LUCCA高速道路から こぼれ落ちてきた 夢拾い集めて 暮らしている クリスマスを 憎んでいる 穴の空いてる くつ下に 笑いながら 話しかけている あの娘の名前ルッカ うんざりするくらい 変わり映えしない 車達の音 いなくなるほど キレイな声で 歌をうたえば 割れたガラスも ダイヤに見える 「茶色いブチの 仔猫にミルク やる時間だから もう行かなくっちゃ」 黒い夜が来て 俺を飲み込んだ モスグリーンのドレス あの娘消えちまった 自動ドアには 赤い血の文字 G.E.T OUT HERE! ハリケーンの後 明日になれば 笑えるかもね そう思ってた ルッカ 今どこ? ルッカ ルッカ ルッカ 元気? ルッカ ルッカ ルッカ 俺は ルッカ ルッカ ルッカ なんとか ルッカ ルッカ ルッカ やってるさ | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | 高速道路から こぼれ落ちてきた 夢拾い集めて 暮らしている クリスマスを 憎んでいる 穴の空いてる くつ下に 笑いながら 話しかけている あの娘の名前ルッカ うんざりするくらい 変わり映えしない 車達の音 いなくなるほど キレイな声で 歌をうたえば 割れたガラスも ダイヤに見える 「茶色いブチの 仔猫にミルク やる時間だから もう行かなくっちゃ」 黒い夜が来て 俺を飲み込んだ モスグリーンのドレス あの娘消えちまった 自動ドアには 赤い血の文字 G.E.T OUT HERE! ハリケーンの後 明日になれば 笑えるかもね そう思ってた ルッカ 今どこ? ルッカ ルッカ ルッカ 元気? ルッカ ルッカ ルッカ 俺は ルッカ ルッカ ルッカ なんとか ルッカ ルッカ ルッカ やってるさ |
FLOWER触りたい 君の横顔に 埋もれたい 君のハートの中 真っ赤なRADIO 真っ赤なRADIO 地面が割れる 地面が割れる 朝日がやたらまぶしくて 見えない だからこんな時は 真っ赤なRADIO 真っ赤なRADIO 地面が割れる 地面が割れる 枯木に花が咲いてた 思い出したよ あきらめない 詩人の歌を 砂漠で生きる花を ジョンレノンを ジョンレノンを ジョンレノンを 退屈な絵描き 首吊った 助かった「死ぬかと思った」だってよ 真っ赤なRADIO 真っ赤なRADIO 地面が割れる 地面が割れる 枯木に花が咲いてた 思い出したよ プランクトンが夢見たこと 荒野の一輪の花を ジョンレノンを ジョンレノンを ジョンレノンを 忘れないで 君が思うほど この世界は それほど腐ってはない 真っ赤なRADIO 真っ赤なRADIO 地面が割れる 地面が割れる 枯木に花が咲いてた 思い出したよ あきらめない 詩人の歌を 砂漠で生きる花を ジョンレノンを ジョンレノンを ジョンレノンを ジョンレノンを ジョンレノンを ジョンレノンを | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | 触りたい 君の横顔に 埋もれたい 君のハートの中 真っ赤なRADIO 真っ赤なRADIO 地面が割れる 地面が割れる 朝日がやたらまぶしくて 見えない だからこんな時は 真っ赤なRADIO 真っ赤なRADIO 地面が割れる 地面が割れる 枯木に花が咲いてた 思い出したよ あきらめない 詩人の歌を 砂漠で生きる花を ジョンレノンを ジョンレノンを ジョンレノンを 退屈な絵描き 首吊った 助かった「死ぬかと思った」だってよ 真っ赤なRADIO 真っ赤なRADIO 地面が割れる 地面が割れる 枯木に花が咲いてた 思い出したよ プランクトンが夢見たこと 荒野の一輪の花を ジョンレノンを ジョンレノンを ジョンレノンを 忘れないで 君が思うほど この世界は それほど腐ってはない 真っ赤なRADIO 真っ赤なRADIO 地面が割れる 地面が割れる 枯木に花が咲いてた 思い出したよ あきらめない 詩人の歌を 砂漠で生きる花を ジョンレノンを ジョンレノンを ジョンレノンを ジョンレノンを ジョンレノンを ジョンレノンを |
