小平加奈作曲の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたがくれた愛小平加奈小平加奈小平加奈小平加奈吉野ユウヤ大きな家から小さなアパートに、越した日のことを今でも覚えている クラスの誰にも打ち明けなかったのは、 越したその夜に、母が泣いていたから 昼も夜も働きだし、それでも記念日の洋服は5年前と変わらぬまま  毎日息を切らし帰ってくるあなたは、玄関を開けるとすぐに私を抱きしめた 焦がした生姜焼きを「嬉しい」と噛みしめるように頷いた心の底を あの時はまだ理解できなかった  お風呂で歌うたび、目を閉じ何度でも褒めてくれたこと今でも忘れないよ 何気ない一言で傷つけた夜 次の朝いつものように、お弁当を作る背中  今ならやっとわかるよ あの時代の母の想い 見栄とかプライドを越えて必死で育ててくれた あなたがくれた愛をここから伝えていくから 一番近くで見てて この先も10年後も笑っていよう。
最高のプレゼント小平加奈小平加奈小平加奈小平加奈石井徳一ろうそくのむこうで揺れる笑顔、あぁ幸せだ こんな風にお祝いできる距離が嬉しい また一つ深みを増したあなたへ  同じ時代に生まれてきてくれてありがとう 命は誰もが渡された最初のプレゼント また来年も一緒にお祝いしよう だからただただ、長生きしてほしいと願っている。  時が流れていき いつか別れがきても 思い出はこの日を忘れない 同じ時代に生まれてきてくれてありがとう 命は誰もが渡された最高のプレゼント 数え切れない山を乗り越えたあなたは 誰よりも優しく一つ年を重ねた、おめでとう  あなたは幸せになるために この世に産まれてきた。
君のグラスが溢れる前に小平加奈小平加奈小平加奈小平加奈三浦誠司一文字、一文字 紡ぎあげるように 話す君の言葉は毛布のようで あの日の僕には気づかなかったよ、その笑顔の奥ではだいぶ背負ってたね 君の言葉はどんな時でも本当に柔らかくて、 それは「言葉」が思うよりもずっと誰かの心を傷つけること、 知っているから  明日になればまた君はいつものように 全てを心で受けとめてしまうだろう 今日だけはいいよ、頑張りすぎなくていい もう少しゆっくりしていってよ もう一杯 紅茶も入れてくるね。  ゆっくり落ちてく夕日見つめながら、君は少し震えて言葉詰まらせた 「一人もがいて戦っている 時々怖くなるよ…」 あの日初めて打ち明けてくれた言葉の想いを無駄になんてもうしないから  大きなグラスでも水を入れすぎたのなら溢れて、こぼれて、 流れてしまうように 言葉が襲って君を孤独にしたとき、思い出して 君は一人じゃないよ 僕の名前が、その証だ どんな場所でも迎えに行く
いたいいたいのとんでけ小平加奈小平加奈小平加奈小平加奈吉野ユウヤいたいいたいのとんでけ あの日母が一晩中背中さすってくれてた いたいいたいのとんでけ 気づかぬうちに、優しさの中で眠ってた どんな時でも守ってくれた 自分のことはいつもあとまわしで 幼い頃渡した、グチャグチャの似顔絵を 「ママの宝物だ」となでてくれた。  いたいいたいのとんでけ 夏の夜に、丸く小さな母をさすってる いたいいたいのとんでけ 思い出ばかりが浮かんでくるたび、首を振る 「もう長くない…」あなたが初めて、肩を震わせながら弱く言った パジャマのすそから出る細すぎる足に、 「まだまだこれからだよ」と上を向いた。  星の数程いる人の中、あなたの子供としてここに産まれた 食いしばり生きてきた母の背中は何より一番の命の跡  いたいいたいのとんでけ 祈るように、丸く小さな母をさすってる。
