いばら Ado | Ado | Vaundy | Vaundy | | そのいばらで 願いを一つ叶えてくれよ もう この甘ったれた 浅い眠りに傷をつけてさ 期待を超えるその魅惑の痛みで きっと 今よりずっと朝が見えるはず 反論などいらない 願ってしまったあなたの負けさ 長い眠りの旅の始まりだ つまりそう 生の尽きる果てに 震えてしまったあなたの負けさ それはすでにあなたに芽生えてる それはね、しってる? あなたのその眠りから生まれる バクも吐き出す 鋭い希望 そのいばらで 願いを一つ叶えてくれよ もう この甘ったれた 浅い眠りに傷をつけてさ 期待を超えるその魅惑の痛みで きっと 今よりずっと朝が見えるはず 謙遜などいらない 願ってしまったあなたのためさ 傲慢だ なんて、すでに遅い つまりそう 見えないその先に 震えてしまったあなたの負けさ それは天真爛漫武者震 だからね、きいてて あなたのその寝言はさ きっと、怪我人が出るほど力を持ってる だからね、目を開けて あなたが覚める頃には きっと傷は癒えている 準備はいいか そのいばらで 願いを一つ叶えてくれよ もう この甘ったれた 浅い眠りに傷をつけてさ 期待を超えるその魅惑の痛みで きっと 今よりずっと朝が見えるはず そうだね、しってる。 あなたのその痛みには きっと耐えられぬほど辛いこともあったろう でもね、目を開けて もうすぐ朝が来るから すでに勝機で満ちている 準備はできた そのいばらで 願いを一つ叶えてくれよ もう この甘ったれた 浅い眠りに傷をつけて さぁ 未来貫くその魅惑の痛みは きっと 今よりずっと朝、照らすはず |
逆光 Ado | Ado | Vaundy | Vaundy | Vaundy | 散々な思い出は悲しみを穿つほど やるせない恨みはアイツのために 置いてきたのさ あんたらわかっちゃないだろ 本当に傷む孤独を 今だけ箍外してきて 怒りよ今 悪党ぶっ飛ばして そりゃあ愛ある罰だ もう眠くはないや ないやないや もう悲しくないさ ないさ そう 怒りよ今 悪党蹴り飛ばして そりゃあ愛への罰だ もう眠くはないな ないなないな もう寂しくないさ ないさ 逆光よ 惨憺たる結末は美しさを纏うほど 限りなく、体温に近い 「赤」に彩られていた 散漫な視界でも美しさがわかるほど 焼き付ける光を背に受ける 「赤」に気を取られている もつれてしまった心は 解っている今でも ほつれてしまった。 言葉が焦っている。 怒りよ今 悪党ぶっ飛ばして そりゃあ愛ある罰だ もう眠くはないや ないやないや もう悲しくないさ ないさ そう 怒りよ今 悪党蹴り飛ばして そりゃあ愛への罰だ もう眠くはないな ないなないな もう寂しくないさ ないさ 逆光よ もう、怒り願った言葉は 崩れ、へたってしまったが 今でも未練たらしくしている。 あぁ、何度も放った言葉が 届き、解っているのなら なんて、夢見が苦しいから もう怒りよまた 悪党ぶっ飛ばして そりゃあ愛ある罰だ もう眠くはないや ないやないや もう悲しくないさ ないさ そう 怒りよさぁ 悪党ふっ飛ばして そりゃあ愛への罰だ もう眠くはないな ないなないな もう寂しくないさ ないさ 逆光よ |
僕は今日も石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | Vaundy | Vaundy | | 母さんが言ってたんだ お前は才能があるから 「芸術家にでもなりな」と また根拠の無い夢を語る 父さんが言ってたんだ お前は親不孝だから 1人で生きていきなさい また意味もわからず罵倒する 1人ではないと暗示をして 2人ではないとそう聞こえて 思ってるだけじゃ そう 辛くてでも そうする他にすべはなくて 愉快な日々だと暗示をして 不協和音が 聞こえてきた 抑えてるだけじゃ そう 辛くて だから この気持ちを 弾き語るよ もしも僕らが生まれてきて もしも僕らが大人になっても もしも僕らがいなくなって いても そこに僕の歌があれば それでいいさ 彼女が言ってたんだ 「あなたはカッコイイから イケメンじゃなくてもいいんだよ」 また 元も子も無い言葉を君は言う 僕はできる子と暗示をして 心が折れる音が聞こえた 思ってるだけじゃ そう 辛くてでも そうする他にすべはなくて 明日は晴れると暗示をして 次の日は傘を持って行った 抑えてるだけじゃ そう 辛くて だから この気持ちを 弾き語るよ もしも僕らが生まれてきて もしも僕らが大人になっても もしも僕らがいなくなって いても そこに僕の歌があれば それでいいさ ピアノの音が聞こえる ガラガラの声が聞こえる 枯れてく僕らの音楽に 飴をやって もう少しと その気持ちを 弾き語るよ もしも僕らが生まれてきて もしも僕らが大人になっても もしも僕らがいなくなって いても そこに僕の歌があれば それでいいさ もしも僕らに才能がなくて もしも僕らが親孝行して もしも僕らがイケていたら ずっとそんなことを思ってさ 弾き語るよ |
