再会 Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | one more time もう少しで起こすよmagic 超TRY 光を貸してbody どうにかしてでも 一つ願い、聞いてくれ どうこうよりも 一つ想い、悟ってくれ 宇宙一の悲しみと 霧覚める静けさと 僕の心拍で もし もしもここから また出会えるのなら この先は 一瞬も一寸の隅も 忘れず全部覚えておこう 目を閉じあうたび まぶたで久しく 君に出会えるから また夏で話そう one more night もう少しで起こすよmagic 超HIGH もうすでに力んでるマジ どう見たってもう 無謀のコース蠱毒みたいだね どうこうよりも 秘匿の情を掘りおこしてくれ 宇宙一の快感と 咳き込める重圧と 僕の情熱で もし 黄泉の果て繋ぐ呪文と航路の 在処など僕が知らなかったら 君はそれでも、胸の奥僕の何かの 在処をそれでも、探すだろうか ねぇ、もしも もしもここから また出会えるのなら これまでの 一瞬も一寸の隅も 忘れず全部覚えておこう 目を閉じあうたび まぶたで久しく 君に出会えるから また夏で話そう |
泣き地蔵 Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 僕たちは少数の利益のためのピラミッド ねぇ感想は? あぁ、聞かないよ さも幸せかのよなその笑顔 もう精一杯をもう一回 ねぇ神様もういいだろって ねぇもう一回を精一杯 ねぇ苦難と努力の洗脳でしたっけ? あぁ もう 何回目の最後の警告? じゃあここらで 祈り繋いどく? 感動も何もない自暴自棄の中で 何回目の愛のお買い得? じゃあここらで 心繋いどく? 感覚が落とした僕は泣き地蔵 あぁ 私たちに流れるこの血は 惨憺たる日々を彩るためか たぎり出したこの命の種は 考えるほどに断崖絶壁だ 相容れぬだろう このままここは 知らぬ仏より 馴染みの地獄で あぁ もう 何回目の最後の警告? じゃあここらで 祈り繋いどく? 感動も何もない自暴自棄の中で 何回目の愛のお買い得? じゃあここらで 心繋いどく? 感覚が落とした僕は泣き地蔵 僕もずっと 笑う夢を見ていたい でもずっと 願うほどの夢じゃなかった気がして 何回目の最後の警告? じゃあここらで 祈り繋いどく? 感動も何もない自暴自棄の中で 何回目の愛のお買い得? じゃあここらで 心繋いどく? 感覚が落とした僕は泣き地蔵 |
惑う糸 菅田将暉 | 菅田将暉 | Vaundy | Vaundy | Vaundy | 惑う糸は今日も、心の隙間を縫うように ほつれにぶる感覚を注いだ 歩くために 何も 「今」は、この先を怖がるあなたを抱きしめている 見るために今日も目を塞ぐ 僕らはこうして 忘れて、道を進んでいく 未来で振り返って もう2度と迷わないように 頬どくように 溶かすように 何度も終わりを探していても 契るように 愛すように それは硬く縛られた。 見えぬように 惑う糸は今日も、人の隙間を縫うように 曇り濁る望遠鏡覗いた 探すたびに 「涙で流せるだろうか」 後悔ばかりが映り込みまた濁ってく 流すたびに何故か 「傷」は、この先を怖がるあなたを抱きしめている 見失うために目を塞ぐ 僕らはこうして 忘れて、道を進んでいく 未来で振り返って もう2度と迷わないように 夢見に映るその希望は、叶わず消えていく理想だ 先に映るその希望は、叶うのを待ってる未来だ 僕らはこうして 忘れて、道を進んでいく 未来で振り返って もう2度と迷わないように 僕らはそうして 忘れて、夜を進んでいく 最後に振り帰って 光を灯すように 頬どくように 溶かすように 何度も終わりを探していても 契るように 愛すように それは硬く縛られた。 見えぬように |
まぶた Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | あなたが今も 口をはにかみ、涙流すから 放つ言葉も 血が滲んでる きっと 日々の蟠りが香るにおいで つーんと 刺すような悲しみが瞳を刺してる もしも その手取れど悲しみが消えぬなら 忘れて 瞼が疲れるほど 僕ら 目を閉じあうことで 少しずつわかるようになるかもね 背を向け合うほどね 確かめ合い 生きてる あなたが今も 苦しそうに、爪を噛むから 放つ言葉は まきつき根を張った それは 針の先に指先が触れるような つーんと 刺すような寂しさが瞳を刺してる もしも 濡れているせいで霜が着き始めたら。 流して 瞼が疲れるほど 僕ら 目を閉じあうことで 少しずつわかるようになるかもね 背を向け合うほどね 確かめ合い 生きてる もしも 枯れ果てたせいで香りだし痛むなら 思い出して 瞼が疲れるまで 僕ら 目を閉じあうことで 少しずつわかるようになるかもね 背を向け合うほどね 確かめ合い 生きてる 僕ら 目を閉じあうことで 背伸びせずに疲れないで済むかもね 背で受け合う先で 見つめ合い 生きられる |
mabataki Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか なんて どこにも見えない敵を今 そこにあてがい 人々は考えることをやめていた。 薄れてく希望は 徐々に蝕み 弾倉の中に願いを込め始めた人々は また泣き出してしまう もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか なんて 足並みを揃え始めた 疑いは罵倒となり 人を食べた。 薄れてく心は 徐々に蝕み 透明な刃に嫉みを込め始めた人々は まだ泣き止まずにいる もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか 纏う悲しみが今 また人を傷つけてしまう もう僕が先に銃を捨てよう もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか もし誰も 見つめ合えない世界で 出会い会ってしまったら 手を握って話すだろうか もし僕ら 明日が最後としたら 憎み合うのはやめるだろうか 思い合うようになるだろうか |
