SUMIKI作曲の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
触れたい自我自我自我SUMIKI触れたい 君の体温蘇るよ毎晩 冷たい 朽ちた愛を拾い集めてcry ya くれない もう罵る言葉や失望さえも 救えない 君の空虚や憎しみはもう  恋心も、汚いことも、感じるココも 君しか見せない 絶望、雪辱、言葉の欠乏 君に教わった、タバコだって  あのフレイバー君の顔が 頭にチラつく、ため息をつく  誰に抱かれても君を想うよ 次はうまくやろ?来世とかで  触れたい 君の体温蘇るよ毎晩 冷たい 朽ちた愛を拾い集めてcry ya くれない もう罵る言葉や失望さえも 救えない 君の空虚や憎しみはもう  「絶対」「永遠」「ずっと側に」 それは言わない。誠実なyou and me。 重い想いが、私の傲りが、2人壊した。 君の残り香。  臆病な感情、損得勘定無しで 欲した君の眼光。 君の哲学、君の音楽、君の背筋 黒い肺でさえも。  触れたい 君の体温蘇るよ毎晩 冷たい 朽ちた愛を拾い集めてcry ya くれない もう罵る言葉や失望さえも 救えない 君の空虚や憎しみはもう  触れたい 君の体温蘇るよ毎晩 冷たい 朽ちた愛を拾い集めてcry ya くれない もう罵る言葉や失望さえも 救えない 君の空虚や憎しみはもう
紫陽花自我自我自我SUMIKI『君が消えちゃうのが怖いんだって』 なんて泣いてたMonday それは影。 もう温度も無い。色さえも無い。 触れても何も感じない。 プラスチックみたい。 衝動の損傷、それもとうとう 効用を消去、もはや妄想?  いつも二の舞 君こそ最後だと 定めてはりぼてを『愛』と呼ぶ。  ねぇ?最後に会いたい? 染みる言葉も孤独の緩和剤 外灯と一緒ね。でも大丈夫。 ほら、死んだ目してる。 息ができない程恐れたのに 直視するたびに凍えたのに その事すらも、霧のよう その事すらも、霧のよう、、、。  愛が軋んだ夜も 貴方に全てを 捧げた春も 暗い瞳も 全て霧のよう  愛が軋んだ夜も 全て霧のよう  君でずっと苦しんでいたかった はずなのに痛かった傷ももう無いみたい。 ピクリとも動かない死体。 信頼という名の期待は汚い。 何が理解?少しもしてない。 混じりっけのない愛以外いらない。 安い蛍光灯で照らした虚像 を愛であっていただけだろう  実像見透かしたようなセリフ 誠実、堅実、どれも現実では差異があり、 はしたない、 エゴにテコ入れつける折り合い。 価値がない、 愛や恋自体に生産性を求めたら死のう、 昨日もそう誓った 誓った、誓った、誓った、  愛が軋んだ夜も 貴方に全てを 捧げた春も 暗い瞳も 全て霧のよう  愛が軋んだ夜も 貴方に全てを 捧げた春も 暗い瞳も 全て霧のよう
紫蘭自我自我自我SUMIKIもし私が貴方満たしても、 私を求めることはやめないで? 3年後も安定に囚われないで 同じ熱量で私を見つめて darling 『私を側に置くなら掴んで離さないで』 って言ったじゃない  貴方が泣く頃、2人はもう過去 生きる希望与えた上で殺したのよ。  衝動に駆られ自分を犯し その分だけ春は重い 温度が感じれたのは 君そのものが私の光だから  uh baby bye 朽ちた好意を集めるよ uh baby bye もう貴方を楽にしてあげるから。ね? uh baby bye 朽ちた好意を集めるよ uh baby bye もう貴方を楽にしてあげるから、ね? uh baby bye  uh baby bye ずっと愛してたけどもう  right now 互いに惹かれるだけを 幸せ と呼ぶには知りすぎたね  貴方の 吸う タバコを わざと間違えたのは 気づかれないよう。 忘れない 私の青春 塗りつぶす権利を貴方にはあげる。  だから貴方もたまに思い出して 他の誰かの身体愛でる時も。  私の涙が貴方の眠りを 妨げなかったのが答えでしょう I know 感情の風化 I know それは救いかも 「君以外いらない」濁りない瞳 まだ痛い、もういない、華奢な手首 君の教えが私の呪い baby i know
MOMO 新曲GADORO 新曲GADOROGADOROSUMIKI味気ない 日々もいつの間にやら 照らし続けてくれたのさ 何気ない 君と見てた景色が 色褪せずに残ってるのさ  狭い部屋で暴れ回る 隙見て飯奪う離れ業 石原さとみと比べるくらい 遊んで欲しい時の上目遣い オシッコ散りばめ 隅の方に隠れ 叱られて反省 したフリで忘れる イタズラがバレ気まずい顔 もう表情で犯人って分かるんだよ 生粋の犬嫌いだった親父でさえもいつの間にか居る隣 家の中誰よりも態度がデケエ癖に 外に出た瞬間すこぶる良い子ぶる 家族喧嘩した途端に喚いて止めに入る いくつもの愛 飼ってるんじゃなくて俺たちは暮らしていた 俺の初めての腕枕  味気ない 日々もいつの間にやら 照らし続けてくれたのさ 何気ない 君と見てた景色が 色褪せずに残ってるのさ  まるで人間かと思っちゃうくらい ソファの上でするおっさん座り ベッド腹丸出し えっとたださすがに 野生での環境生きていけるはずなし クソ親父のうるせえいびき でもお前の寝言だけは許せる 実家を出ても家族なんて恋しくねえ でもお前のことだけは気になる キャバ嬢よりも貢いでしまうほどに苦労する洋服にドッグフード 俺よりも良いものを食ってんじゃねえ まだ待てって言っちょるやろ? インターホンが鳴り玄関へ猛ダッシュ 鳥ささみチュールそれがボーナス まだ足りないって膝の上で騒ぐんだ リリック書いてるから今邪魔すんな  味気ない 日々もいつの間にやら 照らし続けてくれたのさ 何気ない 君と見てた景色が 色褪せずに残ってるのさ  気付けばお前もそれなりに歳とって 玄関まで迎えに行く力もねえ 目が見えなくなり 耳も駄目になり フラついて真っ直ぐに歩けなくなり それでも俺の匂いは覚えていて 力振り絞り座る膝の上 出来なくなった散歩 薄れていく反応 なあ まだヨシって言ってないのにさ 待ってくれ いや待っててくれ この一瞬を一生忘れない 離れてたってきっと逸れない わがまま言えるならもっと触れたい 転がるおもちゃと残る気配 想いを乗っけ吐き出した全感情 お前と繋がったこのペンダント  味気ない 日々もいつの間にやら 照らし続けてくれたのさ 何気ない 君と見てた景色が 色褪せずに残ってるのさ
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