シルエット二人は 秘密を 話して 触って 抱き合って ささやいて 草原を思い浮かべる 宇宙の はしっこ 二人きり レースを 降ろして 外は 見えない 聞こえない シルエットは 思ったより 長くて僕は 巨人になってた 夕焼け色 燃え上がってた すぐそば 隣で 弾丸は 頭を かすめて 後の壁を抜けて 熱いまま 止まった 震えた 身体は 笑って キスして 腕を つないで やりすごすしかなかった シルエットは 思ったより 長くて僕は 巨人になってた これならお前を守れるだろう どんなものからも 二人は 秘密を 話して 触って 抱き合って ささやいて 砂煙 忘れる 空を見たいと そんな願いも ちぎれたラジオは 現実を曝け出す シルエットは 思ったより 長くて僕は 巨人になってた 夕焼け色 燃え上がってた すぐそば 隣で シルエットは 思ったより 長くて僕は 巨人になってた これならお前を守れるだろう どんなものからも そう思ってた 思ってた | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | 二人は 秘密を 話して 触って 抱き合って ささやいて 草原を思い浮かべる 宇宙の はしっこ 二人きり レースを 降ろして 外は 見えない 聞こえない シルエットは 思ったより 長くて僕は 巨人になってた 夕焼け色 燃え上がってた すぐそば 隣で 弾丸は 頭を かすめて 後の壁を抜けて 熱いまま 止まった 震えた 身体は 笑って キスして 腕を つないで やりすごすしかなかった シルエットは 思ったより 長くて僕は 巨人になってた これならお前を守れるだろう どんなものからも 二人は 秘密を 話して 触って 抱き合って ささやいて 砂煙 忘れる 空を見たいと そんな願いも ちぎれたラジオは 現実を曝け出す シルエットは 思ったより 長くて僕は 巨人になってた 夕焼け色 燃え上がってた すぐそば 隣で シルエットは 思ったより 長くて僕は 巨人になってた これならお前を守れるだろう どんなものからも そう思ってた 思ってた |
WALTZ初めて出会ったその夜その場で思った 撃ち殺してやりたい そこに愛はあるのって君は聞くけど 全く考えもしなかった 空には細長い雲がいて 三日月に照らされ オーロラ気分でゆっくり流れてた 空気は澄んでた 木枯らし吹き荒れた 冬が来て氷が僕らを遠ざけた ワルツを ねぇBABY ワルツを 銀河のタマゴが産まれる場所をね見つけた 今度さ一緒に行かないか どこにある? 内緒さ 二人の 世界は 秘密で 出来てる 純粋な 論理さ ワルツを ねぇBABY ワルツを ねぇBABY ワルツを ねぇBABY WALTZを 地球は死んだよ 誰かが言ってた 悲しくなったよ 心の下のほう きっとさピラニアに噛まれたら ピリピリ少しずつ痛くて それに近い 「星は流れて どこに行くの?」 「最後は燃え尽きて宇宙のチリになるだけだよ」 「めちゃめちゃ幸せだね」 「うん」 ねぇBABY ワルツを ねぇBABY ワルツを ねぇBABY ワルツを ねぇBABY WALTZを | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | 初めて出会ったその夜その場で思った 撃ち殺してやりたい そこに愛はあるのって君は聞くけど 全く考えもしなかった 空には細長い雲がいて 三日月に照らされ オーロラ気分でゆっくり流れてた 空気は澄んでた 木枯らし吹き荒れた 冬が来て氷が僕らを遠ざけた ワルツを ねぇBABY ワルツを 銀河のタマゴが産まれる場所をね見つけた 今度さ一緒に行かないか どこにある? 内緒さ 二人の 世界は 秘密で 出来てる 純粋な 論理さ ワルツを ねぇBABY ワルツを ねぇBABY ワルツを ねぇBABY WALTZを 地球は死んだよ 誰かが言ってた 悲しくなったよ 心の下のほう きっとさピラニアに噛まれたら ピリピリ少しずつ痛くて それに近い 「星は流れて どこに行くの?」 「最後は燃え尽きて宇宙のチリになるだけだよ」 「めちゃめちゃ幸せだね」 「うん」 ねぇBABY ワルツを ねぇBABY ワルツを ねぇBABY ワルツを ねぇBABY WALTZを |
