加藤和樹作曲の歌詞一覧リスト 16曲中 1-16曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| あいことば加藤和樹 | 加藤和樹 | 加藤和樹 | 加藤和樹 | この歌をあなたに 大切なあなたに捧ぐ うまく言えないから 歌にのせて贈るよ 初めて出会ったその日から あなたの存在が僕の中で その声が その笑った顔が 愛しくてかけがえのないものになっていた あなたに会う度僕は恋をする 何度でも 飽きることなく これから先もずっと いつもは照れ臭くて言えないけど 「愛してる」 何が起きても変わらぬ想い あなたは 自分に自信がないと言うけど そんなあなたを愛する男がいる 僕には歌を歌うことしかできないから そばにいて愛の言葉を歌い続けるよ あなたに会う度僕は恋をする 何度でも 素直な気持ち 決して揺るがない想い いつかは飾らず伝えられるかな 「愛してる」 あなたのことを誰より強く この歌をあなたに 大切なあなたに捧ぐ あなただけに贈る ふたりの愛言葉 | |
| I'll be there加藤和樹 | 加藤和樹 | 加藤和樹 | 加藤和樹 | 清水哲平 | 愛された記憶だけ頼りに 生きてきた 辛く苦しくても 本能だけが救いへの道しるべ 孤独な物語 Hold me tight 壊れるほど 痛みこそが生きてる証だ 引き裂かれた心臓(こころ)でさえ 脈打つのさ 強く 俺はここにいる 今も… 失った記憶の片隅に 蘇る捨て去った真実 偽ることで己を生かしていた 哀れな物語 Hold you tight 壊れるほど 信じた愛 憎しみに変えて 縋るものはもう何もない 初めからそう 無かった 俺はどこへいく 今は… 終わりにしよう それでももう一度だけ 瞳(め)を閉じ 夢みよう Hold me tight 嘘でもいい 生きた証 その身に刻みつけて 消え去るのは怖くないさ 忘れられるよりは 俺はそこにいる いつも… |
| Always lovin' you加藤和樹 | 加藤和樹 | 加藤和樹 | 加藤和樹 | 吉田トオル | 青空に浮かぶ雲を指差して まるで綿あめみたいと笑う君 見知らぬ二人が出会い 今こうして 同じ歩幅で未来へ歩んでゆく Always lovin' you 見つめ合う瞳が 言葉にしなくても好きと伝えてる 朝 目覚めると隣に君がいて ふたりして眠そうな顔で「おはよう」 何気ないことかもしれないけれど 何よりもかけがえのない幸せ I wanna be with you 隣にいるだけで ありきたりな日々も特別に変わる Always lovin' you 君へのこの想い あの日 あの時から変わらないよ ありのままの飾らない笑顔で いつもいつまででも 同じ空の下 笑い合う 君と |
| 軌跡加藤和樹 | 加藤和樹 | 加藤和樹 | 加藤和樹 | 吉田トオル | 僕がいて あなたがいる 軌跡のその先へ 人は誰もが幸せになりたいと それぞれの夢 追い求めてる 当たり前の事さえも信じられないこの世の中で どうか希望だけは失わないでいて 傷つかず生きるなんてできやしないけど 傷つけず生きることはできるはずだろう 人ごみの中 すれ違う人たちは 気にもとめずに 通り過ぎてく 目を背けたくなるような出来事や日々流れるニュース どうか自分だけは失わないでいて 僕たちは出会えたんだ これは軌跡だろう それぞれが歩んできた道は違えども 誰のために 何のために 人は生きているの? 僕がいて あなたがいる 軌跡のその中で いつまでも 笑っていて何が起こっても その笑顔 僕がずっと守り続けるから 誰のため 何のために 人は生きているの あなたがいて 僕がいる それが答えだろう lalalalala… lalalalala… 共に歩いて行こう |
