釘宮理恵の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
wonder点滅しているみたいに 次々に広がってるのは ツギハギだらけの夢 捕まえてもまだ内緒  いつも大事に 右のポッケにしまっている 思い出達は 小さな星になって ざわめきにも話しかける  ti-dwo-wel fi-tu-wel tedie fallia つぶやきが弾けたら ti-dwo-wel fi-tu-wel fiss wellia 見えてくる光 ほら  wisty dis tu eaulli fe diea 窓を開けて飛び出せば いつか wisty dis tu fowlli ti diea この空も歌いだす さあ wisty dis tu eaulli fe diea 不思議だらけの毎日だから wisty dis tu fowlli ti diea 笑って追いかけよう  mei-jeus-pal-fie 魔法の言葉をつないで  きらめく未来を拾ったなら 左のポッケにしまおう  ti-dwo-wel fi-tu-wel tedie fallia 見たことのないセカイ ti-dwo-wel fi-tu-wel fiss wellia 踊りだす光 ほら  wisty dis tu eaulli fe diea 想像して 雲の先 いつも wisty dis tu fowlli ti diea カラフルなステップで さあ wisty dis tu eaulli fe diea どこにだって踏み出せる だから wisty dis tu fowlli ti diea 爪先で合図して  mei-jeus-pal-fie 風の声よりも確かに  ti-dwo-wel fi-tu-wel tedie fallia 目を閉じた横顔に ti-dwo-wel fi-tu-wel fiss wellia 触れてくる光 ほら  wisty dis tu eaulli fe diea 忘れていた虹色も いつか wisty dis tu fowlli ti diea 思いきり歌いだす さあ wisty dis tu eaulli fe diea 不思議だらけの毎日だから wisty dis tu fowlli ti diea 笑って追いかけよう  mei-jeus-pal-fie 魔法の言葉をつないで 一緒に釘宮理恵riya菊地創点滅しているみたいに 次々に広がってるのは ツギハギだらけの夢 捕まえてもまだ内緒  いつも大事に 右のポッケにしまっている 思い出達は 小さな星になって ざわめきにも話しかける  ti-dwo-wel fi-tu-wel tedie fallia つぶやきが弾けたら ti-dwo-wel fi-tu-wel fiss wellia 見えてくる光 ほら  wisty dis tu eaulli fe diea 窓を開けて飛び出せば いつか wisty dis tu fowlli ti diea この空も歌いだす さあ wisty dis tu eaulli fe diea 不思議だらけの毎日だから wisty dis tu fowlli ti diea 笑って追いかけよう  mei-jeus-pal-fie 魔法の言葉をつないで  きらめく未来を拾ったなら 左のポッケにしまおう  ti-dwo-wel fi-tu-wel tedie fallia 見たことのないセカイ ti-dwo-wel fi-tu-wel fiss wellia 踊りだす光 ほら  wisty dis tu eaulli fe diea 想像して 雲の先 いつも wisty dis tu fowlli ti diea カラフルなステップで さあ wisty dis tu eaulli fe diea どこにだって踏み出せる だから wisty dis tu fowlli ti diea 爪先で合図して  mei-jeus-pal-fie 風の声よりも確かに  ti-dwo-wel fi-tu-wel tedie fallia 目を閉じた横顔に ti-dwo-wel fi-tu-wel fiss wellia 触れてくる光 ほら  wisty dis tu eaulli fe diea 忘れていた虹色も いつか wisty dis tu fowlli ti diea 思いきり歌いだす さあ wisty dis tu eaulli fe diea 不思議だらけの毎日だから wisty dis tu fowlli ti diea 笑って追いかけよう  mei-jeus-pal-fie 魔法の言葉をつないで 一緒に
