イノセンスナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Murakami Jin | 生まれた時 何もできず身を任せ ありのままで そのままで安心した 怖いものは何もなくて 無邪気にただ笑っていた いつから難しくなってしまったの? きっと此処に居るだけで愛されてた 愛を夢をその絆を まっすぐにあなたに届けたい 怯えるのは自分が作った幻影 大事なこと何一つ言えなくて 見返りなど求めないで 無邪気にただ笑いたかった いつから難しくなってしまったの? 疑う気持ちなどいらない ただ信じたい たった5文字ただ伝えたい まっすぐにあなたを「愛してる」 ずっと前から許されていた 全て認め合えば大丈夫 いつから難しくなってしまったの? きっと此処に居るだけで許されてた 愛を夢をその絆を まっすぐにあなたに届けたい まっすぐにあなたを「愛してる」 |
All Lights of the worldナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 何度でも行くよ どんな世界でも 永遠だって 君となら It will be alright 長い微睡の中ひとりで 固く閉ざした心 差し伸べられた手 振り払って 凍り付かせていた 思い知らされたこの無力さを 嘆き責め続けた 輝くこと諦めた光は 消えたいと願った どこかで呼んでる 懐かしい誰か 溢れ出す想い 胸に流れ込んでいるよ 何度も目覚めた 愛する世界で 光に包まれて動き出すストーリー 大切な人も かけがえない時も 紡いだ記憶は一つに繋がっている 数えきれぬ哀しみの中 煌めいた光 長い眠りからまた目覚めた まっさらで無垢な心 まだ幼すぎたその価値観で 振りかざした正義 飽きるほど繰り返す過ちに 終止符を打つために 「今度こそは上手く行くはずだ」と奮い立たせた どこかで囁く 懐かしい声が 蘇る記憶 今もまだ聞こえているよ 何度も目覚めた 愛する世界で 光に包まれて動き出すストーリー 大切な人も かけがえない時も 紡いだ記憶は一つに繋がっている 数えきれぬ哀しみの中 煌めいた光 どこかで呼んでる 懐かしい僕が 蘇る想い 涙 流れ落ちていくよ 何度でも行くよどんな世界でも 夢から覚めたって また初めから 何度でも創ろう ゼロから創ろう 理想に近づけるさ「It will be alright」 何度も目覚めた 愛する世界で 光に包まれて動き出すストーリー 大切な人も かけがえない時も 紡いだ記憶は一つに繋がっている 数えきれぬ哀しみの中 煌めいた光 |
アイノカケラナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | どう見られるか気にして いつも自分を無視してた 忙しいなんて言い訳して すり減らしてた本当の気持ち探していた 愛はいつだってとても温かな陽だまりみたい 何も言わずに見守ってゆっくりと包んでくれる 足りないピースを埋めていけるのは自分だと だから そっと心に降り注ぐ愛のカケラ感じてるよ 丸く収めるために いつも空気 読んでいた 人の顔色を伺って 我慢させてた本当の気持ち解き放って 愛はいつだってとても温かな陽だまりみたい 何も言わずに包んでゆっくりと満たしてくれる 足りないピースを埋めていけるのは自分だと だから そっと心に降り注ぐ愛のカケラ 信じてるよ |
Core Elements~あの日の約束~ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | いつも不思議だった どうして? 矛盾の中 生きているの? ナニモセズ わからないことをどうして? いつまでも放っておくの? ムセキニンニ 真実から逃げ出して核心には触れないで いつだって自分の気持ち誤魔化してた あの日 君と誓い合った未来は 淡い希望と共に君を照らしてた 僕らまだ諦めることなんて知らなかった 微かに見え始めたゴールの輪郭 朝焼けに染まる地平線 消えてく君 出会っていなければ 今も何も変わらなかった ヒトリデハ 見える事だけが いつも正義だと思っていた ナニモシラズ 大事なもの守る為 我慢してた無理をして なんだって叶うはずって信じてた あの日 君と誓い合った未来は 淡い希望と共に君を照らしてた 僕らまだ諦めることなんて知らなかった 微かに開きかけたゴールへの扉 遠ざかる君の後ろ姿 見送ってた この場所から動けずに縛ってたのは自分自身 いつだって僕らずっと自由なのに 僕らがいつも憧れてたあの空 まだ見たこともない明日があるから マタアエル 飛び方忘れていた翼 広げて 届かない夢とあの日の約束 君と僕が誓い合った未来は 淡い希望と共に未来照らしてた 僕らまだ諦めることなんて知らなかった 微に見え始めたゴールの輪郭 朝焼けに染まる地平線 永遠の夢 |
不完全で愛すべき世界ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 掴んだ手を放して気づいた 不完全で愛すべき世界 後ろに続く道 小さくなる街 きっと今日も変わらない あなたの笑顔 このまま平行線 交わらないね 風になびく髪を抑えて進む ふざけあって気持ち押し込め 穏やかな日常 変わらない日々 掴んだ手を放して初めて人のぬくもり知った 一人じゃそう孤独さえ知らない 不完全で偏った世界 会えない時間だけ また恋しくなる あなたは今どこで何をしてるかな? ふと見上げた夜空 瞬く星たち あなたの所まで繋がってるよね 切なさの分 愛しさ知った あなたにも優しさあげられるかな 繋いだ手は しがみつく為じゃない愛を伝えるもの 足りないことで その存在を知る 不完全で完全な世界 胸の痛みも この苦しさも 幸せ願うために あるべきもの 足りないもの 補い合ってる全てで一つだから 繋いだ手を放して気づいた 不完全で愛すべき世界 |
sympathyナナカラット | ナナカラット | Asami | Asami・Tetsuya | typhon KAZ・Murakami Jin | 声と声 重なり合って また共鳴する 全身で感じているよ溢れ出すパワー この奇跡 続くといいな永遠よりも長く 気がつけば恋のように夢に落ちてた ねえ なぜ?始まりは いつでも突然 でももう歯車は動き出してた いつも響いている君とのsympathy きっと君とならば どこでも行けるよ こころ繋がってる君とのsympathy ずっと君とならば叶えていけるよ エネルギー重なり合って また増幅する 笑顔が連鎖してるよ眩しいくらいに この奇跡 守っていたい絶対よりも強く 夢行きの同じ運命 乗り合わせた お互い欠けていた 補い合えるよ 無意識 導かれ引き寄せられた いつも繋がってる君とのsympathy きっと君とならばどこでも行けるよ こころ信じている君とのsympathy ずっと君とならば叶えていけるよ ねえ なぜ見続けた 夢まで遠いの でももう迷わない諦められない どんな奇跡だって起こしていけるよ あの日 感じていた予感は嘘じゃない いつも信じている君とのsympathy きっと君とならばどこでも行けるよ こころ響いている君とのsympathy ずっと君とならば叶えていけるよ |
