げた世界 輝きをくれたね 君と過ごす 季節は Snow Planet 街の声の ざわつきに つられるように私の 心も はずんでく これから 何か楽しい 出来事が起こるような 気持ちにさせてくる 白く染めてく 吐息に響く 優しい君の言葉が あたたかくて 雪溶かすよ 君との季節 出会えたキセキが こんなに冬を あたためてくれる 祈りをこめた 星が輝いて 願い叶う 星空 Snow Planet 心まで 白く染めてく 冷たい世界で 君は 笑顔を灯したね それはまるで 闇空を 希望の光で包む 真冬のオリオン この寒さも 忘れさせてく あたたかい みんなの待つ 笑顔の中 さわぎだすよ 君との季節 出会えたキセキが こんなに冬を 彩ってくれる 絆を照らす 星が輝いて 笑顔灯す 世界は Snow Planet 静けさも打ち消す 君の声は 『一人じゃない』 教えてくれたね 僕が存在する 理由になった 君との季節 出会えたキセキが こんなに冬を あたためてくれる 祈りをこめた 星が輝いて 願い叶う 星空 Snow Planet 君との季節 出会えたキセキが こんなに冬を 彩ってくれる 絆を照らす 星が輝いて 笑顔灯す 世界は Snow Planet |
| ハートビーツビスケット・シリウス | ビスケット・シリウス | アサイリョウタ | アサイリョウタ | アサイリョウタ | こんなこと 初めて 私ドキドキしてる 本当の 私は 明るいはずなのに うまく 会話できないよ どうして 君の事 想うほど 胸は キュンとして苦しくなる 距離が近づくほど 速くなってく鼓動 止めたくなるくらい そんなマイハート ドキドキ 不思議な気持ち わからないよ またすぐに 目で追ってる どうしよう 君と うまく 話せないよ ただ笑って ごまかしてる いつもより 明るい ひとりの 帰り道 明日の朝には またすぐ会えるよね 鼻歌 ラララ 弾みだした どうして 君のウワサ するたびに 胸は ムズムズして 焦りはじめる 姿うかべるたび 膨らんでく妄想 止めたくなるくらい そんなマイハート ドキドキ これはなんなの？ パニックだよ みんなにも 言えないまま もしかしたら君も…？ なんて 聞けないよ 黙ったまま はにかんでる オシャレを気にして 鏡をのぞくことも 増えたけど そんなことより (そんなことより) もっと君と 楽しく 話したいよ 距離が近づくほど 速くなってく鼓動 止めたくなるくらい そんなマイハート ドキドキ 不思議な気持ち わからないよ またすぐに 目で追ってる どうしよう 君と うまく 話せないよ ただ笑って ごまかしてる |
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