秀香の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夢の中に君がいるごめんなさい 少女のころ思い出してたの そんなに怖い顔して おこらないで あの頃もう私は あなたを愛してた それだからこの歌を くり返し歌うの それだから歌うのよ この歌をいつも  腰に両手を かけて そんな瞳(め)を しないで あなたこそ 私の最後の恋人  探していた人は あなただったのよ 抱かれるときは 私もあなたのものよ それでもふるえてるわ 明日を思えば やがては終るのね ふたりの恋も やがては終るのね 夢のような恋も  腰に両手を かけて そんな瞳を しないで あなたこそ 私の最後の恋人 腰に両手を かけて そんな瞳を しないで あなたこそ 私の最後の恋人 ラララ……あなたこそ 私の最後の恋人秀香Sarvatore Adamo・訳詞:岩谷時子Sarvatore Adamoごめんなさい 少女のころ思い出してたの そんなに怖い顔して おこらないで あの頃もう私は あなたを愛してた それだからこの歌を くり返し歌うの それだから歌うのよ この歌をいつも  腰に両手を かけて そんな瞳(め)を しないで あなたこそ 私の最後の恋人  探していた人は あなただったのよ 抱かれるときは 私もあなたのものよ それでもふるえてるわ 明日を思えば やがては終るのね ふたりの恋も やがては終るのね 夢のような恋も  腰に両手を かけて そんな瞳を しないで あなたこそ 私の最後の恋人 腰に両手を かけて そんな瞳を しないで あなたこそ 私の最後の恋人 ラララ……あなたこそ 私の最後の恋人
最後だとわかっていたなら今日という日が 最後だとわかっていたら 一言でいい「あなたを愛してる」と 私は伝えただろう  あなたが眠りにつくのを見るのが 最後だとわかっていたら その魂を守れるように 神様に祈っただろう  忙しさを理由にあなたの喜ぶ事を たとえばそっと微笑む事さえ 何故出来ずに来る日を過ごしたのだろう  今日という日が 最後だとわかっていたら 一言でいい「あなたを愛している」と 私は伝えただろう  あなたがドアから出るのを見るのが 最後だとわかっていたら キスしてそしてまたもう一度 呼び寄せ抱きしめただろう  「ごめんね」「許してね」「ありがとう」そんな気持ちを 時を惜しまず伝えられたら きっと今日を後悔しなかっただろう  今日という日が 最後だとわかっていたら 一言でいい「あなたを愛している」と 私は伝えただろう 一言でいい「あなたを愛している」と 私は伝えただろう秀香ノーマ コーネット マレック・訳:佐川睦都志見隆都志見隆今日という日が 最後だとわかっていたら 一言でいい「あなたを愛してる」と 私は伝えただろう  あなたが眠りにつくのを見るのが 最後だとわかっていたら その魂を守れるように 神様に祈っただろう  忙しさを理由にあなたの喜ぶ事を たとえばそっと微笑む事さえ 何故出来ずに来る日を過ごしたのだろう  今日という日が 最後だとわかっていたら 一言でいい「あなたを愛している」と 私は伝えただろう  あなたがドアから出るのを見るのが 最後だとわかっていたら キスしてそしてまたもう一度 呼び寄せ抱きしめただろう  「ごめんね」「許してね」「ありがとう」そんな気持ちを 時を惜しまず伝えられたら きっと今日を後悔しなかっただろう  今日という日が 最後だとわかっていたら 一言でいい「あなたを愛している」と 私は伝えただろう 一言でいい「あなたを愛している」と 私は伝えただろう
