Noise肩越しに感じ取った 終わり告げるノイズ 鼓動揺れて 身動きもとれずに 震える声に触れた 音を失くして 薄れかけた意識に 伝わる体温から 産声あげた かすかな願いと 希望を描いた未来は いつか ピリオド打つ事さえ受け入れていく 肩越しに感じ取った 終わり告げるノイズ 鼓動揺れて 身動きもとれずに 掌に隠し持った 答えが闇を裂いて 瞳閉ざす 君を見つけるまで 止まらぬ声に触れた 色を失くして 沈みかけた意識に このまま見えないなら 新しい空 創り出せばいいと 理想を描いた未来はいつか ピリオドまで愛おしく受け入れていく 肩越しに感じ取った 終わり告げるノイズ 鼓動揺れて 身動きもとれずに 掌に隠し持った 答えが闇を裂いて 瞳閉ざす 君を見つけるまで 涙を忘れた未来はいつか 孤独の果て その手を求めるから 肩越しに感じ取った 終わり告げるノイズ 鼓動揺れて 身動きもとれずに 掌に隠し持った 誓いが闇を裂いて 心閉ざす 君を見つけるまで | Angelo | キリト | キリト | | 肩越しに感じ取った 終わり告げるノイズ 鼓動揺れて 身動きもとれずに 震える声に触れた 音を失くして 薄れかけた意識に 伝わる体温から 産声あげた かすかな願いと 希望を描いた未来は いつか ピリオド打つ事さえ受け入れていく 肩越しに感じ取った 終わり告げるノイズ 鼓動揺れて 身動きもとれずに 掌に隠し持った 答えが闇を裂いて 瞳閉ざす 君を見つけるまで 止まらぬ声に触れた 色を失くして 沈みかけた意識に このまま見えないなら 新しい空 創り出せばいいと 理想を描いた未来はいつか ピリオドまで愛おしく受け入れていく 肩越しに感じ取った 終わり告げるノイズ 鼓動揺れて 身動きもとれずに 掌に隠し持った 答えが闇を裂いて 瞳閉ざす 君を見つけるまで 涙を忘れた未来はいつか 孤独の果て その手を求めるから 肩越しに感じ取った 終わり告げるノイズ 鼓動揺れて 身動きもとれずに 掌に隠し持った 誓いが闇を裂いて 心閉ざす 君を見つけるまで |
SCARE囚われる深層意識 終わりのない恐怖をたずさえて その胸に閉じた叫びは 悲痛なまで願いへと繋がる Tear out... 手探りで生き延びる明日に 戸惑うのなら そのまま 未だ止まらない震えに 身を任せてみて 間に合うまで 刻まれた無数の傷 触れないように 怯えを隠して 盲目に微笑むほど 逃げられない哀しみを映す Tear out... 求めるほどに遠のく 光見失うのなら 少しだけ目を伏せたままで ただよう記憶をたどって 間に合うまで 固く閉ざされた部屋で膝を抱える (While trapped in the past.) やがて静かに扉は開いた 音を立て砕け散る過去の 仮面を足で踏みつけ 見上げたことのない 空へと 恐れをも糧に 羽ばたいていく Just rely on scare... And I will overcome all. | Angelo | キリト | Karyu | | 囚われる深層意識 終わりのない恐怖をたずさえて その胸に閉じた叫びは 悲痛なまで願いへと繋がる Tear out... 手探りで生き延びる明日に 戸惑うのなら そのまま 未だ止まらない震えに 身を任せてみて 間に合うまで 刻まれた無数の傷 触れないように 怯えを隠して 盲目に微笑むほど 逃げられない哀しみを映す Tear out... 求めるほどに遠のく 光見失うのなら 少しだけ目を伏せたままで ただよう記憶をたどって 間に合うまで 固く閉ざされた部屋で膝を抱える (While trapped in the past.) やがて静かに扉は開いた 音を立て砕け散る過去の 仮面を足で踏みつけ 見上げたことのない 空へと 恐れをも糧に 羽ばたいていく Just rely on scare... And I will overcome all. |
THE CROCK OF ULTIMATEAn instinct to melt. Impact to the ego. 決壊して流れ出す本性 It's already too late. Many malicious tricks 晴れ渡る脳内は良好 Thinking freeze... Movement stops. Thinking freeze... Ending greet. 目が眩むほどに白く塗り替える 抑えきれない万能感 The Crock of ultimate. Sin to be permeated. Throw away the will. 諸悪の根源は感情論 Perfect storyline. Complete crime impulse. その視界は単なるグラフィック Thinking freeze... Movement stops. Thinking freeze... Ending greet. 目が眩むほどに白く塗り替える 抑えきれない万能感 The Crock of ultimate. 息をのむほどにシナリオを書き換える 沸き溢れていく多幸感 They walk the way to death. 背中押す死神と 目の前立ちはだかる天使 すり抜けて誘惑の闇へ 身体投げ込む Thinking freeze... Movement stops. Thinking freeze... Stop a nerve. Thinking freeze... Movement stops. Thinking freeze... Ending greet. 目が眩むほどに白く塗り替える 抑えきれない万能感 The Crock of ultimate. 突き抜けるたび 加速する中毒症状 たどり着くのは絶望感 And that ship has sailed. | Angelo | キリト | キリト | | An instinct to melt. Impact to the ego. 決壊して流れ出す本性 It's already too late. Many malicious tricks 晴れ渡る脳内は良好 Thinking freeze... Movement stops. Thinking freeze... Ending greet. 目が眩むほどに白く塗り替える 抑えきれない万能感 The Crock of ultimate. Sin to be permeated. Throw away the will. 諸悪の根源は感情論 Perfect storyline. Complete crime impulse. その視界は単なるグラフィック Thinking freeze... Movement stops. Thinking freeze... Ending greet. 目が眩むほどに白く塗り替える 抑えきれない万能感 The Crock of ultimate. 息をのむほどにシナリオを書き換える 沸き溢れていく多幸感 They walk the way to death. 背中押す死神と 目の前立ちはだかる天使 すり抜けて誘惑の闇へ 身体投げ込む Thinking freeze... Movement stops. Thinking freeze... Stop a nerve. Thinking freeze... Movement stops. Thinking freeze... Ending greet. 目が眩むほどに白く塗り替える 抑えきれない万能感 The Crock of ultimate. 突き抜けるたび 加速する中毒症状 たどり着くのは絶望感 And that ship has sailed. |
PRAY一瞬だけ足を止めて見渡した 少しでも目に焼き付けておくように 引き裂かれるような想いに手をあて 痛みも連れていこうと決めたあの夜 何かを引き換えにしか 得られぬものを求め どこまで歩いていくのだろう せめて願わせて 君が触れる全てのものが微笑みに繋がることを 長い時越えて 傷跡までふと思い出して 愛おしい記憶となるように 新たに創る現在(いま)はいつも冷たくて 未知なる不安に襲われるそのたび 振り返りそうになる気持ちを押さえ込む そこに欲しいものはないと知っているから 闇は白く滲んで 視界が拓けていく またその場をあとにする せめて願わせて 君の流す涙がいつか強さに変わることを 長い時越えて くぐり抜けた痛みの数だけ 誰かを救えるように 漆黒の深淵はいつも隙見つけて 引き摺り下ろす機会を待っている けして立ち止まらないで 前だけ見て 孤独なんて存在しないから せめて願わせて 君が選ぶ遥かな道に 光が待つことを 長い時越えて 自ら手放した感情が その胸に戻るように 窓の外を眺め 暗く閉じた部屋で佇む 諦めかけた瞳(め)に 辛くて苦しくて 哀しいこの世界だからこそ 意味があると伝えたくて To oneself in the past. To you who gets wounded. A long way... Through the scars of countless. I imagine your figure. | Angelo | キリト | キリト | | 一瞬だけ足を止めて見渡した 少しでも目に焼き付けておくように 引き裂かれるような想いに手をあて 痛みも連れていこうと決めたあの夜 何かを引き換えにしか 得られぬものを求め どこまで歩いていくのだろう せめて願わせて 君が触れる全てのものが微笑みに繋がることを 長い時越えて 傷跡までふと思い出して 愛おしい記憶となるように 新たに創る現在(いま)はいつも冷たくて 未知なる不安に襲われるそのたび 振り返りそうになる気持ちを押さえ込む そこに欲しいものはないと知っているから 闇は白く滲んで 視界が拓けていく またその場をあとにする せめて願わせて 君の流す涙がいつか強さに変わることを 長い時越えて くぐり抜けた痛みの数だけ 誰かを救えるように 漆黒の深淵はいつも隙見つけて 引き摺り下ろす機会を待っている けして立ち止まらないで 前だけ見て 孤独なんて存在しないから せめて願わせて 君が選ぶ遥かな道に 光が待つことを 長い時越えて 自ら手放した感情が その胸に戻るように 窓の外を眺め 暗く閉じた部屋で佇む 諦めかけた瞳(め)に 辛くて苦しくて 哀しいこの世界だからこそ 意味があると伝えたくて To oneself in the past. To you who gets wounded. A long way... Through the scars of countless. I imagine your figure. |
Beginningどこまでも深い夜に泣き疲れ「何も望まない」と吐き捨てるのに 疲れ果てながら視線は外さずに 澄色滲む空目指して 何を信じ 何を頼りに 歩くのかを君に見つける 目に見えないものばかりを 求め続けて いつの間にか途方に暮れ 手を伸ばしても掴めないもの それはいつでも そばにあったはずなのに 出逢えた喜びと 失う悲しみをまた重ねていくと知っても 何のために 何処へ向かって 生きるのかを君に見つける 触れられないものばかりを 探し続けて 行き先さえ見失って 孤独纏い 忘れた声 耳をすませば どんな時も聞こえたのに 朝の光が映す 崩れて朽ちる過去の夢 全て残らず焼けて 初めて見えた地平の向こう 誰が決める…? 誰に従う…? 君を連れていく いつの日にも届くように 何があろうと 声はけして止めないから 立ち尽くしたままでもいい 目を反らさずに ほんの少し笑っていて 全て残らず焼けて 初めて見えた地平の向こう | Angelo | キリト | キリト | | どこまでも深い夜に泣き疲れ「何も望まない」と吐き捨てるのに 疲れ果てながら視線は外さずに 澄色滲む空目指して 何を信じ 何を頼りに 歩くのかを君に見つける 目に見えないものばかりを 求め続けて いつの間にか途方に暮れ 手を伸ばしても掴めないもの それはいつでも そばにあったはずなのに 出逢えた喜びと 失う悲しみをまた重ねていくと知っても 何のために 何処へ向かって 生きるのかを君に見つける 触れられないものばかりを 探し続けて 行き先さえ見失って 孤独纏い 忘れた声 耳をすませば どんな時も聞こえたのに 朝の光が映す 崩れて朽ちる過去の夢 全て残らず焼けて 初めて見えた地平の向こう 誰が決める…? 誰に従う…? 君を連れていく いつの日にも届くように 何があろうと 声はけして止めないから 立ち尽くしたままでもいい 目を反らさずに ほんの少し笑っていて 全て残らず焼けて 初めて見えた地平の向こう |
FEATHER白い羽が堕ちいく 未来まで書き換える雨に濡れながら 涙と混ざり合って 逃げ場所を失った悲しい横顔 空想に描いた明日は 欲しがるほどに遠ざかって 胸の奥を吹き抜けていく 冷たい風に心閉ざす 見上げればそこに 変わらず浮かぶ 全て焼き尽くす太陽 果てしなく今も 抱いたままの 想いをどうか導いて 張りつめた紅い糸 希望まで奪い去る雨に濡れながら 何度もたぐり寄せた 掴んでは失って それでも求めて 空想に描いた最期は 近づく度に遠ざかって 胸の奥沸き上がっていく 熱い鼓動に心決める 見上げればそこに 変わらず浮かぶ 全て焼き尽くす太陽 果てしなく今も 抱いたままの 想いをどうか導いて それでも遠いいつか 疲れ果て 朽ちるのだろう 無限を信じていた 人の群れ 見放すかのように 見上げればそこに 変わらず浮かぶ 全て焼き尽くす太陽 果てしなく今も 抱いたままの 想いをどうか導いて 見上げればそこに 儚く浮かぶ 全て知り尽くす太陽 とめどなく今も 溢れ続ける 想いをどうか導いて | Angelo | キリト | キリト | | 白い羽が堕ちいく 未来まで書き換える雨に濡れながら 涙と混ざり合って 逃げ場所を失った悲しい横顔 空想に描いた明日は 欲しがるほどに遠ざかって 胸の奥を吹き抜けていく 冷たい風に心閉ざす 見上げればそこに 変わらず浮かぶ 全て焼き尽くす太陽 果てしなく今も 抱いたままの 想いをどうか導いて 張りつめた紅い糸 希望まで奪い去る雨に濡れながら 何度もたぐり寄せた 掴んでは失って それでも求めて 空想に描いた最期は 近づく度に遠ざかって 胸の奥沸き上がっていく 熱い鼓動に心決める 見上げればそこに 変わらず浮かぶ 全て焼き尽くす太陽 果てしなく今も 抱いたままの 想いをどうか導いて それでも遠いいつか 疲れ果て 朽ちるのだろう 無限を信じていた 人の群れ 見放すかのように 見上げればそこに 変わらず浮かぶ 全て焼き尽くす太陽 果てしなく今も 抱いたままの 想いをどうか導いて 見上げればそこに 儚く浮かぶ 全て知り尽くす太陽 とめどなく今も 溢れ続ける 想いをどうか導いて |
FAITH渇いた頬を滴る雫 組んだ掌 深い瞳孔の奥に光る 褪せない希望 Faith…届くのか そうしていれば Relief…動かずに待ち続けた 突き上げる慟哭のままに やがて出逢えると信じた 光乞うその指先に 狂おしく求めた救済 非情なまで 突き放され 雨に濡れる 噛んだ唇 それでもまだ 祈り止めず Faith…見えるのか 跪けば Divine…シナリオは変わらないまま 沸き上がる疑問を封じ 報われることを信じた 赦し乞う震える肩を 見つめるだけだったあの時 Fall out - 気の済むまで祈りを Disobey - 後ろ姿 この目に焼き付けた 完璧なバランスのもと 繰り返される哀しみ 歯車を一つ壊そう 戻れない大罪を抱いて | Angelo | キリト | Karyu | | 渇いた頬を滴る雫 組んだ掌 深い瞳孔の奥に光る 褪せない希望 Faith…届くのか そうしていれば Relief…動かずに待ち続けた 突き上げる慟哭のままに やがて出逢えると信じた 光乞うその指先に 狂おしく求めた救済 非情なまで 突き放され 雨に濡れる 噛んだ唇 それでもまだ 祈り止めず Faith…見えるのか 跪けば Divine…シナリオは変わらないまま 沸き上がる疑問を封じ 報われることを信じた 赦し乞う震える肩を 見つめるだけだったあの時 Fall out - 気の済むまで祈りを Disobey - 後ろ姿 この目に焼き付けた 完璧なバランスのもと 繰り返される哀しみ 歯車を一つ壊そう 戻れない大罪を抱いて |
ALL FOR YOU瞳(め)に映ってきたもの全てが 時の流れに奪われて 立ち尽くしては 探した次への糸口 刻む傷痕は形変え 祈りを孕んだ 言葉となり 君へと羽ばたく この手で何度も創りあげた世界 儚く脆く だけどまだ輝いて 悲痛な夜明けに優しい風そよぐ 焦がれた場所へまた一つ近づいていく 止まれずに歩いて来た道 突然の闇に閉ざされて 立ち尽くしては 感じた深層に潜む声 めぐる季節に背中押され 怯えながらも 空白の明日へ身を投げ出した 崩れゆく過去を背に 向かう再生の地平線に君がいなければ意味がない 絶望に暮れていた視界に 一筋の光を見せた 鳴り止まぬ求める声 「Now is the time to raise your voice. The bright hope we have been waiting for.」 変わっていく景色で 変わらぬ想い抱いて 溢れる衝動をこの先も綴っていく 止まない痛みを越えたその先に 必ず君が待っていると信じているから | Angelo | キリト | キリト | | 瞳(め)に映ってきたもの全てが 時の流れに奪われて 立ち尽くしては 探した次への糸口 刻む傷痕は形変え 祈りを孕んだ 言葉となり 君へと羽ばたく この手で何度も創りあげた世界 儚く脆く だけどまだ輝いて 悲痛な夜明けに優しい風そよぐ 焦がれた場所へまた一つ近づいていく 止まれずに歩いて来た道 突然の闇に閉ざされて 立ち尽くしては 感じた深層に潜む声 めぐる季節に背中押され 怯えながらも 空白の明日へ身を投げ出した 崩れゆく過去を背に 向かう再生の地平線に君がいなければ意味がない 絶望に暮れていた視界に 一筋の光を見せた 鳴り止まぬ求める声 「Now is the time to raise your voice. The bright hope we have been waiting for.」 変わっていく景色で 変わらぬ想い抱いて 溢れる衝動をこの先も綴っていく 止まない痛みを越えたその先に 必ず君が待っていると信じているから |
Deep PsycheIn a daze, Into the scare with conviction... 鍵を閉めた真骨頂 曝けるイニシエーション だからもう怯えないで 時は来たから 集団洗脳 疑い許さず 感情奪い去る 作為のテンプレート Break off the hope to sky. Getting sucked in the shadows. 説明のつかない 胸に燻(くすぶ)る疑問の存在に気がつけば 手を取り合っていける In a daze, Into the scare with conviction... 沈みきった破壊願望 限界超えたボーダーライン だからもう迷わないで 時は来たから 防衛本能 身動き許さず 表情奪い去る 完璧なコントロール Break off the hope to sky. Getting sucked in the shadows. 誰にも言えない 肌を震わす怒りの存在に気がつけば 手を取り合っていける 与えられた既成概念脱ぎ捨てて 欲望残して ただのケモノに 戻っていくだけ 「ありのままの姿」 掴みとったその自由に潰されてしまわぬように 覚悟を決めて The scare that freedom brings. Have to prepare to break it. 雑音振り払って 精神に届く呼びかける声が聞こえたなら この先は共に生きていける | Angelo | キリト | Karyu | | In a daze, Into the scare with conviction... 鍵を閉めた真骨頂 曝けるイニシエーション だからもう怯えないで 時は来たから 集団洗脳 疑い許さず 感情奪い去る 作為のテンプレート Break off the hope to sky. Getting sucked in the shadows. 説明のつかない 胸に燻(くすぶ)る疑問の存在に気がつけば 手を取り合っていける In a daze, Into the scare with conviction... 沈みきった破壊願望 限界超えたボーダーライン だからもう迷わないで 時は来たから 防衛本能 身動き許さず 表情奪い去る 完璧なコントロール Break off the hope to sky. Getting sucked in the shadows. 誰にも言えない 肌を震わす怒りの存在に気がつけば 手を取り合っていける 与えられた既成概念脱ぎ捨てて 欲望残して ただのケモノに 戻っていくだけ 「ありのままの姿」 掴みとったその自由に潰されてしまわぬように 覚悟を決めて The scare that freedom brings. Have to prepare to break it. 雑音振り払って 精神に届く呼びかける声が聞こえたなら この先は共に生きていける |
LOVE STORYガラス細工の模型にそっと 儚い命を吹き込むから 乱れ 交わい 傷ついて 愛育んで 破滅と再生を 繰り返していく 初めて出会ったような胸の鼓動 無限に繋がっていく輪に触れて こんなにもまだ君を求めている 焼け野原で幕開けた LOVE STORY Gut, Ubel, Tod, Geburt 幾千もの月日を越え 翼は強靭に空を泳ぐ 惹かれ 失い 彷徨って 愛手放して 破滅と再生を 彩っていく 初めて目にしたような光の渦 何度も搾り出した産声 いつの日もまだ君を求めている 慈愛に心焦がして 炎が焼き尽くしていく 涙に濡れていたその傷跡までも このまま身を捧げて 誰もが待ち望む 思考まで突き破る LOVE STORY 初めて悟ったような別離(わかれ)の刻(とき) 無意識に口ずさむ唄声 伸ばしているその手はまだ見えている 悲痛な空 どこまでも 炎が焼き尽くしていく 悔やみに跪く無力な祈りさえ このまま身を捧げて 誰もが恋する 全てを打ち砕く LOVE STORY Fall in love... 軋むほどに 反応は増殖して ヴィジョンは広がって 想定できない未来を創る 声を聴かせて | Angelo | キリト | Karyu | | ガラス細工の模型にそっと 儚い命を吹き込むから 乱れ 交わい 傷ついて 愛育んで 破滅と再生を 繰り返していく 初めて出会ったような胸の鼓動 無限に繋がっていく輪に触れて こんなにもまだ君を求めている 焼け野原で幕開けた LOVE STORY Gut, Ubel, Tod, Geburt 幾千もの月日を越え 翼は強靭に空を泳ぐ 惹かれ 失い 彷徨って 愛手放して 破滅と再生を 彩っていく 初めて目にしたような光の渦 何度も搾り出した産声 いつの日もまだ君を求めている 慈愛に心焦がして 炎が焼き尽くしていく 涙に濡れていたその傷跡までも このまま身を捧げて 誰もが待ち望む 思考まで突き破る LOVE STORY 初めて悟ったような別離(わかれ)の刻(とき) 無意識に口ずさむ唄声 伸ばしているその手はまだ見えている 悲痛な空 どこまでも 炎が焼き尽くしていく 悔やみに跪く無力な祈りさえ このまま身を捧げて 誰もが恋する 全てを打ち砕く LOVE STORY Fall in love... 軋むほどに 反応は増殖して ヴィジョンは広がって 想定できない未来を創る 声を聴かせて |
Calvary朧げに見えた 君の欲しがる世界 この身滅びようと叶えると決めた 肌に刺さる激しい痛み 抱き締め 向かい風に目を閉じて ただ追い求めていく 手に入れようとしたのは きっとその微笑み 跡形も無く散った 君の信じる世界 この身果てようと捧げると決めた 宙にただよう祈りの声 抱き締め 向かい風に身を委ね ただ追い求めていく 手に入れようとしたのは きっとその微笑み 墓標に返り咲く 約束の花 一面を覆い尽くす闇を貫いた閃光 深海の底で ゆらめいたままの遠い記憶に 引き戻されるように 向かい風を切り裂いて いつかまた朽ちるまで 手に入れようとしたのは きっとその微笑み 「Dawn, Can you feel death and life it?」With dawn… 「With dawn, Can you see all of the end?」 Knowing…Knowing…Knowing…Arousal… | Angelo | キリト | Karyu | Angelo | 朧げに見えた 君の欲しがる世界 この身滅びようと叶えると決めた 肌に刺さる激しい痛み 抱き締め 向かい風に目を閉じて ただ追い求めていく 手に入れようとしたのは きっとその微笑み 跡形も無く散った 君の信じる世界 この身果てようと捧げると決めた 宙にただよう祈りの声 抱き締め 向かい風に身を委ね ただ追い求めていく 手に入れようとしたのは きっとその微笑み 墓標に返り咲く 約束の花 一面を覆い尽くす闇を貫いた閃光 深海の底で ゆらめいたままの遠い記憶に 引き戻されるように 向かい風を切り裂いて いつかまた朽ちるまで 手に入れようとしたのは きっとその微笑み 「Dawn, Can you feel death and life it?」With dawn… 「With dawn, Can you see all of the end?」 Knowing…Knowing…Knowing…Arousal… |
事象の地平線とても静かに美しく調和されている大局の配列に 軌道描いて繰り返す誕生と死滅 闇の空に限り無く とても小さく一瞬で燃え尽きていく かけがえのない命 だけど確かに生き抜いて 今も離れず 語りかける 向こう側できっと また出逢えるように 君だけがいない世界で まだこうして迷いながらも 歩き続けているから 胸に一つ空いたままの 空白に少し懐かしい 風が吹き抜ける 手に触れて確かめることは出来なくて 両極に浮かぶ矛盾さえも抱きしめて 向こう側できっと 微笑んでいるように 君と過ごした世界で まだこうして諦めずに 求め続けているから 胸に一つ空いたままの 空白にとても愛おしい 風が吹き抜ける | Angelo | キリト | キリト | Angelo | とても静かに美しく調和されている大局の配列に 軌道描いて繰り返す誕生と死滅 闇の空に限り無く とても小さく一瞬で燃え尽きていく かけがえのない命 だけど確かに生き抜いて 今も離れず 語りかける 向こう側できっと また出逢えるように 君だけがいない世界で まだこうして迷いながらも 歩き続けているから 胸に一つ空いたままの 空白に少し懐かしい 風が吹き抜ける 手に触れて確かめることは出来なくて 両極に浮かぶ矛盾さえも抱きしめて 向こう側できっと 微笑んでいるように 君と過ごした世界で まだこうして諦めずに 求め続けているから 胸に一つ空いたままの 空白にとても愛おしい 風が吹き抜ける |
SANDS OF TIME隙間滑りいく時間の砂 無力な両手で零れ落ちないようにと 無秩序に現れては姿を消す 朧げに導く影 目で追って 刃となった感情切り裂く 無数に散らばった欠片並べて 歪み止めない時空さまよう 決められた方角へ集まるように 例えば、いま全て終わるなら 瞬間で何を伝えればいいのかと 炎と化した運命(さだめ)をたどる 手招く行き先は見えないままで 声を出さない肌が求める 意識の裏側に手を触れるように 移り変わって 霞んで消えていく 過ぎ去った季節は砂となり 風に崩され 宙(そら)に舞い上がる 傷跡だけ胸に残して また未知なる扉を開く 幾重にも繋がる次元を越えて 不確かなまま闇へ踏み出す 記憶に刻まれた光を信じて 途切れる事無い 時の螺旋に 朽ち果てるまで ただ身を委ねながら | Angelo | キリト | キリト | Angelo | 隙間滑りいく時間の砂 無力な両手で零れ落ちないようにと 無秩序に現れては姿を消す 朧げに導く影 目で追って 刃となった感情切り裂く 無数に散らばった欠片並べて 歪み止めない時空さまよう 決められた方角へ集まるように 例えば、いま全て終わるなら 瞬間で何を伝えればいいのかと 炎と化した運命(さだめ)をたどる 手招く行き先は見えないままで 声を出さない肌が求める 意識の裏側に手を触れるように 移り変わって 霞んで消えていく 過ぎ去った季節は砂となり 風に崩され 宙(そら)に舞い上がる 傷跡だけ胸に残して また未知なる扉を開く 幾重にも繋がる次元を越えて 不確かなまま闇へ踏み出す 記憶に刻まれた光を信じて 途切れる事無い 時の螺旋に 朽ち果てるまで ただ身を委ねながら |
MICRO WAVE SLIDERInterstice of dimension slider 時空を超え 君に恋した Radioactive creature slider 放射能レベルはすでに臨界点 Exceed it, Spell of revolution. It's pleasure that is with you. Smile for steelwork nervous player 森羅万象この手で踊る Cry for clockwork nervous player システムを創造していたのは彼さ Exceed it, Spell of revolution. It's pleasure that is with you. Exceed it, Harry up, Darling, Time has come. Darling, Time has come. Fall in love to [LIGHTWAVE LOVER] 光速で求め合う Feel the angel in[DARK MUTTER] ここから始めよう Marvelous, final breeding structure 完璧なプランニングで動き出す Ultimate, final breeding structure 惑星が衝突するアニバーサリー Exceed it, Spell of revolution. It's pleasure that is with you. Exceed it, Harry up, Darling, Time has come. Darling, Time has come. Fall in love to [LIGHTWAVE LOVER] 光速で求め合う Feel the angel in[DARK MUTTER] ここから始めよう 白い肌すり抜けて 君とひとつになろう あの太陽が燃え尽きるまで 無重力にゆらめいて Fall in love to [LIGHTWVE LOVER] 究極の性衝動 Feel the angel in[DARK MUTTER] このまま愛し合おう Exceed it, Spell of revolution. It's pleasure that is with you. Exceed it, Harry up, Darling, Time has come. Darling, Time has come. | Angelo | キリト | キリト | | Interstice of dimension slider 時空を超え 君に恋した Radioactive creature slider 放射能レベルはすでに臨界点 Exceed it, Spell of revolution. It's pleasure that is with you. Smile for steelwork nervous player 森羅万象この手で踊る Cry for clockwork nervous player システムを創造していたのは彼さ Exceed it, Spell of revolution. It's pleasure that is with you. Exceed it, Harry up, Darling, Time has come. Darling, Time has come. Fall in love to [LIGHTWAVE LOVER] 光速で求め合う Feel the angel in[DARK MUTTER] ここから始めよう Marvelous, final breeding structure 完璧なプランニングで動き出す Ultimate, final breeding structure 惑星が衝突するアニバーサリー Exceed it, Spell of revolution. It's pleasure that is with you. Exceed it, Harry up, Darling, Time has come. Darling, Time has come. Fall in love to [LIGHTWAVE LOVER] 光速で求め合う Feel the angel in[DARK MUTTER] ここから始めよう 白い肌すり抜けて 君とひとつになろう あの太陽が燃え尽きるまで 無重力にゆらめいて Fall in love to [LIGHTWVE LOVER] 究極の性衝動 Feel the angel in[DARK MUTTER] このまま愛し合おう Exceed it, Spell of revolution. It's pleasure that is with you. Exceed it, Harry up, Darling, Time has come. Darling, Time has come. |
薔薇の花禁断症状 掻き毟(むし)る胸 抑えきれない衝動 電光石火で脳裏かすめた 暴発する激情 君はまだ跪き何を祈っているの? 暗闇のむこうで響く 無慈悲な鐘の音 求愛行動 唾液を交わす 普遍的な本能 急転直下で剥がれた仮面 ケダモノじみた覚醒 君はまだ跪き誰にすがっているの? 紅に染まる意識に救いは見えず 止まない雨がゆく手さえぎるなら 二人濡れながら もう振り返らずに 両手で抱えきれない薔薇の花 やがて忘れていく今日の為 餞(はなむけ)に置いていこう 高鳴る鼓動が胸を叩くなら 目を背けたくなる現実に 愛をこめて咲き誇って 止まない雨が君を惑わすなら 瞳閉じたまま 身体をあずけて 両手で抱えきれない薔薇の花 思いを遂げていく明日の為 餞(はなむけ)に置いていこう 高鳴る鼓動が胸を叩くなら 怯えてばかりいた現実に 愛をこめて咲き誇って | Angelo | キリト | KOHTA | | 禁断症状 掻き毟(むし)る胸 抑えきれない衝動 電光石火で脳裏かすめた 暴発する激情 君はまだ跪き何を祈っているの? 暗闇のむこうで響く 無慈悲な鐘の音 求愛行動 唾液を交わす 普遍的な本能 急転直下で剥がれた仮面 ケダモノじみた覚醒 君はまだ跪き誰にすがっているの? 紅に染まる意識に救いは見えず 止まない雨がゆく手さえぎるなら 二人濡れながら もう振り返らずに 両手で抱えきれない薔薇の花 やがて忘れていく今日の為 餞(はなむけ)に置いていこう 高鳴る鼓動が胸を叩くなら 目を背けたくなる現実に 愛をこめて咲き誇って 止まない雨が君を惑わすなら 瞳閉じたまま 身体をあずけて 両手で抱えきれない薔薇の花 思いを遂げていく明日の為 餞(はなむけ)に置いていこう 高鳴る鼓動が胸を叩くなら 怯えてばかりいた現実に 愛をこめて咲き誇って |
DESIGN OF INFINITE CIRCLE惹かれ合う 漆黒の影に誘われるままに 求め合う 禁断の領域で手を取り合って 見上げれば天空はホラ 二人の門出を祝って 眩く光る 稲妻は灰色の雲 切り裂いて そのまま 割れるような 爆音に身を沈めて 伝えよう 君を襲う混沌(カオス) 引きちぎる術を 見渡せば次空はホラ 二人を受け入れるように 古(いにしえ)の闇 次の物語描いて このあまりに脆弱な 迷いの海を漕ぎ出して まだその眼に映らない 螺旋の構想(ヴィジョン)を暴き出そう 裸足で踏み出して 嘘に塗れた 煌びやかな園 行き先見失って 立ち尽くしている 人波掻き分けて 声を届けていて 欲に塗れた 煌びやかな園 めぐり会う時まで 罠(トラップ)はまだ 隠されたまま このあまりに脆弱な 迷いの海を漕ぎ出して 恋い焦がれ続けていた 螺旋の展望(ヴィジョン)を暴き出そう 笑顔で演じてみて 嘘に塗れた 煌びやかな園 思考を手放して 立ち尽くしている 人波蹴散らして 助けを求めていて 欲に塗れた 煌びやかな園 全て明かす日まで 罠(トラップ)はまだ 隠されたまま | Angelo | キリト | キリト | | 惹かれ合う 漆黒の影に誘われるままに 求め合う 禁断の領域で手を取り合って 見上げれば天空はホラ 二人の門出を祝って 眩く光る 稲妻は灰色の雲 切り裂いて そのまま 割れるような 爆音に身を沈めて 伝えよう 君を襲う混沌(カオス) 引きちぎる術を 見渡せば次空はホラ 二人を受け入れるように 古(いにしえ)の闇 次の物語描いて このあまりに脆弱な 迷いの海を漕ぎ出して まだその眼に映らない 螺旋の構想(ヴィジョン)を暴き出そう 裸足で踏み出して 嘘に塗れた 煌びやかな園 行き先見失って 立ち尽くしている 人波掻き分けて 声を届けていて 欲に塗れた 煌びやかな園 めぐり会う時まで 罠(トラップ)はまだ 隠されたまま このあまりに脆弱な 迷いの海を漕ぎ出して 恋い焦がれ続けていた 螺旋の展望(ヴィジョン)を暴き出そう 笑顔で演じてみて 嘘に塗れた 煌びやかな園 思考を手放して 立ち尽くしている 人波蹴散らして 助けを求めていて 欲に塗れた 煌びやかな園 全て明かす日まで 罠(トラップ)はまだ 隠されたまま |
SWEET GOD'S FLAVOR LAND白い霧を抜け 風に身をゆだね たどり着いていた SWEET GOD'S FLAVOR LAND 五感研ぎ澄ませ 確信手にして 母なる大地に思い馳せる 裁き下す雷(いかずち)が交差して 髪かきあげる仕草は憂い帯びる 奇跡に怯えて 目を伏せたままで ただ憧れた SWEET GOD'S FLAVOR LAND 扉は開かれ 君に手招かれ 未知なる世紀に恋い焦がれて 地平ゆらぐ幻に誘われ 抱き合う二人 旅立ちの眠りへ 誓い交わす夜 輪廻は初恋の調べ 君によく似た堕天使 儚い眼差し 流星が切り裂く時空 祝福に声詰まらせ I feel the god's speculation. I feel the birth of the dark and light. 光えがく軌道に導かれ 抱き合う二人 旅立ちの眠りへ 誓い交わす夜 出逢いは神懸かった季節 君の香りに呼ばれて 誓い交わす夜 輪廻は初恋の調べ 君によく似た堕天使 永遠の眼差し 全て焼き尽くす太陽 再会に声詰まらせ I feel the god's speculation. I feel the birth of the dark and light. | Angelo | キリト | キリト | | 白い霧を抜け 風に身をゆだね たどり着いていた SWEET GOD'S FLAVOR LAND 五感研ぎ澄ませ 確信手にして 母なる大地に思い馳せる 裁き下す雷(いかずち)が交差して 髪かきあげる仕草は憂い帯びる 奇跡に怯えて 目を伏せたままで ただ憧れた SWEET GOD'S FLAVOR LAND 扉は開かれ 君に手招かれ 未知なる世紀に恋い焦がれて 地平ゆらぐ幻に誘われ 抱き合う二人 旅立ちの眠りへ 誓い交わす夜 輪廻は初恋の調べ 君によく似た堕天使 儚い眼差し 流星が切り裂く時空 祝福に声詰まらせ I feel the god's speculation. I feel the birth of the dark and light. 光えがく軌道に導かれ 抱き合う二人 旅立ちの眠りへ 誓い交わす夜 出逢いは神懸かった季節 君の香りに呼ばれて 誓い交わす夜 輪廻は初恋の調べ 君によく似た堕天使 永遠の眼差し 全て焼き尽くす太陽 再会に声詰まらせ I feel the god's speculation. I feel the birth of the dark and light. |
CONVICTION哀しく移ろう処刑台にて 無情な評決を受ける 償いの闇へ 逃げ惑うように出口求め 視力まで奪われ(Endless cycle) 抗う術も持たないまま 君を探す 初めて目にする空に光が射したら 何も言わず感じたまま歩き始めて 不安な夜 微かに声が聞こえたら 静かに導かれるまま決断に身を預けて 全てを飲み込む 終焉(おわり)の渦 無関心な魂喰らって 浸食終える 舞踊るように軽くステップ踏んで 崩壊くぐり抜け(Find you again) そっと手をとって 流れ過ぎ行く 瞬間見つめて 覚悟を決めた明日に衝動見えたら 何も言わず感じたままその手振り上げて 震える夜 微かに記憶が戻ったら 確かに導かれるまま予感に耳すまして 刻んだ罪の意識なら 目覚めるまでに消し去ってあげよう End was assumed, Beginning to evolve, Many people confused, All in the plan. Dramatic demise, Dramatic origin, Dramatic selection. What if it breaks? What if it breaks? What we do with it break? What can change to make? 崩れ落ちる世界でまた出逢えたなら 未だ蒼く輝いているあの月のもと 絶望に包まれる得体の知れない闇 二人微笑み交わしながら ただ切り拓いていく 再び罪を繰り返していくだけなのだとしても | Angelo | キリト | Karyu | Angelo | 哀しく移ろう処刑台にて 無情な評決を受ける 償いの闇へ 逃げ惑うように出口求め 視力まで奪われ(Endless cycle) 抗う術も持たないまま 君を探す 初めて目にする空に光が射したら 何も言わず感じたまま歩き始めて 不安な夜 微かに声が聞こえたら 静かに導かれるまま決断に身を預けて 全てを飲み込む 終焉(おわり)の渦 無関心な魂喰らって 浸食終える 舞踊るように軽くステップ踏んで 崩壊くぐり抜け(Find you again) そっと手をとって 流れ過ぎ行く 瞬間見つめて 覚悟を決めた明日に衝動見えたら 何も言わず感じたままその手振り上げて 震える夜 微かに記憶が戻ったら 確かに導かれるまま予感に耳すまして 刻んだ罪の意識なら 目覚めるまでに消し去ってあげよう End was assumed, Beginning to evolve, Many people confused, All in the plan. Dramatic demise, Dramatic origin, Dramatic selection. What if it breaks? What if it breaks? What we do with it break? What can change to make? 崩れ落ちる世界でまた出逢えたなら 未だ蒼く輝いているあの月のもと 絶望に包まれる得体の知れない闇 二人微笑み交わしながら ただ切り拓いていく 再び罪を繰り返していくだけなのだとしても |
REBORN絶望的な深い暗闇で もう眠りにつけるかと思った 砕けた拳は力失って 空見上げることもなくなっていた 静寂は安らぎなど与えず 傷ばかりを浮き彫りにするだけ 込み上げる感情に気づいたとき 俺の背には黒い翼があった もう一度君を愛してもいいかい? 新しい可能性の空へと 華やかな過去 美しい夢 何もかも壊してあげる 全てなくした孤独な君に 狂気の未来を見せるよ だからその手をまた伸ばしてよ 何度でも見つけるから 二人で描く空白の空 もう二度と手は離さない 静寂は安らぎなど与えず 正気までも奪おうとするだけ 閉じていた目を静かに開けば 俺の背には黒い翼があった もう一度君を愛してもいいかい? 新しい可能性の空へと 華やかな過去 縋(すが)りつく夢 何もかも壊してあげる 途方に暮れる孤独な君に 狂気の未来を見せるよ だからその手をまた伸ばしてよ 何度でも見つけるから 二人で描く空白の空 もう二度と手は離さない もう一度君をさらっても良いかい? 新しい可能性の空へと 華やかな過去 懐かしい夢 何もかも壊してあげる 光に飢えた孤独な君に 狂気の未来を見せるよ だからその手をまた伸ばしてよ 何度でも見つけるから 二人で描く空白の空 もう二度と手は離さない | Angelo | キリト | キリト | Angelo | 絶望的な深い暗闇で もう眠りにつけるかと思った 砕けた拳は力失って 空見上げることもなくなっていた 静寂は安らぎなど与えず 傷ばかりを浮き彫りにするだけ 込み上げる感情に気づいたとき 俺の背には黒い翼があった もう一度君を愛してもいいかい? 新しい可能性の空へと 華やかな過去 美しい夢 何もかも壊してあげる 全てなくした孤独な君に 狂気の未来を見せるよ だからその手をまた伸ばしてよ 何度でも見つけるから 二人で描く空白の空 もう二度と手は離さない 静寂は安らぎなど与えず 正気までも奪おうとするだけ 閉じていた目を静かに開けば 俺の背には黒い翼があった もう一度君を愛してもいいかい? 新しい可能性の空へと 華やかな過去 縋(すが)りつく夢 何もかも壊してあげる 途方に暮れる孤独な君に 狂気の未来を見せるよ だからその手をまた伸ばしてよ 何度でも見つけるから 二人で描く空白の空 もう二度と手は離さない もう一度君をさらっても良いかい? 新しい可能性の空へと 華やかな過去 懐かしい夢 何もかも壊してあげる 光に飢えた孤独な君に 狂気の未来を見せるよ だからその手をまた伸ばしてよ 何度でも見つけるから 二人で描く空白の空 もう二度と手は離さない |
