Tooson作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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GraphicTooson and alled | Tooson and alled | alled | Tooson | 海を飲み干す仮説の誤り 沈黙の中に真実がある 群れに追いつき手柄を立てる 断ち切るのではなく解いていく 無事故無違反で名は残せない 裏口からそっと街に出ると 水に濡らして固く結んだ MINDを切り替え鳥のように発つ 非常識が8常識は2 難解を分割 エリアの無い街 現実に目を向けて共存する七色のカラス 扉を閉めれば別のが開く 火が燃えるように木が揺れる 加工の加速と技術の選択 転がり続けるドアの法則 What you see is what you get 電線を掴む根無しの浮草 日陰で生まれた妖怪の意地さ 天から斬りつけ奪い取る罪を 木を見て森も見るエメラルド 最後の一服 事実とリリック 今さら焦った所で終わりは見えない あっ踏み外しても パッと起き上がり 喰って追い出す また街に出る 得るものを蹴るように拾う New me new me 終わっちまっても世界はまた裏返る 泣き叫ぶな ビルは建ち並ぶ 前回同様の態度で立ちはだかる 野は照らされ続ける Wyswyg wyswyg 言うは易し行うは難しい 重い雨に打たれた多幸感と幻覚 またその話しI'm still I'm still alled back BLYY 許可とか免許はいらないらしい インチキ無くして強くなる理由 悔いのないようにプレッシャーを受けとめる Wyswyg wyswyg プリズム 温帯低気圧 リズム 感情が告げる 理性は声に宿る 三日月は空の傷 星屑の衝突もしくは葛藤 投げ込まれた石 水面の波紋 あるじを求めぬmobのパワー 輝くダイヤ メビウスの輪 建物の中 光の柱 台風の影響で遅れが 生じる建物の外 EDWIN something掻き分けて歩く都会は雑踏 俺は野暮 だが変わらずにいたいプリミティブ 使う機材は 時代と共に換えてもみたい ハンドルを強く握るように記憶を文字におこす 刺激する無 沈静を与える矛盾 もの悲しげな青いガラス 高い空 B.I.G 引き込むぜ | |
DetailTooson and alled | Tooson and alled | alled | Tooson | 一夜ですべてを語れず 明日に持ちこすタフ Countdown 3.2.1 悪しき習慣 ミスが多い俺はひたすら我慢じゃ身は守れない 撤退戦か交戦か だが世の中は変わる 人より大切なものは無し 線と体 透明の目 広告の統計に基づいたデータ 音階の形の魚 出現に皆がざわつき 不気味に歌い出す lalalala 髪の毛の細いDARK 歩みの遅いWORK 手順を理解し火をつける 風吹く街 秋に一つ歳を取る 目を覚ます為に壁を汚す 絵を描く為に道を歩く 塵を燃やして顔をあげろ 鉄を熱し叩いて曲げろ 夢を持ち動き成功を遂げろ 疲れた体を満たした心 Passion 生命の炎 Passion 生命の炎 面合わせ 別れ際に見た背中の夢 群れ合う 戯れ合う 果たし合う 気持ちの強い者が勝つ I'm living 髪の毛の細いDARK 歩みの遅いWORK 手順を理解し火をつける 風吹く街 秋に一つ歳を取る 目を覚ます為に壁を汚す 絵を描く為に道を歩く 塵を燃やして顔をあげろ 鉄を熱し叩いて曲げろ 夢を持ち動き成功を遂げろ Passion 生命の炎 | |
