ヤナセジロウ作曲の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
異星人betcover!!betcover!!ヤナセジロウヤナセジロウ落ちてきた君は 嘘つきの異星人 戸惑うほどのことではない  そしてついにわからなかった 君の素顔さ 七色纏い光線を放つのかい?  希望だね優しいひと 重なるよ君と僕の くだらない夢がみえる  落ちてきた君の 誠実な心を 受け止められる人はいないよ  ともかく今は幸せを歌うよ まるで二人きりさ  どこから来たのさ君は 正しい答えに 本当は皆裏切られたいのよ 夏の荒野をかける遠吠え 鉛筆の芯の白い光 それは天から与えられた役 抜け駆けは許されん 雨ざらしに忘れられた家の中で もっと気まぐれに話をすれば 良かった  龍を見たのさ暑い蒼い稚拙なあの夜に 重なれば 君と僕は叶わない夢の虜さ ひどい雨に優しい嘘 重なるよ君と 君の似合わない場所に怯える
海豚少年betcover!!betcover!!ヤナセジロウヤナセジロウ月のかけらで繕ったボロ靴と 微笑みだけ僕に残して とっくに君は気づいてたはずなのに 生意気な面の犬と行く 遥か未来を目指し  いつもどおりなんとかなるさ 俺の瞳は地球を孕んでた 戦場真少年 君のことだよ わかってるはずなのに  僕は勢いをなくした青魚の群れと 悲しみしかない水中の砂漠へ…  希望なんてないよ 声をなくした海豚のために 歌ってやるんだ  いつもどおりなんとかなるさ 俺の瞳は地球を孕んでんだ 戦場真少年 君のことだよ わかってるはずなのに  いつもどおりなんとかなるさ 俺の瞳が未来を拒んでも 戦場真正面俺のことだよ わかってるはずなのに
家庭のひかりbetcover!!betcover!!ヤナセジロウヤナセジロウまわってまわってハイタッチして 忘れて忘れてつまづいて 火の始末遅れ、僕は夢の中へ たなびいた馬のたてがみが 壁に埋もれいなないている  街が手綱を手放したのは 君が去ってから  まわっていたのは世界じゃなくて あなただったんですね  あんなに馬鹿にしていた奇跡が起こって 僕は家に隠れたよ 都会のひかりをながめていたら 眠くなってきたよ  傷ついた君は僕の夢の中へ (泳げない鯨、逆さの双眼鏡)  諦めうけた窓からひかりがこぼれ落ちたのは 誰を想ってかな まわしていたのは機械じゃなくて 君だったんですね  誰もが待ちわびていた 奇跡が終わって君も家に帰ったよ 都会のひかりを眺めていたら 眠たくなって  誰もが輝いていた季節がすぎても 僕はどこへも行けず 家庭のひかりを眺めていたら 眠くなってきたよ
雲の上betcover!!betcover!!ヤナセジロウヤナセジロウ妖しく光る眼を残して 君はどこか遠くへ 安らぎを求めて飛んでってしまったよ 追いかけるつもりは さらさらないさ ここが好きだからって 懐かしむのは悪いことかい?  なくすべきものは 早めになくそう 青い空は しゅんとしてた  今頃は雲の上  可愛いだけの君が大好きさ…  なくすべきものは 早めになくそう 青い空は しゅんとしてた  今頃は雲の上 これからは雲の上  プロペラに吸い込まれるみたく 飲み込まれる積乱雲  「ベイビー、生きてくれよ」  なくすべきものは 早めになくそう 青い空はしゅんとしてた