CHAOTIC BELLこのまま瞼を閉じれば 暖かな永遠の眠りへと 傷ついた胸に手をあて 流れいく景色に手をふって ホラ恍惚の旋律は あの地平線目指して 無限の螺旋を引きちぎって 弧を描いて風に 鐘の音響く 光に包まれ 薄れていく意識の中で 微かに微笑んで 祝福の朝 溜息は消えて 別れ告げるその唇に そっと触れるだけ 涙が頬を伝って 溢れ出す感情はやがて 捨て去った記憶の闇に 不確かな亀裂を刻んで ホラ恍惚の旋律は あの地平線目指して 無限の螺旋を引きちぎって 弧を描いて風に 鐘の音響く 光に包まれ 薄れていく意識の中で 微かに微笑んで 祝福の朝 溜息は消えて 別れ告げるその唇に そっと触れるだけ ホラ恍惚の旋律は あの地平線目指して 無限の螺旋を引きちぎって 弧を描いて風に 鐘の音響く 君に思い馳せ 薄れていく意識の中で 愛をささやいて 旅立ちの朝 溜息は消えて 別れ告げるその唇に そっと触れるだけ 鐘の音響く 君に思い馳せ 薄れていく意識の中で 愛をささやいて 旅立ちの朝 溜息は消えて 別れ告げるその唇に そっと触れるだけ | Angelo | キリト | キリト | | このまま瞼を閉じれば 暖かな永遠の眠りへと 傷ついた胸に手をあて 流れいく景色に手をふって ホラ恍惚の旋律は あの地平線目指して 無限の螺旋を引きちぎって 弧を描いて風に 鐘の音響く 光に包まれ 薄れていく意識の中で 微かに微笑んで 祝福の朝 溜息は消えて 別れ告げるその唇に そっと触れるだけ 涙が頬を伝って 溢れ出す感情はやがて 捨て去った記憶の闇に 不確かな亀裂を刻んで ホラ恍惚の旋律は あの地平線目指して 無限の螺旋を引きちぎって 弧を描いて風に 鐘の音響く 光に包まれ 薄れていく意識の中で 微かに微笑んで 祝福の朝 溜息は消えて 別れ告げるその唇に そっと触れるだけ ホラ恍惚の旋律は あの地平線目指して 無限の螺旋を引きちぎって 弧を描いて風に 鐘の音響く 君に思い馳せ 薄れていく意識の中で 愛をささやいて 旅立ちの朝 溜息は消えて 別れ告げるその唇に そっと触れるだけ 鐘の音響く 君に思い馳せ 薄れていく意識の中で 愛をささやいて 旅立ちの朝 溜息は消えて 別れ告げるその唇に そっと触れるだけ |
声にならない声言えないまま過ぎいく 想いだけが流れいく 見送るだけの視界はノイズで色褪せる 与えた傷の深さだけ 暗い闇に身を墜として 静寂に光を探す 明日を生きる為に 時がきっと癒していくだろう まだ激しく打ちつける鼓動を抱いて 朱く妖しく輝いた月を見る あの日目指した行き先 照らすように 変わらず響く 急き立てるような声 意識の奥で揺れている疑問まで奪って けして絶えることのない螺旋 止まることも許されずに ただ一つの場所に向かう 決めていたかのように またいつしか初めて出逢うだろう 理由も知らず面影に惹かれ合って 朱く妖しく輝いた月を見る あの日目指した行き先 照らすように 変わらず響く 急き立てるような声 意識の奥で揺れている疑問まで奪って 声にならない声 深層にゆらめいたままで 未来を描く 霞む朝に 地平へと沈みいく 日射しとともに記憶も霞んでいく 朱く妖しく浮かび続ける月 あの日誓った 最期へ導いている 未だに響く 背中押すような声 何があろうと 揺るがない結末たどって 朽ちていくまで | Angelo | キリト | キリト | | 言えないまま過ぎいく 想いだけが流れいく 見送るだけの視界はノイズで色褪せる 与えた傷の深さだけ 暗い闇に身を墜として 静寂に光を探す 明日を生きる為に 時がきっと癒していくだろう まだ激しく打ちつける鼓動を抱いて 朱く妖しく輝いた月を見る あの日目指した行き先 照らすように 変わらず響く 急き立てるような声 意識の奥で揺れている疑問まで奪って けして絶えることのない螺旋 止まることも許されずに ただ一つの場所に向かう 決めていたかのように またいつしか初めて出逢うだろう 理由も知らず面影に惹かれ合って 朱く妖しく輝いた月を見る あの日目指した行き先 照らすように 変わらず響く 急き立てるような声 意識の奥で揺れている疑問まで奪って 声にならない声 深層にゆらめいたままで 未来を描く 霞む朝に 地平へと沈みいく 日射しとともに記憶も霞んでいく 朱く妖しく浮かび続ける月 あの日誓った 最期へ導いている 未だに響く 背中押すような声 何があろうと 揺るがない結末たどって 朽ちていくまで |
A new story移ろい変わる時に戸惑いながら 何かにまた気づいて 繰り返していく終わりと始まりに 微笑みかけていた この先もきっとまだ 苦しみは続くだろう いつまでも それなのに 切ないほど 抑えきれないほど 望んでいたんだ 容赦なく待ち受ける 何一つ保証のない明日を 手放した場所 懐かしく愛おしく 夢のような光景で 取り戻せたら 何を想うのかと 問いかけ続けていた この先もきっとまだ 影は付き纏うだろう どこまでも それなのに 狂おしいほど 胸が高鳴るほど 欲しがっていたんだ 想像もつかない 何一つ保証のない明日を 逆風が吹き荒れる 先の見えない道 奇跡はその向こうにあるから また創り上げよう 君に観せる世界 どうか目をそらさず受け入れて A new story to you. We never make you loneliness. Look up at the same sky. 泣きたいほど 身震いするほど 選んでいたんだ この腕に抱えた 目の前にある 大切な現在(いま)を | Angelo | キリト | Karyu | | 移ろい変わる時に戸惑いながら 何かにまた気づいて 繰り返していく終わりと始まりに 微笑みかけていた この先もきっとまだ 苦しみは続くだろう いつまでも それなのに 切ないほど 抑えきれないほど 望んでいたんだ 容赦なく待ち受ける 何一つ保証のない明日を 手放した場所 懐かしく愛おしく 夢のような光景で 取り戻せたら 何を想うのかと 問いかけ続けていた この先もきっとまだ 影は付き纏うだろう どこまでも それなのに 狂おしいほど 胸が高鳴るほど 欲しがっていたんだ 想像もつかない 何一つ保証のない明日を 逆風が吹き荒れる 先の見えない道 奇跡はその向こうにあるから また創り上げよう 君に観せる世界 どうか目をそらさず受け入れて A new story to you. We never make you loneliness. Look up at the same sky. 泣きたいほど 身震いするほど 選んでいたんだ この腕に抱えた 目の前にある 大切な現在(いま)を |
Script error容易く壊れてしまう 当たり前に感じていたすべて 一瞬で書き換えられる 君に息つく暇も与えず 震え出す そう破裂寸前の闇 目を閉じて 怯えきった 疑うことの知らない群れ 哀しく彷徨うだけ Rewrite all and find the reason. Rewrite all to what I should tell. Rewrite all armed with anger. 不安が消えないなら Forget all and find the answer. Forget all to madness wake up. Forget all for proceeds to ruin. 再起動の夜明け 言葉失ったままで 手足を食尽され気づく 一瞬で景色は変わる 君に息つく暇も与えず 見渡せば そう四面楚歌の世界 目を開けて 空回る 虚しく平和祈る唄 無意味に漂うだけ Rewrite all and find the reason. Rewrite all to what I should tell. Rewrite all armed with anger. 不安が消えないなら Forget all and find the answer. Forget all to madness wake up. Forget all for proceeds to ruin. 再起動の夜明け 激流の中で 見失わぬよう 叫びをどうか止めないで 呆れるほどに変わらない想いは 何もかもを打ち砕いていく Rewrite all and find the reason. Rewrite all to what I should tell. Rewrite all armed with anger. 嘆くよりマシさ Forget all and find the answer. Forget all to madness wake up. Forget all for proceeds to ruin. 繰り返す幕開け Rewrite all... Forget all... Transcends all... | Angelo | キリト | Karyu | Angelo | 容易く壊れてしまう 当たり前に感じていたすべて 一瞬で書き換えられる 君に息つく暇も与えず 震え出す そう破裂寸前の闇 目を閉じて 怯えきった 疑うことの知らない群れ 哀しく彷徨うだけ Rewrite all and find the reason. Rewrite all to what I should tell. Rewrite all armed with anger. 不安が消えないなら Forget all and find the answer. Forget all to madness wake up. Forget all for proceeds to ruin. 再起動の夜明け 言葉失ったままで 手足を食尽され気づく 一瞬で景色は変わる 君に息つく暇も与えず 見渡せば そう四面楚歌の世界 目を開けて 空回る 虚しく平和祈る唄 無意味に漂うだけ Rewrite all and find the reason. Rewrite all to what I should tell. Rewrite all armed with anger. 不安が消えないなら Forget all and find the answer. Forget all to madness wake up. Forget all for proceeds to ruin. 再起動の夜明け 激流の中で 見失わぬよう 叫びをどうか止めないで 呆れるほどに変わらない想いは 何もかもを打ち砕いていく Rewrite all and find the reason. Rewrite all to what I should tell. Rewrite all armed with anger. 嘆くよりマシさ Forget all and find the answer. Forget all to madness wake up. Forget all for proceeds to ruin. 繰り返す幕開け Rewrite all... Forget all... Transcends all... |
Voice of the cradleゆりかごに揺られ聴いていた 消えゆきそうな唄声 貴方に抱かれて感じとった哀しい風 無力な愛だけじゃ何一つ守れないと 肌に刻ませて覚悟した別離(わかれ)のとき 誰か伝えて 何があろうと揺るがない想い 産み落とされた理由を胸に もう振り返ることもなく 独り泣き叫ぶ誕生の日 誰もが笑っていたから 涙に包まれ終わる日は 笑顔でいよう 無慈悲な力では何一つ守れないと 過ぎ行く時間で手に戻す夢の欠片 誰か伝えて 時が経っても変わらない決意 産み落とされた理由を胸に もう振り返ることもなく 言葉ではいつまでも届かない (With in silence…Holy voice wrap the body) 捨て去って 切り離して 気づいていくと ただ祈るだけ 粉雪が舞い落ちて 頬にふれ溶けていく 朱く染まる雫 だから見ていて 何があろうと消さなかった炎 まだ生かされる理由を胸に 戸惑いもなく踏み出す 寄り添っているだけじゃ届かない (With in silence…Holy voice wrap the body) 捨て去って 突き放して また出逢うと ただ祈るだけ 愛しい人よ | Angelo | キリト | Karyu | | ゆりかごに揺られ聴いていた 消えゆきそうな唄声 貴方に抱かれて感じとった哀しい風 無力な愛だけじゃ何一つ守れないと 肌に刻ませて覚悟した別離(わかれ)のとき 誰か伝えて 何があろうと揺るがない想い 産み落とされた理由を胸に もう振り返ることもなく 独り泣き叫ぶ誕生の日 誰もが笑っていたから 涙に包まれ終わる日は 笑顔でいよう 無慈悲な力では何一つ守れないと 過ぎ行く時間で手に戻す夢の欠片 誰か伝えて 時が経っても変わらない決意 産み落とされた理由を胸に もう振り返ることもなく 言葉ではいつまでも届かない (With in silence…Holy voice wrap the body) 捨て去って 切り離して 気づいていくと ただ祈るだけ 粉雪が舞い落ちて 頬にふれ溶けていく 朱く染まる雫 だから見ていて 何があろうと消さなかった炎 まだ生かされる理由を胸に 戸惑いもなく踏み出す 寄り添っているだけじゃ届かない (With in silence…Holy voice wrap the body) 捨て去って 突き放して また出逢うと ただ祈るだけ 愛しい人よ |
春の風旅立とう もうここから 風が吹く向こう側へ 込み上げる想いに手を当てて 傷跡の感覚を忘れずに 振り返ればきっと 立ち止まってしまうから 全てを脱ぎ去っていくよ 「さよなら」も言えないから 触れた証(あかし)残そう 凍える夜を彷徨い歩く果てに 必ず朝が待つように 痛みに麻痺したその感情もやがて 春の陽にきっと溶けていく 数知れぬ記憶に背を向けて 後戻りする術を断ち切って 目を閉じればきっと 思い出してしまうから 抱えていたものを置いていくよ 始まりをまた迎える為に終わりを描こう 荊棘の未来を切り拓いていく果てに 必ず奇跡が待つように 視界を失ったその不安もやがて 望んだ方角に気づいていく 限りなく繰り返す輪廻の果てに 何度も出逢ってきたように 初めて感じる淡い春の風が 誘(いざな)うその先で待つから | Angelo | キリト | Karyu | | 旅立とう もうここから 風が吹く向こう側へ 込み上げる想いに手を当てて 傷跡の感覚を忘れずに 振り返ればきっと 立ち止まってしまうから 全てを脱ぎ去っていくよ 「さよなら」も言えないから 触れた証(あかし)残そう 凍える夜を彷徨い歩く果てに 必ず朝が待つように 痛みに麻痺したその感情もやがて 春の陽にきっと溶けていく 数知れぬ記憶に背を向けて 後戻りする術を断ち切って 目を閉じればきっと 思い出してしまうから 抱えていたものを置いていくよ 始まりをまた迎える為に終わりを描こう 荊棘の未来を切り拓いていく果てに 必ず奇跡が待つように 視界を失ったその不安もやがて 望んだ方角に気づいていく 限りなく繰り返す輪廻の果てに 何度も出逢ってきたように 初めて感じる淡い春の風が 誘(いざな)うその先で待つから |
Blind Light光と闇 色彩が混ざり合う 張り詰める感情は 容易く悲鳴上げる 二人はただ 流れに目を奪われ 一度だけ 掴んだ手 離しただけなのに 憧れた自由と 掴み取った虚構と 辿り着いた先に 何を想うのだろう 途切れた感覚も 壊れ出した静寂も 紺碧に染まる夜に呑みこまれて ゆらめく影 その肩に絡みつく 天秤は傾いて もう戻れなくなる 二人はただ 焼ける渇きに追われ 一度だけ 掴んだ手 離しただけなのに 憧れた自由と 掴み取った虚構と 辿り着いた先に 何を想うのだろう 途切れた感覚も 壊れ出した静寂も 紺碧に染まる夜に呑みこまれて 軌跡を描いた淡い光が 月を横切る 振り返らずに あの日聴いた鐘の鳴るほうへ 憧れた自由と 成り果てた虚像と 手に入れた先に 何が解るのだろう 暴れる感覚も 形変えた静寂も 紺碧に染まる夜に掻き消されて 水面に映った自分の姿 闇を見据える 振り返らずに あの日聴いた鐘の鳴るほうへ | Angelo | キリト | キリト | | 光と闇 色彩が混ざり合う 張り詰める感情は 容易く悲鳴上げる 二人はただ 流れに目を奪われ 一度だけ 掴んだ手 離しただけなのに 憧れた自由と 掴み取った虚構と 辿り着いた先に 何を想うのだろう 途切れた感覚も 壊れ出した静寂も 紺碧に染まる夜に呑みこまれて ゆらめく影 その肩に絡みつく 天秤は傾いて もう戻れなくなる 二人はただ 焼ける渇きに追われ 一度だけ 掴んだ手 離しただけなのに 憧れた自由と 掴み取った虚構と 辿り着いた先に 何を想うのだろう 途切れた感覚も 壊れ出した静寂も 紺碧に染まる夜に呑みこまれて 軌跡を描いた淡い光が 月を横切る 振り返らずに あの日聴いた鐘の鳴るほうへ 憧れた自由と 成り果てた虚像と 手に入れた先に 何が解るのだろう 暴れる感覚も 形変えた静寂も 紺碧に染まる夜に掻き消されて 水面に映った自分の姿 闇を見据える 振り返らずに あの日聴いた鐘の鳴るほうへ |