夢の中目覚めたら カーテンが揺れて 青い空が朝を告げて 今日が始まる 夢の続きが見たいな…  三日月の上に乗り 届く様に叫んだ 「大好き」  夢の中では 伝えられた気持ち 素直になりたいよ 今すぐ 爽やかに奏でてる 風が包んで行く わたしはあなたの あぁ シンデレラ  思いっきり お洒落を決めたら スキップして駅に向かう 心が躍る あなたに会える土曜日…  雨上がり 虹が出て 気持ち溢れ出してる 「大好き」  夢の中では 伝えられた気持ち 素直になりたいよ 今すぐ アジサイみたいな恋 淡く色付いてる わたしはあなたの あぁ シンデレラ  夢の中では 伝えられた気持ち 素直になりたいよ 今すぐ 爽やかに奏でてる 風が包んで行く わたしはあなたの あぁ シンデレラ釘宮理恵小西裕子福富雅之目覚めたら カーテンが揺れて 青い空が朝を告げて 今日が始まる 夢の続きが見たいな…  三日月の上に乗り 届く様に叫んだ 「大好き」  夢の中では 伝えられた気持ち 素直になりたいよ 今すぐ 爽やかに奏でてる 風が包んで行く わたしはあなたの あぁ シンデレラ  思いっきり お洒落を決めたら スキップして駅に向かう 心が躍る あなたに会える土曜日…  雨上がり 虹が出て 気持ち溢れ出してる 「大好き」  夢の中では 伝えられた気持ち 素直になりたいよ 今すぐ アジサイみたいな恋 淡く色付いてる わたしはあなたの あぁ シンデレラ  夢の中では 伝えられた気持ち 素直になりたいよ 今すぐ 爽やかに奏でてる 風が包んで行く わたしはあなたの あぁ シンデレラ
ほんきパワーのだっしゅ!だっしゅ! だっしゅ! だっしゅ! ダン・ナ・さ・ま! だっしゅ! だっしゅ! だっしゅ! ダン・ナ・さ・ま! だっしゅ! だっしゅ! だっしゅ! ダン・ナ・さ・ま! 好きなんです! だっしゅ! だっしゅ!  オトコとオンナはむつかしい 調べてみなきゃ図書館で 年下の私なんて ダンナさまはキョーミないけど 恋してるんだもん 泣いたりしない! めげない 逃げない くじけない! 春が来る日を 信じてるから ほんきパワーの ほんきパワーのだっしゅ!  だっしゅ! だっしゅ! だっしゅ! ダン・ナ・さ・ま! だっしゅ! だっしゅ! だっしゅ! ダン・ナ・さ・ま! だっしゅ! だっしゅ! だっしゅ! ダン・ナ・さ・ま! 好きなんです! だっしゅ! だっしゅ!  オトコとオンナはふしぎね どうして好きになるのかな 手をつないでキスをして どうしてコドモを生むのかな 愛してるんだもん 守ってあげる! 負けない 退かない ゆるがない! 幸せな時 つかみとるまで ほんきパワーの ほんきパワーのだっしゅ!  愛してるんだもん 笑顔をあげる! 心に太陽咲かせてる! 大好きなのは 永遠だから ほんきパワーの ほんきパワーのだっしゅ!  恋してるんだもん どんどん行くよ! いつでも どこでも 止まらない! ダンナさまとの 明るい未来へ ほんきパワーの ほんきパワーのだっしゅ!釘宮理恵荒川稔久佐橋俊彦佐橋俊彦だっしゅ! だっしゅ! だっしゅ! ダン・ナ・さ・ま! だっしゅ! だっしゅ! だっしゅ! ダン・ナ・さ・ま! だっしゅ! だっしゅ! だっしゅ! ダン・ナ・さ・ま! 好きなんです! だっしゅ! だっしゅ!  オトコとオンナはむつかしい 調べてみなきゃ図書館で 年下の私なんて ダンナさまはキョーミないけど 恋してるんだもん 泣いたりしない! めげない 逃げない くじけない! 春が来る日を 信じてるから ほんきパワーの ほんきパワーのだっしゅ!  だっしゅ! だっしゅ! だっしゅ! ダン・ナ・さ・ま! だっしゅ! だっしゅ! だっしゅ! ダン・ナ・さ・ま! だっしゅ! だっしゅ! だっしゅ! ダン・ナ・さ・ま! 好きなんです! だっしゅ! だっしゅ!  オトコとオンナはふしぎね どうして好きになるのかな 手をつないでキスをして どうしてコドモを生むのかな 愛してるんだもん 守ってあげる! 負けない 退かない ゆるがない! 幸せな時 つかみとるまで ほんきパワーの ほんきパワーのだっしゅ!  愛してるんだもん 笑顔をあげる! 心に太陽咲かせてる! 大好きなのは 永遠だから ほんきパワーの ほんきパワーのだっしゅ!  恋してるんだもん どんどん行くよ! いつでも どこでも 止まらない! ダンナさまとの 明るい未来へ ほんきパワーの ほんきパワーのだっしゅ!
