内川祐作曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Echoes -共鳴-K:reamK:ream内川祐内川祐独り Looking back 胸が痛んだ後悔と 相対した未来のイメージが揺れる Trying to fly  I heard my voice 過去の声 Like a noise 塞いだ 救いはいらない But I Want to love myself 引き返したくないな  失ったものを数えても取り返せなかった 始まりの合図 響き渡る  翳せ Fly High 今 どこまでも手を伸ばして 涙で捻じ曲がった世界を駆け上がる 背中を押す声が翔ける翼へと変わった 最後まで共に叫ぼう  生こう Lifeは迷宮 皆 独り Still alive 逆境に立って Face my self 迷っても Keep on energy  それぞれ Hold a shadow でも Standing here 違ったPieceだって Feel the synergy そんな気がしているから  転んだとこを見せても信じ合えた時 孤独が僕らを強く引き合わせた  何を差し出しても譲れない未来がある 全て 解き放て  届け Fly High 今 どこまでも手を伸ばして 涙で透き通るこの世界で生きている 背中を押す声が輝ける強さへと変わった 最後まで共に命の限り叫ぼう
LiveK:reamK:ream内川祐内川祐何度諦めても ここにいる どうやら この道に間違いはない  さよなら ありがとう 歩き出すよ 見送らなくていいから 焼き付けたい 心からの笑顔  正しさだけじゃ 生きられずに 僕らこうして大人に変わったね 許せないことや やるせないことは 今日も世界を蝕むけれど 夢を見ていたい 弱り果てて小さくても 確かな希望は この胸に灯り 最後の決意が 僕をこの旅に導いてる 永遠に  振り返ればいつも温かくて 嘆いてしまう そんな退屈な自分はやがて振り切るよ  どこまで行けるのだろう この旅の結末は どう足掻いても 今はまだ見えない ひどく悲しい それが嬉しい 確かに生きている  聴こえてますか 人生には決まりなんてない 何にもなれると 心の息吹が 身体を巡った 胸の音が語りかけてくる もう迷わない 古びた希望 色褪せても 夢は鳴り止まない あの日の僕では見えない景色が 今こうして広がっているよ 永遠に
VoicesK:reamK:ream内川祐内川祐あの日の僕はどんな声をしていた? 静寂がうるさくて 名前さえ忘れた  遠くなってく まるで世界にひとりの様  枯れ果てた言葉も 悲鳴の様な歌でも 愛せたのなら 深い海の底から見上げた綺麗な空を 泳げるかな 君の声に返事をしたい 大丈夫って笑えるかな  あの日の君もこんな声をしていた 静寂はうるさいね 笑い声で埋めよう  舞い上がってく まるで世界にふたりの様  何かが動き出す 音がする  心が叫ぶ 伝えたくて 君を見つめる ほら もうすぐ夜が明ける  ガラクタみたいだね 解り合いながら もがくこの日々が 何にも変えられないほど 美しく 幸せだと知る 今ようやく 海を出たよ 大丈夫って笑えるから  枯れ果てた言葉も 悲鳴の様な歌でも 愛しているよ 僕ら声に返事をした
