たつひ作曲の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
kuga-宗派右編-ゾロゾロ龍寺たつひ今にも崩れだしそうな 汚れが積み重なった城が 我慢をもう超えているよ 瞳孔限界まで広げ  有り触れた 日常に 嫌気が差してるだろう このままじゃ 終わらせない 奪い取れ 脅してでも  勝ち誇れ 若者よ 次世代を この両手で 幕開けは 目前です 採血を  叫んでみてよ 此処から 向かいましょうか 革命前夜  叫んでみてよ この場所からあの場所へ届くように 響かせて歩け  聞こえるよ 叫び声 若者の 腹の中 吐き出して たまらない 日本刀握る声で 僧の顔 青冷める 勢いで 丁度いい 次世代を こじ開けて 見せてくれ  何もかも全部切り裂く 叫び声あげて 向かいましょう 叫んでみてよ この場所からあの場所へ届くように 響くように 叫び声あげて 向かいましょう 怯えている その時間に 叫んでみてよ 無くした物取り戻しに行こうよ 手を差し出すから  今にも崩れだしそうな ギリギリで今生きています 強さを手に入れたいんだろ? 手を合わせて印結ぼうか
vega-教派左編ゾロゾロ龍寺たつひ目隠しを外してみる選択を選んだ 君が伏せた世界より 今はもう自由さ  思い描いたストーリーなんてあてにならず 只、悔しさだけが傷を抉り続け 不器用な本当埋める為のアクティブさえも 罵声されたキミは 目隠しした  どれほどの傷を作り 手当てすら忘れた  思い描いたストーリーなんてあてにならず 只、悔しさだけが傷を抉り続け 不器用な本当埋める為のアクティブさえも 意味を認められず 無言の中  目を背けた世界になんてなにも 期待などしてない するはずない だからこそ自由に溢れてる もう何一つ 傷つけさせない 目隠しを外した後に見るのは きっと僕なんかじゃ 解らない世界で でも、きっと絶対傷口は隠れているだろう 強さを手に入れた 跡だから
HOUSE・OF・MADPEAKゾロゾロ龍寺たつひHOUSE・OF・MADPEAK 1.2.3.4.MADPEAK 脳崩壊=FAXSONG  殴YEAH!!!!! 試して見て欲しい 抜け出せる 最高速に  Are you ready? 行くよ 何もかも 忘れられる用にしたよ Good-bye Worry 浄化仕様 堅苦しい事は後で  溜め込みがちになる 毎日の毒素系列 Good-bye今は Good-bye今は 楽しむ事だけを  殴YEAH!!!!! 試して見て欲しい 抜け出せる 最高速にもっと 殴YEAH!!!!! 突き破らせてよ この音で 体内を  Are you ready? 行くよ 何もかも 忘れられる用にしたよ Good-bye Worry 浄化仕様 堅苦しい事は後で  それより今だけは この音で交ざり合えばいい Good-byeって叫んで Good-byeって叫んで 上がる音異質 余韻で束縛 引き込むよ いつでも
FIGHTER FIGHTERゾロゾロ龍寺たつひ【In this field that fighter】流派などに縛られるな 【In this field that fighter】まずはドアを見つけ 【In this field that fighter】暗闇の中に行くんだ その先を見たくて  いつでも輝いている条件はそれだけで 生き様を残せる為に今日も磨けばいい  小さな夢でも貫けばいい いつか大きくなるさ  【In this field that fighter】きっかけはどこにでもある 【In this field that fighter】まずはドアを見つけ 【In this field that fighter】本当の居場所はそこに 我流でさ the imagined world  縛られるなよ 捕らわれるなよ 迷いは悪くはないけど 輝く事を犠牲にだけはしちゃいけない  馬鹿にされるような考えも 個性と言い放ち纏めれば 君の為にと言う雑音も断ち切れる  空想と妄想で理想なんだから 御先祖様祈り巻き込んで 背後にいてくれよ味方してって 笑えるだろ  夢中になれる事を見つけて そのまま進む位で 成立するさ 憧れでもね ドアを開けば そこは  【In this field that fighter】流派などに縛られるな 【In this field that fighter】まずはドアを見つけ 【In this field that fighter】理闇の中に行くんだ その先を見たくて  In this field that fighter In this field that fighter 輝き放つ事願って 生きている In this field that fighter In this field that fighter 暗闇の中を早く明るく