記憶のカケラナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | いつから どれだけ君と過ごしたの? 喜び 哀しみ いつも共にした 迷い込んだ世界で見つけた光 君と紡ぐ記憶のカケラ ずっとずっと繋がってるよ 夜が僕を優しく包む 永遠にここにあるから 黄昏色したあの地平線 どうして そんなに君は急いだの? 置き去りにされてた あの約束 君と紡ぐ記憶のカケラ ずっとずっと繋がってるよ 君の音が優しく包む 永遠にここにいるから 届くといいな 届くといいな 置き去りにされてた 君との未来 君と紡ぐ記憶のカケラ ずっとずっと続いていくよ 君が僕を優しく包む 永遠にここにいるから 君と紡ぐ記憶のカケラ ずっとずっと繋がってるよ 夜が僕を優しく包む 永遠にここにあるから |
MY SWORDナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 戦うのが怖かった自信なんて持てなかった そう夢から逃げた あなたに憧れてたもっと近づきたかった でも なぜ居なくなってしまったの このままじゃ自分を見失いそうになってくばかりで この剣で思い出すのが悲しみなんてもう嫌だ わたしずっと この先に広がる未来 切り開いていきたかったのに もう わかってた戦う相手は自分自身だっていうことに 心のどこかで知っていた いつからでも変われるってことを 言い訳を探して誰かのせいにして そう迷い続けた あなたを守りたかったもっと強くなりたかった でも なぜ踏み出せないんだろう このままじゃ自分でいつまでも前へ進めないから この剣で傷つけたのはわたしの心もう嫌だ わたしずっと この先に広がる未来 切り開いていきたかったのに もうわかってた戦う相手は自分自身だっていうことに 心のどこかで望んでた この背中を押して欲しかった このままじゃ自分の弱さに勝つことなんて出来ない この剣で思い出すのは信じた道 貫く力 本当はずっと誇り高き この道を信じてみたかったのに わたしずっと この先に広がる未来 この手で切り開いていくから もう迷わない戦う相手は自分自身だっていうことに そう何か変わり始めていた自分自信認めた瞬間に… |
私の中のホントのワタシナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 言いたいことがなかなか言えなくて 人の顔色ばかり伺い続けていた 私の中 隠していたワタシ 君が見つけてくれた ありがとう嬉しくって 寂しかった分かってくれた涙出ちゃいそうだよ 求められること応えなきゃいけないと どこかで自分いつも押し殺していた 顔で笑って心で泣いてた 君が見つけてくれた ありがとう嬉しくって 張り詰めていた糸がもう 切れてしまいそうだよ 甘え方なんて ちっともわからないけど 今までずっと一人でも 頑張ってきたんだよ 君がいつか愛想つかして いなくなってしまわないかって いい子ぶって気を使って本当の気持ちを見せないままで 伝えたいのに伝えられない 一番好きで一番怖い 想いばかり溢れて全然 言葉にできない 私いつも自信がなかった 嫌われるのが怖くて信じるのが怖くて 強がってた隠してたカッコ悪い私を 見つけてくれた こんなに弱い私を ありがとう嬉しくって涙出ちゃいそうだよ 私の中のホントのワタシいなくなってしまわないかって 殻破って勇気出して本当の気持ちに耳をすまして 認めたいのに認められない一番好きで一番怖い 存在を無視してご機嫌取り損ねてたよね 鏡の前で言ってあげよう 1日の終わりスッピンの私。 今日も1日お疲れ様。たくさん頑張ったね。 思うように行かないこともあるけれど、そんな日もあるよ。 今日も生きてくれてありがとう。 今日もすっごく可愛いよ。大好きだよ。愛してるよ。 |
月読-ツキヨミ-ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Eto Masaki | 白い息 冷えた指先 見上げた夜空の月 君もどこかであの同じ月 見ていたらいいのにな 次に会えるのはいつかな?なんて 指折り数えながら いま会いたい もう会いたい 思い出すのは君の優しい笑顔 次の約束がないのは私達ただの友達だから 「月が綺麗だね」なんて言ったら君はどんな顔するかな いつまでたっても縮まらない距離もどかしくて苦しくて 無性に君が恋しくなるのは この寒さのせいかな いま会いたい もう会いたい 耳に残るのは君の温かい声 何もしなければ変わらない私達ただの友達のまま 募る想い君に会える日を 指折り数えながら 欠けた月見ながら君を思うとき 指折り数えいとしさ募る 優しく照らす光に包まれて少し背中押された いま会いたい 伝えたい触れたいのは君の温かい指 どれだけ思ってもそれだけじゃこの想い君に伝えられない |
この星の下ナナカラット | ナナカラット | Asami | Asami | | 輝く大きなこの星の下 魔法かけてあげる なりたい君になれますようにと願いを込めて歌うよ 言葉にできない想いがずっとある 言葉にするほど嘘になりそうで 大地蹴り上げてそよぐ風切って 心を躍らせて会いに行くよ 輝く大きなこの星の下 魔法かけてあげる なりたい君になれますようにと願いを込めて歌うよ 言葉にするのが怖い時だってある 言葉にしないと伝えられない 一人悩んでないで勇気振り絞って 両手いっぱい広げて伝えたいよ 輝く大きなこの星の下 夢を見せてあげる 素直な君になれますようにと願いを込めて歌うよ 輝く大きなこの星の下 魔法かけてあげる なりたい君になれますようにと願いを込めて歌うよ |
ナイトブレーカーナナカラット | ナナカラット | Asami | Asami | | 月明かり照らし出す握ったこの手に 一体 何を掴んできただろう 大切な人 守ってくと信じてきた道 疑いもせず突き進んできた 暗闇の中 迷った未来 譲れないもの 守るべきもの深く堕ちてく 絶望の朝が待ち受けてるとしても 一筋の光 探し続けて 届かない願い ずっと叫び続けてるから… 君の悲しい顔は見たくないよ 閉ざされた世界に一人 消えてしまいそうで 静寂に包まれた決意 遠ざかって行く描いた理想 夢に見てた はき違えた夜に堕ちてく 絶望の朝が待ち受けてるとしても 一筋の光 探し続けて 届かない願い ずっと叫び続けてるから… 君の笑った顔が見てみたいよ この夜 壊して正義を貫けたら 絶望の朝が待ち受けてるとしても 一筋の光 探し続けて 届かない願い ずっと叫び続けてるから… 君の笑った顔を見るために |