JUMP&CLAP!!小平加奈小平加奈小平加奈小平加奈吉野ユウヤ産まれた場所も時代もそれぞれ違うけれど、 音楽が鳴ればほらね、一つになれるから!  ため息が煙のように広がって 君のこころ、支配する前においでよ  身体を揺らして そうJUMP!! ピアノに合わせて そうCLAP!! 心の鎧を全てはがして歌おう!  産まれた場所も環境もそれぞれ違うからね、 「幸せ」も人によって違う、そりゃそうさ だけども君が笑えば、ため息は希望に乗り、 帰り道はきっと空が綺麗に見えるから  ぼろぼろになった心を閉じ込めて 弱音も吐けないでいるのならおいでよ  心を揺らして そうJUMP!! ドラムに合わせて そうCLAP!! 「アタリマエ」なんて全てはがして歌おう!  産まれた時に大きな声で泣いた日のように 全身で泣きはらす夜がきてもいいさ そこから半歩、進んだ心を見つけたなら 鏡の自分にピースサインを届けるんだ!  きっと君の人生が取り替えられないのは それぞれにふさわしい今があるからさ それでも少し疲れた時には思い出して 音楽と僕ら、ここでいつでも待ってるから。
歌う理由小平加奈小平加奈小平加奈小平加奈吉野ユウヤ歌をうたう ただそれだけのこと 歌をうたう でもそれがすべて  堂々と咲き誇る 見上げたこの桜のように 自分の心にまっすぐに 生きていけたらいいのに  心は割り切れないし、しがらみのある毎日の中、 本音にナイフを刺しながら、愛想笑いしてた  だけどもう置き去りにしない 一番奥にあるこの気持ちを あの日に見た夢の続きを 今もまだ信じているから  歌をうたう ただそれだけのこと 歌をうたう でもそれが全て 歌をうたって あなたに出逢えたから 歌をうたうことを 続けている。  一人部屋に籠って、誰かに披露するわけでもなく 書きつらねたノートには涙がにじんでた  いつからかその言葉にメロディをのせたあのステージ 涙流し聴いてくれた、あなたに救われたから  歌をうたう ただそれしかなくて 歌をうたうことが好きだった 歌をうたって、何より幸せなのは 必要としてくれる人がいること  みんなそれぞれ何か、ここにいる理由がある 大きな声で泣きながら、産まれた日から  歌をうたう ただそれだけのこと 歌をうたう でもそれが全て  歌をうたう 夢が枯れるまで 歌をうたう 私が枯れるまで  歌を受け止めてくれたその涙で あなたの花が咲き誇ればいい、 それが私の歌う理由だから。
小さくて大きな足跡小平加奈小平加奈小平加奈小平加奈吉野ユウヤ腕にひろがる君の寝顔に、身体中の疲れが空へととんだ。 初めて爪を切った時、初めて頬にキスした時 初めてを積みかさねて、ここまで来れたね。  おめでとう おめでとう おめでとう 今日までに 小さな身体の全てで 大きく息をする ありがとう ありがとう ありがとう この命に ママはこんなにも弱くて、強い自分を 知れたよ。  季節を越えた大きなお腹 言葉よりも呼吸が繋いでくれた 初めて君を抱いた時、生温かい濡れた身体 まばたきも出来ないほどに、今が溢れてた  その時、小ちゃな汗ばむ手のひらが 「ママ、初めまして。」ってキュッと、全てを包んでくれた  おめでとう おめでとう おめでとう 今日までに 小さな身体の全てで大きく生きている ありがとう ありがとう ありがとう この命に ママはこんなにも弱くて、強い自分を知れたよ。  命かけて守るから。
