こんにちは谷田さん作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。こんにちは谷田さん feat.初音ミクこんにちは谷田さん feat.初音ミクこんにちは谷田さんこんにちは谷田さんくだらない愛の結果で僕らは生まれ落ちて 呼吸さえ強いられているけど 綺麗な言葉並べて、醜さに蓋をして 自分を愛せないままだな ずっと。  くだらない嘘を言う度青色こぼれ落ちた、ガラスの瞳が綺麗で 君のその瞼のように優しいひとになってさ そんな僕を愛したいんだよ  「わたしの呼吸に終わりがあること」 君の声を覚えている  生まれては消えていくこと、それだけを繰り返している 「僕らがもしまた会えたら」だなんて、思っていた 生まれては消えていくだけの青白い波に名前をつけることに 意味は無かったのか、なんてさ  他愛ない嘘が染みた積み木で遊んでいる 崩れるその日を待っている 澄み切った夜の静寂 君の頬の紅色で もうすぐ桜が咲くんだろう  僕らの呼吸に意味がなくても、二人はまた恋をする  生まれては消えていくこと、それだけを繰り返している そして君も夜の海に還っていくんだろう 生まれては消えていくだけの青白い波に名前をつけることに 囚われている  ねぇ、覚えているかな いつかの春の朝に 桜の樹の下で約束したこと  思い出も君の名前も、いつの日か失ってしまって 僕もいつかこの海とひとつになるんだろう 君のいない冬の空気が僕の頬を刺すその痛みさえ 愛していたい  生まれては消えていくこと、それだけを繰り返している 「僕らがもしまた会えたら」だなんて、思っていた 生まれては消えていくだけの青白い波に名前をつけることに 意味は無かったのかな  こうして冬が終わって、青い春がくる
きっとこの命に意味は無かったこんにちは谷田さん feat. 闇音レンリこんにちは谷田さん feat. 闇音レンリこんにちは谷田さんこんにちは谷田さん耳を塞いでも 目を瞑っても 心臓は脈を打ち続けている 「僕は誰だ?」 誰も答えない 君が例えば、ここで惨めに腑を溢して命を乞うても 「意味のないこと」 疾うに気が付いていた  夜の色 静寂の黒 希死念慮が這いずっている音 救いなど無いと知った  一生神様に縋っても 僕は醜いまま 一体どうして どうして 未だこの呼吸は続いている? 「愛する喜びさえ知ることができたなら」 やっと気づいた 全部 きっとこの命に意味は無かった  耳を塞いでも 目を瞑っても 腐り落ちた感情の匂いは消えないな 「夢を見ることも叶わなかった、無意味な悲劇だ」 繁華街の路地裏で人知れず生き絶える野良犬の目に映った 天使は笑っていた 何もかも全て壊してみたい  いつかまた生まれ変わる それが僕は恐ろしくてさ 終わりにしたいと思った  一生神様に縋っても 僕は醜いまま 一体どうして どうして 未だこの呼吸は続いている? 「愛する喜びさえ知ることができたなら」 やっと気づいた 全部 きっとこの命に意味は無かった  観衆の視線に耐えきれなかった惨めな役者 泥を食む暮らしの中 くすんだ眼には何も映らない 氾濫するラブソングで水浸しになっている この街で 救いなど無いと知っていたはずなのに、僕はどうして  一生神様を呪っても 何も変われやしない 一体どうして どうして 未だここで生き永らえている? 天国も地獄も僕には与えられなかった ずっとわかっていたんだ 僕のこの命に意味は無かった  こうして僕は 僕は やっと幸福の在り処を見つけたんだ
波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。SouSouこんにちは谷田さんこんにちは谷田さんこんにちは谷田さんくだらない愛の結果で僕らは生まれ落ちて 呼吸さえ強いられているけど 綺麗な言葉並べて、醜さに蓋をして 自分を愛せないままだな ずっと。  くだらない嘘を言う度青色こぼれ落ちた、ガラスの瞳が綺麗で 君のその瞼のように優しいひとになってさ そんな僕を愛したいんだよ  「わたしの呼吸に終わりがあること」 君の声を覚えている  生まれては消えていくこと、それだけを繰り返している 「僕らがもしまた会えたら」だなんて、思っていた 生まれては消えていくだけの青白い波に名前をつけることに 意味は無かったのか、なんてさ  他愛ない嘘が染みた積み木で遊んでいる 崩れるその日を待っている 澄み切った夜の静寂 君の頬の紅色で もうすぐ桜が咲くんだろう  僕らの呼吸に意味がなくても、二人はまた恋をする  生まれては消えていくこと、それだけを繰り返している そして君も夜の海に還っていくんだろう 生まれては消えていくだけの青白い波に名前をつけることに 囚われている  ねぇ、覚えているかな いつかの春の朝に 桜の樹の下で約束したこと  思い出も君の名前も、いつの日か失ってしまって 僕もいつかこの海とひとつになるんだろう 君のいない冬の空気が僕の頬を刺すその痛みさえ 愛していたい  生まれては消えていくこと、それだけを繰り返している 「僕らがもしまた会えたら」だなんて、思っていた 生まれては消えていくだけの青白い波に名前をつけることに 意味は無かったのかな  こうして冬が終わって、青い春がくる
