浅野実希作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 狂乱戦記～日常ノ神サマ～乱崎凶華(藤村歩) | 乱崎凶華(藤村歩) | 畑亜貴 | 浅野実希 | 村井大 | 最高伴侶だ見た目はニャー 嫁入り婿取り割り勘系 黒しっぽを引っ張るな 受け取れ聖なるお告げぞ 猛禽族たまとじ丼 当然最後は発毛剤 ぶらいだるでもメールだ!「ぴっ」 …送信完了バイブだけ? 魔族/きぞくー/たしざんだ 良縁/祈れっ/かけざんだ やっぱり! とか、ふざけやがるな 携帯電話で精神ばっくん やあサンバで▽(さんかく)揺らせ なあ今から狂乱大戦 恋でも愛でも脳髄いじって 太古の海から始めなさーい 散々やっておいて 人類なんてムセキニン 無敵で不敵な力が必要だろ? 墓場を案じるな(埋めてやるぞ) おまえたちはどーだ?(骨付き合い) 損はさせない謙虚に 跪くなら 飼ってやるぞ 変わる夢を見ろ(次の夢は) おまえたちのもの(自分の夢) じっと耐えればいつかは…そんなワケない 神は意地悪 神は冷たいぞ 天にひれ伏すな 我こそ神だ 感情兵器だ貴様達 億千万年恥じるがよい 爪の屑煎じるか? ムダでもがっかりするなよ 選ばれたこの身体 高貴だ寄るな冒涜罪 あいむゆあごっどだ畏れろ!「はぁ～」 …教えるぜ特例を! 家族/ふぁみりー/できたんだ 血縁/知るかっ/なったんだ そっくり! とか、んな訳あるか 遠隔操作で万事ちょっきん まあ待ってろ○(これ)でも貢げ さあ暇なら御奉仕活動 味噌でも嘘でも当然煮込んで 化石の出汁でも啜りなさーい 全然動じない 人類だけがブヨウジン 不覚で捕獲網泣いて逃げるのさ 絆を感じたら(頼っていいぞ) おまえたちはらっきー(選ばれたる) 妙な形のたましい 其れも関係ないさ キャッチするぞ 好きな星を見ろ(数えるんだ) 手が届く前に(落としてやる) ずっと我慢は燐れだ…祈るだけより 我にすがれよ 我が導くぞ 万物の真理 神こそ我だ 墓場を案じるな(埋めてやるぞ) おまえたちはどーだ?(骨付き合い) 損はさせない謙虚に 跪くなら 飼ってやるぞ 変わる夢を見ろ(次の夢は) おまえたちのもの(自分の夢) じっと耐えればいつかは…そんなワケない 神は意地悪 神は冷たいぞ 天にひれ伏すな 我こそ神だ |
| シャラララ・ドルチェヒロ(後藤邑子) | ヒロ(後藤邑子) | 畑亜貴 | 浅野実希 | 松井望 | あまいさんかく・しかく 苺のせてるキミは おいしすぎて悪いコですね ふわふわですぷにぷにです 誘惑されたら なんてキケン なんてステキ このままだとカラダまでが ふわぷに決定 乙女心激しくバトル みんなに作りましょう みんなもぽちゃりましょう 冗談です 楽しく食べてください シャララどんな気分で 今日は決まるのですか? 胸に問い 舌が呼び 出会いますよ あまいさんかく・しかく 苺のせてるキミは 選ばれたるヒロイン おいしすぎて悪いコですね ほくほくですさくさくです 季節が変われば ほうら新作 ほうら限定 特別なら見逃せない ほくさく探しに 出かけますよ香りマジック たくさん買いましょう あまりはしませんよ ちゃんと私 最後のひとついきます 得意料理の後に さっきのドルチェはいかが? こってりも さっぱりも 揃えました とろりとろけて・とける チョコの幸せからは 逃げられないプリズナー いつまでも囚われますね シャララどんな気分で 今日は決まるのですか? 胸に問い 舌が呼び 出会いますよ あまいさんかく・しかく 苺のせてるキミは 選ばれたるヒロイン おいしすぎて悪いコですね おいしすぎてシャラララ・ドルチェ |
| 白い月城南海 | 城南海 | 前田たかひろ | 浅野実希 | O-live | 紅い空は すぐ墨色に染まり そして気の早い 月を際立たす 遠くで ぽつりぽつりと あたたかな灯りともる頃 幾重にも重なっては にじむ白い月 帰らない 帰れない場所がある 忍び込むせつなさに 負けてしまいそうな 空の窓 あなた恋しい 冷たい空気は 銀の棘の粒 深く吸い込めば 溶けて染み渡る ひとりの部屋は広くて 夢を見て でも泣いてしまう 雲ひとつない空に ゆれる白い月 眠らない 眠れぬ夢が浮かぶ さびしくて泣いているわけではないのに 止まらない 涙止めない 幾重にも重なっては にじむ白い月 帰らない 帰れない場所がある 夢は空 ながれ星 あなたに逢いたい 一つだけ星に願った |
| 十六夜城南海 | 城南海 | Mari-Joe | 浅野実希 | 安岡洋一郎 | 見上げる星の海 寄り添う ような女波(みなみ) 夢の 始まる場所 霧の光 注ぐ夜 君と紡ぐ 時間(とき)の糸ならば 優しい恋 結ぶのでしょうか 榕樹(ガジュマル)に抱かれて 静けさが一片(ひとひら) 君が触れる ぬくもり 瞳閉じて 巡りくる 銀の波の中で ふたり ゆらり 揺られながら 嗚呼 果てなく 君を愛しく 思う 十六夜(いざよい)、月の下で。 馳せる 想い遥か 重なり 合う言ノ葉 胸に 宿る静寂(しずか) ココロ莟(つぼみ) 開かせる 砂に続く ふたつ足跡は 古(いにしえ)から 伝う軌跡のよう 口唇にこぼれる やわらかな恋唄 今も傍で微笑む 大事な人 ただ君の 名前を呼ぶだけで じわり 泪が解(ほど)けゆく 嗚呼 信じる強さ教えて くれる 十六夜(いざよい)、恋の雫。 密やかな凪(なぎ)のように ふたりの中に育む その気持ちの ひとつひとつが宝物 巡りくる 銀の波の中で ふたり ゆらり 揺られながら 嗚呼 果てなく 君を愛しく 思う 十六夜(いざよい)、月の下で。 |
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