女友達ほかの誰かになりたがってたあの私達 懐かしい話ね 全部いちから好きな人生やれるとしても こうしていたいわ またあなたと会って また若さぶつけて また笑い転げて そう 大人になるの また彼に恋して また別れを知って だけどひとりじゃない この私の人生  はしゃぎ合ったあの季節はもう帰らないけれど 私になれる場所は今でもここにはあるから  今までずっと そして変わらずこれからずっと いてくれてありがとう あなたとこんな話してたら なんだかとても 伝えたくなったわ また励ましあって また夢を語って また涙を拭いて そう 歩いてゆくの また自分信じて また愛を抱えて 静かにあるがまま この私の人生  また自分信じて また愛を抱えて 静かにあるがまま この私の人生  はしゃぎ合ったあの季節はもう帰らないけれど 私になれる場所は今でもここにはあるから秀香小山田美里亜EDISONEdisonほかの誰かになりたがってたあの私達 懐かしい話ね 全部いちから好きな人生やれるとしても こうしていたいわ またあなたと会って また若さぶつけて また笑い転げて そう 大人になるの また彼に恋して また別れを知って だけどひとりじゃない この私の人生  はしゃぎ合ったあの季節はもう帰らないけれど 私になれる場所は今でもここにはあるから  今までずっと そして変わらずこれからずっと いてくれてありがとう あなたとこんな話してたら なんだかとても 伝えたくなったわ また励ましあって また夢を語って また涙を拭いて そう 歩いてゆくの また自分信じて また愛を抱えて 静かにあるがまま この私の人生  また自分信じて また愛を抱えて 静かにあるがまま この私の人生  はしゃぎ合ったあの季節はもう帰らないけれど 私になれる場所は今でもここにはあるから
そして今は何にも したくない あなたも 今は去り 知らない 顔だけが 私をみているわ かぐわしい夜ふけも 今はただやるせなく ひとりの夜明けは 死にたくなる  あなたは あたしだけ 残して どうしたの 淋しい このまちで 私はどうするの お願い教えて あなたが居ないから ひとりですることが なんにもない  明日は 泣かないワ 笑って 過ごしましょう あなたの 想い出も やいてすてましょう  鏡をのぞけば 私のバラも枯れて いまではひとりで することもない 旅路の終りまで なんにもない秀香Delanoe Pierre・訳詞:門田ゆたかBecaud Gilbert Francois Leopold何にも したくない あなたも 今は去り 知らない 顔だけが 私をみているわ かぐわしい夜ふけも 今はただやるせなく ひとりの夜明けは 死にたくなる  あなたは あたしだけ 残して どうしたの 淋しい このまちで 私はどうするの お願い教えて あなたが居ないから ひとりですることが なんにもない  明日は 泣かないワ 笑って 過ごしましょう あなたの 想い出も やいてすてましょう  鏡をのぞけば 私のバラも枯れて いまではひとりで することもない 旅路の終りまで なんにもない
百万本のバラ小さな家とキャンバス 他には何もない 貧しき絵かきが 女優に恋をした 大好きなあの人に バラの花をあげたい ある日町中の バラを買いました  百万本のバラの花を あなたに あなたに あなたにあげる 窓から 窓から 見える広場を 真っ赤なバラで 埋めつくして  ある朝彼女は 真っ赤なバラの海を見て どこかのお金持ちが ふざけたのだと思った 小さな家とキャンバス すべてを売ってバラの花 買った貧しい絵かきは 窓の下で彼女を見てた  百万本のバラの花を あなたは あなたは あなたは見てる 窓から 窓から 見える広場は 真っ赤な 真っ赤な バラの海  出会いはそれで終わり 女優は別の町へ 真っ赤なバラの海は はなやかな彼女の人生 貧しい絵描きは 孤独な日々を送った けれどバラの想い出は 心に消えなかった  百万本のバラの花を あなたに あなたに あなたにあげる 窓から 窓から 見える広場を 真っ赤なバラで 埋めつくして秀香Voznesenskij Andrej Andreevich・訳詞:加藤登紀子Pauls Raimonds小さな家とキャンバス 他には何もない 貧しき絵かきが 女優に恋をした 大好きなあの人に バラの花をあげたい ある日町中の バラを買いました  百万本のバラの花を あなたに あなたに あなたにあげる 窓から 窓から 見える広場を 