| stray cat加藤和樹 | 加藤和樹 | 加藤和樹 | 加藤和樹 | 吉田トオル | どしゃぶりの雨の中 ひとり歩く もくてきちなんてない そのひ暮らしさ こどくだけがいつもそばにいてくれる あいされた記憶などない 正直で真面目な生き方はできない そう 俺は自由気ままな流れ者 ただ 心のまま生きるだけさ 道ばたに捨てられた空き缶さえも 愛おしく思える “俺と同じだ”と ちゅうとはんぱな やさしさなどいらない 求める度 裏切られる どうせなら落ちるとこまで落ちようか もう 俺にはなにもない 空っぽなんだ ぬくもりはとうに捨てちまった 正直で真面目ないき方はできない そう おれは自由気ままな流れ者 でも ほんとうはただ愛されたいだけ もう一度 その手で抱きしめて欲しい 我儘な俺を笑ってくれ もう一度… 抱きしめて… その手で… |
| セイテンノヘキレキ加藤和樹 | 加藤和樹 | 加藤和樹 | 加藤和樹 | 枯れた大地に降り注ぐ雨 いつの時代も変わることなく 生命の灯火絶やさぬように すべてを洗い流すように そっと瞳を閉じて 耳を澄ませば 聞こえてくる 彼方の叫びが 「生きとし生けるものよ 強く生きよ」と 恵みの雨が今日も生命を育む 乾いた風が空に吹き荒れ 嵐となりて災いを成す この世のすべてを飲み込むように 我らを嘲笑うかのように じっと身を潜め 瞳閉じれば 感じられる 彼方の怒りが 「強きを求めるモノよ 弱き知れ」と 嘆きの雨が今日も命を育てる そっと瞳を閉じて 耳を澄ませば 聞こえてくる 彼方の祈りが 「運命られた生命の華よ 咲き乱れて美しく散れ」と 生きとし生けるものに分け隔てなく 生きてゆくことの意味を諭すかのように | |
| Chain Of Love加藤和樹 | 加藤和樹 | 加藤和樹 | 加藤和樹 | 大島賢治 | 人はどうして生まれ 何を捜し求めてるの？ 見えない明日への道 さまよい今日を生きている 陽の光がさす公園に二人 生まれたての生命(いのち)抱く姿に 心動かされ忘れてた 優しい気持ちを思い出すだろう 誰もひとりじゃない ひとりじゃ生きられない そう人は 支え支えられて生きている それに気づかないだけ 今日(いま)も世界のどこかで 人と人が争っている 最後に残るものは 悲しい現実だけだろう 地球からみればすごく小さくて 正しいかなんて誰もわからない だけど守るべきもののため 時には戦う強さが必要だろう 誰もひとりじゃない ひとりじゃ生きていけない そう人は 愛し愛されまた誰かを 愛してゆくだろう 愛は巡り巡る… 季節が巡るように… 心はつながるだろう 君はひとりじゃない 誰もひとりじゃない 愛し愛されまた誰かを 愛してゆくだろう Chain of love |
| to you加藤和樹 | 加藤和樹 | 加藤和樹 | 加藤和樹 | 増田武史 | あなたは今 どこで何をしていますか 知るすべもないけど 笑っていてほしい 記憶の中のあなたは いつも笑顔で… close to you 幸せを願ってるよ どんな時も promise you 愛のカタチは変わっても 変わらぬ愛を いつの日も いつまでも あなたの元へ届くように 僕は今もここで 歌を歌ってるよ 行き先を失くした 迷子のLove song 夢の中では ふたりは今も笑って… believe your self あなたはあなたの道を歩いて行く believe my self 僕は僕の道を行く 交わらなくても また出会えたとしても ただ遠くから見守るよ ありがとう あなたがいるから僕は僕でいられた ありがとう あなたがいたから今の僕が在るんだ close to you 幸せを願ってるよ どんな時も promise you 愛のカタチは変わっても 変わらぬ愛を いつの日もいつまでも あなたの元へ届くように いつの日にか届きますように… |
