菊地諒真作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| マルベリー | Vivanz Eden | 菊地諒真 | 菊地諒真 | 福島章嗣 | 流行り病で 退屈な今日を早退 (もったいないLove) 制服をさっと脱いで跨った筐体 ほら遊ぼうよ べいべぇ!! べいべぇ!! 「最近ちょっと憂鬱だった 側に居てくれて良かった」 夢ん中じゃ ただ真っ直ぐなイイ奴が 目覚めた途端、真逆でポカン 現へ驀地 ドップラー効果が止まらず 全身混乱中です いっそ思い出の中で死にたいわ 痛い痛い思いは もうこりごりよ 冷たい瞳で言い残した言葉 「愛されたい」って 言ったくせに 愛してくれやしない もったいないLOVE 恋の基本が 愛嬌だと知って後悔 (モーマンタイLove) 君を奪う為 やいのやいの冗談めいた言葉で口説いてく 「試しに“愛”する?」 「ほらほら全部曝け出して」 みたいなさ 思い出の中で生きたいわ 痛い痛い思いはまだ続くのよ (思い出の中で生きたいわ 痛い痛い思いはまだ続くのよ まだ続くけど) 思い出の中で死にたいわ 痛い痛い思いは もうこりごりよ 冷たい瞳で言い残した言葉 「愛されたい」って 言ったくせに 愛してくれやしない もったいないLOVE 流行り病で 今日も嘘ついて早退 (もったいないLove) 制服をさっと脱いで跨ってalright!! 「もっと見たいの」 上辺じゃなくて中で満たして ただ貫いて真っ赤な顔して 人間ぶった俗悪な抱き合い 痛い痛い 正解に会いたい |
| ETAVivanz Eden | Vivanz Eden | 菊地諒真 | 菊地諒真 | 福島章嗣 | 最善の左様ならについて 何万回語り明かしても キッカケさえどれも粗悪で 円満なシナリオは無い 教えてWhat's your ETA? I love you I need you Eyes on you 愛の罠だと解っていたって 私は止まらない 今すぐ会いに行く 孤独なのはもう嫌なの 忘れてしまう前に 凍えてしまう前に 私を選んでよ 男と女 天文学さえ凌ぐ確率論 親友の定義は? 互いに持った気持ちの差異から? どれだけ賢く育とうと 決められない問題ばかり 結果煩悩 どうせこれだけで生きていたい と思うたび I love you I need you Eyes on you 愛の仕業で寂しくなるのが人間 事実は二の次で 信頼も愛着も快楽も 結局は最後に行き着くとこは同じで 簡単な話さ もう誰も信じたりしないよ でも求めもしないわけじゃないの 私だけの都合に合わせ 遊ばれて 最善の左様ならについて 何度でも語り明かしていよう キッカケなどどうでもよくて 兎角ずっとふたりで居たい 青臭いこの地球が終わっても 暗がりの向こうまで I love you I need you Eyes on you 愛の罠だと解っていたって 私は止まれない 今すぐ会いに行く 孤独なのはもう嫌なの 忘れてしまった後も 覚えてる様なフリして 私の側にいてよ |
| 透明Vivanz Eden | Vivanz Eden | 菊地諒真 | 菊地諒真 | 福島章嗣 | また新しい朝だ 何も無い1日のはじまり 押し寄せる怖気にまた 耳を塞いでいる 今でも 昨日失くしたものを 忘れない為残すメモ書き 謂れ無い魔法だとしても 少しの犠牲で あなたが戻るなら私が代わるよ ねぇ今謳うよ あなたの名前を 言葉を探して 当て嵌めて 大声で呼ぶから それで私が消え去ってしまっても あなたなら 見つけてくれると信じてるから 花風になって 燦然と吹き荒ぶよ ほら笑って また新しい朝か 途切れた夢達を繋いでみる ありえないよ あなたが蘇るなんて 時は停まる 巻き戻すよ ふたりの時間を 過去の私に未来を話しても 無力が嵩んで 諦めて 蹲ってしまうなら 努力などどうせ勿体無い 塵芥ね もう忘れたい ふとした眠れない夜に 綺麗なその名前を消してみる このまま私も消えたい 数えた羊が千を超える頃 何よりも大切なものは みんなして居なくなって バカみたいね 夢に帰して 駆けずり回ってまた出逢って 現実は破り捨てるの ずっとこのまま ねぇ 今私を愛してくれるなら 何もかも 触って 確かめて 奪っていいから 例え私が消え去ってしまっても あなたなら 見つけてくれると信じてるから 終わらないで 今の私を 抱きしめて 離さないで 決して醒めない夢を いつまでも |
| ワインレッドナイトVivanz Eden | Vivanz Eden | 菊地諒真 | 菊地諒真 | 福島章嗣 | 誰がいいとか別に選ばないからさ 目が合った君を頂戴 破廉恥でいい すぐに乗り込まないと愛は保てない 真夜中の喧騒が 私の居場所だと 言い訳はコンテンポラリー 本当は寂しいのよ あぁもう堂々と生きるには 実際問題足りないものばかり 心臓を守るので一杯一杯 不穏な世界 誰がいいとか別に選ばないからさ 目が合った君を頂戴 破廉恥でいい すぐに乗り込まないと愛は保てない 噂じゃただ淫ら 死ねる日までその通りでいたいのさ 反感つまり共感=褒め言葉 私を育てるBedroom War 当たり前の日常が 求める居場所だと きっかけはセンセーショナリズム 真実が知りたいのよ 真っ赤っかな嘘を装うのは 防衛本能?それともクズ盛り? 印象を守るには本末転倒 野蛮な奇行 誰がいいとか別に選ばないからさ 目が合った君を頂戴 もう帰れない 明けない夜を生きてるの 純情純愛なんてくだらない ただ淫ら 死ねる日までその通りでいたいのさ 反感つまり共感=褒め言葉 私を育てるBedroom War 何を犠牲にしても 破廉恥でいたい |
| 東京Vivanz Eden | Vivanz Eden | 菊地諒真 | 菊地諒真 | 福島章嗣 | 東京、1番星304号室 君の部屋窓の灯 お調子もんが目立ったって その眩しさに消されて 君の目には映らない 僕はどうせ影 もうこの世に居ないと思えば ほんの少しくらいは片付くかなと 昨日帰り道を変えた 何の意味もない逃避行の向こうにyou どうせ散らかったまんまなんだ 無駄に日当たりの良い部屋 僕を選べば いつだって綺麗に愛せるのに 東京、1番星304号室 君の部屋窓の灯 お調子もんが願ったって この雑踏に揉まれて 君の目には映らない 僕はどうせ影 人混み、喧騒、競争社会 何一つとして馴染めるものがない ひとりきり蹲っては 途方に暮れ滞む僕を 君だけが照らしてくれたんだ 東京もう帰らないから 想像しよう 君のことだけは連れていきたかった 僕の負けだ 東京、1番星304号室 君の部屋窓の灯 お調子もんが願ったって その眩しさに消されて 君の目には映らない 僕はどうせ影 東京 |
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