猫が横切った猫が横切った ちょっとかわいいのが 後をつけてこう どこに行くのかな ヘイを乗り越えた 他人ん家に入った 座る形も いい感じだよね 眠りたいのなら 俺もそうするよ 草の匂いだね 愛してると言ってみてよハニー それだけで嬉しくなるんだから 雨の日も風が強くても それだけで とんでいきたいよ そりゃ俺だって だけど俺 今 遠く離れてる 月面に上陸 真最中だよ 火星が地球の 先祖だって話 聞いたことある? なんか楽しそうだね タコが俺のじいちゃん 愛してると言ってみてよハニー それだけで嬉しくなるんだから どうしようもない夜だとしても それだけで 見捨てられてた メキシコに降った 雪が言うには ここじゃ暑すぎて すぐに溶けちゃうよ それもいいけどね 原色ってさ どうやって生まれて きたのか考える ちっともわからない 愛してると言ってみてよハニー それだけで嬉しくなるんだから 雨の日も風が強くても それだけで 愛してると言ってみてよハニー それだけで嬉しくなるんだから どうしようもない夜だとしても それだけで | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | 猫が横切った ちょっとかわいいのが 後をつけてこう どこに行くのかな ヘイを乗り越えた 他人ん家に入った 座る形も いい感じだよね 眠りたいのなら 俺もそうするよ 草の匂いだね 愛してると言ってみてよハニー それだけで嬉しくなるんだから 雨の日も風が強くても それだけで とんでいきたいよ そりゃ俺だって だけど俺 今 遠く離れてる 月面に上陸 真最中だよ 火星が地球の 先祖だって話 聞いたことある? なんか楽しそうだね タコが俺のじいちゃん 愛してると言ってみてよハニー それだけで嬉しくなるんだから どうしようもない夜だとしても それだけで 見捨てられてた メキシコに降った 雪が言うには ここじゃ暑すぎて すぐに溶けちゃうよ それもいいけどね 原色ってさ どうやって生まれて きたのか考える ちっともわからない 愛してると言ってみてよハニー それだけで嬉しくなるんだから 雨の日も風が強くても それだけで 愛してると言ってみてよハニー それだけで嬉しくなるんだから どうしようもない夜だとしても それだけで |
ハレルヤ無重力の中フットボールをしてみたいね そんな時代がいつか来るとも思えないけど ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ 君の描いた夢はどんなのだったけ 世界中に落ちた 韻石の博士か! ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ 単純なことなんだ君がそこにいることが この星にとって大切なことかも ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ 風が狂暴なまでに強い日それでも 誰を呼ぶのかカラスの鳴き声が ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ おとぎ話はもう終わってるはずなんだけど 彼女はそれを信じようとはしない ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ なぁ奇跡ってやつをもう一回信じてみよう 真夏に咲いたポインセチアみたいに ハレルヤ | The Birthday | チバユウスケ | The Birthday | The Birthday | 無重力の中フットボールをしてみたいね そんな時代がいつか来るとも思えないけど ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ 君の描いた夢はどんなのだったけ 世界中に落ちた 韻石の博士か! ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ 単純なことなんだ君がそこにいることが この星にとって大切なことかも ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ 風が狂暴なまでに強い日それでも 誰を呼ぶのかカラスの鳴き声が ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ おとぎ話はもう終わってるはずなんだけど 彼女はそれを信じようとはしない ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ なぁ奇跡ってやつをもう一回信じてみよう 真夏に咲いたポインセチアみたいに ハレルヤ |