ママになっていく小平加奈小平加奈小平加奈小平加奈三宅英明自分のものより 大事な命が あること、ママは知ったよ。 コアラみたいな抱っこで、一日過ごしたあの日。 君は産まれたばかりで、ママはずっとパジャマ。  お腹がすいたかな?次は眠いのかな…?もうこんな時間! こうしてママになっていくんだなぁ、泣きはらしたあの日も。 こうして今日が昨日になっていく 君が積もっていく。  初めてすいか食べた日、目を丸くしていた夏 穏やかな風の中で、散歩したあの秋 その年一番の寒い冬の夜は、ギュッと抱きしめた  私のシワが一つ増えるたび、君も歳重ねて こうして明日が今日になっていく 今が積もっていく。  いつか君がママの元離れて、暮らす春が来たなら、 かかえきれないこの思い出が支えになりますように。  自分のものより大事な命がこの世にあるんだね。 誰かを想える気持ちで僕達は幸せを感じてく 今日もいい日にしよう。
気が付けば小平加奈小平加奈小平加奈小平加奈吉野ユウヤあなたを宿った日 私は臆病で そっと壊れぬよう、お腹をさすってた  あなたが産まれた日 私は泣いていた やっと手を繋げた それは温かかった  自由を手放して、命を受け取った  あなたのために頑張ろう あなたのために強くなろう 頼りなく誓ったあの日 気が付けば今  あなたのおかげで頑張れる あなたのおかげで強くなれるから 小さな手のひらに とびきりの明日を伝えていこう  あなたが歩いた日 私は泣いていた そっと両手広げ、深く抱きしめた  今ここに生きている 確かな足跡で  あなたのために踏ん張ろう あなたのために強くなろう 柔らかなその寝顔に 気が付けば今  あなたのおかげで頑張れる あなたのおかげで強くなれるから 何にもいらないから そばにいて明日を迎えに行こう  私が歳をとり、先にいなくなっても どうか忘れないで 愛された日々のこと
明日への道しるべ小平加奈小平加奈小平加奈小平加奈吉野ユウヤ時間が経つのも忘れて、セミを追いかけた 真っ黒に日焼けをしてた 遠いあの夏  覚えたてのひらがなで 画用紙に書いた夢 飛行機にして遠くへ、どこまでも飛ばせてた  あの頃の自分に今、胸をはれるかな  これまでの人生は、平らではなかったけど 転んでも、転んでもまだ立ち上がってる 生きてきた足跡がいつの日か道になるまで どんな日もどんな顔でも、歩き続ける  目印は何もないから、時々怖くなる そんなときは心に手をあてて考えた  この道は幸せか?後悔しないか?と  これからの人生も平らではないだろうけど 最後には信じることが強さに変わる 生きてきた足跡がいつの日か道になって 続いてく誰かの明日、導けるように  この先の人生はどれくらいあるのだろう いつの日か、私も消える時がくるけど 生きてきた足跡は永遠に続いていくから 悔いのない道を進んだ、その先で会おう  ひらがなで書いた飛行機に誇れるように
パレット小平加奈小平加奈小平加奈小平加奈ATO・石井徳一信号が青に変わって、歩きだした火曜日8時 行き交う人の群れに、僕もずいぶん溶け込んで 朝起きて仕事に向かう、繰り返す毎日の中に 時々問いかけるんだ「今の自分は何色?」  道路の隅に咲いてる 小っちゃなタンポポの命見て、 「僕もきっとまだやれるよ」少し顔を上げて空を見る  今日も僕らは歩いてく 明日も繋がるこの道を 空から見れば一つの「点」だし、世界は変えられないけど そんな大きなことじゃなく、大切だといえる人に、 「ありがとう」心でちゃんと言えるような人になりたい!そう思った。  夢中になるもの、苦手なタイプ 自分のことがわかってく その分、 どこかで、限界を決めてることに気づいた。  学生の頃描いた、今の僕の歳を考える もっと大人でスーツの似合う、ドラマとは少し違うけれど…  負けず嫌いなとこだけは、今もまだ捨ててないんだ もちろん時には気持ちを隠して、なんてことない顔もするよ 今日も明日も明後日も、繰り返してく日々の中で 自分なりのパレット 少しずつ色を足していこう  空を自由に飛ぶ鳥のように いつの日にか飛び立つ、自分を片隅で期待してるけれど  今日も僕らは歩いてく 明日も繋がるこの道を 空から見れば一つの「点」だし、世界は変えられないけど そんな大きなことじゃなく、大切だといえる人に、 「ありがとう」心でちゃんと言えるような人になりたい!そう思った。
