PUSHそのきもちわかるぜ そわそわしてるんだろ? 漠然としたイメージ それが大切なんだよ なんでこんなところでこんなことしてるんだろう そう おもったらもうすでに始まってるんだよ 不安だってキミは言うけど 瞳は輝いてるよ 見てごらん Yeah!Yeah! キミの準備はもう Yeah!Yeah! 完璧に整ってる Yeah!Yeah! キミに必要なもの今からあげる キミの背中を PUSH このきもちわかるかい? わくわくしてるんだぜ 光る未来がキミのステージ ボクには見えるんだよ なにから始めればいいかわかんなくて困ってんだろ? でも 昨日のキミより前のめり 一歩踏み出せばスタート 自信ないってキミは言うけど 顔が笑ってるよ 見てごらん Yeah!Yeah! キミのいいところを Yeah!Yeah! ボクはたくさん知ってる Yeah!Yeah! キミならできることを ボクは知ってる 振り返るなよ PUSH 沈んだってまた昇るのさ 太陽がそう言ってるよ 見てごらん Yeah!Yeah! ボクのいいところを Yeah!Yeah! 教えてくれたキミに Yeah!Yeah! ありったけの愛を込めて今から押すよ キミの背中を PUSH | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | | そのきもちわかるぜ そわそわしてるんだろ? 漠然としたイメージ それが大切なんだよ なんでこんなところでこんなことしてるんだろう そう おもったらもうすでに始まってるんだよ 不安だってキミは言うけど 瞳は輝いてるよ 見てごらん Yeah!Yeah! キミの準備はもう Yeah!Yeah! 完璧に整ってる Yeah!Yeah! キミに必要なもの今からあげる キミの背中を PUSH このきもちわかるかい? わくわくしてるんだぜ 光る未来がキミのステージ ボクには見えるんだよ なにから始めればいいかわかんなくて困ってんだろ? でも 昨日のキミより前のめり 一歩踏み出せばスタート 自信ないってキミは言うけど 顔が笑ってるよ 見てごらん Yeah!Yeah! キミのいいところを Yeah!Yeah! ボクはたくさん知ってる Yeah!Yeah! キミならできることを ボクは知ってる 振り返るなよ PUSH 沈んだってまた昇るのさ 太陽がそう言ってるよ 見てごらん Yeah!Yeah! ボクのいいところを Yeah!Yeah! 教えてくれたキミに Yeah!Yeah! ありったけの愛を込めて今から押すよ キミの背中を PUSH |
初恋に咲く花10年経ったって 枯れたりしないよ 100年経ったって 変わりはしないよ おもいだして あふれだした 初恋は一度だけ 初恋は一人だけ それはボクにとってキミだ ボクしか知らない 初恋に咲く花は とても青く小さな花 それを咲かせたことが うまれて最初の奇跡 雷を合図に 雨が降り出した あの時キミはなんて言ってたのかな あふれだして はしりだした 初恋は一度だけ 初恋は一人だけ ボクはキミのことが好きだ キミにもおしえたい 初恋に咲く花は とても青く小さな花 それを咲かせたことが うまれて初めて誇らしい 初恋は一度だけ 初恋は一人だけ それはボクにとってキミだ ボクしか知らない キミにもおしえたい 初恋は一度だけ 初恋は一人だけ ボクはキミのことが好きだ 今すぐおしえたい 初恋に咲く花は とても青く小さな花 キミが咲かせた花は うまれて最初の宝物 | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | | 10年経ったって 枯れたりしないよ 100年経ったって 変わりはしないよ おもいだして あふれだした 初恋は一度だけ 初恋は一人だけ それはボクにとってキミだ ボクしか知らない 初恋に咲く花は とても青く小さな花 それを咲かせたことが うまれて最初の奇跡 雷を合図に 雨が降り出した あの時キミはなんて言ってたのかな あふれだして はしりだした 初恋は一度だけ 初恋は一人だけ ボクはキミのことが好きだ キミにもおしえたい 初恋に咲く花は とても青く小さな花 それを咲かせたことが うまれて初めて誇らしい 初恋は一度だけ 初恋は一人だけ それはボクにとってキミだ ボクしか知らない キミにもおしえたい 初恋は一度だけ 初恋は一人だけ ボクはキミのことが好きだ 今すぐおしえたい 初恋に咲く花は とても青く小さな花 キミが咲かせた花は うまれて最初の宝物 |
Sunny帰り道コンビニで買った缶ビールを ぶら下げて川沿いを歩く 家までガマンできずに小さな公園に寄る ベンチに座ってプシュっとやる あーあ 月がキレイだな あーあ オレを笑ってら あーあ 明日もがんばろう がんばろう 昼飯を食べたあとポケットの小銭を集め 自動販売機で缶コーヒーを買う 飲み干そうとして見上げた空がやけに高くて 泣きそうになったけど大人なのでこらえる あーあ 海が見たいな あーあ オレは疲れてる あーあ 明日もがんばろう がんばろう 月は時々細くなるけど 太陽は滅多にならない だから「太」陽なんだな オレもそうなろう オレもそうなろう あーあ 月がキレイだな あーあ オレを笑ってら あーあ 明日もがんばろう あーあ 海が見たいな あーあ オレは疲れてる あーあ 明日もがんばろう がんばろう | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | | 帰り道コンビニで買った缶ビールを ぶら下げて川沿いを歩く 家までガマンできずに小さな公園に寄る ベンチに座ってプシュっとやる あーあ 月がキレイだな あーあ オレを笑ってら あーあ 明日もがんばろう がんばろう 昼飯を食べたあとポケットの小銭を集め 自動販売機で缶コーヒーを買う 飲み干そうとして見上げた空がやけに高くて 泣きそうになったけど大人なのでこらえる あーあ 海が見たいな あーあ オレは疲れてる あーあ 明日もがんばろう がんばろう 月は時々細くなるけど 太陽は滅多にならない だから「太」陽なんだな オレもそうなろう オレもそうなろう あーあ 月がキレイだな あーあ オレを笑ってら あーあ 明日もがんばろう あーあ 海が見たいな あーあ オレは疲れてる あーあ 明日もがんばろう がんばろう |
東京キミとデートしたこともある東京タワーがなくなるらしい 新しいタワーができたからもういらないらしい 道の端っこでギターを弾いて 大きな声で若者がうたう 「商店街じゃ売ってないものが欲しい」大きな声で若者がうたう 東京は夢のカケラでできてる 叶ったり 叶わなかったり どっちでもなかったり そうやってカケラになった夢が くっついたり 重なったりして この街はできてる 東京タワーがなくなるというのはどうやら誰かのガセネタらしい 初恋の彼女はもう結婚して子供もいるらしい 生まれ育った街でのんびり暮らすのも悪くないらしい ウーロン茶割りをかき混ぜて 小さな声で女の子が言う 「これはあくまでも副業なのよ」小さな声で女の子が言う 東京は夢のカケラでできてる 叶ったり 叶わなかったり どっちでもなかったり そうやってカケラになった夢が くっついたり 重なったりして この街はできてる ボクもまだそこに立ってる 東京は夢のカケラでできてる 叶ったり 叶わなかったり どっちでもなかったり そうやってカケラになった夢が くっついたり 重なったりして この街はできてる 東京は夢のカケラでできてる 叶ったり 叶わなかったり どっちでもなかったり そうやってカケラになった夢が くっついたり 重なったりして この街はできてる | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | | キミとデートしたこともある東京タワーがなくなるらしい 新しいタワーができたからもういらないらしい 道の端っこでギターを弾いて 大きな声で若者がうたう 「商店街じゃ売ってないものが欲しい」大きな声で若者がうたう 東京は夢のカケラでできてる 叶ったり 叶わなかったり どっちでもなかったり そうやってカケラになった夢が くっついたり 重なったりして この街はできてる 東京タワーがなくなるというのはどうやら誰かのガセネタらしい 初恋の彼女はもう結婚して子供もいるらしい 生まれ育った街でのんびり暮らすのも悪くないらしい ウーロン茶割りをかき混ぜて 小さな声で女の子が言う 「これはあくまでも副業なのよ」小さな声で女の子が言う 東京は夢のカケラでできてる 叶ったり 叶わなかったり どっちでもなかったり そうやってカケラになった夢が くっついたり 重なったりして この街はできてる ボクもまだそこに立ってる 東京は夢のカケラでできてる 叶ったり 叶わなかったり どっちでもなかったり そうやってカケラになった夢が くっついたり 重なったりして この街はできてる 東京は夢のカケラでできてる 叶ったり 叶わなかったり どっちでもなかったり そうやってカケラになった夢が くっついたり 重なったりして この街はできてる |
笑いはじまってから おわるまでに いくつ 集められるかな はじまってから おわるまでに いくつ 捨てられるかな 生きてりゃ誰でも ひとつやふたつ ついてきたウソの後悔も 貯め込んだわずかな財産や まだ言えてない感謝のきもち 「生きてるうちに」今日も 唱える 笑いがある 笑いがある そして 悲しみがある 悲しみがある 悲しみがある そして 笑いがある いつかは還すこの小舟で 遠く沖まで行けるかな いつかは還すこの小舟で このまま揺られてようかな 生きてりゃ誰でも みっつやよっつ 満たされぬままの欲望も ハスラーになるかスッカラカンになるか 憧れだけで飯は食えぬ となりの犬は 今日も吠えてる 笑いがある 笑いがある そして 悲しみがある 悲しみがある 悲しみがある そして 笑いがある あるといいなというよりも ないとなんだかつまんない そういうものが 本当は そういうものに 本当は あるといいなというよりも ないとなんだかつまんない そういうものが 本当は そういうものに 本当は 笑いがある 笑いがある そして 悲しみがある 悲しみがある 悲しみがある そして 笑いがある 笑いがある 笑いがある そして 悲しみがある 悲しみがある 悲しみがある そして 笑いがある 今日も犬は吠えてる | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | | はじまってから おわるまでに いくつ 集められるかな はじまってから おわるまでに いくつ 捨てられるかな 生きてりゃ誰でも ひとつやふたつ ついてきたウソの後悔も 貯め込んだわずかな財産や まだ言えてない感謝のきもち 「生きてるうちに」今日も 唱える 笑いがある 笑いがある そして 悲しみがある 悲しみがある 悲しみがある そして 笑いがある いつかは還すこの小舟で 遠く沖まで行けるかな いつかは還すこの小舟で このまま揺られてようかな 生きてりゃ誰でも みっつやよっつ 満たされぬままの欲望も ハスラーになるかスッカラカンになるか 憧れだけで飯は食えぬ となりの犬は 今日も吠えてる 笑いがある 笑いがある そして 悲しみがある 悲しみがある 悲しみがある そして 笑いがある あるといいなというよりも ないとなんだかつまんない そういうものが 本当は そういうものに 本当は あるといいなというよりも ないとなんだかつまんない そういうものが 本当は そういうものに 本当は 笑いがある 笑いがある そして 悲しみがある 悲しみがある 悲しみがある そして 笑いがある 笑いがある 笑いがある そして 悲しみがある 悲しみがある 悲しみがある そして 笑いがある 今日も犬は吠えてる |