地球儀 with VaundyAimer | Aimer | Vaundy | Vaundy | Vaundy | 愛に飢えてる 僕たち何度も 感情的に慰めあっている 単純明快で 端的繊細な こんな夜に流されあっている 揺られちまえよ くっだらない夜に乗ってさ ねぇ Ah Ah Ah Ah どうしょうなんてmotion 思い出すような夜に名前をつけて どうしょうなんてmotion 狂いだしそうな夜に踊って見せてよ 愛に満ちていく 僕たち今日もまた 感情的に思いを寄せあっている どっか置いてきた 愛とかなんとかも こんな夜じゃ流されちまっている 忘れちまえよ くっだらない夜に踊ってさ ねぇ Ah Ah Ah Ah どうしょうなんてmotion 思い出すような夜に名前をつけて どうしょうなんてmotion 狂いだしそうな夜に踊って見せてよ 情けない夢を握っていたいの また溜まっていく Ah Ah Ah Ah どうしょうなんてmotion 思い出すような夜に名前をつけて どうしょうなんてmotion 狂いだしそうな夜に踊って見せてよ 回る未来の地図を蹴り飛ばして 笑っていようぜ 君と描いた地図を手に取って 笑っていたいね |
mabataki海蔵亮太 | 海蔵亮太 | Vaundy | Vaundy | 武藤良明 | もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか なんて どこにも見えない敵を今 そこにあてがい 人々は考えることをやめていた。 薄れてく希望は 徐々に蝕み 弾倉の中に願いを込め始めた人々は また泣き出してしまう もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか なんて 足並みを揃え始めた 疑いは罵倒となり 人を食べた。 薄れてく心は 徐々に蝕み 透明な刃に嫉みを込め始めた人々は まだ泣き止まずにいる もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか 纏う悲しみが今 また人を傷つけてしまう もう僕が先に銃を捨てよう もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか もし誰も 見つめ合えない世界で 出会い会ってしまったら 手を握って話すだろうか もし僕ら 明日が最後としたら 憎み合うのはやめるだろうか 思い合うようになるだろうか |
惑う糸 菅田将暉 | 菅田将暉 | Vaundy | Vaundy | Vaundy | 惑う糸は今日も、心の隙間を縫うように ほつれにぶる感覚を注いだ 歩くために 何も 「今」は、この先を怖がるあなたを抱きしめている 見るために今日も目を塞ぐ 僕らはこうして 忘れて、道を進んでいく 未来で振り返って もう2度と迷わないように 頬どくように 溶かすように 何度も終わりを探していても 契るように 愛すように それは硬く縛られた。 見えぬように 惑う糸は今日も、人の隙間を縫うように 曇り濁る望遠鏡覗いた 探すたびに 「涙で流せるだろうか」 後悔ばかりが映り込みまた濁ってく 流すたびに何故か 「傷」は、この先を怖がるあなたを抱きしめている 見失うために目を塞ぐ 僕らはこうして 忘れて、道を進んでいく 未来で振り返って もう2度と迷わないように 夢見に映るその希望は、叶わず消えていく理想だ 先に映るその希望は、叶うのを待ってる未来だ 僕らはこうして 忘れて、道を進んでいく 未来で振り返って もう2度と迷わないように 僕らはそうして 忘れて、夜を進んでいく 最後に振り帰って 光を灯すように 頬どくように 溶かすように 何度も終わりを探していても 契るように 愛すように それは硬く縛られた。 見えぬように |
1リッター分の愛をこめてVaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | なぁ今日の調子はどう? そうだいたい気分1リッター そう単純で軽いくらいのロンリー 付け合わせは漬物オンリー ぇ? まぁ行き詰まっちまったらやめとこ 休憩にまた1リッター そんなこんなで散歩くらいのロンリー 詰め合わせた手のひらサイズホーリーで ぇ? 希望を歌うのは僕じゃない それを歌うのはロックスター そんな時代の流れに乗っちゃって 疲れ切ったよローブースター 粗相をしでかした彼へ向けて バッシング、ナンセンスなステップで たまにはバックステップで 踊り出したよ 1リッター分の愛をこめて ねぇ、 感情的になりそうだよ 思い出す、脱水状態さ 足りないよ 感情的になりそうだよ 押さえても、脱水状態さ 乾いたよ なぁ今日の調子はどう? そうだいたい気分1リッター どうもここらじゃ相場だってソーリー そりゃそうだよみんなだって不本意で ぇ? 未来を救うとか言うじゃない それくらいの傲慢が、、、 そんな自分の流れに乗っちゃって そこにまた 1リッター分の愛をこめて ねぇ、 感情的になりそうだよ 思い出す、脱水状態さ 足りないよ 感情的になりそうだよ 押さえても、脱水状態さ 乾いたよ そうまだ、空虚な日々の流れ感じてる そうただ、乾くのは君の 愛満たされてるってこと 感情的になりそうだよ 思い出す、脱水状態さ 足りないよ 感情的になりそうだよ 押さえても、脱水状態さ 乾いたよ |
