LIVE REPORT

Kagrra, ライブレポート

Kagrra,

Kagrra, 渋谷C.C.Lemon Hall

2008年03月30日@渋谷C.C.Lemon Hall

取材:土内 昇

2008.03.20

最新アルバム『Core』を携えたツアーの最終日。最後に一志(Vo)は“実はアルバムを聴いてもらうのが怖かった”と語った。新作での変化がファンに受け入れてもらえるのか不安だったというのだ。同じことを延々とやり続けることもロックの美学だが、彼らは変わっていくことを望み、まさに『Core』はターニングポイントだったのである。しかし、そのアルバムのツアーということで、ライヴでは新しい部分と、変わらない部分が明確に見えたと言える。 “和”をコンセプトとするKagrra,。そこは揺るぎないものであり、1曲目の「四月一日」からも垣間見れた。ずっしりと響くベースとタイトで力強いドラム、その上で2本のギターが流麗な旋律を奏でるというドラマチックなサウンドに、透明感のあるハイトーンボイスがさらに彩りを与える。和風というよりもJ-POP的なのだが、彼らだからこその色を誇っている。それは、バンドサウンドが炸裂する「斬帝」も同じだ。どちらも『Core』の収録曲だが、“和”のテイストを含んだ上での新たな風合いを持ち、そんな新作からのナンバーはメニューの中で既存の曲と並ぶことで、創造する音像をさらに鮮やかに、艶やかなものに変えていた。 冒頭の一志の言葉は“俺が得た核心、Kagrra,の変わらないもの、それがこの場所です”と締めくくられる。核は変わらずに、可能性を追究していくKagrra,。ライヴは、そんな彼らの姿を何よりもリアルに証明していた。
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