真っ赤なバラで 埋めつくして  ある朝彼女は 真っ赤なバラの海を見て どこかのお金持ちが ふざけたのだと思った 小さな家とキャンバス すべてを売ってバラの花 買った貧しい絵かきは 窓の下で彼女を見てた  百万本のバラの花を あなたは あなたは あなたは見てる 窓から 窓から 見える広場は 真っ赤な 真っ赤な バラの海  出会いはそれで終わり 女優は別の町へ 真っ赤なバラの海は はなやかな彼女の人生 貧しい絵描きは 孤独な日々を送った けれどバラの想い出は 心に消えなかった  百万本のバラの花を あなたに あなたに あなたにあげる 窓から 窓から 見える広場を 真っ赤なバラで 埋めつくして
時は過ぎてゆく眠ってる間に 夢みてる間に 時は流れ 過ぎてゆく 子供の頃は もう夢の中 時は時は 今も過ぎてゆく  あなたの愛に 溺れている間(うち)に 時ははかなく 過ぎてゆく お前は可愛い あの言葉も あなたさえも 今は遠い夢  眠ってる間に 唄ってる間に 自由な時は 行ってしまった 戦いの中 傷つきながら 時は時は 今も過ぎてゆく  それでも私は 歌に生きる それでも私は 愛に生きる  私は唄う あなたの為に 時は時は あまりに短い  眠ってる間に 夢みてる間に 唄ってる間に 時は過ぎてゆく……秀香Gorges Moustaki・訳詞:古賀力Gorges Moustaki眠ってる間に 夢みてる間に 時は流れ 過ぎてゆく 子供の頃は もう夢の中 時は時は 今も過ぎてゆく  あなたの愛に 溺れている間(うち)に 時ははかなく 過ぎてゆく お前は可愛い あの言葉も あなたさえも 今は遠い夢  眠ってる間に 唄ってる間に 自由な時は 行ってしまった 戦いの中 傷つきながら 時は時は 今も過ぎてゆく  それでも私は 歌に生きる それでも私は 愛に生きる  私は唄う あなたの為に 時は時は あまりに短い  眠ってる間に 夢みてる間に 唄ってる間に 時は過ぎてゆく……
あなたとわたしめぐり行く景色は 変わって 私たちの見た目も ちょっと だけど何にも変わらない 女の友情 友達、家族、姉妹、パートナー そのどれとも少し違う でもそのどれとも同じ あなたとわたし  でも本当不思議よね もう30年以上も前のことなのに 忘れないものね そっか あのベンチまだあるんだぁ あそこに座ったときの海風の感じとか匂いとか懐かしいな ねぇ 坂の上のお店まだあるのかな えっ 行ったの? 例のシーフードカレー食べた? ホント 相変わらずなんだ でもさ それより 何より あの店に初めて行った時のこと覚えてる? すごーく混んでて並んで待ってる間に 夕暮れになっちゃって やっと通された席が そう 窓際だった 何が悲しいんだか 女ふたり 綺麗な夕日が 海に沈んでいくの眺めながら カレー食べたよね お互いに「これがあなたじゃなきゃいいのに~」なんて言いながらも 結構 あのシチュエーション満足してたと思わない? 私たち  めぐり行く景色は 変わって 私たちの見た目も ちょっと だけど何にも変わらない 女の友情 友達、家族、姉妹、パートナー そのどれとも少し違う でもそのどれとも同じ あなたとわたし  ところでさ 昔ふたりでよく聴いてたあの曲 覚えてる? 最近またリバイバルして 出てきてるみたいなの この前急に流れてきて 何だか本当にぱーっと昔に引き戻されて あの頃みたいに 妙に切ない気分になっちゃったわ あのころもよく あのベンチで聴いていたせいなのか ふっとあなたが 横にいるような錯覚おこしちゃった 夢がいっぱいで 溢れそうなくせに そのくせ不安で やりきれなくなってみたり とにかく本当笑ったり泣いたり 忙しかったよね 心に積もった悩みや想い 家族にも話せないこと あなたには随分聞いてもらったような気がするわ 純粋で 脆くて ホント可愛かったよね あの頃の私たち  めぐり行く景色は 変わって 私たちの見た目も ちょっと だけど何にも変わらない 女の友情 友達、家族、姉妹、パートナー そのどれとも少し違う でもそのどれとも同じ あなたとわたし  ねぇ考えたら 今 ご主人と一緒にいるんじゃないの? いいの? ほったらかして こんな長電話してて そう まあ なんだか 私も今夜は あなたと話していたい気分だけどね それにしても あなたは 本当えらい あんなに色んなことあったけど 別れずに乗り越えてきたもんね その結果 そうやって あたしたちの思い出の場所訪ねてるんだもの まぁ 私はそうはいかなかったけどね 一番私がどん底で悩んでいたあのとき あなた言ってくれたよね? 