茂木洋晃作曲の歌詞一覧リスト  28曲中 1-28曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アメイロG-FREAK FACTORYG-FREAK FACTORY茂木洋晃茂木洋晃G-FREAK FACTORY水色に浮かんだ寂れた日の本 夕暮れの行く末は飴色のあの日のこと  価値あるリアルが混在するデータ社会の窮屈で 傾きかけた生活の空回り 風の道伏 偏り過ぎず並べた なるべく前向きな言葉で 飴色の空  対角線に灯りがぶら下がる崩壊のかけら 忘れちまった大切を繋ぐボロボロの体 形を変えた願いと限界が交差するまでは WE ALL LIVE, SO NEVER FEAR  青白く記憶に乾く 険しく続く道は長く そのまま一人で行くには早く ただ それだけ 足りなければ奪い合い はみ出せば沈める街 ただ光を求めて高く まだ満たされず 満たされず 倒れるほどの葉っぱの重さを体に纏って 頼れるだけの根っこの強さを暗がりに張って  壁にはモノクロの回り始めたルーレットの的 比べたがりの現状とモラルボロボロの心 誰もが正義を満たす欲望がぶつかっただけの WE ALL LIVE, SO NEVER FEAR 飴色にとけた日が  群がるどこかで錆びついたまま逸れて  おぼろげに消えた空しさの空 対角線に灯りがぶら下がる崩壊のかけら 忘れちまった大切を繋ぐバラバラな 朝やけの終わいは夕日の始まり 夕暮れの行く末は暁の始まり 飴色のあの日のこと
RED EYE BLUESG-FREAK FACTORYG-FREAK FACTORY茂木洋晃茂木洋晃G-FREAK FACTORYちょっと待った またいつものアレが始まった 中途半端で大雑把 染みったれたツケが絡まった 悪い癖だな なんてこった その割によく頑張ったはずなのにマジでビビった そんなもんか いっそ冷めちまえばいいのにたまたま間違ったままの方がいいこともあった 意図せず乾いた俺にハッパかけて逞しくなれた 感謝してることだけ伝えたかった 明け方の夜に出会っただけなのにマジでビビった こんなもんか どうかしちまったニッポンは  Sacrifice of the war life means the amends behind the hero Sacrifice of the war life means to wake up behind the hero  酔っぱらったあの平和に溶けた目は真っ赤 イカれてるのも気づかなかった 思えばいつだってそうだった そうかここで育った俺たちは デタラメに食らった骨抜きにされた負のクラスター 固く閉ざされた鍵のlie on line of lie on line all right  やっちまった チャンバラの延長戦だった 粉々になるまで吸い取った青い目をしたウーパールーパー 片っ端から腑抜けになった その割によく頑張ったはずなのにマジでバグった そんなもんか いっそ慣れちまえばいいのにまたまたこの創造と限界の意味を うやむやに変えた空っぽを貫くために張りめぐらした殻 え? ちょっと待った 良くできたシナリオだっただけなのにマジでバグった こんなもんか 同化しちまったニッポンは  奪い去ったまま普通を盾にバカばっか シラけてるも気づけなかったお前なんかにはまだ負けっか そうかここで育った俺たちは デタラメに食らった骨抜きにされた負のクラスター 固く閉ざされた鍵のlie on line of lie on line all right  俺はまだ お前はまた 俺はまた お前はまだ 俺はそっと お前はもっと 俺はもっと お前はそっと 実験大国ニッポンは
Dandy LionG-FREAK FACTORYG-FREAK FACTORY茂木洋晃茂木洋晃G-FREAK FACTORY時はつれないままで 変わらないのはなぜ? 皆 ダンディーライオン バラバラになるまで 繰り返すのはなぜ? 皆 ダンディーライオン 雨に耐えて過ぎ去った日々も 繋いだ手の中でまた破かれた日も  重なり合って 丸くなって やがていつか壊れていくものに 分かち合って 支え合ってきた ダンディーライオン 汚れた空の中を軽く体を寄せ合いながら 許しあって 束になって今 ダンディーライオン  何も知らないひ弱な体で 風に導かれた未知の道端へ まるでタンポポの綿毛のようだ ほんと随分と遠くまできたもんだな  離れ離れ 止まらないのはなぜ? 皆 ダンディーライオン  雨を避けて失った日々も 振り返ることなくまた破かれた日も  手を取り合って 探し出して やがていつかのあの日のように 向かい合って 支え合ってきた ダンディーライオン 汚れた空の中を軽く大切を確かめながら 許しあって 束になって今 ダンディーライオン  風に耐えてはみ出した日も  か弱さが残す優しさは 繋ぐ手を誰かが離せば 全て燃え上がる空にへと溶ける ダンディーライオン 焼けた黄色い肌を 立髪が誇るたくましさを 燃え上がる空に溶ける日を今 ダンディーライオン