決壊betcover!!betcover!!ヤナセジロウヤナセジロウその人に会えたら僕はなにをあげよう 開け放たれた窓辺にたってた君の面影が 日曜の朝に虚しくカーテンを揺らす  明日意外の朝を迎えたい  僕が覗いた窓の向こうでは 給水塔が弾けて海ができたよ 僕らは初めて自由になれたといって 毎日泳ぐ 雨戸の隙間から わずかに瞼を濡らす  君の面影 黄色い家に星を招いた 万引き娘はイタチの姿で 灰色の街を颯爽と駆け抜ける  濡れたまぶたの僕は布団をかぶって 壁の向こうを思い描いていたよ  濡れたまぶたの僕は布団を畳んで 壁の向こうを思い描いていた 濡れたまぶたの僕は 仮面をかぶって 地平線の向こうを思い描いてみた
告白betcover!!betcover!!ヤナセジロウヤナセジロウお月さまが生まれたら あの星を撃ち抜こう 年老いた小舟で肩がふれた頃 君は昨日の夢を枕にすこし目を閉じた 海辺をまくる戦車のいびきに 安心していたんだね  よそ見をしていたら秒速で 君がいなくなってしまいそう 告白したいけどできないんだ いつか離れたこの夏を思い出すよ  お月さまが生まれたら あの星を撃ち抜こう 年老いた小舟で肩にふれた頃  君は間違えに気づいて 答え合わせの僕に背を向けた 日記をなぞる戦車の寝言に 僕は破けてしまいそう  よそ見をしていたら秒速で 君がいなくなってしまったよ 告白したいけどできないんだ 涼しい風にまた君を思い出すよ  よそ見をしていたら秒速で 世界は変わってしまったよ 告白したいけどできないわ 涼しい風に、また君を 爆弾の空に、また君を 思い出すよ
こどもたちbetcover!!betcover!!ヤナセジロウヤナセジロウI love you ふれあいたい 君のこと忘れたい  こっそり色つけた 君の絵が昨日の雨に濡れて 艶めくシーツの中でうずくまる  こどもたちが 息を潜めて漂う 灰色の時間になにを思うんだろう  I love you 君のこと、憶えていたい 忘れかけていたけど 悲しみと添えられたひまわりが あの空を埋めつくすまで  こどもたちは 遊んでいるふつうに 旅の支度もほっといて 気まづい男女の背中で  撮ろうよ今この一瞬を 綺麗な姿で待っていて 40年目の昨日でも 壊れたラジオで待っていて  Love Love Love  君のこと 憶えていたい 忘れられないように
さみしがりな星betcover!!betcover!!ヤナセジロウヤナセジロウひらいた街のほとんどのところ 僕の負け戦とあなたの寝顔で閉じてゆく 激しい晴れの日、街の隅で 今ではだれも口ずさまない 反戦のメッセージちゃんと受けとったぜ  「ずっとそのままでいてほしい」 なんて浮ついたことは頼めないから せめて電気ストーブの火のそばで 子供の幸せで暖めて欲しい  僕らやっと寒い夜に慣れたんだ もう寂しいなんて言わないでほしいな  殴れど殴れど 血は噴き出さず よどんだ雲に滲ませられない 泣いても泣いても涙がでない もうこれきりに  「ずっとそばにいていてほしい」 なんて冗談でも頼めないから せめて僕の精一杯のばかな優しさで 暖められたら  僕らやっと猿のようになれたんだから もう寂しいなんて言わないでほしいな  僕らやっと寒い星に着いたんだ もう寂しいなんてことはない ないよね
さよこbetcover!!betcover!!ヤナセジロウヤナセジロウさあ ゆこう 銀幕の裏へ  君は80年代の女 名無しの女  僕は40年先の未来から君を見つけたあよ  さあゆこう さ よこ  突風の少女 僕を見つけてくれるでしょ 僕があなたを見つけてあげたんだから  いつまでも  届かない セーラーの リボン  さあ ゆこう 銀幕の裏へ  君は一体何を壊したいの 直したいの  さ よこ さあゆこう  突風の少女 僕を見つけてくれるでしょ 僕があなたを見つけたように  銀幕の愛も 剥ぎ取って 真っ逆さーまに 落ちていって  どうせ 会うことも できないならば  君の写真を抱きしめて  必ず君を見つけ出すよ だから さあゆこう さ よこ