恋のセンサーナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 視線の片隅に 君が映るだけで 心に鳴り響く警戒アラーム ちゃんと可愛いかな?変な服じゃないかな? 慌てて前髪を直したりして 意識すればするほど動けなくなって 困ったよね これじゃ何も手につかない わたし いつだってどこだって探してる ねえ 君のこと痛いほど感じてる もう 心の限界値 振り切れそう 君にだけ過剰反応 恋のセンサー 突然 目の前に 君が現れるから とても間に合わない警戒アラーム 「しまった!!油断してた!!」間抜け顔じゃないかな? 心の準備不足 動揺してた 予測不可能だなんて ずるいじゃない 不意打ちだよね これじゃ もっと気になっちゃう わたし いつだってどこだって探してる ねえ 君のこと痛いほど感じてる もう 心の限界値 振り切れそう 君にだけ過剰反応 恋のセンサー 四六時中 君のこと 全身全霊 大好きだよ 一喜一憂 忙しいけど 以心伝心 届くといいな 意識すればするほど動けなくなって 困ったよね これじゃ何も手につかない 一緒に笑い合って 君ともっと過ごしたい ねえ こうして ずっとずっと見ていてね わたし いつだってどこだって探してる ねえ 君のこと痛いほど感じてる もう 心の限界値 振り切れそう 君にだけ過剰反応 恋のセンサー |
エソラゴト~見せかけの夢~ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya・Asami | | ずっと前から綻びかけてた エソラゴト見せかけの夢 理想 並べて夢見たまま 周りの声に耳ふさいで 絵空事だと言われながら 自分勝手に満たされた いつしか独り 取り残された ずっと前から綻びかけてた 一人よがりの過ちの夢 限界しらずに取り繕った エソラゴト見せかけの夢 きたない物に蓋したまま 見て見ぬ振りを続けていた 助け求めて叫びながら 声に出せず心の中 夢から覚めて崩れていった やっと見つけた本当の姿 一人よがりの過ちの夢 限界しらずに取り繕った エソラゴト見せかけの夢 ゼロに戻して また始めから きっと再び繰り返される 一人よがりの過ちの夢 限界しらずに取り繕った エソラゴト見せかけの夢 |
タイムカプセルナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Eto Masaki | 久しぶりに会った君は変わらなくて まるで昨日の事の様に あの頃の気持ちが甘く蘇る 閉じ込めてた胸くすぐった 惹かれ合ってたのはお互い知ってた そこから何か変わることはなかった 大切にしまい込んだタイムカプセル 開けるつもりはなかったけど とっくに忘れかけてたタイムカプセル 懐かしさが溢れ出した 思い出と一緒に描いてた夢まで 見えないふりしていたのかな 諦めた気持ちがチクっと蘇る 閉じ込めてた胸ざわめいた 勇気がなかったのはただの言い訳 いつからでも出来るはずだったのに 大切にしまい込んだタイムカプセル 開けるつもりはなかったけど とっくに忘れかけてたタイムカプセル 思い出にしておきたかった 大切にしまい込んだタイムカプセル 今からでも遅くないかな とっくに忘れかけてたタイムカプセル 忘れたくなかったこと |
夕凪花火ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Murakami Jin | あんなに待ちわびていたのに ぎこちないよね 久しぶりに会えたのにね ただ波の音聞いてた 潤んだ目に映った夕日 きつく手を握りしめた サヨナラの言葉がこんなに切ないのは きっと夏のせいだね わたしもう行かなきゃ鮮やかに散りゆく まるで夕凪花火 流れゆく夜空 遠くに打ち上げ花火 君は今どんな顔して見上げているのかな 2時間分 離れた君が 既にもう恋しいよ サヨナラの言葉がこんなに切ないのは きっと夏のせいだね 君と過ごす時間は鮮やかに散りゆく まるで夕凪花火 次会う時は笑顔でいよう 悲しませたくないから サヨナラの言葉がこんなに切ないのは きっと夏のせいだね 会えない時間が また思いを強くする まるで夕凪花火 |
サヨナラの勇気ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Eto Masaki | あまりにも長い間ずっと一緒にいたよね 当たり前に君は側で笑ってる気がしていた このまま変わらずに現状維持 何かを変える勇気なかったのにね 運命の相手は僕じゃなかった 前に進むために告げたサヨナラ お互いに描く未来 少しずつ食い違ってた 君が求めてることに僕は答えなかった このまま この時が続けばいいのに 守ってく自信がなかったんだ 運命の相手は僕じゃなかった そんな言い訳して僕は逃げてた 別の勇気あれば違ってたかな? あの時出せたのはサヨナラの勇気 ずっと待たせて ごめん。もう遅いかな? 情けなくて弱い僕にサヨナラ |
はーと もっとアタックナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 思い込んだら真っ直ぐ 狙い定めるあなたに 猪突猛進 飛び込む 止まらない恋心 勇気ないけど気持ち奮い立たせて 勢いに任せて体当たりしちゃおっかな あなたのはーと もっともっと強気にアタックしちゃう 絶対\絶対/掴み取るよ 誰にも負けない あなたのはーと もっともっと知りたい教えて 前言\撤回/自信なんてホントはないの あなたに夢中なの ねえ受け止めて 息切れしても もう少し 今が頑張りどころよ なりたい自分 描いて 昨日よりも素敵に 自信ないけど気持ち奮い立たせて 考えるよりも早く動き出しちゃえ あなたのはーと もっともっと強気にアタックしちゃう 絶対\絶対/掴み取るよ 誰にも負けない あなたのはーと もっともっと知りたい教えて 前言\撤回/自信なんてホントはないの あなたに夢中なの ねえ受け止めて ドキドキ 苦しいの呼吸が乱れてく ドキドキ 止まらない私の想い届くかな はしはし 走り出せ ぜんぜん全力で 私のハートはもうとっくに奪われてるわ あなたのはーと もっともっと強気にアタックしちゃう 絶対\絶対/掴み取るよ 誰にも負けない あなたのはーと もっともっと知りたい教えて 前言\撤回/自信なんてホントはないの あなたに夢中なの ねえ受け止めて |