GAGAゾロゾロ龍寺たつひ涙を流す時は誰でもきっと 心当たりがあるはずさ 感情っていう汚れなき本当が胸の奥生きているよ  Hello 昨日の僕 明日を見てるかい? 僕はきっと感情に動かされてる 誰よりも強く 誰よりも弱い 僕は僕だから  馬鹿にされたら 悲しさや悔しさが 強さに変わり歩き出す 誉められたら 嬉しさや喜びが弱い背中押してくれる  言葉をぶつけて  言葉を受け止め  Hello 昨日の僕 明日に期待を! 僕はきっと感情に 動かされてる 誰よりも強く 誰よりも弱い 僕は僕だから  僕は僕だから
GOLD CARDゾロゾロ龍寺たつひStill・歪:orisinal出音 電子分解が始まるon time Let's・装 style 時代を掻き乱すZOoROd 肩書きを  中身は限りなくeasyで 着飾る無数音 [狩り×carry]  Still・歪 コレがそうさ 感じるだろ:A lot of PAIN because of the wilds  Digifunkrock・幾つもの Digifunkrock・傷を知る Digifunkrock・かき集めて Digifunkrock・打ち出すよ Digifunkrock・噛みの声 Digifunkrock・統一を Digifunkrock・過去と Digifunkrock・今を Digifunkrock・此処で今  List・歪:音を掴め 全身に走るelectrobigbang Step・装 決めてはpain 忘れさせてZOoROd 流れてく  中身は限りなくeasyで 着飾る無数音 [狩り×carry] List・歪 コレがそうさ 今一つに:A lot of PAIN because of the sound  【△action△】  全てに告ぐ・痛みを知れ・表現など・ブチ壊せよ 傷があれば・先を望む・生温さを・ブチ壊せる やり切るさ・出来るまでな・傷に誓う・俺達の音 騒げオーディエンス psyche 笑えオーディエンス electric 集えオーディエンス Soul 痛みは・進化を Still・歪:orisinal出音 電子分解が始まるon time Let's・装 style 時代を掻き乱すZOoROd 肩書きを 中身は限りなくeasyで 着飾る無数音 [狩り×carry] Still 歪 コレがそうさ 感じるだろ:A lot of PAIN because of the wilds
Digoゾロゾロ龍寺たつひ連れて行くと歌った あの日の思いから過ぎた日々は巡る  声を震わせながら口を開いた事 いつも昨日の事のよに生き続けて  今を見つめ 浮かべる事沢山ある 過去と区切る 戻れない記憶は 勘違いや間違い、まだ出来るばかり 振り変えるから気付く  戻れない場所に戻りたいと思わないように  今を輝かせるさ 時間は進んでく 立ち止まれない今だから 過去があるから今をより良く輝けと考えられるんだろうな そう感じた  今を見つめ 浮かべる事沢山ある この先の未来図を  まだ見えない場所、未知と呼んでたけど気づいたんだ  僕達は今日もまた 未来を歩いてる あまり変わり映え無くても 逢えない時間があり逢える時間がある この瞬間をなによりも唯一として  伝えたい事遠回りしたね 数あるこの中で僕達を 見つけてくれた君の一つに なれたらじゃなくてなるよ  連れて行くと歌ったあの日の思いから 過ぎた日々と先を見上げ 【390文字】全てで伝えたい 一言でも伝わるよに、この思いが。