置き手紙Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | あれは 何年前の話だ ずいぶん 前の長い話だ 話そう 「 これで やめる腹積りだったんだ 会いに行くつもりは 別になかったさ 今日は 天気がいいみたいだ 雲一つない夜だ 星を見にいこう 君は何も知らない顔で笑ってくれたよね だから僕らの日々が、壊れ、崩れていこうとも 言っちゃいな 今伝えたいことが 僕たちが僕たちを思い合えるような 魔法の言葉 今伝えたいことが 無愛想な愛情もかき消すような 魔法の言葉 明日こそ君に伝えにいこう 『未練がここで消えずに もしも私が不死の病にかかったら』 なんてそれは ゆるい、金縛りみたいに絡み 暖かい、君の方に潮は 変わってた 今日も何も知らない顔で笑ってくれよね たとえ息が詰まり、悶え、震えていようとも 言っちゃうわ 今伝えたいことが 僕たちが僕たちを思い合えるような 魔法の言葉 今伝えたいことが 無愛想な愛情もかき消すような 魔法の言葉 明日までに唱えきるよ 綴りきれない 呼吸の数だけ生えた思いは 溢れ育ってた 不死の病がもしあるなら あぁ、もうやめよう 口に出さずに 『腐りきるまで、別てぬ二人で』 その伝えたいことは 僕たちが僕たちを思い合えるような 魔法の言葉 この伝えたいことが 無愛想な愛情もかき消すような 魔法の言葉 」 なんて腐りきった二人の話 |
踊り子 Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | ねぇ、どっかに置いてきたような 事が一つ二つ浮いているけど ねぇ、ちゃんと拾っておこう はじけて忘れてしまう前に 回り出した あの子と僕の未来が 止まりどっかで またやり直せたら 回り出した あの子と僕が被害者 づらでどっかを また練り歩けたらな とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる あのね、私あなたに会ったの 夢の中に置いてきたけどね ねぇ、どうして私が好きなの 一度しか会ったことがないのにね 思いを蹴って 二人でしてんだ 壊(わす)れない愛を歌う 言葉を二人に課して 誓いをたてんだ 忘れない愛を歌うようにね 回り出した あの子と僕の未来が 止まりどっかで またやり直せたら 回り出した あの子と僕が被害者 づらでどっかを また練り歩けたらな とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる 回り出した あの子と僕の未来が 止まりどっかで またやり直せたら 回り出した あの子と僕が被害者 づらでどっかを また練り歩けたらな 時代に乗って僕たちは 変わらず愛に生きるだろう 僕らが散って残るのは 変わらぬ愛の歌なんだろうな |
おもかげ-self cover- Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | もう 何も見えないふりをしていた 悲しみが見えすぎたから 影も僕を見ていた 「君のことはわかるから」 失くしたことで 流れ着いた なによりも、ほんとのこと 僕らは こうして どこにも 見せない愛で満たしてる 本当 僕らは いつの日も 見えない愛で満たしてる 本当 Feel like leaving it to the flow 夜になって思い出した 「呪い背負った僕たちは今」 なんて悲しみが積った時も 朝になって思い返した 希望纏った僕たちは今 唯一無二の弱者 強気でいいじゃん 忘れることで 流れ着いた なによりもほんとに大切なこと 離れるたびに 流れ着いた なによりもほんとのことに 僕らは こうして どこにも 見せない愛で満たしてる 本当 僕らは いつの日も 見えない愛で満たしてる 本当 陽を浴びて咲き出すような 花のように 鼓動で 踊るように もう体に任せて 僕らは こうして どこにも 見せない愛で満たしてる 本当 僕らは いつの日も 見えない愛で満たしてる 本当 Feel like leaving it to the flow |
怪獣の花唄 Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 思い出すのは君の歌 会話よりも鮮明だ どこに行ってしまったの いつも探すんだよ 思い出すのは 君の歌 歌い笑う顔が鮮明だ 君に似合うんだよ ずっと見ていたいよ でも最後に見たいのは きっともう君の夢の中 もう一度 また聞かせてくれよ 聞きたいんだ もっと 騒げ怪獣の歌 まだ消えない 夢の歌唱えて 君がいつも 歌う怪獣の歌 まだ消えない 口ずさんでしまうよ 思い出すのは 君がいた ギター持ってる 君がいた 忘れられないんだよ だから僕が歌うよ でも最後に見たいのは きっともう君の夢の中 もう一度 また聞かせてくれよ 聞きたいんだ もっと 騒げ怪獣の歌 まだ消えない 夢の歌唱えて 君がいつも 歌う怪獣の歌 まだ消えない 口ずさんでしまうよ 落ちてく過去は鮮明で 見せたい未来は繊細で すぎてく日々には鈍感な君へ ねぇ、もっと 騒げ怪獣の歌 まだ消えない 夢の歌唱えて 君がいつも 歌う怪獣の歌 まだ消えない 口ずさんでしまうよ ねぇ、僕ら 眠れない夜に手を伸ばして 眠らない夜をまた伸ばして 眠くないまだね そんな日々でいたいのにな 懲りずに 眠れない夜に手を伸ばして 眠らない夜をまた伸ばして 眠くないまだね そんな夜に歌う 怪獣の歌 |
カーニバルVaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | すでに大論争 鎮火できぬほど焚き付けられた火種は まるで溶鉱炉 聞けば、吹けど飛ばない塵の合戦か 噴き上げる熱狂 それは火種の血肉さらうカニバリズム されどそれが絶頂の渦 悲しき種、最後のカーニバル ふふふ 筆が進むほど鮮やかなカーニバル またか ふふふ 飽きもせずまた煽り立てる小さなリズム つもり積もる嫉妬 それは空いた穴埋める唯一のカーニバル されどそれは幻想 バブル、弾ければまた穴は広くなる 幸せのありかを必死に探すゆえに 伸び切ったその爪切らずに 人は 毒を飲み合い そこに何か共に歩く理由を探している 傷を舐め合い その痛みが、ひどく増してしまえども なぁほら、見たらいい景色さ ねぇほら 不幸の罠に足滑らす火種もつ天使 ならば素直になきつけよびしょ濡れで 人は 毒を飲み合い そこに何か共に歩く理由を探している 傷を舐め合い その痛みが、ひどく増してしまえども 共に睨み合い 目が合えば、そんな捻くれに希望宿して なぜだろう 耐え難い痛みのはずなのに 見たらいい景色だ |
GiftVaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | その光の 渦は人々引き連れていった。 ふと出した言葉が そう、血を連れてきた。 いつか誰かが 僕と痛みを分け合えたら 日々人の頬を触れ続けた。 It's a gift from the love 酸いも甘いも always kissing ah ah ah 今も 君の日々の 心に溜まった言霊 いつか 君のヒビの 隙すこしずつ gift for you, the love 少年の光る心 皆を連れて行った。 そして少年は母の光を 胸に受けていることを知った。 いつも誰かが 僕の幸の分を請け負っていると知った。 だから人の頬を触れ続けた。 It's a gift from the pain They call it “rain” and they are soaked いつも Feeling mad Oh, that's a rainbow いつも誰かが 僕の心を埋めていることを知った 故に、人の頬を触れ続けた。 It's a gift from the love 酸いも甘いも always kissing ah ah ah 今も 君の日々の 心に溜まった言霊 いつか 君のヒビの 隙すこしずつ Gift from the rain Just hold it all Mummy told me “That's all” Filled with love |
逆光 - replica -Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 散々な思い出は悲しみを穿つほど やるせない恨みはアイツのために 置いてきたのさ あんたらわかっちゃないだろ 本当に傷む孤独を 今だけ箍外してきて 怒りよ今 悪党ぶっ飛ばして そりゃあ愛ある罰だ もう眠くはないや ないやないや もう悲しくないさ ないさ そう 怒りよ今 悪党蹴り飛ばして そりゃあ愛への罰だ もう眠くはないな ないなないな もう寂しくないさ ないさ 逆光よ 惨憺たる結末は美しさを纏うほど 限りなく、体温に近い 「赤」に彩られていた 散漫な視界でも美しさがわかるほど 焼き付ける光を背に受ける 「赤」に気を取られている もつれてしまった心は 解っている今でも ほつれてしまった。 言葉が焦っている。 怒りよ今 悪党ぶっ飛ばして そりゃあ愛ある罰だ もう眠くはないや ないやないや もう悲しくないさ ないさ そう 怒りよ今 悪党蹴り飛ばして そりゃあ愛への罰だ もう眠くはないな ないなないな もう寂しくないさ ないさ 逆光よ もう、怒り願った言葉は 崩れ、へたってしまったが 今でも未練たらしくしている。 あぁ、何度も放った言葉が 届き、解っているのなら なんて、夢見が苦しいから もう怒りよまた 悪党ぶっ飛ばして そりゃあ愛ある罰だ もう眠くはないや ないやないや もう悲しくないさ ないさ そう 怒りよさぁ 悪党ふっ飛ばして そりゃあ愛への罰だ もう眠くはないな ないなないな もう寂しくないさ ないさ 逆光よ |
恋風邪にのせて Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 変わりゆく景色 窓越しに覗いた 懐かしい風が呼んできた どっかで 見えない 互いを互いに 合図して そっと二人 目をそらして気付いたの くだらない愛で 僕たちはいつも笑っている 思い出す日々が 僕たちを悲しませるの ねぇ くだらない愛で 僕たちはいつも笑っていた 繰り返す日々が 僕たちを振り向かせるの ねぇそっと二人 魔法を唱えるの 恋風邪にのせて 混ざりゆく景色 雨越しに覗いた 暖かい風が呼んできた どっかで 消えない 互いを互いに 合図して そっと二人 目を凝らして気付いたの くだらない愛で 僕たちはいつも笑っている 思い出す日々が 僕たちを悲しませるの ねぇ くだらない愛で 僕たちはいつも笑っていた 繰り返す日々が 僕たちを振り向かせるの ねぇそっと二人 魔法を唱えるの 言葉が深める惑星の夜に今 あなたを探して 答えた 「心枯れるまで、共に笑っていよう」 やっと二人 目を合わせて気付いたの くだらない愛で 僕たちはいつも笑っている 思い出す日々が 僕たちを悲しませるの ねぇ くだらない愛で 僕たちはいつも笑っていた 繰り返す日々が 僕たちを振り向かせるの ねぇそっと二人 魔法を唱えるの 恋風邪にのせて |
呼吸のようにVaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 落ちてくる雨のように 時間は過ぎ去ってく あれから どれくらいだろう 昨日は何をしたっけな 意味もない時間もあった でも それは無駄なんかじゃない 縫い合わせた心の隙 間の中が満たされてく 僕の腕の中で君がまだ息を吸うなら 僕も君の中でずっと息を吐いてていいかい どうしよう 置き場所の無い写真立て 見ていると苦しいから 屋根裏にしまっておこう 思い出にしまってこよう 僕の腕の中で君がまだ息を吸うなら 僕も君の中でずっと息を吐いてていいかい どうしよう これが愛であって欲しい と言うのが君であって欲しい これが夢であって欲しい と思うのが僕であって欲しい これが愛であって欲しい と言うのが僕であって欲しい これが夢であって欲しい と思うのが君であって欲しい ねぇ、 もしも寝言だったら 言ってねまた寂しくなるから 何度も君に言うよ いつものように呼吸のように あぁ 僕の日々の中で君がまだ息を吸うなら 僕は君の横でずっと息を吐いてていいかい どうだろう |