I like youありがとう 今 伝えるために 心の中 片づける あふれる想い 言葉にならず 涙になる おもいだす日々 ほとんど笑顔 心の中かきまわす さようなら 今 新しい道 歩き出すよ I like youくりかえす ボクらはきっと くりかえす I like youくりかえす さいごのI like youまでくりかえす 後悔のない人生はない だれかが歌っている よろこびのない人生はない ボクは歌う 何回キミに言えたかな 好きだよって何回言えたかな 何千回 何万回 何億回 キミに言えたかな let's get on board! さあ そろそろでかけよう 数え終わるまで 旅はつづくよ I like youくりかえす ボクらはきっと くりかえす I like youくりかえす さいごのI like youまでくりかえす I like youくりかえす ボクらはきっと くりかえす I like youくりかえす さいごのI like youまでくりかえす キミのおもかげを いつでも さがしちゃうことを こわがるの もうやめよう ありがとう 今 伝えるために 心の中 片づける あふれる想い 言葉にならず 涙になる I like youくりかえす ボクらはきっと くりかえす I like youくりかえす 何度も何度も I like youくりかえす ボクらはきっと くりかえす I like youくりかえす さいごのI like youまでくりかえす | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | | ありがとう 今 伝えるために 心の中 片づける あふれる想い 言葉にならず 涙になる おもいだす日々 ほとんど笑顔 心の中かきまわす さようなら 今 新しい道 歩き出すよ I like youくりかえす ボクらはきっと くりかえす I like youくりかえす さいごのI like youまでくりかえす 後悔のない人生はない だれかが歌っている よろこびのない人生はない ボクは歌う 何回キミに言えたかな 好きだよって何回言えたかな 何千回 何万回 何億回 キミに言えたかな let's get on board! さあ そろそろでかけよう 数え終わるまで 旅はつづくよ I like youくりかえす ボクらはきっと くりかえす I like youくりかえす さいごのI like youまでくりかえす I like youくりかえす ボクらはきっと くりかえす I like youくりかえす さいごのI like youまでくりかえす キミのおもかげを いつでも さがしちゃうことを こわがるの もうやめよう ありがとう 今 伝えるために 心の中 片づける あふれる想い 言葉にならず 涙になる I like youくりかえす ボクらはきっと くりかえす I like youくりかえす 何度も何度も I like youくりかえす ボクらはきっと くりかえす I like youくりかえす さいごのI like youまでくりかえす |
カレーのルウカレーのルウはご飯の右側にあってほしい スプーンを持ってる方の右側にあってほしい 歩くときキミはボクの右側にいてほしい スーパーの袋はボクの左手が持ってるよ かわいい やわらかい キミの手と手をつないでいる ギターの弦をつまびいてるのもボクの右手 キミが好きだ という歌でも作って歌おう キミが帰ってくるまで キミが帰ってきたらすぐに晩ご飯にしよう 玄関まで迎えにいって短いキスをしよう 昨日のカレーがまだ二人分残ってる 作るとき注いだ愛もちゃんと残ってるかな かわいい やわらかい キミの髪の毛をなでている ギターの弦はサビついたら新しいのに替えるけど キミがもしサビてもボクはキミを取り替えない だからボクも捨てないで どうかボクを捨てないで カレーのルウはご飯の右側にあってほしい 歩くときキミはボクの右側にいてほしい | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ・D.W.ニコルズ | | カレーのルウはご飯の右側にあってほしい スプーンを持ってる方の右側にあってほしい 歩くときキミはボクの右側にいてほしい スーパーの袋はボクの左手が持ってるよ かわいい やわらかい キミの手と手をつないでいる ギターの弦をつまびいてるのもボクの右手 キミが好きだ という歌でも作って歌おう キミが帰ってくるまで キミが帰ってきたらすぐに晩ご飯にしよう 玄関まで迎えにいって短いキスをしよう 昨日のカレーがまだ二人分残ってる 作るとき注いだ愛もちゃんと残ってるかな かわいい やわらかい キミの髪の毛をなでている ギターの弦はサビついたら新しいのに替えるけど キミがもしサビてもボクはキミを取り替えない だからボクも捨てないで どうかボクを捨てないで カレーのルウはご飯の右側にあってほしい 歩くときキミはボクの右側にいてほしい |
バンドマンのうた今日は雨です 明日も雨です でも大丈夫です 傘もあるし 好きな人がいるから 日本は不景気です なかなか良くなりません でも大丈夫です 好きな人がいて その人は元気です ファ ファ ファンになりました ファ ファ ファンタスティック ちょ ちょ ちょー好きです ステキなことです 彼はバンドマン 知らないと思います でもとってもいいんです 「キミのためにうたいつづけるぜ ベイベー」 って彼は言いました でもきっとウソです しかも継続は困難です 気持ちは変わってゆくこと知ってます ファ ファ ファンになりました ファ ファ ファンタスティック ちょ ちょ ちょー好きです ステキなことです ボクはバンドマン 次でさいごの曲です ボクがうたうきっかけになった人の歌をうたいます 世界は広いです キミは美しいです 全部大丈夫です ボクらはこれからも生きてゆくのです ファ ファ ファンになりました ファ ファ ファンタスティック ちょ ちょ ちょー好きです ステキなことです サンキュー アイライクユー アイライクユー サンキュー アイライクユー サンキュー 今日は晴れです とてもよく晴れています 彼はいないです 好きな人はもうここにはいないです でも大丈夫です 音楽はいつも 音楽はいつも そばにあるから | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | D.W.ニコルズ | 今日は雨です 明日も雨です でも大丈夫です 傘もあるし 好きな人がいるから 日本は不景気です なかなか良くなりません でも大丈夫です 好きな人がいて その人は元気です ファ ファ ファンになりました ファ ファ ファンタスティック ちょ ちょ ちょー好きです ステキなことです 彼はバンドマン 知らないと思います でもとってもいいんです 「キミのためにうたいつづけるぜ ベイベー」 って彼は言いました でもきっとウソです しかも継続は困難です 気持ちは変わってゆくこと知ってます ファ ファ ファンになりました ファ ファ ファンタスティック ちょ ちょ ちょー好きです ステキなことです ボクはバンドマン 次でさいごの曲です ボクがうたうきっかけになった人の歌をうたいます 世界は広いです キミは美しいです 全部大丈夫です ボクらはこれからも生きてゆくのです ファ ファ ファンになりました ファ ファ ファンタスティック ちょ ちょ ちょー好きです ステキなことです サンキュー アイライクユー アイライクユー サンキュー アイライクユー サンキュー 今日は晴れです とてもよく晴れています 彼はいないです 好きな人はもうここにはいないです でも大丈夫です 音楽はいつも 音楽はいつも そばにあるから |
あの街この街眠れなくてつけたままにしてた TVの声で今朝もまた目覚め 「さみしくない」おまじないみたいに つぶやいてドアを開けでかける “あの街”がいつのまにか“この街”になっていて わたしは今ここにいる “この街”もいつの日か“あの街”に変わるのかな あなたは今どこにいる? 「ご飯時に電話してごめんね んー別に用は特にないの」 「元気かなぁって思っただけだよ」って とこで涙があふれだした 帰りたくなったらいつでも帰っておいで わたしはいつもここにいる 疲れたら意地はらずちゃんと休むんだよ あなたを想ってる “この街”でいつの日か輝けるように わたしは今ここにいる “あの街”のみんなにも胸をはれるように わたしは今ここにいる | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | D.W.ニコルズ | 眠れなくてつけたままにしてた TVの声で今朝もまた目覚め 「さみしくない」おまじないみたいに つぶやいてドアを開けでかける “あの街”がいつのまにか“この街”になっていて わたしは今ここにいる “この街”もいつの日か“あの街”に変わるのかな あなたは今どこにいる? 「ご飯時に電話してごめんね んー別に用は特にないの」 「元気かなぁって思っただけだよ」って とこで涙があふれだした 帰りたくなったらいつでも帰っておいで わたしはいつもここにいる 疲れたら意地はらずちゃんと休むんだよ あなたを想ってる “この街”でいつの日か輝けるように わたしは今ここにいる “あの街”のみんなにも胸をはれるように わたしは今ここにいる |
チャールストンのグッドライフ彼の名前はチャールストン 28歳独身男性 今のところ 恋人はいない 好きな食べ物はスイカ 走り続け転がり続けコケはつかずキレイなまま ふいに虚しさ込み上げるのは決まって満月の夜 ローリン ローリン チャールストン ローリン ローリン ローリンストーン ローリン ローリン チャールストン ローリン ローリン ローリングストン グッドなライフってどんなライフ? ねぇ、おしえてよWhat is GOOD LIFE? mr.Moonlight グッドなデイだったなぁ 最近そんな日あったかな 思いだせないや とりあえず今はあえて口笛吹いてこう 不安がバレないように 鍛えられた鋼のようなその体とその心は 意外とモロくROCKよりもCLASSICがフェイバリット 同じことの繰り返しと同じことの積み重ねは 違うようで同じもので 同じようで違うもの ローリン ローリン チャールストン ローリン ローリン ローリンストン ローリン ローリン チャールストン ローリン ローリン ローリングストン グッドなライフってどんなライフ? ねぇ、おしえてよWhat is GOOD LIFE? mr.Sunshine グッドなピーポーにたくさん出会いたいな 笑いたいな 歌いたいな シャラララララ とりあえず今はあえて鼻歌まじりで不安に負けないように グッドなライフってどんなライフ? ねぇ、おしえてよWhat is GOOD LIFE? mr.チャールストン 最後の最後はどんな気持ちだったの? ねぇ 「とりあえず今は転がる石のように走り続けろ。 グッドなライフは自分自身のために。自分自身の手で」 | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | D.W.ニコルズ | 彼の名前はチャールストン 28歳独身男性 今のところ 恋人はいない 好きな食べ物はスイカ 走り続け転がり続けコケはつかずキレイなまま ふいに虚しさ込み上げるのは決まって満月の夜 ローリン ローリン チャールストン ローリン ローリン ローリンストーン ローリン ローリン チャールストン ローリン ローリン ローリングストン グッドなライフってどんなライフ? ねぇ、おしえてよWhat is GOOD LIFE? mr.Moonlight グッドなデイだったなぁ 最近そんな日あったかな 思いだせないや とりあえず今はあえて口笛吹いてこう 不安がバレないように 鍛えられた鋼のようなその体とその心は 意外とモロくROCKよりもCLASSICがフェイバリット 同じことの繰り返しと同じことの積み重ねは 違うようで同じもので 同じようで違うもの ローリン ローリン チャールストン ローリン ローリン ローリンストン ローリン ローリン チャールストン ローリン ローリン ローリングストン グッドなライフってどんなライフ? ねぇ、おしえてよWhat is GOOD LIFE? mr.Sunshine グッドなピーポーにたくさん出会いたいな 笑いたいな 歌いたいな シャラララララ とりあえず今はあえて鼻歌まじりで不安に負けないように グッドなライフってどんなライフ? ねぇ、おしえてよWhat is GOOD LIFE? mr.チャールストン 最後の最後はどんな気持ちだったの? ねぇ 「とりあえず今は転がる石のように走り続けろ。 グッドなライフは自分自身のために。自分自身の手で」 |