STAY ON YOUG-FREAK FACTORYG-FREAK FACTORY茂木洋晃茂木洋晃G-FREAK FACTORY素晴らしき愉快な世界にありったけの愛を 量り知れない人 捨てられた時のフェーズを コンクリートで描かれた街に人まばらで 始まらない感覚と終わらない錯覚 吐き気がするほどの願望と絶望のスピード いつまでも眠たいこと 並べたブランドプライド 数に限りなく始まる感覚と終わっていく錯覚  素晴らしき愉快な世界にありったけの愛を ちゃんと解ってる ナメてもらったら困るよ 見違えるほどの単純な 薄まったトラップと 武器商人が鼻で笑う血で染まったワールド 錆びついた分断化解放 先につられたマトモなものから狂い始める副作用 時に限りなく答えろ  一体お前はどこから来て 一体ここからどこに向かうんだ? いつからお前は支配されて いつからかそれに慣れてゆくんだ  今はまだこの場所から明ける日を感じたこの世代が 少しだけ意味を覚えた証は言葉をまた噛み砕いた 虚しさが馴染んだこの世界がいさみ足で時を生きてたまま渡り合う一人  トチ狂った心としかめっ面 てめえの体を介して あーでもねーを繰り返す 冗談みたいな暮らしの中で 疫病 戦争 過ぎ去ることもない AI オンライン ガラスのような祭典 留まることを選ぶ人 危機を感じて帰る人 心を求めて走る人 影を失った悲しき人 光をさえぎる無茶な人 その人の先に在る人 人 人 人  それでも理解する? まっぴらな支配に? それでも期待する? 真っ暗な時代に? それでも理解する? まっぴらな支配に? それでも期待する? まっさらな未来に?
唄種G-FREAK FACTORYG-FREAK FACTORY茂木洋晃茂木洋晃G-FREAK FACTORY気づかないまま眠りたい やるせないと日々を 夢を泳いでるような騙し合い負の連鎖 またとない絡まった世界 つまらないこの闇を 選んで決めて信じた振り切れない不安が  夜の魔法が解けるまでは一粒の空なカケラ How change enough my soul?言葉に(So I will be there) How change enough my soul?言葉に変えて(So I will be there)  What's up tonight? Come up to kind? The time up has done that you are waiting for 夢を泳いでるような試し合い 負の連鎖 Get up tonight? Come up to mind? The answer to find alone 転がったままうたた寝 Oh no  うっすらと見えてた道だけが一粒の空なカケラ トライ&エラー&エラー&エラー I know now wow ありのままの影と 後ろを見て 凝り固まった頭で空っぽな日へ トライ&エラー&エラー&エラー 選んだ So I will be there  So I will be there 傷が癒えたようなこんな夜はなぜか嘘が優しさ帯びて いつかどこか意味が晴れた大人じみた幼さ帯びて So I will be there そばにいて How change enough my soul?言葉に
MASKER茂木洋晃茂木洋晃茂木洋晃茂木洋晃今どれだけ手の中にある? 癒えた夜とその声を また 数えは空気と塗れるもの 前よりももっと飛べる  変わり果てる前の日々を抱いてますか? きりがない暮らしに孤独を感じますか? それでもまだ帰れる人を信じますか? 暗闇の中に未来は光ってますか? 忘れてしまうほどの時が経ちました 少しづつ慣れてく自分を知りました トンネルの出口は後ろにもありました 新しい流行りは強さをくれました  今どれだけ みな どこまで 癒えた夜は この声はまた 数えは空気と塗れるもの 大丈夫きっと飛べる  あなたに見つかるように種を蒔きました あなたに似た青い花を咲かせました あなたに変わる同じ名前をつけました あなたからもまだこの花が見えますか?  朽ち果てる前の景色を覚えてますか? 溢れた時間は価値観を変えますか? それともまた帰れる場所を信じますか? 宝探しの続きを綴ってますか? 壊れてしまほどの闇が包みました 群れを成すことを恐れ始めてました 疑うことにそろそろ疲れ果てました 新しい流行りは強さをくれました  OH YEAH  あなたはあなたのままあなたでありますか? あなたはあなたのままあなたでありますか?