融解sink Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | ふらっとさ 何か 通り過ぎたような ぶらっとさ 僕が 外を見た時 他人の 不幸や 不安に 立ち止まって 幸福と 安堵を 吸い取って生きてる ほらほら透明だ ほらほら鮮明だ ほらほら深海に 溶けてくsink 悲しみが消えるこの夢の中で 今も あぁ 探して歌っているんだ 悲しみが増えるこの日々の中で 今も あぁ 探して歌っているんだ プシュッとさ 開けた ジュースの缶のような プシュッとさ 心の 気が抜けていく 他人の 不幸や 不安に あやかって 幸福と 安堵を 提供している ほらほら透明だ ほらほら鮮明だ ほらほら深海に 溶けてくsink 悲しみが消えるこの夢の中で 今も あぁ 探して歌っているんだ 悲しみが増えるこの日々の中で 今も あぁ 探して歌っているんだ ゆらいだゆらいだ ゆらいだ水の中 不快な不快な 息をしている ゆらいだゆらいだ ゆらいだ水の中 深いな深いな 沈んでく 悲しみが消えるこの夢の中で 今も あぁ 探して歌っているんだ 悲しみが増えるこの日々の中で 今も あぁ 探して歌っているんだ |
瞳惚れVaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | さりげなく時は あの日まで流れ、着いた 鈍い足取りは 甘い香りに誘われて 突き刺す音で体が揺れる 予感がした まるで出会うことを知ってたかのように 今虜になっていく それはトキメクパッションで 滑り込んで、瞳奪っていく ほらまだ眩しいよ あれ、虜になっていく あの魅惑のパッションに 滑り込んできた小悪魔も ほら、踊り出して もう それは、目まぐるしく笑い 目を塞いでも、また思い出すように 眩暈がするほど強い光 言葉足らずの それは瞳惚れ あの日から時は 重くなり止まり出した 迷う秒針はあの日の魔法に惑わされ きっと 心がもたないね 煮詰まり思いが噴き出て しまいそうなほど 見間違いじゃないね 迷う秒針が焦って 巻き戻り出す前に 背けるたびに体が揺れる 予感がした それは逃げることを知ってたかのように また虜になっていく それはトキメクパッションで 滑り込んで、瞳奪っていく ほらまだ眩しいよ あれ、虜になっていく あの魅惑のパッションに 滑り込んできた小悪魔も ほら、踊り出して もう その瞳放つ、風邪で体が痺れる 予感がした 振り返れば時が進んでく 落ちるように 今虜になっていく それはトキメクパッションで 滑り込んで、瞳奪っていく ほらまだ眩しいよ あれ、虜になっていく あの魅惑のパッションに 滑り込んできた小悪魔も ほら、踊り出して もう それは、目まぐるしく笑い 目を塞いでも、また思い出すように 眩暈がするほど強い光 言葉足らずの それは瞳惚れ |
置き手紙Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | あれは 何年前の話だ ずいぶん 前の長い話だ 話そう 「 これで やめる腹積りだったんだ 会いに行くつもりは 別になかったさ 今日は 天気がいいみたいだ 雲一つない夜だ 星を見にいこう 君は何も知らない顔で笑ってくれたよね だから僕らの日々が、壊れ、崩れていこうとも 言っちゃいな 今伝えたいことが 僕たちが僕たちを思い合えるような 魔法の言葉 今伝えたいことが 無愛想な愛情もかき消すような 魔法の言葉 明日こそ君に伝えにいこう 『未練がここで消えずに もしも私が不死の病にかかったら』 なんてそれは ゆるい、金縛りみたいに絡み 暖かい、君の方に潮は 変わってた 今日も何も知らない顔で笑ってくれよね たとえ息が詰まり、悶え、震えていようとも 言っちゃうわ 今伝えたいことが 僕たちが僕たちを思い合えるような 魔法の言葉 今伝えたいことが 無愛想な愛情もかき消すような 魔法の言葉 明日までに唱えきるよ 綴りきれない 呼吸の数だけ生えた思いは 溢れ育ってた 不死の病がもしあるなら あぁ、もうやめよう 口に出さずに 『腐りきるまで、別てぬ二人で』 その伝えたいことは 僕たちが僕たちを思い合えるような 魔法の言葉 この伝えたいことが 無愛想な愛情もかき消すような 魔法の言葉 」 なんて腐りきった二人の話 |
benefitsVaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 愛とかくだらないの me too 観客も知らない story 今夜だけじゃ終われないよ with you 明日の朝も君と2人 不安にしかなれないよ any time 感覚がぐらつく story 不意に胸が痛むのよ that hurts 2人を繋ぐのは 夢とか希望じゃないの いえないような very deep world 更かしてmore won't come true Hey Throw it away and break it all up You told me “it's bad love” Stay Until I leave and forget till it ends I know that you hate it right now 愛情が溢れるよ not good 選択を迫られる story このままじゃ足りないよ sweet time わがままな2人は 夢にも出てくんだよ 見たくないような very deep world 願ってmore won't come true Hey Throw it away and break it all up You told me “it's bad love” Stay Until I leave and forget till it ends I know that you hate it 残したおかずを 捨てるくらい何でもないんだよな 痛いけど You can be friends Hey Throw it away and break it all up You told me “it's bad love” Stay Until I leave and forget till it ends I know that you hate it right now |