失踪betcover!!betcover!!ヤナセジロウヤナセジロウ穴の空いたそのときに どっか飛んでって 僕は戻れなくなってここに浮いている ここは窮屈な君のための理想郷 僕はそれすら思い出すことができない  秋の香り、僕は既にこの世の人ではないけど 君の香り、君が僕を思い出すことはないけど 好きさ  君はなんでも知ってるみたい 君はなんでも知ってるみたい 君はあのこと知ってるのかな 君はなんでも知ってるみたい  ぶすな金魚が腹の中で 退屈に絵を描いてた いいところになって 余計な線を引いちゃったよ 君の家まであと100年 春の声かけがあるまで 前と口は閉じておくよ もう意味ないことはできないけど 好きさ  君はなんでも知ってるのかな 君はなんでも知ってるのかな 君はあのこと知ってるのかな 君はなんでも知ってるんだろ  秋の香り、僕は既にこの世の人ではないけど 君の香り、君が僕を思い出すことはないだろうけど
Junglebetcover!!betcover!!ヤナセジロウヤナセジロウ密林で迷子になった夜に 君と出会い 一つの思いは晴れた  もうこのままでいいんじゃないかと 思ってしまうほど なめらかな光に騙されそうさ  さっきまでお友達だったのにね  愛しい人よ 半世紀前の森で 未来を掴もう  この喜びがいつか 流れてったとして 君の幸せに混ざっちまって 汚くなっちゃうよ  さっきまでお友達だったのにね 汚い水の中で僕ら生きてるのさ さっきまでお友達だったのにね  愛しい人よ 半世紀前の森で 未来を掴もう
水泳教室betcover!!betcover!!ヤナセジロウヤナセジロウ流されてきたよ この深さにはじめは戸惑ったけど いまはここが好きさ 代え難い何かがあるようで 僕も感じる 緩やかな時間  サマースィミング  きづけばほら もう戻れないとこさ どうしようもなく膨らんでゆく いつまでもシュガー 僕らはシュガー だってまたエブリデイ どんくらいたったの  今はここが好きさ 代え難い何かがあるようで 僕も感じる穏やかな時間  サマースィミング  「風の音が聞こえます あなたが遠く見てたから」  「甘い気持ちが好きです あなたをみて思いました…」  サマースィミング  僕が頼りさベイビー  ふりかえればほら もう戻れないとこさ ああどうしようもなく 膨らんでゆく  ふりかえればほら もう戻れないとこさ ああどうしようもなく 広がってゆく
素直な気持ちbetcover!!betcover!!ヤナセジロウヤナセジロウ今日まで生きてみました 僕の影は伸びるばかりですが 別れは必ず来るけれど くるけれど 広い世界に義理もないのに 降る雨におもう 申し訳がない  素直な気持ちがふりかえって 打ちのめされる 負け越しの僕は弱々しく 震える心を抑えられず そして何もかも嘘だと言う 君の優しさも信じられないほど 大した野郎になってしまう  いくつになっても忘れられないことに まっすぐな瞳で立ち向かうようなこと しないでほしいよ  君の涙で僕は強くなった気になって なんて情けがないんだ  素直な気持ちがふりかえって 打ちのめされる 負け越しの僕は弱々しく 震える心も抑えられず そして何もかも嘘だと知る 君の優しさ うだる暑さの中で僕にだけ見えた 森も見えなくなった  悲しみの炎よ 僕を照らせ あわよくば燃やしてしまえよ 安らぎの中で 明日のことを考えよう 灰になれ 何も残すな