THE ANSWERやわらかな 君と滑り台 ひまわりが 斜めにいた エゴンシーレと 戯れて 虹を見た 何色かと 答えは 答えは ただの 虹色 答えは 炎の人 あっという間に 水の人 何も言わずに それでも 気付いた 答えは それでも 答えは あの日君は 背伸びしながら 少しだけ 近くなった あの月を 見ていた 答えを 見ていた 答えは | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | | やわらかな 君と滑り台 ひまわりが 斜めにいた エゴンシーレと 戯れて 虹を見た 何色かと 答えは 答えは ただの 虹色 答えは 炎の人 あっという間に 水の人 何も言わずに それでも 気付いた 答えは それでも 答えは あの日君は 背伸びしながら 少しだけ 近くなった あの月を 見ていた 答えを 見ていた 答えは |
SとR飛びだした 輪っかの外 手を握った空から ラブレター 落ちてきたろ? 雨に濡れた紙ひこうき 青かった リンゴひねった それなりのワインになった スリルだけ求めてた 徒花いくつ咲いた? スピードは加速する とどめは俺が刺す スピードの上ゆく スピードを踏み込め 恋をしよう 裸になんな グレースランド飛び回ろう 手に入れたい お前のこと 全てを見してみなよ スピードは加速する とどめは俺が刺す スピードの上ゆく スピードを踏み込め リボンを脱いだら こっち来な そんで踊れ はぐれたブルーズ 聞こえてるよ 汚れたよ あんたから見りゃ 自由ってもんは そんな甘くは無いんだって スピードは加速する とどめは俺が刺す スピードの上ゆく スピードを踏み込め リボンを脱いだら こっち来な そんで踊れ そんで踊れ 俺と踊れ そんで踊れ 俺と踊れ そんで踊れ 俺と踊れ そんで | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | 飛びだした 輪っかの外 手を握った空から ラブレター 落ちてきたろ? 雨に濡れた紙ひこうき 青かった リンゴひねった それなりのワインになった スリルだけ求めてた 徒花いくつ咲いた? スピードは加速する とどめは俺が刺す スピードの上ゆく スピードを踏み込め 恋をしよう 裸になんな グレースランド飛び回ろう 手に入れたい お前のこと 全てを見してみなよ スピードは加速する とどめは俺が刺す スピードの上ゆく スピードを踏み込め リボンを脱いだら こっち来な そんで踊れ はぐれたブルーズ 聞こえてるよ 汚れたよ あんたから見りゃ 自由ってもんは そんな甘くは無いんだって スピードは加速する とどめは俺が刺す スピードの上ゆく スピードを踏み込め リボンを脱いだら こっち来な そんで踊れ そんで踊れ 俺と踊れ そんで踊れ 俺と踊れ そんで踊れ 俺と踊れ そんで |
情熱のブルーズ鳴らしたいのは乾ききった ガサガサの音なんだ 火薬の香りがプンプン 愛をテーマに歌ってる ど真ん中しかないんだ マッシュポテトつめ込んだ ダイナマイトをくわえても そんなもんで鳴らねぇだろ 情熱のブルーズ 鳴らしたいのは濡れきった ビショビチョの音なんだ 媚薬の香りがプンプン 愛をテーマに歌ってる ど真ん中しかないんだ マッシュポテトつめ込んだ ダイナマイトをくわえても そんなもんで鳴らねぇだろ 情熱のブルーズ チョコレートと赤ワインと ダイナマイトをくわえたら マッチ擦って火をつけろよ 情熱のブルーズ | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | 鳴らしたいのは乾ききった ガサガサの音なんだ 火薬の香りがプンプン 愛をテーマに歌ってる ど真ん中しかないんだ マッシュポテトつめ込んだ ダイナマイトをくわえても そんなもんで鳴らねぇだろ 情熱のブルーズ 鳴らしたいのは濡れきった ビショビチョの音なんだ 媚薬の香りがプンプン 愛をテーマに歌ってる ど真ん中しかないんだ マッシュポテトつめ込んだ ダイナマイトをくわえても そんなもんで鳴らねぇだろ 情熱のブルーズ チョコレートと赤ワインと ダイナマイトをくわえたら マッチ擦って火をつけろよ 情熱のブルーズ |