呼吸のようにVaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 落ちてくる雨のように 時間は過ぎ去ってく あれから どれくらいだろう 昨日は何をしたっけな 意味もない時間もあった でも それは無駄なんかじゃない 縫い合わせた心の隙 間の中が満たされてく 僕の腕の中で君がまだ息を吸うなら 僕も君の中でずっと息を吐いてていいかい どうしよう 置き場所の無い写真立て 見ていると苦しいから 屋根裏にしまっておこう 思い出にしまってこよう 僕の腕の中で君がまだ息を吸うなら 僕も君の中でずっと息を吐いてていいかい どうしよう これが愛であって欲しい と言うのが君であって欲しい これが夢であって欲しい と思うのが僕であって欲しい これが愛であって欲しい と言うのが僕であって欲しい これが夢であって欲しい と思うのが君であって欲しい ねぇ、 もしも寝言だったら 言ってねまた寂しくなるから 何度も君に言うよ いつものように呼吸のように あぁ 僕の日々の中で君がまだ息を吸うなら 僕は君の横でずっと息を吐いてていいかい どうだろう |
走馬灯Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 気づいたら どこか知らない場所に来ていた 止めどなく 流れる車窓はもう見飽きた 何をしようとしたのかも忘れて 大事なものを見落としてきたことも 考えることが増えてきて 大事なこと忘れても 君のせいじゃない 僕のせいでもない ありふれてた未来が 変わっただけ もう 寝言が止まらなくなる前に やめとこう やるせなく 顔を隠した人の姿 思いやる 見上げた理想は僕にもあった どこに行こうとしたのかも忘れて 大事な何かに出会えなくとも 散々なことが増えてきて 大事なもの失くしても 君のせいじゃない 僕のせいでもない ありふれてた未来が 変わってくだけ もう 寝言が止まらなくなる前に 日々寄り添いまた離れ さらばと願い纏う僕の姿は 晒し合いまた痛む 愛とすり減る僕のこころは 君のせいじゃない 僕のせいでもない ありふれてた未来が 変わっただけ もう 全て忘れてしまう前に 思い出そう 寄り添いまた離れ さらばと願い纏う僕の姿は 晒し合いまた痛む 愛を許してくれ |
くびったけyama | yama | Vaundy | Vaundy | Vaundy | 目に映ったその一本線には 言葉なんか忘れちまうくらいな ありったけにくびったけさ 今まで出会った何よりも 今ならちゃんと言葉にできるから 聞いてよちゃんと 「あの日出会った君の姿よりも、何よりも先に心を感じていた。」 でも君は上の空 遠き記憶の中でフッと膨らんだ 「美しき」を眺めてる それじゃ 世界はもう 僕らじゃ問題にならないほど 温かいみたいじゃないか ならば 明日はもう 愛とか問題にならないほど温かく ぎゅっと抱きしめよう きらり光ったあの一等星よりも 淡く光って溶けてくるような ありったけで困っちまうな 瞳たらしの君の瞳には 今ならちゃんと言葉にできるから 振り向いてちゃんと見せてよ あの日流した涙よりも 不意に咲かせる君の笑顔を でも君は上の空 深い悲しみの中でフッと膨らんで 「美しき」と見つめあってる それじゃ 世界はもう 僕らじゃ問題にならないほど 温かいみたいじゃないか ならば 明日はもう 愛とか問題にならないほど温かく ぎゅっと抱きしめて 時の交差点ですれ違う でもね 言うから聞いてよ絶対 「流れる笑顔に救われてる。」 「そうね」 世界はもう 僕らじゃ問題にならないほど 温かいみたいじゃないか だから 明日はもう 愛とか問題にならないほど温かく ぎゅっと抱きしめよう |
地球儀 with VaundyAimer | Aimer | Vaundy | Vaundy | Vaundy | 愛に飢えてる 僕たち何度も 感情的に慰めあっている 単純明快で 端的繊細な こんな夜に流されあっている 揺られちまえよ くっだらない夜に乗ってさ ねぇ Ah Ah Ah Ah どうしょうなんてmotion 思い出すような夜に名前をつけて どうしょうなんてmotion 狂いだしそうな夜に踊って見せてよ 愛に満ちていく 僕たち今日もまた 感情的に思いを寄せあっている どっか置いてきた 愛とかなんとかも こんな夜じゃ流されちまっている 忘れちまえよ くっだらない夜に踊ってさ ねぇ Ah Ah Ah Ah どうしょうなんてmotion 思い出すような夜に名前をつけて どうしょうなんてmotion 狂いだしそうな夜に踊って見せてよ 情けない夢を握っていたいの また溜まっていく Ah Ah Ah Ah どうしょうなんてmotion 思い出すような夜に名前をつけて どうしょうなんてmotion 狂いだしそうな夜に踊って見せてよ 回る未来の地図を蹴り飛ばして 笑っていようぜ 君と描いた地図を手に取って 笑っていたいね |
カーニバルVaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | すでに大論争 鎮火できぬほど焚き付けられた火種は まるで溶鉱炉 聞けば、吹けど飛ばない塵の合戦か 噴き上げる熱狂 それは火種の血肉さらうカニバリズム されどそれが絶頂の渦 悲しき種、最後のカーニバル ふふふ 筆が進むほど鮮やかなカーニバル またか ふふふ 飽きもせずまた煽り立てる小さなリズム つもり積もる嫉妬 それは空いた穴埋める唯一のカーニバル されどそれは幻想 バブル、弾ければまた穴は広くなる 幸せのありかを必死に探すゆえに 伸び切ったその爪切らずに 人は 毒を飲み合い そこに何か共に歩く理由を探している 傷を舐め合い その痛みが、ひどく増してしまえども なぁほら、見たらいい景色さ ねぇほら 不幸の罠に足滑らす火種もつ天使 ならば素直になきつけよびしょ濡れで 人は 毒を飲み合い そこに何か共に歩く理由を探している 傷を舐め合い その痛みが、ひどく増してしまえども 共に睨み合い 目が合えば、そんな捻くれに希望宿して なぜだろう 耐え難い痛みのはずなのに 見たらいい景色だ |
HEROVaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 1000年経っても 夢の中で僕はいつもと変わらないまま 何年経ったか わからないまま咲いた希望を数えてるから チクタクチクタクそうだね こんな言葉に泣いても損だね そんなことはわかるよ もう 何もないんでしょ? ねぇ チクタクチクタクそうだね こんな言葉を聞いても「そうだね」 もう 何もないんでしょ? ねぇ そんなことも損だ わかるよ 何回聞いてたんだ ねぇ 何回言わせたいんだ ねぇ 何回回してくんだ ねぇ もう何も言わないで HERO 何年経っても 夢の中で僕はいつもと変わらないまま 残念だったな 変わらないから咲いた希望も枯れていくから チクタクチクタクそうだね こんな言葉に泣いても損だね そんなことはわかるよ もう 何もないんでしょ? ねぇ チクタクチクタクそうだね こんな言葉を聞いても「そうだね」 もう 何もないんでしょ? ねぇ そんなことも損だ わかるよ 何回聞いてたんだ ねぇ 何回言わせたいんだ ねぇ 何回回してくんだ ねぇ もう何も言わないで HERO 何回ついたかな 何回嘘をついたかな 何回もがいたかな 行き止まっていたってもう 何回ついたかな 何回嘘をついたかな 何回転んだかな もうわかったって 忘れてよ HERO |
二人話Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 僕と君の不確かな 日々をここで終わらせたい 思い通りにならない 明日を見たい 僕と君の不確かな 相槌をここで終わらせたい 革命的な前夜に 今夜はしたい わかっちゃいたけど 残る悲しみは 「離れ離れになったとしても…」 ここで もしも君が手を掴み 「ねぇ、ずっと同じ」と言えていたら あぁ きっと僕らは手を繋ぎ ねぇ ずっと変われなかったんだろう あれから何年たったか 君は元気にしているかい 僕は今日で数えるの 終わりにしたよ もう あれから何年だったか 僕は元気にしているよ でも あの日不確かの確かを失くしていたよ わかっちゃいたけど 残る悲しみは 「離れ離れになった今も…」 あの日 もしも君が手を掴み 「ねぇ、ずっと同じ」と言えていたら あぁ きっと僕らは手を繋ぎ ねぇ ずっと変わらなかった ねぇ あの日々の不確かに 何度心を救われたんだろう あの日々の不確かを 何度思い出していただろう あの日々の不確かで 失っていたものも もういいよ、もういいよ だから… ここで もしも僕が手を掴み 「ねぇ、ずっと同じ」と言ったとしたら あぁ そっと君と手を繋ぎ ねぇ きっと2人で変わっていけるだろう |
忘れ物Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 僕らはきっと そこらにある物じゃ 足りなかった 僕らはずっと 近くの愛をそっと 拾いあってた 凛として何もないアルバムを覗いた 笑ったふりして 帰ろうか 思い出も全部ここに置いて ここで泣けるシーンが来た数だけ ほら 忘れ物してんだって 僕らはきっと 涙をそっと拾う、余暇はなかった だから 僕らはずっと 互いの幸福を、睨みあっている 凛として凍りつき 傷み出した心が放った 「『時として、許しあうこと』がそもそもの罪だ」 諦めもついた 帰ろうか 思い出も全部ここに置いて ここで泣けるシーンが来た数だけ ほら 忘れ物してんだって 時が過ぎとも 「それ」は切れぬ、碇となる 忘れていいよ 忘れていいよ でもね、そう 辛い時は 立ち止まって 泣いてもいいぜ 帰ろうか 思い出よ全部ここにおいで ここで泣けるシーンが来た数だけ まぁ、拾っても最後に笑えんなら ほら ぎゅっと掴め忘れ物 |
replicaVaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 描き溜めた but something refused これは前にも使った言葉 嘘を綴った言葉だらけ oh no もう冷めた と誰かが言う I think so but that's all 煮詰まる 言葉 それを作っただけだ My every try every time What a terrible news “That's a replica.” けれども 「嘘じゃない」と言う 彼の目に宿る I はtrue “That's the replica.” 僕もそう 「嘘じゃない」と思う 彼の背に宿る 羽根は I を語っている 何もかもがまだ 積木という 果ての無い繰り返しの殴打 What should I have done I tried everything every night oh ここは 何もかもその 理屈という 果ての無い繰り返しの球だ So I board this spaceship but still doesn't work 蛇足ばかりが Hey Space Oddity. Hey answer me. Why ignore me. Oh… Look at that. What a terrible news “That's a replica.” けれども 「嘘じゃない」と言う 彼の目に宿る I はtrue “That's the replica.” 僕もそう 「嘘じゃない」と思う 彼の背に宿る 羽根は I を語っている 原点はまた その身に重ね 導くように僕らを廻す そして彼は、模倣を称した。 What a terrible news “I am replica.” けれども 「嘘じゃない」と言う 彼の目に宿る I はtrue “I am replica.” 僕もそう 「嘘じゃない」と思う 彼の背に宿る 羽根は I を語っている |
GiftVaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | その光の 渦は人々引き連れていった。 ふと出した言葉が そう、血を連れてきた。 いつか誰かが 僕と痛みを分け合えたら 日々人の頬を触れ続けた。 It's a gift from the love 酸いも甘いも always kissing ah ah ah 今も 君の日々の 心に溜まった言霊 いつか 君のヒビの 隙すこしずつ gift for you, the love 少年の光る心 皆を連れて行った。 そして少年は母の光を 胸に受けていることを知った。 いつも誰かが 僕の幸の分を請け負っていると知った。 だから人の頬を触れ続けた。 It's a gift from the pain They call it “rain” and they are soaked いつも Feeling mad Oh, that's a rainbow いつも誰かが 僕の心を埋めていることを知った 故に、人の頬を触れ続けた。 It's a gift from the love 酸いも甘いも always kissing ah ah ah 今も 君の日々の 心に溜まった言霊 いつか 君のヒビの 隙すこしずつ Gift from the rain Just hold it all Mummy told me “That's all” Filled with love |
逆光 - replica -Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 散々な思い出は悲しみを穿つほど やるせない恨みはアイツのために 置いてきたのさ あんたらわかっちゃないだろ 本当に傷む孤独を 今だけ箍外してきて 怒りよ今 悪党ぶっ飛ばして そりゃあ愛ある罰だ もう眠くはないや ないやないや もう悲しくないさ ないさ そう 怒りよ今 悪党蹴り飛ばして そりゃあ愛への罰だ もう眠くはないな ないなないな もう寂しくないさ ないさ 逆光よ 惨憺たる結末は美しさを纏うほど 限りなく、体温に近い 「赤」に彩られていた 散漫な視界でも美しさがわかるほど 焼き付ける光を背に受ける 「赤」に気を取られている もつれてしまった心は 解っている今でも ほつれてしまった。 言葉が焦っている。 怒りよ今 悪党ぶっ飛ばして そりゃあ愛ある罰だ もう眠くはないや ないやないや もう悲しくないさ ないさ そう 怒りよ今 悪党蹴り飛ばして そりゃあ愛への罰だ もう眠くはないな ないなないな もう寂しくないさ ないさ 逆光よ もう、怒り願った言葉は 崩れ、へたってしまったが 今でも未練たらしくしている。 あぁ、何度も放った言葉が 届き、解っているのなら なんて、夢見が苦しいから もう怒りよまた 悪党ぶっ飛ばして そりゃあ愛ある罰だ もう眠くはないや ないやないや もう悲しくないさ ないさ そう 怒りよさぁ 悪党ふっ飛ばして そりゃあ愛への罰だ もう眠くはないな ないなないな もう寂しくないさ ないさ 逆光よ |
1リッター分の愛をこめてVaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | なぁ今日の調子はどう? そうだいたい気分1リッター そう単純で軽いくらいのロンリー 付け合わせは漬物オンリー ぇ? まぁ行き詰まっちまったらやめとこ 休憩にまた1リッター そんなこんなで散歩くらいのロンリー 詰め合わせた手のひらサイズホーリーで ぇ? 希望を歌うのは僕じゃない それを歌うのはロックスター そんな時代の流れに乗っちゃって 疲れ切ったよローブースター 粗相をしでかした彼へ向けて バッシング、ナンセンスなステップで たまにはバックステップで 踊り出したよ 1リッター分の愛をこめて ねぇ、 感情的になりそうだよ 思い出す、脱水状態さ 足りないよ 感情的になりそうだよ 押さえても、脱水状態さ 乾いたよ なぁ今日の調子はどう? そうだいたい気分1リッター どうもここらじゃ相場だってソーリー そりゃそうだよみんなだって不本意で ぇ? 未来を救うとか言うじゃない それくらいの傲慢が、、、 そんな自分の流れに乗っちゃって そこにまた 1リッター分の愛をこめて ねぇ、 感情的になりそうだよ 思い出す、脱水状態さ 足りないよ 感情的になりそうだよ 押さえても、脱水状態さ 乾いたよ そうまだ、空虚な日々の流れ感じてる そうただ、乾くのは君の 愛満たされてるってこと 感情的になりそうだよ 思い出す、脱水状態さ 足りないよ 感情的になりそうだよ 押さえても、脱水状態さ 乾いたよ |
