Toko Furuuchi作詞の歌詞一覧リスト  45曲中 1-45曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雨の水曜日古内東子古内東子Toko FuruuchiToko Furuuchiマイケル・コリーナ雨の水曜日 流れてゆく傘の波を二人は寄りそい眺めてる あなたの顔がなんとなく沈んでいるのは 空のせいだけじゃないことぐらいすぐわかる  どこにも答えはない それでもいつか見つけたい この手をのばすほど遠くなる気がしても いちばん想っている いちばん近いつもりだよ あなたという人をわかりたい 少しでも  ガラスに映るその瞳は遠くを見ている あなたの弱さも愛しくて それでも雨は音もなく降り続けるけど 空を見上げればさっきより明るくなってる  誰だってわからない だからこそ扉を開けたい この手が届くなら何もかも失っても いちばん想っている いちばん近いつもりだよ あなたという人をわかりたい 少しずつ
できるだけ古内東子古内東子Toko FuruuchiToko Furuuchiマイケル・コリーナ電車は走る そう、いつものように 仕事帰りの疲れた大人達 はやく、はやく 家に着きたいわけじゃない ひとり、ひとり 本当は好きじゃないわ だけど、だけど 誘われるがままに ゲームみたいな恋はできなくて  できるだけ そう できるだけ あなたに似てる誰かをいつもさがしてた あれほど憎んでたはずなのに どこかで想ってた 忘れることなんてできないよ ほほえみ方も あいづちも あなたに似てる誰かをいつもさがしてた あれほど憎んでたはずなのに 今でも想ってる  紅茶のにおい 胸に吸い込んだら ひとり静かな週末の始まり  もしも、もしも、こんな私を見たならば きっと、きっと 大きな声で叱るでしょう だけど、だけど あの時以上に 心をささげる恋はできなくて  できるだけ そう できるだけ あなたに似てる誰かをいつもさがしてた あれほど憎んでたはずなのに どこかで想ってた 忘れることなんてできないよ かすれた声も 手のひらも あなたに似てる誰かをいつもさがしてた あれほど憎んでたはずなのに 今でも想ってる  忘れることなんてできない
Promise古内東子古内東子Toko FuruuchiToko Furuuchiマイケル・コリーナにぎやかな仲間の前では わざと避けてるように遠くで笑っている ほかの娘に優しくしないで くちづけの記憶さえだんだんかすれてゆく 誰をみてるの?  苦しい気持ち隠している きっと誰にだって気づかれないほど でもあなただけはわかって もっともっとそばにいたい  見えなくてもいい 小さくたっていい ふたりだけの約束が欲しい 愛してるとか言葉にするよりも ふたりだけの未来をください  歩道橋渡り終えたなら 今夜もさよならの時間が来るけど このまま会えなくなる日を いつもいつも恐れている  見えなくてもいい 小さくたっていい ふたりだけの約束が欲しい 愛してるとか言葉にするよりも ふたりだけの未来を手にしたい どんなに小さくたっていい ふたりだけの約束が欲しい 愛してるとか言葉にするよりも ふたりだけの未来をください
あえない夜古内東子古内東子Toko FuruuchiToko Furuuchiマイケル・コリーナ「忙しいことも悪くないよ あえる時間が余計に愛しく思えるから。」 仕事する姿 好きになった それなのに ああ「いつも想っていて。」そう願ってる  あえない夜はこうして鏡をのぞいてみるの いつでも素敵にほほえんでいられるように 寂しいなんて一度も思ったことはなかった あなたに出会って本当の恋みつけるまでは平気だった  髪を3cm切った時も 新しい靴にも あなたは気づいてくれないけど 風邪気味の声がつらい日には 子供のような心配してる顔うれしかった  あえない夜は時間の流れも止まってしまう 時計を見るたびやがて来る明日を待ってる 寂しいなんて一度も思ったことはなかった あなたに出会って本当の恋みつけるまでは.....  あえない夜はこうして鏡をのぞいてみるの いつでも素敵にほほえんでいられるように 寂しいなんて一度も思ったことはなかった あなたに出会って本当の恋みつけるまでは平気だった
古内東子古内東子Toko FuruuchiToko Furuuchiマイケル・コリーナ真昼の様な午前二時の街はもう 大人たちの遊園地 最後の店が終わる頃は夜も明けて まぶしさに目を細める  ああ 今日の日までこんなに 新しい一日の始まりがかすんで見えることはなかった  目覚めたときそこにあなたがいたら ああ どんなにどんなに幸せでしょう 窓ガラスを通り抜ける朝日が ああ あなたを優しく照らすのが大好きだった  「離れてみよう。」 あなたの言葉はすべてを思い出に変えたけど ああ 二人で見た景色の例えば一つでも構わない あなたもどうか忘れないでね  目覚めたときそこにあなたがいたら ああ どんなにどんなに幸せでしょう 羽のようにやわらかなその髪を ああ この手で優しく包むのが大好きだった
あの日のふたり(Album Remix)古内東子古内東子Toko FuruuchiToko Furuuchiみんなずっと忙しくしてて久しぶりにやっと集まって 笑い声が高く響くお酒のおいしい行きつけ 彼は遠くの方にいて誰かと話し込んでる あのうれしそうな表情はきっと新しい恋のこと  もう隣には座れない もう顔さえも見られない それでも二人の思い出は仲間がいる限り消えないね また冗談を言えるように ねえ少しずつなれるよね 何にも言わずにいてくれる仲間がいるから、いつの日か  帰る方向が同じあなたとタクシーに乗って 少しぎこちなくなるけど懐かしさに泣き出しそうよ 「もう会わない」と電話越しにケンカした夜のことも うそのように思えるよ きっとこれでよかったんだね  「何かがあればいつだって あなたのもとへ飛んでく」と 心の底から思ってた 世界でいちばん好きだった あの日のふたりに負けないような素敵な恋ができるよね お互い会うたび昔よりやさしくなれたと言えるように
置き去りの約束古内東子古内東子Toko FuruuchiToko Furuuchiコーヒーカップを手のひらであたためるその仕草 ふたりの最後の場面 初めて見つけたこの店を選んだのは思い出に涙を見せたくないから  「それでも僕らは一緒にいよう」と 何度だって誓ってきた それが嘘になるなんて さよなら ふたりの置き去りになった約束 約束  街路樹 彩る頃はもう その胸を新しい誰かに焦がしているでしょう  「それでも僕らは一緒にいよう」と 何度だって誓ってきた それが嘘になるなんて さよなら ふたりの置き去りになった約束 約束  すべて嘘になるなんて  I know I wll keep lovin' you I know I wll keep lovin' you  I know I wll keep lovin' you
