seaSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | 大坪加奈 | Spangle call Lilli line | | 声にいつか 夢に澄んだ荒地 繭に時をも描く あの日 空 多岐への我意 あの日 空 多岐への我意 伝うリズム 黙る蓮の言葉は募る 光線まで あの日 空 他人への賀意 あの日 空 あの日 空 声に急がす 夢に咲いた心は外 鮮明を抱く あの日 空 多岐への我意 あの日 空 多岐への我意 回るリズム 耳に飛んだ幸を語り ブルーをなぞる あの日 空 他人への賀意 あの日 空 あの日 空 声を届ける 流砂の為の稲妻へ いがみ合わぬように 聞こえ咲く侘 道中浜へ 草木にあげた 降り注ぐよ 今さらなら 透明叩いた 浮いてく花びらや戸惑う濃度 追い風見つめて 去りえぬ間 気付かぬ音の道 昼間のように 華麗と奥の浴びる心の間ひも解いて 去りえぬ間 柔らかな音の道 変わらぬように 優劣と言葉、飛び越え 大切な ここにいるわ |
emSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | 大坪加奈 | Spangle call Lilli line | | 愛はささやく 向こう側 時の煌めきただ一つ 君を 縁由に言の葉 ゆるり いつなら 夢に構わぬ 日々遠く 君を 晴れの人など凍え 二対の忘れる意 微笑 君を 夢に忘らば 夢に忘れる |
rioSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | Otsubo Kana | Spangle call Lilli line | | 砂のラジオ 流芸 紙バック届く ヒューズ超え ヒューズとの堤防 夢の通りは拓け歌う 全て ヒューズ超え たいら 言えないと上面 夢に間に合っては ただフィーリング居合わせ 月に咲くどの判明リング 深みあった勇気にする今 俳味かさる ユリの意志 駆け出して安堵は 歪み指す浮遊 どう罪に色あせ変わる 溶けて幕 安堵は 伸ばしたルール どの甘い夕 どの淡い夕 伸ばしたルール |
out of sightSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | 大坪加奈 | Spangle call Lilli line | | かっ攫っていい? 届かぬ裏 そんな理由を くだらない記憶 言い換えてる 脳は自由になる 無理が砂に埋もれるまま 強度に いい加減 さらに問う ブルーな振る舞い方 逃げるのは簡単 徘徊する夜はぐらつく 誤りの競争 理解は何気なく どうとでも サイズ 行ける所まで 涙は跡形もなくて通過する 再現の理屈 構わずに 清廉の川は淀まない 聞こえる スタートを決めて 間近に静かに 止まらない光沢の靴は 追いかける 夢からのリズム どう返す 顕れようと持ちかける 水滴の見やる方向に ありありと消える感覚は 想像の居留守 戻らない いつかは スタートを決めて 飛び込む空に 紺碧 続いてく無意識 ありったけの 背伸びと 鼓動は祈る 迂回せずに走る 寄り添う花 あれはあれできっと楽しくて 夕闇や月が寄り合って たまにエンドロール流して 何よりも得れた古 在処をハイク とりあえず全部 マニュアルで行ける いつまでも 夏のように 噂は 徘徊する夜はぐらつく 誤りの競争 理解は何気なく どうとでも サイズ 行ける所まで 涙は跡形もなくて通過する 再現の理屈 構わずに 清廉の川は淀まない 聞こえる スタートを決めて |
still threeSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | 大坪加奈 | Spangle call Lilli line | | 決めてた 翳てそう 稲妻どこに 甘い香りと 見合った 編んである 深い泉には 川辺に 空いた日は スペースになる毎時の スピードは凍り 佇む尾根さえ 最愛 揺れる遠い微細 揺れる壮美さは 揺れる遠い微細 歌うメロディ 彼方 歌うメロディ 彼方 一会さえ 躱す前に 帯佩 気に紛らす don't let it go 揺れる遠い微細 揺れる壮美さは 揺れる遠い微細 歌うメロディ 彼方 歌うメロディ 彼方 すぐに飛び出そう 星空 この光る 無限の時を 見せるよ don't let it go |
AsphaltSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | 大坪加奈 | Spangle call Lilli line | | アスファルトゆえに歪む ゆっくりと影 揃うたび敵の襲来 封じるに込み 似非の柔和 言う方に 弧指す 雨足過ぎる ハンドルはこめかみに急ぐ 幅を吹き 鋭意望むたび 似非の柔和 絵羽舞い 不壊のかけらを見落とす 面に押し寄せる波 何も言わないのなら 換えの符は 日付を鵜呑み 似非の柔和 言う方に 笛のかけらを見落とす |
millimSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | 大坪加奈 | Spangle call Lilli line | | いにしえに待つ小鳥 まだ刹那に暮らす 身に沁みる劣等に ただ切なく遠く 林檎とミリ単位の 散りてく間もクロス 御稲に舞う ストーリー バッグが言う 君は未来 野ばらを指し ミラクルに斯う 離れず take you around 雨に刺す set piece 風に伏せたのは shiny crazy it's gone 永遠に誘う ここに今 deeper and deeper 新しいはずの deeper and deeper 浅い夢と |
toss out itSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | 大坪加奈 | Spangle call Lilli line | | I need blue one I need green one blue I knew green one I need blue one laugh and 通る laugh and laugh and laugh and laugh and 汀線が通る laugh and 君が通る laugh and 愛は季節 銀未来 奇跡から I found it 溶ける 色褪ぬ 停めて happy sense for 勝ち気な君 どこへ toss out it もうすぐ 音になるターン |
univocalSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | 大坪加奈 | Spangle call Lilli line | | 遊泳 光浴び 遠い雨 多様に気付くのは今 喩託 鏡とクロスの上 紫色の旅 向かう 乾いた音へ 止まる事はあっても 花咲く日々との 巡る度 郷に雨 多様に気付くのは今 明かり弾む 架け橋は 今とは変わらず ゆらり ハイテクの外 あまり当てにせずに 暗にさまよい 光浴び 遠い雨 馳せ 心は元に 自由に駆ける音の上 夕景をそう ノートに 増える 次々にある事 書きとめて 思って 間際の嘘に 惑わぬ素志 間際の愛しい 惑わぬ時 粗い過度の波 手に入れられれば すでに孤高の果て あるがまま そう受け止めて 過ぎ去る時のため 幻覚を放る今 離れる時 自分は繰り返す 渦中までも ただある嘘に 惑わぬ素志 ただある愛しい 惑わぬ時 甘い過度の夢 背を向けていれば 全て星の果て 一つだけ 受け止めて 通過する明日のため 幻覚を見るの今 波間に乗る 自分は一度に 渦中までも |
raraSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | 大坪加奈 | Spangle call Lilli line | | 角木植えない背 離陸 取っ手を引き小箱に放つ その圧はイスの功績 運河 合図 秘跡の賭け 涙に暮らす木々 離れた構図は 入り江の側にいて 脳騒ぐ時の外 弧を描く ほつれかけにループ 涙に暮らす木々 掲げる殻には 今も側にいて 涙に暮らす木々 離れた構図は 入り江の側にいて |
unknownSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | Otsubo Kana | Spangle call Lilli line | | 昼 その時 ハープへ通れるのって言う 黒いイス 顔を見て 千話 本に転ぶ 2、3の罪 吟味は塀に続く コースターでいて 君と結わく なぞらう日々 希有鳩のみ 始まると プリーツ 巨海 煩うなら 手に春を 夜 その時 カーブへ通れるのって言う 黒いイス 名前聞いて 千話 本に転ぶ 2、3の罪 吟味は塀に続く コースターでいて 君と結わく なぞらう日々 希有鳩のみ 始まると プリーツ 巨海 煩うなら 手に春を |
cobaltSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | 大坪加奈 | Spangle call Lilli line | | さざ波の背に立つ ただ固有 普遍には 余るビーズ 集め近づく 鳥と強引 紙に放つ 解放用のコードはある 呼応し 移り散る 最後まで 広がる倍音の我意 朱塗りに付けるバイアス 寒空に架かる 揺れる飽和には 怠惰の 浅い絽と故意 紙に放つ 解放用のコードはある 愚答の詩 空の地位に 最後まで包み込む 歌の霾 時は自由に言葉乗せ あとは希望と波の音に 夢の推移 あの辺に ただ固有 名付けて 靴に間に合う経緯 まずは 鳥と強引にいる 何故 解放用のコード待つ 多様に 渦に散る 乱における 静なる倍音の我意 時は自由に言葉乗せ あとは希望と波の音に とうに絶え間ない 忘憂 明日にいるわ とうにとめどない 荒む時はいつも その秘密ライト いつも守っているわ とうに変わらない 肯定ある限り とうに譲れない どんな事になっても その秘密ライト 迷う時はいつも とうに絶え間ない 数えきれない程 とうにとめどなく 歌う時はいつも とうに秘密ライト とうに絶え間ない その秘密ライト とうにとめどない とうに秘密ライト とうに絶え間ない その秘密ライト とうにとめどない |
quiet warpSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | Otsubo Kana | Spangle call Lilli line | | 旅待っての無忍ばせ 頃合いで 強さ 飛び交う言葉の 静かで長いはずのまどろみ 日の照る 太陽咲く 虹は肩寄せ 愛に会う 地に立つわ 泳ぐ 昨日トビラで騒いでバニラをもう2回届け 最果て ゆらめくウソ 右手に多大な意味 ありがとう言いに 闇に問う 変わらぬシーン 日の照る 太陽咲く 虹は肩寄せ 愛に会う 地に立つわ 泳ぐ いらぬ時には 覇気への存在 悠然と奏ミサイル 運命 最果て ゆらめくウソ 風上立ち止まる身が ありがとう言いに 闇に問う 変わらぬシーン |
anSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | Otsubo Kana | Spangle call Lilli line | | 到底いると 晴れの相 緑杯 入り組む風は 連奏 地に 天と側に迎え入れる 虫は兎角 いつも暁 軒に思い 願わくは 踏み出す一歩がティールーム呼ぶ 神捉える すべては美しい それにさえ 時差が宿る 増えて多喜の 凍ってる海を 渡る相 取るファイル 行き着く 思いと叡智染み 手入れと満面笑みと 映るバス いつも暁 孔雀に思い |
error slowSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | 大坪加奈 | Spangle call Lilli line | | エラーの所在息白く スローに言えば どこまで俯角との整頓を婉然を 温度の壁に歩み 無理をかわせる間に 飛び越えて紛らすと 羽を切って溶け出すと 母体に義眼との対話数えて そばにいると残る香り 温度の上に歩み 回る気のせいをはねて 追い越して消える酸味 はぐれる身 銀 すねる媚 言葉には座る飢え |
echoes of SSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | 大坪加奈 | Spangle call Lilli line | | 高度にタイト 羽裏なんて 空に舞い散る 高度に安堵 不覚 線の 瑠璃に表す 海へ 高鳴る不意の 騒ぎだすメタの 照らしたムーンライト 嵩張るデッドライン 天馬目指すまで 張り合うのはテトラ まだ永遠 気負わす 伝える海の通り 惑わせるあの子の マイナスにはなれない 荒れ地 このサンドのように レーシングから 頬に攫って まだ永遠 拭ぎ去ると 気圧にはない予想 惑わせるあの子の マイナスにはなれない どこまでもすれ違う ティアドロップ 話さぬ キアロスクーロ 愛の勝手な熱 move 最初の背伸び 言わせて 愛のシンフォニア 1つを泡沫と呼び 跳ねた雲と 月明かり 探そう 青いインスパイア |
