諸見里修作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
スピン上白石萌音上白石萌音上白石萌音諸見里修諸見里修空がとても青いとか 川沿いの道は緑色だとか 見えていなかったことばかり 目をつぶっていたわけじゃないのにね  あれから10年も経ったこととか あなたには3年会っていないとか 気づけば過ぎ去ったことばかり ぼんやりしていたわけじゃないのにね  ささいな瞬間の ちいさなできごとを 忘れないように すぐにふと思い出せるように  めくるめく日々にしおりを挟もう 例えばちょっとだけ泣いちゃった日の 熱いシャワーのことや あなたがくれたなにげない言葉も ここにね書いてあるから 大事に抱えて行くから  あの日言えなかった本音とか 渡しそびれたままのお手紙とか 眠る前は後悔してばかり へらへら笑ってるだけではないのよ  言葉を書き綴り 記憶を書き留めて 分厚くなっても すぐにふと見つけられるように  巡る思い出にしるしをつけよう 例えばちょっとだけ頑張った日の 甘いケーキのことや あなたがくれた溢れそうな愛も ここにね書いてあるから 大事にしまっておくから  いつか歳をとって しわくちゃになったら 「いろいろあったな」と ページをめくり しおり束ね 見つけたしるしなぞって あの日のことを懐かしく思い出すわ  めくるめく日々にしおりを挟もう 例えばちょっとだけ泣いちゃった日の 熱いシャワーのことや あなたがくれたなにげない言葉も ここにね書いてあるから 大事に抱えて行くから  いつか読ませてあげるから
ゆらゆらKEIKOKEIKOminami rumi・諸見里修諸見里修諸見里修朝から晩まで何千回 もうため息ついたんだろう この胸に響く潮騒が いつまでも凪がなくて 結んで 開いて 泳いだこの手が 君のつぶやきにいいね押すの  今更だけど私だって ずっと君のこと想ってるのに 並んで座った校庭の隅 風吹く夕暮れ 今でも覚えているよ  きっと君は忘れてしまったんだろうけど もう一度君に会いたくて ぎゅっと枕を抱きしめた 星の夜にひとり  ずっと ゆらゆらと 揺れる心 恋は陽炎 二人で歌ったあのメロディ 今はただ悲しくて そっと 季節は過ぎ 私だけが まだあの夏 今ならばその手を離さない だけど 君はいない  眠りにつけたらもういいや 君のこと忘れられるだろう 夢を漂うつもりだった なのに波風起きる 霞んで淀んで緩んだ心が 不意に覆われて息が止まる  黙ってたけど私だって 言いたいこと山ほどあったのに 含んだ 相槌 制服の砂 静まる夕凪 今でも覚えているよ  きっと君は気付いてなかったんだろうけど 横目で君を見つめてた これが最後だと分かって 息を吸った 潮の香りが 頬を伝う涙になる  星の夜にひとり  ずっと ゆらゆらと 揺れる心 恋は陽炎 二人で歌ったあのメロディ 今はただ悲しくて ずっと この想いが 消えないまま 今年も夏 今ならば笑って会えるのに だけど 君はいない  だけど 君はいない
Loop上白石萌音上白石萌音上白石萌音・諸見里修諸見里修諸見里修適当に畳んだTシャツを伸ばしていたら 絡まったコードに目が止まる 恥じらいと可笑しさとで思う 「私たちみたい」 新しいカーテンはゆらゆら踊ってる  手を繋ぎ 横並び歩いたはずのふたり 今では時々 迷い ためらい 悔やみ 飲み込み 守りたかったものさえわからなくなる  今まで過ごした日々 選んだ道 全てが 間違いじゃないとは言えないけれど ここからのびる影も ゆがみさえも見つめて ぐるぐる生きる私を 笑って  ただ単に伝えたい気持ちも曲がってばかり あの日の手紙はまだここで黙ってる  すがるように誰かにもらった言葉 ひとり今ではズキズキ 深く沁み込み 響き うなだれ その手を握ることさえ難しくなる  夢とか幸せとか 誰のためにあるのか 答えを見つけたくなるけれど 進めば進むほどに深い闇をにらんで ぐるぐるめぐる人生  傾きながらまわる世界で 凪いだ海の美しさを そこにとどまっている雲を 繰り返す日々を ただ愛せたなら  今まで過ごした日々 選んだ道 全ては 他の誰のものでもないから ここからのびる影も ゆがみさえも愛して ぐるぐる生きる私を ぐるぐるめぐるこの星で 笑って
上白石萌音上白石萌音諸見里修諸見里修諸見里修風 水面を優しく撫で 君はどこへ行く 陽だまりで戯れる スズメのつがい くすぐって  風 のんきなわた雲のせ どこへ流れてく この街を この日々を 抜け出すのなら私も一緒に  ただ川を下ってく まだ知らない遠くへ 海辺の街で行き止まり 私は帰らなきゃ  でも風 君はこの空を思うまま行け  風 君の吹く空は晴れ この胸は曇り いつの日か分かり合う時が来るから 大丈夫だよね  まだ白いキャンバスに ただ絵空事描く 誰も知らないこの祈り いつかは届くはず ねえ風 それまで私と話していよう  窓から差し込む霧に包まれて夢を見てた あの日のこと 君の隣  風  私を優しく撫で どこへ帰ってく また君と会えるなら 迎えに来て 私のこと 風
Velvet Venom 新曲超特急 新曲超特急諸見里修諸見里修挾間美帆孤独のmid night 夜風が沁みる 思い出す あなたの体温 惑わすfragrance 都会を見下ろす 微笑みが 寂しく映る  I wanna be with you Please don't leave me なだめるような目で僕を見る  本当は怖いだけさ 鼓動が闇に響く 沈んでゆく 甘いヴェノムに 本能があなたのこと 求め止まないから この世界を 置き去りにして  この手にsecret 光がさして 宵闇へ 慌てて逃げる 聞こえるyour voice 虚構が追い越す ガラス越し 口付け交わす  I wanna feel you on me I can't help it この距離を越えようともがいても  本当の心隠し 言葉枯れて落ちる 溺れさせて 甘いヴェノムで 情動は嘘を知らず 目と目合わせたなら この身体は 獣に返る (Feel my soul)  あなたをもっと感じたくて 交じりたくて 永遠の安寧 捨てて 一瞬の絶頂を  本当は怖いだけさ 孤独に気づくことが 沈めてくれ 甘いヴェノムに 葛藤も躊躇もなく 歪んだ愛で包む この刹那を 永劫と信じ
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