kojikoji作曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
金柑kojikojikojikojikojikojikojikojiHISA・kojikoji花 落ちて 赤く滲んだアスファルト ベッドに沈んだ体はそのまま 手元に いくつかの本を置いて ランタンのように小さく道を照らす  ある日を境に見失った自分 ひとしきり歩き歩き疲れて そもそもはじめから いなかったんじゃないかって 笑ってたけど乾いた音  会いたい人に 会えないことがあるよ これを読んだら君が なんていうか知りたいんだ  今日は不思議と 恥ずかしくない 金柑色の夕焼けが くすぐったいな 考えはまとめないまま 話すことにするよ もう一つもこぼさないように  人より 手放すのが上手なだけ そのせいでいまは 隙間だらけ ベランダにくる猫たちは いつも身勝手に くつろいで帰る  目をつぶって つまらんアルゴリズムから うんと遠い遠いところで 出会えたこの世界を奇跡と呼ぼう 暗がる心を照らす My Book  幸せが怖いと 思う時もあるよ これを読んだら君が なんていうか知りたいんだ  今日は不思議と 恥ずかしくない 金柑色の夕焼けが くすぐったいな 考えはまとめないまま 話すことにするよ それが僕の全てだから  lalala lala~
poyonkojikojikojikojikojikojikojikojiNEWLY身も心も不定休 止まらず走ってたいけど そうも行かないよ to my friends 肩に落ちた雨粒が重すぎて嫌になる 穴のない傘を貸してくれないか  あげちゃうきみに三日天下くらいなら 新しいものだけを大事にしないで いつかの自分が 全部 ときめいたものなんでしょう お似合いね 痺れるわ 悔しさやほんの些細な好奇心で 顔を出したその芽を守り育ててくのさ いっそ何か奪っていってごらんよ どうせそれが新しい縁を結ぶのだから  身も心も不定休 止まらず走ってたいけど そうも行かないよ to my friends 肩に落ちた雨粒が重すぎて嫌になる 穴のない傘を貸してくれないか  ⼝を開くとわかる自分の弱さ 人に願う暇があるなら歩こう歩こう 不意に聞いたり見たり知ったりして またぐったりするくらいなら 思い出そうよ 大事にしてたものを それでもちょっと悲しい雨が止まないと 嘘つきの旋律を歌い奏でるきみ ちょっとぐらいはまともなことを言いなよ どうかしてたぜって横で笑いとばしてやる  身も心も不定休 止まらず走ってたいけど そうも行かないよ to my friends 肩に落ちた雨粒が重すぎて嫌になる 穴のない傘を貸してくれないか
ペタッkojikojikojikojikojikojikojikojiRiki Azumaとびきりの愛をペタッと貼ろう またあれやこれや膿んでしまう前に ふと目を閉じて昨日のページを開いて考える  ひとくちかじってみれば案外いけるな けどまだあれをやるには 早かったかもな そんな繰り返しがくれる居場所 好きが増える今日も 連続ガーターみたいな毎日のことは内緒 ここに仕舞って抱いて今日も眠りにつく だけど君にだけは話してもいっか  一歩進めば新しい壁が 襲ってくるように見えていたけど 階段を作れるようになって 帰り道が楽しくなった こんなgood day lazy Thursday night また箸が止まる 笑い声につられ笑ってしまう 諦めそうな夜が消える  知られたくない膿んでは散りゆく日々を ブレーキ踏み込んで熱く刻みつけたなら 絶え間なく燃ゆる心の⽕種に変えよう そして いつか 高く広い青い空を見たら  とびきりの愛をペタッと貼ろう またあれやこれや膿んでしまう前に ふと目を閉じて昨日のページを開いて考える