Spankingnoiz//100v.9MHz=DM?JURIAN.cotゾロゾロ龍寺たつひ衝撃的に いつも何か刺激を求めていない? 変則を這う無機質な線と音 衝撃的に極限までスパイラル式に泳ぐ 変則を這う無機質な音曲がる  弾け飛ぶ飾られた音digitaly 振り幅は最大を示す うねる音の渦感じて 跳ね返るスパンキングノイズ 鳴り響く 突き刺さる 衝撃はずっと 繰り返し流れる 空間の中を 止まらない 突き刺さる この音は跡を残す  衝撃的に常に何か刺激を求めていない? 変則を這う加工済み線と音 衝撃的に極限までスパイラルに泳ぐから 変則を這う加工済み音は飛ぶ 弾け飛ぶ飾られた音digitaly 振り幅は最大を示す  癖のある音を求める これこそがセルフノイズ この中に詰め込んだ 全ては叫ぶ 耳に残るような エレクトロ齧ル 飛び込んだ後 すぐに染め上げるような音を  作り込まれた波と 息をするrealism 二つの メインが 鳴り響く 混ざり合う事は望まない 振り幅は未知数を示す  うねる音の渦感じて 跳ね返るスパンキングノイズ 鳴り響く 突き刺さる 衝撃はずっと 繰り返し流れる 空間の中を 止まらない 突き刺さる この音は跡を残す 本能と呼べるこの衝撃を響かせて
ビターオレンジゾロゾロ龍寺たつひ風向きは前 鼓動は高鳴りだし始めている 迷いの中を見直し自ら決めた 後悔は無いよ これが例え間違ってても気付いた時笑えるから どんな小さな事も どんな大きな事も この価値、この意味を引き連れ 今 強がって行こうよ 何も解らなくてもさとりあえず進め なんとかなるだろう 極上の花を咲かせる為の一つは自分自身を上手く騙す事かもね 風向きは前 鼓動は高鳴りだし始めていた 迷いの中で探した自分を決めて 後悔は無いこれが例え間違ってても気付いた時笑えるから 誰だって本当は何も知りはしない 解っているように見せる演技をしてる 誰かの理想なんてくだらないから この価値この意味を引き連れ 今 強がって行こうよ 何も解らなくてもさ とりあえず進め なんとかなるだろう 極上の花を咲かせる為の一つは自分自身を上手く騙す事かもね 思い込む事で何かを造り出せるし 根拠が無くても事実と言えるさ 極上の花を咲かせる為の一つは自分自身を上手く騙す事かもね
Yellow Berryゾロゾロ龍寺たつひおやすみ!今すぐ これから組み立て開始 おはよう!ひらめき さぁおまちかねYellow 勢いは走るモノ グダグダするモノじゃないよ 単純に考えよう 思い通りに出来る世界  おやすみ!今すぐ これから組み立てるんだ おはよう!ひらめき さぁおまちかねYellow 自分だけの全部を思い通りに楽しめる 誰にも邪魔させない [侵入不可]  空中を手に入れた 走り回る自由に 深海を手に入れた 静かに観察 惑星を手に入れた 宇宙規模で雄叫び 妄想は僕の世界 止まらないYellow  現実を生きる為、僕には必要!!  空中を手に入れた 存在浮せて 深海を手に入れた 限界まで息止めて 妄想は僕の世界 止まらないYellow  思い通り 作り上げる 自分だけのこの世界 今すぐに欲しい たった一つ 一番欲しい 僕の世界 手に入れられないのは何故だろ
脳にカルキゾロゾロ龍寺たつひ嘘付きはいつでも 嘘で塗り固めて 造形は未完成 [嘘付き]と名付けよう 絶望脳頭部に シールド差込んだら ノイズが舌打ちを 逃げ道を探します  真実はいつでも 明確な答えを 造形は完成 [真実]と名付けよう 希望脳頭部に シールド差込んだら クランチが囁く 行き先を導く  This is 汚れた汚い汚れ That is 綺麗で綺麗な綺麗 諦める/限界です/弱者でいい/底へ逝きます/決断は脳  朝焼けより夕焼けがいい 始まりを構えて迫る不安 朝焼けより夕焼けがいい 終わりに向かうだけ判断下す 綺麗で汚いサンプルはカルキに浮く  This is 綺麗で綺麗な綺麗 That is 汚れた汚い汚れ 諦めない/限界まで/強者がいい/底へ逝かない/決断は脳  満月より三日月がいい 終わりを迎えまた来る期待 満月より三日月がいい 始まりを構えて判断下す  真逆に別れる二つのサンプルは 別れる二つのサンプルは真逆に 二つのサンプルは真逆に別れる サンプルは真逆に別れる二つ脳