大船2番線のホーム ボクは反対方面 電車がくる キミが手をふる ドアが閉まる 見えなくなる ひさしぶりに会ったキミは大人になっていて その理由について ボクは今考えてたんだ ひさしぶりに会ったキミに 言おうと思ってたこと ほとんど言えなかったなぁ NaNaNaNaNaNaNa Ah,もう会えないことはなんとなくわかってたんだ Oh,それなのにボクはなぜキミの手を離してしまったの? 電車には乗らず 階段を降りる 改札を出る キミがほしがって でも買わなかったキーホルダーを買う ひとつ ひさしぶりに会ったキミは なんだか元気がなくて その理由についてボクは今考えてたんだ ひさしぶりに会ったボクにキミが 話したことは 他愛もないことばっかだったなぁ NaNaNaNaNaNaNa Ah,もう会えないことはなんとなくわかってたんだ Oh,それなのにボクはなぜキミの手を離してしまったの? キーホルダー持って改札を通る 駅員に見せる 駅員が笑う ボクもちょっと笑う 電車がくる | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | D.W.ニコルズ | 2番線のホーム ボクは反対方面 電車がくる キミが手をふる ドアが閉まる 見えなくなる ひさしぶりに会ったキミは大人になっていて その理由について ボクは今考えてたんだ ひさしぶりに会ったキミに 言おうと思ってたこと ほとんど言えなかったなぁ NaNaNaNaNaNaNa Ah,もう会えないことはなんとなくわかってたんだ Oh,それなのにボクはなぜキミの手を離してしまったの? 電車には乗らず 階段を降りる 改札を出る キミがほしがって でも買わなかったキーホルダーを買う ひとつ ひさしぶりに会ったキミは なんだか元気がなくて その理由についてボクは今考えてたんだ ひさしぶりに会ったボクにキミが 話したことは 他愛もないことばっかだったなぁ NaNaNaNaNaNaNa Ah,もう会えないことはなんとなくわかってたんだ Oh,それなのにボクはなぜキミの手を離してしまったの? キーホルダー持って改札を通る 駅員に見せる 駅員が笑う ボクもちょっと笑う 電車がくる |
風の駅風の駅 キミを待っている 枯れ葉 舞い散る 思い出はまだなにもないね 今日から作ろう 手と手が一瞬ぶつかった時に ふれたいとおもった キミとボクだけしかいない街に 乗せてっておくれよ 風の駅 キミと座っている 木枯らしが吹く 手袋をキミにあげるよ マフラーちょうだい 目と目が一瞬合ったその時に 好きだとおもった キミとボクだけしかいない街に 乗せてっておくれよ 風の駅 キミを見送る 落ち葉踏み歩く また今度逢える日まで 瞳をとじていたい | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | D.W.ニコルズ | 風の駅 キミを待っている 枯れ葉 舞い散る 思い出はまだなにもないね 今日から作ろう 手と手が一瞬ぶつかった時に ふれたいとおもった キミとボクだけしかいない街に 乗せてっておくれよ 風の駅 キミと座っている 木枯らしが吹く 手袋をキミにあげるよ マフラーちょうだい 目と目が一瞬合ったその時に 好きだとおもった キミとボクだけしかいない街に 乗せてっておくれよ 風の駅 キミを見送る 落ち葉踏み歩く また今度逢える日まで 瞳をとじていたい |
HAVE A NICE DAY!キミを好きになってキミのことを深く知れば知るほど ボクはボクを知る 自分の中ばかりをずっと探しつづけてきたけれど ボクはキミの中にいた 近くても遠くてもボクの心の針はいつでもキミを差してる HAVE A NICE DAY! キミにとって今日がグッデイだったらもう ボクにとっても今日はグッデイ 働いて疲れちゃって とぼとぼ歩くキミのそばに いつもいられたらいいのに 恋はいつもどちらか一方がつよくせつないものなら それはボクでいい コーヒーを時々なにも入れずにブラックで飲む 段々慣れてきた 早くても遅くても何時でもかまわないよ いつでも電話待ってる HAVE A NICE DAY! 今日はグッデイ また来週会えるかな お互い束の間のHAVE A NICE WEEKDAY 働いて 疲れちゃって とぼとぼ歩く帰り道が いつかひとつになるまで つづく ボクとキミのHAVE A NICE DAY HAVE A NICE DAY! キミにとって今日がグッデイだったらもう ボクにとっても今日はグッデイ 働いて疲れちゃって とぼとぼ歩くキミのそばに いつもいられたらいいのに | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | D.W.ニコルズ | キミを好きになってキミのことを深く知れば知るほど ボクはボクを知る 自分の中ばかりをずっと探しつづけてきたけれど ボクはキミの中にいた 近くても遠くてもボクの心の針はいつでもキミを差してる HAVE A NICE DAY! キミにとって今日がグッデイだったらもう ボクにとっても今日はグッデイ 働いて疲れちゃって とぼとぼ歩くキミのそばに いつもいられたらいいのに 恋はいつもどちらか一方がつよくせつないものなら それはボクでいい コーヒーを時々なにも入れずにブラックで飲む 段々慣れてきた 早くても遅くても何時でもかまわないよ いつでも電話待ってる HAVE A NICE DAY! 今日はグッデイ また来週会えるかな お互い束の間のHAVE A NICE WEEKDAY 働いて 疲れちゃって とぼとぼ歩く帰り道が いつかひとつになるまで つづく ボクとキミのHAVE A NICE DAY HAVE A NICE DAY! キミにとって今日がグッデイだったらもう ボクにとっても今日はグッデイ 働いて疲れちゃって とぼとぼ歩くキミのそばに いつもいられたらいいのに |
2つの言葉キミがうまれてはじめてしゃべった言葉は ボクもキミも大好きなあの人の呼び名 「うれしい」も「さみしい」も「おなかすいた」も「おむつかえて」も 全部キミはその言葉で伝えようとしてた ママ ママ ママ ママ ママ ママ そう「ママ」だよ キミがその次におぼえてしゃっべった言葉は 手をふりながら 笑顔でするあいさつ 大人たちが「えらいねぇ」ってキミをほめればほめるほど 得意気にキミは何度もくりかえしていたんだ バイバイ バイバイ バイバイ そう「バイバイ」 実はボクらもキミと全く同じように 2つの言葉を最初におぼえてしゃべったんだ 決して来るはずはないと 思い込んでも必ず やってきてしまう その日のために ずっとれんしゅうしてきたんだ ママ バイバイ ママ バイバイ ママ バイバイ ママ バイバイ 何度も 何度も れんしゅうするみたいに くりかえしてきた ママ バイバイ ママ バイバイ これからもずっと くりかえす | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | D.W.ニコルズ | キミがうまれてはじめてしゃべった言葉は ボクもキミも大好きなあの人の呼び名 「うれしい」も「さみしい」も「おなかすいた」も「おむつかえて」も 全部キミはその言葉で伝えようとしてた ママ ママ ママ ママ ママ ママ そう「ママ」だよ キミがその次におぼえてしゃっべった言葉は 手をふりながら 笑顔でするあいさつ 大人たちが「えらいねぇ」ってキミをほめればほめるほど 得意気にキミは何度もくりかえしていたんだ バイバイ バイバイ バイバイ そう「バイバイ」 実はボクらもキミと全く同じように 2つの言葉を最初におぼえてしゃべったんだ 決して来るはずはないと 思い込んでも必ず やってきてしまう その日のために ずっとれんしゅうしてきたんだ ママ バイバイ ママ バイバイ ママ バイバイ ママ バイバイ 何度も 何度も れんしゅうするみたいに くりかえしてきた ママ バイバイ ママ バイバイ これからもずっと くりかえす |
レム“everythings gonna be allright”って いろんな人がうたってるけど 説得力あるのはせいぜいひとりかふたり 本当に伝えたいことは たぶんボクは歌にはしないし 実際に今言いたいこともひとつかふたつ うまそうに食べな うまそうに食べな うまそうに食べな それが食べものへの礼儀さ 浅い眠りの中でおもいだしたのはあの日のこと キミを抱いたまんま眠ってしまったあの日のこと 浅い眠りの中 ささやいた愛のことばは 浅い眠りの中へ 消えていったままかえらない “LOVE&PEACE”って 書いてあるTシャツを着てる人は 残念ながらほとんど楽天家のイメージ 本当に着るべき人はだいたい毎日背広姿で 彼にかわってボクが言いたいこともやっぱりひとつかふたつ たのしそうに生きな たのしそうに生きな たのしそうに生きな それが命への礼儀さ 浅い眠りの中でおもいだしたのはあの日のこと キミを抱いたまんま眠ってしまったあの日のこと 浅い眠りの中ささやいた 愛のことばは 浅い眠りの中へ 消えていったままかえらない 浅い眠りの中でおもいだしたのはあの日のこと キミを抱いたまんま眠ってしまったあの日のこと 浅い眠りの中ささやいた 愛のことばは 浅い眠りの中へ 消えていったままかえらない 浅い眠りの中へ 消えていったままかえらない | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | D.W.ニコルズ | “everythings gonna be allright”って いろんな人がうたってるけど 説得力あるのはせいぜいひとりかふたり 本当に伝えたいことは たぶんボクは歌にはしないし 実際に今言いたいこともひとつかふたつ うまそうに食べな うまそうに食べな うまそうに食べな それが食べものへの礼儀さ 浅い眠りの中でおもいだしたのはあの日のこと キミを抱いたまんま眠ってしまったあの日のこと 浅い眠りの中 ささやいた愛のことばは 浅い眠りの中へ 消えていったままかえらない “LOVE&PEACE”って 書いてあるTシャツを着てる人は 残念ながらほとんど楽天家のイメージ 本当に着るべき人はだいたい毎日背広姿で 彼にかわってボクが言いたいこともやっぱりひとつかふたつ たのしそうに生きな たのしそうに生きな たのしそうに生きな それが命への礼儀さ 浅い眠りの中でおもいだしたのはあの日のこと キミを抱いたまんま眠ってしまったあの日のこと 浅い眠りの中ささやいた 愛のことばは 浅い眠りの中へ 消えていったままかえらない 浅い眠りの中でおもいだしたのはあの日のこと キミを抱いたまんま眠ってしまったあの日のこと 浅い眠りの中ささやいた 愛のことばは 浅い眠りの中へ 消えていったままかえらない 浅い眠りの中へ 消えていったままかえらない |
Ah! Ah! Ah!またこんな風に誰かを好きになるなんて思ってなかった サビついていたドアをキミが一瞬で蹴り破った Ah! Ah! Ah! 過去の話じゃなくて未来の話を キミを知るために 今話したい Ah! Ah! Ah! 隣に座って手をにぎってもいいかい? 有無言わせず朝まで離さない いつまでも忘れないような唄をボクは残したいんです いつまでも忘れないように キミのこと忘れないように またいつもの悪いクセ うまくいってるそんな時ほど さびしくなってしまうんだ キミとの最後を想像して Ah! Ah! Ah! キミとこのままどこまでも歩いていこう 桜並木も海岸線も Ah! Ah! Ah! ふたり手をつないだまま歩いていこう いちょう並木も雪の降る街も いつまでも忘れないような景色を観に行きたいのです いつまでも忘れないように キミのこと忘れないように いつまでも忘れないような唄をボクは残したいんです いつまでも忘れないように キミのこと忘れないように いつまでも忘れないような景色を観に行きたいのです いつまでも忘れないように キミのこと忘れないように | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | D.W.ニコルズ | またこんな風に誰かを好きになるなんて思ってなかった サビついていたドアをキミが一瞬で蹴り破った Ah! Ah! Ah! 過去の話じゃなくて未来の話を キミを知るために 今話したい Ah! Ah! Ah! 隣に座って手をにぎってもいいかい? 有無言わせず朝まで離さない いつまでも忘れないような唄をボクは残したいんです いつまでも忘れないように キミのこと忘れないように またいつもの悪いクセ うまくいってるそんな時ほど さびしくなってしまうんだ キミとの最後を想像して Ah! Ah! Ah! キミとこのままどこまでも歩いていこう 桜並木も海岸線も Ah! Ah! Ah! ふたり手をつないだまま歩いていこう いちょう並木も雪の降る街も いつまでも忘れないような景色を観に行きたいのです いつまでも忘れないように キミのこと忘れないように いつまでも忘れないような唄をボクは残したいんです いつまでも忘れないように キミのこと忘れないように いつまでも忘れないような景色を観に行きたいのです いつまでも忘れないように キミのこと忘れないように |