premier例えばそこには 踊っているエトワール いつまでも見つめてる 踵あげて揺れている  靴の響きと指の先(音を聴いて) 微かな四行詩(クウァトラン)を綴らせて(零れ落ちる)  触れたら壊れた 硝子の色覚えてる いつまでも残ってる 欠片集め並べてる  壁の飾りの絵の香り(音を聴いて) 静かな祈り(ラ・プリエール)を奏でてる(零れ落ちる)  窓の外の景色を 石畳の歩道を  そのままで、そのままで聴いて 言葉たちの呼吸、詩が生まれるまで  時計に鍵をかけて(ticktack…clock lock…) 夢を見てた時間は取り篭めるの?  古い写真とティーカップ(音を聴いて) 乾いた想い出(ル・スーグニール)が滲んでく(零れ落ちる)  閉じた本の表紙を 今日届いた手紙を 立てかけてた鏡を 花の枯れた花瓶を 曇り空の晴れ間を 朝と夜の隙間を  そのままで、そのままで聴いて 言葉たちの呼吸、詩が生まれるまで 書き留めて、書き留めていて 唇に零れて、歌が生まれるまで釘宮理恵松井洋平(TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND)石川智久(TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND)石川智久例えばそこには 踊っているエトワール いつまでも見つめてる 踵あげて揺れている  靴の響きと指の先(音を聴いて) 微かな四行詩(クウァトラン)を綴らせて(零れ落ちる)  触れたら壊れた 硝子の色覚えてる いつまでも残ってる 欠片集め並べてる  壁の飾りの絵の香り(音を聴いて) 静かな祈り(ラ・プリエール)を奏でてる(零れ落ちる)  窓の外の景色を 石畳の歩道を  そのままで、そのままで聴いて 言葉たちの呼吸、詩が生まれるまで  時計に鍵をかけて(ticktack…clock lock…) 夢を見てた時間は取り篭めるの?  古い写真とティーカップ(音を聴いて) 乾いた想い出(ル・スーグニール)が滲んでく(零れ落ちる)  閉じた本の表紙を 今日届いた手紙を 立てかけてた鏡を 花の枯れた花瓶を 曇り空の晴れ間を 朝と夜の隙間を  そのままで、そのままで聴いて 言葉たちの呼吸、詩が生まれるまで 書き留めて、書き留めていて 唇に零れて、歌が生まれるまで
foret noire灰色の景色に どこまでも駆け出す 色を無くした空 果てしなく広がって  光の消えた道は まだ先へ続く  振り向いた夢の兆し 隣では冷めた月が欠けて行く  届きそうなイメージ 心にほら 描いて 探している世界は 近いようで遠いのかもね  湖の暗さに 透明が逃げ出す 巻き戻す時間は ふわふわと掴めない  風もないような道で ただ先へ進む  繰り返す夢の音色 隣では冷めた月が満ちて行く  扉開くイメージ 心に今 描いて 探している世界は どこにいても見えてるかもね  森の奥へと隠れた太陽 数えながら待っているから  届きそうなイメージ 心にほら 描いて 探している世界は 遠いようで近いのかもね釘宮理恵riya菊地創灰色の景色に どこまでも駆け出す 色を無くした空 果てしなく広がって  光の消えた道は まだ先へ続く  振り向いた夢の兆し 隣では冷めた月が欠けて行く  届きそうなイメージ 心にほら 描いて 探している世界は 近いようで遠いのかもね  湖の暗さに 透明が逃げ出す 巻き戻す時間は ふわふわと掴めない  風もないような道で ただ先へ進む  繰り返す夢の音色 隣では冷めた月が満ちて行く  扉開くイメージ 心に今 描いて 探している世界は どこにいても見えてるかもね  森の奥へと隠れた太陽 数えながら待っているから  届きそうなイメージ 心にほら 描いて 探している世界は 遠いようで近いのかもね