GORILLA芝居Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 耳鳴りと熱 止め方も忘れていて 鼓膜越し、数センチで 言葉が詰まってる みたい 目が覚めたあなたの声で 「人肌が恋しすぎて仕方ないんでしょ?」 まって、心痛い 一枚皮で 漂っていたいよ 間抜けな声しか 喉を通らない まって、喉も痛い 二枚弁で 文句垂らして 独り言しか 喉を通らない 帳尻合わせて 一束、二束三文とんで四文 それくらいがフェアじゃない? 合わせて 一束、二束三文とんで四文 俺らずっと GORILLA芝居 そこに、突き立てられた 聖剣と 俺が積み上げてきた 世間体と 何が違ったのか わからないが 耳の奥から 共鳴りも聞こえてきて 痛い 一枚皮で 漂っていたいよ 間抜けな声しか 喉を通らない まって、喉も痛い 二枚弁で 文句垂らして 独り言しか 喉を通らない ぜんぶ GORILLA芝居 で見ないふりで 漂っていたいよ 間抜けな声しか 喉を通らない だって GORILLA芝居 二枚弁で 文句垂らして 独り言しか 喉を通さない 帳尻合わせて 一束、二束三文とんで四文 それくらいがフェアじゃない? 合わせて 一束、二束三文とんで四文 俺らずっと GORILLA芝居 やってんだって |
Somebody help usVaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 何処からか香った ガランとした町のモンスター それもどぅだぁ 優雅に花で濁すフローター 振り返って何もない夜が辛くて 胃がもたれた 夢から覚ましてくれ Hey Somebody Help Us Hey Somebody Help Us Hey Somebody Help Us Hey Somebody Help Us 「悲壮のフランチャイズみたい」 何処から香った? 止まず降り頻るオーダー 振り切って味もしない夜が増えてきて 胃がもたれた 夢から覚ましてくれ Hey Somebody Help Us 悲壮のフランチャイズみたい Hey Somebody Help Us Hey Somebody Help Us Hey Somebody Help Us I'm 付加もなく不可を担う PEACEメイデン Tell me RIGHT. Oh MAYDAY 怨みたつ常に立つ PEACEメイデン Oh no Help Us フランチャイズみたい Hey Somebody Help Us Hey Somebody Help Us |
しわあわせ Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 僕の時価総額400円の心臓と 絵に描いたような君の綺麗な心臓を 合わせてできたしわの数が 僕達の未来の価値だ 残された時間が少ないのなら 崩れてく時間が増えてくのなら 零さないようにあわせて 変わらない 変われないよ 僕ら 今もしっかり握っている ちぎれない ちぎらないよ 僕ら 今もしっかり繋いでる手 僕の一生分なり続けている心拍と 透き通るような君の綺麗な一拍を 合わせてできた波の数だけ 僕達は揺らめきあってた 過ぎていく時が早すぎるのなら 有り余る隙間が悲しいのなら 零さないようにあわせて 変わらない 変われないよ 僕ら 今もしっかり握っている ちぎれない ちぎらないよ 僕ら 今もしっかり繋いでる 重なるひびを僕達は 流るるひびも僕達は 思い出すこともなくなって しまうんだろう しまうんだろうって 重なるひびを僕達は 流るるひびも僕達は 思い出すこともなくなって そんな しわあわせで 変わらない 変われないよ 僕ら 今もしっかり握っている ちぎれない ちぎらないよ 僕ら 今もしっかり繋いでる手 溢れ出す願い込めて僕らは 今から君の見てる方へと やるせない夢が覚めた頃に また、しわをあわせて |
常熱 Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 太陽系をちょうど抜けたあたりで 思い出した 何億年もループを抜けない旅を してたような 動悸に気づき出した。 そのころには、視界にはもう靄がかかっていく 正気を取り戻した。 そのころには、その機体はすでに止まっている。 「いつだって君のことは 底なしで触れてたいな 平熱も上がるような毎日をあげるから もう どうしたって君の心が 溶け出して、焦るほどの 常熱を その鼓動に毎日あげるから」 海底圏がちょうど見えたあたりで 思い出した 何重圧も肌に溶ける 血圧が上がるような ぁ~あ 言葉が溶け出していくぅ 血圧乱して またもう指先痺れだし、 この動悸に気づき出した。 そのころには、視界にはもう靄がかかっていく 正気を取り戻した。 そのころには、その液体はすでに上がっている。 「いつだって君のことは 底なしで触れてたいな 平熱も上がるような毎日をあげるから もう どうしたって君の心が 溶け出して、焦るほどの 常熱を その鼓動に毎日あげるから」 ぁ~あ 言葉が溶け出していくぅ 脳圧満たして またもう夢見心地さ 「いつだって君のことは 底なしで触れてたいな 平熱も上がるような毎日をあげるから もう どうしたって君の心が 溶け出して、焦るほどの 常熱を その鼓動に毎日あげるから」 |