ユラユラ古内東子古内東子Toko FuruuchiToko Furuuchi会いたいとさえ口に出来なくて 夜になるとアドレス帳を広げて 端から友達に電話 どうでもいい誰かのうわさ これが恋と呼べるんだろうか? 泣きたい時 そばにいてくれないの? 幸せなのか不幸せか 自分でもわからない わからない  大好きよ だけど淋しい心はいつかきっと誰かのもとへユラユラ しっかりとつかまえていてね もうどこかへいっちゃいそう  これが恋と呼べるんだろうか? あなたの心射止めたはずなのに 幸せなのか不幸せか 自分でもわからない わからない  この想い ひとりぼっちになるなら 今にきっと誰かもとへユラユラ この腕をその腕の中に もうどこかへいっちゃいそう 大好きよ だけど淋しい心はいつかきっと誰かのもとへユラユラ しっかりとつかまえていてね もうどこへも行かないように
心を全部くれるまで古内東子古内東子Toko FuruuchiToko Furuuchi夕暮れの映画館 立ち止まってあなたがつぶやく 彼女と初めて来た場所だって うれしそうに 悲しそうに  どうして今は話もしないあの人 そんなに強く想い続けられるの? いつも私はそばにいるのに 帰りの道をわざとゆっくり歩いて つないだ手と手 そのぬくもり捜した ずっと待ってる 心を全部くれるまで  ゆっくりとかみしめてる 今日二人で話したこと 自分のベッドに帰ったとき 夢と一緒に消えないように  笑顔の裏に隠している寂しさを 少しずつでもすべてさらけ出してよ いつも私はそばにいるから 胸を痛めて心捧げたあの人 その思い出がもしも壊れなくても ずっと待ってる 心を全部くれるまで  どうして今は話もしないあの人 そんなに強く想い続けられるの? いつも私はそばにいるのに 帰りの道をわざとゆっくり歩いて つないだ手と手 そのぬくもり捜した ずっと待ってる 心を全部くれるまで
ルール古内東子古内東子Toko FuruuchiToko Furuuchiあなたの予定が気になった木曜日 どうしてるかな? キャンセルになったままの初めての約束 “会いたい”と言うことが何故こんなに難しいのかな  人を愛するのに頭を使うのはやめよう 何も考えずに真っ直ぐぶつかってみよう いつだって心に決めているのに  突然降り出した雨に濡れながら入ったカフェ 横顔が似ていた人をぼんやりと見ていた “会いたい”と伝えたらどんな顔で答えるのでしょう  人を愛するのにルールなどなかったはず 傷ついてゆくたび器用にはなれるけれど それが大人ならばならなくていい 人を愛するのに頭を使うのはやめよう 何も考えずに真っ直ぐぶつかってみよう いつだって心に決めているのに
Still BelieveJohn-HoonJohn-HoonToko FuruuchiTakuya Harada・Kazuya Izumi遠くまで見送った rainy night 人混みに消えてゆく赤い傘 あの日お互いわかってた もう会えない、本当は愛していても Once again, 君のそばにいたいけど  どこで何を間違えて 僕はひとりいるのだろう But I still believe in you, And I still believe in us 今も想っている  ジャケットの襟立てて snowy sky 粉雪が溶けるように 君のこと いっそ忘れてしまえたら 君の姿どこにもいない街で Life goes on, 時間だけが過ぎてゆく  窓の外は白い冬 君は誰といるのだろう But I still believe in you, And I still believe in us 今も想っている  奇跡が起きてあの頃に戻れたなら その手をきっと離さない 二人に別れが来ないように  どこで何を間違えて 僕はひとりいるのだろう But I still believe in you, And I still believe in us 今も信じているよ  窓の外は白い冬 君は誰といるのだろう But I still believe in you, And I still believe in us 今も想っている 今も信じている
SAD SONGJohn-HoonJohn-HoonToko FuruuchiTakuya Harada原田卓也またひとつ朝が来て僕の体は 君のいない世界に慣れてゆくのか ビルの窓に射し込む金色のsunlight 君が毎朝見てた鏡照らすよ いつだってそうだった テーブルの上に忘れてゆくクセ  You were everything, just everything I had はかなく消えていった、遠く You were everything, and someone I'd die for 失うことの意味を知りながら Baby, ひとりで生きてゆくよ  幸せという種をこの部屋中に 君は笑顔とともに蒔いていてくれたね ひとりきり残された 僕の涙では何も咲かないよ  You were everything, just everything I had どれほど手を伸ばしても届かない Baby, ふたりのあの日々には  繰り返し言ったI love you さよならを知ってたように 限りある時間だから もっと欲しくなる  You were everything, just everything I had 心は君に逢える場所へ You were everything, and someone I'd die for 失うことの意味を知りながら Baby, ひとりで生きてゆくよ
僕は君を愛してるJohn-HoonJohn-HoonToko FuruuchiJUNKOOJUNKOO青く澄んだ空見上げて 雲を探してみたけど 悲しいほど晴れ渡る日 僕を突き放すように 君が笑ってくれると その度に苦しくなるのに すべてを忘れても またすぐに 君の顔見たくて  大好きな人がいること 君は言わないんだね 目の前で僕が笑っても 心は彼といるのに 何も知らないフリしたまま僕は君を愛してる その唇がいつか本当の気持ち語ることがこわいだけ  不意に君が見せる表情 消えそうに寂しそうで 幸せだとわかってても 肩を抱きたくなるよ 彼のそばにいる時 本当の君でいられてるの どうして また僕と少しでも 二人きり会えるの  大好きな人がいること 君は言わないんだね でも僕は君に会った日から 一人じゃもう生きられない 心が破けそうなほどに僕は君を愛してる その唇がいつか本当の気持ち語ることがこわいだけ  伸ばしてる髪が 風に揺れてきれいだね この指で触れられたなら…僕だけが OH...  大好きな人がいること 君は言わないんだね 目の前で僕が笑っても 心は彼といるのに 何も知らないフリしたまま僕は君を愛してる その唇がいつか本当の気持ち語ることがこわいだけ 語ることがこわいだけ