vilenmuaねえ ふわりふわり飛んだ 綿毛のような朝 何が見えるの 確かめたい不思議たち  いつだって 心が望む方へ  奇跡に色付く景色を 探し行く vilenmua 光咲く水の中までも潜って  もう この手の中にある 何もかもを捨てて 初めて描く 新しい青い空  いつだって 心が望む方へ  遠くて届かない彼方を 探し行く vilenmua 光待つ銀の果てまでも響いて  誰にもないイメージを どこにもないそのイメージを  奇跡に色付く景色を 探し行く vilenmua 光咲くこの空の向こう 見上げたなら重ねて釘宮理恵riya長田直之長田直之ねえ ふわりふわり飛んだ 綿毛のような朝 何が見えるの 確かめたい不思議たち  いつだって 心が望む方へ  奇跡に色付く景色を 探し行く vilenmua 光咲く水の中までも潜って  もう この手の中にある 何もかもを捨てて 初めて描く 新しい青い空  いつだって 心が望む方へ  遠くて届かない彼方を 探し行く vilenmua 光待つ銀の果てまでも響いて  誰にもないイメージを どこにもないそのイメージを  奇跡に色付く景色を 探し行く vilenmua 光咲くこの空の向こう 見上げたなら重ねて
ハネ・ウタ・アイ・ヒト君はハネ 君はウタ 流れてく彼方へ 優しくて 愛しくて ふわりふわり逃げてく  あの日はどこにいるのか 探そうか  ハネ・ウタ・アイ・ヒト なぜ心は遠いの 夢見たことさえ忘れてしまうの  欲しいのは 切なさで 抱きしめる温度よ 引きよせて 確かめて ゆらりゆらり溶けてく  あの日にかえる二人を 守りたい  ハネ・ウタ・アイ・ヒト なぜ心が呼び合う 夢見たことさえ忘れはしないの  ハネは君 ウタは君 流れゆく彼方へ 優しくね 愛しくね ユメ・ハネ・ウタ・アイ・ヒト  あの日はどこにいるのか 探したいのよ 守りたいから釘宮理恵畑亜貴福富雅之君はハネ 君はウタ 流れてく彼方へ 優しくて 愛しくて ふわりふわり逃げてく  あの日はどこにいるのか 探そうか  ハネ・ウタ・アイ・ヒト なぜ心は遠いの 夢見たことさえ忘れてしまうの  欲しいのは 切なさで 抱きしめる温度よ 引きよせて 確かめて ゆらりゆらり溶けてく  あの日にかえる二人を 守りたい  ハネ・ウタ・アイ・ヒト なぜ心が呼び合う 夢見たことさえ忘れはしないの  ハネは君 ウタは君 流れゆく彼方へ 優しくね 愛しくね ユメ・ハネ・ウタ・アイ・ヒト  あの日はどこにいるのか 探したいのよ 守りたいから
はじめてしましょ!いっしょにいられて幸せ しかられちゃうのも好き好き 笑顔がないのもすてきよ 私の願いをかなえて  しましょ しましょ しましょ (はふーん) しましょ しましょ しましょ (はふーん) しましょしましょしましょしましょ し・ま・しょ!  はじめてのあの日の鼓動 いつまでも感じてたいの どこまでもあなたと二人きりで 何にでもときめきたい ねえ 恋した人って 誰でも魔法使いだよ ねえ 何気ないことにでも よろこべるのよ  いっしょにいられて幸せ しかられちゃうのも好き好き 笑顔がないのもすてきよ 私の願いをかなえて しましょ しましょ しましょ (はふーん) しましょ しましょ しましょ (はふーん) しましょしましょしましょしましょ し・ま・しょ!  はじめてはひだまりの中 やさしく包んでくれたね くちびるとくちびるが近づいて 私はせのびしたのに ねえ どうしてあなた いきなり逃げ出しちゃうの ねえ 私にふりむいてよ 夢の中だもん  いっしょにいるのになぜなぜ? あなたは私を見ないの? こんなにこんなに好きでも 願いはかなわないのね?  きらい きらい きらい (ホントだよ!) きらい きらい きらい (ホントだもん!) きらいきらいきらいきらい だーいっきらい!  ねえ だいすきだよって ほんとはささやきたいの ねえ いつの日か私たち 結ばれるよね?  