| Fighter加藤和樹 | 加藤和樹 | 加藤和樹 | 加藤和樹 | 吉田トオル | 荒れ果てた大地の果てで 人は皆光を求めて 彷徨い歩く ただ途方もなく 消えかけた生命の炎 吹き荒れる嵐の中でも 揺らめいている 静かなる闘志 この世界が闇に包まれても 諦めたりしない そこに希望がある限り 駆け抜けろ 闇を切り裂け 限界なんて弱さは捨てて 飛び越えろ 己の前に立ちはだかるものすべて その手でブチ壊せ 咲き誇る桜はやがて 音もなく静かに散りゆく そう それが運命 儚く 美しく 今 世界が終焉を告げても 立ち止まりはしない そこに可能性がある限り 立ち向かえ 迫り来る影 持てる力のすべてをかけて 打ち砕け 大切なもの守る為 さぁ 闘いはまだこれからだ 駆け抜けろ 闇を切り裂け 限界なんて弱さは捨てて 飛び越えろ 己の前に立ちはだかるものすべて その手で 立ち向かえ 迫り来る影 持てる力のすべてをかけて 打ち砕け 大切なもの守る為 さぁ 闘いはまだこれからだ |
| Pain加藤和樹 | 加藤和樹 | 加藤和樹 | 加藤和樹 | THE DRASTICS | 閉ざされた世界の果てで 彷徨い歩くあなたは誰？ 曇りなきその瞳には 何を映し出すのだろうか 二度とは戻れない 足を踏み入れたら 求めてはいけない いずれは消えゆく運命だから もがいても抜け出せない 答えは何処にある？ どれだけ痛みを感じれば この心は満たされるの？ 失うものは何もないのに 傷つくことを怖れて 誰かの為に生きられたら いつかは笑えるだろうか 記憶の中で叫び続ける 赦されることもなく 降り続く悲しみの雨 溢れ落ちてく涙のようで 滅びゆく生命の種は どんな花咲かせるだろうか 上手く生きられない 偽ることでしか 望んではいけない 絶望を知ってるいるのならば あがいても逃げ出せない それでも…生きてゆく 自問自答を繰り返して 辿り着いたその先には 受け入れられぬ真実ばかり ただ目を背けられず 誰かの為に命懸けて 尽き果てることができたら 失いかけた大切なもの 取り戻せるはずだろう どれだけ痛みを感じれば この心は満たされるの？ 失うものは何もないのに 傷つくことを怖れて 誰かの為に生きられたら いつかは笑えるだろうか 記憶の中で叫び続ける 赦されると願って |
| 星へ加藤和樹 | 加藤和樹 | 加藤和樹 | 加藤和樹 | もしも願い事がひとつ叶うのなら あの日伝えられずにいた想い伝えたい それぞれの時間の中で 悩んで迷って生きてきた 「ありのまま受けとめるよ」とあなたは言ってたね 素直になれなくて何度も困らせた あなたの笑顔が今は眩しすぎて どんな辛いこともふたりでいれるなら きっと乗り越えられる そう信じていたんだよ もう二度と会えないけれど誓ったんだもう泣かないと 「笑っている君が好きだ」とあなたは言ったよね 近くにいなくてもそばに感じてるよ あなたの優しさが胸に溢れている あなたがくれたもの かけがえのない瞬間(とき) 温かなぬくもり 決して忘れない 思い出の数だけまた強くなれるよ 星の数ほどの たくさんの「ありがとう」 見上げた夜空には光り輝くあなたが いつもいつまでも見守っていて 明日も笑えるように | |
| また明日加藤和樹 | 加藤和樹 | 加藤和樹 | 加藤和樹 | 陽は昇りやがて沈んでゆく 1日の終わりを告げるように 今日の運勢はいい感じ 「小さな幸せに気づくでしょう」 見落としていたその幸せが 何よりも大事な宝物 「ありがとう」その一言で 人は優しくなれるから 明日は晴れるといいな あなたが笑っていられるように うまくいかない日もあるよ 1/365の ほんのわずか 些細なことさ ゆっくり深呼吸してみてごらん 月は満ち夜が更けてゆく 1日が終わりを迎えてる 明日の心予報は晴れ 微笑み浮かべつぶやく「おやすみ」 | |
| REbirth加藤和樹 | 加藤和樹 | 加藤和樹 | 加藤和樹 | 「何でもないよ」って強がってばかり 鏡に映る自分に笑われて 「何とかなるさ」って言い聞かせてる そうやってごまかして 本当の気持ち隠すの 誰に何を言われたって君は君さ ありのままを恐れないで そう 自分を信じて どうしようもなくて落ち込んでも 笑い飛ばして 涙はきっと明日へと続く虹になる 彩られた世界の真ん中 君が描く物語(ストーリー) 誰のものでもない だけど誰かへと 繋がっていく道になる 「頑張ってね」って言葉って時々 素直に受け取れないことあるよね 誰が何を言ったとしても構わないさ 頑張ること無理しないで そう 自分のスタンスで もう後戻りできなくても 迷わずにいて 不安もきっと明日を照らす星になる 飾られた世界の片隅 君が奏でる音楽(メロディー) 誰のためでもない だけど誰かへと 届いていく声になる うまく向き合えないこともあるよ でもね あきらめないでいて ねぇ 君だけは君のことを信じてあげて ずっとそばで支えてくれる味方だよ ありふれた世界のどこかで 誰もが願う幸福(ハピネス) 今までのすべてが未来のキミを 形づくる宝物 | |