7段目のとびばこ~序章~小平加奈小平加奈小平加奈小平加奈三宅英明「疲れたなぁ。」「もうこんな時間」「明日も早いし、寝ないとなぁ…」 そんな言葉で締めくくる毎日、気づけばもういい歳になった。  学生の頃にもがいていた テストも冬の受験も 今では懐かしい思い出 最近テストしてないなぁ…  窮屈な時もあったけど、誰かに守られてたあの頃、 大きな手の中でレールひかれてた。  大人になって、大人になったからこそ 決められた同じレールはない。 時々どこに進めばいいのか、これが正しいのかわからなくなる。 でもだからこそ、これからの人生は 誰かと競い合うでもない 誰かと比べる必要もない、自分だけのとびばこを探しにいこう。  何が正解かなんてわからない。 限りのある時間は進んでいく 僕の人生は僕の意志で決まるよね…?  大人になって、大人になったからこそ 色んなことが見え始めた。 理想と現実 自由の怖さ 誰かに必要とされる喜びも  そうだからこそ、これからの人生は 今より少しかかとあげて、名前が一つ深く刻まれる 自分だけのとびばこを探しにいこう。
ここにいること小平加奈小平加奈小平加奈小平加奈ATOため息ついて、見上げた秋めく赤い空に 夕日が落ちて、今日の終わりを感じた  「今年もあと2か月だね」とすれ違いに聞こえた声 ふとショーウィーンドーに見えた私、励ますよう心につぶやいた  今できる一つを越えた時にまた、必ず道は続くから すぐに夢につけなくても、焦らなくていい 迷う日々も答えになる 私が今、ここにいること その意味は必ずある  ここに生まれて、恋もして仕事もしてきた みんなに支えられて、今の私がここにいる。  アルバムの中、笑うあの頃も、枯れるくらい泣いた今日も 全てが私に繋がっている 不安で崩れそうな自分も  辛さも嬉しさも経験しただけ、人に優しくなれるから きっと間違っちゃいないんだ ここにいることは 全て奇跡の証(しるし)だから 秋の空が流れ行くのを、一人ずっと追いかけた  今できる一つを越えた時にまた、必ず道は続くから すぐに夢につけなくても、焦らなくていい 迷う日々も答えになる 私が今、ここにいること その意味は必ずある
モンスター小平加奈小平加奈小平加奈小平加奈石井徳一誰もが皆抱えてる、心の中にうごめく小さなこのモンスター 比べては大きくなる 虚しさかかえるこの心  日が暮れても1人、夢中で繰り返した自転車練習 あの頃は1人、未来と戦ってた なのに  大人になるほど、できることはそう確実に増えてくのに 諦めることも覚えてしまった そして、モンスターで蓋をしている  今日も特に変わらない一日だった帰りの電車 眠い目をこすりながら1人、帰路に着くの、暗い夜道  ケイタイスクロールしては、見つける人の幸せな記事 『見える幸せ』その一部だけを切り取って比べているのなら  出ていけ!モンスター 人生の中で雨の日も そりゃあるさ。 “隣の芝生は青く見えるもの”大丈夫、当たり前のことさ。  ふと、開き直ると雲間が晴れて… モンスターとお別れ 身体が宙に浮いた  「失ったものが命でなければ、何度でもやり直せる」 あの日最後の日君が教えてくれたね。今、思い出しているの。  ありがとう、モンスター 君がいなければ、 幸せにも気づけないままの私 足りない自分を探すのはもうやめたの。未来に種まきしよう!