螺旋砕けた硝子の欠片拾い集めた 手のひら残した傷を見つめながら 信じた未来は一夜の闇に 別れも告げずに弾けて消えた 「このままどこまでも堕ちていくなら」震えて眠る夜 君に触れる 答えを求める手と手 指絡めた 少しずつ明けていく空に怯えながら どれだけ降りしきる雨に打たれて 何度も凍えては心閉ざしても 遠くでいつまでも鳴り響く鐘 今でもあの場所へ導くなら 空を越えて 想いよ届け 罪と罰を刻みつけて 君のもとへ 想いよ届け 無限に連なっていく螺旋の果てに 遠くでどこまでも鳴り響く鐘 今でもあの場所へ導くなら 闇を裂いて 想いよ届け 面影まで消え行くなら 君のもとへ 想いよ届け 無限に連なっていく螺旋の果てに それでも止まない声が背中押した 痛みは増すほど強さに変わった | Angelo | キリト | キリト | | 砕けた硝子の欠片拾い集めた 手のひら残した傷を見つめながら 信じた未来は一夜の闇に 別れも告げずに弾けて消えた 「このままどこまでも堕ちていくなら」震えて眠る夜 君に触れる 答えを求める手と手 指絡めた 少しずつ明けていく空に怯えながら どれだけ降りしきる雨に打たれて 何度も凍えては心閉ざしても 遠くでいつまでも鳴り響く鐘 今でもあの場所へ導くなら 空を越えて 想いよ届け 罪と罰を刻みつけて 君のもとへ 想いよ届け 無限に連なっていく螺旋の果てに 遠くでどこまでも鳴り響く鐘 今でもあの場所へ導くなら 闇を裂いて 想いよ届け 面影まで消え行くなら 君のもとへ 想いよ届け 無限に連なっていく螺旋の果てに それでも止まない声が背中押した 痛みは増すほど強さに変わった |
EVE木漏れ日射すこの場所で 君が眠りについた まるで束の間 身体を休めるように そっと 暖かな風が吹いて 黄砂は天を目指す 姿消す面影は 意識に舞い降りていく 声をあげて この手に触れて 小さく頷くだけでいい 焼けるような 光に揺れて さまよう陽炎 だから少しだけ 頬笑みかけて 優しく寄り添うだけでいい 踏み入れていく 世界は今も そこにあるのなら 耳鳴りは止まらぬまま 外へと歩き出した まるで束の間 悪夢を見ていたのかのように 冷たい風が吹いて 辺りを見渡すけれど 滲みゆく面影は 意識から消え去って 声をあげて この手に触れて 小さく頷くだけでいい 焼けるような 光に揺れて さまよう陽炎 だから少しだけ 頬笑みかけて 優しく寄り添うだけでいい 踏み入れていく 世界は今も そこにあるのなら 無数に散りばめていく かけがえのない傷跡 遥か彼方 花埋め尽くす 君の元へと 声をあげて この手に触れて 許しを与えるだけでいい 溢れ出した 光に消える いつかの陽炎 だから少しだけ 頬笑みかけて 静かに指差すだけでいい 踏み入れていく 世界に何を 描けばいいのかを | Angelo | キリト | キリト | | 木漏れ日射すこの場所で 君が眠りについた まるで束の間 身体を休めるように そっと 暖かな風が吹いて 黄砂は天を目指す 姿消す面影は 意識に舞い降りていく 声をあげて この手に触れて 小さく頷くだけでいい 焼けるような 光に揺れて さまよう陽炎 だから少しだけ 頬笑みかけて 優しく寄り添うだけでいい 踏み入れていく 世界は今も そこにあるのなら 耳鳴りは止まらぬまま 外へと歩き出した まるで束の間 悪夢を見ていたのかのように 冷たい風が吹いて 辺りを見渡すけれど 滲みゆく面影は 意識から消え去って 声をあげて この手に触れて 小さく頷くだけでいい 焼けるような 光に揺れて さまよう陽炎 だから少しだけ 頬笑みかけて 優しく寄り添うだけでいい 踏み入れていく 世界は今も そこにあるのなら 無数に散りばめていく かけがえのない傷跡 遥か彼方 花埋め尽くす 君の元へと 声をあげて この手に触れて 許しを与えるだけでいい 溢れ出した 光に消える いつかの陽炎 だから少しだけ 頬笑みかけて 静かに指差すだけでいい 踏み入れていく 世界に何を 描けばいいのかを |
SEVEN DEADLY SINS脊髄を這うように浸食は加速する 快楽に手招かれて 罪を重ねるたび 本性は赤裸々に 演出されていた 結末に酔いしれる 汚された指を それでも絡み合わせ 微かに響く 呼び覚ます声 全てが始まった瞬間(トキ)へと 寄り添いながら 裁きを受ける たとえ誰かの思惑であろうとも 生を貪るように 辺りを喰らい尽くして 正体を曝け出していく 罪を重ねるたび 意識は逃避を選び 浅はかな愛の唄 偽善者は酔いしれる 拒まれた身体 それでも許しを乞う 微かに響く 呼び覚ます声 悲劇産み落とした瞬間(トキ)へと 寄り添いながら 裁きを受ける たとえ誰かの思惑であろうとも Light in the darkness swallowed. Return to the previous day of birth. Finds a defect in the system. Seven caught up in desire. 限りのある燈火は揺れ エピローグを描く 風に吹かれ 砂と消えても… 確かに響く 導きの声 誰もが還りゆく瞬間(トキ)へと 目を逸らさずに 裁きを受ける 覚悟を抱いて選んだ明日へ向かう | Angelo | キリト | キリト | Angelo | 脊髄を這うように浸食は加速する 快楽に手招かれて 罪を重ねるたび 本性は赤裸々に 演出されていた 結末に酔いしれる 汚された指を それでも絡み合わせ 微かに響く 呼び覚ます声 全てが始まった瞬間(トキ)へと 寄り添いながら 裁きを受ける たとえ誰かの思惑であろうとも 生を貪るように 辺りを喰らい尽くして 正体を曝け出していく 罪を重ねるたび 意識は逃避を選び 浅はかな愛の唄 偽善者は酔いしれる 拒まれた身体 それでも許しを乞う 微かに響く 呼び覚ます声 悲劇産み落とした瞬間(トキ)へと 寄り添いながら 裁きを受ける たとえ誰かの思惑であろうとも Light in the darkness swallowed. Return to the previous day of birth. Finds a defect in the system. Seven caught up in desire. 限りのある燈火は揺れ エピローグを描く 風に吹かれ 砂と消えても… 確かに響く 導きの声 誰もが還りゆく瞬間(トキ)へと 目を逸らさずに 裁きを受ける 覚悟を抱いて選んだ明日へ向かう |
PROGRAM激しく引き寄せ合う重力に 支配され周回を繰り返していく 喜怒哀楽に揺れ動きながら 全て愛憎のアルゴリズム もう君の涙見たくないから Database that you want to change. So, that you can see more. 望み通りの明日をあげよう Database that you want to change. So, that you can see more. 少しだけ描き直してみよう 計算された惑星の軌道に 出逢いと別離のリズムを感じて 諦めないで求め続けていて 忘れてしまう前に迎えに行くよ もう君を孤独に震わせたくなくて 翼 はためかせ 地上に降り立つのさ Database that you want to change. So, that you can see more. 焦がれた景色を見せよう Database that you want to change. So, that you can see more. 少しだけ描き足してみよう The always shine. Plays the story on the stage of next dimension. To be laughing. So some time you were sadly downcast eyes. 祈りの声は時空を飛び越えて まだ知らぬ未来を形創っていく 何もかもを切り裂く天使を向かわせた Database that you want to change. So, that you can see more. その涙拭い去ってあげよう Database that you want to change. So, that you can see more. 少しだけ手を加えてみよう | Angelo | キリト | Karyu | Angelo | 激しく引き寄せ合う重力に 支配され周回を繰り返していく 喜怒哀楽に揺れ動きながら 全て愛憎のアルゴリズム もう君の涙見たくないから Database that you want to change. So, that you can see more. 望み通りの明日をあげよう Database that you want to change. So, that you can see more. 少しだけ描き直してみよう 計算された惑星の軌道に 出逢いと別離のリズムを感じて 諦めないで求め続けていて 忘れてしまう前に迎えに行くよ もう君を孤独に震わせたくなくて 翼 はためかせ 地上に降り立つのさ Database that you want to change. So, that you can see more. 焦がれた景色を見せよう Database that you want to change. So, that you can see more. 少しだけ描き足してみよう The always shine. Plays the story on the stage of next dimension. To be laughing. So some time you were sadly downcast eyes. 祈りの声は時空を飛び越えて まだ知らぬ未来を形創っていく 何もかもを切り裂く天使を向かわせた Database that you want to change. So, that you can see more. その涙拭い去ってあげよう Database that you want to change. So, that you can see more. 少しだけ手を加えてみよう |
STOP THE TIME , YOU ARE BEAUTIFUL花は咲き誇る 生命は繋がりゆく いくつも矛盾を抱えて誰もが明日を自ら選ぶ 想定外の出来事に 人はただ翻弄されて 立ち尽くしては 救いを乞う 「神は応えない 観ているだけ」 なぜ耐えているの 涙は零すのに 今にも崩れてしまいそうな身体 だけど揺るがない視線 誘惑を差し出せば 容易く堕とせるかと 欲しがるまま 全て与えた 「君は目をそらさず 何かを待つ」 なぜ信じているの 無力を嘆くのに 祈りは虚しく空に消えてしまう だけど途切れない想い 空を切り裂く魂の光 時を飛び越えて 記憶をこの場に残して 何度も繰り返し引き寄せ逢う もう手を離そう 自由に飛べばいい 予測のできない明日こそ 価値がある シナリオは捨てた 見せてもらおうか 愚かで美しい果てを It's never ending cycle… It's never ending and return to the start. | Angelo | キリト | Karyu | | 花は咲き誇る 生命は繋がりゆく いくつも矛盾を抱えて誰もが明日を自ら選ぶ 想定外の出来事に 人はただ翻弄されて 立ち尽くしては 救いを乞う 「神は応えない 観ているだけ」 なぜ耐えているの 涙は零すのに 今にも崩れてしまいそうな身体 だけど揺るがない視線 誘惑を差し出せば 容易く堕とせるかと 欲しがるまま 全て与えた 「君は目をそらさず 何かを待つ」 なぜ信じているの 無力を嘆くのに 祈りは虚しく空に消えてしまう だけど途切れない想い 空を切り裂く魂の光 時を飛び越えて 記憶をこの場に残して 何度も繰り返し引き寄せ逢う もう手を離そう 自由に飛べばいい 予測のできない明日こそ 価値がある シナリオは捨てた 見せてもらおうか 愚かで美しい果てを It's never ending cycle… It's never ending and return to the start. |
Crave to you髪を揺らす風 伸びる陽の光 白い息を吐く 幾度目かの朝 終わることなんてないとさえ感じた長い夜 怯えた精神は報いに触れていた 僕は望まれた道を歩かずに 声のするほうへ 彼方を目指した そして何かに気づくそのたび 君に伝えたかった 選んだ方角は間違っていないことを 流れるまま 時に身を委ね 苦しみまで愛せるように 独り投げ出したくなる日は 耳をすまして 寄り添うようにいつだって唄っているから この場所で 過去は影のように どこまで逃げても 足下に離れず 消せはしないから もう一度向き合う姿見せて 君に伝えたかった 選んだ全てが間違っていないことを 流れるまま 時に身を委ね 苦しみまで愛せるように 独り投げ出したくなる日は 耳をすまして 寄り添うようにいつだって唄っているから この場所で 現在を抱きしめて 望むがまま 時を彩って 一つ残らず守れるように 何も信じられなくなる日は 思い出してみて 痛み曝け出していつだって唄っているから この場所で | Angelo | キリト | Karyu | | 髪を揺らす風 伸びる陽の光 白い息を吐く 幾度目かの朝 終わることなんてないとさえ感じた長い夜 怯えた精神は報いに触れていた 僕は望まれた道を歩かずに 声のするほうへ 彼方を目指した そして何かに気づくそのたび 君に伝えたかった 選んだ方角は間違っていないことを 流れるまま 時に身を委ね 苦しみまで愛せるように 独り投げ出したくなる日は 耳をすまして 寄り添うようにいつだって唄っているから この場所で 過去は影のように どこまで逃げても 足下に離れず 消せはしないから もう一度向き合う姿見せて 君に伝えたかった 選んだ全てが間違っていないことを 流れるまま 時に身を委ね 苦しみまで愛せるように 独り投げ出したくなる日は 耳をすまして 寄り添うようにいつだって唄っているから この場所で 現在を抱きしめて 望むがまま 時を彩って 一つ残らず守れるように 何も信じられなくなる日は 思い出してみて 痛み曝け出していつだって唄っているから この場所で |
ロザリオかすれた声 乾いてヒビ割れた素肌 のばした手に 喰らいついた羽虫の群れ 終わり迎える肉体(からだ)は土に還る 少年は神を思う 遠い空の下 死の黒鳥 鋭い嘴(くちばし)光らせ 鼓動止めた小さな心臓抉(えぐ)って 貴方はそれでも意味があると言った 首筋を滑り落ちたロザリオ まだ終わらないストーリー 叫びは天空貫いて 波打つ子宮の海へ 奪われたメロディー 記憶は産声に替わって 繰り返す次の旅路へ 喰い尽くされる 自分をただ見つめている 春の風が吹き抜ける 貴方はそれでも意味があると言った 首筋を滑り落ちたロザリオ まだ終わらないストーリー 叫びは天空貫いて 波打つ子宮の海へ 奪われたメロディー 記憶は産声に替わって 繰り返す次の旅路へ 貴方のためのストーリー 叫びは大地貫いて あふれる光の渦へ 鳴り止まぬメロディー 記憶は産声に替わって 繰り返す次の旅路へ | Angelo | キリト | キリト | | かすれた声 乾いてヒビ割れた素肌 のばした手に 喰らいついた羽虫の群れ 終わり迎える肉体(からだ)は土に還る 少年は神を思う 遠い空の下 死の黒鳥 鋭い嘴(くちばし)光らせ 鼓動止めた小さな心臓抉(えぐ)って 貴方はそれでも意味があると言った 首筋を滑り落ちたロザリオ まだ終わらないストーリー 叫びは天空貫いて 波打つ子宮の海へ 奪われたメロディー 記憶は産声に替わって 繰り返す次の旅路へ 喰い尽くされる 自分をただ見つめている 春の風が吹き抜ける 貴方はそれでも意味があると言った 首筋を滑り落ちたロザリオ まだ終わらないストーリー 叫びは天空貫いて 波打つ子宮の海へ 奪われたメロディー 記憶は産声に替わって 繰り返す次の旅路へ 貴方のためのストーリー 叫びは大地貫いて あふれる光の渦へ 鳴り止まぬメロディー 記憶は産声に替わって 繰り返す次の旅路へ |