誰より好きなのにSoweluSoweluToko FuruuchiToko Furuuchi河野圭「君には何でも話せるよ」と笑う顔が淋しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度であった頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに 二人近くなりすぎて心はいつも裏腹の言葉になってく  やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる この心はざわめくばかりで 追いかけられると逃げたくなる 背を向けられると不安になる 誰より好きなのに  手帳にそっとはさんだ写真はあなたばかり集めていた 友達に混じってはしゃぐ姿 私だけのものならいいのに どうしてもあなたの声を聞きたくなると 受話器片手に理由考えて 途切れる会話の中でこの気持ちに気付いてよ、どうかお願い  伝えたいことは たったひとつ ずっと想ってる あなただけを いつも見てる いちばん近くで やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる 誰より好きなのに
孤独John-HoonJohn-HoonToko FuruuchiToko Furuuchi胸のポケットに入れた電話が 鼓動と重なり合うように 待っていた、僕はいつも 君の声を聞くのを 季節が二つ過ぎ、三つ過ぎて 冷たい風が戻っても 忘れない、君のすべて 忘れることはないだろう 幸せは束の間すぎて通り過ぎてく  愛する人のことを失って 初めて気づくんだね 人は孤独では生きられないと そう今までも、きっとこれからもずっと  答えは闇の中と知りながら 写真を指でなぞるたび 問いかける、僕は君を 充分愛せてたかい 思い出は美しいほど苦しめるだけ  愛する人のことを失って 初めて立ち止まった 僕が一人だけ残されたこと そうその意味を探しながら生きていく  平凡過ぎる時間(とき)の中で あの夏の日に君と出会い 何度となく誓い合った 決して変わらない想いを  愛する人のことを失って 初めて気づくんだね 人は孤独では生きられないと そう今までも、きっとこれからもずっと  My only true love... 君は遠く彼方へ 僕が一人だけ残されたこと そうその意味を探しながら生きていく
半分だけ古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono何かを壊さないように 気持ちはいつも半分だけ 全部見せたらすべては 遠くに行ってしまう気がして 臆病になる あなたの澄み渡る瞳 見透かされるようで 大切にしたい時ほどこわくなるの  何冊も呼んだ小説 何本も観た映画 たくさんの言葉を深く心に刻んできたはずなのに まだ選べない あなたに届けたいメッセージ きっと大きすぎて大好きすぎて隠してしまう だから今は、今はまだ半分だけ  次はいつ会えるでしょう 心の中渦巻いてる 細く欠けてる月が二人のこと やっと照らしてる 泣きたくなる このままきっと私は平気な顔して「またね」って あなたより先に背を向けるのだろう  溢れるほどの想いは 体中を包んで 会うたびあなたをまた好きになる こんな気持ち二度とないのに まだ選べない あなたに届けたいメッセージ きっと大きすぎて大切すぎて恐くなるの だから今は、今はまだ半分だけ
game古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiToshiyuki Moriまたひとつ小さな嘘で 本当はもろいその心守ってるのね 誰にも見せずに誰も愛さず こうして会ってても やさしいフリ大丈夫なフリ 全部わかってるフリ ひとりが好きなフリ こんなに好きであなたが好きで そんな気持ちさえ知らないフリ  It's just a game あなたにとっては It's just a game きっとすべてが所詮ゲーム 愛なんて存在しない、しない It's just a game 負けても逃げても It's just a game 言い訳できる所詮ゲーム 傷つく必要もない、必要もない ゲーム  風が吹く心のドアを ずっと閉じたままなのに 今夜の寒さに震えてる シャツの隙間に見えるあなたの愛しく切ない肌 その手重ねて肩を抱いてくれる それなのにどうしてだろう まだ何一つ伝わらないよ 何も伝わらないよ そんな気持ちさえ知らないフリ  It's just a game あなたにとっては It's just a game きっとすべてが所詮ゲーム 愛なんて存在しない、しない It's just a game 負けても逃げても It's just a game 言い訳できる所詮ゲーム 傷つく必要もない、必要もない ゲーム
Confusion古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiToshiyuki Mori目覚めの珈琲はふとキッチンに立って 今日一日を軽くSimulation 一年経つのってこんなに早かったっけ? 頭の中はいつもConfusion  恋してなきゃダメになるってみんなが言うけど 何もかもがまるで見えなくなるのならば そんな余裕ない、この大事な時 いくらあなたに魅かれてたって  変わらない、変わらない そういう自信がないの あなたをこのまま好きになったら 両手に抱えたたくさんのものすべて 投げ出して走って行っちゃいそうで  駅まで急ぐのかタクシー捕まえちゃうか 出がけはいつも小さな葛藤 鏡に向かうのってこんなに長かったっけ? あなたがくれた、そうよSimulation  夕べくれたメールにだって返事してない 言葉だとかタイミングさえ選び過ぎて 本当は駆け引きなんてしたくない もっとあなたに素直になりたい  変わらない、変わらない そういう自信がないの あなたをこのまま好きになったら 今まで見せてたクールな顔崩れて 心も裸にされちゃいそうで  完璧な人などいないのに何故だろう そうなりたいと思う時がある 恋に傷ついても破れないハートを 持っていたなら迷いはしないでしょ  変わらない、変わらない そういう自信がないの あなたをこのまま好きになったら 両手に抱えたたくさんのものすべて 投げ出して走って行っちゃいそうで