片道切符小平加奈小平加奈小平加奈小平加奈石井徳一こんな寒い夜は あなたの声が聞きたい 電車の中揺られながら1人 そんなこと考えている私 瞳を閉じると浮かんでくる あなたのえくぼ、あごのほくろも 私はまだ心の行き先を 変えられず日々過ごしてる  忙しい毎日はあなたを忘れさせてくれる 時が1つ進むほどに だけど電車の中 笑い合う恋人たち あの日の2人 またよみがえる  どれだけ想っても 戻らない恋と 知っているのに行き先は1つだけ あなたと繋がってたこの左手に 冷たい心の切符を握り一人揺られてる夜  夏の日笑い合う写真の 日にちがまた一つ昨日に… 2人で見た あのテレビ番組も終わり、時を感じるの  暗いトンネルの中、窓に映る自分の姿 涙で少しかすんでいる 私はどんな答えを待っているのだろう…見上げた窓に雪が降りてく…  止まってる私の心の切符と、前へ進むあなたの心の切符は 決して重なることはもうないけれど、あなたの香りふと振り向き 知らない誰かに顔を伏せる  『好き』という気持ちの重さやはかなさを、あなたの中で私は覚えた 『愛してる』という言葉の強さも悲しさも…  どれだけ想っても戻らない恋と 知っているのに行き先は1つだけ あなたと繋がってた この左手に 冷たい心の切符を握り一人揺られてる夜
かかとをあげて小平加奈小平加奈小平加奈小平加奈石井徳一タイムマシーンに乗れたら、どこをやり直したい? あの人と別れた朝? 夢に見切りつけた日? 「あの時、もしもあの道に進んでいたなら…」 なんてたまに鏡の前、考えたりする。  ビルの隙間、自分の居場所を問いかけた昨日 『続けること』 そこで見えてくる明日があると、 まだ私、信じているから。  かかとをあげよう 『今』の自分に期待しよう。 見える景色ほら、5cm 高くなったら、深呼吸!  「大きすぎる夢だ」とか、「今からじゃ遅い」とか 私もね、時々怖くなるけれど  無理にジャンプする必要はないの、自分のペースでいい。 遠くを見ながら、地に足をつけて 10年後の未来を創造していくんだ。  かかとをあげたら、春の空に5cm近い 桜が舞い散る あの卒業式の日と同じように  タンスの奥に、眠っていたアルバム 静かに 1つページをめくったんだ その隙間から落ちた紙切れ 自分にしか言えなかった15歳の夢たち。  かかとをあげよう どんな自分になりたいのか。 その答えはそう、心が知っているから。  かかとをあげよう 『今』の自分に期待しよう。 明日は今日よりいい日に決まってるさ。さぁ行こう。
えん~北海道 version~小平加奈小平加奈小平加奈小平加奈石井徳一「まだ火曜日か…」なんて、ため息まじり、19:30 明日も朝は早い…でもなんか、呑みたいそんな気分。  そうだ、あの店に行こう! 高いヒール、ジャケットも、脱ぎすてて、ありのまま、語りあおう!  まずは、ビールで乾杯!!(ビールで乾杯) 喉に染みるこの刺激で 今日の疲れも涙も、全て流そう! そして、生つくね食べて(生つくね食べて) お腹も心も満たそう! 一人の『点』、肩ならべれば 太く長い、そう『線』になる!  たまに集まる仲間、昔話に花が咲く あの頃は僕らみんなバカげたことで、やんちゃした  今は、立場も夢も それぞれが違うけど 生きている 耐えている 前を見ている  そんなあなたに乾杯!!(あなたに乾杯!) 巡り巡るこの人生 たまに逃げたくなったりすることもある。 だから、塩ザンギ食べて(塩ザンギ食べて) 「まぁいっか」なんて吹き飛ばそう! 長い『線』の端結んだら、円くにぎやか そう『縁』になる!  欲しいのは評価か? 上司からの「YES!」か? その先にある、沢山の人の笑顔か。 「今日も一日おつかれ」 鏡の中を覗き込む 前に比べて、しわのある顔になったなぁ…  でもね、自分に乾杯!!(自分に乾杯!) 今の仕事も生き方だって、誰に言われたでもないんだ、 自分で決めた道なんだから。 守るものがそう出来たから。 その気持ちはきっと「炎」になる。