BE ALL AROUNDG-FREAK FACTORYG-FREAK FACTORY茂木洋晃茂木洋晃拾わない誰かを責める前に 届けられない我を省みろ 何をやれるかの前から 誰が成せるのか問われる刹那 欲にまみれた who must be all around? ぶっちぎりの いくつかの限界が 消えて無くなるような 悲しみを覚えた  生い立ちのたとえ ステータスとレジスタンスの中で  災いの先に 合わせた手探り すがる時へと偽りの後 過ちはやがて ためらいを超えて  怯えながら掴んだ みんな縁だ 潰されんな 不安が口ずさんだ 形を変える速さは 逆らうすべもなくすぎる刹那 エサに群がる who must be all around? 油ぎった いくつかの原点が 消えて無くなるような 悲しみを覚えた  生い立ちのたとえ ステータスとレジスタンスの中で  馴れ合いの先に 探した手がかり すがる時へと 偽りの後 輝きはやがて ためらいを超えて  災いの先に 合わせた手探り すがる時へと 偽りの後 過ちはやがて ためらいを超えて  馴れ合いの先に 輝きはやがて ためらいを超えて
ヴィンテージG-FREAK FACTORYG-FREAK FACTORY茂木洋晃茂木洋晃2000年超えて20年 30年の幕を閉じた新しい夏 今日に腰を据えるヘイトスピーチスピーカー 3分の1はあなたのため 3分の1は誰かのため 残りは自分のため その半分だけは生きるため 青くしかし満ちた小数点以下切り捨ての日々を綴れ 後ろに引っ張られて分が悪く生きている頃 慣れたくない自分と慣れなきゃならない自分 それに慣れてきた自分に決着をつけてきた 白茶けたコンクリート 引っ張られたエンドレスの白線 1人の力の限界はとっくに諦めたんだ 英雄が作り上げた地図の上を走れ もがけ 繋げ 落ちてきた星と 上がれないピエロの吹き溜まりへ 必死に浮き輪しがみつき 溺れながらバカになった羅針盤で ようやくたどり着いたお前に用があるんだ ブレた弱さ 豊かなれど孤独 心のペインキラー それも容赦なく  紙風船 追いかけて踊る陽炎 煙になって溶けた 雲の切れ間 さ迷った置き去りの道を帰ろう 間に合ったら向こうで そう覚悟を決めた  石の上にも3年 迎えた23年 3度目超えて5度目の正直 ボコボコになった故郷置き去りに てめえの宣伝に勤しんでる奴とは 1秒でも一緒に居たくねえ って何が本物か見極めろ 背景を感じながら主観でイってる奴らの中で 興奮をコントロールできる奴が1番強え世界で 直径12cmの円盤に全てをかけるバンドマンシップ 遠く見えたアイツの背中 今じゃ止まって見える  紙風船 押し上げて踊る陽炎 鏡になって解けた 嘘のかけら さ迷った置き去りの道を帰ろう 間に合ったら向こうで そう覚悟を決めた
AGAIN AND AGAINSTG-FREAK FACTORYG-FREAK FACTORY茂木洋晃茂木洋晃生命線を超える速さで 運命線を書き換えるだけ 点と点とが線になるまで 足踏みでさえ 奴隷船から花を散らせて つい最近までその当たり前 声と声とが作りだす風 愛で生まれて灰になるまで  曇りかけの旅で 遠ざけてた影が 日の当たる場所探して ためらい追い越せば  人は帰るものへと 生きて繋ぐ事だと 始まりは またどこかで 今は遠く 未だ遠くで  劣等感を超える速さで アドレナリンで書き換えるだけ 面と円とが縁になるまで 足踏みでさえ力の中で 奴隷線から花を咲かせて つい最近まで子供のままで 声と声とが作りだす風 愛で生まれて HIGH になるまで  曇りかけの旅で 遠ざけてた影が 日の当たる場所探して ためらい追い越せば  息があがる手前を 未知の果て曲がり角 あいまいなままそこまで 今は遠く 未だ遠くで ここに立つ  もつれたままその足で 隠したその先を  Hurray! 今と同じ彼方でも さらに遠く まだ遠くへ  人は帰るものへと 生きて繋ぐ事だと 始まりは 手の中まで 色を超えて 過去を超えて ここに立つ for your tomorrow
SO LONGG-FREAK FACTORYG-FREAK FACTORY茂木洋晃茂木洋晃青いライトが照らした向こうは またアレが動き出すようだ 世界中のバランス超えた ありったけの唾を吐きつけた まとめて並べただけの便りは 報われない世代のジンクス 過去のドラマチラつかせながら 終わりのないブルジョアのゲーム In my sunny days NANANA  ナイフをマイクに持ち替えたら 目が合う奴と声がなくなるまで 世界中のリセット超えた ノストラダムスに中指立てた ビビったりブレたりで 煙らせるにはほらちょうどいいだろ? ただのガキがダダをこねた能書きがこれだ 物騒なものチラつかせたブルジョアのゲーム in my sunny days NANANA  So long かつてない程の悲しみを超えた街がくれた人と人の温もりを得た So long 繋いで刻む意味合いも懐かしくなる また行けるはずさ  Long wrong time 振り回されずに Slow low down つまらないゲームに  止まらない wonder soul 邪魔されない dream and hope Any way I know Anyway I wanna know So, they see what bud thing I sow in my sunny days NANANA in may sunny days