美電球Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | モヤモヤするほど 事は単純で 言葉足らずだったみたい ゆらゆら揺れてる それは臆病で ことさらまごうことなく それは 口火を切ったみたいに 「マジタリナイ」 そりゃへたった呪文みたい まだ足りない 穴あきの呪文みたい その欠けた未来の 先埋める常夜灯 「マジタリナイ」 かぼそく灯せ美電球 この微熱の訳 それは単純で 考えすぎちゃったみたい ほろほろ崩れる そこは冥界で ことさら 遊に迷うことなく そこは 一度訪れたみたい 「マジタリナイ」 そりゃへたった呪文みたい まだ足りない 穴あきの呪文みたい その欠けた未来の 先埋める常夜灯 「マジタリナイ」 かぼそく灯せ美電球 美電球 美電球 美電球 待ち侘びた言葉は 僕を煮詰まらせ わけもなく唱えさせる 「マジタリナイ」 そりゃへたった呪文みたい まだ足りない 穴あきの呪文みたい その欠けた未来の 先埋める常夜灯 意味もなく希望唱える 「ネエマジタリナイ」 まだへたった呪文みたい まだ足りない 穴あきの呪文みたい その欠けた未来の 先埋める常夜灯 「マジタリナイ」 かぼそく灯せ美電球 |
宮Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 意図もなく寄りかかった 腰の折れたその傘は 幸せを運んでたのだろうか 意図もなく寄りかかった へその折れたこの僕は 幸せを 運べてたのだろうか この子宮の奥には 君によるにはさ そこには 悲しみと、不安と、苦痛と、リアルな 愛が あるとさ 嘘ならばきっと 僕によるにはさ ここには 喜劇も、美談も、油断も、出来合いの 愛も なかったはずだから 情熱など血と流れ落ちていた はっきり言おう 彼には才能などなくて いや、誰にもありやしないさ どうにもわからない この溢れるばかりの 自尊心のような、求めるばかりの僕を いや、誰にもわかりやしないさ なんて言って 意図をもち寄り縋った 僕のつむじ見た君は 今ならと 手を引き さすった この子宮の奥には 君によるにはさ そこには 悲しみと、不安と、苦痛と、リアルな 愛が あるとさ 嘘ならばきっと 僕によるにはさ ここには 喜劇も、美談も、油断も、出来合いの 愛も なかったはずだから 僕の身から出てく錆を その酸性の言葉で包む それは 愛という名の宮 その子宮の奥には 君によるにはさ そこには 悲しみと、不安と、苦痛と、リアルな 愛が あるとさ 嘘ならばきっと 僕によるにはさ ここには 喜劇も、美談も、油断も、出来合いの 愛も なかったはずだもの |
NEO JAPANVaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | ある日気づいた、根付いた 岸辺の球根 根回し手回し 足りぬと、税の倍増 を総称は心の保証と 干渉と化した暴行 その日気づいた、ありゃ代打 そりゃないなぁ 口回りのいい、いいラッパー その角のないリリックに踊らされ 後はポップなアッパーで煽るだけ 彼の拝んだ未来は 霧がかってないか ちりも積もらないな 気持ちよくなって 前が見えてないな 世紀末までのらりくらり きっと彼はアキラが好きなだけ 僕らは向かうNEO JAPAN 霧がかりの 薔薇でも大丈夫さ ふらりふらり 僕らは集うNEO JAPAN 言いがかりも ここなら大丈夫さ ディストピア 否 気づかぬが仏、みな身につけるわ自動で 手掴み、刷り込み、他動作動、Flow 気にせず無能へ イカ クセェのが個性で 今 妄想厨から逃走中 にでたヴァンパイア もう漫才や 皆Ang Pang Man もう散々だ まだ足らない そこに財源 おつり合わんね 「あぁ、まだ検討中」 目立たんね けつ拭き命令 おしりグロいね 「ああ!まだ清掃中」 見当たらない 底の最低 数が合わんね 「ああ」 間に合わんね 民衆のサイレン その合図で 僕らは向かうNEO JAPAN 霧がかりの 薔薇でも大丈夫さ ふらりふらり 僕らは集うNEO JAPAN 言いがかりも ここなら大丈夫さ 彼の拝んだ未来は 霧がかってないか ちりも積もらないな 気持ちよくなって 前が見えてないな 世紀末までのらりくらり きっと彼はアキラが好きなだけ 僕らは向かうNEO JAPAN 霧がかりの 薔薇でも大丈夫さ ふらりふらり 僕らは集うNEO JAPAN 言いがかりも ここなら大丈夫さ ディストピア |
GORILLA芝居Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 耳鳴りと熱 止め方も忘れていて 鼓膜越し、数センチで 言葉が詰まってる みたい 目が覚めたあなたの声で 「人肌が恋しすぎて仕方ないんでしょ?」 まって、心痛い 一枚皮で 漂っていたいよ 間抜けな声しか 喉を通らない まって、喉も痛い 二枚弁で 文句垂らして 独り言しか 喉を通らない 帳尻合わせて 一束、二束三文とんで四文 それくらいがフェアじゃない? 合わせて 一束、二束三文とんで四文 俺らずっと GORILLA芝居 そこに、突き立てられた 聖剣と 俺が積み上げてきた 世間体と 何が違ったのか わからないが 耳の奥から 共鳴りも聞こえてきて 痛い 一枚皮で 漂っていたいよ 間抜けな声しか 喉を通らない まって、喉も痛い 二枚弁で 文句垂らして 独り言しか 喉を通らない ぜんぶ GORILLA芝居 で見ないふりで 漂っていたいよ 間抜けな声しか 喉を通らない だって GORILLA芝居 二枚弁で 文句垂らして 独り言しか 喉を通さない 帳尻合わせて 一束、二束三文とんで四文 それくらいがフェアじゃない? 合わせて 一束、二束三文とんで四文 俺らずっと GORILLA芝居 やってんだって |
Sorrow松尾太陽 | 松尾太陽 | Vaundy | Vaundy | | 今も夢に見る 君はヒロインで 僕はヒーロー さらわれる君のことを 助けに行く話 明日に夢は見ない いなくなった君を探す でも うるさい君の匂いも 今はない 助けに行くよ 君はきっと寂しがるから だろ? 君は遠くでささやく もういいの 僕たちの今胸を掴むあの歪んだ日々が 今も忘れられないなら ずっと見ていよう、君が飽きるまで 時が経つほど、言える「大丈夫」 ねぇ、ずっと向こうの方を見て まだ、忘れられないことも 握っておこう 君が飽きるまで 明日に夢は見ない いなくなった自分を探す でも うるさい僕の匂いも 今はない 助けに行くよ 君がまだそこにいるなら ほら もう少し近くで ささやいてもう一度 時が経つほど、言える「大丈夫」 ねぇ、ずっと向こうの方を見て まだ、忘れられないことも 握っておこう 君が飽きるまで 変わり出す 僕たちの未来も 移りゆく 過去達の景色も もういいかい 僕らはもういいよ ねぇ、sorrow 僕たちの今胸を掴むあの歪んだ日々が 今も忘れられないなら ずっと見ていよう、君が飽きるまで 時が経つほど、言える「大丈夫」 ねぇ、ずっと向こうの方を見て まだ、忘れられないことも 握っておこう 君が飽きるまで |
