いいくぼさおり作曲の歌詞一覧リスト 11曲中 1-11曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 向日葵いいくぼさおり | いいくぼさおり | 保坂康介 | いいくぼさおり | 肩を叩かれ 振り向いたけど 気のせいかな 二つ目の季節 向日葵が揺れてた 少し派手な色の麦藁帽子 あなたが見たら笑うでしょうね 果てしなく澄んだ空は 青く高くとても遠く さよならの痛み 夏になれば 消えると思ってた 冬の別れは 春を遠ざけ 忘れた笑顔 思い出したなら 夏が来ていました ふと足を止めて 重ね合わせた 向日葵のような あなたの笑顔 果てしなく澄んだ空は 青く高くとても遠く 伝え忘れてた言葉 ありがとうは まだ言えそうにない 果てしなく澄んだ空は 青く高くとても遠く さよならの痛み 夏になれば 消えると思っていた 今も胸は痛い 澄んだ空は 青く高く遠く 伝え忘れていた言葉 ありがとうは 今も言えそうにない 肩を叩かれ 振り向いたけど 気のせいかな 二つ目の季節 向日葵が揺れてた | |
| アイガクライネいいくぼさおり | いいくぼさおり | 保坂康介 | いいくぼさおり | はがれかけのネイルとか 枝毛さえ手につかない 鉛筆ばっか回しては 床に落ち我に帰る 36度2分なのに 何だか熱っぽいよ 冷たい風が吹き抜け 読みかけの本をめくった 急にあいつが 夢に出てきたせいだ 胸の痛みで張り裂けそうだ お腹は滅るけど ふさいでちゃ愛は暗いね 泣くなこれくらいで 今を変えるならば 当たって砕ける覚悟で ふられちゃうと愛は辛いね 泣くなそれくらいで 少しの勇気さえ奮えず 何度も試すけれど 私はずっと変われないでいた オーラみたいなため息を いつまでまとってるの？ 南風が吹く頃 少しは強くなれるかな 気球みたいに膨らむばかり ほら 胸の痛みで破裂しそうだ お腹は鳴るけど アキラメちゃ愛は暗いね 泣くなこれくらいで 手を広げればほら 風だって受け止められるさ 笑わなきゃ愛は辛いね 泣くなそれくらいで 抱いた想いなら 心に閉じ込められやしない 今を黙らせ明日を始めよう 耳を澄ませば 聞こえてくるよ ほら こんな所でうずくまってちゃ お腹が減るだけ ふさいでちゃ愛は暗いね 泣くなこれくらいで 今を変えるならば 当たって砕ける覚悟で ふられちゃうと愛は辛いね 泣くなそれくらいで 少しの勇気さえ奮えず 何度も試すけれど 私はずっと変われないでいた アキラメちゃ愛は暗いね 泣くなこれくらいで 手を広げればほら 風だって受け止められるさ 笑わなきゃ愛は辛いね 泣くなそれくらいで 抱いた想いなら 心に閉じ込められやしない 今を黙らせ明日を始めよう 今を黙らせ明日を始めよう | |
| かすみ草いいくぼさおり | いいくぼさおり | 保坂康介 | いいくぼさおり | かすみ草の白が好きな理由 暗闇にも負けることなく 誰の手にも染まらない淡い白 「少しきみに似てる」とつぶやいた あの時には気付かなくて時が過ぎた 散り行く恋なのかな 誕生日には会えないとメッセージ 二人笑ってる写真さえ色褪せて映る いつか会えるね たぶん 会えない きっと会えるね たぶん さよなら 白く小さな花 それはまるで 壊れそうな 夢の姿 恋の姿 わずかな光に似て 霞みゆく想いはどれも楽しいことばかりで 一つ一つ淡く白く 今でも咲いてるから 話したいことたくさんある 抱えきれない 少し無口になる日が増えてきた二人 いつか会えるね たぶん 会えない きっと会えるね たぶん さよなら かすみ草の花が好きな理由 小さくても負けることなく 淡く白く心灯す 夢の欠片 恋の欠片 優しく灯している | |
