樋口聖典・塩村作曲の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ソルティードッグSALTY'sSALTY's塩村樋口聖典・塩村樋口聖典君が頼んだソルティードッグの塩は 君と確実にこの後キスができるんだな 店のリサーチ 感動のサプライズ 塩は何ひとつやってないのに  薄い顔だけど僕なりに工夫するから 貴女は素敵だねって笑って 私は好きな顔だよって君は言うけど 「私は」って言う必要ないよ  雰囲気だけだねって聞こえちゃったよ 白すぎるってわるいかな?  ごまかし ごまかし ごまかした 前髪を長めで目を見開き ごまかし ごまかし ごまかした 薄暗くして 間接照明で ごまかし ごまかし ごまかした 正直でいたらあの子が消えそうで ごまかし ごまかし ごまかした うまくごまかせたら 自分が消えていくのがわかった  友達にかっこいいでしょって 紹介できないから 貴男はなんでかなって悩んで 好きな人は好きな顔らしいよって 君は言うけど私だけじゃ物足りないの?  初めから合わないパズルのピースだったの 無理矢理削りながら合わせてた  ごまかし ごまかし ごまかした 薄い顔も濃い中身も好きなのに ごまかし ごまかし ごまかした 伝わらないこのもどかしい気持ちを ごまかし ごまかし ごまかした 素直な言葉のトゲを隠したくて ごまかし ごまかし ごまかした うまくごまかせたら自分が消えて それを重ねて皆が消えてゆき 初めてごまかさずに生きる事の 大事さ、わかった
白いサンタさんSALTY'sSALTY's塩村樋口聖典・塩村降り積もる雪 街中が染まってゆく 白い僕を見失わないように 手を繋ごうってわざとらしいかな  今日は世界で一番の君のサンタになるつもりでいたけど 目が細いサンタなんて ヒゲ薄いサンタなんて 見たことないね  ジングルベルジングルベルの鈴が鳴るまで待てずに 君を抱きしめに行くんだ 他の誰かにどこかに連れて行かれないように ジングルベルジングルベルの鈴が鳴るまで待てずに 会いたくて 白い世界を今白い僕がソリに乗らず走ってる  街を飾る イルミネーションが僕の 薄さを いつも以上に際立たせる さっきからずっとツリーしか見てない  君の横顔を僕はずっと見ているよ 気付かれないように キレイだねって 去年より素敵だねって 君の事だよ  ジングルベルジングルベルの鈴は僕が鳴らすから 耳を澄ませてそばにいて こんな気持ちは初めてだからしおらしくなる ジングルベルジングルベルの鈴を2人で聞くんだ 今年こそ 胸が踊るような煌めく夜をささやき明かそう  子供の頃のわくわくしたクリスマスに 久しぶりに出会えた気がするメリークリスマス  ジングルベルジングルベルの鈴が鳴るまで待てずに 君を抱きしめに来たんだ ずっと離さない聖なる夜にそれを誓うよ ジングルベルジングルベルの鈴が鳴るのと同時に 本当の 君の言葉と僕のしょっぱい嬉し涙が混じった メリークリスマス
勝手な日曜日SALTY'sSALTY's塩村樋口聖典・塩村勝手にこうやって好きって言ったのって 迷惑だったかな? でもしょうがない本当に そうやって思ったんだ 久しぶりに 言いたくなったんだ 好きになった  晴れの13時に待ち合わせする ストローさえ洒落てるカフェ 今日見る映画の話なんかより 2人の共通点見つけたい  友達と いう事で 誘ったけれど 本当は違う 気付け 頼む 気付け  勝手にこうやって好きって言ったのって 迷惑だったかな? でもしょうがない本当に そうやって思ったんだ 久しぶりに 言いたくなったんだ 好きになった  もう遊べなくなるかも 気まずくなるかも でもそんな事よりも僕は 彼氏ができて良かったなって 嘘の祝福するのがつらい 想像する 僕の胸で合わせるシャツは その人へのプレゼント 無理だ ごめん 無理だ  絶対こうやって好きって言ったのって 迷惑だったよね? でもしょうがない本当に そうやって思ったんだ 抑えきれず 言いたくなったんだ 好きになった 勝手にこうやって好きって言ったのって 迷惑だったかな? でもしょうがない本当に そうやって思ったんだ 久しぶりに 言いたくなったんだ 好きになった  まわりを見れば 色んな人いるけど 君が理想だった 当たり前だった 好きで好きで好きで好きで今すぐ今すぐ 抱きしめたいけど我慢するよ  その顔はどっちなの? 返事はしなくてもいい
好奇心の病SALTY'sSALTY's塩村樋口聖典・塩村樋口聖典好奇心の病が治らないように 不規則なせいかつをする  祭りに向かう道 太鼓の音が微かに鳴る まだ慣れない君の香りに 胸が詰まる心地良い たまに不思議に思う なぜお互いを選んだのかと でもその不思議が 2人を惹きつける  知りたい 全て 呼吸のリズムも まだ知らない 君の事何も  好奇心の病が治らないように 不規則なせいかつをする 今夜は 祭りに行きたいわけじゃなくて 君と居たいだけ 花火じゃなくてずっと君を見ている そんな事分かってるんだろ  祭りの帰り道 胸の鼓動かなり聞こえる まだ残ってる 君の唇 間近で目を閉じた顔 たまに不安に思う この気持ちは続いていくのかと でもその不安が 2人を繋いでる  知りたい 全て 君の親よりも まだ 聞いてない 君の本当の声  好奇心の病が治らないように 不規則なせいかつをする 朝まで このままいっそ町を抜けて 静かな所へ 自転車で2人猛スピードで 下ろうか 誰にも邪魔されないたくないんだ  好奇心の病がもし治ったら お別れになるのかな 永遠に  好奇心の病が治らないように 不規則なせいかつをする 激しく 祭りに行きたいわけじゃなくて 君と居たいだけ 花火じゃなくて ずっと君を見てる そんな事分かってるんだろ 夏が始まる
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