beautiful sunset「映画も音楽も 今あるものは全部“ヤキナオシ”で 小説も日本画も新しいものなど出てこないのさ 芸術に未来はないと思うね キミはどうだい?」 とか言ってるやつはだいたい 青春を過ぎた ちっぽけな大人だと 鼻で笑ってた なのに ボクも今 震えない 胸が ねぇbeautiful sunset ねぇbeautiful sunset 美しい夕焼けに涙 流してた あの気持ちを返して ねぇbeautiful sunset ねぇbeautiful sunset 誰に言えばいいの? ねぇbeautiful sunset あの情熱を返して ギターを始めて 大好きな音楽をカセットテープに ダビングして何度も聴いていたあの頃のボクに謝りたい ごめんな おまえが 今 描いているより だめだ ねぇbeautiful sunset ねぇbeautiful sunset 美しい夕焼けに涙 流してた あの気持ちを返して ねぇbeautiful sunset ねぇbeautiful sunset 誰に言えばいいの? ねぇbeautiful sunset あの情熱を返して yeah yeah 情熱を返せ yeah yeah 情熱を返せ yeah beautiful sunset yeah beautiful sunset 休むことなく 沈んでは昇る太陽 yeah beautiful sunset yeah beautiful sunset 消えることなく いつもそこにある海 yeah beautiful sunset yeah beautiful sunset 美しい 夕焼けに背を向けたままで頬つたう涙 yeah beautiful sunset yeah beautiful sunset もう少しだけボクに時間をくれ 沈む太陽 その情熱を連れて行かないで | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | D.W.ニコルズ | 「映画も音楽も 今あるものは全部“ヤキナオシ”で 小説も日本画も新しいものなど出てこないのさ 芸術に未来はないと思うね キミはどうだい?」 とか言ってるやつはだいたい 青春を過ぎた ちっぽけな大人だと 鼻で笑ってた なのに ボクも今 震えない 胸が ねぇbeautiful sunset ねぇbeautiful sunset 美しい夕焼けに涙 流してた あの気持ちを返して ねぇbeautiful sunset ねぇbeautiful sunset 誰に言えばいいの? ねぇbeautiful sunset あの情熱を返して ギターを始めて 大好きな音楽をカセットテープに ダビングして何度も聴いていたあの頃のボクに謝りたい ごめんな おまえが 今 描いているより だめだ ねぇbeautiful sunset ねぇbeautiful sunset 美しい夕焼けに涙 流してた あの気持ちを返して ねぇbeautiful sunset ねぇbeautiful sunset 誰に言えばいいの? ねぇbeautiful sunset あの情熱を返して yeah yeah 情熱を返せ yeah yeah 情熱を返せ yeah beautiful sunset yeah beautiful sunset 休むことなく 沈んでは昇る太陽 yeah beautiful sunset yeah beautiful sunset 消えることなく いつもそこにある海 yeah beautiful sunset yeah beautiful sunset 美しい 夕焼けに背を向けたままで頬つたう涙 yeah beautiful sunset yeah beautiful sunset もう少しだけボクに時間をくれ 沈む太陽 その情熱を連れて行かないで |
一秒でもはやく明け方の街 駅へと続く坂道 黒い鳥の鳴き声 今日最初の踏切の音 泣きたい時は泣けばいいさと 言われても泣けない時もある かなしみを乗りこえていこうぜ 時が経てば忘れるとしても かなしみは乗りこえていこうぜ 一秒でもはやく 人が作った砂浜 フィルムの入ってないカメラ 夕方のチャイム バイクが走りさる音 本当の涙溢れるのは 泣きたい時じゃなく泣きたくない時 よろこびをつかまえにいこうぜ 待っていればいつか来るとしても よろこびはつかまえに行こうぜ 一秒でもはやく 昨日までは 今日からは 昨日までは 今日からは 今日からは …… かなしみを乗りこえていこうぜ たとえ時が経っても忘れられないとしても かなしみは乗りこえていこうぜ 一秒でもはやく 明け方の街 駅へと続く坂道 黒い鳥の鳴き声 今日最初の踏切の音 | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | | 明け方の街 駅へと続く坂道 黒い鳥の鳴き声 今日最初の踏切の音 泣きたい時は泣けばいいさと 言われても泣けない時もある かなしみを乗りこえていこうぜ 時が経てば忘れるとしても かなしみは乗りこえていこうぜ 一秒でもはやく 人が作った砂浜 フィルムの入ってないカメラ 夕方のチャイム バイクが走りさる音 本当の涙溢れるのは 泣きたい時じゃなく泣きたくない時 よろこびをつかまえにいこうぜ 待っていればいつか来るとしても よろこびはつかまえに行こうぜ 一秒でもはやく 昨日までは 今日からは 昨日までは 今日からは 今日からは …… かなしみを乗りこえていこうぜ たとえ時が経っても忘れられないとしても かなしみは乗りこえていこうぜ 一秒でもはやく 明け方の街 駅へと続く坂道 黒い鳥の鳴き声 今日最初の踏切の音 |
安いワインとチーズをちょっと「夕飯のリクエストは?」 そう聞かれたボクは うしろの半分しか聞こえなくて ちがうリクエスト 「時々好きな俳優の話をボクにして」 やきもち妬いてるんだけど 平気なフリをさせて 安いワインとチーズをちょっと それぞれに今読んでいる文庫の続きを たくさんの努力と才能をちょっと って言っていたのは誰だっけな 安いワインとキミとチーズをもうちょっと 理解出来ないクエストは どうクリアすりゃいいの? レベルを上げてるばかりで 片づかないクエスト 「時々好きな理由を ふいにボクにたずねて」 なるべくいつも曖昧に 答えたフリさせて 安いワインとチーズをちょっと 西日の差し込む部屋で午後の続きを 想像力と勇気とお金をちょっと って言っていたのは誰だったけな 安いワインとキミとチーズをもうちょっと 安いワインとチーズをちょっと それぞれに今読んでいる文庫の続きを たくさんの努力と才能をちょっと って言っていたのは誰だっけな 安いワインとキミとチーズをもうちょっと | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | | 「夕飯のリクエストは?」 そう聞かれたボクは うしろの半分しか聞こえなくて ちがうリクエスト 「時々好きな俳優の話をボクにして」 やきもち妬いてるんだけど 平気なフリをさせて 安いワインとチーズをちょっと それぞれに今読んでいる文庫の続きを たくさんの努力と才能をちょっと って言っていたのは誰だっけな 安いワインとキミとチーズをもうちょっと 理解出来ないクエストは どうクリアすりゃいいの? レベルを上げてるばかりで 片づかないクエスト 「時々好きな理由を ふいにボクにたずねて」 なるべくいつも曖昧に 答えたフリさせて 安いワインとチーズをちょっと 西日の差し込む部屋で午後の続きを 想像力と勇気とお金をちょっと って言っていたのは誰だったけな 安いワインとキミとチーズをもうちょっと 安いワインとチーズをちょっと それぞれに今読んでいる文庫の続きを たくさんの努力と才能をちょっと って言っていたのは誰だっけな 安いワインとキミとチーズをもうちょっと |
初恋はラジオの中にわたしの好きな人は ラジオの中で働いてます 目に見えないところで 朝から晩までがんばってます 葉山に帰るのは 何年振りかわからないわ そういえばあの人のラジオは 今年で25周年らしい 初恋はラジオの中に あの日あなたがくれた一輪の花 初恋はラジオの中に 好きのニ文字はわたしの心の中 なにもきかずに「おかえり」って言ってくれて ありがとう「ただいま」 なにもないけれど25周年おめでとう これからもね ずっと いつまでもね あなたのラジオの電波届く範囲の中で 本当によかったと思ったの さよなら言った引っ越しの日 葉山から次の街へ そこからまた次の街へ 何度目かの 次の街 が とうとう今 葉山になりました 初恋はラジオの中に 人懐っこい笑顔はあの日のまま 初恋はラジオの中に リクエストはあの時聴いていた歌 なにもきかずに「おかえり」って言ってくれて ありがとう「ただいま」 なにもないけれど25周年おめでとう これからもね ずっと いつまでもね これからもね いつまでもね 葉山でね | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | | わたしの好きな人は ラジオの中で働いてます 目に見えないところで 朝から晩までがんばってます 葉山に帰るのは 何年振りかわからないわ そういえばあの人のラジオは 今年で25周年らしい 初恋はラジオの中に あの日あなたがくれた一輪の花 初恋はラジオの中に 好きのニ文字はわたしの心の中 なにもきかずに「おかえり」って言ってくれて ありがとう「ただいま」 なにもないけれど25周年おめでとう これからもね ずっと いつまでもね あなたのラジオの電波届く範囲の中で 本当によかったと思ったの さよなら言った引っ越しの日 葉山から次の街へ そこからまた次の街へ 何度目かの 次の街 が とうとう今 葉山になりました 初恋はラジオの中に 人懐っこい笑顔はあの日のまま 初恋はラジオの中に リクエストはあの時聴いていた歌 なにもきかずに「おかえり」って言ってくれて ありがとう「ただいま」 なにもないけれど25周年おめでとう これからもね ずっと いつまでもね これからもね いつまでもね 葉山でね |
B.D.K旅立ちの準備はOK そういえば今日は何曜日だっけ? 洗濯物とりこんだ ガスの元栓もしめた キミの写真も持った 窓のカギも全部しめた ギターの弦張りかえた 大好きなCDも持った キミの写真も持った 昨日のことはもう忘れた 旅立ちの準備はOK あと一歩踏み出すだけ 旅立ちの合図を待て そういえば今日は何曜日だっけ? 「このままここで生きてたって このままここで死んでたって 旅に出たとしたって なるようにしか ならないさ」 そんなことわかってるんだ 満月に中指立てて タバコに火をつけて 旅立ちの のろしあげた 最大の敵はオレ おまえと闘ってる ヒマはねぇ 再会の時を待て そういえば今日は何曜日だっけ? Sunday Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday サラバイ 旅に出た意味求め 旅立ちの理由も忘れ ここにいることがすべて そういえば今日は何曜日だっけ? 今日は何曜日だっけな まぁいっか いまここにいる | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | | 旅立ちの準備はOK そういえば今日は何曜日だっけ? 洗濯物とりこんだ ガスの元栓もしめた キミの写真も持った 窓のカギも全部しめた ギターの弦張りかえた 大好きなCDも持った キミの写真も持った 昨日のことはもう忘れた 旅立ちの準備はOK あと一歩踏み出すだけ 旅立ちの合図を待て そういえば今日は何曜日だっけ? 「このままここで生きてたって このままここで死んでたって 旅に出たとしたって なるようにしか ならないさ」 そんなことわかってるんだ 満月に中指立てて タバコに火をつけて 旅立ちの のろしあげた 最大の敵はオレ おまえと闘ってる ヒマはねぇ 再会の時を待て そういえば今日は何曜日だっけ? Sunday Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday サラバイ 旅に出た意味求め 旅立ちの理由も忘れ ここにいることがすべて そういえば今日は何曜日だっけ? 今日は何曜日だっけな まぁいっか いまここにいる |
