claquepot作曲の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| スローペースダンスclaquepot | claquepot | claquepot | claquepot | SAEKI youthK | 飽きもせずまた更新中 垂れ流す怠惰のサイン 諦めつかない少人数 相手にすんな勿体無い (無問題) 満員電車に揺られるより 少しだけ早めのムーブで テキトーに理由繕って だだっ広い道闊歩していく なんだい 何か物申したいなら頂戴 え？ちょっと電波悪くない？ ただ、楽しく踊ってたい 釈迦さんの掌の上でも 不都合なんて無い スローなペースで求めてたい 息切れすら無縁の 苦労がベース 稀有なケースで 爪弾きされちゃっても 蚊帳の外で遊んでく (yeah yeah) アイツなんて言ったっけ？ くだんないね I don't care (wooh) フリーなスペースで戯けてたい 幕切れは遥か先 スローなペース スローなペースで フェアにしたがる自称風紀委員 それにしたがう異様な雰囲気 イキイキ どころか全てギリギリの日々 じゃ早まってくリミット Ah 多様性過多のこの世界じゃ ただの正解は通せないんだから 固定概念 押し付けんな 本当失敬な ぞんざいな扱いも慣れたもんだい 痛くも痒くもなくない？ ただ、楽しく踊ってたい 釈迦さんの掌の上でも 不都合なんて無い スローなペースで求めてたい 息切れすら無縁の 苦労がベース 稀有なケースで 爪弾きされちゃっても 蚊帳の外で遊んでく (yeah yeah) アイツなんて言ったっけ？ くだんないね I don't care (wooh) フリーなスペースで戯けてたい 幕切れは遥か先 スローなペース スローなペースで 誰にも分かり得ない 自分自身のペースがきっとあるじゃない 等身大で自由自在 横槍ものらりくらり くらいに躱していこう yeah ただ、楽しく踊ってたい 釈迦さんの掌の上でも 不都合なんて無い スローなペースで求めてたい 息切れすら無縁の 苦労がベース 稀有なケースで 爪弾きされちゃっても 蚊帳の外で遊んでく (yeah yeah) アイツなんて言ったっけ？ くだんないね I don't care (wooh) フリーなスペースで戯けてたい 幕切れは遥か先 スローなペース スローなペースで Na na na na na… ここで 終わりと見せかけて 割と長めの尺を取る アウトロを伸ばして 割と長めの尺を取る セオリーを外して 割と長めの尺を取る 時代に逆らって 割と長めの尺を取る これが スローペースダンス ブレないスタンス |
| hibiclaquepot | claquepot | claquepot | claquepot | Sosuke Oikawa(Roomies) | それじゃまたねも言えずにしまった何か 時が経てば消えて無くなってしまうから 取り返すなら 思い返せる今だ 瀬戸際の未来まだ 不確定 当たり前だった日々が 当たり前じゃなくなって 当たり障り無く過ごしていられなくなっていく 大切な 大切な 初期衝動は胸の中に 代わりのきかない想いに 耳を傾けて 白い梯子 渡り切ったその後ろ 振り返れば 二度と青にはならない赤 もう向こう側は歩けないと 気づいてから知る夕暮れの雑踏 でもまだ失ったわけじゃない 待ち望むのは 既視感の無い刹那 張りぼての理論武装 剥がしていく 見ないふりしていたヒビが 見ないふりできなくなって 見たいって気持ちを隠していられなくなっていく 大切な 大切な 初期衝動は胸の中に 代わりのきかない想いに 耳を傾けて 聴こえる音 震える鼓動 嗚呼 これから出会う新しさに 心躍らせていたい どんな痛みを伴おうと きっと意味はそこに在るから 当たり前だった日々が 当たり前じゃなくなって 当たり障り無く過ごしていられなくなっていく 大切な 大切な 初期衝動は胸の中に 代わりのきかない想いに 耳を傾けて |
| finderclaquepot | claquepot | claquepot | claquepot | Sosuke Oikawa | 揺らいでいた感情も 探していた方法も もう見つからない 毎日やる事山積みだし 思い出す暇すら無いけど なんてそんな強がりはもう飽きたし 未だに乱されてる事は認めよう いつにも増して憂いが 収まらず気怠いな それもこれも君のせいだ Playback して もう一度再生した 所詮はこんなもんさ そんな強くは無いんだ アレもコレも全部虚勢さ Screen touch して お願い turn back 明解なのに解ってないフリ 逃げてばっかの僕に苛立ってる ここには無い 影追い掛けて 開いたまんまのシャッター 壊れたまま 揺らいでいた感情も 探していた方法も もう見つからない こうして過去に消えてくよ あの時の愛情も 君を独りにはしないよ (なんて) 台詞も嘘じゃなかったけど 意識せずに選んだ 詰め替えの洗剤は 君が好きでよく買ってきてた 香りがキツめのやつでした 至る所でそうさ 何かと現れんだ 忘れかけた途端にこうさ 隙見せたら速攻 game over 停滞してる時間の流れ そろそろ戻さないとマズいな 急に針を動かそうとしても こういう時って きっとダメなんだな 浮かんできた感傷を ファインダー越し覗こうと 何も映らない こうして過去に消えてくよ 壁に貼ったポラロイド 色褪せたこの落書きも (全部) 剥がして嘘をリセットしよう 限られた人生の数ページ 少しは増えたかな経験値 これからも進むよ 懸命に そう永遠に繰り返す こんな story 揺らいでいた感情も 探していた方法も もう見つからない こうして過去に消えてくよ あの時の愛情も 君を独りにはしないよ (なんて) 台詞 もう言えない 浮かんできた感傷を ファインダー越し覗こうと なにも映らない こうして過去に消えてくよ 壁に貼ったポラロイド 色褪せたこの落書きも 全部 (剥がして) 嘘をリセットしよう いつの日かまた会いましょう |
| uselessclaquepot | claquepot | claquepot | claquepot | ISSEI・Gouya Iwanari | 考える暇も無いくらい 何かに追われ続けて 仕方なく立ち止まってみたら 思いの外 ガタが来てる 続けてれば楽しいことが待ってるって それ以上の辛いことが有るなら意味無いね 無責任なポジティブには もうウンザリしてる それこそイエスかノーじゃ 片付けられない ただ足掻いたって 環境が変わらなきゃ やりよう無い 行き場も無い とか嘆いたって 解決策は見えない ってか 見つけるの止めたら？ 戦いすぎて 折れてしまいそうなら いっそ 全部 置いて 捨てて 逃げてしまえば良いのに 戦いすんで 日が暮れてしまった後に 何がその手に残ってる？ 誰も 彼も 必要としたい 誰も 彼も 必要で在りたい 彼も 此(これ)も 必要としない 只 自分が自分で在りたい そう願いたい 同期、同僚、後輩 知恵比べ 日々急勾配 もう交代したい 悪くなる容態 よりも不安になる手痛い停滞 「そうかい」で済ませられても 問題は先延ばしでしょ こんな勝負続けてばっかいたら 今際の際(いまわのきわ)で きっと悔やみそう 盛り上がっちゃって そのままいけるなら それに越したことは無いが 背負わされて 引くに引けなくなるくらいなら とりあえず降りれば？ 戦いすぎて 折れてしまいそうなら いっそ 全部 置いて 捨てて 逃げてしまえば良いのに 戦いすんで 日が暮れてしまった後に 何がその手に残ってる？ 誰も 彼も 必要としたい 誰も 彼も 必要で在りたい 彼も 此(これ)も 必要としない 只 自分が自分で在りたい そう願いたい |
| rwyclaquepot | claquepot | claquepot | claquepot | 早送りの街から抜け出して 沈む空で羽伸ばそう 嗚呼 只 浮かぶように 見下ろすネオンサインの滑走路 息詰まるような雑踏 存在価値も何も無いや 嫌々 嫌々 漠然とした不安に 押し潰されてしまいそうで 目が回りそう ヨレたシャツを 脱ぎ捨ててしまおう 早送りの街から抜け出して 沈む空で羽伸ばそう 巻き戻せない夜に溶け込んで 飛び立つネオンサインの滑走路 光跡が (ユラユラ) 束になって (フワフワ) ただ酔って 漂ってく 嗚呼 只 浮かぶように 見下ろすネオンサインの滑走路 永遠に終わんない夜間工事 待っててもそこは袋小路 逃げらんない口実 より大事なのは自由の本質 終電なんて疾っくに無い 地下に潜ってやり過ごせない 選択肢はビルの上 雲の中 重い靴も 投げ捨ててしまおう 早送りの街から抜け出して 沈む空で羽伸ばそう 巻き戻せない夜に溶け込んで 飛び立つネオンサインの滑走路 光跡が (ユラユラ) 束になって (フワフワ) ただ酔って 漂ってく 嗚呼 只 浮かぶように 見下ろすネオンサインの滑走路 成層圏で踊りたい 邪魔なモノは全て圏外 想像する高層ビルより 相当上のほう 目紛しい地上には 寄り添えない 早送りの街から抜け出して 沈む空で羽伸ばそう 巻き戻せない夜に溶け込んで 飛び立つネオンサインの滑走路 光跡が (ユラユラ) 束になって (フワフワ) ただ酔って 漂ってく 嗚呼 只 浮かぶように 見下ろすネオンサインの滑走路 | |