| 叫びいいくぼさおり | いいくぼさおり | 保坂康介 | いいくぼさおり | 失敗ばっかりやることなすことどうにもならない 大殺界なら確か去年に終わったはずでしょ？ こんなはずじゃなかった そんなつもりもなくて うつむいたなら終わってしまいそう だからそれでも空を見上げ ゆっくり深呼吸して辺りを見渡す 一体何が幸せの形か考えてみる どんな風になりたい？あんな風には出来ない 自分らしさは自分じゃわからない せめて自分に負けたくない まだまだ少なくとも100回くらいは 悲しみは打ちのめされるかもしれないけど 生きてく限り数えきれない程の 喜びに充ち溢れるはずだから やっぱり男と女はかなり違うと思ってた 確かに体は違うしそれぞれ事情もあるけど そんなに違わない 誰もが同じで 愛しむ心 傷ついた心 痛みに震え歩いてる もっと先まで行ってみたいのに後戻りして ぶつかり合ったりあきらめきれずに頑張ってみたり こんな風に始まり どんな風に終わっても 本当は何も終わってないよね 何一つ始めてもいない まだまだ少なくとも100回くらいは 悲しみは打ちのめされるかもしれないけど 生きてく限り数えきれない程の 喜びに充ち溢れるはずだから なんであの時 あんな弱音を吐いたりしたんだろう なんであの時 自分に嘘をついたりしたんだろう なんであの時 酷いことを言ってしまったんだろう なんで素直に 君にごめんって言えなかったんだろう こんな風に始まり どんな風に終わっても 本当は何も終わってないよね 何1つ始めてもいない まだまだ少なくとも100回くらいは 悲しみは打ちのめされるかもしれないけど 生きてく限り数えきれない程の 喜びに充ち溢れるはずだから 喜びに充ち溢れるはずだね | |
| 愛を灯すんだいいくぼさおり | いいくぼさおり | 保坂康介 | いいくぼさおり | 波がさらったのは 大切な人 その手を離してしまったと うつむく人がいた 泣いちゃダメだと 今は誰も言わない みんなの代わりに 背負ってる 世界の代わりに 傷ついている だから今 繋ぐんだ 心に種を植えるんだ 怖いのは僕も同じだ 暗闇に愛を灯すんだ 神様がわからない こんな悲しみ 今まで見たことがないと 震える人がいる そばにいたいと きっとみんな思ってる 僕らは何も背負えないけど 心はいつでも 共にあろう 荒れ果てた この街に 小さな産声 響くんだ 願いは誰もが同じだ 笑顔は必ず戻るんだ だから今繋ぐんだ 心に花を咲かすんだ 怖いのは僕も同じだ 暗闇に愛を灯すんだ 希望の産声 灯すんだ | |
| ベランダでボーいいくぼさおり | いいくぼさおり | 保坂康介 | いいくぼさおり | カビが生えるほどヒキコモリーです 充電切れてます 週末の街はランデブー空にエンデバー 私ベランダでボー カラの植木鉢 ビーチサンダルと高枝切り鋏 意味もなく置いてあってさ 眺めちゃってさ 私ベランダでボー 工事現場のリズムは朝から五拍子で 今の私には心地良く ああ今日も世界は回ってる Earthもたぶん回ってる こうしちゃいられないけど ベランダでボー 井戸端会議と赤いランドセル カラスとポメラニアン 街中が息を吸ってさ そんで吐いてさ 私ベランダでボー 物干し竿からタオルが一枚 宙に舞い上がる 人類は空を飛んでさ 月に行ってさ 私ベランダでボー 今度のライブのメニューをそろそろ決めなきゃ わかっちゃいるけど 浮かばない ああ 今日もピアノが呼んでる ベートーベンが怒ってる それが運命なの アンビリバボー 耳をふさいでしまいたくなる時もあるし 逃げ出したくなる時もある ああ 今日も世界は回ってる Earthもたぶん回ってる ちょっと背筋を伸ばせば 明日は変われるのかな こうしちゃいられないけど ベランダでボー カビが生えるほどヒキコモリーです 充電切れてます 週末の街はランデブー 空にエンデバー 私ベランダでボー | |