いっしょにいられて幸せ しかられちゃうのも好き好き 笑顔がないのもすてきよ 私の願いをかなえて  しましょ しましょ しましょ (はふーん) しましょ しましょ しましょ (はふーん) しましょしましょしましょしましょしましょ はじめてしましょ!釘宮理恵荒川稔久佐橋俊彦佐橋俊彦いっしょにいられて幸せ しかられちゃうのも好き好き 笑顔がないのもすてきよ 私の願いをかなえて  しましょ しましょ しましょ (はふーん) しましょ しましょ しましょ (はふーん) しましょしましょしましょしましょ し・ま・しょ!  はじめてのあの日の鼓動 いつまでも感じてたいの どこまでもあなたと二人きりで 何にでもときめきたい ねえ 恋した人って 誰でも魔法使いだよ ねえ 何気ないことにでも よろこべるのよ  いっしょにいられて幸せ しかられちゃうのも好き好き 笑顔がないのもすてきよ 私の願いをかなえて しましょ しましょ しましょ (はふーん) しましょ しましょ しましょ (はふーん) しましょしましょしましょしましょ し・ま・しょ!  はじめてはひだまりの中 やさしく包んでくれたね くちびるとくちびるが近づいて 私はせのびしたのに ねえ どうしてあなた いきなり逃げ出しちゃうの ねえ 私にふりむいてよ 夢の中だもん  いっしょにいるのになぜなぜ? あなたは私を見ないの? こんなにこんなに好きでも 願いはかなわないのね?  きらい きらい きらい (ホントだよ!) きらい きらい きらい (ホントだもん!) きらいきらいきらいきらい だーいっきらい!  ねえ だいすきだよって ほんとはささやきたいの ねえ いつの日か私たち 結ばれるよね?  いっしょにいられて幸せ しかられちゃうのも好き好き 笑顔がないのもすてきよ 私の願いをかなえて  しましょ しましょ しましょ (はふーん) しましょ しましょ しましょ (はふーん) しましょしましょしましょしましょしましょ はじめてしましょ!
How I Feel青い海の隙間にすうっと 月の舟から飛び降りたの 落ちてく 無言の光  水平線に星が溶けてく 浮かんでは消える夢が覚めるように 夜空が流れる 溶けてゆく  How I feel How I feel…  幾億の夢を呑み込んで まっすぐ深く沈んでゆくの 弾けた 記憶の雫  揺らり揺られ光り夜の奥 踊るように消える泡に宿るように 夢は続いてく 星が消える  How I feel How I feel…  光がただ導くように 行方をただ探す風のように ここからまだ叫んでいるの もうどれだけ眠っていたの釘宮理恵shiloNeVeSSa青い海の隙間にすうっと 月の舟から飛び降りたの 落ちてく 無言の光  水平線に星が溶けてく 浮かんでは消える夢が覚めるように 夜空が流れる 溶けてゆく  How I feel How I feel…  幾億の夢を呑み込んで まっすぐ深く沈んでゆくの 弾けた 記憶の雫  揺らり揺られ光り夜の奥 踊るように消える泡に宿るように 夢は続いてく 星が消える  How I feel How I feel…  光がただ導くように 行方をただ探す風のように ここからまだ叫んでいるの もうどれだけ眠っていたの
Dream On!泣けちゃう日も ウレシイ日も “一人じゃない”と 思えるから お陽さま もし 隠れてても 平気! 雲はゆくよ  流れてく 風にキスをする ずっと一緒に いようね いっぱいの 愛を抱きしめて ピカピカの未来 歩こう  大好きよ Dream On! 輝くキミにFight! 笑顔が 降り注ぐ これからも Dream On! がんばるキミにFight! いつでも 見ているから みんなが 待ってるから  きれいな空 はやる気持ち スキップして 転げた道も キミはふいに 手を伸ばしてくれた 忘れないよ  花達が 祝福をくれる 歩き始めた 夢に その瞳 変わらないでいて ピカピカのハート 目指そう!  