人生はミックスナッツの組み合わせVaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 家に着く頃には さよならが恋しくなって 気がついた時には 僕に電話してくるさ 部屋に着く頃には 言いたいことをまとめていて 布団でさあの娘は きっとウジウジしちゃってんだ 人とは それぞれの悲しいとこ を詰め合わせたミックスナッツ おすすめは 少しの塩とレーズンの 食べ合わせさ ミックスナッツ Ah~ 僕の 神がかった自尊心が わたしの幸せをつくってんです。 膨れ上がった謙遜が わたくしの心を守ってんです。 神がかった静寂が わたしの幸せをつくってんです。 膨れ上がった悪党が わたくしの心を守っていて 人生はどうにも 大嫌いなあいつと いっぱいの変な汁でできている 理屈的にはきっとそう 大好きなあの娘も いっぱいの変な汁を持っている はず 朝にはあの娘はさ 慌てふためているさ 僕への言い訳を 追記してくるはずさ でもなんだかそうだな 静かだな ンー でも、人とは それぞれの悲しいとこ を詰め合わせたミックスナッツ 今日はアルコールと こだわりの塩とレーズンの 食べ合わせさ ミックスナッツ 僕の 神がかった自尊心が わたしの幸せをつくってんです。 膨れ上がった幻想が わたくしの心を守ってんです。 神がかった静寂が わたしの幸せをつくってんです。 膨れ上がった悪党が わたくしの心を守っていて 人生はどうにも 大嫌いなあいつと いっぱいの変な汁でできている 理論的にはきっとそう 大好きなあの娘も いっぱいの変な汁を持っている (はず) 君の煮詰めた悲しみも これの中に混ぜるから ちょーだい まぁ、それでも悲しい時の 言い訳でもいいからさ …… この先はもう2度と僕らは会えぬと ねぇ そんなの理不尽で満ちている だからもう行くよ あなたのもとへと いっぱいのミックスナッツと 一緒に |
世界の秘密 Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | きっと僕ら何かに追われてる 漠然としてるけど 四六時中グダグダと チクチクが流れる 波に乗せて ネットサーフィン 何か、これはあーだこーだ言って 古臭いな それはそれで、なんだかんだ言って 新しいな そんな無駄な繰り返しを、また繰り返して 僕ら、生きていくうちに アイムソーリー 気づいちゃったよ アイムソーリー 気づいちゃったよ 世界のこと ステップだけ、置いてきちゃってよ 僕ら、涙に合わせて リズムに乗っている はず ステップだけ、置いてきちゃっても 僕ら、笑顔の数だけ ブレイクできるはず だから アイムソーリー 気づいちゃっても アイムソーリー 忘れといてよ 今日どっかで悪者が死んだらしい でもたくさんの命が救われたらしい 正義と倫理と命を天秤にかけて 量った声明で 難しいことはもう分からない けれど 実は僕らが悪者だったかもしれない なんて考えると 彼の気持ちが分かるかもしれない アイムソーリー 気づいちゃったよ アイムソーリー 気づいちゃったよ 自分のこと ステップだけ、置いてきちゃってよ 僕ら、涙に合わせて リズムに乗っている はず ステップだけ、置いてきちゃっても 僕ら、笑顔の数だけ ブレイクできるはず そうだろ? 探してた未来に追いついて その時初めて気づいたんだ これが良い事か悪い事か これが「世界の秘密」ってやつか ステップだけ、置いてきちゃってよ 僕ら、涙に合わせて リズムに乗っている はず ステップだけ、置いてきちゃっても 僕ら、笑顔の数だけ ブレイクできるはず そうだろ? |
走馬灯Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 気づいたら どこか知らない場所に来ていた 止めどなく 流れる車窓はもう見飽きた 何をしようとしたのかも忘れて 大事なものを見落としてきたことも 考えることが増えてきて 大事なこと忘れても 君のせいじゃない 僕のせいでもない ありふれてた未来が 変わっただけ もう 寝言が止まらなくなる前に やめとこう やるせなく 顔を隠した人の姿 思いやる 見上げた理想は僕にもあった どこに行こうとしたのかも忘れて 大事な何かに出会えなくとも 散々なことが増えてきて 大事なもの失くしても 君のせいじゃない 僕のせいでもない ありふれてた未来が 変わってくだけ もう 寝言が止まらなくなる前に 日々寄り添いまた離れ さらばと願い纏う僕の姿は 晒し合いまた痛む 愛とすり減る僕のこころは 君のせいじゃない 僕のせいでもない ありふれてた未来が 変わっただけ もう 全て忘れてしまう前に 思い出そう 寄り添いまた離れ さらばと願い纏う僕の姿は 晒し合いまた痛む 愛を許してくれ |