世界は広いよbetcover!!betcover!!ヤナセジロウヤナセジロウ君は何してる どこでどんなことをしているの 聞き耳たてた僕は それを聞いてハッとしちゃう 君の中で僕は生きてたんだ  今変えられないことは多すぎちゃって 積み重ねや努力のさきに かならず笑顔あるの?  残された僕は 闇夜をさまよう流星みたいだ 印象深く恥ずかしいメロディーさ  魅惑の体 すっかり体  川にそってチャリを転がす 4時はまだ暗くて 寺や神社を横目に走る 悲しい天使に誘われても 俺は急ぐとにかく急ぐ 今変えられないことを変えるつもりさ 惹かれ合った傷を前に溢れる涙  残された今日は だんだんと沈む列島と共に 忘れ難く 邪魔くさいメモリー メモリーになるさ  魅惑の体叶えたいよ野蛮な願い 魅惑の体すっかり体  魅惑の体叶えたいよ野蛮な願い 魅惑の体なんだか虚しい  魅惑の風に 夢見たいのさ魅惑の体 魅惑の日本、世界は広いよ  魅惑の日本、夢見たいのさ魅惑の体 犬になろうぜ世界は広いよ
中学生betcover!!betcover!!ヤナセジロウヤナセジロウふるやのそばに浮かぶ赤い窓 いまはまだあの光を信じたい 僕の最後の願い聞いてよ  LOVE FOREVER  あの太陽にこだわりをもっていた 僕は暫く約束の場所で死んだネコを抱えてた そして突然の暗い闇に吸い込まれ  恋をしたのか 微笑みくれたあなたに 微笑み返すこともできないのか もはや僕は何者でもないのさ  オイラの空に浮かぶ赤い窓 いまはまだあの光を信じたい 僕の最後の願い聞いてよ  ここはどこだ 寒いよさみしいよ こりゃあ当分家には帰れないね 死んだネコが歩いてた あっけにとられた僕の手をひいてより暗い 闇に飛び込んだ  熱い胸の高鳴りが聴こえる 彼は一匹の輝く金魚を抱え 深く潜っていった もはや何も恐れてはいないのだ  それに比べて いつからか僕は恐れている 地獄の影を あの窓から逃げる勇気もないくせに あのだらしないない光 今日も眺めて  熱い胸の鼓動がいまやんだ 確かに僕ら生きていたんだね  空に浮かぶ赤い窓 いまはまだあの光を信じたい 信じたい 僕の最後の願い  LOVE FOREVER
Tokyobetcover!!betcover!!ヤナセジロウヤナセジロウ犬も迷う夜 浮浪者たちはタコ糸つないで 一つの夢をみた  夜も迷う夜 僕と君は「なに?」 何も言えないまま 朝になってた  お月さま睨まないでよ 顔がちぎれて溶けちゃうぞ  「僕は手編みのニット帽、包むぜ愛」  今日はいつだって寒いね この先の闇をゆくには 鉄製のロケットがいる くちばしのついた魚に 借りに行け、蝿対恋対声だよ  くたばれ人間 くたばれ人間よ 舐めたい吸いたい飼えたい帰りたいよ  ママ、故郷、東京、ラブレター ひとがたくさん、頑張れ人間  ママ、故郷、東京、ラブレター ひとがたくさん、頑張れ人間
NOBORUbetcover!!betcover!!ヤナセジロウヤナセジロウ眠れない夜を忘れ 渇いた目に夢のおわり めぐらない時代を昇ってく 幽霊が台風に変わってく 単純な心を乗せた車が 燃えている、燃えている 君の望みを叶えたいよ 窶れた風に肉をくぐらせ なぜか時がとまらないんだ なぜか時がとまらないんだよ 眠れない夜を忘れ 変わった僕の夢はおわり  いかれたマントに火をつけて おいとまするよ 私は歌う どうしてもいきたいのかい かまわれたいなら哀れな ふりをしていなよ 私は不意に窓辺に手を伸ばして ひかりを掴んでいたよ 眠らない街を眠らせる 強力なクサリで君を盗み 理想の浜辺に向かう途中で 小さな隕石は輝いてた さりげない時代を闊歩する 怪獣の咆哮は聞こえない 君との会話だけがいまは 大切さ、大切さ  眠れない夜、 何もできず 濡れた君に夢はおわり  いかれた世界に気をつけて 真面目になるよ わたしは歌う どうしてもいきたいのか かまわれたいなら哀れな ふりをしていなよ 私は不意に窓から手を伸ばして ひかりを掴んでいたよ  いかれた世界に火をつけて 君といたいな あなたが笑う どうしてもいきたいのさ かまわれたいから哀れな ふりをしていたよ 私は不意に君の手を離し あの空を抱いていたよ