よくある物語古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiToshiyuki Moriはしゃぎ過ぎた去年のsummer days あれから探してるよbetter days だけどまだ見つからなくて ビーチの風つめたくなって 褪せるように気持ちもfade away そうよくある物語  あの夏のあなたは眩しいほどきらめいて 心奪われる花火みたいで 魔法みたいに解けたの  人はどうしていつも 過ぎ去った恋を想うの? 時が経つともっとうまく 愛せてたような気がするの? Ah 恐いほど今は静かな海も やがて太陽に包まれて またあなたに会いたいなんて バカげたこと思ってるの Ah 繰り返す波のように  海岸沿い飛ばしてcruising time あなたの横顔見つめてたい 他にはもう何もいらない やがて熱を帯びた素肌も 心を映すようにfade away そうよくある物語  バンドラの箱のように 心は渦巻くばかり 傷つけ合うたび愛し合うたび すべて特別だったの  人はどうしていつも 過ぎ去った恋を想うの? 幸せでいて欲しいなんて ごめんね、また思えないの Ah 一瞬でも永遠を夢見たこと きっと永遠に忘れない 今頃どうしてるかなんて もう届かないモノローグ 繰り返す波のように  人はどうしていつも 過ぎ去った恋を想うの? 時が経つともっとうまく 愛せてたような気がするの? Ah 恐いほど今は静かな海も やがて太陽に包まれて またあなたに会いたいなんて バカげたこと思ってるの Ah 繰り返す波のように、波のように 忘れられない人がいる
帰る場所はあなた古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono苦しくなって足をついた冷たいプールの底 子供の頃は遠くに見えた、みんながいるゴール あの日みたいに不安な時、何も言わなくても テレビをつけてそばにいてくれた、夜が明けるまで そろそろ友達は卒業しよう  小さくてもいいから、きっと大事にするから 心に灯った光がどうかずっと消えないように 帰れる場所はあなた  次の日声が枯れるくらいたくさん話したね あなたの言葉はそう誰のにも似てない宝物 笑わせてそして元気もくれる 一人で生きるよりも二人で描く毎日 ささやかな夢を一緒に見るのがいい、やっと気づいたの 帰れる場所はあなた  心が痛いよ、会いたくなるたび まだ熱い夜風はあなたの匂い 友達のままならあんな風に強く抱きしめることも きっと出来なかったね 愛してる  小さくてもいいから、きっと大事にするから 心に灯った光がどうかずっと消えないように 帰れる場所はあなた
今夜ベッドで古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono真夜中は少し煙った匂い この街もやっと眠る頃 まだあなたの近くにいるって幸せ 仲良しの一人としてじゃなくて この次は ねえどうしたら見てくれるの あなたを独占めしたい 方向が違うからいつも通りの反対側で 手を振って「おやすみ」  今夜ベッドに就く時 あなたはどんなことを想って 思い出して眠るのでしょう その記憶の片隅でいい 長い夢の一瞬でいい、私も居たい  席を立つ私に気づく視線 友達とふざけ合っても 直したリップあなたは見てくれたかな この頃はやっと下の名前で 呼べるけど ねぇそのたびに まだドキドキするから少し困るよ いつものカジュアルな店での時間も あなたがいれば私には楽園  今夜ベッドに就く時 あなたはどんな明日を思って 何願って眠るのでしょう そんな未来の片隅でいい 長い夢の一瞬でいい、私も居たい  今夜ベッドに就く時 あなたはどんなことを想って 思い出して眠るのでしょう 今夜ベッドに就く時 あなたはどんな明日を思って 何願って眠るのでしょう そんな未来の片隅でいい 長い夢の一瞬でいい、私も居たい
カサノバ古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Konoあれからどうしてたの? ウワサには聞いてたけど 何度か電話くれたよね 何となく出られなくて 今度の彼女にはやさしくできてるの? 私がそうだったように夢中にさせてるんでしょ あなたっていつも愛されてる  昼も夜もあなたのことばかりを考えてた 好きで好きで好きで気づけばずっと追いかけてた 胸が痛いあなたはもうこんなに幸せなのに 遠いと遠い記憶少しずつ甦るみたい  枯れた花のように二度とはもう咲かない 恋心って残酷ね 今では彼女を抱いて 愛するふりして愛されてる  昼も夜もあなたのことばかりを考えてた 好きで好きで好きで気づけばずっと追いかけてた 笑いかけるあなたがあまりに変わってなくて まるで今も今もあの場所まで戻れるようで  昼も夜もあなたのことばかりを考えてた 好きで好きで好きで気づけばずっと追いかけてた 胸が痛いあなたはもうこんなに幸せなのに 遠いと遠い記憶少しずつ甦るみたい
MYSTICAL古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiToshiyuki Mori夜中の電話は少しだけ危険みたい ワインのせいで会いたくなってしまう 聞いて欲しいこと聞いてくれるんだね だからいつまでも、離れたくても、 何かが繋がったまま  まるでmysticalどんなことにも必ず理由があるとしたなら 誰か教えて、どうして二人 恋なんかしてないのに好きなんかじゃもうないのに これからどうなっていくのすべてmysticalずっと  他人のような顔をして会っていたって あらゆる距離がすぐ縮まってしまう 見てて欲しいとこ見ててくれるんだね だからさよならを、何度言っても 何かが繋がったまま  まるでmysticalあなたと私、お互いmystical 果敢なく、強く見えない力が突き動かす 恋なんかしてないのに 好きなんかじゃもうないのに これからどうなっていくの すべてmysticalずっと  まるでmysticalあなたと私、お互いmystical きっと本当は憎んでいても 心の中まだ小さなスペースが あなたのために残ってる mystical どんなことにも必ず理由があるとしたなら 誰か教えて、どうして二人 恋なんかしてないのに好きなんかじゃもうないのに これからどうなっていくのすべてmysticalずっと