羽ばたいて Dream On! 輝くキミにFight! 誰より 信じてる もうすぐよ Dream On! がんばるキミにFight! そのまんまで いいから イチバン 知ってるから  広がるよ Dream On! 輝くキミにFight! みんなの 声がする 大丈夫 Dream On! がんばるキミにFight! 明日が 待ってるから  Dream On! 輝くキミにFight! 笑顔が 降り注ぐ これからも Dream On! がんばるキミにFight! いつでも 見ているから みんなが 待ってるから釘宮理恵くみはし佑小松一也泣けちゃう日も ウレシイ日も “一人じゃない”と 思えるから お陽さま もし 隠れてても 平気! 雲はゆくよ  流れてく 風にキスをする ずっと一緒に いようね いっぱいの 愛を抱きしめて ピカピカの未来 歩こう  大好きよ Dream On! 輝くキミにFight! 笑顔が 降り注ぐ これからも Dream On! がんばるキミにFight! いつでも 見ているから みんなが 待ってるから  きれいな空 はやる気持ち スキップして 転げた道も キミはふいに 手を伸ばしてくれた 忘れないよ  花達が 祝福をくれる 歩き始めた 夢に その瞳 変わらないでいて ピカピカのハート 目指そう!  羽ばたいて Dream On! 輝くキミにFight! 誰より 信じてる もうすぐよ Dream On! がんばるキミにFight! そのまんまで いいから イチバン 知ってるから  広がるよ Dream On! 輝くキミにFight! みんなの 声がする 大丈夫 Dream On! がんばるキミにFight! 明日が 待ってるから  Dream On! 輝くキミにFight! 笑顔が 降り注ぐ これからも Dream On! がんばるキミにFight! いつでも 見ているから みんなが 待ってるから
月明かりのカノンおやすみ 夜空の星のこどもたち おやすみ 遥かな風を渡る鳥たち  月明かりのカノン めぐりゆく日々に こぼれた囁き 全てを聴いていて  愛された記憶 そっと抱き寄せて 大事な誰かの声に 耳を澄ませて  歌っていよう 笑っていよう 翼がないのならせめて空を見よう  月明かりのカノン めぐりゆく日々の 果てしない航路 優しく照らしてて  満ちたり欠けたり 心も移ろう 埋もれた願いもいつか きっとすくえる  明日が今日に 今が過去に 戻れない旅ならば後ろ振り向かない  月明かりのカノン めぐりゆく日々の 光と翳りの 全てを愛したい  月明かりのカノン めぐりゆく日々に こぼれた囁き 全てを聴いていて また明日釘宮理恵トモ子安瀬聖安瀬聖おやすみ 夜空の星のこどもたち おやすみ 遥かな風を渡る鳥たち  月明かりのカノン めぐりゆく日々に こぼれた囁き 全てを聴いていて  愛された記憶 そっと抱き寄せて 大事な誰かの声に 耳を澄ませて  歌っていよう 笑っていよう 翼がないのならせめて空を見よう  月明かりのカノン めぐりゆく日々の 果てしない航路 優しく照らしてて  満ちたり欠けたり 心も移ろう 埋もれた願いもいつか きっとすくえる  明日が今日に 今が過去に 戻れない旅ならば後ろ振り向かない  月明かりのカノン めぐりゆく日々の 光と翳りの 全てを愛したい  月明かりのカノン めぐりゆく日々に こぼれた囁き 全てを聴いていて また明日