黒子Vaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 扉から漏れた不足 この身に香る 匂い 舌の肥えた蛇足を誘う 私とあなたを刻んだものと 臭みを酒で濁したものを 痛みわけで 味付けした妥協と期待をぶちまけて 振るうその 釜茹でサンシャイン ゆうに 言葉じゃ足りぬWay そこに煌めく星のように 散りばめ曖昧なままにしようよ このまま 黒子数えて、黒子増える呪いの話 みたいにしようよ ねぇ どうして泣いてるの 才の匙 並べて、こう言うの oh no… 誰の匙?決めつけ こう言うよ oh no… 今日も 釜茹でサンシャイン ゆうに 言葉じゃ足りぬWay そこに煌めく星のように 散りばめ曖昧なままにしようよ このまま 黒子数えて、黒子増える呪いの話 みたいにしようよ ねぇ 私とあなたの足りないものと その常熱で燻してきたものを 痛みわけで 味付けした不細工な未来をぶちまけて 振るうその 釜茹でサンシャイン ゆうに 言葉じゃ足りぬWay そこに煌めく星のように 散りばめ曖昧なままにしようよ このまま 黒子数えて、黒子増える呪いの話 みたいにしようよ ねぇ ここに煌めく星のように 抱きしめ曖昧なままにしようよ ここから 黒子数えて 黒子増える呪いの話を二人でしようよ ねぇ どうして泣いてるの |
painedVaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | その一振りが空に一つ増やした 博打だと雛は言う 「この羽が小さく生まれようとも」 口、開けた雛は言う その寿命から 安らかな 痛味するんだ さらば 決別だpain 記憶の海に消えてくれよ なぁ 君は正しいよpain でもこの胸の痛みは 愛しさからさ 間違っていたんだよ 思い違っていたんだよ 胸が痛い理由はさ その一口が心を蝕んでた これが強さだと雛は言う 「その器が大きく生まれようとも」 口、開けた雛に言う その強欲から 安らかな 痛味するんだ さらば 決別だpain 記憶の海に消えてくれよ なぁ 君は正しいよpain でもこの胸の痛みは これで 決別だpain 記憶の海に消えてくれよ なぁ 君を思い出すよpain きっとこの胸の痛みは 愛しさからさ 間違っていたんだよ 思い違っていたんだよ 胸が痛い理由はさ |
Somebody help usVaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 何処からか香った ガランとした町のモンスター それもどぅだぁ 優雅に花で濁すフローター 振り返って何もない夜が辛くて 胃がもたれた 夢から覚ましてくれ Hey Somebody Help Us Hey Somebody Help Us Hey Somebody Help Us Hey Somebody Help Us 「悲壮のフランチャイズみたい」 何処から香った? 止まず降り頻るオーダー 振り切って味もしない夜が増えてきて 胃がもたれた 夢から覚ましてくれ Hey Somebody Help Us 悲壮のフランチャイズみたい Hey Somebody Help Us Hey Somebody Help Us Hey Somebody Help Us I'm 付加もなく不可を担う PEACEメイデン Tell me RIGHT. Oh MAYDAY 怨みたつ常に立つ PEACEメイデン Oh no Help Us フランチャイズみたい Hey Somebody Help Us Hey Somebody Help Us |
人生はミックスナッツの組み合わせVaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 家に着く頃には さよならが恋しくなって 気がついた時には 僕に電話してくるさ 部屋に着く頃には 言いたいことをまとめていて 布団でさあの娘は きっとウジウジしちゃってんだ 人とは それぞれの悲しいとこ を詰め合わせたミックスナッツ おすすめは 少しの塩とレーズンの 食べ合わせさ ミックスナッツ Ah~ 僕の 神がかった自尊心が わたしの幸せをつくってんです。 膨れ上がった謙遜が わたくしの心を守ってんです。 神がかった静寂が わたしの幸せをつくってんです。 膨れ上がった悪党が わたくしの心を守っていて 人生はどうにも 大嫌いなあいつと いっぱいの変な汁でできている 理屈的にはきっとそう 大好きなあの娘も いっぱいの変な汁を持っている はず 朝にはあの娘はさ 慌てふためているさ 僕への言い訳を 追記してくるはずさ でもなんだかそうだな 静かだな ンー でも、人とは それぞれの悲しいとこ を詰め合わせたミックスナッツ 今日はアルコールと こだわりの塩とレーズンの 食べ合わせさ ミックスナッツ 僕の 神がかった自尊心が わたしの幸せをつくってんです。 膨れ上がった幻想が わたくしの心を守ってんです。 神がかった静寂が わたしの幸せをつくってんです。 膨れ上がった悪党が わたくしの心を守っていて 人生はどうにも 大嫌いなあいつと いっぱいの変な汁でできている 理論的にはきっとそう 大好きなあの娘も いっぱいの変な汁を持っている (はず) 君の煮詰めた悲しみも これの中に混ぜるから ちょーだい まぁ、それでも悲しい時の 言い訳でもいいからさ …… この先はもう2度と僕らは会えぬと ねぇ そんなの理不尽で満ちている だからもう行くよ あなたのもとへと いっぱいのミックスナッツと 一緒に |