betcover!!betcover!!ヤナセジロウヤナセジロウ街へ向かう路線バスの中で こうして目覚めたら ぼやけたままの 天井をささえていなくちゃならない 膨れ面みせるのは あの太陽だって同じ  風のさ 取り巻きと語り合って 悲しいことも 忘れられたらいいのに さあね すべてを欲しがった 君にすべてあげます  それじゃ僕は嘘つきじゃないかい とっくに毟り取った 羽を撫でてるんだ ひゅるるる ひゅるるる 比翼の境にみたその風は 堵列した夏の兵隊達を癒やし ふいに僕は僕の中の 僕に鉢合わせ隣り合わせ 二人目の生贄を捧ぐ  風のさ 取り巻きと語り合って 悲しいことも 忘れられたらいいのに そうだ すべてを欲しがった 君にすべてあげます  風のさ 取り巻きと語り合って 悲しいことも 忘れられたらいいのに そうだ すべてを失った 君にすべてあげます  風をきるスポーツカーに羽 窓越しでもわかるよ ぼやけた空を 眺めたりいまではしないよ 膨れ面みせるのは 太陽だって同じ 風をきる
ゆめみちゃったbetcover!!betcover!!ヤナセジロウヤナセジロウこの体から逃げ出したくもたまにはなるよね あの山を越えてあの川を越えて もう一周回ってもどってきたよ 僕が都会で死んだ猫ちゃんだったなら こんどはひとになりたい 涙を流したい そして眠りにつけた僕は 都会のシンドバッドでした  ねえいままで だんまりこんでた夢くん 急に飛び上がって 僕を呼んだ時の旅人 太陽に手を伸ばしたら 溢れたんだとっても脆い心から なだらかな丘につたうメロディが つくりもののメロディが すべてのもとさ  シーユーまたね 気づかないふりしてた  ゆめみちゃった またゆめみちゃったよ 誰にもバラせないような幸せ 手にいれたよ  暖かい雲は 空の色懐かしくて 天使の歌うメロディも つくりものだってこと 忘れさせてくれるよ いま誘ってくれる  前にもみたことあるみたいだ この景色は 前にもみたことあるみたいだよ  親友またね 夢のような夢をみてた  ゆめみちゃった またゆめみちゃったよ 誰にも話せないような幸せ 目が醒めた
Love and Destroybetcover!!betcover!!ヤナセジロウヤナセジロウ僕の体が道路に落ちても 心はそれをみているだけ? 僕の影は夕暮れ時に強くなる 夜には僕の街になる ガキみたいな顔してる 木陰のトカゲ眺めて 君は夏の学生の愛を認めていた  この景色がもう懐かしく思えてきたんだ  優しさにあふれて 気まぐれに涙を拭く 誰ともわかり合いたくない とか言ってまたひとり ひとりだよ  遠くで君を眺めていたはずなのに 夜は君を背負っていたよ ああ、ただの言葉に すべてを賭けようとしていた  優しさに溢れて 気まぐれに涙を拭く 君のなくした思い出に またひとり見惚れてしまってるのさ 優しさに溢れて 気まぐれに涙を拭く 君は誰とも分かり合えない とかいって 僕はまたひとりだよ  僕の体が道路に落ちても 心はそれを見ているだけ
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