空のアルカナ移ろう時間(とき)にも明かりを灯す この目に映ってる世界の隅 窓を開けてみる また逢いたくなったら 夕陽を待つ間の思い出たち  形のないものが 形作ってゆくもの 光の余韻を見送った昨日を 思い描く  繰り返すのは 空のアルカナ 忘れてしまう季節を閉じ込めて はぐれた感情を探して ここではない何処かへと手を伸ばした 静かなまま  美しい夢に明かりが灯る 遠いこれまでへとつながる道 知らないふりした たくさんの気持ちと 未だ見ぬ何かにさえ名前付けて  何かが待ってると 感じていたあの日々は 今も戻らないそのままで こんなにあふれている  見上げたのは 空のアルカナ 流れるような風にも立ち止まる はぐれた感情を集めて 全てをあずけるように手を伸ばした 一人でただ  繰り返すのは 空のアルカナ 忘れてしまう季節を閉じ込めて はぐれた感情を探して ここではない何処かへと手を伸ばした 静かなまま 一人でただ釘宮理恵riya長田直之長田直之移ろう時間(とき)にも明かりを灯す この目に映ってる世界の隅 窓を開けてみる また逢いたくなったら 夕陽を待つ間の思い出たち  形のないものが 形作ってゆくもの 光の余韻を見送った昨日を 思い描く  繰り返すのは 空のアルカナ 忘れてしまう季節を閉じ込めて はぐれた感情を探して ここではない何処かへと手を伸ばした 静かなまま  美しい夢に明かりが灯る 遠いこれまでへとつながる道 知らないふりした たくさんの気持ちと 未だ見ぬ何かにさえ名前付けて  何かが待ってると 感じていたあの日々は 今も戻らないそのままで こんなにあふれている  見上げたのは 空のアルカナ 流れるような風にも立ち止まる はぐれた感情を集めて 全てをあずけるように手を伸ばした 一人でただ  繰り返すのは 空のアルカナ 忘れてしまう季節を閉じ込めて はぐれた感情を探して ここではない何処かへと手を伸ばした 静かなまま 一人でただ
jelly fishそっと 瞳 閉じたまま 泳ぐ イメージの 世界  揺れる 水面は ブルー 降り注ぐ 光の 天気雨  ゆるやかに 流れゆく 時間(とき)に ゆっくりと 身体 預け うたた寝をしながら 遠い夢 眺めた...  ふわふわふわりふわわ まどろみと手をつないで たまに un deux trois って 軽やかに ワルツ 踊れば 白い泡がはじけて 透明のプリズムになる 少しまぶしくて 目を細めたら 虹色の光が きらめいた  空に 傘を 広げては 波と たわむれるけれど  急に 寂しくなって ココロで トクンッと 音が 鳴った  穏やかに こぼれ出す メロディ 優しさに 恋こがれて いつか見た 景色を いつまでも 探した...  ふらふらふらりふらら 気まぐれとハグをしたら きっと un deux trois って 少しずつ 愛は 色づく 気のせいかもしれない ほんのちょっとのグラデーション だけど愛しくて 目を細めたよ 七色の光を 抱きしめて  ひらひらひらりひらら まどろみとキスをしたら きっと un deux trois って 鮮やかに 頬が 色づく 白い泡もはじけて 透明のプリズムになる とてもまぶしくて 目を細めたら 虹色の光が 揺れて 昨日の夢が きらきら漂う釘宮理恵lott長田直之長田直之そっと 瞳 閉じたまま 泳ぐ イメージの 世界  揺れる 水面は ブルー 降り注ぐ 光の 天気雨  ゆるやかに 流れゆく 時間(とき)に ゆっくりと 身体 預け うたた寝をしながら 遠い夢 眺めた...  ふわふわふわりふわわ まどろみと手をつないで たまに un deux trois って 軽やかに ワルツ 踊れば 白い泡がはじけて 透明のプリズムになる 少しまぶしくて 目を細めたら 虹色の光が きらめいた  空に 傘を 広げては 波と たわむれるけれど  急に 寂しくなって ココロで トクンッと 音が 鳴った  穏やかに こぼれ出す メロディ 優しさに 恋こがれて いつか見た 景色を いつまでも 探した...  ふらふらふらりふらら 気まぐれとハグをしたら きっと un deux trois って 少しずつ 愛は 色づく 気のせいかもしれない ほんのちょっとのグラデーション だけど愛しくて 目を細めたよ 七色の光を 抱きしめて  ひらひらひらりひらら まどろみとキスをしたら きっと un deux trois って 鮮やかに 頬が 色づく 白い泡もはじけて 透明のプリズムになる とてもまぶしくて 目を細めたら 虹色の光が 揺れて 昨日の夢が きらきら漂う