| 風が変わるいいくぼさおり | いいくぼさおり | 保坂康介 | いいくぼさおり | 自動改札 バスターミナル スモークエリア 足早に過ぎる いつもと同じ街のリズムは早すぎて オーロラビション 派手な光に 浮かび上がった きみの横顔 初めて見せたその表情に黙り込む 先を急ぐきみの影を追いかけては 追いつけなくて 広がる距離は 埋められないと感じた さよならは突然じゃなく 出会いほど突然じゃなく どこか懐かしいあのメロディーが 余計なことを思わせる 行き先もわからないバスに ふざけて飛び乗った2人は 今はどこかに消えてしまった 風が変わる 信号待ちのスクランブルは テールランプの赤が連なる いつもと同じ街のリズムに浮かれてる 一人になると寂しいくせに 二人でいても一人みたいで かけた言葉は闇の向こうに溶けてゆく 赤が青に変わる 立ちつくす私の 髪を揺らしたいつか見た風 ほんの少しも気づかない さよならは偶然じゃなく 出会いほど偶然じゃなく 確かな日々は過ぎていくもの 二度と戻らない 戻れない 行き先もわからないままに たどり着いたいつもの場所も 今は哀しく夜に抱かれて 風が変わる 先に言えばいいの？ 何を言えばいいの？ 綺麗なままの想い出だけじゃ お互い辛くなるだけ さよならは突然じゃなく 出会いほど突然じゃなく どこか懐かしいあのメロディーが 余計なことを思わせる 行き先もわからないバスに ふざけて飛び乗った2人は 今はどこかに消えてしまった 風がかわる さよならは偶然じゃなく 出会いほど偶然じゃなく 確かな日々は過ぎていくもの 二度と戻らない 戻れない 行き先もわからないままに たどり着いたいつもの場所も 今は哀しく夜に抱かれて 風が変わる | |
| 強がる気持ち＜会いたい気持ちいいくぼさおり | いいくぼさおり | 保坂康介 | いいくぼさおり | ずっと気にしてたんだ 他愛も無い言葉が心に雲をかけた もう過ぎたことだと言い聞かせて 平気なふりして強がってる 出会ったことさえさっきのことみたい そんなことばかり思い返す 会いたい気持ち浮かんで消えた 意地を張るたび正直になれなくて 泣き出しそうな空を仰げば あなたがいないため息の帰り道 優しい笑顔見つけられずに 天気雨が降る そっと降り注ぐ雨ぬくもりさえ 流してくれたら癒えるのかな 全部忘れてみせる試すけれど 今より近くに感じてしまう 本当は自分を傷つけてるだけ そんなことばかり繰り返して 雨上がりには涙脱ぎ捨て 着替えた空に虹がかからなくて 変わらない景色変わらない想い 一つ残らず強く抱き締めてみる 会いたい気持ち浮かんで消えた 意地を張るたび正直になれなくて 泣き出しそうな空を仰げば あなたがいないため息の帰り道 優しい笑顔見つけられたら 明日は晴れるのに | |