when we wereSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | Otsubo Kana | Spangle call Lilli line | | まだら美や思いの果てに寄り添う 甘い船装 向かう気にはならない 夢に再送 眩む日々は繋がる ずっとシーソー 心ともる 行く手に 悲しむはずもないのに 無の地理は描く景色も 遊糸変えた夕べ 淡く ゆれる 記憶までも 赤いビート 凍える言葉 唱える 甘い船装 超える気にはならない 時に再送 眩む日々は繋がる クロスワード解ける まずは行く手に 導くポーズはないのに 無の地理は描く景色も 遊糸変えた夕べ 淡く 光る 記憶までも |
IRIESpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | 大坪加奈 | Spangle call Lilli line | | 今 両手に凍えるのはアラスカ ロープ先に切ってぎゅっと結ぶ 浅い舟に駆け足でうまくいくといい 絵に描いたように 今麻痺したら思えるのはあなた ひたすら潜る腐った風に 甘い蜜にたどり着いた うまくいくなら こがした幸せ 浅い舟に駆け足でうまくいくといい 絵に描いたように 長い夢を追いかける うまくいくといいつまる程度に 浅い舟に駆け足でうまくいくといい 絵に描いたように |
early monsoonSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | Otsubo Kana | Spangle call Lilli line | | 永久に 永久の龍 地図に多くの身勝手な風が通る リズムは吹き付ける 意味をなす雨模様 ここに止まる 日々送る 星夜の有無 あの木に遠のいた記憶引き出す 永久に 永久の龍 度が麻痺の身勝手な伏し目解く リズムが吹き付ける 陽にあたる在処と ここに止まる 日々送る 星夜の有無 あの木に遠のいた記憶噛み砕く |
clicheSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | 大坪加奈 | Spangle call Lilli line | | 真っ白な木 砂防を説いた 自由に隠さず 感に撒いて 急いだ 雨音な時は捨て ?述の 集める甘美らの外にも 忘れる明確の目には 零下 雨音な時は捨て 袖にし 開示灯の迷いに 震える間 論の倉庫に 光る間には 憂いの 雨音な時は流星 わずかな思いは 利に会う ノートの元へ増え グリーンの符号と脳 烈火なら 氷河への匂い 今 透き通る ブレーキは 漏斗の元へ増え グリーンの符号と脳 帰一な窓の 氷河への匂い 今 透き通るように |
zouSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | 大坪加奈 | Spangle call Lilli line | | ラフなフィーリング 構うフレーズ 海に途切れた フラッグ掲げ 髪がなびく 海に恋した 憂いにて 漫ろう 話そう everthing 今の月並と 笑え まだ聖なる呼応 ただ寄り添う 引けない他律 見つめる模様 安穏 震えて 指切り 溢れる意味 強引 愛を照らす fly ラフなイメージ 構うフレーズ 海に途切れた ララ 波に 髪がほどけ 海に恋した 憂いにて 漫ろう 話そう everthing 今の月並と 笑え まだ聖なる呼応 ただ寄り添う 引けない他律 見つめる模様 安穏 捉えて 指切り 溢れる意味 強引 愛を背に fly 数奇な ほとりの地を 心に囲んでいたい 昨日 惑う method 間際との ラジオと 追いかける夢は 読みかけの風向きへ |
a portraitSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | Otsubo Kana | Spangle call Lilli line | | あの星の角には 窓越しの匂い 日に日に問うと ガラスの数 あの日に会うと 溶けそうな夕闇や雷の音 放っていく |
maiSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | Otsubo Kana | Spangle call Lilli line | | 響いたの 派手に蒔いたの葉 知りたいと 意味は草画の間 羽が憂いに飛ぶ秘密 血相になど 前に混む瞳は はるか届いた新を重ねる旅 嬉しい事の全てマニュアルなく 飾る虹へ 目に浮かんだ さらい 色へ 手に乗せ 座州 鳶色へ 目に浮かんだ 甘い 色へ 手にクロス 座州 鳶色へ 響いた 飲まずライターの葉 知りたいと 意味は草画の間 |
screenSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | Otsubo Kana | Spangle call Lilli line | | かちわる火 胸を裂く 見入ってゆくのに ただ あの星 味覚は受け取った おねがい 散り去る方を抜けて 言いたい事は 向かう散々セリフの上 たゆたう たゆたう 紙が望むパース 照り交う 眩しい夢は何 かすめる火 胸を裂く 見入ってゆくのに ただ 楽しい 味覚は受け取った 無を抱く 行く背に顔を持て 自ら向こうへ 向かう散々セリフの上 たゆたう たゆたう 紙が望むパース 照り交う 眩しい夢は何 |
canariaSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | 大坪加奈 | Spangle call Lilli line | | 底辺に残る軽躁のラフ 夢の事を 冷蔵庫2コ個数替えて繋げる憂い 3度上の空気を浴びたい 理想に咬む非議を疎らにする きつい温存を急ぐわ 夢の事を 水平線にも混入 ライターの手に葉さえ 3度上 軋む今笑う 朧げに過ぎる憂鬱な舟 数えて 晴れるのはもうすぐ 誰かのとこ 耳元にいられるような迷路を 例に過度 なびいているスカーフは 絵に置いてきて 目に余るファイルを捨てて行こ 永遠な全て艶になる |
it remains to be seenSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | Otsubo Kana | Spangle call Lilli line | | 撃て 似てる湾見せる ハリケーンを縫い 端唄に鞠遊び 理にかなう恋路 ハーモニー 逸話と織る絵 心にビーズを 髪に切なる猛火と下りて 2人へ 撃て 似てる我のまま 水位から照る舞い 這う手にはミモザと 理にかなう恋路 ハーモニー 逸話と織る絵 心にビーズを 髪に切なる猛火と下りて 2人へ |
short filmsSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | 大坪加奈 | Spangle call Lilli line | | 襟 傘寿と鳴くナイロン 会下と秘話 比喩 手に 読むデストロイ 夜を超すハープに 種々翻弄の話術たり 得ると微塵 不安 愛編む 組み込んだ龍とピュアのまま 絵に通ずロック 愛に続くロック 愛の付和ロック 愛に綴ろう この急なロック 愛に綴ろう 家に通ずロック 愛に続くだろう 変に通ずストック 愛に綴ろう ヤワに通ずロック 変に続くだろう 夢に夢中なロック 愛に続くだろ 夢につまる 肺に通ずロック |
Super StarSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | 大坪加奈 | Spangle call Lilli line | | 転がる石 追いかける 良く似た空に足がすくむ ため息こらえてみる 毒味出来る あなた側には 風がふいて吹き飛ばす ためらいなんて1ミリもない 不快な染み いつも油だけの震える手 ライト 今もあの塀の奥を 超えられないで数を数える 時の流れが振り回す 頭の中で渦を巻く 2度見た 赤い海 溶かして 隠してた甘い傷が そう |
sea of lightsSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | 大坪加奈 | Spangle call Lilli line | | 耳に飛ぶ 波間は潜む ひとりどこへ 気に入ってる 飽くなき層 意味においで 描く色は今 鮮明に そこは共の画論 対比動かす 全ての丘に聞いて この地図と思い 準えて 叶えるイニシャルを 側に置いても言葉足らず 数えに飛ぶ 機微 咲いた日 リリカルな 大切な横顔 低回とへ 耳に伝う 風は歌う ひとり外へ 気に入ってる 編んだ糸の 域に急いで 気付いたさっきの 不意に 続く迷路は音もなく 月の間接と対に ただいる そのまま 過去にある 叶えるイニシャルを 側に置いても言葉足らず 数えに飛ぶ 機微キビ咲いた日 リリカルな 大切な横顔 低回とへ |
a prioriSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | 大坪加奈 | Spangle call Lilli line | | 薄れる度に待とう 記憶奪い 夜に離島 隠れる表裏にまだ答えはなく ゆびきり 踊るための黄砂 すべて先の問いは 行こう 果てに 鮮やかな音に見た 誰かの夢なら 絆で覚めてから 風が鳴るのに霧 踊る度の黄砂 すべて先の事は 行こう 果てに |
