PG作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| BEDTOWNGQ06 | GQ06 | PG | PG | かえすがえす悪いかえすドーナツの輪っか 国道に沿ったパチンコ屋の繁華街 緑の公園にスケボーの少年 有機栽培フレッシュ野菜ひろげて路上で販売 保たれた治安に慢性の倦怠 無限大に広がる大空の真下 駅前ロータリーからスローリーなバスを抜いたタクシー 右のサイドミラー越しに赤い自転車 クシャっとなつた無造作ヘアーからムースの香り ショッピングモールに人影まばら 見慣れた光景を忘れたならば 光・化学スモッグ警報!! Alright! It's my down 光・化学スモック警報!! Alright! It's my down I live in the bedtown 街灯に混ざり合った月光の在処 I live in the bedtown 虎視耽々と狙う獣の住処 I live in the bedtown 街灯に混ざり合った月光の在処 I live in the bedtown 虎視耽々と狽う獣の住処 休日ごとにうなりだす愛車のエンジン 向かう早朝高速インターチェンジ カラフルなコンビニよりどりみどり お決まりのサンドウィッチ2つ3つ 更なる安らぎは一体どこに 透明な空気を味わうために はまった渋滞でとびだす悪態 遠くの花火で得して Ooh Yeah!! 繰り返すBGM90分のテープ あくびでおかえりマイベットタウン ショッピンクモールに人影まばら 見慣れた光景を忘れたならば 街路樹が揺れてる 木濡れ日を覚えている 強き人弱き人も 優しく包み込むでしょう… 街路樹が揺れてる 寝るだけの街じゃないさ 強き人弱き人も 優しく包み込むでしょう マイベッドタウン… | |
| 闇夜のサインGQ06 | GQ06 | PG | GON | 「目の前のラッキーつかんで 遥かなる方へ行きたいな」 静かなるパッションを片手に いつだって君はライバル 前向きなセッション繰り返し いつからか一心同体 どこかに辿りついても いつだって君はライバル 感覚を研ぎ澄まし意識を集中する事によって 流れる小さなサインに 周波数を合わせ僕は反応する 多くの意味の無い飾りだけの情報はカット そこで掴み取る得がたいぬくもりや どこかに眠っているはずの懐かしい景色や ほのかに香る匂いやささやきを もう一度呼び覚ますことが出来るんじゃないかって… 「完璧なバランスを切り裂いて…」 ケヤキを振り回し唄えば Yeah! 導かれて辿り着いた空間で 再び流れてくる小さなサインに 周波数を合わせ僕は反応する この旅もひとまず帰る時間がやってきたようだ そこで掴み取つた得がたいぬくもりや 全ての景色に影が落ちていく いつの日かきつと僕はまたサインを掴むだろう いつの日かきっとサインを… 「不思議と傍らに寄り添って…」 ケヤキを振り回し唄えば Yeah! Ooh…CAN YOU FEEL MY SIGN? Ooh…CAN YOU FEEL MY SIGN? | |
| 春の夢GQ06 | GQ06 | PG | PG | 隣の芝が青過ぎたから 戦って奪い取った でもその芝もやがて枯れ果てたら さぁどうする?肩を落として 春の夢が無残に散って それでも生き抜くなら… あぁ…夜風が連れてきた 今日のその別れに涙して あぁ…その夜風が連れてきた 今日のその出会いを喜んで 東の空で焼ける雲も きっと好きなように生きてないさ でもその想いはやがて雨になり 憧れた海に落ちるさ 強い風に泣いて それでも生き抜くなら… あぁ…夜風が連れてきた 今日のその別れに涙して あぁ…その夜風が連れてきた 今日のその出会いを喜んで | |
| 木曜日の午後GQ06 | GQ06 | PG | GON | (サースデーモーニング サースデーアフタヌーン) それぞれの慕情は遠く メイビーメイビーメイビー 幻となり消えてゆくのか? 差し込む光とカレンダー 今はサースデーモーニングからサースデーアフタヌーン ゆらめくベージュのカーテン超しに ぼやけたあなたの姿が見えた…All right (サースデーモーニング サースデーアフタヌーン) 目が覚めても メイビーメイビーメイビー まだ夢の中のようさ きらめく一番星の横で ぼやけたあなたの姿が見えた… (サラサラと) 手の平から流れ落ちてゆく 限り在る者たちのダンスが今宵もまた始まるのさ いつか君も思い出したように涙をこぼすだろう 見渡して 見過ごして 見つけ出して 想い募る木曜日の午後には 色んな経験を体で再現 緑も今じゃもう自然に必然 無鉄砲からめっぽう強いシャッフル きたるべき時に備えてる 青い鳥追いかける少年から 現実に屈しない柔軟な青年 簡単に流れる時間 サンセット! 出来ればそのままで 映画のようにヒトコマづつ 2日降り続いた雨の中 メラメラと燃えあがる胸の情熱の賛歌 2人の影 朝焼けに裂かれ それぞれの家路を急いだあの日 濡れた草木でスニーカーはぴっしょり 教えた野原の地図を君は今も持っているの? 枯れ木を振り回し切り開いた道は どこまでも続いてここにいたる きらめく一番星の横で ぼやけたあなたの姿が見えた… | |
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