Lotus bloom目の前にある どこまでも続く道は あまり多くのものを 背負わせてくれない 失うたびに 広がる空白見つめ 疲れ果てた身体 それでも出かけよう 風を受けて羽ばたく イメージ持って空へ あの日の痛みを忘れないで 蓮の花咲き誇る 遠い丘でいつか 迷わず貴方の手を取って いつか描いた 明日を求めるのなら 触れた温もり肌に 覚えては行けない 風を受けて羽ばたく イメージ持って空へ 突き刺す痛みを忘れないで 蓮の花咲き誇る 遠い丘でいつか 迷わず貴方の手を取って 引き裂かれていく記憶はまた 涙を越えて輝きを増して 別れ惜しむように一片落とす羽 再会の夕日に溶けて消えた 風を受けて羽ばたく 最期まで空へ 途切れた昨日を取り返して 蓮の花咲き誇る あの丘で今度は 迷わず貴方を愛せるように | Angelo | キリト | キリト | | 目の前にある どこまでも続く道は あまり多くのものを 背負わせてくれない 失うたびに 広がる空白見つめ 疲れ果てた身体 それでも出かけよう 風を受けて羽ばたく イメージ持って空へ あの日の痛みを忘れないで 蓮の花咲き誇る 遠い丘でいつか 迷わず貴方の手を取って いつか描いた 明日を求めるのなら 触れた温もり肌に 覚えては行けない 風を受けて羽ばたく イメージ持って空へ 突き刺す痛みを忘れないで 蓮の花咲き誇る 遠い丘でいつか 迷わず貴方の手を取って 引き裂かれていく記憶はまた 涙を越えて輝きを増して 別れ惜しむように一片落とす羽 再会の夕日に溶けて消えた 風を受けて羽ばたく 最期まで空へ 途切れた昨日を取り返して 蓮の花咲き誇る あの丘で今度は 迷わず貴方を愛せるように |
RIP深く開いた傷口から滑り込んだ激情 誰もが皆打ち拉がれ 希望捨てる そんな夜 瞼を閉じれば 意識の彼方で 消えない想いが 囁いて この手を導く 安らかに眠りについた 昨日までの絶望 立ち尽くす君に 寄り添いはじめる 拓かれた狂気の未来 飲み込まれる恐怖の渦 意図的なプロパガンダ 誰もが皆操られて 思考捨てる そんな夜 救いを求めた 渇いた願望が 光 見出す その術をこの手に宿して 高らかに振りかざそう 迷うことなく 立ち尽くす君の 視界彩る 崩壊が始まる瞬間 悲劇に精神は慣れはじめ 麻痺していく 焦がれた明日も見失う 声に今気づいて 目を開けて 哀しく吹き荒れる風 朝が来る頃 待ち望む君を 抱いて連れ去る 鮮やかな至福の未来 | Angelo | キリト | Karyu | Angelo | 深く開いた傷口から滑り込んだ激情 誰もが皆打ち拉がれ 希望捨てる そんな夜 瞼を閉じれば 意識の彼方で 消えない想いが 囁いて この手を導く 安らかに眠りについた 昨日までの絶望 立ち尽くす君に 寄り添いはじめる 拓かれた狂気の未来 飲み込まれる恐怖の渦 意図的なプロパガンダ 誰もが皆操られて 思考捨てる そんな夜 救いを求めた 渇いた願望が 光 見出す その術をこの手に宿して 高らかに振りかざそう 迷うことなく 立ち尽くす君の 視界彩る 崩壊が始まる瞬間 悲劇に精神は慣れはじめ 麻痺していく 焦がれた明日も見失う 声に今気づいて 目を開けて 哀しく吹き荒れる風 朝が来る頃 待ち望む君を 抱いて連れ去る 鮮やかな至福の未来 |
FATE繰り返していく 哀しみ交わって 紅く染まる月の下 引き寄せ合うように 目まぐるしく過ぎ去る景色を 走り抜けて 振り向く暇もなく 目を閉じれば確かに感じる 声にならない 祈り抱き締める 流れ落ちた小さな雫 この掌で誓いに変わるなら 重ねていく罪さえ受け入れる 咲き乱れた華のように 命燃やして 風を受けて 想い向う場所へ 遠く揺れる幻に 惑わされないで 目をそらせば全て消えていく 壊れそうな 祈り抱き締める 胸に秘めた小さな雫 その掌で誓いに変えるなら 刻まれていく 傷跡交わって 紅く染まる月の下 惹かれ合うように 振り返れば 崩れてしまうから 甘く誘う幻覚の 頬笑みに触れる 時を止めた小さな雫 永久(とわ)に消えない誓いへと導いた と わ 重ねていく罪さえ受け入れる 咲き乱れた華のように 命燃やして 風を受けて 想い向う場所へ 遠く揺れる幻に 惑わされずに 刻まれていく 傷跡交わって 紅く染まる月の下 惹かれ合うように 振り返れば 崩れてしまうから 甘く誘う幻覚の 頬笑みに触れる | Angelo | キリト | キリト | | 繰り返していく 哀しみ交わって 紅く染まる月の下 引き寄せ合うように 目まぐるしく過ぎ去る景色を 走り抜けて 振り向く暇もなく 目を閉じれば確かに感じる 声にならない 祈り抱き締める 流れ落ちた小さな雫 この掌で誓いに変わるなら 重ねていく罪さえ受け入れる 咲き乱れた華のように 命燃やして 風を受けて 想い向う場所へ 遠く揺れる幻に 惑わされないで 目をそらせば全て消えていく 壊れそうな 祈り抱き締める 胸に秘めた小さな雫 その掌で誓いに変えるなら 刻まれていく 傷跡交わって 紅く染まる月の下 惹かれ合うように 振り返れば 崩れてしまうから 甘く誘う幻覚の 頬笑みに触れる 時を止めた小さな雫 永久(とわ)に消えない誓いへと導いた と わ 重ねていく罪さえ受け入れる 咲き乱れた華のように 命燃やして 風を受けて 想い向う場所へ 遠く揺れる幻に 惑わされずに 刻まれていく 傷跡交わって 紅く染まる月の下 惹かれ合うように 振り返れば 崩れてしまうから 甘く誘う幻覚の 頬笑みに触れる |
Last song霧が晴れ渡っていく 祝福のような白い夜明け 未だ胸踊らせ 恋い焦がれていた楽園を想って いつかこの旅路の果てが見えたら 君に会える もう涙を拭いて ほんの少しだけ笑って 悲しい時間は過ぎゆくから 花びら踊る 春の風に乗せた 別れ告げる唄声 そしてこの両手に抱えきれない記憶を捨てて いつか何もかもが許される時 君に会える もう涙を拭いて ほんの少しだけ笑って 悲しい夢は終わったから 面影揺れる 春の風に乗せた 別れ告げる唄声 やがてたどり着くその時 眩しい光に抱かれながら いつかこの世界に生まれ堕ちた日へ還るために そう瞳閉じて そっと指先ふれて 言葉なんていらないから 凍える朝へ 踏み出す君に捧ぐ 別れ告げる唄声 だから手を振って 二度と振り返らないで 傷跡は消えないから 輝く明日を 選んだ君に捧ぐ 別れ告げる唄声 | Angelo | キリト | キリト | 福田真一朗 | 霧が晴れ渡っていく 祝福のような白い夜明け 未だ胸踊らせ 恋い焦がれていた楽園を想って いつかこの旅路の果てが見えたら 君に会える もう涙を拭いて ほんの少しだけ笑って 悲しい時間は過ぎゆくから 花びら踊る 春の風に乗せた 別れ告げる唄声 そしてこの両手に抱えきれない記憶を捨てて いつか何もかもが許される時 君に会える もう涙を拭いて ほんの少しだけ笑って 悲しい夢は終わったから 面影揺れる 春の風に乗せた 別れ告げる唄声 やがてたどり着くその時 眩しい光に抱かれながら いつかこの世界に生まれ堕ちた日へ還るために そう瞳閉じて そっと指先ふれて 言葉なんていらないから 凍える朝へ 踏み出す君に捧ぐ 別れ告げる唄声 だから手を振って 二度と振り返らないで 傷跡は消えないから 輝く明日を 選んだ君に捧ぐ 別れ告げる唄声 |
報いの虹空気を切り裂くほど 待ち望む声を浴びる 悲痛に焦がれた 眩しい夢の景色 後ろ髪も引かれず 次の空白へ向かった 意識の底 今欲しいものは 不安なくらいに不確かな未来 誰も出来ないから 思い浮かぶ景色を 形にしたのだろう だから振り返らずに 新しい物語を 一から始めるだけさ 思い出して 何か捨てるたび 痛みの向こうに見えた世界を すべきことに気づいていた So tries to continue the change. 変わっていくことが 揺るぎはしないものを見せていくはず 強い非難の雨でも 君がいるのなら 恐れなど感じない 掠れても止めなかった 初めの衝動 忘れないで 何か捨てるたび 苦しみと共に見えた決意を 方角はもうわかっていた So tries to continue the change. 変わっていくことが 何より信じたものを守っていくはず どんな否定の雨でも 君がいるのなら 迷いはしない I see rainbow of reward someday. たとえ嘆こうと 絶望はそういつまでも続きはしない 雨はあがり始める 何を描くかを 見据えていた瞳 Throw away the old landscape. Aim at the unknown sky always. | Angelo | キリト | キリト | | 空気を切り裂くほど 待ち望む声を浴びる 悲痛に焦がれた 眩しい夢の景色 後ろ髪も引かれず 次の空白へ向かった 意識の底 今欲しいものは 不安なくらいに不確かな未来 誰も出来ないから 思い浮かぶ景色を 形にしたのだろう だから振り返らずに 新しい物語を 一から始めるだけさ 思い出して 何か捨てるたび 痛みの向こうに見えた世界を すべきことに気づいていた So tries to continue the change. 変わっていくことが 揺るぎはしないものを見せていくはず 強い非難の雨でも 君がいるのなら 恐れなど感じない 掠れても止めなかった 初めの衝動 忘れないで 何か捨てるたび 苦しみと共に見えた決意を 方角はもうわかっていた So tries to continue the change. 変わっていくことが 何より信じたものを守っていくはず どんな否定の雨でも 君がいるのなら 迷いはしない I see rainbow of reward someday. たとえ嘆こうと 絶望はそういつまでも続きはしない 雨はあがり始める 何を描くかを 見据えていた瞳 Throw away the old landscape. Aim at the unknown sky always. |
OUTBREAK予測通りの核分裂 逃げ場を探す生存本能 解(ほど)けないほど 絡み付いた 業に手足繋がれ Still believe?… 警告と読み取るか Still believe?… Staring at the sky… 君が抱える迷いの理由をこの手で全て引き受けよう 砕けて消える過去を見送って 吹き荒ぶ風に祈り乗せて 衝突するイデオロギー 箍の外れた暴力衝動 目を背けて 笑っていても 回避できない臨界点 Still believe?… 現実と認めるか Still believe?… Also toward the end… 精神(こころ)漂う哀しい残像をこの手で全て振り払おう 身動き止める消えないトラウマも 吹き荒ぶ風が奪い去っていく 「DOUBT」and「KNOWLEDGE」 地を這う黒煙の如く 「DOUBT」and「EXECUTION」 時が来れば瞬間に燃え上がる 君が怯える恐怖の理由をこの手で全て引き受けよう 赤く染まっていく空が落ちるまで もう二度と側を離れないで 祈り叶えるいつかの光景で 吹き荒ぶ風が霧を晴らす Always change the logic. Taking both hands. Broke into the world to play. | Angelo | キリト | Karyu | | 予測通りの核分裂 逃げ場を探す生存本能 解(ほど)けないほど 絡み付いた 業に手足繋がれ Still believe?… 警告と読み取るか Still believe?… Staring at the sky… 君が抱える迷いの理由をこの手で全て引き受けよう 砕けて消える過去を見送って 吹き荒ぶ風に祈り乗せて 衝突するイデオロギー 箍の外れた暴力衝動 目を背けて 笑っていても 回避できない臨界点 Still believe?… 現実と認めるか Still believe?… Also toward the end… 精神(こころ)漂う哀しい残像をこの手で全て振り払おう 身動き止める消えないトラウマも 吹き荒ぶ風が奪い去っていく 「DOUBT」and「KNOWLEDGE」 地を這う黒煙の如く 「DOUBT」and「EXECUTION」 時が来れば瞬間に燃え上がる 君が怯える恐怖の理由をこの手で全て引き受けよう 赤く染まっていく空が落ちるまで もう二度と側を離れないで 祈り叶えるいつかの光景で 吹き荒ぶ風が霧を晴らす Always change the logic. Taking both hands. Broke into the world to play. |
シナプスPlease touch the receptor. Celebrate cells the join. Birth of a new life form. Synaptic accept. その瞳の中揺れている悲しみ 泣いているような微笑み 胸の底で凍りついていた消せない肖像 何かを言いかけた 耳すまして 声は今も君に呼びかけている あの日のまま 遮断された神経回路ふたたび スライドしていく閉じ込めた記憶が 切り替わりながら目覚める 身体に息づき始めた脈打つ衝動 何かを言いかけた 手を伸ばして 声は今も君に呼びかけている 傷を恐れ 遮断された神経回路ふたたび 望むがまま 描けばいい I pray, Please touch the receptor. Celebrate cells the join. Birth of a new life form. Synaptic accept. 思い出して 声は今も行き先を示している 指が触れて 拡散する 恍惚を浴びて 自由にただ 描けばいい | Angelo | キリト | Karyu | Angelo | Please touch the receptor. Celebrate cells the join. Birth of a new life form. Synaptic accept. その瞳の中揺れている悲しみ 泣いているような微笑み 胸の底で凍りついていた消せない肖像 何かを言いかけた 耳すまして 声は今も君に呼びかけている あの日のまま 遮断された神経回路ふたたび スライドしていく閉じ込めた記憶が 切り替わりながら目覚める 身体に息づき始めた脈打つ衝動 何かを言いかけた 手を伸ばして 声は今も君に呼びかけている 傷を恐れ 遮断された神経回路ふたたび 望むがまま 描けばいい I pray, Please touch the receptor. Celebrate cells the join. Birth of a new life form. Synaptic accept. 思い出して 声は今も行き先を示している 指が触れて 拡散する 恍惚を浴びて 自由にただ 描けばいい |