彷徨K:reamK:ream内川祐内川祐間違いはない結んだ因果を ひとつひとつ重ね今を生きている  そう生まれ落ちた意味を探す途中 巡って目が合ったね さあ踊ろう  運命を見たんだ 慈しい声がする 舞う夢を見たんだ 美しい陽炎  遠い遠い記憶で 隣り合って笑う 過去を纏う 見える 聞こえる どんな時代にだって ふたりは出逢える 時を待とう 見える 聞こえる  運命を見たんだ 慈しい声がする 舞う夢を見たんだ 美しい人がいる  もう憂うことはないのさ 笑い合おう時代はいつの日も 良いとは言い難く  手をとって歩み寄って 盲目になって触り合う 感じれば分かる  運命を見たんだ 慈しい声がする 舞う夢を見たんだ 美しい陽炎  ここにいる 間に合えたよ 彷徨う漂う誘う 引き合うターンを越えて  遠い遠い記憶も 隣り合って笑う 過去を纏う 見える 聞こえる どんな時代にだって ふたりは出逢える 時を待とう 見える 聞こえる  運命を見たんだ 慈しい声がする 舞う夢を見たんだ 美しい  運命を見たんだ 美しい人がいる  導かれここにいる 間に合えたよ 彷徨う漂う誘う 引き合うターンを終えて
PreciousK:reamK:ream内川祐内川祐駆け抜けた「今」は瞬く間に 触れられない過去になる 夢でも見ていたくらいに曖昧に  記憶は迷宮へ 見送れば二度と戻らない 大切なことはどこに仕舞えばいい?  かけがえのない日をあなたと重ねる 夢ならば覚めないでいて たとえこれが幻想でも 思い出に変わる さよならの前に 出来るだけ笑えたなら 不確かな現実の中で  幾重にも枝分かれ過ぎてて 選択など無意味だと 風に任せて 明日を待ってた  怖いのはみんな同じで だから寄り添うと 教えてくれた 無垢な瞳で  目映い未来をあなたと探してる 夢ならば叶えなきゃね 今はまだ蕾でも 思い出に変わる さよならの前に 出来るだけ笑えるかな? 不確かな毎日の中で  かけがえのない日をあなたと重ねる 夢のような日々はすべて 紛れもない現実だよ  目映い未来をあなたと歩いてく 夢ならば覚めないでいて たとえ今が過ぎ去っても 思い出に変わる だけど僕ら笑えてるよ 確かな幻想の中で
colorsK:reamK:ream内川祐内川祐芽吹く途中の花 その色は誰も知れず終いだった 訳もなく泣いた 雲ひとつない夜の出来事  あの日のよう 胸がひどく痛む また何かが終わる 螺旋状に伸びる階段をひとつひとつ 蘇る日々に何を思うか  天使の輪を奪い 首にかけて 似合わずに笑ってる 輪廻の輪の上 幸も不幸も刹那 世界は変わる  いつか生まれくる命はラプソディ 時空を越えて今に会えるはず 眠れない夜も 忘れたい朝も 時に流れゆく 記憶の彼方に  生きよ そして笑え  芽吹く途中の花 幸せはいつも気まぐれに笑う 歓びに咲いた 雲ひとつない夜に見た希望  星を見上げて 思いを馳せて 瞳を閉じて 色がわかったら 歩くべき道や 終わりのない夢を 教えてくれる 世界は美しい  ほら生まれてる 命はラプソディ 時空を越えて今出会えるから 眠れない夜も 忘れたい朝も 時に流れゆく 記憶の彼方に  生きよ そして笑え
Frantic -躁鬱K:reamK:ream内川祐内川祐いつか見た希望 故に見つけた今日、昨日 懐 隠した凶器も 振り回す様な狂気で 一心不乱 ただただ ひとりの為に生きていたい  君を歌うよ 歌うよ 飾らずに全て 愛のままに  空に舞え 踊れ いつまでもふたり 夢みたいね こんな幸せ 喜ぶ顔が見られたらそれだけで 涙が出るよ 馬鹿みたいだね  いつか見た希望 故に見つけた今日、昨日 懐 隠した凶器も 振り回す様な狂気を 包み込む君さえいたら ほら笑える 笑える  空に舞い戻れ 街に夢を落とし飛び回る 僕を見ていて 喜ぶ顔が見られたらそれだけで どこまでも高く飛べそうだよ  君を歌うよ 君を歌うよ 空に舞え 踊れ いつまでもふたり 夢みたいね こんな幸せ 喜ぶ顔が見られたらそれだけで 涙が出るよ  今 空に舞い戻れ 街に夢を落とし飛び回る 僕を見ていて 喜ぶ顔が見られたらそれだけで いまにでも高く飛べそうだよ