soramimi Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 今日も愉快だね 叶えたい想像に 塞いだ目 だいたいそんなもん 理不尽がお決まりの世界だもん で、 まぁいいかな このくらいがちょうどいいかなって 自分にも周りの人にもバレないように 手を抜いて 今日も愉快だね 支えたいと君に 伝えた日 だいたいそんなもん 振られるくらいが僕らしいんだもん で、 まぁいいから そのエロい体を貸してくれ 誰も知らない ミッドナイト 携帯越しの タッグファイト 散々だな後悔はないけど 先天的だ過敏なこの衝動 珍回答だ僕は気にしないけど 1発打ったこのビートを鳴らしてよ さぁ Distance This Dance? Distance This Dance? 今日も愉快だね でも何もかもが不快だね だいたいそんなもん 自己満たちが踊る世界だもん で、まぁいいかな このくらいがちょうどいいかなって 自分にも周りの人にもバレないように利を振って 今日も愉快だね 刺さった枯れ木に注いだ火 だいたいこんなもん 世間は許しちゃくれやせんよ ぁあ、まぁいいから そんなことはどうでもいいからって? 大炎上大炎上大炎上大炎上大炎上 散々だな後悔はないけど 先天的だ過敏なこの衝動 珍回答だ僕は気にしないけど 1発打ったこのビートを鳴らしてよ さぁ Distance This Dance? Distance This Dance? Distance This Dance? Distance This Dance? |
そんなbitterな話 Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 思い出すようなmidnight 苦い思い出もblueも 僕ら離れても案外 隠し持ってる 言い合ったよね good night そんな退屈なflowも 僕らここまで案外 うまくやってたよね こんなことじゃあ 出会わなきゃよかったな そんなことじゃあ ラブコメみたいなくだりで 間違えて運命の誰かに会って 恋しちゃうような甘みだが ほろ苦い、そう苦い 僕たちの望む愛やらの出口は 消えることも 見えることも 忘れることもできぬように ほろ苦い、そう苦い 僕たちの思う愛やらの未来は 消えることも 見えることも 忘れることもできぬように 愛おしいのさ それはもちろんhot and black 颯爽と火傷しな でも会話はまだ続けるぜ 思い出してるそのgood time 酔っ払ってたよ、そのflowは 僕ら近くても案外 隠し持ってたよね こんなことじゃあ 出会わなきゃよかったな そんなことじゃあ ラブコメみたいな2人を 間違えて運命の何かが繋いで 恋していたような甘さだが ほろ苦い、そう苦い 僕たちの望む愛やらの入口は 消えることも 見えることも 忘れることもできぬほどに 苦すぎるから 癖になった、その苦味は 甘さなど「いいから」と置いてきたよ 濃い刺激食らった その味蕾が いうんだよ これはそう ほろ苦い、あぁ苦い 僕たちの望む愛やらの出口は 消えることも 見えることも 忘れることもできぬように ほろ苦い、もう苦い 僕たちの思う愛やらの未来は 消えることも 見えることも 忘れることもできぬゆえに 愛おしいのさ |
タイムパラドックス Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | あのね君と出会ったこと 今でもずっと覚えているけど でもね、それはずっと先の未来の話を 横で見てるみたいなの もしも君の願い一つ叶うとする 未来変えるとする いや、あのね 僕のポケットの未来をのぞいて きっと笑ってくれるから これはいつか この先出会うあなたの痛み 一つ拭う魔法 僕らの抱えてる魔法にはいつも 一つ小さな秘密があって どうしても一人じゃ使えないのさ だから聞いて ねぇあのね 君のポケットの未来をのぞいて きっと笑ってくれるから これはいつか この先出会うあなたの痛み 一つ拭う魔法 ねぇほら しまっておきなよ どうしても拭えない痛みが 君を襲いかかるときがくるさ その時は 君のその魔法の力を 唱えてみて あのね僕のポケットの未来の君はね いつも笑ってるんだよ だから君のポケットの未来の僕もね 笑ってて欲しいかな 笑ってて欲しいから 笑っててくれよ |
CHAINSAW BLOOD Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | 急ぐ雑踏も軽くcrackな視点 居ても泣いても立てぬflatな視点 弾む鼓動は刻むclap無しで 忘れたいほど怒るchain回して 全てをかき消してengine音 舌鳴らし今 錆び付け黒く CHAINSAW BLOOD 血がたぎってもう煮立ってもう やめれない 砕ききっても穿っても止まぬ Hu Hu Hu Hu Tell me why cry? Tell me why...? CHAINSAW BLOOD 血がたぎってもう煮立ってもう 止まれない 血を喰らうたび悪夢また よぎる Hu Hu Hu Hu Tell me why cry...? Tell me why... you grinning? 妄想に侵された 右脳操作不能機能の相殺法に 使った愛の手! ハイッ ハイッ 笑かしたbadなschemeを食ってしまう紳士 フワァと立ちくらみ言葉を有し 「CHAINSAW is 使える愛の手」 『あ?なんだって?』 見える雑踏は軽くcrackな始点 居ても泣いても立てぬflatな始点 弾む鼓動は歪むclean toneで 忘れたいから早くchain回して 全てをかき消してengine音 歯軋りで、ほら 焼き付く赤く CHAINSAW BLOOD 血がたぎってもう煮立ってもう やめれない 砕ききっても穿っても止まぬ Hu Hu Hu Hu Tell me why cry? Tell me why...? CHAINSAW BLOOD 血がたぎってもう煮立ってもう 止まれない 血を喰らうたび悪夢また よぎる Hu Hu Hu Hu Tell me why cry...? Tell me why... 