呉々も日の暮れとG-FREAK FACTORYG-FREAK FACTORY茂木洋晃茂木洋晃叶わぬままの口約束 傷を並べた憂は無く 忘るることなく止まった日と 深くえぐられた意識の跡 消えないで 行かないで 壊さないで ポツポツと嘆きの雨 罪を癒しては無数の影 足止めを運んだ夜の数え  季節が風を連れて 記憶を書き加えても 湿らせたまま 時は過ぎて 乾かした カサブタの下  静けさのあとに道をたどる ボチボチとまた歩き出せば ひさしをかすめる木の葉の音 ポツポツと ポツポツと  大きく肩を震えわせて 届かない空気と呼吸 酸欠の心の奥に寄せた 乾かした 乾いた ため息の歌 か弱く小さな手で 強がりの おどけた顔 力の限り握り返して 乾かした 過去の涙  薄まらない葛藤と未練を夜が迎えに来れば 孤独を楽しむ そんな未来よ 重く足を踏み出した  懐かしさで 染めた夢 乾いた ため息の歌  ポツポツと ポツポツと
FireG-FREAK FACTORYG-FREAK FACTORY茂木洋晃茂木洋晃不公平な平穏 混ざり合う雑音 傷ついた島の暮れそうな日々を 途方に暮れた 誰かがくれた 見慣れた知らせ 夜の数だけ あの時と同じ 綴られた人に 覚めるはずの夢 震え出した声 覚えた祈り かじかんだ手を 合わせて enough too much  fight for that 尾っぽ丸め引き下がった敗北の空 純白に丸を染めて生きることが使命感 のらりくらり 上り下り ぬるま湯のジレンマ 知ったツラで ノボせあがる それが人ってもんだ 攻めて来いよ せめて燃やせ束になった火を 灯せ ともに 友と呼べる fire you fire 見えるまで fire you  無条件な平凡 混ざり合う爆音 傷ついた島の暮れそうな日々を 何を無くした? 誰を隠した? 耐えがたいしらべ 夜の数だけ あの時と同じ綴られた人に 殺してきた夢 絞り出した声 奏でた怒り しまいこんだ手を 咲かせて enough too much  もうなるべく忘れる方へ あいにく平らな moment やり場の無い落とし前 目を閉じて進め前に前に we are one of the past, and one love for peace 行き止まり後戻りだけ 通せんぼ それも戦法 静けさの中で fire fire  どっちつかず振り回したサラになった空 取り乱すな 慌てないで 捨てたもんじゃねえな ふらり一人 他人事に 独り言をなめんな 助け合って夢を語る それが人ってもんだ 攻めて来いよ せめて燃やせ束になった火を 灯せ ともに 友と呼べる fire you  Give your fire Keep on fire Give your fire Let me See Give your fire Keep on fire  あの時と同じ 綴られた人に 覚めるはずの夢 走り出した声 癒えて行く痛み かじかんだ手を 合わせて enough too much
GOOD OLD SHINY DAYSG-FREAK FACTORYG-FREAK FACTORY茂木洋晃茂木洋晃軽いものから外へと出して 簡単に自分を壊して 世界は変わると 信じたガキの頃 ah それぞれがちゃんと正しくて ちゃんとほらみんな間違って だれかと違う 何かを 探す旅へ  そのあと向かう先の不安の無い目で 見えなかった壁の向こう側を  ON GOOD OLD SHINY DAYS そんな あの頃のように 両手放しで また手の指す方へ  変わるのは声と風だけじゃ無しに あたたまりすぎた日差しに 反比例で冷たくなる人の心 ah 手に負えないほどを両手で こぼれたものを投げ出して 目覚まし代わりのサイレンが響いてる  このあと向かう先のうなだれた足で 越えたかった壁の向こう側を  ON GOOD OLD SHINY DAYS こんな 泥だらけの日々 両手かざして また手の指す方へ  このあと向かう先のうなだれた足で 越えたかった壁の向こう側を  ON GOOD OLD SHINY DAYS こんな 冷めた世の中に 両手かざして また手の指す方へ  こたえを探し出す旅が 懐かしさを超えてくように remember for your all these days