garden loySpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | 大坪加奈 | Spangle call Lilli line | | 銅のハイファイと照りの匂い つかの間 ゆっくりと ただ清楚に束ねたなら 海から臨む 霧が晴れる 赤い透き通った 甘いスイトピー 滞らぬ最善の意味などない 愛には 大いなる糧に歌う 秘めてる真上には俳味の艶の黒さ その目に今夕 日にいける緑の丘 咲いてる真上には俳味の艶の黒さ その目に今夕 いつの茶話 ステレオ 庭園に追え つかの間 ゆっくりと 今 清楚に束ねたなら 海から背に広がってくる 麻で編んだ線との 流行との経緯は伴って 最善の意味などない 愛には |
limi side scheduleSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | 大坪加奈 | Spangle call Lilli line | | 外に書いてある線に沿う 煮詰まる折り合い 理想を 彼の言葉鵜呑みに泣いたって お構い無し一瞬で変わるあのラジオ 何枚の封を切って天にまでトスを照らしたんだろう 波間に消えるローファイ 天にただロック 許す脳裏 無理難題はかわす ページの裏側 夢で出来た 鳥とメニューと 会いたりないのは風がふいて隙間に そう気付いた 終わらない本 厄介な封を切って 習いなどなく照らしたんだろう 波間に問うローファイ 天にただロック 許す脳裏 |
square birdSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | 大坪加奈 | Spangle call Lilli line | | 上を見るとリリ急いで 闇を切っては 意味解いて どこにいても 紫陽花は 夢の途中 揺れている 駆ける雨に出会う 秘密 少し先の 赤い実を食べに 連れて 雲を横切る 今から 羽ばたく 息を切って疎らに 届いた 新しい記憶と共に 上を見ると行き先は 闇を基に 海超えて 網を携え 気流の伝う 時をすくい持ち帰る 響く 喜びにふれて 少し先の 青い頭角を見つけ 虹を横切る 今から 羽ばたく 息を切って疎らに 届いた 新しい記憶と共に |
she isSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | 大坪加奈 | Spangle call Lilli line | | 歪む星座の 風舞うスピード また明るい星座 歌う ラメや 小さく飾らせて 頭は気が回るように 終わらないテーマの漫ろく日 夜はヒラリ 賦詠 揺らいだ fabulous she 集める星座 弾ける水平 重なる清秋のコートは 不安語らい 気にせず 脳は 霧絡まる生身の鋭利 きつく 手に染み出す 翳そう あの時 あの時 気絶の 比熱の そう ファイルに潜む 夢にしていい あの時 あの時から それ以上 それ以上 風向き変わる 今更 弱みはない |
Color NamesSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | 大坪加奈 | Spangle call Lilli line | | 赤色とオレンジの 黄色には黄緑と 緑色 青色と紫の色 虹の降る架け橋を渡るのは 私達 虹の降る 虹の降る 架け橋を渡る 金色に染まる太陽 銀色に輝く星 空へ 雲へ 風へ 夢へ 空へ 雲へ 風へ 夢へ |
PerspectiveSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | 大坪加奈 | Spangle call Lilli line | | 礼典を行く オゾンはどこ 雨に痛む流星を手に口ずさんだ 再現の地下 永遠に低下待つはず 壁に空いてる傷はなく 歩いている相違 共に 後に返す括りを rorororo 消える登竜門と推移 お手柄変わり 通路に最大入る遠い未来の器 悲観にならない絵 どこへ見えるかも 便箋と終わる格子 気化の通り 麗々に秀でる言の葉 雨に痛む流星を見続けるファインダー 再現の地下 永遠に低下待つはず 壁に空いてる傷はなく 歩いている相違 共に 溝に背泳を呼ぶ事 rorororo 消える登竜門と推移 お手柄変わり 通路に最大入る遠い未来の器 悲観にならない絵 どこへ見えるかも 便箋と終わる格子 気化の通り |