CRUELWORLD零れて落ちる希望の雫 また掬い上げても意味が無いと ここで終わりにしても誰一人君を責める事なんてしないだろう この世界は残酷で 目を背ける君に 哀しみを与える手を決して止めはしない 全て失った無音の闇に 聞こえずにいた声が呼びかけていた まだその命の灯を燈して 見ようとしなかったものに目を合わせて 祈りは風に乗って 絞り出した声に 反応して波動は絶望を砕いていく 消さないで 芽生えた願望 渇き焦がれるほど輝いて 膝をつき嘆いていても 救いの手は掴もうとする者にしか触れない この世界は明白で 諦めない君に 誰もまだ知らない可能性を示す 閉じないで 宿した衝動 激しく震えるほど息づいて | Angelo | キリト | Karyu | | 零れて落ちる希望の雫 また掬い上げても意味が無いと ここで終わりにしても誰一人君を責める事なんてしないだろう この世界は残酷で 目を背ける君に 哀しみを与える手を決して止めはしない 全て失った無音の闇に 聞こえずにいた声が呼びかけていた まだその命の灯を燈して 見ようとしなかったものに目を合わせて 祈りは風に乗って 絞り出した声に 反応して波動は絶望を砕いていく 消さないで 芽生えた願望 渇き焦がれるほど輝いて 膝をつき嘆いていても 救いの手は掴もうとする者にしか触れない この世界は明白で 諦めない君に 誰もまだ知らない可能性を示す 閉じないで 宿した衝動 激しく震えるほど息づいて |
薄紅の欠片儚く散る花びらが舞い落ちて 涙が零れ落ちて 記憶でほほ笑む君が霞んで消えていく まだ冷たく吹き抜ける春風に身体震わせながら 薄紅の欠片降らす 桜の花 その掌に ヒラリヒラリと 瞳閉じるたび移りゆく季節に 君は痛みだけを残して 水面で流れる終わりへの時間を 悲しく見つめていた横顔 両手ですくいとった 月明かりに揺れる夢と 指先流れ墜ちる雫 儚く散る花びらが舞い落ちて 涙が零れ落ちて 記憶でほほ笑む君が霞んで消えていく まだ冷たく吹き抜ける春風に身体震わせながら 薄紅の欠片降らす 桜の花 その掌に ヒラリヒラリと 唇を噛んで踏み出した季節は 君の面影まで奪っていく 水面に映った自分の姿さえ わからないままどこへ向かうのだろう 両手ですくいとった 陽の光に揺れる夢と その頬流れ墜ちる雫 儚く散る花びらが舞い落ちて 涙が零れ落ちて 記憶でほほ笑む君が霞んで消えていく まだ冷たく吹き抜ける春風に身体震わせながら 薄紅の欠片降らす 桜の花 その掌に ヒラリヒラリと あの日夢見た眩い景色に 見渡してもその姿だけは見えないまま 凍りついた傷痕 春に溶けていく 「サヨナラ」 もうここにはいられない 儚く散る花びらが舞い落ちて 涙が零れ落ちて 記憶でほほ笑む君が霞んで消えていく まだ冷たく吹き抜ける春風に身体震わせながら 薄紅の欠片降らす 桜の花 その掌に ヒラリヒラリと 君の肩にヒラリヒラリと | Angelo | キリト | キリト | Angelo | 儚く散る花びらが舞い落ちて 涙が零れ落ちて 記憶でほほ笑む君が霞んで消えていく まだ冷たく吹き抜ける春風に身体震わせながら 薄紅の欠片降らす 桜の花 その掌に ヒラリヒラリと 瞳閉じるたび移りゆく季節に 君は痛みだけを残して 水面で流れる終わりへの時間を 悲しく見つめていた横顔 両手ですくいとった 月明かりに揺れる夢と 指先流れ墜ちる雫 儚く散る花びらが舞い落ちて 涙が零れ落ちて 記憶でほほ笑む君が霞んで消えていく まだ冷たく吹き抜ける春風に身体震わせながら 薄紅の欠片降らす 桜の花 その掌に ヒラリヒラリと 唇を噛んで踏み出した季節は 君の面影まで奪っていく 水面に映った自分の姿さえ わからないままどこへ向かうのだろう 両手ですくいとった 陽の光に揺れる夢と その頬流れ墜ちる雫 儚く散る花びらが舞い落ちて 涙が零れ落ちて 記憶でほほ笑む君が霞んで消えていく まだ冷たく吹き抜ける春風に身体震わせながら 薄紅の欠片降らす 桜の花 その掌に ヒラリヒラリと あの日夢見た眩い景色に 見渡してもその姿だけは見えないまま 凍りついた傷痕 春に溶けていく 「サヨナラ」 もうここにはいられない 儚く散る花びらが舞い落ちて 涙が零れ落ちて 記憶でほほ笑む君が霞んで消えていく まだ冷たく吹き抜ける春風に身体震わせながら 薄紅の欠片降らす 桜の花 その掌に ヒラリヒラリと 君の肩にヒラリヒラリと |
Speak to deep colors深く色落とす その瞳の奥に 君は今も哀しみ閉じ込めたまま 爪痕を残す 痛みも抱きしめて 何も言わず 身を任せればいい 降り注ぐ陽射しは 全てを許すように 凍りついた心まで 狂おしいほど溶かしていくから ただとめどなく溢れだす この愛を込めて もう一度飛び立とう 傷ついた翼をまた広げ 輝く河の向こう岸 別れを伝えて もう振り返らずに 明日に何が待つのだとしても 視界揺れ動く 影にとまどうなら 瞳閉じて 身を任せればいい やがて霧は晴れて その足下 照らしていくから ただとめどなく溢れだす この愛を込めて もう一度飛び立とう 報いを待つことさえ忘れて 輝く河の向こう岸 別れを伝えて もう振り返らずに 行く手に何が待つのだとしても 耳をすましていて 行き交う波の音 踏み出すべき道を伝えるように そして霧は晴れて その身体を 包んでいくから 尽きることなく溢れだす この愛を込めて 何度でも飛び立とう 差しのべられた救いの手触れて 輝く河の向こう岸 別れを伝えて もう振り返らずに 最期に何が待つのだとしても | Angelo | キリト | キリト | Angelo・福田真一朗 | 深く色落とす その瞳の奥に 君は今も哀しみ閉じ込めたまま 爪痕を残す 痛みも抱きしめて 何も言わず 身を任せればいい 降り注ぐ陽射しは 全てを許すように 凍りついた心まで 狂おしいほど溶かしていくから ただとめどなく溢れだす この愛を込めて もう一度飛び立とう 傷ついた翼をまた広げ 輝く河の向こう岸 別れを伝えて もう振り返らずに 明日に何が待つのだとしても 視界揺れ動く 影にとまどうなら 瞳閉じて 身を任せればいい やがて霧は晴れて その足下 照らしていくから ただとめどなく溢れだす この愛を込めて もう一度飛び立とう 報いを待つことさえ忘れて 輝く河の向こう岸 別れを伝えて もう振り返らずに 行く手に何が待つのだとしても 耳をすましていて 行き交う波の音 踏み出すべき道を伝えるように そして霧は晴れて その身体を 包んでいくから 尽きることなく溢れだす この愛を込めて 何度でも飛び立とう 差しのべられた救いの手触れて 輝く河の向こう岸 別れを伝えて もう振り返らずに 最期に何が待つのだとしても |
El Dorado儚く移り変わる時代を越えて まだ見ぬ地平を目指す いつかたどり着くまで 声をたどる 孤独の中で 明日を導くように この胸刻む誓いの螺旋と 流れ行く季節に色あせぬ想い 儚く移り変わる時代を越えて 果てなく理想を描く この両手に 激しく燃え尽きて散りゆくまで 高鳴る鼓動を胸に 追い求める世界へ 忘れないで あの日のままに 声はまだ聞こえてる 傷痕残し繋がる螺旋と 流れ行く季節に?き消した想い 無常に幕を開ける時代を越えて 眩く闇夜を照らし 駆け抜けていく 重なる月の影 心焦がす 誘う幻想掴む 光満ちていくまで まだ続いてる誓いの螺旋と 流れ行く季節に確かめる想い 儚く移り変わる時代を越えて 果てなく理想を描く この両手に 激しく燃え尽きて散りゆくまで 高鳴る鼓動を胸にあの空へと 無常に幕を開ける時代を越えて 眩く闇夜を照らし 駆け抜けていく 重なる月の影 心焦がす 誘う幻想掴む いつかたどり着くまで 果てなく… | Angelo | キリト | キリト | Angelo・福田真一朗 | 儚く移り変わる時代を越えて まだ見ぬ地平を目指す いつかたどり着くまで 声をたどる 孤独の中で 明日を導くように この胸刻む誓いの螺旋と 流れ行く季節に色あせぬ想い 儚く移り変わる時代を越えて 果てなく理想を描く この両手に 激しく燃え尽きて散りゆくまで 高鳴る鼓動を胸に 追い求める世界へ 忘れないで あの日のままに 声はまだ聞こえてる 傷痕残し繋がる螺旋と 流れ行く季節に?き消した想い 無常に幕を開ける時代を越えて 眩く闇夜を照らし 駆け抜けていく 重なる月の影 心焦がす 誘う幻想掴む 光満ちていくまで まだ続いてる誓いの螺旋と 流れ行く季節に確かめる想い 儚く移り変わる時代を越えて 果てなく理想を描く この両手に 激しく燃え尽きて散りゆくまで 高鳴る鼓動を胸にあの空へと 無常に幕を開ける時代を越えて 眩く闇夜を照らし 駆け抜けていく 重なる月の影 心焦がす 誘う幻想掴む いつかたどり着くまで 果てなく… |
白昼夢感覚のない白昼夢で 手も足も動きもしないでただ 勘違いの愛情表現 妄想は悪夢に変わる 感情もない白昼夢で 価値観も壊れたままでただ 勘違いの愛情表現 妄想は悪夢に変わる 君の中でもがいている 歯軋りするケモノを今解き放つ 真っ黒な太陽ならこの頭上に 真っ暗な未来に答えを出す そうだから真っ白な君を見つけて 現実と幻想で抱き合いながら 邪悪に満ちた白昼夢で 価値観も壊れたままでただ 勘違いの愛情表現 妄想は悪夢に変わる 真っ黒な太陽ならこの頭上に 真っ暗な未来に答えを出す そうだから真っ白な君を見つけて 現実と幻想で抱き合いながら | Angelo | キリト | キリト | Angelo | 感覚のない白昼夢で 手も足も動きもしないでただ 勘違いの愛情表現 妄想は悪夢に変わる 感情もない白昼夢で 価値観も壊れたままでただ 勘違いの愛情表現 妄想は悪夢に変わる 君の中でもがいている 歯軋りするケモノを今解き放つ 真っ黒な太陽ならこの頭上に 真っ暗な未来に答えを出す そうだから真っ白な君を見つけて 現実と幻想で抱き合いながら 邪悪に満ちた白昼夢で 価値観も壊れたままでただ 勘違いの愛情表現 妄想は悪夢に変わる 真っ黒な太陽ならこの頭上に 真っ暗な未来に答えを出す そうだから真っ白な君を見つけて 現実と幻想で抱き合いながら |
DARK SNOW手のひらにそっと雪がおちた 哀しく一瞬で溶けて消えた 今、君はどこで眠っているの 月明かりはまだ見えているの 雨に打たれて終われたなら 綺麗なストーリーのままで? 壊れた記憶の欠片を集めて もう一度あの日の景色を 溢れた涙は誰にも見せずに もう一度君を見つけるその日まで 今、君はどこで眠っているの 夜明けの光は見えているの 雨に打たれて終われたなら 綺麗なストーリーままで? 壊れた記憶の欠片を集めて もう一度あの日の景色を 溢れた涙は誰にも見せずに もう一度君を見つけるその日まで このままここで終わったなら 全てが嘘になる気がして 壊れた記憶の欠片を集めて もう一度懐かしい景色を 破れた誓いを身体に刻んで もう一度君を見つけるその日まで | Angelo | キリト | キリト | Angelo | 手のひらにそっと雪がおちた 哀しく一瞬で溶けて消えた 今、君はどこで眠っているの 月明かりはまだ見えているの 雨に打たれて終われたなら 綺麗なストーリーのままで? 壊れた記憶の欠片を集めて もう一度あの日の景色を 溢れた涙は誰にも見せずに もう一度君を見つけるその日まで 今、君はどこで眠っているの 夜明けの光は見えているの 雨に打たれて終われたなら 綺麗なストーリーままで? 壊れた記憶の欠片を集めて もう一度あの日の景色を 溢れた涙は誰にも見せずに もう一度君を見つけるその日まで このままここで終わったなら 全てが嘘になる気がして 壊れた記憶の欠片を集めて もう一度懐かしい景色を 破れた誓いを身体に刻んで もう一度君を見つけるその日まで |
SQUALL最期の別れは突然だったね だけどその理由はもう解っているよね 終わってしまうことなんて始めから 頭のすみにもなかったのさ 離した気でいた二人の手と手 もう一度 その目で確かめてみてごらんよ ホラ 毒の雨はまだ二人を濡らすけれど 空を見上げれば一筋の光が 答えを導く手がかりをくれるよ 天から伸びるまるでそう蜘蛛の意図 壊れた気でいた二人の記憶 もう一度 身体で確かめてみてごらんよ ホラ 毒の雨はまだ二人を濡らすけれど 空を見上げれば一筋の光が 答えを導く手がかりをくれるよ 天から伸びるまるでそう蜘蛛の意図 | Angelo | キリト | キリト | Angelo | 最期の別れは突然だったね だけどその理由はもう解っているよね 終わってしまうことなんて始めから 頭のすみにもなかったのさ 離した気でいた二人の手と手 もう一度 その目で確かめてみてごらんよ ホラ 毒の雨はまだ二人を濡らすけれど 空を見上げれば一筋の光が 答えを導く手がかりをくれるよ 天から伸びるまるでそう蜘蛛の意図 壊れた気でいた二人の記憶 もう一度 身体で確かめてみてごらんよ ホラ 毒の雨はまだ二人を濡らすけれど 空を見上げれば一筋の光が 答えを導く手がかりをくれるよ 天から伸びるまるでそう蜘蛛の意図 |
DANCE呆れたバランスで生き延びる奇跡のダンス まだ踊れるから まだ唄えるから だからそうトラウマをもっと刻んでいこう 今はもう身体まで求め始めている 壊れたバランスで渡り合う狂気のダンス まだ踊れるから まだ伝えるから だからそう傷跡をもっと刻んでいこう 今はもう精神まで求め始めている 禁断の果実を口移しでホラ 何度でも描ける薔薇色の未来 弾けたバランスで見せつける歓喜のダンス まだ踊れるから まだ答えるから だからそう罪悪をもっと刻んでいこう 今はもう神までが手を差し伸べている 禁断の果実を口移しでホラ 何度でも描ける薔薇色の未来 禁断の果実を口移しでホラ 何度でも描ける絶望の未来 | Angelo | キリト | キリト | Angelo | 呆れたバランスで生き延びる奇跡のダンス まだ踊れるから まだ唄えるから だからそうトラウマをもっと刻んでいこう 今はもう身体まで求め始めている 壊れたバランスで渡り合う狂気のダンス まだ踊れるから まだ伝えるから だからそう傷跡をもっと刻んでいこう 今はもう精神まで求め始めている 禁断の果実を口移しでホラ 何度でも描ける薔薇色の未来 弾けたバランスで見せつける歓喜のダンス まだ踊れるから まだ答えるから だからそう罪悪をもっと刻んでいこう 今はもう神までが手を差し伸べている 禁断の果実を口移しでホラ 何度でも描ける薔薇色の未来 禁断の果実を口移しでホラ 何度でも描ける絶望の未来 |
HolocaustThe past is like a holocaust 記憶を引き離す風に吹かれて 絶え間なく絡み合う影は霞んで 渇いた過去まで風に吹かれて 架空の飾りに変わって消えた The past is like a holocaust 昨日を引き離す風に吹かれて あてもなく絡み合う影は霞んで 渇いた明日まで風に吹かれて 架空の飾りに変わって消えた The past is like a holocaust 永遠につきまとう汚れた蘇生の儀式 このまま寄り添って だから今は抱き合ったまま誰もいない場所で 二人で まだ見えない明日の空 好きな色で染めてみようか だから今は抱き合ったまま誰もいない場所で 二人で 忘れていた 見捨てていた 初期衝動にその身預けて 二人を引き離す風に吹かれて 意味もなく絡み合う影は霞んで 渇いた夢まで風に吹かれて 架空の飾りに変わって消えた The past is like a holocaust 永遠につきまとう汚れた蘇生の儀式 このまま寄り添って だから今は抱き合ったまま誰もいない場所で 二人で まだ見えない明日の空 好きな色で染めてみようか だから今は抱き合ったまま誰もいない場所で 二人で 忘れていた 見捨てていた 初期衝動にその身預けて | Angelo | キリト | キリト | Angelo | The past is like a holocaust 記憶を引き離す風に吹かれて 絶え間なく絡み合う影は霞んで 渇いた過去まで風に吹かれて 架空の飾りに変わって消えた The past is like a holocaust 昨日を引き離す風に吹かれて あてもなく絡み合う影は霞んで 渇いた明日まで風に吹かれて 架空の飾りに変わって消えた The past is like a holocaust 永遠につきまとう汚れた蘇生の儀式 このまま寄り添って だから今は抱き合ったまま誰もいない場所で 二人で まだ見えない明日の空 好きな色で染めてみようか だから今は抱き合ったまま誰もいない場所で 二人で 忘れていた 見捨てていた 初期衝動にその身預けて 二人を引き離す風に吹かれて 意味もなく絡み合う影は霞んで 渇いた夢まで風に吹かれて 架空の飾りに変わって消えた The past is like a holocaust 永遠につきまとう汚れた蘇生の儀式 このまま寄り添って だから今は抱き合ったまま誰もいない場所で 二人で まだ見えない明日の空 好きな色で染めてみようか だから今は抱き合ったまま誰もいない場所で 二人で 忘れていた 見捨てていた 初期衝動にその身預けて |