カモメトサカナG-FREAK FACTORYG-FREAK FACTORY茂木洋晃茂木洋晃G-FREAK FACTORY窓を開けて知れば 確かな日々の宝 薄紫の風が運んだ 小さな傘のかけら  夜を越えて  窓に空の涙 記憶を洗い出した 音をたてて弾む一粒が 混ざり合う水たまりを見てた  振り払って 形を変えて とおり雨 海をゆくカモメになって 見えるまで 夜を越えて I swear 明日へ I swear もう Don't cry どのくらい もう Don't cry on the sound of rain we know to go around the day belong  柄にもねえ仏心で 晴曜日にはまたお前を連れて 毎日を貼り付けてる そんなみんなが見えるあの丘に登ろうか No rain no rainbow 雲の夜明け 覚えた船出の幸せ 一人で背負った面すんなよ  受け入れて 季節を耐えて 変わり果てた土地の中で 土を抱いて 木の葉を巻いて それを全部超えた笑い声 とおり雨やがて晴れ 空を飛ぶサカナになって 見えるまで 夜を越えて  さらば I swear 明日へ I swear もう Don't cry どのくらい もう Don't cry 雨と晴れにかかる七色の魔法の橋が走る空へ When I know the rainbow 葛藤と so we stand to do もうすぐそばで with my friends of rolling stone to go around the day belong
FAKE SPEARG-FREAK FACTORYG-FREAK FACTORY茂木洋晃茂木洋晃G-FREAK FACTORYHow many do we carry over as long as we all are alive? 錆を帯びた 泥舟が走る ようやく始まるようで 島国のススメ 乾き物一歩手前の 誓いは近い  この指とまれ 偽の槍で 右へならえ slow down,,,  How would he rule over as long as we all are alive? ロケットに乗せたマジックで 植え付けた知らせ そういえば何もまだ止まらない音で 嘘に唄えば丸投げまるでメディアの定め  How many do we carry over as long as we all are alive? 錆止めを散りばめた 泥舟が走る 積み込め腐りかけた 絡まった鎖が切れた 丸められたリバウンド めでたい世代  この指とまれ 偽の槍で 右へならえ slow down,,,  How many do we carry over as long as we all are alive? 丸められたリバウンド めでたい世代  How would he rule over as long as we all are alive? 枯れた出来損ないと 見えない世界  忘れて...害はないと 今はにわかに フェイクスピアの未来
new:G-FREAK FACTORYG-FREAK FACTORY茂木洋晃茂木洋晃G-FREAK FACTORYTo do just as time goes by 鼻タレがまた世に放たれた あれやこれや吠える前に 振る舞え ファッションじゃなくそうパッションで 傷は増すままで 誰彼 ふりかけた時代の流れ Make a frip. Take a trip. Make a dream , final dreams 未来を答えろ  開かる山 断たれた道 雑踏の中で 超えた 走り出す今を 忘れし思いを  行き過ぎた愛情 空回る症状 声がなくなるまで磨り減らす現状 騒動の火消しに躍起になって炎上 break down, show down, give up, hung up, bunk up 夢なら覚めるさ バランスは真ん中から 一直線上 飛ぶセッション Make a frip. Take a trip. Make a dream , final dreams 未来を答えろ  忘れる花 隠れた月 雑踏の中で いつか 思い出す今を 忘れし思いを
風林花山G-FREAK FACTORYG-FREAK FACTORY茂木洋晃茂木洋晃G-FREAK FACTORY大きな轍と 少しの足跡 静けさに立ち止まれば はるかかなた 太々しい山 プライドが灯す街あかり 立ち込める色のページを かざる風花  跡切れなく下ろす風が 消し去る日々の中 枯れた島の真ん中で さあ行こうか 旅立ちが見えるまで  引け目を抱くほどそれは 未知な魅力へと lotus flower 跡切れなく下ろす風が 耐えしのぐ花の傷を癒すだろう 根をはるほどに意地をはれ 愛に変わるまで lotus flower 枯れた島の真ん中で お前はまだお前を知らず  跡切れなく下ろす風が 届けた日々の中 かよわい羽を広げて さあ行こうぜ 旅立ちが見えるまで  あれほどに足掻いた影と 粋な帆を立てて over the border 跡切れなく下ろす風が 飛べない鶴と大空に舞うだろう 見栄をはる前に意地をはれ 愛が解るまで over the border かよわい羽を広げて お前はまだお前を知らず  かざる風花