IN LOVE AGAIN古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono音楽のヴォリューム上げて もうしばらく浸っていたい 言葉途切れた瞬間には あなたの横顔を見ていよう またすぐに逢いたいなんて 別れ際に言ってしまったら あなたあきれてしまうでしょうか 手のひら何度も握ってくれた 冷たい指先ごめんね  初めて口にした コーヒーが苦かったように いつしかまた求めていた 誰かを好きになって 流す涙ならばきっと 苦いほど何かをくれる 初恋、遠い日、みんなさよなら I'm In love again In love again 恋したの  決まった時間に毎日 電話がならなくたっていい ほんの小さな一言でも あなたの声聴けたらと思う 不安な夜が恋した証拠  人に笑われたって本当の願いはひとつだけ あなたに愛されてみたい 終わっていった恋も 星屑のように散りばめて あなたと夜空見上げたい 泣き虫、遠い日、みんなさよなら I'm In love again In love again 恋したの  移ろいやすい世界でも 変わらない何かを求めずにいられない こうしてあなたのその存在を 近くにずっと感じていたい  初めて口にした コーヒーが苦かったように いつしかまた求めていた 誰かを好きになって 流す涙ならばきっと 苦いほど何かをくれる 初恋、遠い日、みんなさよなら I'm In love again In love again 恋したの
あなたのトモダチ古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiToshiyuki Mori満月の夜 歩道橋の上から見上げてる なんて心地いい風 一時間も一緒に歩いて話聞いてくれたのは これでもう三回目 あなたのトモダチに恋したみたい 単なる偶然でしょうか チクチク止まらない痛み  あなたのいない時間に シアワセ感じるなんて 本気で好きになったら その後はどうなるの だって彼はあなたの大切なトモダチ こんな空気、キスまであと5秒  特別な夜 誕生日クリスマス, Valentine's day いくつ過ごしたでしょう これはそうきっとどこにでもあるような普通の夜 そうなるはずだったの あなたのトモダチに恋したみたい 運命の悪戯でしょうか 吸い込まれて行く私  まるでスペース映画よ 惑星がぶつかって でもその度キラキラたくさん星が出来る だけど彼はあなたの大切なトモダチ 止まらないよ、キスして、この後は…  あなたのいない時間に シアワセ感じるなんて 本気で好きになったら その後はどうなるの だって彼はあなたの大切なトモダチ こんな空気、キスまであと5秒
恋の不思議古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono誰かに惹かれてみてはすぐに間違いと気づく 本来ひとりだって嫌いじゃないし ちょっと話しただけでわかるだなんて嘘でしょう 一目惚れするほど子供じゃないし (君ときたら)最初は何も感じなかったのに (今ではもう)少しずつ気になって気になって (顔が見たい)今度会えるのはいつだろう、もうずっとそればかり  くちびるを合わせるだけ 胸躍るのは恋の不思議 満月のせいなんかじゃない 多分君が好きなんだ  『恋人?今はいない』前にそう言ってたけど リップサービスかもって勇気がなかった (夏も冬も)きっと新しい景色が見えて (知らない場所も)いつか二人の歴史になる (今始まる)長い間探してたのはそう、きっとこれなんだ  くちびるを合わせるだけ 胸躍るのは恋の不思議 何年後も変わらないよ かなり君が好きなんだ  たとえ好きなものや嫌いなもの、求めるものが違ってもいいよ 大切なのは今日も明日からも君とだけ居たい気持ち  くちびるを合わせるだけ 胸躍るのは恋の不思議 満月のせいなんかじゃない 多分君が好きなんだ  くちびるを合わせるだけ 胸躍るのは恋の不思議 何年後も変わらないよ かなり君が好きなんだ
歩幅古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono心が全部砕け散ってしまう日が来ても きっと大丈夫 1ピースずつ時間をかけて 一緒に拾い集めてあげる おろしたての靴のように 最初は少しだけ痛むこともあるから 心配しないで、ゆっくりでいい あなたの歩幅で行けばいいだけ  本当はmissing you 会いたいけど少し遠くから見守っている  目に見えないものを信じられる 当たり前の力をみんな 失くすことも時にはあるけれど 私は、私だけはここにいる  まるで地球の果てにひとり 残されたように虚しくなったなら 思い出して、昔も今も そのままのあなただから好きなの  いつもmissing you その笑顔に何度救われたことでしょう  終わりがあるものに囲まれてる 私たちの果敢ない日々は それでもきっと何より美しい いい日もそうでない日も特別  目に見えないものを信じられる 当たり前の力をみんな 失くすことも時にはあるけれど 私は、私だけはここにいる  終わりがあるものに囲まれてる 私たちの果敢ない日々は それでもきっと何より美しい いい日もそうでない日も特別
太陽古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono風が吹いて 雨になって 時々は雪も降って 頭の中 心の中 太陽が見えない日は 確かに目を閉じて 温もりを想って 君にはどんな時もありがとう あの日もあの夜も愛しさをくれたよ かわりはもう何処にもいないの  まだ見ぬ私の未来 そして君の未来 そのふたつをいつか大きなひとつに 出来るなら そう ゆっくり 手探りでも進んでいこう 変わってく世界 でももう迷わない 愛してる  ボールみたい ガラスみたい 弾んだり 壊れたり 決して強くない心も 君になら見せられるの 何にもいらないよ 君以外は何も そう思うと涙が出ちゃうの 平凡な時間も特別に出来るよ だって君が見ててくれるから  まだ見ぬ私の未来 そして君の未来 ただそこにいつも太陽があるように 温もり続く毎日 きっと見つけてゆけるはず 変わってく世界 でももう迷わない 愛してる 愛してる 愛してる  まだ見ぬ私の未来 そして君の未来 そのふたつをいつか大きなひとつに 出来るなら そう ゆっくり 手探りでも進んでいこう 変わってく世界 でももう迷わない  まだ見ぬ私の未来 そして君の未来 ただそこにいつも太陽があるように 温もり続く毎日 きっと見つけてゆけるはず 変わってく世界 でも もう迷わない 愛してる 愛してる
レッスン古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Konoいちばん早くあなたに逢えるのはいつだろう カレンダーを一日何度も見るよ 時間が少し今はすれ違っているだけ 心がもっと強く繋がってくための 小さなレッスン  二人が今の二人になってから どれくらいの日々が過ぎただろう 深くわかり合いたいって願いに 多忙って言葉は障害物、でも  なぜだろう 頭の中で いろんなこと 巻き戻してみるたび 生まれて初めて正しいことしてるって思えるの 揺らぐことのない気持ち  抱きしめ合えばすぐに分かり合えることでも こんな風にあなたのいない一日は 小さなレッスン  心がまるで破けるみたいに それはどちらかのせいでもなく 伝えたいこと伝わらない時 胸が苦しいほど傷つくよね、でも  なぜだろう あなたのことは 不思議なほど 信じる勇気持てる 出会った時から今まで 愛しさの赤い糸 弛むことはなかった  いちばん早くあなたに逢えるのはいつだろう カレンダーを一日何度も見るよ 時間が少し今はすれ違っているだけ 心がもっと強く繋がってくための 小さなレッスン