轟いたbad news 平和目論む悪魔のpartyで 須くengineかき鳴らした CHAINSAW BLOOD 血がたぎってもう煮立ってもう やめれない 砕ききっても穿っても止まぬ Hu Hu Hu Hu Tell me why cry? Tell me why...? CHAINSAW BLOOD 血がたぎってもう煮立ってもう 止まれない 血を喰らうたび悪夢また よぎる Hu Hu Hu Hu Tell me why cry...? Tell me why... you grinning? |
東京フラッシュ Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 相槌がうまくなったんだ できてる? できてる? ぁあ、君もうまいね 合図なしで攻撃してきたんだ わるくない わるくない あぁ、もういいのかい STAYまだここにいてね 君の FAKEの笑顔をみせてよみせてよ STAGE4の癌にかかっているみたいかい? AGEごしの性愛者でいいの 東京フラッシュ 君の目が覚めたら どこへ行こうどこへ行こう 変わらないよ 東京フラッシュ 君と手を繋いだら どこへ行こうどこへ行こう 変わらないよ 東京フラッシュ 断崖絶壁で愛していた できてる?できてる? あぁ今日も深いね 断片的で単純ストーリーだ わるくない わるくない あぁ、もういいよ STAYまだここにいてね 君の FAKEの笑顔をみせてよみせてよ STAGE4の癌にかかっているみたいかい? AGEごしの性愛者でいいの 東京フラッシュ 君の目が覚めたら どこへ行こうどこへ行こう 変わらないよ 東京フラッシュ 君と手を繋いだら どこへ行こうどこへ行こう 変わらないよ 東京フラッシュ もうやめにしようかなんで思うんだ あぁ でも 君の笑顔や仕草がまたほらクセになってんだ 東京フラッシュ 君の目が覚めたら どこへ行こうどこへ行こう 変わらないよ 東京フラッシュ 君と手を繋いだら どこへ行こうどこへ行こう 変わらないよ 東京フラッシュ |
Tokimeki Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 目に映るのは 確かな Tokimekiで光る魔法 思い当たるのは 誰かの 涙が落ちる音 Hu Hu Hu Ya Ya Hu Hu Hu Ya Ya Hu Hu Hu Ya Ya それは、軽やかな魔法 Hu Hu Hu Ya Ya Hu Hu Hu Ya Ya 美しいほど 止まらぬCRY DA-DADADADA Just dancing tonight 涙流して笑えばいいさ 見えぬ未来も 悪くはないぜ DA-DADADADA Just dancing tonight あくびしてる暇なんかないぜ ほら、ほらもっと聞かせて HU HU HU HU HU 聞こえてるのは 確かな Tokimekiで歌う魔法 思い当たるのは 誰かの 鼻歌のIntro Hu Hu Hu Ya Ya Hu Hu Hu Ya Ya Hu Hu Hu Ya Ya それは、鮮やかな魔法 Hu Hu Hu Ya Ya Hu Hu Hu Ya Ya 聞こえてるのは DA-DADADADA Just dancing tonight 涙流して笑えばいいさ 見えぬ未来も 悪くはないぜ DA-DADADADA Just dancing tonight あくびしてる暇なんかないぜ ほら、ほらもっと聞かせて HU HU HU HU 途切れない 悲しみは 点で、線を描いてるようだ 震え出す その線のせいで 動き出してしまうの 止まれないのは Tokimekiのせい DA-DADADADA Just dancing tonight 涙流して笑えばいいさ 見えぬ未来も 悪くはないぜ DA-DADADADA Just dancing tonight あくびしてる暇なんかないぜ ほら、ほらもっと聞かせて HU HU HU HU HU |
トドメの一撃 feat. Cory Wong Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 視界に目前映る深い真紅 この先およそ 40000km 後ろに迫る互いの傷が 迷う道をさらに迷わせてく 見えず匂わぬ、違えぬ未来が 背中を突いた! だから 今日の夜は隣にいさせて 今夜だけは本気だからね こっちにきてもっと 祈りあった未来とて 道が違うのよ アナタ 互いの殺意で トドメ喰らっちゃうね やっぱりやめとくわ 行く、万年の困難が待つ道 内、四千は光死ぬ常闇 さらに続き、絶えぬ更地 そこに現れた 心見透かすちっぽけな魂 それは散らばるミクロ砂金 手のひらに集め 密度高め万年を照らす光の矢を放つ、穿つ こういうのとか そういうのとか 偽物じゃできないよね だから 今日の夜は隣にいさせて 今夜だけは本気だからね こっちにきてもっと 祈りあった未来とて 道が違うのよ アナタ 互いの殺意で トドメ喰らっちゃうね やっぱりやめとくわ もしもどこまでも続くなら せめて今日の一度だけ 今日の夜はワタシにさせて 今夜だけはワタシに守らせて 今日の夜が明けたころに 待ち合わせね 明日の夜も守れますように こっちにきてもっと |