1番のHAPPY BIRTHDAYナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 誰より先に贈る1番のHappy Birthday 日付変わる瞬間 1番に伝えたくて 送信するだけの君宛のメッセージ 君に伝えたいこと大切なこと 多分きっと君よりも落ち着かなかった また一年 歳を重ね 素敵になってく君が眩しいよ 世界中で一人きりの大事な君が生まれた日 「好きだよ。出会ってくれてありがとう。」 君にとって一人きりの特別になりたくて 誰より好きな君に心からHappy Birthday 一番 肝心なことは 伝えられなかった 当たり障りのない お祝いのメッセージ 友達の一人を抜け出せなかった 送信する直前 書き換えた4文字 この気持ちを抑えきれない だけど何も変わらないフリしてた 世界中で一人きりの大事な君が生まれた日 「おめでと。出会ってくれてありがとう。」 君にとって一人きりの特別になりたくて 誰より先に贈る1番のHappy Birthday 言葉だけじゃ足りなくて すぐに会いに行きたいよ 君に触れられる距離で伝えたい 世界中で一人きりの大事な君が生まれた日 「好きだよ。出会ってくれてありがとう。」 君にとって一人きりの特別になれるかな 誰より先に言うよ1番のHappy Birthday |
真夜中のスピードナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 響きわたるエンジンの音 地面つたわる強い振動 冷たい風を頬に受けて 僕の後ろに君を乗せて 一緒に過ごした日キラキラ輝いた 短い時間だけど分かり合えた 真夜中のスピードは少し遅くて 真っ暗闇 閉じ込められたみたい 永遠に続くかな?僕の願いは… 見上げた空 星屑が笑ってた 言いたい言葉が見つからない 体温だけは伝わるのに 変にギクシャクしてしまうよ もうすぐ君が行ってしまう 進んだ距離の分 君との時間が 少なくなってゆくのに黙り込んだ 真夜中のスピードはとても早くて 真っ暗闇 試されてるみたい 永遠は無いなんて突きつけられた 見上げた空 星屑が笑ってた 一緒に過ごした日 キラキラ輝いた 楽しかった嬉しかった分かち合えた 大声で叫ぶ君「また会えるから!」 涙声でバレないように頷いた 真夜中のスピードはとても早くて 真っ暗闇 試されてるみたい 永遠に続くかな?僕の願いは… 見上げた空 星屑が笑ってた |
キライだった急な坂道ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Eto Masaki・Sone Yuki | 住み慣れた街なのに景色が違って見える この街に君がいるのは今日が最後だから 学校 帰り疲れた足で 後ろ向きに登ってみたり ブレーキかけず自転車で スピード出して走り下りたり キライだった急な坂道 少し好きになれたのは 登りきれば君の家が坂の上にあったから お互いに大人になって一緒にいる時間 減った 君の家 通る度に 偶然を期待してた いつも君が側にいるって 安心して放ったらかした いつの間にか まるで君は 僕の知らない人になってた 何も言わず行くつもりなの? 僕の思い出 全部もって 君の気持ち気づいてたのに僕からは伝えなかった せめて最後だけは僕に見送りくらいさせてよ キライだった急な坂道またキライになりそうだよ 登りきれば君の部屋にもう君はいないから キライだった急な坂道 少し好きになれたのは 登りきれば君の家がそこで待っててくれたから |
95%の可能性ナナカラット | ナナカラット | Asami | Asami・Tetsuya | Eisuke Takashima・Murakami Jin | 頭の中 何回もシミュレーション グルグル考えても何も変わらない 目に見える現実が全てって決めつけて諦める 何かで読んだ「意識の95%は使われてはいない」だなんて 僕らまだ見えない未来だって望んだ明日も作り出せるんだ 君となら難しい未来も楽しく描けるから 心に従えばいい 幸せの分だけ叶うんだ 心の中 予想外のシチュエーション モヤモヤ違和感そのままほっとかないで 見えない知らないことの方が圧倒的に多いって 目に見える世界のたったの5%で何かを判断するだなんて 僕らまだ見えない未来だって望んだ明日も作り出せるんだ 君となら難しい未来も楽しく描けるから 心に従えばいい 可能性の分だけ笑うんだ 見えない未来だって望んだ明日も作り出せるんだ 君となら難しい未来も楽しく描けるから 心に従えばいい 幸せの分だけ叶うんだ |
メガネ越しの距離ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | かけるの嫌だった分厚すぎるメガネ それでも君の事ちゃんと見たかった 君までの距離は いつも変わらない縮まらない 少しでも よく見えれば近づける気がしてた ぼんやり霞んでるくらいがちょうどいい まだ期待していられるから あんなに見たかった わたしに向ける顔 今は少し見るのが怖い はっきりと見えそうな遠い距離 ようやく慣れて来た分厚すぎるメガネ 鏡に映る顔まだ慣れないけど よく見えた君の顔も見たくない事でさえも 君の追う視界の先 知りたくなかったのに ぼんやり霞んでるくらいがちょうどいい まだ期待していられるから あんなに見たかった わたしに向けた顔 境界線 引かれたみたい 君の追う視線の先 予感はしていたけど ぼんやり霞んでるくらいがちょうどいい まだ期待していられるから あんなに見たかった わたしに向けた顔 境界線 引かれたみたい メガネ越しの距離は近くて遠かった 本当は気づいてたけど ぼんやり霞んでるくらいがちょうどいい まだ期待していられるから あんなに見たかった わたしに向けた顔 今は少し見るのが辛い |
幸せのとなりナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | オレンジ色染まる街が 切なさそっと滲ませてた 並んで歩く君の隣 あっという間 近づく駅 言葉少なげに ただ立ち尽くした二人 「じゃあね」って言えなくて また一本見送った 楽しさはいつだって サヨナラのとなり背中合わせみたい 伝えたかった言葉は 君の笑顔に押し流された 夜の部屋で電話越しに どうでもいい近況報告 上の空で相槌うって 聞きたいことまだ聞けない 声じゃ足りなくて 温もりが欲しくて 「会いたい」って言えたら来てくれるのかな 寂しさはいつだって 一緒のとなり背中合わせみたい 伝えたかった言葉は 君の声にかき消されてた 幸せはいつだって 孤独のとなり繋がり感じていたい 寂しさはいつだって 一緒のとなり背中合わせみたい 伝えたかった言葉は 君の笑顔で溢れ出してた |