| いいわけいいくぼさおり | いいくぼさおり | 保坂康介 | いいくぼさおり | 朝から熱っぽい 早退のいいわけして 外苑前の午後は 穏やかすぎて辛くなるけど よくあることじゃない 誰かに慰められて 優しすぎる言葉は 何故か余計に辛くなるもの 排気口から地下鉄の風 うまく避けれず立ち止まるばかり 本当の声が届かなくても 構わないよとまた嘘をつく 本当の姿映らなくても 仕方ないねといいわけをする 予期せぬ形で 誤解が生まれて消えて 取り繕おうとすれば いいわけみたく聞こえてしまう 排気口から地下鉄の音 かき消してくれれば楽になれる ショーウィンドウに浮かび上がった 疲れた顔の私がいるよ 本当の私こんな顔じゃない 無理に微笑むそれもいいわけ 排気口から地下鉄の風 生温いのは私も同じだ 本当の声が届かなくても 構わないよとまた嘘をつく 本当の姿映らなくても 仕方ないねといいわけをする ショーウィンドウに浮かび上がった 疲れた顔の私がいるよ 本当の私こんな顔じゃない 無理に微笑むそれもいいわけ ありのままでも生きて行けるね いいわけみたく生きたくはない | |
| 最後に笑おういいくぼさおり | いいくぼさおり | 保坂康介 | いいくぼさおり | 映画みたいにうまくいかない 小説みたいに深くもない 私の人生 どんでん返し期待して 実は私追われています ここだけの話スパイなんです 私の人生 そんな刺激も見当たらない どんなコメディもどんなロマンスもハッピーエンドにならない ほらどんなヒーローもピンチはつきもの たまに負けるのもいいね たった1つだけのストーリー 主役はあなた 喜怒哀楽 たっぷり盛り込んでさ 楽しそうじゃない なりたい自分になろう 何にでもなれる 400字詰めの原稿広げて 思いのままに 幸せそうに見える人も てんやわんやなのかもしれない 私の人生 案外マシかもしれない 実は私 夢を見てます いくつになっても見てたいんです 私の人生 先行き不安ばかりです にっちもさっちも行かない時には 少し休んでもいいよね そう超えられない悲しみなどないから 物語をやめないで 次のページをめくれば 真っ白な未来 たとえどんなに悲しい今日でも 最後に笑おう なりたい自分になろう 何にでもなれる 400字詰めの原稿広げて 思いのままに 夏目漱石も宮沢賢治も あなたの今には勝てないだから あなたの人生 あなたがヒーロー 物語をやめないで たった1つだけのストーリー 主役はあなた 喜怒哀楽 たっぷり盛り込んでさ 楽しそうじゃない なりたい自分になろう 何にでもなれる 400字詰めの原稿広げて 思いのままに 次のページをめくれば 真っ白な未来 たとえどんなに悲しい今日でも 最後に笑おう なりたい自分になろう 何にでもなれる 400字詰めの原稿広げて 思いのままに 最後に笑おう | |
| ダジャレジャレジャレ高井俊彦(吉本新喜劇)&森田まりこ(吉本新喜劇) | 高井俊彦(吉本新喜劇)&森田まりこ(吉本新喜劇) | 小堂稔典 | いいくぼさおり | いっつも元気にダジャレをいえば みんなが笑顔になれる いっつも元気にダジャレをいえば みんな友達になれる (動物ダジャレ) ラクダはらくだ サイは何さい？ ブタがぶった これは誰のパンなの？ パンダのパンだ！ ダジャレジャレジャレ ダジャレジャレ ダジャレジャレジャレ ダジャレジャレ (食べ物ダジャレ) カレーはかれー ネギをねぎる レモンのいれもん ピーマン食べたら幸せだよ そう！ハッピーマン ダジャレジャレジャレ ダジャレジャレ ダジャレジャレジャレ ダジャレジャレ ジャベルがしゃべる 忍者は何人じゃ？ 妖怪にようかい？ 君はだれとあいたいの？ 太陽にあいたいよう！ ダジャレでみんな笑おう ダジャレでみんな笑おう いっつも元気にダジャレを言えば みんなが笑顔になれる いっつも元気にダジャレを言えば みんな友達になれる ところで…いままでのダジャレを言ったのはダ・レ・ジャ？ | |
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