Boyfriend古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin KonoBoyfriend 君が目の前で Boyfriend 今夜も話してる いい声で Boyfriend 話題のメニューに品切れはないよ Boyfriend 朝日のぼるまで踊ろう  その一挙手一投足をおぼえてたいほど これって夢中ってこと? 正直に言ってみたくなってしまう 初めから友達になんてなりたくなかった  見えないラインは川のように いつも音もなく流れて 越えようとするたび脚がすくむみたいで 私はそんなに上手く泳げない 君が来てくれたならば… テーブルひとつ分  Boyfriend 前に言ってたね Boyfriend 人をすぐ好きになるんだって Boyfriend こんな風にいつも一緒にいるのに Boyfriend 魔法に掛かっては くれないの?  目覚めてから眠りに就くまで 君の顔消してはやっぱり浮かべてしまう 正直に言ってみたら何て思う? 今夜また二人きりになってくれたのはどうして?  ふいに言葉が途切れる時 うつむく君だけを見てる こんな瞬間がきっと幸せなのに 私はもっと特別になりたい 君もそう願うならば… そっとおしえて  見えないラインは川のように いつも音もなく流れて 越えようとするたび脚がすくむみたいで 私はそんなに上手く泳げない 君が来てくれたならば… テーブルひとつ分
コラージュ古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Konoコラージュのように君の顔を 繋げてみるよ 頭の中でね BGMは君がいつも紡ぎ出す言葉達 結局 瞬間 瞬間 瞬間 合わせたものが人生だとしたら 何億の場面の中で 私はどれだけいられる?  イタズラでも運命でも関係なんてないよ 幸運を幸運だと素直に思えるんだ 君にしか出来ないことが もう既にたくさんあるみたいに 私も彩りたい そのかけがえのない毎日を  結局 瞬間 瞬間 瞬間 合わせたものが人生だとしたら 笑えない記憶をいくつ 私はどれだけ残せる?  偶然だと思ってたあの日の出会いこそが必然 そう感じるんだ 時間が経つほど強く 君としか描き出せない世界はこんなにも私を変えてゆく 互いのピースで作りたい 鮮やかなコラージュを  私を変えてく  偶然だと思ってたあの日の出会いこそが必然 そう感じるんだ 時間が経つほど強く 君としか描き出せない世界はこんなにも私を変えてゆく 互いのピースで作りたい 鮮やかなコラージュを
広いシーツにひとりきり古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Konoさっきまで待ってたの TVとCD流して 明日は早いから寝なくちゃ ちょっと久しぶりのひとりきり ベッドの中は こんなにひんやり冷たいんだ  大切な何かほど失う気がして 恐くなる時がある あなたは見つけてくれるかな 私にしかない何か いつか不安な気持ち消して欲しい  誰かが話してたの あなたがいつかしてた恋を 人って時々いじわるで もしも質問されたらきっと私は答えるよ 昔にはまるで興味ないわ  過ぎ去ったものにまで心が痛いほど ざわめく時がある あなたが抱きしめてくれれば それだけでもういいのに 今日は広いシーツにひとりきり  大切な何かほど失う気がして 恐くなる時がある あなたは見つけてくれるかな 私にしかない何か いつか不安な気持ち消して欲しい
古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Konoいい嘘も悪い嘘もきっと いつか誰かを傷つけるだけ だから正直に言ってもいい? もっと正直になってもいい? いい?  隠さない しまわない 消せないこの気持ちは 流さない こぼさない 乾かない涙ならいっそ いっそ  沸々とわき上がってく感情 時に情熱以上の激情 あなたしか見えなくなっていい? 他の誰も見なくなっていい? いい?  隠さない しまわない 消せないこの気持ちは 流さない こぼさない 乾かない涙ならいっそ 知りたい 見てたい 守りたいあなたのこと 信じる その目の奥 信じる その言葉の奥  一言でも 二言でも かわせればよかったあの頃とは違う 一言で 言うとしたら あなたと もっと幸せになりたい  消せないこの気持ちは 流さない こぼさない 乾かない涙ならいっそ 知りたい 見てたい 守りたいあなたのこと 信じる その目の奥 信じる その言葉の奥
Pages古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono予想外の渋滞 金曜日でもないのに たった5分でも惜しいのに これだから都心はイヤだよね どこに行っても工事中、工事中… 少し勝手だけど君の顔が早く見たいだけ 電話とメールだけじゃもう限界 もう限界  逢ったらすぐ強く強く抱きしめ合おう ほんの些細なすれ違いなんて 瞬間消えてきっと私は 君をまた少しさらに好きになる、なる  距離よりもずっと君が遠く思えた 肌触れられない歯痒さは 時に気持ちを塞いでしまう キュンと痛い心も体も 言って欲しいこと言えばいいだけ、わかってはいても 顔が見れない日々はもうたくさん もうたくさん  逢ったら すぐ強く強く抱きしめ合おう まるで凍ってた何か融かすように 寂しい夜のひとつひとつさえ 二人のページのその一部になる、なる  逢ったらすぐ強く強く抱きしめ合おう ほんの些細なすれ違いなんて 瞬間消えてきっと私は 君をまた少しさらに好きになる  逢ったらすぐ強く強く抱きしめ合おう まるで凍ってた何か融かすように 寂しい夜のひとつひとつさえ 二人のページのその一部になる  逢ったらすぐ強く強く抱きしめ合おう ほんの些細なすれ違いなんて 瞬間消えてきっと私は 君をまた少しさらに好きになる、なる