ノイローゼディスコゾロゾロ龍寺たつひ太陽墜落集まる踊り場 スロウに突き刺す閃光の融合 手始めに酔いを一つ20度程導入して ドレスルーム顔を決めて向かいましょう大広間  ストロボダダイズム 掻き混ぜる混合の夜の巣へ 自意識はショートする…良い感じ  騒げ暴動の夜decadence night開催 照明さらに強く照らす視点はランダム 始めて合わす顔 囲まれ騒ぎ遊ぶ ライトが掻き混ぜる 夜通しダンスダンスダンスダンス  ストロボダダイズム 掻き混ぜる混合の夜の巣へ 自意識はショートする…ご一緒に  後半戦のディスクがホールをスリルに入れ替えし出して 回る激しく小刻み重なるサウンド挑発してくる  騒げ暴動の夜 decadence night開催 照明さらに強く 照らす視点はランダム 始めて合わす顔 囲まれ騒ぎ遊ぶ ライトが掻き混ぜる 夜通しダンスダンスダンスダンス  色メガネかけた個性の固まり 出口に手錠をかけたら 無差別に騒ぐ不協を修正 不可能とみなしお手上げ  真夜中のこの一時を 真夜中のこの一時を 裏の顔で見せ合う場所 夜を食べて踊り明かしてみる
KITSUNEゾロゾロ龍寺たつひこの場所には沢山の個性と可能性潜んでる 数え切れない程の原石が眠り続けているよ 魅せる僕達を見て楽しんで眠りからお目覚めを 寝惚けてる僕達を確実みんなで叩き起こして欲しい  目指す場所は頭上のより高く今はハシゴを作る 四人だけじゃ昇れないハシゴをみんなで作りたいよ  自己満足のままずっと足踏みは嫌だからさ 異質な別枠作り上げてみたい  行こう行こう行こう一緒に 歌を歌を歌を唄って 見よう見よう見よう高くを 必ず昇るから 此所で笑うみんなの顔を もっともっと沢山見たい 約束する連れていくから 任せてみてよお願い  魅せる側に立つ僕達は一人一人きりじゃ不可能 どうかどうか声の力を貸してくれませんか  自己満足のままずっと足踏みは嫌だからさ 異質な別枠作り上げてみたいんです 他には無いような特別な絶対を 貴方の一部になりたい願い連れ  行こう行こう行こう一緒に 歌を歌を歌を唄って 見よう見よう見よう高くを 必ず昇るから 身体中が鳥肌になる 説明出来き無いこの衝撃を ずっとずっと与え続ける 負ける気なんてしない  約束する連れていくから 任せてみてよお願い
ナッツ・Night・スターゾロゾロ龍寺たつひゾロ声が沸く扉の向こう 心拍数上昇 夢に見た向こうを見つめ 近づく「今宵駆け引き」  一度きり夜に咲けるか 手段を書き出しては いまいちと横線を引く かくなるうえ決意  時間が迫る緊張ピーク 決意を信じ立ち上がる 戦闘態勢 整った今、僕…今宵夜に咲かせます  背景は鮮やかに舞うライトパーク 掻き立てる歓声 「イケル」この感触 開放する瞬間そう全ては自分自身を 一夜限りの花を咲かせてみる  時間は進む残りわずか 更なる加速を要求さ それでは皆様御期待添え 最後の声を響かせてみます 衣装に隠した「ナッツ」を齧り 今夜に翔けるスライドショー 譬えは水分 歓声を吸い込み開け今宵「月の下」  背景は鮮やかに舞うライトパーク 掻き立てる歓声 「イケル」この感触 開放する瞬間そう全ては自分自身を 一夜限りの花を咲かせてみる  問:夢見てたあの頃の僕、見ていますか? 答:今、僕は鮮やかに咲いています 無意識に溢れ出す涙さえ舞台彩る 一夜限りの花を咲かせました
楽園ゾロゾロ龍寺たつひゾロ僕等は今日も楽園へ行く求めるアノ場所へ 今までに無い引き込まれる可能性高めの園 自分の弱さ何もかもが解らなくてもかまわない 沈んだ気分 笑顔に変えて忘れさせてあげるから  一つだけ僕の提案があるんです。聞いてください。 心の鍵を外して楽しめる事をさぁ  そこで特別に教えてあげる 楽園の道を  踊り狂って 体を浮かせ大きな声出して、そう自然に揺れてみる 感じる素直 自分のペース自由を使用して笑顔であふれる  吐き出す手段は星の数ほど その中の一つに過ぎないけど 僕等はその一つを楽園と呼ぶ 理由なんてない  踊り狂って 体を浮かせ大きな声出して、そう自然に揺れてみる 感じる素直 自分のペース自由を使用して笑顔であふれる  自分を忘れて本能のまま 楽しめばいい 今日も向かうよ本能のまま 楽しめばいい