STEADYG-FREAK FACTORYG-FREAK FACTORY茂木洋晃茂木洋晃G-FREAK FACTORY事無かれ あげく泣きっ面 その場しのぎ 摩耶化しは 任せろ お手のもの we know 腰砕け繰り返す プライドが 力まかせ 誤ちは 二つの黒い雲 I know  出来合い Fly low 乗れない So,Take me down 今を I am waiting at home now 帰ろう I don't want to you be wrong  the night, so and days 這い上がれ ぐらつく 足場のままで 飛びたい flow one way いざ 目を凝らして 風を放て  無理に無理を重ねたシナリオだけ 風を染めて慣らした平穏のサブジェクト 感情の麻痺 青天 霹靂 どうにかしてくれ どうかしてるぜ ハトが舞うほどに褪せる呼吸が 見えない敵を追い越すならば 判って欲しい 分かるはずない いや解ってたまるかと立てた中指  渡る前に 叩きすぎて 今にも 崩れそうな 石橋から 何を重ねてきた
REAL SIGNG-FREAK FACTORYG-FREAK FACTORY茂木洋晃茂木洋晃G-FREAK FACTORY妄想運んだレッテル 裾野 赤城の山から振り下ろすアレは 不穏な街に投げかけたリアルの 輪郭が伸びた山のため息 グンマーから北関東 上毛 音色を刻んだ 沈んだ浮き島 アンサー探しのサインとリアルは帝国が誇る寂れた空気  妄想睨んだレッテル 登る 榛名の山から突き上げるアレは 不穏な街に投げかけたリアルの 輪郭が伸びた山のざわめき グンマーから北関東 上毛 音色を刻んだ 沈んだ浮き島 アンサー探しのサインとリアルは帝国が誇る寂れた空気  妄想霞んだレッテル 紅葉 妙義の山から舞い降りるアレは 不穏な街に投げかけたリアルの 輪郭が伸びた山のささやき グンマーから北関東 上毛 音色を刻んだ 沈んだ浮き島 アンサー探しのサインとリアルは帝国が誇る寂れた空気  妄想歪んだレッテル いたずら 浅間の山から跳ね返るアレは 不穏な街に投げかけたリアルの 輪郭が伸びた山のきらめき グンマーから北関東 上毛 音色を刻んだ 沈んだ浮き島 アンサー探しのサインとリアルは帝国が誇る寂れた空気  That is why I want to know old days from long before declared not to deny on PREF all of us belong. It does not matter what is the answer that I am searching for. Complex, that I take enough, is displacing windy road. We would be wide, should be tough. These places are going to be all right. We would be wide, should be tough. Do not be afraid, local mind goes country road. All right. Windy road. All light.
OVERALLG-FREAK FACTORYG-FREAK FACTORY茂木洋晃茂木洋晃G-FREAK FACTORY間違いのその先に 忘れた開いた傘 うすあかり帰り道 あがいた導が 東の空から 雲を招いた 時の間を 埋めるように 足りない色を探すもの 答えろ 空よ  Don't make a mistake now みんな勘違い 狂ってんだ 答えろ DO IT ANANA…… ぶっ飛んだはずの天下 本当なら とんでもねえワンラブ 答えろ DO IT ANANA……  見栄の張り合いだけで 壊れた 夢の島は 泥まみれ向かい風 あがいた 導が 安堵の夜から 星を省いた 嘘のかけらを 描くように 足りない色を探すもの 答えろ 空よ  Don't make a mistake now みんな根比べ ビビってんだ 答えろ DO IT ANANA…… ぶっ飛んだままの 天下 本音なら なんでもねえ ワンラブ 答えろ DO IT ANANA……
ONE DAYG-FREAK FACTORYG-FREAK FACTORY茂木洋晃茂木洋晃声が枯れ落ちる前に伝えておこう  遠く溢れたものを嘆くよりも 今ある色を育めばいい その小さな手が掴むような 無理なことだと 世界中が笑い飛ばしても 見ててあげよう その小さな手が届くような  乾いた街をまともは孤独を呼ぶけど 風の中でまた大きくなるような  Hand to Hand with love Hand to Hand この古した手を開く  汚れた靴も少しずつほらサマになって 風の中でまた大きく