映画を観よう古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono夕べから冷やしておいたワインを開けて 真っ暗よりちょっとだけ明るいライティングで 時間なんて気にしないで映画を観よう 長い夜はまだこれからよ あなたの横が何よりの特等席 どこのプレミアムなシートよりずっとここがいい キスがしたくなったら一時停止して タイミングも自由自在で  今度はそうね 胸に染み込む感動のストーリー あなたの涙もそっと見たい 悲しい場面も一緒に居れば絶対大丈夫 絶対大丈夫  ついにクライマックス 目が離せないとこ? 手に汗握るシーンはついつい黙り込む 外の風の音ももう気にならないね 別の世界に旅行中 ちょっと待って… Ahahahah キッチンに行って チーズでも切ってくるからもっとワインを飲もう 明日は珍しく二人ともお休み もう一本映画を観よう  感じることも違えばそれはそれで楽しい あなたの心をもっと見たい 二人で観れば名画じゃなくても特別になるでしょう 特別になるでしょう  今度はそうね 胸に染み込む感動のストーリー あなたの涙もそっと見たい 悲しい場面も一緒に居れば絶対大丈夫 絶対大丈夫 絶対大丈夫 絶対大丈夫
Where you are古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono世界中を旅して知らない場所に行ってみたい 君と一緒なら冒険も出来るかも だけどそばにいられれば 本当はどこにいたっていいの 君が立つ場所へ 歩く方角へ Where You Are  完璧を目指すのは 大切なことかも知れないけれど 毎日じゃ疲れちゃうでしょ お互いのジェラシーも 箱にしまって飾っておくならば プレゼントし合う方がいい どんな感情も見せて だって一つ一つが君だと思うから  それはごくごくシンプル、だけど何よりきっと大事 二人でいること それこそがいつも原点 そう隣にいられれば 私はどこにいたっていいの 君が立つ場所へ 歩く方角へ Where You Are  毎日を生きてれば 思い通りにならないことばかり だからこそ深い人生 喜怒哀楽 誰かと 少しずつ分け合えることの方が 私にはずっと大事、大事 どんな感情も見せて だって時間掛けてもすべて知りたいの  世界中を旅して知らない場所に行ってみたい 君と一緒なら冒険も出来るかも だけどそばにいられれば 本当はどこにいたっていいの 君が立つ場所へ 歩く方角へ Where You Are  世界中を旅して知らない場所に行ってみたい 君と一緒なら冒険も出来るかも だけどそばにいられれば 本当はどこにいたっていいの 君が立つ場所へ 歩く方角へ Where You Are  それはごくごくシンプル、だけど何よりきっと大事 二人でいること それこそがいつも原点 そう隣にいられれば 私はどこにいたっていいの 君が立つ場所へ 歩く方角へ Where You Are
PURPLE古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Konoいつからだろう 涙もため息も あなたの前じゃ見せないようにしてるかも だってもしもその心が深く傷ついてるなら 救ってあげたいの 背筋を伸ばして強くいたいけど 一人になると簡単にくじけて 自分で自分を持て余すのも ねえきっと baby そう、恋をすればこそ  髪の先から爪先まで あなたにだけはわかって欲しい 本当の女になってく どこまでも深く複雑なパープル バラ色に染まる時間と 不安に揺れるブルーな夜と あなたに恋をした日から 混ざり合っている いつの日もパープル  いつからだろう この胸にあなたが いないことなど一日だってないの だからもしあなたを失えば ねえきっと baby 自分じゃなくなってしまう  こんなに切なくなるのは あなただからとわかって欲しい 泣けるほどきれいな空は 日が暮れる前の 束の間のパープル  そう、恋をすればこそ  髪の先から爪先まで あなたにだけはわかって欲しい 本当の女になってく どこまでも深く複雑なパープル バラ色に染まる時間と 不安に揺れるブルーな夜と あなたに恋をした日から 混ざり合っている いつの日もパープル
LOVE SONGS古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono寂しい時も いいことあった時も 一人になれば 歌っているよ あなたが聴いてくれるのなら もしも 声枯れてても歌ってあげるよ ねえ 意外と言葉が足りなくて ねえ 時々困らせてる? それでも  歌に込めた気持ちはすべて 嘘も偽りもない裸の私 耳を傾けて欲しい 書かせてくれる人は いつもあなただから  たとえば何故か塞ぎ込んだ日には 一緒に聴ける曲探そうよ 二人聴いたなら どんなラブソングも 心に深く刻まれるから ねえ 思い出になる曲があれば ねえ ずっと途切れることなく繋がる  目を閉じれば 心の中に まだ触れたことのない何か生まれる 耳を傾けて欲しい そのメロディこそ きっと あなたへのラブソング  歌に込めた気持ちはすべて 嘘も偽りもない裸の私 耳を傾けて欲しい 書かせてくれる人は いつもあなただから  目を閉じれば 心の中に まだ触れたことのない何か生まれる 耳を傾けて欲しい そのメロディこそ きっと あなたへのラブソング
誰より好きなのにGOLD LYLICTiaraGOLD LYLICTiaraToko FuruuchiToko Furuuchi「君には何でも話せるよ」と笑う顔が淋しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度出会った頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに 二人近くなりすぎて心はいつも裏腹の言葉になってく  やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる この心はざわめくばかりで 追いかけられると逃げたくなる 背を向けられると不安になる 誰より好きなのに  手帳にそっとはさんだ写真はあなたばかり集めていた 友達に混じってはしゃぐ姿 私だけのものならいいのに どうしてもあなたの声を聞きたくなると 受話器片手に理由考えて 途切れる会話の中でこの気持ちに気付いてよ、どうかお願い  伝えたいことは たったひとつ ずっと想ってる あなただけを いつも見てる いちばん近くで やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる 誰より好きなのに