ツ・ヨ・ガ・リ・タ・ガールナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Murakami Jin | でも そうじゃないの そうじゃないの ねえ そうじゃないの そうじゃないの ツ・ヨ・ガ・リ・タ・ガール わたしが負けるなんて認めないわ プライドが邪魔をするの 言い返せるなら言い返してみて そんな屁理屈 必ず論破するわ 呆れ果て黙り込んで あなたドン引きしてるのね でも そうじゃないの そうじゃないの 後に引けなくなってるだけ もっと強く もっと強く わたしを誘導して ねえ そうじゃないの そうじゃないの 素直で可愛くいたいのに こうして自分 保ってるわたし ツ・ヨ・ガ・リ・タ・ガール 張り合った所で敵になるだけ あんまり賢くないわ なんだかんだ言ったって時と場合じゃ 引くことも折れることも肝心なのよ だけど一つ教えてあげる わたしの攻略法を そう 愚痴ってた共感して 解決法なんていらないの 「大変だね」って頷いて頭 撫でていて ねえ それでもまだ不機嫌なら ただ抱きしめておけばいい ココ重要。テストに出るよ! オ・ボ・エ・テ・オ・イ・テ 突っかかってしまうのは あなたに褒めて欲しいから 優しくされたいからなの 不安で自信がないから 強がって守ってるの 心で叫んでいるの 難しく考えすぎて 余計 複雑にしてる ねえ 寂しいとき 苦しい時 側にいて欲しいの そんな風に甘えられない すがりたくない でも そうじゃないの そうじゃないの 後に引けなくなってるだけ もっと強く もっと強く わたしを操縦して ねえ そうじゃないの そうじゃないの 素直で可愛くいたいのに こうして自分 保ってるわたし ツ・ヨ・ガ・リ・タ・ガール |
Ruleナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Murakami Jin | あの空 見上げる君は いつも何を考えてるの 遠くを見つめる視線 この手は届きそうにない わたしに可能性あるの 少しでも知りたいけど 踏み出せないその空気に 触れちゃいけない気していた 届きたくても届かない 触れたくても触れられない 誰かわたしに教えてよ? 恋のルールを いつの間にか ずっと私は 多数の人が作り出した 常識という普通の中で 小さく収まろうとしてた 誰かの意見に惑わされ 自分の考えと勘違いして まる分かったかのように 偉そうにジャッジしてた 本当の自分って何なの? 自分の心って何なの? 誰かわたしに教えてよ? 世界のルールを 届きたくても届かない 触れたくても触れられない 誰かわたしに教えてよ? 君のルールを 本当の自分って何なの? 自分の心って何なの? 誰かわたしに教えてよ? わたしのルールを |
CHANCE OVERナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya・Asami | | 乾いた日々 色あせた未来 ヒビ割れた地面に倒れ込む 仰向けになって見えた空から 幸せ降るはずなんてないのに 途切れない葛藤 繰り返すのは 自分をまだ保ってられてる ここから抜け出せるのは 「やめる」「続ける」その2択 疲れ果てて選んだ道は 色を無くして途方に暮れた モノクロに咲く名前も知らない あの一輪の花 これから自分の色に染めていくから 躓いたなら立ち上がり またチャンスに変えればいい 限界 超えて行きたい また訪れた困難な道 一体いつまで続ければいいの 乗り越えても険しい道 なりふり構ってる場合じゃない 途切れない葛藤 繰り返すのは 自分をまだ保ってられてる ここから抜け出せるのは 「続ける」「続ける」その1択 何回でも選んだ道に 自分なりに希望 見いだした モノクロに咲く 名前も知らない あの一輪の花 これから自分の色に染めていくから 一回きりの貴重なチャンス逃さず追いかけて 限界 超えて行きたい 選べるのは続ける事だけ その限りは終わりはこない モノクロに咲く名前もない一輪の花 これからも色づき始めるのだろう チャンスはいつも自分で決めてモノにしてゆくだけ これから掴み取るまで諦めないから 一回きりの貴重なチャンス逃さず追いかけて 限界 超えて行きたい |
シンクロニシティナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Eto Masaki・Kanze | いつも起きる奇跡はメッセージ 望む未来へ繋がった君とシンクロニシティ 目覚めた瞬間に恐怖と不安に泣いて弱さを知った 此処にいる意味を遥か遠い記憶をずっと探し続けて 果てしない時を超えて やっと君に巡り会えた きっとこれは偶然じゃないよ いつか君と見たあの空に 思い描いた夢 星空に願いかけて いつも起きる奇跡はメッセージ 望む未来へ繋がった君とシンクロニシティ 何を求めてるの?何処に行けば良いの?ずっと彷徨いながら 出会いと別れを繰り返しやっと君の笑顔に会えた 悲しみは強さになって 愛は弱さになるけど きっと運命と信じてる いつか君と見たあの空に 思い描いた夢 星空に願いかけて いつも起きる奇跡はメッセージ 望む未来へ繋がった君とシンクロニシティ 君と惹かれあうことも 手と手を繋ぐことも全部 意味があると感じている いつか君と見たあの空に 思い描いた夢 星空に願いかけて いつも起きる奇跡はメッセージ 望む未来へ繋がった君とシンクロニシティ |
わたしGAMEナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Murakami Jin | この世に生まれてきたのは 「わたし」というゲームで幸せに遊ぶため 攻略法は簡単ただ楽しく進んで自分の感覚に従うだけ 僕らがまだ「全て」だった頃に 刺激を味わいたくて 地球上に一人の人間として生まれてスタートした そこそこの難易度にしてオプション設定すれば ある程度の困難と感動的なエンディング この世に生まれてきたのは 「わたし」というゲームで幸せに遊ぶため 攻略法は簡単ただ楽しく進んで自分の感覚に従うだけ 僕らがまだ「ひとつ」だった頃に 存在を確かめたくて キャラクターとスペックを「わたし」と決めて自ら選んだんだ 苦しい辛い壁さえもクリアするためのミッション 達成感を味わって感動的なエンディング この世に生まれてきたのは 「わたし」というゲームで幸せに遊ぶため 攻略法は簡単ただ楽しく進んで自分の感覚に従うだけ 苦しい辛い壁さえもクリアするためのミッション 達成感を味わって感動的なエンディング この感覚を無視して忘れてしまっていた 本当の「わたし」を思い出すため この世に生まれてきたのは 「わたし」というゲームで幸せに遊ぶため 攻略法は簡単ただ楽しく進んで自分の感覚に従うだけ |