記憶メヌエット空の涙から こぼれ落ちた 記憶の音  いつか見た景色のようで まるで違う香りがした その柔らかな調べに たゆたう  幻想の森を歩いてる 木々の声 風とおしゃべり まどろむ心は そっと 微笑みに 包まれてゆく  言の葉に染まる 愛の輪郭をなぞれば 温もりに触れる  弦をはじく 指に伝う 瞬間の詩 読み解くように ザラザラと鳴いた 想いはどこへ  鮮やかなストールまとって モノクロな世界をすすむ 扉を開ける 手と手 物語の続きへと  声を見つめたら そこで会える“わたし”がいた ざわめきの中で  記憶メヌエット 優しさで奏で合える  鮮やかなストールまとって モノクロな世界をすすむ 呼吸の羽根 ひらひら 靴音に色を灯した 特別な記憶たち  言の葉に染まる 愛の輪郭をなぞれば 温もりに触れる釘宮理恵rino安瀬聖安瀬聖空の涙から こぼれ落ちた 記憶の音  いつか見た景色のようで まるで違う香りがした その柔らかな調べに たゆたう  幻想の森を歩いてる 木々の声 風とおしゃべり まどろむ心は そっと 微笑みに 包まれてゆく  言の葉に染まる 愛の輪郭をなぞれば 温もりに触れる  弦をはじく 指に伝う 瞬間の詩 読み解くように ザラザラと鳴いた 想いはどこへ  鮮やかなストールまとって モノクロな世界をすすむ 扉を開ける 手と手 物語の続きへと  声を見つめたら そこで会える“わたし”がいた ざわめきの中で  記憶メヌエット 優しさで奏で合える  鮮やかなストールまとって モノクロな世界をすすむ 呼吸の羽根 ひらひら 靴音に色を灯した 特別な記憶たち  言の葉に染まる 愛の輪郭をなぞれば 温もりに触れる
オレンジ子供の頃 夢見た 願いは 今も胸の中 星空は輝いて ここからの道を照らしてくれる  知らない色 知らない景色 見知らぬ人 足りない音探して 今旅立つ  時の狭間に 君を探しに行こう 見た事の無い 遠い 場所へ オレンジ色の 夕日飛び越えたら あの日の夜空 君と 二人  初めて夢を見た日 幼い心は 弾けた 無邪気で何も知らぬ 昔の私には もう 戻れない  知りたいのは 君の名前 逢いたい人 懐かしい 誰かに 想い馳せる  時が与えた 儚い瞬きが 導いてくれる 君の 元へ オレンジ色の 夕日が沈む頃 あの日の夜空 今は そこに  いつかまた きっと 逢えるような気がして 君の影求めて 今旅立つ  時の狭間に 君を探しに行こう 見た事の無い 遠い 場所へ オレンジ色の 夕日の向こうには あの日と同じ 私が いる釘宮理恵Mine中土智博子供の頃 夢見た 願いは 今も胸の中 星空は輝いて ここからの道を照らしてくれる  知らない色 知らない景色 見知らぬ人 足りない音探して 今旅立つ  時の狭間に 君を探しに行こう 見た事の無い 遠い 場所へ オレンジ色の 夕日飛び越えたら あの日の夜空 君と 二人  初めて夢を見た日 幼い心は 弾けた 無邪気で何も知らぬ 昔の私には もう 戻れない  知りたいのは 君の名前 逢いたい人 懐かしい 誰かに 想い馳せる  時が与えた 儚い瞬きが 導いてくれる 君の 元へ オレンジ色の 夕日が沈む頃 あの日の夜空 今は そこに  いつかまた きっと 逢えるような気がして 君の影求めて 今旅立つ  時の狭間に 君を探しに行こう 見た事の無い 遠い 場所へ オレンジ色の 夕日の向こうには あの日と同じ 私が いる
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