PINKゾロゾロ龍寺たつひゾロ新しさ開く この道をまた進んだ 昨日とは違う流れが 今日は見える 期待を感じてる 根拠があるわけじゃない だけど不思議だよ… 感覚が騒ぎ出してる 追い風が吹く前の静けさみたい 吹き抜けようか  【可能性】になりたくて 地面を突き抜けるように 離さないように今 掌を開いて 掴み取る自信だけ 持ち合わせているからさ 春風に重なって この道のずっと先へ この道のずっと先へ  不安や恐れ 後ろ気にしてた昨日いらない 過去は全部昨日に捨てた 明日に歩く足音は やがて大きくなるよ 少しの曇も取り払って  一つになれば 掴めないものなんて 無いんじゃないかな? そんな気がした そう思わせてくれた沢山の声に 「ありがとう」 そしてこれからも  【可能性】になりたくて 地面を突き抜けるように 離さないように今 掌を開いて 僕達は明日を見る 追い風吹く道の前に 春風に重なって 想いを込めて唄うよ 想いを込めて唄うよ
VAIOゾロゾロ龍寺たつひ空は今日も幸福に満ちた朝 白い嘘口走る水槽  出会い隠された街に出る意味 理由 現実は夢  深く埋もれてる遊びを捜す 待ちわびる唄  始めましょう最後の遊びを 重なる呼吸出来る迄伝える 夢見がち声 自分の唇 噛むみたい  永久を知るみたいに御得意の嘘 恥に溺れて消化致します  その時の全てを 階段に写せばいい 吐息な言葉 色を吸う現実は晴れて目線たどった  始めましょう最後の賭けを 重なる呼吸出来る迄伝える 夢見がち声 自分の唇 噛むみたい  流されてた平行線の 無色に逸れる前にお別れ 桜群青 季節外れ夢は 現実
東京セレクションゾロゾロ龍寺たつひ光る文字に吸い込まれて 視野を隔離見下して 12分発の空気、走る「勝訴」かかげて  流れ行く時間の価値を 落ちつきない Distortion 切なくはにかんだ影 魚眼レンズから  声を張りあげ 分離した空 赤い紅い朱い城 雨に打たれ喜びを  崩れた純粋 原色の涙雨 染められた事実を スピードは押さえない 東京セレクション お探しの商品 デジタルに狂う世界  光るネオンに背中向けて 覗く先は悦楽さ 飽きる事も恐怖色を掬い上げてみる  見渡してみた 疲れきってる中へ来れば来る程に 逃げる月は呼んでいた  崩れた純粋 原色の涙雨 染められた事実 スピードは 押さえない 東京セレクション お探しの商品 デジタルに狂う世界で  笑う月と僕 差し出したチケット 平伏す太陽 浮かない顔睨みつけ Tokyo Selection 抜け出せない僕は デジタルに狂うAZUSAを
1888ゾロゾロ龍寺たつひ時は古く英国の話 擦れた手紙に隠されている 赤い林檎の裏に在る 錆びたナイフと共に影  19世紀の遠い世界に 奇才な黒い星をそっと現れ 人が溢れる大通り 見過ごした陽が消える街角教会前 巡る傷…計算された数 満たし時計の針の音みたいに一定 残る痕…アナクロ思考に 迷い赤いレンズ越し眼に映るロンドン塔 白く濁す煙 ワイン越しの声  街は夜の顔を見せる 息を止めたダブルデッカー ふと、踏込む裏通り オーケストラが鈍く響く 壁に残る白いチョーク 奥の静寂は狂う  巡る傷…計算された数 満たし時計の針の音みたいに一定 残る痕…アナクロ思考に迷い赤いレンズ越し眼に映る塔 廻る世に…黒い星刻む明かされないページ罪さえ記せず 通る風…まるで肌を切る 幕を閉じる【M】の赤いハンカチーフ
Smithゾロゾロ龍寺たつひ抱え込む理性 エナメルに染まる 繰り返す碧に 答えは霞んで 抱え込む知識 人は生きている 想像の中で叫びが聞こえている  照らし合わす水 鏡に然様 隙間から見える 窓の外の風 重い足をあげ 風に身をまかせ 想像の中の叫びが消えた  探し続けていた綺麗すぎる 身体に落ちてくる音は 存在を現す準備なのかい? 曇は乱れ出した  天が裂けて後光玉 龍が叫び声を挙げた 渦巻く曇割れ始めてしたためた「夢を描く」  踏み込む風は 輝く未来を  探し続けていた綺麗すぎる 身体に落ちてくる音を 存在を現す準備なのかい? 曇は乱れ出した  天が裂けて後光玉 龍が叫び声を挙げた 渦巻く曇割れ始めて道示す 信じてる架空、此処に 姿、形、見えなくても 「願いは願うから叶う」そう 伝え続け
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