ファミレスさよなら 見馴れた風景 街が小さくなっていく 思い出なんてないさ 昨日空き地で燃やした やれるとこまで やってやろうぜ マイブラザー ヘヘヘイ 景気づけにビールでも飲もうぜ ファミレスはファミリーのレストラン ファミリーのレストランにいる ふたりはファミリーのレストランで 未来の話をしている 落ちこぼれのギャング また次の街を目指す ポケットの小銭もついに さっき底をついた サイコロで決めようぜ マイブラザー ヘヘヘイ 最後まであきらめるんじゃねぇぞ ファミレスはファミリーのレストラン ファミリーのレストランにいる ふたりはファミリーのレストランで 未来の話をしている ありがとう 今までオレを見捨てないでいてくれて 3つ前の街の女が忘れられないんだ 笑っちまうぜ 初めて声をきいた ヘヘヘイ おまえがそうと決めたなら走れ ファミレスはファミリーのレストラン ファミリーのレストランにいる ふたりはファミリーのレストランで 未来の話をしている | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | D.W.ニコルズ | さよなら 見馴れた風景 街が小さくなっていく 思い出なんてないさ 昨日空き地で燃やした やれるとこまで やってやろうぜ マイブラザー ヘヘヘイ 景気づけにビールでも飲もうぜ ファミレスはファミリーのレストラン ファミリーのレストランにいる ふたりはファミリーのレストランで 未来の話をしている 落ちこぼれのギャング また次の街を目指す ポケットの小銭もついに さっき底をついた サイコロで決めようぜ マイブラザー ヘヘヘイ 最後まであきらめるんじゃねぇぞ ファミレスはファミリーのレストラン ファミリーのレストランにいる ふたりはファミリーのレストランで 未来の話をしている ありがとう 今までオレを見捨てないでいてくれて 3つ前の街の女が忘れられないんだ 笑っちまうぜ 初めて声をきいた ヘヘヘイ おまえがそうと決めたなら走れ ファミレスはファミリーのレストラン ファミリーのレストランにいる ふたりはファミリーのレストランで 未来の話をしている |
SMOKEwake up in the morning ゆうべキミが吸っていた タバコの吸い殻 まだベランダの灰皿にあったんだ わかってんだろうか そっと恋におちていた ボクのこの気持ちは まだ気付かれてはいないはずだ キレイな花は ながめればいい 摘まずに ながめればいい 恋は空の上 舞い上がる in the sky いいんですか?これで wake up in the morning カーテン開けてお湯を沸かす 歯みがいて 顔を洗って コーヒーを淹れ テレビをつけた 笑ってるんだろうか それとも泣いてるんだろうか ニュースキャスターがちょっとキミに似ていてテレビを消した ただキミをながめることさえ もう出来なくなってもいい 恋は空の上 消えてゆく in the sky いいんですか? これで wake up in the morning ゆうべキミが吸っていた タバコの吸い殻に火をつけフィルターまで燃やしたんだ 忘れるんだろうか それとも忘れないんだろうか 灰の上に涙がこぼれてケムリがあがる | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | D.W.ニコルズ | wake up in the morning ゆうべキミが吸っていた タバコの吸い殻 まだベランダの灰皿にあったんだ わかってんだろうか そっと恋におちていた ボクのこの気持ちは まだ気付かれてはいないはずだ キレイな花は ながめればいい 摘まずに ながめればいい 恋は空の上 舞い上がる in the sky いいんですか?これで wake up in the morning カーテン開けてお湯を沸かす 歯みがいて 顔を洗って コーヒーを淹れ テレビをつけた 笑ってるんだろうか それとも泣いてるんだろうか ニュースキャスターがちょっとキミに似ていてテレビを消した ただキミをながめることさえ もう出来なくなってもいい 恋は空の上 消えてゆく in the sky いいんですか? これで wake up in the morning ゆうべキミが吸っていた タバコの吸い殻に火をつけフィルターまで燃やしたんだ 忘れるんだろうか それとも忘れないんだろうか 灰の上に涙がこぼれてケムリがあがる |
グリンピースヌーピーどこからともなく カレーのかほり 忘れそうです パパの時計 テレビの上 グリンピースヌーピー いつだってキミは全部求める とても正常なことだ yeah yeah yeah yeah yeah! どこからともなく ピアノの音色 あふれそうです 坂の途中 家は山の上 グリンピースヌーピー いつだってボクは何も求めない なんつって本当は「モトメナイコト」求めてんだ yeah yeah yeah yeah yeah! | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | D.W.ニコルズ | どこからともなく カレーのかほり 忘れそうです パパの時計 テレビの上 グリンピースヌーピー いつだってキミは全部求める とても正常なことだ yeah yeah yeah yeah yeah! どこからともなく ピアノの音色 あふれそうです 坂の途中 家は山の上 グリンピースヌーピー いつだってボクは何も求めない なんつって本当は「モトメナイコト」求めてんだ yeah yeah yeah yeah yeah! |
熱帯夜キミの目みつめてたら 瞳の中にボクがいて キミのことあやつっている パイロットみたいに見えた もしも本当にキミをあやつれるなら ずっとボクのそばにいさせるのになぁ そんなこと考えてたら すべて見透かした様に キミがボクを見て笑った やっとキミをみつけたよ ずっとキミを探してたよ 眠れぬほどの熱帯夜には ふたりで夜を更かそう やっとキミをつかまえた ずっとキミを離さないよ ボクがボクでいることに もう不安などないのさ キミと手つないでたら ボクの手かキミの手かわからなくなって ボクはもうそんなもんは どっちでもいいやって思ったんだ もしも本当にキミとひとつになれたら ずっとキミと一緒にいられるのになぁ そんなこと考えてたら すべて見透かした様に キミが僕の手をにぎった やっとキミをみつけたよ ずっとキミを探してたよ 眠れぬほどの熱帯夜には ふたりで夜を更かそう やっとキミをつかまえた ずっとキミを離さないよ ボクがボクでいることに もう不安などないのさ キミが大丈夫って言うから | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | D.W.ニコルズ | キミの目みつめてたら 瞳の中にボクがいて キミのことあやつっている パイロットみたいに見えた もしも本当にキミをあやつれるなら ずっとボクのそばにいさせるのになぁ そんなこと考えてたら すべて見透かした様に キミがボクを見て笑った やっとキミをみつけたよ ずっとキミを探してたよ 眠れぬほどの熱帯夜には ふたりで夜を更かそう やっとキミをつかまえた ずっとキミを離さないよ ボクがボクでいることに もう不安などないのさ キミと手つないでたら ボクの手かキミの手かわからなくなって ボクはもうそんなもんは どっちでもいいやって思ったんだ もしも本当にキミとひとつになれたら ずっとキミと一緒にいられるのになぁ そんなこと考えてたら すべて見透かした様に キミが僕の手をにぎった やっとキミをみつけたよ ずっとキミを探してたよ 眠れぬほどの熱帯夜には ふたりで夜を更かそう やっとキミをつかまえた ずっとキミを離さないよ ボクがボクでいることに もう不安などないのさ キミが大丈夫って言うから |
太陽ボクはいつもボクを誇れるようにと 他人の目を気にしながら暮らしています そんな自分のことほとほとイヤになって 未来の方向見失ってさまようボクです 「おいてかないで」 時の流れにさからっては転んで あの日見ていた夢をまだ追いかけてる 鏡を見ること拒んでたボクに太陽が 無理矢理 姿をうつし出してくれた アスファルトに僕の影を 情けないボクでも確かにここにいると 気づかされて恥ずかしくて泣けてきます こんなボクのことを愛してくれる人に ボクはボクを誇れるように暮らすことにした 「おいていくなよ」 夜の訪れと共に沈む夕陽 追いかけてるボクは今、笑っている 輝く未来がどこにあろうとも太陽は 東の空からのぼってくるから 明日もボクは生きていこう ボクはボクのことを誇れるようにと 太陽の目を気にしながら暮らしていきます | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | D.W.ニコルズ | ボクはいつもボクを誇れるようにと 他人の目を気にしながら暮らしています そんな自分のことほとほとイヤになって 未来の方向見失ってさまようボクです 「おいてかないで」 時の流れにさからっては転んで あの日見ていた夢をまだ追いかけてる 鏡を見ること拒んでたボクに太陽が 無理矢理 姿をうつし出してくれた アスファルトに僕の影を 情けないボクでも確かにここにいると 気づかされて恥ずかしくて泣けてきます こんなボクのことを愛してくれる人に ボクはボクを誇れるように暮らすことにした 「おいていくなよ」 夜の訪れと共に沈む夕陽 追いかけてるボクは今、笑っている 輝く未来がどこにあろうとも太陽は 東の空からのぼってくるから 明日もボクは生きていこう ボクはボクのことを誇れるようにと 太陽の目を気にしながら暮らしていきます |
サマーレインもう二度とキミが来ることのないこの部屋で ボクはひとりギターを弾いている 疲れて眠る 雨粒が窓をたたく いれてあげないよ だって濡れちゃうじゃないか サマーレイン 降りつづく サマーレイン 降りつづく サマーレイン 朝まで 降りつづく もう1度キミが この部屋に来てくれたなら きつく抱いてもう離さない 約束するよ 雨はまだ 窓をたたく しつこいやつは いつか 嫌われちゃうぞ サマーレイン 降りつづく サマーレイン 降りつづく サマーレイン 朝まで 降りつづく my name is サマーレイン call my name ボクの名をもう一度呼んで my name is サマーレイン | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | D.W.ニコルズ | もう二度とキミが来ることのないこの部屋で ボクはひとりギターを弾いている 疲れて眠る 雨粒が窓をたたく いれてあげないよ だって濡れちゃうじゃないか サマーレイン 降りつづく サマーレイン 降りつづく サマーレイン 朝まで 降りつづく もう1度キミが この部屋に来てくれたなら きつく抱いてもう離さない 約束するよ 雨はまだ 窓をたたく しつこいやつは いつか 嫌われちゃうぞ サマーレイン 降りつづく サマーレイン 降りつづく サマーレイン 朝まで 降りつづく my name is サマーレイン call my name ボクの名をもう一度呼んで my name is サマーレイン |