Russian Gothic boldSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | Otsubo Kana | Spangle call Lilli line | | まるで墨が通じる 外面は探すタイル模様 不透明気味は 単名揃う 瞑れに量揃う 感銘発す往路は露 空 丁寧に集う rrr rrr 幻 まるで墨が混む絵 雨間にあう 撮る詩 カーテン 水泡尊い どの惑う塵と海 連れにハッピー寄せ踊り始める rrr rrr 絵に明日いたのは 比喩と裏との恣意を願う 着座 羽は幻を決めた 暮れ六つは 光と裏との恣意 水をまとう鰭は幻 |
apres guerreSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | 大坪加奈 | Spangle call Lilli line | | 赤に指す 路頭には 今に追い越す 折衷不意 我に消す さっきの威嚇で中空に冷気 届かぬ音叉なら たゆたう言葉 知り 朗々という ボートに たゆたう言葉 返す 晴れに見せる方寸の 風に光る 折衷不意 我に消す 倉庫の視覚で中空に冷気 届かぬ音叉なら たゆたう言葉 前に 朗々という ボートに たゆたう言葉 返す 明日へ その頃に 明日へ 響いてくわ 明日へ その頃に 明日へ 想像の闇 明日へ その頃に 明日へ 轟音スモークに 明日へ その頃に 明日へ どうする事に 青に指す 夜ごとに 今に追い風 折衷不意 我に消す さっきの威嚇で中空に冷気 届かぬ音叉なら たゆたう言葉 知り 朗々という ボートに たゆたう言葉 返す 影に見せる送受の 腕に光る 折衷不意 我に消す 外の視覚で中空に冷気 届かぬ音叉なら たゆたう言葉 前に 朗々という ボートに たゆたう言葉 返す |
carb colaSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | 大坪加奈 | Spangle call Lilli line | | 荊敷く 盗んだら いつ あるままに飛び交う帆 煙たく包装 冷やす最上の実 ちぎれた最後 たまには曇るのに サイレンと2mm 俳句庭 トラの傷に噛みついた 融雪 今は確か 風流差 反撃 浜に考える すぐ色褪せ 氷柱に 理想には的 枯れそう 微塵もなくす 版で製本のつく毬と込める 反動は 無惨には 蔓離そう 痛んだ香見る 乱雑 夕方熨斗 急流他方に 綴る数冊に |
toueiSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | 大坪加奈 | Spangle call Lilli line | | そうまだ 遠くに寄り添い はにかむ 投影 ディスコード 葉の砂漏 数奇にコンパス 葉の砂漏 スロープ you'll be mine tears 3度救って 1つ語る 際限も 浮かぶ 舞い散る賛美 葉の砂漏 スロープ |
lean forwardSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | 大坪加奈 | Spangle call Lilli line | | 3%の似た者同士 嘘 なるべく仰いで 感性まで乗る 次のモノローグと耳鳴り 遥かな時の上 始まるその終わりだけ携えた 優雅なシンフォニー 曖昧に再現 空に啼く 無効なzeal for needs 排煙に大概 共に暗す 陰影とシンフォニー 曖昧にtwilight ひとえにlove 勇胆なzeal for needs 惑わせない 冴えたる 共に懐く 3%のいつものショーの嘘 ここにおいで 完成まで問う 次のモノローグと耳障り 僅かな露気の上 始まるその由由しさに携えて 優雅なシンフォニー 曖昧に徘徊 空に啼く 無効なzeal for needs 排煙に大概 共に暗す 陰影とシンフォニー 曖昧にtwilight ひとえにlove 勇胆なzeal for needs 惑わせない 界雷 共にrap |
suddenlySpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | 大坪加奈 | Spangle call Lilli line | | fly on to without worrying about anything 降って消えた優美重ねて もう埠頭側は 憂う気配から そんなダイアログ lip it 跳ねてく これきり後は それきり runway fly on to without worrying about anything 鮮鋭な鼓動 暗礁に乗り上げるみたいに この問いを そんなダイアログ 優に重ねてく度に 夢を兼ねて 移ろい会いに someday 鮮やかに咲くストーリー 倍に変わる構想 愛にある 意味まで I gonna show you こんな定義 花火 行こう 構わずに浮かぶストーリー 僅かな思いに花火 |
iraSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | 大坪加奈 | Spangle call Lilli line | | 現れた 浮体の蝶 代わりに飛び交うの 光にチューニングを 音を見ず 奪い去る 暗い このwavingを そう 無限に限りなく話し 晴れて このwavingを そう 無限に張る水 泳ぐ 殻のような 一枚の蝶 無理に飛び去るの この夢にチューニングを この水を渚に 暗い このwavingを そう 無限に飽きなく話し 晴れて このwavingを そう 不利 理にかなう上に歩く 触れる波 夕暮れならいい 伝う波 夕暮れならいい 終わりなきチョコレート テーブルの上に そのまま駆け出す ダイヤの 無邪気な風位 narrative 切り返す愚蒙なセリフ 映る そばに歌い |
reillinSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | 大坪加奈 | Spangle call Lilli line | | 歪んだ 謎めく 平らな空に 壊れそう 新たな怜悧 でも一瞬 背を庇い 咲き誇る と言う傷みに 別の照り葉 shining 呼ぶ希望 繋いで いずれ巡り会う 夢見ているように 向来 near you 向来 near you 届いた穹窿 |
ff wave length ggSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | 大坪加奈 | Spangle call Lilli line | | 見晴らしの果て 助けるろくな 最後の法則は大差の上に舞い散るはずの飛来 輝く乱調と会う虹 現には くり返すドア 耳障り 相反する似非満ち イメージは適わぬ塗装 (クラクラ夢に咲いた一息に自らのめり込んで始まるカーボネイト 後腐れ何気ない そして手付かず泥棒になり 痕跡を消して溢れずに前髪をリセット 蹴りあう空 間近なら大破 数えて 疎い目処は立たないもの 向こう岸 習ったように羽目外す)スター 転落好きと功を奏すのは 新たな 飛び上がるスラッシュ 引き継ぐ露見に歩む |
maleanaSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | 大坪加奈 | Spangle call Lilli line | | why don't you lo-fi? |
bticaSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | 大坪加奈 | Spangle call Lilli line | | 微睡みと 窓にsky 庭のよそ見 時には 夕暮れ遅い 方位どこ you let it go spice up let me go hologram 慈愛 ただ線に traffic motion 攫ってみよう その和字と雷神と 今にも脳で 花はなぜ cigar a lot 今 turn出来る 噂 潮騒 笑って 一肩 silence これはこう two of us そこに fade out who was I 眺めと風 楓林や who was I 木の葉 乗った声援 この和字と雷神と 今にも脳で I need couple of fall storm of doors 言うほど霞むまま 見合う 再度 |
chromaSpangle call Lilli line | Spangle call Lilli line | 大坪加奈 | Spangle call Lilli line | | 無に笑い 焦がしたサンライズ 明日 柔和 割ればパース エリアの彩度 廻ればtwilight has new 放す全ての easy going 辺りは平遠 新たなる 弓と光線 辺りは平遠 あるfadを言う 名前はサンライズ 明日の nobody knows 君は my side クリアにいたいんだ 明日の まだ見ぬ御空に 海路や 意味は 漂う高層は 離れる my portion ラジアル it's all right |