RosewoodkojikojikojikojikojikojikojikojiRiki Azumaマーカー引きすぎた教材 何が重要かもわからん 校内見渡す限りの空を眺め 独り占め ギターの音色 F# Gフラットの違い 丘の上で待ち合わせて 出席のチェックを済ましたので 携帯を手に駆け降りる オレオのアイスとLサイズ がこの時間のマストアイテム 狭い部屋 渡り廊下に階段 全部僕らのステージに変える 目を見ただけで麗しいハーモニー きみの声にもう夢中 この空を赤く染めよう できるなら一日中  音を抜いたり足したり できない自分にイライラすると 思い出してたまに安堵 束の間でまた前奏からアンドゥトロワ 思ってたよりもあの場所で育った 飾り気のない声と心は 講義用じゃなく自分だけの相棒から届けてる to まだまだ背伸びしたい お年頃の僕 “just recording 塗り替えてくよ” もつれ転がる指先の向こうに いつかきみに話してた 夢のまた夢みたいなあの話を叶えてくるぜ
wan-tankojikojikojikojikojikojikojikojiNEWLY撮して写してく今日も 疲れたらあの部屋集合 ほんとはね、なんて言うけど 実際みんなわかってるような話をする 午前3時 ありきたりなゲーム 扱い慣れた日々は窮屈でも それが今を(今を) 特別な時間に変えてくれる  うっすら下から漏れ聞こえるビート 久々の再会を祝うような振動 嬉しいも悲しいもこの夜に任せて だんだん大きくなる声  すっと雲を飲み込んだ感覚 すると心に流れだす風景 すっとすする さすれば 同じ温度で泣ける気がするから 聞かせて  重ねて揃えてく歩調 季節外れの半袖でlet go マリヤシェイク⽚手に向かう竹富 ソウルフードが名残惜しい帰り道 どうせ同じ場所に辿り着くなら 一番美しい道を通っていこう ご名答的なフォーメーション 確かめたいよこのグルーヴの先を  あそこにはなかったものが全部あるの 悔しくてやめられない愛溢れて 嬉しいも悲しいもこの音に任せて だんだん大きくなる声  すっと雲を飲み込んだ感覚 すると心に流れだす風景 すっとすする さすれば 同じ温度で泣ける気がするから 聞かせて
味のないsummerkojikojikojikojikojikojikojikojiNEWLY遅すぎたようね 言葉にするのを 裸足になって ご機嫌な君が揺れる 味のないsummer ひとり過ごした 二人の中 ひとり  嵐の小舟みたいに コロコロ変わる進行方向 ペリカンよぐんと上に連れてってくれないか 必ず戻ると約束を交わした あの日の優しさが 胸を引き裂くこと 悪気もなく響く声に踊らされ続けたの  待って待って 待ってもう少し 待ってもう少しだけ いさせて  似たもの同士 刺激を求めた 飛ばし走らせても何も伝わらないのに あと何度やれば 手に入るの 願うことさえ烏滸がましく あつらえた花束を持って手を振る 形のない春なら目を閉じてついておいでと 僕らだけの星を盗めたらすぐ追いかけるわ  待って待って 待ってもう少し 待ってもう少しだけ いさせて
終着地点は秘密kojikojikojikojikojikojikojikojiNEWLY昨日決めたからweak willってわけじゃない i can proof 今はわからなくていいよ drop out drop out drop out 現世で叶えるから待ってなベイベー くだらない無駄話で埋めた隙間 今では愛おしい宝物になって 恥ずかしい悩みもなんでも言える これで最後だよ 一生のお願いは  これからもずっと 今まで通り 他愛のない話をしよう あの喫茶店で また言われちゃう ほんと君は飲むの遅いねって だってずっとここで一緒にいたいから  文末にくる『いつでも連絡よこしなよ』の文字で 未来を想像 一人寂しくなる夜 金のなる木に育たずでごめん そんなことを考えながらギターを弾く明け方 毎日何やかんやで充実 執着 注釈 終着地点は秘密 ってか多分 君にはバレてると思う わかるでしょう?  これからもずっと 今まで通り 他愛のない話をしよう あの喫茶店で また言われちゃう ほんと君は飲むの遅いねって だってずっとここで一緒にいたいから