空白の春K:reamK:ream内川祐内川祐それぞれの人生を 人は皆配られて 筋書きの通り行こう 今は遠いけれど  ささやかな繋がりでも 日々を結ぶ生命線なんだよ 空を見上げて名を呼ぼう  まるで空白の春だね 孤独な夢にメロディーを 旅は始まっている 振り向いてばかりで それでも歩き続けて  ひとり吹かれる風は やたら優しく無神経で いらぬことばかり蘇る  どんな世界を見てて 今 誰を思い歩いてますか  ささやかな繋がりでも 日々を結ぶ生命線なんだよ 空を見上げて名を呼ぼう  返してよ あの時をもう一度 帰してよ あの場所へもう一度  ひとり吹かれる風は やたら優しく無神経で いらぬことばかり蘇る  まるで空白の春だね 孤独な夢にメロディーを 旅は始まっている 躓いてばかりで それでも歩き続けた  時が流れる途中で 忘れ去られてしまうのかな そんなことばかり考えている
re:birthK:reamK:ream内川祐内川祐限りある時 今 刻々と 僕らは終わりに向かっている 瞬きみたいな人生を 永遠みたいと履き違えて  ほら 会いにゆこう 会えるうちにね 在り来たりすぎてすぐに 忘れてしまうけれど  生まれ変わるならば何になろう 僕はまた僕でありたい かけがえのない多くを見つけた まるで幸せを絵に描いた様に  限りある時 今 刻々と 僕は始まりに向かっている 永遠みたいな人生を 瞬きみたいと履き違えて  偶然の連鎖で僕らここにいる 当たり前すぎてすぐに 忘れてしまうけれど  生まれ変わるならば何になるの? 君にまた巡り逢いたい かけがえのない多くを見つけた まるで幸せを絵に描いた様に  限りある時 今 刻々と 僕らは終わりに向かっている 瞬きみたいな人生を 永遠みたいと履き違えて  限りある時 今 刻々と 僕は始まりに向かっている 永遠みたいな人生を 瞬きみたいと履き違えて  生まれてきて 此処に辿り着いた それがなにより素晴らしい かけがえのない多くを見つけた まるで幸せを絵に描いた様に  限りある時 今 刻々と 僕らは終わりに向かっている 瞬きみたいと履き違えて 永遠みたいな人生を
GoddessK:reamK:ream内川祐内川祐今はもう遠い昔の話 思い出そうも曖昧なくらいに あの頃は夢に生ける様 空駆けて 虚ろな夢降る街  これほど綺麗な青でも 果てしなく続けば毒になる そうぼやき俯く民に語りかけた 穢れを払って見せよう  幾千の夜を越え 砂を這う鳥にも 生きてゆく歓びの話を聞かせて 選ばれて命を得る 意味を授け続けた 鼓動が脈打つ限り朽ち果てるまで  避雷して 時を待つより あてもない飛行 目さえ閉じながら 無我の境地のその先に また見える 幼き頃見た空の様に  星になるまで 月を横切る光に 人の子らに夢を  幾千の夜を越え 砂を這う鳥にも 生きてゆく歓びの話を聞かせて 選ばれて命を得る 意味を授け続けた 鼓動が脈打つ限り朽ちるまで飛べ
BlueK:reamK:ream内川祐内川祐人ひとりいない遊歩道 止まって見える世界 夕暮れはやがて 役目を終える  街は色めき立つ 全てはそう君のために 僕の命のよう  夜は凍りついて 時計は歩み止める 君の目に浮かぶ 永遠を生きていたい 愛してるよ 愛してるよ どうか忘れないでいて  やがて終わる この命を どんな風に 使うのかな  その目が映す 自分の老いなら 見ていたいと 思えた  時を越えふたり 何度も巡り会える 君の目に浮かぶ 永遠を生きてゆく この空が溶け出しても 轟く始まりの風に乗って 迎えにゆこう 笑ってまた歩いてみよう  夜は凍りついて 時計は歩み止める 君の目に浮かぶ 永遠を生きていたい 愛してるよ 愛してるよ どうか忘れないでいて
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