「一人で背負い込む癖 やめたら?」って 「重い荷物持ってたら まさかの坂 もう登れないわよ」って あのとき 別れる決心がついたのかもしれない 「あなたの幸せは 私の幸せに関わるのよ あなたがいい顔してる そのことが私には大事なの」って言ってくれたよね  めぐり行く景色は 変わって 私たちの見た目も ちょっと だけど何にも変わらない 女の友情 友達、家族、姉妹、パートナー そのどれとも少し違う でもそのどれとも同じ あなたとわたし あなたとわたし秀香小山田美里亜・秀香EDISONめぐり行く景色は 変わって 私たちの見た目も ちょっと だけど何にも変わらない 女の友情 友達、家族、姉妹、パートナー そのどれとも少し違う でもそのどれとも同じ あなたとわたし  でも本当不思議よね もう30年以上も前のことなのに 忘れないものね そっか あのベンチまだあるんだぁ あそこに座ったときの海風の感じとか匂いとか懐かしいな ねぇ 坂の上のお店まだあるのかな えっ 行ったの? 例のシーフードカレー食べた? ホント 相変わらずなんだ でもさ それより 何より あの店に初めて行った時のこと覚えてる? すごーく混んでて並んで待ってる間に 夕暮れになっちゃって やっと通された席が そう 窓際だった 何が悲しいんだか 女ふたり 綺麗な夕日が 海に沈んでいくの眺めながら カレー食べたよね お互いに「これがあなたじゃなきゃいいのに~」なんて言いながらも 結構 あのシチュエーション満足してたと思わない? 私たち  めぐり行く景色は 変わって 私たちの見た目も ちょっと だけど何にも変わらない 女の友情 友達、家族、姉妹、パートナー そのどれとも少し違う でもそのどれとも同じ あなたとわたし  ところでさ 昔ふたりでよく聴いてたあの曲 覚えてる? 最近またリバイバルして 出てきてるみたいなの この前急に流れてきて 何だか本当にぱーっと昔に引き戻されて あの頃みたいに 妙に切ない気分になっちゃったわ あのころもよく あのベンチで聴いていたせいなのか ふっとあなたが 横にいるような錯覚おこしちゃった 夢がいっぱいで 溢れそうなくせに そのくせ不安で やりきれなくなってみたり とにかく本当笑ったり泣いたり 忙しかったよね 心に積もった悩みや想い 家族にも話せないこと あなたには随分聞いてもらったような気がするわ 純粋で 脆くて ホント可愛かったよね あの頃の私たち  めぐり行く景色は 変わって 私たちの見た目も ちょっと だけど何にも変わらない 女の友情 友達、家族、姉妹、パートナー そのどれとも少し違う でもそのどれとも同じ あなたとわたし  ねぇ考えたら 今 ご主人と一緒にいるんじゃないの? いいの? ほったらかして こんな長電話してて そう まあ なんだか 私も今夜は あなたと話していたい気分だけどね それにしても あなたは 本当えらい あんなに色んなことあったけど 別れずに乗り越えてきたもんね その結果 そうやって あたしたちの思い出の場所訪ねてるんだもの まぁ 私はそうはいかなかったけどね 一番私がどん底で悩んでいたあのとき あなた言ってくれたよね? 「一人で背負い込む癖 やめたら?」って 「重い荷物持ってたら まさかの坂 もう登れないわよ」って あのとき 別れる決心がついたのかもしれない 「あなたの幸せは 私の幸せに関わるのよ あなたがいい顔してる そのことが私には大事なの」って言ってくれたよね  めぐり行く景色は 変わって 私たちの見た目も ちょっと だけど何にも変わらない 女の友情 友達、家族、姉妹、パートナー そのどれとも少し違う でもそのどれとも同じ あなたとわたし あなたとわたし