7段目のとびばこ小平加奈小平加奈小平加奈小平加奈石井徳一1234567段目のとびばこをとべたら、地道に助走つけた自分、 思いっきり褒めてあげよう。  満員電車の中、肩の隙間から見えた、転職の広告『大きな夢を抱くんだ!』 大きな夢か…。そんなことを考えていたら、急にブレーキがかかって、 もみくちゃにされた僕 『夢』と言われると少し大きすぎる気がするんだ だけど目指したい場所へ今、一歩一歩積み上げたい。  1234567段目のとびばこ見つけたら、助走をつけて始めよう 「夢」を「目標」に変えて。 1234567段目を飛べなくてもいいんだ。 失敗の反対は成功じゃない、チャレンジし続けることさ。  いつだって前向きにいられるわけじゃないよね、 よく晴れた今日だって、僕を通すと曇りだ。 あの時の挫折、心無い言葉に擦り切れた日も きっと助走の厚みになる。 そう今、走りだそう!  1234567段目はすぐに飛べないから 心が疲れた時には、たまに一休みしよう 1234567段目は思ったより高い 自分がもがいていること、誰かのせいにしたくない。  1234567段目は独りだけじゃ飛べない あなたの支えが踏み切る時の僕の力になる 1234567段目のとびばこを飛べたとき 「ありがとう」伝えたい人 こんなにも溢れていた。 僕にだって出来たんだ!
ただいま、おかえり。小平加奈小平加奈小平加奈小平加奈ATO・石井徳一「ただいま」「おかえり」その一言が、身体に伝わり家族になる 今まで知らない愛の形作ろう、もう一人じゃないよ。  改札人混み かき分け急ぐ 君の待つ家に 駅からまっすぐ伸びる坂道も今日はやけに長い  今君も同じ気持ちでいるのかなぁ…。 逢えなかった日々も、君への想いに変わることわかったから、 一人の時間も悪くないって、そう思えた。  「ただいま」「おかえり」その一言が、身体に伝わり家族になる 冬でもビールでとりあえず乾杯しよう、積もる話があるよ  1人の暮らしも随分慣れた 時間の使い方も 鏡の自分を励ましながら、なんとか生きてきた 今君と過ごす穏やかな日々 愛を語るにはまだ早すぎるけれど、 この先も共に生きる相手が君なら幸せだって…そう思った。  「ただいま」「おかえり」その一言が、身体に伝わり家族になる 明かりのついた家がすぐそこに見えた もうすぐ帰るから。  生きていく間の心の別れも、時に戻らないその命にも 伝える声がある今だからこそ、愛する人に届けよう  「ただいま」「おかえり」 その一言が、身体に伝わり家族になる 手の中ぬくもり伝えられる幸せ、今感じています。  もう一人じゃないよ。
ゴン太とわたしの歌小平加奈小平加奈小平加奈小平加奈高田慶二いつからだろう、歌うことが好きなのは 覚えてないけど色褪せた写真に、お菓子のマイクでポーズしている私 まだあの犬も隣で笑っていた。  散歩中のステージ お客さんはたった一匹の犬 今はもういないけど、あれから私まだ歌が好きだよ 今目の前にあるこの景色を君に見せたい。  神様もし、願いごとが叶うなら 高い服も肩書もいらないから 大好きな歌を歌っていきたい 聞いてくれる人がいる限り。  いつか、しわくちゃになって高い声は出なくなるかも だけど、その時にしか歌えないこと きっとあるよね だって歌は人生と、ともに生きてくから。  散歩中のステージ お客さんはたった一匹の犬 今はもういないけど、あれから私まだ歌が好きだよ 今目の前にあるこの景色は宝物だ。  今日は来てくれて、ありがとう。
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