FOMARE作曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
長い髪FOMAREFOMAREアマダシンスケFOMARE遊園地前のこの道を通る時は窓を開けて あの頃と同じか何が変わったか 息を吸い目を閉じ記憶の糸を巡る  笑顔は散ってた桜の花の様 美しいまま何処か遠くへ 花はまた芽生えて誰かを探すんだ 枯れ葉になってしまった私は空へ  未来は曖昧で悪戯好きで嘘つきだ 目を閉じて描くよ 夢で映画を監督は私  私の長い髪が乾く頃あなたは夢の中 昨日も明け方まで語ったせいかな ゆっくりと眠ってね 素直になれない癖は今日も私を傷付ける このまま何処か遠くの方へ納得が行く日まで この記憶の糸を辿ろう  名前を呼び合って 歩いたアスファルト 夜は冷え 寝そべり 星を見てた あなたの人生に私を飾り付け 自分の事の様に大切にしてた  想像は永遠で果てがなくて怖いんだ 気付けば終わってるつまらないヒューマンドラマみたいな日々でも あなたが居れば眩しくなるよ  私の長い髪が乾く頃あなたは夢の中 昨日も明け方まで語ったせいかな ゆっくりと眠ってね 素直になれない癖が今日もあなたにしがみつく 懐かしいとか思える余裕が今は無いみたい ゆっくりと眠ってね  この長い話が終わる頃あなたが居ないのも 分かっているのに諦めがつかなくて あなたの温もりにつられ眠る夜は もう何処にも無いのでしょう  この身体の一部からゆっくりとあなたを手離すの 泣きながら引き止めてよ 嘘みたいだね 全てが 無かった事の様だよ ゆっくりとさようなら
目を閉じればFOMAREFOMAREアマダシンスケFOMARE16°やや寒い午後 砂浜に描いた夢は風に消えて行く  今では考えられない 毎日はいつの日か僕らの理想になってた  一生懸命語れば朝になってた あの頃をまだ君は覚えてる?  目を閉じればまたそっと聞こえてくる あの風の音が今も僕を煽ってる 結末はいつだって見えない物だけど 掴みたいんだ まだ知らぬ僕らを  今はまだ何も変わらずで 刺激が欲しくって全てをゼロにしたりして  一生懸命語れば朝が待ってた 僕らの理想はどこにあるんだろう  目を閉じればまたそっと聞こえてくる あの風の音に乗り 包まれながら 駆け抜ける夜はいつだって僕らの理想 掴み取りたい 物を見に行こう
アルバFOMAREFOMAREアマダシンスケFOMARE小さな雲にずっと隠されたまま 朝と夜を繰り返してる 大切な物を捨てなきゃダメみたい この先の光を見るには  必然が起こす奇跡はもう 僕らに呆れたのかな 平行に並ぶ天秤ばかりは揺らぎ始めてる 旅立つ時かな  君と光を見てみたいのに 見られない僕がいる 答えは1つだけのはずなのにどちらにも君が居て困るよ  空が明るくなる頃 君がその目を覚ます頃 とめどない感情とたくさんの思い出を 君はここに置いたままで 旅立つんだ  今も特別な人よ どうか側に居て欲しい 一人じゃ描けない明日を置いて行ってよ 遠くに行けば行くほど輝いて見えるのは何故  薄暗い街灯だけを頼りに 彷徨い続けている 誰かを探しに出たまま消えた 可能性の低い奇跡に光よさせ  窓の隙間風で気付いた 季節の変わりを感じた夜も 幸せの色が残る街角も 全てが残ったまま  空が明るくなる頃 君がその目を覚ます頃 とめどない感情とたくさんの思い出を 君はここ置いたままで旅立つんだ  今も特別な人よ どうか側に居て欲しい 一人じゃ描けない明日を置いて行ってよ 遠くに行けば行くほど輝いて見えるのは何故