| Eternal SnowJOKER | JOKER | 加藤和樹 | 加藤和樹 | 今年もこの街を彩るイルミネーション 輝き 白く染まる息がはやる気持ち静めてゆく 待ち合わせ場所 かじかむ指を 温めている 君を見つけた Silent night 今宵はふたりで愛を誓おう いつもとは違う特別な夜だから Holy night どんなに凍えそうな寒さでも ぎゅっと抱きしめて ぬくもり与え続けるよ いつまでも いつまでも 僕を見つけた君 嬉しそうに手を振り 微笑む 優しいその笑顔に 幸せで心満ちてく ポケットの中 君の小さな手を握りしめ 空を見上げる Silent night 夜空に舞い降りる雪の華 永遠(とわ)に咲き誇れ 儚く消える運命(さだめ)でも Holy night 僕らが育む愛の結晶(かけら) そっと消えぬように この手で護り続けるよ いつまでも いつまでも 永遠(とわ)に | |
| OVERJOKER | JOKER | 加藤和樹 | 加藤和樹 | Shine 眩しすぎる 陽射しに目がくらみそうさ このまま 果てしない太陽に灼かれて消えてしまいそうさ 重力反比例 真っ逆さまに空へと Dive Over 越えて行け 目の前に立ちはだかるもの すべて跳び越えて次のStageへ 一歩踏み出して 昨日までの日々にさよなら 振り返りはしない 今はただ前へ Cry 辛くても 沈みゆく夕陽に涙を隠して 月がほら 暗闇でも道を照らしてくれてる 無重力状態 いつか辿り着ける I can Over 超えて行け 己の限界はまだまだ 先にあるんだ 次のLevelへ 百歩進んだら それだけの足跡が残る 立ち止まることなく ひたすらに前へ 中途半端な覚悟なんてすぐに見透かされる 腹を括れよ 恐れることなど何もないさ Over 越えて行け 目の前に立ちはだかるもの すべて跳び越えて次のStageへ 一歩踏み出して 昨日までの日々にさよなら 振り返りはしない Over 超えて行け 己の限界はまだまだ 先にあるんだ 次のLevelへ 百歩進んだら それだけの足跡が残る 立ち止まることなく ひたすらに前へ | |
| PainJOKER | JOKER | 加藤和樹 | 加藤和樹 | 大西克巳 | 閉ざされた世界の果てで 彷徨い歩くあなたは誰? 曇りなきその瞳には 何を映し出すのだろうか 二度とは戻れない 足を踏み入れたら 求めてはいけない いずれは消えゆく運命だから もがいても抜け出せない 答えは何処にある? どれだけ痛みを感じれば この心は満たされるの? 失うものは何もないのに 傷つくことを怖れて 誰かの為に生きられたら いつかは笑えるだろうか 記憶の中で叫び続ける 赦されることもなく 降り続く悲しみの雨 溢れ落ちてく涙のようで 滅びゆく生命の種は どんな花咲かせるだろうか 上手く生きられない 偽ることでしか 望んではいけない 絶望を知ってるいるのならば あがいても逃げ出せない それでも…生きてゆく 自問自答を繰り返して 辿り着いたその先には 受け入れられぬ真実ばかり ただ目を背けられず 誰かの為に命懸けて 尽き果てることができたら 失いかけた大切なもの 取り戻せるはずだろう どれだけ痛みを感じれば この心は満たされるの? 失うものは何もないのに 傷つくことを怖れて 誰かの為に生きられたら いつかは笑えるだろうか 記憶の中で叫び続ける 赦されると願って |
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