眠らない街、眠りたい僕ナナヲアカリナナヲアカリナナヲアカリこんにちは谷田さんあいつの鼻を明かしているはずだった これが現実のよう 累積していくざらついた劣等感 笑ったっていいんだぜ 成功=幻想だ  勝算はどこにもない 根拠もない あの自信が恋しくなるな 好きなことは金にならないまま 周りだけどんどん進んでいく 昨日も今日も明日もなにもない 僕に変わりない 描いた未来は此処にありました …今は口に出すのも恥ずかしい  くだらないな こんなんじゃ 僕の人生に意味はコレっぽっちもないんだ 気付いた時には遅かった もう誰にもなれないや この街の隅っこで腟をかじって 安いライトに焦がされる夜も どうすればよかった?神様はいないから このまま 目覚めなくていいかなぁ  今日こそ何か見つけているはずだった 「繰り返し」を繰り返す 飽きられちゃって、嫌だ 捨てられてこねる 駄々  …アーユー正気? 期待などされてないさ  協賛は見つからない あるワケない 熱が出たまま狂っちゃった 好きなことは金にならないまま 時計の針だけが進んでいく 昨日も今日も明日もなにもない 僕に変わりない 嫌い嫌いと目を外らすばっか 馬鹿でもできることしかできない  くだらないな こんなんじゃ 僕の人生に意味はコレっぽっちもないんだ 気付いた時には 遅かった もう 誰にもなれぬまま この街の隅っこで爪を噛んでは せこい言葉に騒されかけてる どうすればよかった? アテなんてないから このまま 帰れなくていいかなぁ  大丈夫だって踏み出した その一歩がきっと間違えていた 自動車の音で眠れなくなって 置いていかないで と鎚っていた  純情を失くして愛情は逃亡 最高な街が最低に変わったんだ 今日も誰も彼も見ていないだから 生きなくていいんじゃない? 悪いのは誰だよ悪いのは、そう  詰まるところ 二十二の僕の存在に 生きた跡って残ってないの “助けて”という叫び声は喉元で泡になった 鏡の中で笑っていられた顔が 化物みたいに歪んだ今も 死ぬのは怖いみたいだ  くだらないな こんなんじゃ 僕の人生に意味はコレっぽっちもないんだ 気付いた時には 遅かった もう人には成れないや この街の隅っこで喉を枯らして 安いライトに焦がされる夜も どうすればよかった?神様がいないなら このまま 帰らなくていいかな 目覚めないから
波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。雪見雪見こんにちは谷田さんこんにちは谷田さんくだらない愛の結果で僕らは生まれ落ちて 呼吸さえ強いられているけど 綺麗な言葉並べて、醜さに蓋をして 自分を愛せないままだな ずっと。  くだらない嘘を言う度青色こぼれ落ちた、ガラスの瞳が綺麗で 君のその瞼のように優しいひとになってさ そんな僕を愛したいんだよ  「わたしの呼吸に終わりがあること」 君の声を覚えている  生まれては消えていくこと、それだけを繰り返している 「僕らがもしまた会えたら」だなんて、思っていた 生まれては消えていくだけの青白い波に名前をつけることに 意味は無かったのか、なんてさ  他愛ない嘘が染みた積み木で遊んでいる 崩れるその日を待っている 澄み切った夜の静寂 君の頬の紅色で もうすぐ桜が咲くんだろう  僕らの呼吸に意味がなくても、二人はまた恋をする  生まれては消えていくこと、それだけを繰り返している そして君も夜の海に還っていくんだろう 生まれては消えていくだけの青白い波に名前をつけることに 囚われている  ねぇ、覚えているかな いつかの春の朝に 桜の樹の下で約束したこと  思い出も君の名前も、いつの日か失ってしまって 僕もいつかこの海とひとつになるんだろう 君のいない冬の空気が僕の頬を刺すその痛みさえ 愛していたい  生まれては消えていくこと、それだけを繰り返している 「僕らがもしまた会えたら」だなんて、思っていた 生まれては消えていくだけの青白い波に名前をつけることに 意味は無かったのかな  こうして冬が終わって、青い春がくる
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