僕が創った世界地図ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya・Asami | | 真っ白な紙の真ん中に一つ 小さく印した現在の位置 360度どちらを向いても まだ道は出来ていない 歩んだ軌跡 確かめては 少しずつ書き足していくんだ 僕の地図には まだ埋まらない場所が とても沢山あるから 僕が作った世界地図には ちゃんと記してくよ 初めて見るもの 初めて聞く音 彩られてゆく旅の途中で 新たな感動 芽生える感情 心に刻まれてゆく 出会えた奇跡かみしめては 少しずつ満たされてくんだ 僕の地図には 遠回りをしなきゃ 見えない景色あるから 僕が作った世界地図には ちゃんと記してくよ 夢も希望も愛も絆も 感じたこともすべて 僕の世界の僕の地図には ちゃんと記してくよ 僕が作った最初で最後の この人生と言う地図は 他の誰もが作りだせない 一枚きりの地図 |
たからものナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Murakami Jin | 君と見た景色 過ごした時間 大切な たからもの 初めて立ったステージ 緊張で震える膝 思うように歌えなかった 数え切れ無い挑戦 結果でないこともあった こぼれ落ちた悔し涙 それでも必ず信じていてくれた 君がくれた勇気に背中 押された 君と見た景色 過ごした時間 巡り会えた奇跡「ありがとう」 積み重ねてきた優しい記憶 大切な「たからもの」 乗り越えてきた壁だって 一緒にみてる夢だって これからもまだ続いてく 叶った夢の瞬間 抑えきれない感情 今でもよく覚えている それでも必ず付いてきてくれた 君がくれた希望に背中押された 君と見た景色 過ごした時間 巡り会えた奇跡「ありがとう」 積み重ねてきた愛しい記憶 大切な「たからもの」 それでも必ず帰ってきてくれた 君がくれた絆に背中 押された 君と見た景色 過ごした時間 巡り会えた奇跡「ありがとう」 積み重ねてきた 楽しい記憶 大切な「たからもの」 ラララ…「ありがとう」 ラララ…大好きな「たからもの」 |
空っぽの器ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | わたしの記憶 全部ここに保存してあるの 好きな時 取り出して眺める事ができるの 自分で覚えもせず自動的バックアップ 感情もないままに ただひたすら… 記憶と記録はき違えて 忘れないから安心して CPUに頼り切って 考える事を放棄して このままだと わたしたぶん 存在意味なくなった 空っぽの器みたい 行ったこと無い場所の景色みることできるの 会わずにコミュニケーションとることだってできるの 受け売りの情報で頭でっかちになってる 偉そうに批評して ただ虚しく… 記憶と記録はき違えて 安全なとこで傍観して CPUに頼り切って 考える事を放棄して このままだと わたしたぶん 存在意味なくなった 空っぽの器みたい 感動もないままに ただひたすら… 傷つくのが怖いから 失敗するのが怖いから 自分の意志 見て見ぬ振りして簡単な方に流されて 記憶と記録はき違えて安全なとこで傍観して CPUに頼り切って 考える事を放棄して このままだと わたしたぶん 存在意味なくなった 空っぽの器みたい |
いいねナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Murakami Jin | 手探りで止める ひつこい朝のアラーム 握りしめたまま2度寝してしまいそう 布団の中から眠い目あけて 君の発言 見つけてテンション上がった 「いいね」文字で返すの恥ずかしいけど ちゃんと読んでる既読のサイン 君から元気もらった今日も頑張れそうだよ 「いいね」君がやらかしてしまった時は ごめん!笑っちゃうけれど「ドンマイ♪(の意)」 写真がアップされたら「素敵だよ♪(の意)」 もちろん保存しました 忙しいのかな?今日は発言ないね? 君の近況がないと気になっちゃうよ 何回もページ更新してみる 変わらず表示される昨日の画面 「いいね」文字で返すの恥ずかしいけど ちゃんと読んでる既読のサイン 君から元気もらった今日も頑張れそうだよ 「いいね」君が食べ物をアップしたら 「美味しそう♪それ私も食べたいな♪(の意)」 悔しいから こっちからも 飯テロ攻撃だ!!!おあいこだよ♪ 「いいね」とても簡単で便利だけど |
ヨアケノヒカリナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Murakami Jin | いつか もし あなたが迷ってしまったとしたら 夜明けの光のように照らしてくから 言葉などなくても そこにいるだけで 勇気をくれたのは あなただった 戦いに疲れ果て 弱音をこぼしても ただ何も言わずに 信じてくれたから 憧れ 夢 希望 未来 輝く その目に映る覚悟 いくつもの悲しみを乗り越えてきたんだろう いつか もし あなたが疲れてしまったとしたら ただ あなたを照らす光になりたい たとえ 世界が終わりをむかえたとしても 夜明けの光のように照らしてくから 言葉などなくても また会えるだけで 笑顔をくれたのは あなただった 戦いに敗れ果て 泣き言を言っても ただ笑い飛ばして 見守ってくれたのは 戦い 葛藤 絶望 ひたむきな目に映る決意 互いの価値観の違い乗り越えてきたんだろう いつか もし あなたが迷ってしまったとしたら ただ あなたを照らす光になりたい たとえ 世界が終わりをむかえたとしても 夜明けの光のように照らしてくから 運命 巡り会い 絆 輝く その目に映る覚悟 いくつもの悲しみを乗り越えてきたんだろう 遥か遠い記憶に引き寄せられるように 出会えたキセキで世界は動き始めた もし あなたが疲れてしまったとしたら ただ あなたを照らす光になりたい たとえ 世界が終わりをむかえたとしても 夜明けの光のように照らしてくから |
Remember-スタジアムへの道-神園さやか | 神園さやか | Asami | Asami | ASAMI | 「久し振りじゃけ 寄り道してこうや!」 あの頃と同じように 缶ジュース飲みながら 並んで歩く スタジアムへの道 ほんのちょっと 照れながら 君と手をつないでみた 。.:*・キラキラ・゜☆. 。:*・ 眩しかったSummertime 。.:*・キラキラ・゜☆. 。:*♪ 目を閉じたら ほら 。.:*・キラキラ・゜☆. 。:*・゛ 優しい思い出が ゆっくり広がってく よく行ったよね 地元チームの応援 学校が終わったらすぐ パープルの ユニフォーム着て 並んで歩く スタジアムへの道 太陽が照らした 君の横顔がキレイだった 。.:*・キラキラ・゜☆. 。:*・ 眩しかったSummertime 。.:*・キラキラ・゜☆. 。:*♪ 目を閉じたら ほら 。.:*・キラキラ・゜☆. 。:*・゛ 高鳴る鼓動が リアルによみがえる My Hometown ここにくれば会える My Hometown 懐かしい青春に My Hometown 雨上がりの草のにおい My Hometown… ただいま (0^-^0) ♪ 大好きな 私のうまれた街 My Hometown ここにくれば会える My Hometown 懐かしい青春に My Hometown 雨上がりの草のにおい My Hometown… My Hometown ここにくれば会える My Hometown 歓声も恋も夢も My Hometown ゴールを揺らす風にも My Hometown… ただいま 0 (*^▽^*) 0!! 大好きな 私のうまれた街 |