VisionTooson and alled | Tooson and alled | alled | Tooson | 街はfusion imitation 俺はvision まっすぐ止めるcarry on 少しずつ変えてくはじめの一歩 揺れて振り返す earthquake 大きな波に引き込まれて Wake up wake up 日々の繰り返しとダンスミュージック 裏切りと微笑み 相談は浮気 川の流れのような 朝に一杯 知らなくてもいい 何も知らなくてもいい Version upする 街はfusion 春の雪 夏の雲 秋の空 冬の雨の街を 移り変わる景色 日本の色を作る光を 産まれたての清らかな子 泥まみれになり遊ぶ悪童 雨の街を 自分をリードするのは自分だと 怒りを過し不思議な夢から覚めた後のストリート 密閉 密集 密接 いなくなったweekend チンとタン フレーズが頭に浮かぶが すぐ忘れてしまう 切なくなるほどにこの時を生きて 文字通り 終止符 丸とバツ 句読点 本能寺の変 引き潮に引き込まれていくimitation 私たちはcrystal poetry しゃべれないから絵を描く 伝えることが どうでも良かったことが どうでも良くなくなってきてる どうでも良くなかったことが どうでも良かった 目を開いて音楽を聴くvision 本を読んでも 雨の街を歩き 目を開かなければ 心は動かない 開かなくなる 街はfusion | |
BAD URBANIZATION ![]() ![]() | BLYY & Tooson | Dzlu・alled・DMJ・AKIYAHEAD | Tooson | 季節外れのhPa 敵も手合わす神風like冨安 黒く光る海映るzodiac 多毛作で踊らせるgothamとmorpheus 小さい世界で甘い汁を吸うか 分厚く憂鬱な雲搾ったblues 宗教は一人一つ血中濃度99 憂国のvoodoo上空通過中 我が身 噂は煙 天竺 現実の確率の火遊び 戦いを知らずして何を守る 耳奥の鼓膜にタッチするラビット 足を踏み入れれば 人々は避ける 遠くまで見る為に慣れた目で見渡し ToosonとBLYYは掛け算するサウンドマシーン STOP.LOOK.LISTEN SPY 時が止まりまた 動き出す狭間 米を残した子供のネズミのおもちゃ 深い緑が 目に染みるオルガスムス 薬を集めて箱に入れる Bad Bad urbanization 異常な緊迫感の連続綱渡り Mystery suspense that's sick 湯煙 蜘蛛の巣 引き込む 吸い上げるエリザベス 失敗から成功 真実は浮かび上がる 眠れぬ程悩み苦しみ歯を食いしばり 強い酒を飲み頭が冴え歩く新橋 江戸橋三菱 日本橋の三越 大鉈ふるう板橋から築地の跡地 忍び込む為に写真に収めるが 目的を失い気が狂いそうになる どこをつかみ どこに足を置く 居場所を知らせる為に決まり事を破る 束ねる力 ペースは崩さず 度胸の裏打ち 束の間の休息 岩はもろく氷とのMIX ピッケルでカッティング 耳ちぎりに来たbeat 5.18 R.I.P 車を借りたら海を見に行こう Dreams come true Dark且つheavy vivid color バグり気狂う暑さ 動きだした 窓ガラス 映るバックショット 孤独なシルエット 赤と青 黒々 増えすぎたモノ 溢れたオートモード 繰り返し加速したら“どーもどーも” 夜の海を 水面ギリギリをかっとばす旅 Still smokin' man ふと目をやればしわくちゃのペーパー 琥珀のグラスに浮かんで消えた 背中に纏いつく翳り 許されるはずもない男 peace&love 変えれない自分じゃ 変わらない世界で 変えていく自分で 変えてく世界を 成長痛 まだまだ成長中 頭から水をかぶり いざ出発 このままで居座ってステイ 抜群のバランス感覚で 立ってる場所 周りは変わって 重心 崩され 不安定 あたたかなら許せるし 思考停止な自分は恥 始まりから終わり 貫き 差し引き 引けねえところは引けねえ なぜ男は旅に出る ただいま無事帰る 必ず守る 忙しいぜ 毎日あがいてばかりだぜ 日常 にじり寄ってなんとか手繰り寄せるこの声 居続けたい 居場所から人は今日も 旅立ち 繋がる道に立ち 闇に浮かぶ蛍と張りぼてのsupermoonが 不安定なandanteの足元を照らす Gossip scandal その場凌ぎの懺悔 我関せず没頭する一語一句 Mongoloidよろしく防人の端くれ 最前線立ち初めて語る純国産 やさぐれたknocturneとrequiemで Breakthrough 紅く染まる白無垢 さざれ石に苔を生す | |
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