長い朝kojikojikojikojikojikojikojikojiくすんだ町の真ん中より 僕の字が好きと言った君へ 迷わず選んでほしいから こちらも思い立ってペンを取る そりゃ一度書きさポツリポツリ 心のままに  ポツリポツリ したためる 長い朝
じっくりコトコトkojikojikojikojikojikojikojikojiRiki Azuma新しいmy shoes (my shoes) 哀愁漂う街並みに合わせて でこぼこでも軽快にスクーター走らせる またコケかける 見渡すあたり 流行りよりうんと色褪せた看板 手を引かれ 弾む鼓動抑え 静かに待つ 静かに待つ この前はどうもありがとうと ニコニコ 年老いた店主が言う なんか素敵な店だなって 笑顔を返す二人へ (to you) 重なり合う子供と大人の遊ぶ声が この瞬間に花を添える  今ではなんでもできるわけじゃないと わかってるわかってる からやりたいんだ 一緒に過ごしてる時間がもっともっと 馴染んで幸せであればいいのさ  箸休め的なニュースの中 埋もれてる重要なファクト 無理なダイエットはノーノーノー 有酸素泳いでなんぼ けど 深夜に食べるたい焼きは格別 チャリにまたがり ちょっと遠くまで これでプラマイゼロ 同じことの繰り返し それはそれでいい 楽しけりゃもういい 今年はみんなで減らしたいlonely night いつかは昔話 だからちゃんと伝えていこうな 昔のように夢中で揺れたい 麗しい音色に遊ばれたい じっくり コトコト 足を止めずに  今ではなんでもできるわけじゃないと わかってるわかってる からやりたいんだ 一緒に過ごしてる時間がもっともっと 馴染んで幸せであればいいのさ
陶芸kojikojikojikojikojikojikojikojiRiki Azuma足りない空気は 買えないmoneyじゃ カレンダー見つめて 悩む住まい探し 都会のいざこざ疲れた心 スコップ! 埋めたのに  掘り返してくるバカなやつはwack! うまい話なんかないねん 陶芸みたくmy丁寧Life 少しのズレがやがて 巨大な歪みになる前に 操るタイム 微々調整 繰り返すたび (no need power 気楽に)  hold on hold on you just made that up all day nobody's gonna love you like i do  ×ばっか光って 見えてくるのはなぜ 部屋の隅でdoodling 思い出して胃がムカムカする 寄り道してこうか(効果は) 犬は歩いてないか(どうだ) 遊んでなきゃやれないぜ(what damn)  用はないよ いい人のつもり 広げた鼻の穴 ツッコミのフレーズが やがてただの僻みになる前に 操るタイム 微々調整 繰り返すたび (no need power 気楽に)  hold on hold on you just made that up all day nobody's gonna love you like i do
true to truekojikojikojikojikojikojikojikoji小さめのスーツケースに 飛び乗って走る空 耳裏で交わるoursong 音に呼応して揺らす体 ぎゅーっと寄せて 二人で歌うの  トゥルットゥットゥルー トゥルットゥットゥルルー トゥルットゥットゥルー トゥルットゥットゥルルー トゥルットゥットゥルー トゥルットゥットゥルルー トゥルットゥットゥルー huh uh uh  私の声聴こえる? もっと響かせなきゃね タイムレス なれば常に笑える なべ やかんに火をかけ 入れるコーヒー 揺れ動く白い湯気で 顔を温める夜 先はまだ遠い 繰り返したい 明るい夜を 作ってあげるから 二人で歌おう いつもそうしたように ずっとね  トゥルットゥットゥルー トゥルットゥットゥルルー トゥルットゥットゥルー トゥルットゥットゥルルー トゥルットゥットゥルー トゥルットゥットゥルルー トゥルットゥットゥルー huh uh uh
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