KTKZ TO TAIYOUG-FREAK FACTORYG-FREAK FACTORY茂木洋晃・NAIKA MC茂木洋晃目を覚ませそこのスリーピングライオン 無理もねえな 落ち込んだネイション シカト決め込んで眠ってねえで 立ってみろ 今 その場だ アポロン 疲れ知らずの照らす俺は太陽 愛を加えて会いたいよ 耐えろ 燃えろ 鳴らせREGGAE DJ 東から迎えた太平洋  不自由の中にこそある自由 忘れんな同朋 叫ぶ理由 マイク持つ意味 たてろ聞き耳 強い風吹かすボレアス 黒いシミ 未だ深い眠りの底 ライオンに喝入れに行くとこ 冷たく照らす月の夜ごと 闇を切り裂き放つデカい音  north windy groovin north sunny music (wake up napped lion, in zion, lion)  傾けんな 骨ブチ抜かれたそのフヌケな面を 諦めんな マワせ Go get…… 間違えんな 叩き起こしに来たぞ 北風と太陽 笑わせんな Get it on. Go get……  手を下すなら 明け方 知りすぎた 俺ら方 間違った セニョール セニョリータ determination, radiation. What a hell!You gatta watch out. go! すり減らすほど描くシナリオ これじゃまるでヤブレカブレ賭けたプライド 絶えず沈まぬローカルを吠えた 北風ナイカ見せたろじゃないか  Friend or foe うっせーどあほ そんな手に乗せられてたまるかよ アメとムチ 罪と罰 あがらねぇうだつ クタクタでもその胸ぐら掴む ノーザンライト トライブ クエスト DAYS#25のレスポンス 開けにきたぜ風穴 北風と太陽 A HA A HA  吹き抜けるほど風の如し 動かざること山のおろし 照り付けるほど闇の如し 咲き誇ること既に遅し
HALF-DONEG-FREAK FACTORYG-FREAK FACTORY茂木洋晃茂木洋晃上り坂下り坂わからない坂の途中で 知りすぎた俺たち ギリギリのバランスは 水の無いバケツをひっくり返したようだ 帰る場所を探せればせせらぐ銀の糸 それはそれほどにそれじゃないそれを覚えたら それはそれ以上にそれだったりすることばかりで ああ今日もまたやっちまったが流行りの口癖 幸い暮らしばかりは何も変わっちゃいねえさ  今、目の前に 転がってることが全て うまくいく日があなたに訪れるように たわごとの色に染まった風さえもつれて 足を引っ張り合うのはもうやめにしねえか?  身体中から抜け落ちたトゲを拾い集めて 所狭し走り出す無限の勇気を得たら 時代だからと諦めちまってるあいつとともに 答えなんてない答え合わせの旅に出ようか 頭を抱えてたあの頃があるから 腹を抱えて笑い転げる今日がある 若人よその透き通った目で何を見てる? 人盛り一人一つ人並みに人なりの歌  忘れたい負けた夜の帰り道 わすれたくない勝ち得た道 めぐる めくるめく 本当の戦いは始まったばかり 我も誰も皆同じ半熟な願いを抱いて  今、目の前に 転がることがすべて うまくいく日があなたに訪れるように たわごとの色に染まった風さえもつれて 足を引っ張り合うのはもうやめにしねえか?  Ah…頭を抱えてるこの今があるから Ah…腹を抱えて笑い転げる明日がある
RemainG-FREAK FACTORYG-FREAK FACTORY茂木洋晃茂木洋晃I say no You say yes 偶然な日々がまた過ぎ去ってゆく  戦いが終わる日には お前は大きくなって いつまでも続かないように それがずっと続いてくように この世界が変わる日には お前と歩いて良かったと どこまでも続いていくように それがずっと続かないように 消された声 人ったらしが笑ったあの日々を 捨てられずに俺はまだここに居るよ  Remain to your door 追いかけるほど 湧いてくる音 When I stand When I sleep 繋いでる手を離すなブチアゲろ 晴れた日を  いいか 本気でヤるならぶつかれ それは跳ね返されるだろう? その場所を死ぬ気で守れ それが男ってもんだろ? 日ごとに増えた裏切れない人へ そこから見える空を伝えるんだろう?  かすれた声 甘ったれ また泣かせたこの日々を 超えられずにまだ俺はここにいるよ  Remain to your door 追いかけるほど 湧いてくる音 When I stand When I sleep 色褪せてこそ 見えてくるもの  Remain to your door 追いかけるほど 振り返ること When I stand When I sleep 色褪せてこそ 見えてくるもの  笑われて笑われて それを笑って そこでまた強くなって さまよってさまよって 迷った分だけ道に詳しくなって 誰だって間違ってそれを束ねて そこでまた強くなって 絡まって転がって 起き上がれ 生き伸びろ 雨の日を
らしくあれとG-FREAK FACTORYG-FREAK FACTORY茂木洋晃茂木洋晃NEW LIFE 早すぎて渦巻いた 隠せないと 目を背けた昨日を超えるように 超えるように NEW LIFE 新しく東から昇ったベルが 始まりを告ぐしらべ 仰ぎながら 仰ぎながら  遠く遠く 無情に過ぎ行く時間を 遠く遠く 歩幅を縮めた足並みで 傷つかないようにと 固めて心を閉めた  俯くことに慣れて 意味も覚えた ぶつからず歩く事も 抱えた影と人に疲れて 帰りたい足跡が 懐かしい友よ 今は何処へ どうからしくあれと そこに愛さえば 大丈夫さ 愛さえあれば  夢見たはずのものが 欲に食われた 流せればすぎるコツも しがらみの街 泳ぎ疲れて 帰れない足跡が 懐かしい友よ 今は何処へ どうからしくあれと いつもここにいるから 隠れないで帰ってこいよ