波待ちサーファー涙をためて 告白する女の子 Hey 校舎裏 ヤジをとばされて走り去る男の子 Hey 校舎裏 波待ちサーファー ビッグウェーヴ 儚い夢 そしてまたボクは 人知れず音楽に救われて泣いた 夕暮れ キミにだけ伝えたい言葉は歌にはできないから そっと初恋みたいにポケットにしまった タバコをふかして かっこつける中学生 Hey 体育館裏 タバコを消されて ゲンコツくらう中学生 Hey 体育館裏 波待ちサーファー ビッグウェーヴ 儚い夢 そしてまたボクは 人知れず音楽に救われて泣いた 夕暮れ キミにだけ伝えたい言葉は歌にはできないから そっと初恋みたいにポケットにしまった 涙をためて また告白する女の子 Yeah 校舎裏 カバンを落として抱きしめる男の子 Yeah 校舎裏 波待ちサーファー | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | D.W.ニコルズ | 涙をためて 告白する女の子 Hey 校舎裏 ヤジをとばされて走り去る男の子 Hey 校舎裏 波待ちサーファー ビッグウェーヴ 儚い夢 そしてまたボクは 人知れず音楽に救われて泣いた 夕暮れ キミにだけ伝えたい言葉は歌にはできないから そっと初恋みたいにポケットにしまった タバコをふかして かっこつける中学生 Hey 体育館裏 タバコを消されて ゲンコツくらう中学生 Hey 体育館裏 波待ちサーファー ビッグウェーヴ 儚い夢 そしてまたボクは 人知れず音楽に救われて泣いた 夕暮れ キミにだけ伝えたい言葉は歌にはできないから そっと初恋みたいにポケットにしまった 涙をためて また告白する女の子 Yeah 校舎裏 カバンを落として抱きしめる男の子 Yeah 校舎裏 波待ちサーファー |
haleiwaキミと日々を重ね 日々がキミになってゆく 響き合う キミとボクのメロディー キミと出会うまでは ボクの心はいつも 曇天模様だったんだ キミは雲の切れ間から差した太陽の光だ 晴れ祝え! haleiwa 晴れ祝え! haleiwa 晴れ祝え! haleiwa 晴れ祝え! またひとつ歳を重ねて 帰り道にひとり 歩きながら思ったんだ キミと過ごせる時間は あとどれくらいあるの? 明日もキミに会いたいなぁ キミは雨上がりの空に架かった七色の虹だ 晴れ祝え! haleiwa 晴れ祝え! haleiwa 晴れ祝え! haleiwa 晴れ祝え! | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | D.W.ニコルズ | キミと日々を重ね 日々がキミになってゆく 響き合う キミとボクのメロディー キミと出会うまでは ボクの心はいつも 曇天模様だったんだ キミは雲の切れ間から差した太陽の光だ 晴れ祝え! haleiwa 晴れ祝え! haleiwa 晴れ祝え! haleiwa 晴れ祝え! またひとつ歳を重ねて 帰り道にひとり 歩きながら思ったんだ キミと過ごせる時間は あとどれくらいあるの? 明日もキミに会いたいなぁ キミは雨上がりの空に架かった七色の虹だ 晴れ祝え! haleiwa 晴れ祝え! haleiwa 晴れ祝え! haleiwa 晴れ祝え! |
春風あの子のゲタ箱の中 うわばきにラブレターを入れました 一週間くらいして ボクにあの子の友達が言いました あの子ずっと手紙には 気づかないまま過ごしてたの はずかしいから伝えて 「ありがとう」って 笑い声が響いていた 教室には今は誰もいないけれど 春風は歌う いつかボクら大人になって いろんなこと 忘れるのかもしれないけど 春風は歌う 先生はいつもより少し 長い話をしてくれました 誰かが泣き始めてしまったせいで ほとんど覚えていません 先生が言えることは 「ありがとう」ただそれだけ 君たちに 出会えたことは 宝物です 笑い声が響いていた 教室には今は誰もいないけれど 春風は歌う 笑い声が響いていた 教室には今は誰もいないけれど 春風は歌う いつかボクら大人になって いろんなこと 忘れるのかもしれないけど 春風は歌う | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | D.W.ニコルズ | あの子のゲタ箱の中 うわばきにラブレターを入れました 一週間くらいして ボクにあの子の友達が言いました あの子ずっと手紙には 気づかないまま過ごしてたの はずかしいから伝えて 「ありがとう」って 笑い声が響いていた 教室には今は誰もいないけれど 春風は歌う いつかボクら大人になって いろんなこと 忘れるのかもしれないけど 春風は歌う 先生はいつもより少し 長い話をしてくれました 誰かが泣き始めてしまったせいで ほとんど覚えていません 先生が言えることは 「ありがとう」ただそれだけ 君たちに 出会えたことは 宝物です 笑い声が響いていた 教室には今は誰もいないけれど 春風は歌う 笑い声が響いていた 教室には今は誰もいないけれど 春風は歌う いつかボクら大人になって いろんなこと 忘れるのかもしれないけど 春風は歌う |
ホームワークこのままキミとボクは続くとおもうかい? このままキミとボクはどこまで続くの? Don't Worry Be Happy 太陽と月の間でボクらはのんきに遊ぶ そろそろ帰る時間です ホームワークも気づけばたまってる 太陽と月の間でボクらはすやすや眠る そろそろ起きる時間です ホームワークは日増しにたまってく このままこの世界は続くとおもうかい? なんにもしないままでも続くとおもうかい? Don't Worry Be Happy 太陽と月の間でボクらはのんきに遊ぶ そろそろ帰る時間です ホームワークも気づけばたまってる 太陽と月の間でボクらはすやすや眠る そろそろ起きる時間です ホームワークは日増しにたまってく | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | D.W.ニコルズ | このままキミとボクは続くとおもうかい? このままキミとボクはどこまで続くの? Don't Worry Be Happy 太陽と月の間でボクらはのんきに遊ぶ そろそろ帰る時間です ホームワークも気づけばたまってる 太陽と月の間でボクらはすやすや眠る そろそろ起きる時間です ホームワークは日増しにたまってく このままこの世界は続くとおもうかい? なんにもしないままでも続くとおもうかい? Don't Worry Be Happy 太陽と月の間でボクらはのんきに遊ぶ そろそろ帰る時間です ホームワークも気づけばたまってる 太陽と月の間でボクらはすやすや眠る そろそろ起きる時間です ホームワークは日増しにたまってく |
せがれ「愛してる。」っていう言葉の意味を教えるよりも オレはおまえをぎゅっと抱きしめよう 何があってもオレはおまえの味方で 命に代えてでも守ってやるぞって気持ちで いつもありがとう キミと出会って オレは初めて愛を知ったよ おまえが誰かを心底好きになって その腕が勝手に抱きしめたら言えばいい 「愛してる。」 アメリカの映画に出てくるような 大げさなスキンシップは 相変わらず出来ない だけどおまえのその小さな肩を 思い切り叩くとき オレは泣きそうになる いつもありがとう キミと出会って オレは初めて愛を知ったよ おまえが誰かと結ばれて授かって そいつを初めて抱く時に言えればいい 本当の「愛してる。」 オレもいつかきっと この身体を 土に還す時が 来るはずだ そん時までオレには 決して言うな 口が裂けても絶対に言うな 「愛してる。」 | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | D.W.ニコルズ | 「愛してる。」っていう言葉の意味を教えるよりも オレはおまえをぎゅっと抱きしめよう 何があってもオレはおまえの味方で 命に代えてでも守ってやるぞって気持ちで いつもありがとう キミと出会って オレは初めて愛を知ったよ おまえが誰かを心底好きになって その腕が勝手に抱きしめたら言えばいい 「愛してる。」 アメリカの映画に出てくるような 大げさなスキンシップは 相変わらず出来ない だけどおまえのその小さな肩を 思い切り叩くとき オレは泣きそうになる いつもありがとう キミと出会って オレは初めて愛を知ったよ おまえが誰かと結ばれて授かって そいつを初めて抱く時に言えればいい 本当の「愛してる。」 オレもいつかきっと この身体を 土に還す時が 来るはずだ そん時までオレには 決して言うな 口が裂けても絶対に言うな 「愛してる。」 |
ラヴリー地球をまもろう とか 歌うのは簡単だけど スケール でかすぎて いまいちピンとこないよね? 考えてることは そりゃ まぁ いろいろあるけど やっぱ歌いたいことは そう、ひとつしかないんだ LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE ラヴリー ラヴリー ラヴリー をまもろう ラヴリー ラヴリー ラヴリー をまもろう ラヴリー ラヴリー ラヴリー 手をひろげて 届く距離のラヴリーを Everyday People ボクらありふれた人々 でも「なんにもできない」って あきらめてちゃもったいないよ 「Everyday 結構 日々に満足しています ずっとこのままが続けば それでいいと思って生きています」 No No No No No No No No No No! Do Do Do Do Do Do Do Do Do Do! ラヴリー ラヴリー ラヴリー をまもろう ラヴリー ラヴリー ラヴリー をまもろう ラヴリー ラヴリー ラヴリー 手をひろげて 届く距離のラヴリーを ”このまま”は永遠じゃない ”そのまま”でいたいなら 知らず知らずホコリまみれになった 部屋の窓をあけよう ほら ラヴリー ラヴリー ラヴリー をまもろう ラヴリー ラヴリー ラヴリー をまもろう ラヴリー ラヴリー ラヴリー 手をひろげて 届く距離のラヴリーを むずかしく考えなくていい 無理になにかしなくていい ボクはここにいる 陽のあたる方へ おいでよ 愛すべきものに「ありがとう」 ほほえみから 涙 ボクは生きてゆく 陽のあたる方へ ゆっくりと歩き出す | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | D.W.ニコルズ | 地球をまもろう とか 歌うのは簡単だけど スケール でかすぎて いまいちピンとこないよね? 考えてることは そりゃ まぁ いろいろあるけど やっぱ歌いたいことは そう、ひとつしかないんだ LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE ラヴリー ラヴリー ラヴリー をまもろう ラヴリー ラヴリー ラヴリー をまもろう ラヴリー ラヴリー ラヴリー 手をひろげて 届く距離のラヴリーを Everyday People ボクらありふれた人々 でも「なんにもできない」って あきらめてちゃもったいないよ 「Everyday 結構 日々に満足しています ずっとこのままが続けば それでいいと思って生きています」 No No No No No No No No No No! Do Do Do Do Do Do Do Do Do Do! ラヴリー ラヴリー ラヴリー をまもろう ラヴリー ラヴリー ラヴリー をまもろう ラヴリー ラヴリー ラヴリー 手をひろげて 届く距離のラヴリーを ”このまま”は永遠じゃない ”そのまま”でいたいなら 知らず知らずホコリまみれになった 部屋の窓をあけよう ほら ラヴリー ラヴリー ラヴリー をまもろう ラヴリー ラヴリー ラヴリー をまもろう ラヴリー ラヴリー ラヴリー 手をひろげて 届く距離のラヴリーを むずかしく考えなくていい 無理になにかしなくていい ボクはここにいる 陽のあたる方へ おいでよ 愛すべきものに「ありがとう」 ほほえみから 涙 ボクは生きてゆく 陽のあたる方へ ゆっくりと歩き出す |