ランダバ  claquepot | claquepot | claquepot | claquepot | Umi Kinami | (ひっちゃか めっちゃか) (あっちら こっちら) 平行線なんて無い 毎度疑って疑っては roundabout 真相に近づく程に増してく キナ臭い香り 蔓延る善意 撒き散らす正義 見えてない現実 踏めないブレーキ (もう末期 末期) 侘び寂び 無視して徘徊しても お先真っ暗じゃない タイトル一読じゃ分からない エビデンス無しで鵜呑みにはしない 遠回り色んな景色を観て 感度 良好 キープしよう 概要中毒 手に負えないよ 踊らされる毎夜 何を言うより 何を生むかで勝負 開く視界を (ひっちゃか めっちゃか) 燃焼ゲーム (あっちら こっちら) 効率化 正論 答えを知ることは 正解じゃないよ まだ押し付けてる定義 ボタンひとつで簡単に奪える名刺 よりも大事なインフラ整備 当たり前じゃない豊かな平時 面識ない人に向ける興味より 見識深める為磨くのみ ノーミスの綺麗な模造品 超える価値ある襤褸雑巾 失敗無くして成功はしない センテンスの奥を突き詰めていたい 咀嚼と消化を繰り返したら 読み解けるミスリード 概要中毒 手に負えないよ 踊らされる毎夜 何を言うより 何を生むかで勝負 開く視界を (ひっちゃか めっちゃか) 燃焼ゲーム (あっちら こっちら) 効率化 正論 答えを知ることは 正解じゃないよ 質の低いドーパミン だけじゃ不可避ノータリン 知識の源泉はオーガニック 機械任せのロータリーじゃ 考える力つかず やるべきことも手つかず 中身スカスカっす みたいに指だけ達者な ゴチャゴチャぬかすやつ ぶっ飛ばす 概要中毒 手に負えないよ 踊らされる毎夜 何を言うより 何を生むかで勝負 開く視界を (ひっちゃか めっちゃか) 燃焼ゲーム (あっちら こっちら) 効率化 正論 答えを知ることは 正解じゃないよ (ひっちゃか めっちゃか) 燃焼ゲーム (あっちら こっちら) (ひっちゃか めっちゃか) 燃焼ゲーム (あっちら こっちら) |
| resumeclaquepot | claquepot | claquepot | claquepot | SHIMADA | 誰 あれ 冷めた目線でハロー 無自覚な差別に返す笑顔 いつまで経っても 変わらない本題 上がアレなもんで アレがアレすれば 二言目には 責任転嫁 頭は垂れましょう 勝つまでは やれることは全部やって はい と言ってステイ そんなんじゃ xxxx 跳ねたらすぐに乗っかって 図々しくて笑えない 期待した通りだってさ いやいやいや 落ちたらすぐに手放して はい アンタのせい この先を望むなら 一から見直して 無理だったら もう良いや アテにしてない 針の音や囀り 紙と数字だけじゃ 予測出来ないくらい 揺蕩っているのが当然で 惰性でこなしてちゃ リスペクトは程遠い 思いの丈全部吐いて 反応が皆無 そんなんじゃxxxx 跳ねたらすぐに乗っかって 図々しくて笑えない 期待した通りだってさ いやいやいや 落ちたらすぐに手放して はい アンタのせい この先を望むなら 一から見直して 無理だったら もう良いや アテにしてない 懇切丁寧に要らぬ助言 どうも でも結構 知らず知らずとね 認識の相違 偉そうに 振りかざすな 過ぎ去った常識 押し売りの善意 買わぬ権利 あります 出します wait a minute 痛みに耐えるより 建設的且つ健康的な未来に 手を伸ばしていたい 跳ねたらすぐに乗っかって 図々しくて笑えない 期待した通りだってさ いやいやいや 落ちたらすぐに手放して はい アンタのせい この先を望むなら 一から見直して 無理だったら もう良いや これでお仕舞い |
| リビング claquepot | claquepot | claquepot | claquepot | Umi Kinami | 賑わう雑な文字列と 無表情のまま にらめっこ どう足掻いたって 変われないね 摂りすぎのカフェインと 不足しがちなビタミンが 折り重なった日常だけは 側にいてくれる 世界は裏腹 曲がりくねった誰かの真実なら 知らないまま 今 生きているって意味を 求め過ぎないで そこに在って 覚束なくても良い 心冷える日々を あたためる ほんの少し程度 熱を纏い続けて 歩いてく 確かな手応えなんて無いまま でも何かに縋ってはいたいから 比べちゃうなんて 仕方ないね 飲み過ぎたアルコールと 生産性のないお喋りは ノイズがかった現実に ほら一役買ってくれる 時代は泡沫 曲がりくねったあなたの真実 映し出す鏡 只 信じていくって意味を 履き違えないで 何処にだって 居場所は作れるから 心冷える日々を あたためる ほんの少し程度 熱を纏い 戸惑いながら 間違いながらを 繰り返すから明日は来る そう思いたいんだ 命の重さは測れない 溢れるほどには抱えない 昨日には誰も帰れない まだ終わらないで進んでいて 今 生きているって意味を 求め過ぎないで そこに在って 覚束なくても良い 心冷える日々を あたためる ほんの少し程度 熱を纏い続けて 歩いてく |
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