愛の讃歌あなたの燃える手で あたしを抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り あなたを愛したい 命の限りに あなたを愛するの  頬と頬よせ 燃えるくちづけ 交すよろこび あなたと二人で 暮せるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたと二人 生きて行くのよ あたしの願いは ただそれだけよ あなたと二人  かたく抱き合い 燃える指に髪を からませながら いとしみながら くちづけを交すの 愛こそ燃える火よ あたしを燃やす火 心とかす恋よ  あたしを燃やす火 心とかす恋よ秀香Edith Piaf・訳詞:岩谷時子Monnot Margueritte Angeleあなたの燃える手で あたしを抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り あなたを愛したい 命の限りに あなたを愛するの  頬と頬よせ 燃えるくちづけ 交すよろこび あなたと二人で 暮せるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたと二人 生きて行くのよ あたしの願いは ただそれだけよ あなたと二人  かたく抱き合い 燃える指に髪を からませながら いとしみながら くちづけを交すの 愛こそ燃える火よ あたしを燃やす火 心とかす恋よ  あたしを燃やす火 心とかす恋よ
それぞれのテーブル店のドアが開き 入って来た人は 貴方だった 二人でこの店に良く来た頃が よみがえる そしらぬふりしてタバコをつけても もう駄目なの 今は振り返り笑う勇気さえ 失くしたの  貴方の腕にいる若いあの子は 幸せそうね 貴方もやさしくほほえんでいる 楽しそうね 昔はすべてを分かちあった 私達 今はそれぞれの別のテーブルに 坐ってる  バツの悪そうな 貴方の笑顔も昔のままね あいも変らず手品のように 魅力的よ 私はそれにはもう慣れてると 思ってたのに 同じテーブルの友達の声も 聞こえない  恋が終った時 人はそれぞれの 別のテーブルにいるのね秀香Jouhand Jean Claude・Tabart Arlette Georgette Jeannette・訳詞:真咲美岐Donadel Alice Christianne Marcelle店のドアが開き 入って来た人は 貴方だった 二人でこの店に良く来た頃が よみがえる そしらぬふりしてタバコをつけても もう駄目なの 今は振り返り笑う勇気さえ 失くしたの  貴方の腕にいる若いあの子は 幸せそうね 貴方もやさしくほほえんでいる 楽しそうね 昔はすべてを分かちあった 私達 今はそれぞれの別のテーブルに 坐ってる  バツの悪そうな 貴方の笑顔も昔のままね あいも変らず手品のように 魅力的よ 私はそれにはもう慣れてると 思ってたのに 同じテーブルの友達の声も 聞こえない  恋が終った時 人はそれぞれの 別のテーブルにいるのね
スカーフあなたがくれた 絹のスカーフ そっと首に巻いてみるの 暖かな ぬくもりが 今も私を 優しく包む すばらしい あの頃が 夢のように 浮かんでくるの  よく似合うと 微笑むあなた ありがとうと はにかむ私 抱き寄せるあなたの腕に 寄り添いながら 明日をみてた 美しい恋人達を 見守る 二人のスカーフ  本当に好きだと 言い残して 冬の空へと 旅立ってしまった 愛しい人 今も心に あの頃のまま 生きているの やるせない 寂しさに 顔をうずめる 想い出のスカーフ  あなたが残した 絹のスカーフ そっと首に巻いてみる 愛し合った あの頃は 帰らない もう二度と秀香Fanon Maurice Henri・奥田晶子Fanon Maurice Henriあなたがくれた 絹のスカーフ そっと首に巻いてみるの 暖かな ぬくもりが 今も私を 優しく包む すばらしい あの頃が 夢のように 浮かんでくるの  よく似合うと 微笑むあなた ありがとうと はにかむ私 抱き寄せるあなたの腕に 寄り添いながら 明日をみてた 美しい恋人達を 見守る 二人のスカーフ  本当に好きだと 言い残して 冬の空へと 旅立ってしまった 愛しい人 今も心に あの頃のまま 生きているの やるせない 寂しさに 顔をうずめる 想い出のスカーフ  あなたが残した 絹のスカーフ そっと首に巻いてみる 愛し合った あの頃は 帰らない もう二度と