僕は君が好きだってことナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Murakami Jin | 夜空に儚く咲いて散ってく 僕は君が好きだってこと 浴衣姿がとても似合うね 妹みたいな女の子 人ごみの中はぐれた君の 隣に僕はいない 下手すぎる笑顔も 不器用な態度も なんだか放ってはおけなかった 夜空に儚く咲いて散ってく 打ち上げ花火 綺麗だね少し切ない 気づいてしまった知りたくなかった 僕は君が好きだってこと 光と音で流れて消えた 何気なく言った君の言葉 夢中で夜空 見てる横顔 深い意味はないよね 出会えたあの日から 多分きっと僕の心は傾き始めてた 夜空に儚く咲いて散ってく 打ち上げ花火 綺麗だね 少し切ない 隣に座って君と見上げた 最後の夏 叶わない恋 「出会えてよかった」なんて君は どんな気持ちで言ったんだろう? 「ありがとう」そんな風に思ってくれて 僕がここにいる意味があるって思える その手に触れたい抱きしめたい ずっと考えないようにしてた気持ち 夜空に儚く咲いて散ってく 僕は君が好きだってこと |
輪廻ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 何度も寄せて返す 大地の絶え間ない呼吸 一度も休みもせず ひたすら続いて行く 何十億年 繰り返した膨大すぎる時間の渦 宇宙の歴史の中 ほんの一瞬の出来事 言葉で伝えること 感情に左右されること 誰かを愛すること 憎しみ恨み合うこと 時の狭間に生まれ落ちた 愚かしくも儚い命 知恵を授かり発展させ 文明社会 築き上げた 広がる宇宙 無限の星 同じ過ち繰り返し 自然の中 生き抜くため 道具や武器を手にした とても弱い人間達は 試行錯誤を繰り返し 都合のいい理由つけて 何かを変えた気でいた 変わらぬのは時の流れ ただひたすら 揺蕩う 広がる宇宙 無限の星 同じ過ち繰り返し 自然の中 生き抜くため 道具や武器を手にした とても弱い人間達は 試行錯誤を繰り返し 都合のいい理由つけて 何かを変えた気でいた それはきっと この世界で 定められた役割 |
あした天気になあれナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | あした天気になあれ 表情が出るまでは何回もやり直してた 平均台みたいに白線の上 歩きながらバランスとったり 同じ石ころ ずっとどこまで蹴り続けられるか競争したり ランドセル背負ったまま 学校から家に帰るまで大冒険 かわいいルール あした天気になあれ 思い切り蹴っ飛ばして裏返った靴 あした天気になあれ 表側が出るまでは何回もやり直してた 「てるてる坊主かわいいな♪ あした天気にしてください♪」歌って作る いつもより上手くいった だから あしただけは なんとかお願いします 起きてすぐに空を見た 綺麗に晴れてる 少しだけうぬぼれる わたしのおかげ? あした天気になあれ 思い切り蹴っ飛ばして裏返った靴 あした天気になあれ 表側が出るまでは何回もやり直してた 「ごめんなさい」今だから白状します 少しだけズルをして晴れになりました あした天気になあれ 控えめに蹴飛ばして着地した靴 あした天気になあれ 晴れて欲しい日の前は少し手加減していた あした天気になあれ 思い切り蹴っ飛ばして裏返った靴 あした天気になあれ 表側が出るまでは何回もやり直してた |
正反対な僕らナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Murakami Jin | 目玉焼きは醤油派の僕 塩コショウ派の君 飼いたいペット 犬派の僕 猫派の君 僕ら合わないなんて分かり合えないなんて 寂しい気持ち押し付けて喧嘩もしたけど 好きなものが違ってたって問題じゃない まだ知らなかった世界が広がっていくね 一人より二人の方が何倍も楽しい 正反対な僕らお似合いだね 休みの日は昼過ぎまで寝ている僕と 早起きして元気よく出かけてく君 お互いに譲らないなんて一緒にいる意味なくて 寄り添ったらもっともっと素敵なんじゃない? 好きなものが違ってたって問題じゃない まだ知らなかった世界が広がっていくね 一人より二人の方が何倍も楽しい 正反対な僕らお似合いだね 二人出会ったんだからお互いを受け入れて 君の好みと僕の好みもっと足していこう 好きなものが違ってたって問題じゃない まだ知らなかった世界が広がっていくね 一人より二人の方が何倍も楽しい 正反対な僕らお似合いだね |
POKER FACEナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Murakami Jin | 察して欲しいなんて また目すらも合わせないで 感情さえ出さないままで いつも黙ってた 理解されないんじゃなくて ただちゃんと伝えてないだけで 自業自得そんなことはわかってた 心見せるの怖くて POKER FACE カッコつけて何を守ってるの? POKER FACE 隠していた嫌い嫌い嫌いこんな私 POKER FACE 仮面なんて すぐに取っ払って POKER FACE 隠していた弱い弱い弱いこんな私 君だけに見てほしい 不機嫌なわけじゃなくて そうじゃない勘違いしないで 上手く笑えないから つい素っ気なく接してた 失うのが怖くて近づきすぎないようにしてた 何もまだ始まってすらいないのに 心許すの怖くて POKER FACE カッコつけて何を守ってるの? POKER FACE 隠していた嫌い嫌い嫌いこんな私 POKER FACE 仮面なんて すぐに取っ払って POKER FACE 隠していた弱い弱い弱いこんな私 君だけにさらけ出したい 心見せたら終わりよ 目と目 合わすだけで全て分かり合える そんな期待してた自意識過剰だった私 POKER FACE 独りよがり POKER FACE 壁作って POKER FACE 隠していた POKER FACE カッコつけて何を守ってるの? POKER FACE 隠していた嫌い嫌い嫌いこんな私 POKER FACE 仮面なんて すぐに取っ払って POKER FACE 隠していた弱い弱い弱いこんな私 君だけに見て欲しい |
いってきますナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 「いってきます」言わずに出てきたけど 悲しそうなあなたの顔 浮かんで消えた 出発の準備はもう出来ているのに さっきから意味もなく確認してる 出発は夜明け前決めていたのに いつまでも名残惜しくて時間稼ぐ いい加減行かなくちゃ このままじゃきりがない 寂しさに負けぬように奮い立たせた 「いってきます」元気に言いたいけど こんな時に限って思い出あふれる 「心配しないでね」と言いたいけど こぼれそうな涙こらえ そっと出掛けた 新しい生活にも慣れてきたのに 今もまだ心残り あの日のこと 目の前のことだけで精一杯で 忘れそうな わたしが嫌だった わかり合えないままに 押し切った旅立ちで 引っ掻いた心の傷 少し痛んだ 「いってきます」でさえも言えなかった こんな時に限って素直になれない 「心配しないでね」も言えなかった 震えそうな声を抑え そっと出かけた むき出しの感情でお互い傷つけ合った そんなこと くらいでは壊れない絆 今度こそ笑って言えます様に 変な意地はらずに優しくなりたい 「いってきます」言わずに出てしまった 悲しそうなあなたの顔 浮かんで消えた 笑顔が見たいな |
歩いてゆこうナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 坂道を上ったら平らな道が楽になってた 雨の中 歩いたら晴れ間に虹が見えた 地平線の向うに何があるかなんて分からない でも この目で確かめたいから 今は まだ歩き続けてるんだ やめてしまうことは いつもとても簡単なことだから 今は何も考えずにとりあえず進め さあ 歩いてゆこう 歩いてゆこう 凸凹でも回り道でも さあ 歩いてゆこう 歩幅 合わせ 歩いてゆこう 坂道を上ったら いつのまにか高い場所にいた 歩いて来た道 見下ろしたら なんだか突然怖くなった ゴールとスタートまでの距離はどちらの方が近いかなんて 考えても分からないならとりあえず進め 少しでも進んで行けば その分ゴールに近づくから 後ろは振り返らないで迷わずに進め さあ 歩いてゆこう 歩いてゆこう 時に立ち止まってもいい さあ 歩いてゆこう 歩幅 合わせ 歩いてゆこう さあ 歩いてゆこう 歩いてゆこう 早くても遅くても良い さあ 歩いてゆこう 君と一緒に歩いてゆこう さあ 歩いてゆこう 時に涙こらえながら |
どうして君じゃなきゃダメなんだろう?ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Murakami Jin | 君の背中も繋いだ手も その感触もう染み付いてる 心地よくて安心できる 甘えた声もダサい姿も 子供みたく拗ねてる顔も 見れるなんて僕だけの特権 楽しいことも悲しいことも初めてのことも 色んな感情 君と一緒 味わったよね どうして君じゃなきゃダメなんだろう? 理屈ではきっとわからないけど こうして信頼を積み重ねて 穏やかに緩やかに愛になってきたんだろうな 長い時間を過ごすほど 背負う ものも大きくなってく 僕は少し窮屈だった がむしゃらにずっと働いて 守ってるつもりだったのに 君は幸せそうじゃなかった すれ違ってお互いに素直になれない 気持ち隠し無理をして苦しかったよね どうして君じゃなきゃダメなんだろう? 理屈ではきっとわからないけど こうして年齢を積み重ねて 穏やかに緩やかに愛になったからだろうな |
恋に恋シテタナナカラット | ナナカラット | Asami | Asami | Murakami Jin | 斜め前 何度も見てきた背中 まだ焼き付いてる痛いくらいに よそ見する君の視線の先を見ていた 私の心 見えない言えない もうヤダやめてよ 気になってきちゃったじゃない 君と笑って目があって嬉しくて これ以上いらないのこのままでいいの こんな側にいられて満足してた わたし恋に恋シテル 最近いつもと違う君の気配 先の見えない未来みたいに おせっかい焼けるほどの立場じゃないから 私は何も知らない聞かない ねえわざとやってる? 心配になるじゃない 君と笑って目があって嬉しくて これ以上 いらないって思ってたのに こんな側にいるのにまだ足りないの わたし恋に恋シテタ 涙 拭って励まして抱きしめて したくても出来ないの 君と笑って目があって嬉しくて こんな側で見てるのに何も出来なくて どうか許して降参もう認めるよ わたし君に恋シテタ |
ソラ色のつばさ白石涼子 | 白石涼子 | Asami | 恩田快人 | | 鳥が歌う すんだ青空 ちょっと眠い朝 今日も晴れ 胸がわくわく踊る どんな事が私を待ってるんだろう 形のないキラキラなもの 心の奥にしまいこんで ただ過ぎてく季節を見送ってる 君に贈るメッセージ つまずいたって 涙したって いつか必ず笑顔になる カッコつけても らしくないから ずっと 素直でいたい つばさを広げて 歌うよ 希望の空へと 新しい未来が 私を呼んでるわ どんな時も励まされてる とびっきりの君の笑顔 くじけそうでも 泣きそうな時でも いつも元気をくれる じっとしてるだけじゃ わからない この広い世界の あれ これ 試してみたい 感じてみたい そう 夢を語りながら おいしそうに浮かぶ三日月 夜空に探した流れ星 いつになっても こうして君と この屋根にのぼりたい つばさを広げて 歌うよ 希望の空へと 新しい未来が 私を呼んでるわ つまずいたって 涙したって いつか必ず笑顔になる カッコつけても らしくないから ずっと 素直でいたい つばさを広げて 歌うよ 希望の空へと 新しい未来が 私を呼んでるわ 一緒に 歌おう 希望の空へと 新しい未来が 私達を呼んでいるから |
明けない夜はないからナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Murakami Jin | 自分だけが不幸みたい なんて被害者ぶったりして 愚痴ばかり言ってみても心は何にも満たされない そんな自分 嫌いだって 余計惨めになったりして 一人ぼっちになったみたい世界に取り残された気して あんなに不安で終わりの見えない 真っ暗 泣きそうな深い闇の中でも ねぇ どんなに長くても明けない夜はないから 必ずあの空 輝く朝日が昇るよ ねぇ どんなに遠くて叶わなそうな夢だって 続けた分だけ確実に近づいてるから 目先の事に夢中になって 全体が見渡せなくなって 何のために 頑張ってるのか わからなくなったりもするけど こんなに孤独で終わりの見えない 不安で苦しい深い闇の中でも ねぇ どんなに長くても明けない夜はないから 必ずあの空 輝く朝日が昇るよ ねぇ どんなに遠くて叶わなそうな夢だって 続けた分だけ確実に近づいてるから ねぇ どんなに 長くても明けない夜はないから 必ずあの空 輝く朝日が昇るよ ねぇ どんなに遠くて叶わなそうな夢だって 続けた分だけ確実に近づいてるから |