ダディ・ダーリンGOLD LYLICG-FREAK FACTORYGOLD LYLICG-FREAK FACTORY茂木洋晃茂木洋晃G-FREAK FACTORYあなたが信じた空の色は こんな風な未来で描かれてますか? それから迎えられなかった春の調べから こんな風な匂いが漂ってますか? あたまの上を戦闘機に守られながら ぽっかりと空いた心の穴に蓋を閉めて その上を何重にも、何重にも踏み固めて つねっても叩いても全く感じない心ができました  嗚呼 太陽が西の山を突き刺して 桃色に染めながら一日を終える ダディ・ダーリン ダディ ダディ・ダーリン 真っ白に色をつけて  永遠の嘘は 本当のことで 本物の偽物だけが 勝ち取る世界です でもその本物の偽物が 作り上げた永遠の嘘に 支えられてようやく ここに立ってます 言葉にならない 言葉になんてならない でもあえて言葉にするならば そういうことなんです 草木は実り 花を咲かせて ただただダラダラと 花を咲かせて  嗚呼 太陽が西の山を突き破って ボコボコでも平らな一日を終える ダディ・ダーリン ダディ ダディ・ダーリン 空っぽに色をつけて  平和を願うそんな気持ちは 平和を知らない人から生まれる感情であって 平和の中で暮らしてる私には  平和を願う気持ちがわからないんです しかし 平和に気づかないほど毎日は平和で 平和を何と無く繋いだつもりで いつかその平和とやらを誰かが破くのでしょうか?  嗚呼 太陽が西の山を突き刺して 桃色に染めながら一日を終える ダディ・ダーリン ダディ ダディ・ダーリン 真っ白に色をつけて
イロハニホエロG-FREAK FACTORYG-FREAK FACTORY茂木洋晃茂木洋晃G-FREAK FACTORYI was born,race is brown 受け伝えられた一二三 Sky was blue I forgot 青く未熟だった bony creeping down has been done to raise me up、 like a moss, thank your place 冷めた冬を睨んだ 生きていくためのイロハ from way back  NANANA…wherever you are  枯れ落ちる前を色どった 程よく勘違いなんてしながら 風に耐えたその身体 鮮やかを燃やす色葉だった 赤、黄色、緑の葉っぱ 背中押し合う山々 YAHMAN ラスタ 飛んでった 追ってった スキマで揺れる色葉 from way back  NANANA…whenever you are  Listen.whatever, whenever, whoever,never ever you want to be funny手をつないで Take off.How many people scattered life of color? 手をつないで  NANANA… NANANA…whatever you are What you want  NANANA… イロハニホエロ way back
Too oLD To KNoWG-FREAK FACTORYG-FREAK FACTORY茂木洋晃茂木洋晃G-FREAK FACTORY地球儀から伸びた導火線に火を着けようとしてんだろ? いつからか ゆとりとやらが招いた心に吹き抜ける乾いた風の中を 薄めた教えが調子に乗せた過去進行形の心で 戦わなければ勝ちはないんだ 負けもないけど 勝てやしないんだ 何よりも信じられない事が一番寂しくあって もがき狂った旅人たちと まだ見てない景色を探しに行くんだろ フィクサーからのプレゼントカタカナに染まってるジャパニズム もうその声は聞こえない 今 俺 世界 お前  too old to know  愛なんて言葉 安っぽくて照れ臭くて 使えないけど それでも愛以外の何が人を支えて与えて繰り返すんだろう めぐる めぐるマインドめぐるマイマインド めぐる めぐる ピカピカに磨いた靴で ビビってたらもう後はないんだ 転ばないけど 行きつかないんだ 汗を流せ ナミダを流せ でも二度と無駄な血は流すな 褪せたあの日の少女は写真の中で一つ歳を突き放すのさ 今が懐かしい過去に変わってって事は解ってっけど もうその声は聞こえない 愛 俺 世界 お前  いたずら好きなドヤ顔の神様が 薄ら笑み浮かべながら こっちを見てる ボロボロに破けた俺のバイブルは 爆発しそうな片思いのままさ 乱暴でいいからから声をくれないか 生きてるって証のその声を ひとひらの人ビラの扉になって  too old to know  川は違えど海は一つ  道は違えど山は一つ 土は違えど花は一つ  空は違えど日は一つ 夜は違えど朝は一つ  夢は違えど声は一つ 時は違えど愛は一つ  色は違えど人は。。。。。  壁は壊せ 鎖を壊せ でもその心だけは壊すな 汗は流せ ナミダを流せ でも二度と無駄な血は流すな
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