ろくでなし古いこの酒場で たくさん飲んだから 古い思い出は ボヤケてきたらしい 私は恋人に捨てられてしまった 人がこの私をふだつきと云うから ろくでなし ろくでなし なんてひどい オーウィ! 云いかた  平日だけれど はれ着をきたのよ 人形抱いて 日暮れに帰ったワ おかみさん達は 白い目でにらんだ まるでこの私を ドロボーみたいに ろくでなし ろくでなし なんてひどい オーウィ! 云いかた  コーヒーがわいたら かげ口を聞かれて それでもこの街は一番きれいだワ とても好きだけど お別れよサヨウナラ 鳥のさえずりに 送られて出てゆこう  パパラ パラ パパラ パラ パパラ・パラ・ラ・パパララ パパラ パラ パパラ パラ パパラ・パラ・ラ・パパララ秀香Sarvatore Adamo・訳詞:岩谷時子Sarvatore Adamo古いこの酒場で たくさん飲んだから 古い思い出は ボヤケてきたらしい 私は恋人に捨てられてしまった 人がこの私をふだつきと云うから ろくでなし ろくでなし なんてひどい オーウィ! 云いかた  平日だけれど はれ着をきたのよ 人形抱いて 日暮れに帰ったワ おかみさん達は 白い目でにらんだ まるでこの私を ドロボーみたいに ろくでなし ろくでなし なんてひどい オーウィ! 云いかた  コーヒーがわいたら かげ口を聞かれて それでもこの街は一番きれいだワ とても好きだけど お別れよサヨウナラ 鳥のさえずりに 送られて出てゆこう  パパラ パラ パパラ パラ パパラ・パラ・ラ・パパララ パパラ パラ パパラ パラ パパラ・パラ・ラ・パパララ
群衆私は思い出す あの日を 街の祭りの あの日を あの日あの人がいつの間にか 私のそばに 押されて来た ふたりは 人の波間に ただよいながら もまれては 肌をふれあい そしていつかひとつに結ばれ 幸せに酔いしれた 街の祭り 汗ばむ指をからませては 踊りくるう ファランドール 恋の踊りよ 強い腕に 抱かれて飛びあがる 喜びにあふれた ふたりだったよ  あなたの ほほえみに この身にしみて 私を酔わせた だけど人の群れは やがて この手から 恋を奪い去った 私は 人の波間に さまたげられて あなたが姿を失い 叫びもまた あなたにとどかない わたしは怒りの涙にぬれて 人の陽気なさけびと 笑いの嵐に 遠くへ連れてゆかれた あなたをくれて あなたを奪い去った 人の群れを 私はのろうのだ秀香Dizeo Enrique・訳詞:なかにし礼Cabral Angel私は思い出す あの日を 街の祭りの あの日を あの日あの人がいつの間にか 私のそばに 押されて来た ふたりは 人の波間に ただよいながら もまれては 肌をふれあい そしていつかひとつに結ばれ 幸せに酔いしれた 街の祭り 汗ばむ指をからませては 踊りくるう ファランドール 恋の踊りよ 強い腕に 抱かれて飛びあがる 喜びにあふれた ふたりだったよ  あなたの ほほえみに この身にしみて 私を酔わせた だけど人の群れは やがて この手から 恋を奪い去った 私は 人の波間に さまたげられて あなたが姿を失い 叫びもまた あなたにとどかない わたしは怒りの涙にぬれて 人の陽気なさけびと 笑いの嵐に 遠くへ連れてゆかれた あなたをくれて あなたを奪い去った 人の群れを 私はのろうのだ
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