EASTER AGAIN快楽を貪って 記念すべき夜だから 罪悪を楽しんで 何度でも立ち上がって 感覚を操って 猟奇的な愛撫をもっと 再会を感謝して もう一度肩寄せ合って 目を見開いて 焼き付けて 忘れないで この夜明けが新しい始まりの儀式さ 求愛の引力に 君は惹かれたんだ だから 抜け出してその現実を 逆説の物語で 大切な場所へ連れて行くよ まだ誰も知らない丘へ 感覚を操って 猟奇的な愛撫をもっと 再会を感謝して もう一度肩寄せ合って 目を見開いて 焼き付けて 忘れないで この夜明けが新しい始まりの儀式さ 求愛の引力に 君は惹かれたんだ だから 抜け出してその現実を 逆説の物語で 大切な場所へ連れて行くよ まだ誰も知らない丘へ 目を見開いて 焼き付けて 忘れないで この夜明けが新しい始まりの儀式さ 求愛の引力に 君は惹かれたんだ だから 抜け出してその現実を 逆説の物語で 大切な場所へ連れて行くよ まだ誰も知らない丘へ | Angelo | キリト | キリト | Angelo | 快楽を貪って 記念すべき夜だから 罪悪を楽しんで 何度でも立ち上がって 感覚を操って 猟奇的な愛撫をもっと 再会を感謝して もう一度肩寄せ合って 目を見開いて 焼き付けて 忘れないで この夜明けが新しい始まりの儀式さ 求愛の引力に 君は惹かれたんだ だから 抜け出してその現実を 逆説の物語で 大切な場所へ連れて行くよ まだ誰も知らない丘へ 感覚を操って 猟奇的な愛撫をもっと 再会を感謝して もう一度肩寄せ合って 目を見開いて 焼き付けて 忘れないで この夜明けが新しい始まりの儀式さ 求愛の引力に 君は惹かれたんだ だから 抜け出してその現実を 逆説の物語で 大切な場所へ連れて行くよ まだ誰も知らない丘へ 目を見開いて 焼き付けて 忘れないで この夜明けが新しい始まりの儀式さ 求愛の引力に 君は惹かれたんだ だから 抜け出してその現実を 逆説の物語で 大切な場所へ連れて行くよ まだ誰も知らない丘へ |
HALLUCINATION冷たく突き刺さる少し懐かしい風 肌が覚えている貴方を思い出す 光が交錯する波に揺れる面影 忘れたころにそっと貴方を映し出す 長いような一瞬の屈折する残像は そっと微笑みながら二人を引き離す 指の隙間を逃げて落ちる 砂のように崩れていく記憶のように どこまで歩いていけば触れられるの 優しく見守るような幻覚の夢 どれだけ影を殺せばたどり着くの 夜明けと共に消えていく 貴方の影に このままここでずっと夢を見ていたかった だけど朝は無情に明日を見せつける 瞬きのような儚い夢 いつの日か笑いながら話せるだろうか どこまで歩いていけば触れられるの 優しく見守るような幻覚の夢 どれだけ影を殺せばたどり着くの 夜明けと共に消えていく 貴方の影に 瞬きのような儚い夢 いつの日か笑いながら唄えるだろうか どこまで歩いていけば触れられるの 優しく見守るような幻覚の夢 どれだけ影を殺せばたどり着くの 夜明けと共に消えていく 貴方の影に | Angelo | キリト | キリト | Angelo | 冷たく突き刺さる少し懐かしい風 肌が覚えている貴方を思い出す 光が交錯する波に揺れる面影 忘れたころにそっと貴方を映し出す 長いような一瞬の屈折する残像は そっと微笑みながら二人を引き離す 指の隙間を逃げて落ちる 砂のように崩れていく記憶のように どこまで歩いていけば触れられるの 優しく見守るような幻覚の夢 どれだけ影を殺せばたどり着くの 夜明けと共に消えていく 貴方の影に このままここでずっと夢を見ていたかった だけど朝は無情に明日を見せつける 瞬きのような儚い夢 いつの日か笑いながら話せるだろうか どこまで歩いていけば触れられるの 優しく見守るような幻覚の夢 どれだけ影を殺せばたどり着くの 夜明けと共に消えていく 貴方の影に 瞬きのような儚い夢 いつの日か笑いながら唄えるだろうか どこまで歩いていけば触れられるの 優しく見守るような幻覚の夢 どれだけ影を殺せばたどり着くの 夜明けと共に消えていく 貴方の影に |
異境に咲く花夢に描いた花 咲き乱れて 君を忘れるまで 眠りにつこう 絡みつく声がまだ 鼓膜に残っている 離れない残像は 記憶にさまよって 憧れた最期は 悪夢のようで 亡骸に群がった 哀しい獣 絡みつく声がまだ 鼓膜に残っている 離れない残像は 記憶にさまよって どうか忘れさせて 肌が覚えた 迷いを産み出す 温もりを どうか思い出して 風に消えた もう一度だけ向き合う力を 憧れた最期は 悪夢のようで 亡骸に群がった 哀しい獣 絡みつく声がまだ 鼓膜に残っている 離れない残像は 記憶にさまよって どうか忘れさせて 肌が覚えた 迷いを産み出す 温もりを どうか思い出して 風に消えた もう一度だけ向き合う力を 絡みつく声がまだ 鼓膜に残っている 離れない残像は 記憶にさまよって どうか忘れさせて 肌が覚えた 迷いを産み出す 温もりを どうか思い出して 風に消えた もう一度だけ向き合う力を 夢に描いた花 咲き乱れて 君を忘れるまで 眠りにつこう | Angelo | キリト | キリト | Angelo | 夢に描いた花 咲き乱れて 君を忘れるまで 眠りにつこう 絡みつく声がまだ 鼓膜に残っている 離れない残像は 記憶にさまよって 憧れた最期は 悪夢のようで 亡骸に群がった 哀しい獣 絡みつく声がまだ 鼓膜に残っている 離れない残像は 記憶にさまよって どうか忘れさせて 肌が覚えた 迷いを産み出す 温もりを どうか思い出して 風に消えた もう一度だけ向き合う力を 憧れた最期は 悪夢のようで 亡骸に群がった 哀しい獣 絡みつく声がまだ 鼓膜に残っている 離れない残像は 記憶にさまよって どうか忘れさせて 肌が覚えた 迷いを産み出す 温もりを どうか思い出して 風に消えた もう一度だけ向き合う力を 絡みつく声がまだ 鼓膜に残っている 離れない残像は 記憶にさまよって どうか忘れさせて 肌が覚えた 迷いを産み出す 温もりを どうか思い出して 風に消えた もう一度だけ向き合う力を 夢に描いた花 咲き乱れて 君を忘れるまで 眠りにつこう |
MORE PAIN最後に見たあの景色も 霞む笑みも 無くした誓いまでも もう戻らない もう帰らない 記憶の片隅にも 途切れたまま絡み付いて まだ離れない 夢の欠片は今も 羽根ひろげて 大地を蹴る 無限の暗闇へと 遠くで響く 声は今でも 痛みを忘れてはいないだろうか 流れる時が 掻き消すように 大切なものを奪っていく 激痛が冴え渡る夜 途切れたまま絡み付いて まだ離れない 夢の欠片は今も 羽根ひろげて 大地を蹴る 無限の暗闇へと 遠くで響く 声は今でも 痛みを忘れてはいないだろうか 流れる時が 掻き消すように 大切なものを奪っていく 激痛が冴え渡る夜 遠くで響く 声は今でも 痛みを忘れてはいないだろうか 流れる時が 掻き消すように 大切なものを奪っていく 激痛が冴え渡る夜 | Angelo | キリト | キリト | Angelo | 最後に見たあの景色も 霞む笑みも 無くした誓いまでも もう戻らない もう帰らない 記憶の片隅にも 途切れたまま絡み付いて まだ離れない 夢の欠片は今も 羽根ひろげて 大地を蹴る 無限の暗闇へと 遠くで響く 声は今でも 痛みを忘れてはいないだろうか 流れる時が 掻き消すように 大切なものを奪っていく 激痛が冴え渡る夜 途切れたまま絡み付いて まだ離れない 夢の欠片は今も 羽根ひろげて 大地を蹴る 無限の暗闇へと 遠くで響く 声は今でも 痛みを忘れてはいないだろうか 流れる時が 掻き消すように 大切なものを奪っていく 激痛が冴え渡る夜 遠くで響く 声は今でも 痛みを忘れてはいないだろうか 流れる時が 掻き消すように 大切なものを奪っていく 激痛が冴え渡る夜 |
WINTER MOON吐息が白く舞う凍りつく月夜で君は 震えたまま消える残像になっていつまでも あの時もしこの手を離さないでいたのならば 声にならない叫びに気づくことができたのかと かすかに肌が覚えている 小さな温もりだけを 流れて消える時の中 それだけを追い求めて 雪に掻き消された あの日の思いまで 隠れた月の光がきっと映し出す 凍えるこんな夜は 瞳を閉じたままで やがてめぐり会う 夢にただ身をゆだねていて あの時もしこの手を離さないでいたのならば 押し殺していた叫びに気づくことができたのかと かすかに肌が覚えている 臆病な温もりだけを 流れて消える時の中 それだけを追い求めて 雪に掻き消された あの日の思いまで 隠れた月の光がきっと映し出す 凍えるこんな夜は 瞳を閉じたままで やがてめぐり会う 夢にただ身をゆだねていて 記憶にまだ残っている 大切な言葉だけを 崩れて消えた時を捨て 確信の笑みを浮かべて 雪に掻き消された あの日の誓いまで 隠れた月の光がきっと映し出す 凍えるこんな夜は その手を胸にあてて やがて掴みとる 夢をただ遠くで見つめて | Angelo | キリト | キリト | Angelo | 吐息が白く舞う凍りつく月夜で君は 震えたまま消える残像になっていつまでも あの時もしこの手を離さないでいたのならば 声にならない叫びに気づくことができたのかと かすかに肌が覚えている 小さな温もりだけを 流れて消える時の中 それだけを追い求めて 雪に掻き消された あの日の思いまで 隠れた月の光がきっと映し出す 凍えるこんな夜は 瞳を閉じたままで やがてめぐり会う 夢にただ身をゆだねていて あの時もしこの手を離さないでいたのならば 押し殺していた叫びに気づくことができたのかと かすかに肌が覚えている 臆病な温もりだけを 流れて消える時の中 それだけを追い求めて 雪に掻き消された あの日の思いまで 隠れた月の光がきっと映し出す 凍えるこんな夜は 瞳を閉じたままで やがてめぐり会う 夢にただ身をゆだねていて 記憶にまだ残っている 大切な言葉だけを 崩れて消えた時を捨て 確信の笑みを浮かべて 雪に掻き消された あの日の誓いまで 隠れた月の光がきっと映し出す 凍えるこんな夜は その手を胸にあてて やがて掴みとる 夢をただ遠くで見つめて |
SCRAPあまりに哀れなガラクタばかりさ こぞって甘い汁に群がって 吐き気のする薄ら笑いを浮かべては 所詮末路はドブの中 嫌気がさすぜ いくら目を背けても 悪臭が漂ってくる 破壊がまだ生易しかったのなら 息の根を止めてやろうか 絶え間なく湧いて出るものさ 過去まで喰い潰す悪夢 胸押し潰す暗闇の中 ただ光の差す場所へ 足首を掴む亡霊の手を 踏みにじって蹴散らして 虫酸がざわめくガラクタばかりさ ふざけた能書き垂れ流し 他人の夢を骨までしゃぶり尽くして 所詮末路はドブの中 絶え間なく降り掛けるものさ 過去まで喰い潰す悪夢 胸押し潰す暗闇の中 ただ光の差す場所へ 足首を掴む亡霊の手を 踏みにじって蹴散らして 終わりなく しがみつく ものさ 未来を喰い潰す悪夢 先の見えない絶望の中 手探りで掴む明日へ 目の前を塞ぐ亡霊の手を 踏みにじって蹴散らして | Angelo | キリト | キリト | Angelo | あまりに哀れなガラクタばかりさ こぞって甘い汁に群がって 吐き気のする薄ら笑いを浮かべては 所詮末路はドブの中 嫌気がさすぜ いくら目を背けても 悪臭が漂ってくる 破壊がまだ生易しかったのなら 息の根を止めてやろうか 絶え間なく湧いて出るものさ 過去まで喰い潰す悪夢 胸押し潰す暗闇の中 ただ光の差す場所へ 足首を掴む亡霊の手を 踏みにじって蹴散らして 虫酸がざわめくガラクタばかりさ ふざけた能書き垂れ流し 他人の夢を骨までしゃぶり尽くして 所詮末路はドブの中 絶え間なく降り掛けるものさ 過去まで喰い潰す悪夢 胸押し潰す暗闇の中 ただ光の差す場所へ 足首を掴む亡霊の手を 踏みにじって蹴散らして 終わりなく しがみつく ものさ 未来を喰い潰す悪夢 先の見えない絶望の中 手探りで掴む明日へ 目の前を塞ぐ亡霊の手を 踏みにじって蹴散らして |
光の記憶真っ白に降り積もる光に手をのばした 記憶あの日のままで 失くしてしまわないように 言葉に託した想い 君に届けて 月明かりに照らされて 夢のかけら夜に舞う 震えながら寄り添った 温もりまで覚えている 未来はその扉を開いて 瞳の奥映し出す 物語はいくつもの 涙を超え 新しい景色をまた見せるから たとえ君が明日を見失って 移り変わる季節(とき)に心を奪われても 真っ白に降り積もる光を追い続けた 記憶あの日のままで 壊れてしまわないように この胸に秘めた想い 君に届けて 遠い過去に散りばめた 夢のかけら手のひらに 拾い集め何度でも 言葉にして捧げよう たとえ君が明日に背を向けても 移り変わる季節(とき)はあの空を染めていく 真っ白に降り積もる光が明日を見せた 記憶あの日のままで 離れてしまわないように涙に隠した想い 君に届けて 重なり合った二つの影 呼び合うように 終わる事なく運命(さだめ)の糸を手繰り寄せる 鐘の音聞こえる その手を握りしめた 記憶あの日のままで 刻んだ時間のなか 小さく芽生えた想い 君に届けて いつまでも降り積もる 光が君を抱いた 記憶あの日のままで 忘れてしまわないように 未来に描いた想い 君に届けて 想い君に届けて | Angelo | キリト | キリト | 日暮和広 | 真っ白に降り積もる光に手をのばした 記憶あの日のままで 失くしてしまわないように 言葉に託した想い 君に届けて 月明かりに照らされて 夢のかけら夜に舞う 震えながら寄り添った 温もりまで覚えている 未来はその扉を開いて 瞳の奥映し出す 物語はいくつもの 涙を超え 新しい景色をまた見せるから たとえ君が明日を見失って 移り変わる季節(とき)に心を奪われても 真っ白に降り積もる光を追い続けた 記憶あの日のままで 壊れてしまわないように この胸に秘めた想い 君に届けて 遠い過去に散りばめた 夢のかけら手のひらに 拾い集め何度でも 言葉にして捧げよう たとえ君が明日に背を向けても 移り変わる季節(とき)はあの空を染めていく 真っ白に降り積もる光が明日を見せた 記憶あの日のままで 離れてしまわないように涙に隠した想い 君に届けて 重なり合った二つの影 呼び合うように 終わる事なく運命(さだめ)の糸を手繰り寄せる 鐘の音聞こえる その手を握りしめた 記憶あの日のままで 刻んだ時間のなか 小さく芽生えた想い 君に届けて いつまでも降り積もる 光が君を抱いた 記憶あの日のままで 忘れてしまわないように 未来に描いた想い 君に届けて 想い君に届けて |