素晴らしい世界ボクのせまいこの部屋が世界だ キミといるこの部屋がボクの世界だ 景気がいいとかわるいとか 地震が来るとか来ないとか 関係なくもないんだけど 気にしてブルーになっても意味がない キミのいない世界のことを瞳をとじて考えてみる キミと出会うまでは当たり前だったんだ それに気づいてまたキミを好きになった ボクのせまいこの世界がたとえば 全部 夢だったとしても いいぜ 天気がいいとかわるいとか 手紙が来るとか来ないとか そういうことを気にしながら ボクはただ歌をうたいたい キミのいない世界のことを瞳をとじて考えてみる キミと出会うまでは当たり前だったんだ それに気づいてまたキミを好きになった キミのいない世界のことを瞳をとじて考えてみる キミと出会うまでは当たり前だったんだ それに気づいて紅くなる キミのいない世界の事を瞳をとじて考えてみる キミと出会うまでは当たり前だったんだ それに気づいてまたキミを好きになった | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | D.W.ニコルズ | ボクのせまいこの部屋が世界だ キミといるこの部屋がボクの世界だ 景気がいいとかわるいとか 地震が来るとか来ないとか 関係なくもないんだけど 気にしてブルーになっても意味がない キミのいない世界のことを瞳をとじて考えてみる キミと出会うまでは当たり前だったんだ それに気づいてまたキミを好きになった ボクのせまいこの世界がたとえば 全部 夢だったとしても いいぜ 天気がいいとかわるいとか 手紙が来るとか来ないとか そういうことを気にしながら ボクはただ歌をうたいたい キミのいない世界のことを瞳をとじて考えてみる キミと出会うまでは当たり前だったんだ それに気づいてまたキミを好きになった キミのいない世界のことを瞳をとじて考えてみる キミと出会うまでは当たり前だったんだ それに気づいて紅くなる キミのいない世界の事を瞳をとじて考えてみる キミと出会うまでは当たり前だったんだ それに気づいてまたキミを好きになった |
星の砂Sunday Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday 働いて くたくたになって 不安で 少しだけ泣いた ありふれた毎日が 砂のようにこぼれないように I am Everyday People Sunday Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday 笑ってたい 歌って暮らしたい キミと朝までおどりたい ありふれた毎日を 星の砂に 変えられたなら I am Everyday People | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | D.W.ニコルズ | Sunday Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday 働いて くたくたになって 不安で 少しだけ泣いた ありふれた毎日が 砂のようにこぼれないように I am Everyday People Sunday Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday 笑ってたい 歌って暮らしたい キミと朝までおどりたい ありふれた毎日を 星の砂に 変えられたなら I am Everyday People |
マイライフストーリー空の色は青です それはわかっているんです 僕は今 不安です 理由なんてないんです アイデンティティティ ティーンエイジャー 泣いてんじゃねぇ 笑ってんだぁ もう1回 もう1回って もう何回くりかえしてるんだろ 落ち着かない夜も眠れない 今やらなくていつやるんだ もう限回 もう限回って 言いながらここまで来たじゃないか あきらめない つうか始まってない This is song for my life story 「暗い未来はこわいです だれだってみんなそうです だから生きていくんです 道はいつだって前です」 そう言っていたあの人も元ティーンエイジャー 愛で救ってくれた人 もう1回 もう1回って もう何回くりかえしてんだろ 落ち着かない夜も眠れない 今やらなくていつやるんだ もう限回 もう限回って 言いながらここまで来たじゃないか あきらめない つうか始まってない This is song for my life story もう1回 もう1回って もう何回くりかえしてんだろ 落ち着かない夜も眠れない もう限回 もう限回って 言いながらここまで来たじゃないか あきらめない つうか始まってない 今やらなくて いつやるんだ もう1回 もう1回って もう何回くりかえしてんだろ 落ち着かない夜も眠れない 今やらなくていつやるんだ もう限界 もう限界って 言える幸せに気づけた時 それは新しい物語のはじまり This is song for your life story | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | D.W.ニコルズ | 空の色は青です それはわかっているんです 僕は今 不安です 理由なんてないんです アイデンティティティ ティーンエイジャー 泣いてんじゃねぇ 笑ってんだぁ もう1回 もう1回って もう何回くりかえしてるんだろ 落ち着かない夜も眠れない 今やらなくていつやるんだ もう限回 もう限回って 言いながらここまで来たじゃないか あきらめない つうか始まってない This is song for my life story 「暗い未来はこわいです だれだってみんなそうです だから生きていくんです 道はいつだって前です」 そう言っていたあの人も元ティーンエイジャー 愛で救ってくれた人 もう1回 もう1回って もう何回くりかえしてんだろ 落ち着かない夜も眠れない 今やらなくていつやるんだ もう限回 もう限回って 言いながらここまで来たじゃないか あきらめない つうか始まってない This is song for my life story もう1回 もう1回って もう何回くりかえしてんだろ 落ち着かない夜も眠れない もう限回 もう限回って 言いながらここまで来たじゃないか あきらめない つうか始まってない 今やらなくて いつやるんだ もう1回 もう1回って もう何回くりかえしてんだろ 落ち着かない夜も眠れない 今やらなくていつやるんだ もう限界 もう限界って 言える幸せに気づけた時 それは新しい物語のはじまり This is song for your life story |
キポンいつまでも このままでいたら ラクチンだけど 何も変わらない 今日から何かをはじめよう まず挨拶とかからはじめよう オツカレサマとか言わないで ゲンキデスカ?って聞いてみよう 「元気だよ。で、だからなに?」 あぁ 元気でよかった それだけです キポンキポン riding the wave キポンキポン riding the wave 晴れわたる空に羽ひろげ 雨の降る夜には祈りを捧げ キポンキポン riding the wave キポンキポン riding the wave keep on stepping on the wave of your life いっぱいワガママ言ってもいいの 言わなきゃ何にも伝わらない いっぱい汗かいて いっぱいベソかいて いっぱい恥かいて ポリポリ頭をかきながら 想いのまま 言葉をメロディーにのせながら 生命のリズムに身をまかせ ゆらゆら揺れながら 行きましょう キポンキポン riding the wave キポンキポン riding the wave 荒れくるう波も乗り越えて 穏やかな風の日は お昼寝して キポンキポン riding the wave キポンキポン riding the wave keep on stepping on the wave of your life キポンキポン riding the wave キポンキポン riding the wave 晴れわたる空に羽ひろげ 雨の降る夜には祈りを捧げ キポンキポン riding the wave キポンキポン riding the wave keep on stepping on the wave of your life キポンキポン riding the wave キポンキポン riding the wave 荒れくるう波も乗り越えて 穏やかな風の日は お昼寝して キポンキポン riding the wave キポンキポン riding the wave keep on stepping on the wave of your life | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | D.W.ニコルズ | いつまでも このままでいたら ラクチンだけど 何も変わらない 今日から何かをはじめよう まず挨拶とかからはじめよう オツカレサマとか言わないで ゲンキデスカ?って聞いてみよう 「元気だよ。で、だからなに?」 あぁ 元気でよかった それだけです キポンキポン riding the wave キポンキポン riding the wave 晴れわたる空に羽ひろげ 雨の降る夜には祈りを捧げ キポンキポン riding the wave キポンキポン riding the wave keep on stepping on the wave of your life いっぱいワガママ言ってもいいの 言わなきゃ何にも伝わらない いっぱい汗かいて いっぱいベソかいて いっぱい恥かいて ポリポリ頭をかきながら 想いのまま 言葉をメロディーにのせながら 生命のリズムに身をまかせ ゆらゆら揺れながら 行きましょう キポンキポン riding the wave キポンキポン riding the wave 荒れくるう波も乗り越えて 穏やかな風の日は お昼寝して キポンキポン riding the wave キポンキポン riding the wave keep on stepping on the wave of your life キポンキポン riding the wave キポンキポン riding the wave 晴れわたる空に羽ひろげ 雨の降る夜には祈りを捧げ キポンキポン riding the wave キポンキポン riding the wave keep on stepping on the wave of your life キポンキポン riding the wave キポンキポン riding the wave 荒れくるう波も乗り越えて 穏やかな風の日は お昼寝して キポンキポン riding the wave キポンキポン riding the wave keep on stepping on the wave of your life |
春うららお気に入りのPコートをしまう 今年もありがとう また来年ね またキミのことをおもいだした ず~っと好きなのはステキなことだね あぁ あったかいなぁ あぁ あったかいねぇ 春うらうらら 春うらうらら うららかな風にそそのかされて 春うらうらら 春うらうらら 新しいことを さぁ はじめよう 電車の窓から チラッと見えた 桜並木に行ってみたいなぁ あの桜の花が 舞い散る頃 また次の春を 待ち焦がれるんだろう あぁ あったかいなぁ あぁ あったかいねぇ あぁ あったかくて あぁ ワクワクしちゃう 春うらうらら 春うらうらら うららかな風にそそのかされて 春うらうらら 春うらうらら 新しいことを さぁ はじめよう あの子の髪の毛を 揺らした風が メロディーに乗せて 僕にささやく 「あの子は元気にしているよ キミの歌も聴いているよ」 春うらうらら 春うらうらら … 春うらうらら 春うらうらら うららかな風にそそのかされて 春うらうらら 春うらうらら 新しいことを さぁ はじめよう 新しい恋を探しに行こう | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | | お気に入りのPコートをしまう 今年もありがとう また来年ね またキミのことをおもいだした ず~っと好きなのはステキなことだね あぁ あったかいなぁ あぁ あったかいねぇ 春うらうらら 春うらうらら うららかな風にそそのかされて 春うらうらら 春うらうらら 新しいことを さぁ はじめよう 電車の窓から チラッと見えた 桜並木に行ってみたいなぁ あの桜の花が 舞い散る頃 また次の春を 待ち焦がれるんだろう あぁ あったかいなぁ あぁ あったかいねぇ あぁ あったかくて あぁ ワクワクしちゃう 春うらうらら 春うらうらら うららかな風にそそのかされて 春うらうらら 春うらうらら 新しいことを さぁ はじめよう あの子の髪の毛を 揺らした風が メロディーに乗せて 僕にささやく 「あの子は元気にしているよ キミの歌も聴いているよ」 春うらうらら 春うらうらら … 春うらうらら 春うらうらら うららかな風にそそのかされて 春うらうらら 春うらうらら 新しいことを さぁ はじめよう 新しい恋を探しに行こう |