mabataki海蔵亮太 | 海蔵亮太 | Vaundy | Vaundy | 武藤良明 | もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか なんて どこにも見えない敵を今 そこにあてがい 人々は考えることをやめていた。 薄れてく希望は 徐々に蝕み 弾倉の中に願いを込め始めた人々は また泣き出してしまう もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか なんて 足並みを揃え始めた 疑いは罵倒となり 人を食べた。 薄れてく心は 徐々に蝕み 透明な刃に嫉みを込め始めた人々は まだ泣き止まずにいる もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか 纏う悲しみが今 また人を傷つけてしまう もう僕が先に銃を捨てよう もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか もし誰も 見つめ合えない世界で 出会い会ってしまったら 手を握って話すだろうか もし僕ら 明日が最後としたら 憎み合うのはやめるだろうか 思い合うようになるだろうか |
僕は今日も石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | Vaundy | Vaundy | | 母さんが言ってたんだ お前は才能があるから 「芸術家にでもなりな」と また根拠の無い夢を語る 父さんが言ってたんだ お前は親不孝だから 1人で生きていきなさい また意味もわからず罵倒する 1人ではないと暗示をして 2人ではないとそう聞こえて 思ってるだけじゃ そう 辛くてでも そうする他にすべはなくて 愉快な日々だと暗示をして 不協和音が 聞こえてきた 抑えてるだけじゃ そう 辛くて だから この気持ちを 弾き語るよ もしも僕らが生まれてきて もしも僕らが大人になっても もしも僕らがいなくなって いても そこに僕の歌があれば それでいいさ 彼女が言ってたんだ 「あなたはカッコイイから イケメンじゃなくてもいいんだよ」 また 元も子も無い言葉を君は言う 僕はできる子と暗示をして 心が折れる音が聞こえた 思ってるだけじゃ そう 辛くてでも そうする他にすべはなくて 明日は晴れると暗示をして 次の日は傘を持って行った 抑えてるだけじゃ そう 辛くて だから この気持ちを 弾き語るよ もしも僕らが生まれてきて もしも僕らが大人になっても もしも僕らがいなくなって いても そこに僕の歌があれば それでいいさ ピアノの音が聞こえる ガラガラの声が聞こえる 枯れてく僕らの音楽に 飴をやって もう少しと その気持ちを 弾き語るよ もしも僕らが生まれてきて もしも僕らが大人になっても もしも僕らがいなくなって いても そこに僕の歌があれば それでいいさ もしも僕らに才能がなくて もしも僕らが親孝行して もしも僕らがイケていたら ずっとそんなことを思ってさ 弾き語るよ |
ずっとラブソング Vaundy  | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | いつかこの街ごと 消えてなくなること 知ってても 最後まで待てるよ oh… だけど時折その 凍る心を溶かす口実を 考えてみてるよ 「ずっとラブソング」 あの日から消えない思い出のメロディと このバラバラに散る言葉を集めて やっと飛ばせそうだ だから今夜 キャトルミューティレイション あなたの心奪う 超Niceな言葉で紡がれた 希望を隠さないラブソングがBGMさ キャトルミューティレイション あなたの心奪う 超Niceな笑顔で紡がれた 希望を隠さないラブソングを 僕に歌ってくれ もしもDopeでFunkyな 隕石がこの街に落ちて来るっていう事 君に教えたなら oh… それに導入はもうすでに出来ていて あとは、あなたの心の鼓動に 合わせていくだけだよ 「ずっとラブソング」 あの日から消えない思い出のサンプルと このバラバラに散る愛を集めて やっと飛ばせそうだ 怒るのは後にしてくれよBaby 今日は僕の人生で1番の転機なのさ ここまでの悲しみや苦しみ全部 この瞬間のため 抱きしめるための 「ずっとラブソング」さ だから今夜 キャトルミューティレイション あなたの心奪う 超Niceな言葉で紡がれた 希望を隠さないラブソングがBGMさ キャトルミューティレイション あなたの心奪う 超Niceな笑顔で紡がれた 希望を隠さないラブソングを 僕に歌ってくれ |
まじで、サヨナラべぃべぃVaundy | Vaundy | Vaundy | Vaundy | | 飽きたら帰っておいでよ。 そしたら また一緒に食べよう どれも、廻る思い出さ それでもいいよ また手紙に書いておくよ。 君の大好きな曲を 今日も流しておくよ。 どれも、回るレコードさ 君を待つよ 一緒に歌うため。 全てが君のせいでできているってこと 君越しに感じるよ。 言い損ねた言葉書き留めておいたよ。 まぁまた帰っておいでよ 君の住むこの町まで どこへも、僕は行かないよ これから君の生きる日々を彩っていくよ。 サヨナラべぃべぃ 君の住む町に手紙を残しておくよ。 またね サヨナラべぃベぃ 僕の住む日々で手紙を満たしておくよ。 全てが君のせいでできているってこと 君越しにわかるよ。 溢れる愛情も全てしまっておくよ。 サヨナラべぃベぃ この紐の先で あなたが笑っているなら まじで、サヨナラべぃベぃ この夢の先で あなたが幸せならば 構わないよ。 サヨナラべぃベぃ |