REMEMBERFOMAREFOMAREアマダシンスケFOMARE夜空に溶け込んだあの頃を思い出す 今思えば一瞬だった毎日は眠りについたまま  夜空に張り付いたあの頃を思い出す 映画も超えてしまう様なストーリーは今じゃ描けない  時々くらってしまうんだ 遥かに理想を超え過ぎてた 愛の言葉なんて必要なかった  誰にも奪われたく無いこの夜空の中に光る僕達の 憧れた日々が今消えそう 遠ざかる星よ 朝を呼ばないでね  いつも通り会えなくなった夜 続くけどまだ僕は慣れなくて 君もでしょまだ過去を覚えてる 忘れたフリなんていらないでしょ  別にまだ終わった訳じゃない気がして 毎日遠ざかるあの頃を今も求めてる  このまま浸っていたいのに 夜風が僕らの邪魔をする 別に僕らなんて言ったって ここには僕だけさ  誰にも奪われたく無いこの夜空の中に光る僕達の 憧れた日々が今消えそう 遠ざかる星よ 朝を呼ばないでね  いつも通り会えなくなった夜 続くけどまだ僕は慣れなくて 君もでしょまだ過去を覚えてる 忘れたフリなんていらないでしょ  誰にも奪われたく無いこの夜空の中に光る僕達よ 零れ落ちてくるならいつなんだ 別れも告げぬまま消えないでよ  いつも通り会えなくなった夜 続くけどまだ僕は慣れなくて キラキラ光る星屑が僕の頭の中を誤解させるんだ  別れは告げないよ あの頃に 別れも告げぬまま 遠くなった 君が誰と居るかはいいとして このまま 探し続けるよ
銀河FOMAREFOMAREアマダシンスケFOMARE叶わなかった無数の後悔 僕らはただ待つ事だけをし 伝える事を忘れて生きていた 空になったグラスの様  あの海は今も綺麗で たまには顔を出してみては あの頃の恋も仕事も何もかも 四季折々が流れるよ  時はいつも何も言わず 僕から何かを奪うくせに 与える時ばかり教えてきて また上手く僕を騙して 何も言わず消えてくんだろう  最後に一度だけ もう一度だけ この瞳に映って 救って欲しかった でも 言えなかった 眩しさに怯えて 僕らはいつだってここにいるあの海の様に 息が止まった2人の日々を救ってよ  噛み締めていた言葉はどこか 遠くの空へと消えて行くよ 綺麗なあの星の彼方へずっと 想いを飛ばしてみる  波はいつも気まぐれだな 気付けば僕も流されていて 君とは違う世界に沈み込んだ 僕は今どこにいる 灯台を今 探しているんだ  最後に一度だけ もう一度だけ この瞳に映って 救って欲しかった でも 言えなかった 眩しさに怯えて 僕らはいつだってここにいるあの海の様に 息が止まった2人の日々を救ってよ  最後に一度だけ もう一度だけ この瞳を奪って 君が正しかった かけ離れていた 優しさを感じたんだよ 僕らはいつだってここにいて彷徨い続けては あの海を航海して行く これからも
humanismFOMAREFOMAREアマダシンスケFOMARE小さな頃から憧れていたこの街は 寂しさで溢れいつも誰かを求めてる  ビルから眺めてる影も形も無い空のように 広く優しくなれたらいいのに  思い出す帰り道あなたの顔が見えたら 心の奥は抱きしめられていたんだな  道を外す度にいつも優しいその手にとられ感じる気持ちは愛だったんだね 1秒1秒離れる記憶 消える事は無いよ もしも躓き悩み邪魔をされても  いつしか擦り切れてた事すら気付け無かった あの日の心は今何処にあるんだろう  思い出す夕暮れ時2人で見てたあの空は 今日もあなたの様に優しく微笑む  思い出す帰り道あなたの声が聞こえれば 心の奥は抱きしめられていたんだな  道を外す度にいつも優しいその手にとられ感じる気持ちは愛だったんだね  1秒1秒離れる記憶 消える事は無いよ もしも躓き悩み邪魔をされても  強く握り締め続けて感触よりも感覚で 揺るがない あの日はずっと心に 季節を重ねても変わらぬ 言葉と記憶のカケラは あなたの素直な愛だったんだね
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