MAGICアービン”マジック”ジョンソン はボクの一番好きなプレイヤー ロサンゼルスレイカーズ! へへヘイ ノールックパスがすげえんだ 右を見ながら 左へパスするの He just Magic! へへヘイ ブランニューバスケットボールシューズ 枕元に置いて今夜も眠る おやすみ マジック へへヘイ ボクもいつかは あんな風になりたいなぁ ボクも絶対にNBAに入ってやる そんなオレも大人になって背は伸びずNBAにも入れず 海へ出た へへヘイ 海賊になったオレは お宝の山を今目指してるの 桑田もパイレーツ へへヘイ 女子供はほっときな 手は出すなよ お宝を前に 別にいらねぇやと思った 港に帰って来たオレを デカイ男が手を振り迎えた マジックジョンソン!!! へへヘイ 「お前にギターをあげるから 歌いたい唄を作って歌いな」 ありがとう! マジック! へへヘイ そんな理由で オレは港の小さなバーで 歌い始めた そんで 今 ここにいるのさ ノールックパスは結局出来なかったけど ドンルックバックでこれからも歩いていく | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | | アービン”マジック”ジョンソン はボクの一番好きなプレイヤー ロサンゼルスレイカーズ! へへヘイ ノールックパスがすげえんだ 右を見ながら 左へパスするの He just Magic! へへヘイ ブランニューバスケットボールシューズ 枕元に置いて今夜も眠る おやすみ マジック へへヘイ ボクもいつかは あんな風になりたいなぁ ボクも絶対にNBAに入ってやる そんなオレも大人になって背は伸びずNBAにも入れず 海へ出た へへヘイ 海賊になったオレは お宝の山を今目指してるの 桑田もパイレーツ へへヘイ 女子供はほっときな 手は出すなよ お宝を前に 別にいらねぇやと思った 港に帰って来たオレを デカイ男が手を振り迎えた マジックジョンソン!!! へへヘイ 「お前にギターをあげるから 歌いたい唄を作って歌いな」 ありがとう! マジック! へへヘイ そんな理由で オレは港の小さなバーで 歌い始めた そんで 今 ここにいるのさ ノールックパスは結局出来なかったけど ドンルックバックでこれからも歩いていく |
スミレの唄Smile I love キミのSmile 愛しいキミのSmile ボクだけのSmile Smile くもり空のSmile 小雨まじりのSmile もうどしゃぶりのSmile 手と手あわせて 目と目あわせれば 心もつながるとおもってたんだ かすれたキミの声 泣いてるキミを ギュッと抱きしめた時に キミがどんな顔をしてたか 気にも留めてなかった Smile キミはどこでSmile? 誰とどんなSmile? ボクの知らないSmile Smile あの日のキミのSmile お別れのSmile 忘れられないSmile 手と手あわせて 目と目あわせれば 心もつながるとおもってたんだ かすれたキミの声 泣いてるキミを ギュッと抱きしめた時に キミがどんな顔をしてたか 気にも留めてなかった キミはボクの未来だった ボクはキミの未来だったかな 手と手あわせて 目と目あわせれば 心もつながるとおもってたんだ かすれたキミの声 泣いてるキミを ギュッと抱きしめた時に キミがどんな顔をしてたか 気にも留めてなかった Life すれ違ったLife キミとボクのLife もう別々のLife | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | | Smile I love キミのSmile 愛しいキミのSmile ボクだけのSmile Smile くもり空のSmile 小雨まじりのSmile もうどしゃぶりのSmile 手と手あわせて 目と目あわせれば 心もつながるとおもってたんだ かすれたキミの声 泣いてるキミを ギュッと抱きしめた時に キミがどんな顔をしてたか 気にも留めてなかった Smile キミはどこでSmile? 誰とどんなSmile? ボクの知らないSmile Smile あの日のキミのSmile お別れのSmile 忘れられないSmile 手と手あわせて 目と目あわせれば 心もつながるとおもってたんだ かすれたキミの声 泣いてるキミを ギュッと抱きしめた時に キミがどんな顔をしてたか 気にも留めてなかった キミはボクの未来だった ボクはキミの未来だったかな 手と手あわせて 目と目あわせれば 心もつながるとおもってたんだ かすれたキミの声 泣いてるキミを ギュッと抱きしめた時に キミがどんな顔をしてたか 気にも留めてなかった Life すれ違ったLife キミとボクのLife もう別々のLife |
猫とギター海辺にあるボロボロのベンチに腰掛けて 誰に聴かせるでもなく ボクはギターを弾いてる 遠くに見える江ノ島はあいかわらずクジラみたいだ 風に飛ばされそうになって 帽子をポケットにしまう 誰かが近づいて来たぞ ランニング姿のじいさんだ 台風に備えてボートを岸に寄せたいらしい もう一人いたおじさんと三人で力を合わせて 重たそうなボートは案外 簡単に動いた おかしな充実感を得て 小走りでベンチに戻る お礼を言われて照れくさくて 少しだけ笑った あぁ ボクももっと素直に誰かに 力を貸してくださいと言えたらいいのになぁ あぁ ボクはいらねぇとこばっか器用で ここぞという時にはいつもかっこつけるだけです 海辺にあるボロボロのベンチに腰掛けて 誰に聴かせるでもなく ボクはギターを弾いてる 気付いたらおまえが足元でボクを見上げてた 悪いがお前が食べられるようなものは持ってないよ ボクの言葉を無視して そいつはベンチに飛び上がって 知り合ったばかりのボクのヒザの上で寝始めた ボクはどちらかと言えば犬派なんだけどなぁ… オスだかメスだか知らないが なんだかお前が好きだ 突然お前は起き上がって 隣に置いてあるギターに 寄り添って一緒に寝始めた 全く気の多いやつだ あぁ ボクももっと無防備に誰かに 愛されたいと甘えて眠れたらいいのになぁ あぁ ボクはいらねぇとこばっか器用で ここぞという時には いつもかっこつけるだけです かっこつけるだけです あぁ ボクももっと素直に誰かに 力を貸してくださいと言えたらいいのになぁ あぁ ボクはいらねぇとこばっか器用で ここぞという時にはいつもかっこつけるだけです あぁ ボクももっと無防備に誰かに 愛されたいと甘えて眠れたらいいのになぁ あぁ ボクはいらねぇとこばっか器用で ここぞという時には いつもかっこつけるだけです かっこつけるだけです かっこつけるだけです 海辺にあるボロボロのベンチに腰掛けて 隣で寝てる猫とギターを日が暮れるまで見ていた | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | | 海辺にあるボロボロのベンチに腰掛けて 誰に聴かせるでもなく ボクはギターを弾いてる 遠くに見える江ノ島はあいかわらずクジラみたいだ 風に飛ばされそうになって 帽子をポケットにしまう 誰かが近づいて来たぞ ランニング姿のじいさんだ 台風に備えてボートを岸に寄せたいらしい もう一人いたおじさんと三人で力を合わせて 重たそうなボートは案外 簡単に動いた おかしな充実感を得て 小走りでベンチに戻る お礼を言われて照れくさくて 少しだけ笑った あぁ ボクももっと素直に誰かに 力を貸してくださいと言えたらいいのになぁ あぁ ボクはいらねぇとこばっか器用で ここぞという時にはいつもかっこつけるだけです 海辺にあるボロボロのベンチに腰掛けて 誰に聴かせるでもなく ボクはギターを弾いてる 気付いたらおまえが足元でボクを見上げてた 悪いがお前が食べられるようなものは持ってないよ ボクの言葉を無視して そいつはベンチに飛び上がって 知り合ったばかりのボクのヒザの上で寝始めた ボクはどちらかと言えば犬派なんだけどなぁ… オスだかメスだか知らないが なんだかお前が好きだ 突然お前は起き上がって 隣に置いてあるギターに 寄り添って一緒に寝始めた 全く気の多いやつだ あぁ ボクももっと無防備に誰かに 愛されたいと甘えて眠れたらいいのになぁ あぁ ボクはいらねぇとこばっか器用で ここぞという時には いつもかっこつけるだけです かっこつけるだけです あぁ ボクももっと素直に誰かに 力を貸してくださいと言えたらいいのになぁ あぁ ボクはいらねぇとこばっか器用で ここぞという時にはいつもかっこつけるだけです あぁ ボクももっと無防備に誰かに 愛されたいと甘えて眠れたらいいのになぁ あぁ ボクはいらねぇとこばっか器用で ここぞという時には いつもかっこつけるだけです かっこつけるだけです かっこつけるだけです 海辺にあるボロボロのベンチに腰掛けて 隣で寝てる猫とギターを日が暮れるまで見ていた |
虹虫歯が痛いけど 母ちゃんに言わない 怖いのはイヤなの 歯医者さん行かない ほっぺたおさえて歩いていたら 雨上がりの空に虹が出ていた 虹がボクに急に言いました 「ワタシの色を教えておくれ」 笑い声みたいな風が吹いている 七色って教わったけど あなたは虹色ですよ 空は空色 虹は虹色 それでいいんじゃないですか? 虹としゃべったこと 誰にも言わない バカだと思われるから 誰にも言わない 虫歯があること 虹としゃべったこと ボクにはふたつも 秘密がある 次の日虹にたずねました 「ボクのミライはどんな色ですか?」 笑い声みたいな 風は凪ぎていた 大人は楽しいぞ 何にだってなれるんだよ ほんのちょっと 勇気があれば キミのミライはバラ色さ 好きな人には 好きって言うんだよ 思っているだけじゃ 伝わらないよ それともうひとつ 好きな人には かくしごとはいけないよ 来週ボクは 歯医者ともうひとつ よくわかんない病院に行くことになりました それと彼女ができました | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | | 虫歯が痛いけど 母ちゃんに言わない 怖いのはイヤなの 歯医者さん行かない ほっぺたおさえて歩いていたら 雨上がりの空に虹が出ていた 虹がボクに急に言いました 「ワタシの色を教えておくれ」 笑い声みたいな風が吹いている 七色って教わったけど あなたは虹色ですよ 空は空色 虹は虹色 それでいいんじゃないですか? 虹としゃべったこと 誰にも言わない バカだと思われるから 誰にも言わない 虫歯があること 虹としゃべったこと ボクにはふたつも 秘密がある 次の日虹にたずねました 「ボクのミライはどんな色ですか?」 笑い声みたいな 風は凪ぎていた 大人は楽しいぞ 何にだってなれるんだよ ほんのちょっと 勇気があれば キミのミライはバラ色さ 好きな人には 好きって言うんだよ 思っているだけじゃ 伝わらないよ それともうひとつ 好きな人には かくしごとはいけないよ 来週ボクは 歯医者ともうひとつ よくわかんない病院に行くことになりました それと彼女ができました |
ポラリスキミはポラリス ボクの北極星 キミがいれば こわくない キミはポラリス ボクの北極星 キミがいれば まよわない いつまでも いつまでも いつまでも 輝いていてね いつの日か いつの日か いつの日か 輝ける日まで キミはポラリス ボクの北極星 キミがいれば こわくない キミはポラリス ボクの北極星 キミがいれば まよわない どこにいても なにをしてても 目をつむるとね キミが見えるんだよ キミにふれたくて キミにふれたくて キミにふれたくて また 歩き出せるんだよ キミはポラリス ボクの北極星 キミがいれば こわくない キミはポラリス ボクの北極星 キミがいれば まよわない | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | | キミはポラリス ボクの北極星 キミがいれば こわくない キミはポラリス ボクの北極星 キミがいれば まよわない いつまでも いつまでも いつまでも 輝いていてね いつの日か いつの日か いつの日か 輝ける日まで キミはポラリス ボクの北極星 キミがいれば こわくない キミはポラリス ボクの北極星 キミがいれば まよわない どこにいても なにをしてても 目をつむるとね キミが見えるんだよ キミにふれたくて キミにふれたくて キミにふれたくて また 歩き出せるんだよ キミはポラリス ボクの北極星 キミがいれば こわくない キミはポラリス ボクの北極星 キミがいれば まよわない |