KOKYO古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono電話口言ったさよなら すべてを飲み込むように 恋してたのよ 出会ってからずっと この街の目に映るもの 全部あなたとのストーリー 歩いてひとつ、またひとつ確かめて 消してゆく ここで生きてくために  Good night, 故郷 帰りたくて泣きそうになったら Good night, 故郷 思い出す雨に濡れた紫陽花 Good night, 故郷 終わった恋も笑って欲しい いっそ Good night, いつか 強くなって帰るから  フレームに残った写真 捨ててしまえばいいのに 何も知らない二人が笑いかける この街を好きになったのは あなたとそう、出会えたから 歩いてひとつ、またひとつ面影を 消してゆく もう追いかけないように  Good night, 故郷 変わらないたったひとつのふるさと でも今はこの場所で大きくなると決めたの 北風に吹き飛ばされそうな心を隠して 許してね 今夜は特に帰りたい  Good night, 故郷 思い出す雨に濡れた紫陽花 Good night, 故郷 終わった恋も笑って欲しい いっそ Good night, いつか 強くなって帰るから
さよならレストラン feat. 平井堅古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono15年続いた店が 今日で終わりだと言うよ 気づけば少し色褪せた ドアがやけに寂しい 先に着いてると君は いつもの席に座って 背伸びするように手を振った 遠くからもわかるように  店の前を通るたびに胸が熱く、痛くなっていた さよなら言ったあの日より 思い出がひとつずつ終わっていく その方がもっと辛い  もう戻れない場所ばかり増えていくね 二度と二度と帰れない場所 心のどこかでは信じていた いつの日にか二人また会えると 懐かしいあの店の入り口で  小さな窓から見える 景色は変わっていっても この愛が消える日など 来ないと思っていた  風の便りに聞く声はいつもいたずらに心揺らす 平気だよと目を伏せても 会いたくて会いたくて今になって どうすればいいのだろう  笑った日も泣いた日も二人がいた 二度と二度と帰れない場所 不意に立ち止まるよ、もしかしたら 君があなたが待っている気がして 懐かしいあの店の入り口で  もう戻れない場所ばかり増えていくね 二度と二度と帰れない場所 心のどこかでは信じていた いつの日にか二人また会えると 懐かしいあの店の入り口で
Reason古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono生きてゆく そばにいる Reason 辿ればすべてあなたへと続く道だったの  憶えているでしょう 出会った頃はよくすれ違ったね まるでいつも何かに試されてるように ケンカがこわくて出来ないような青い恋じゃなくて だから向き合って来たよね、最初から 始まりはもろくても やがて強くなってゆく絆 雨のトンネルくぐって 風のカーテン破って やっとここに来たの  大きくても 小さくても Reason 二人で踏みしめてゆく一歩が証なの 生きてゆく そばにいる Reason 辿ればすべてあなたへと続く道だったの  小さな世界で 小さく負けてばかりいる気がしてた あの時ふいにあなたと出会えるまで 声にしない叫びも 不思議とあなたにだけは届く 泣いても笑ってても それこそ自分だもの そう教えてくれた  生きてゆく そばにいる Reason 願いが叶う時はいつだって 理由がある 生きてゆく そばにいる Reason 辿ればすべてあなたへと続く道だったの
誰より好きなのに feat. 槇原敬之古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono「君には何でもはなせるよ」と笑う顔が淋しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度出会った頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに 二人近くなりすぎて心はいつも裏腹の言葉になってく  やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる この心はざわめくばかりで 追いかけられると逃げたくなる 背を向けられると不安になる 誰より好きなのに  手帳にそっとはさんだ写真はあなたばかり集めていた 友達に混じってはしゃぐ姿 私だけのものならいいのに どうしてもあなたの声を聞きたくなると 受話器片手に理由考えて 途切れる会話の中でこの気持ちに気付いてよ、 どうかお願い  伝えたいことは たったひとつ ずっと想ってる あなただけを いつも見てる いちばん近くで やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる 誰より好きなのに
誰より好きなのにJUJUJUJUToko FuruuchiToko FuruuchiKEN SHIMA「君には何でも話せるよ」と笑う顔が寂しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度出会った頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに 二人近くなりすぎて 心はいつも裏腹の言葉になってく  やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる この心はざわめくばかりで 追いかけられると逃げたくなる 背を向けられると不安になる 誰より好きなのに  手帳にそっとはさんだ写真はあなたばかり集めていた 友達に混じってはしゃぐ姿 私だけのものならいいのに どうしてもあなたの声を聞きたくなると 受話器片手に理由考えて 途切れる会話の中でこの気持ちに気付いてよ、どうかお願い  伝えたいことはたったひとつ ずっと想ってるあなただけを いつも見てるいちばん近くで やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる 誰より好きなのに
Life Without You -セピア色の時-キム・ヒョンジュンキム・ヒョンジュンToko FuruuchiKim Hyun Joong・Lim Jung Gil・Kim Eun Chong・Park Jun Hyungもう どれくらい経ったのでしょう 会えなくなって 止まった時間 このドアをもう一度開けて 何もかもが間違いだったと  抱きしめてくれたなら 涙溢れてしまうでしょう セピア色に変わったこの世界も 元通りにきっとなるのに なるのに  一瞬 何も聞こえなくなった 道の向こう あなたが立っていた  遠くから見ていたの 変わらないその姿を 胸が張り裂けそうで 声を掛ける 勇気さえもなかったの  孤独で誰かに寄り添う日もあった それが本当の恋じゃなくても ただ忘れるために  だけどあなたのように 愛した人はいない きっとあなたの時間は もう動き出してるのに セピア色の世界で 思い出だけを 抱きしめて 生きていく
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