星降る夜に見えない星降る 夜に火星を歩く夢を見た 雨が降っていた となりで魚がスイスイ泳ぐ たとえば音楽が 空にいくら吸い込まれようとも 止むことはないと 思えたよ君の声が聞こえる ルラララリララリララルラララ 影絵の街並み ゆらゆら手を振る 僕らは歩いた 影絵のひとつになって ゆらゆらと ひとつになる ひとつになる ルラララ ルラララ | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | 見えない星降る 夜に火星を歩く夢を見た 雨が降っていた となりで魚がスイスイ泳ぐ たとえば音楽が 空にいくら吸い込まれようとも 止むことはないと 思えたよ君の声が聞こえる ルラララリララリララルラララ 影絵の街並み ゆらゆら手を振る 僕らは歩いた 影絵のひとつになって ゆらゆらと ひとつになる ひとつになる ルラララ ルラララ |
プレスファクトリー沼に沈んでく あいつの車が もともとは 真っ白だったってことを いつまでも覚えてるよ 廃車扱い プレスファクトリー 従業員はみんなファンキー ここは天国 プレスファクトリー 夢だけでできてる ここには僕の全てが 集まってセッション中 純粋に君のことが 好きかって聞かれたら それはなんとも言えないね はっきりしてるのは 嫌いじゃないってことだけさ わかってただろ? なぁ? セスナが飛んでゆくのを いつだって振り返る 僕に羽が生えたなら あの娘と海に行こう サンドイッチに トマトはさ 入れないでほしいね パンの耳は 切らないで 結構それは重要 廃車扱い プレスファクトリー 従業員はみんなファンキー ここは天国 プレスファクトリー 夢だけでできてる 僕に羽が生えたなら あの娘と海に行こう 賛美歌 歌ってた あいつは 消えたよ | The Birthday | チバユウスケ | The Birthday | The Birthday | 沼に沈んでく あいつの車が もともとは 真っ白だったってことを いつまでも覚えてるよ 廃車扱い プレスファクトリー 従業員はみんなファンキー ここは天国 プレスファクトリー 夢だけでできてる ここには僕の全てが 集まってセッション中 純粋に君のことが 好きかって聞かれたら それはなんとも言えないね はっきりしてるのは 嫌いじゃないってことだけさ わかってただろ? なぁ? セスナが飛んでゆくのを いつだって振り返る 僕に羽が生えたなら あの娘と海に行こう サンドイッチに トマトはさ 入れないでほしいね パンの耳は 切らないで 結構それは重要 廃車扱い プレスファクトリー 従業員はみんなファンキー ここは天国 プレスファクトリー 夢だけでできてる 僕に羽が生えたなら あの娘と海に行こう 賛美歌 歌ってた あいつは 消えたよ |
ピアノピアノ 聞こえた 指が 見える 白と 黒の 上を メロディ そこから 全て 始まる 息を 呑んで その場 立ちすくむ 誰も いない そんな 気持ち 消えた みんな 水色 雪の降る季節にそれはよく似てる やわらかに落ちてくる 目をつむったように 原っぱ 寝てる 青い 蝶々 名前 つけた バベル ひびきで 羽の 音で 空気 揺れた 心 軽く あたたかく 花の咲く季節にそれはよく似てる そしてあの娘は言う 春が来たねって メロディ そこから いつも 始まる 息を するの 忘れて しまう 雲の すきま 抜けた ひかり 時には カミナリ 踊るよ 嬉しくて 雪の降る季節にそれはよく似てる やわらかに落ちてくる 目をつむったように 花の咲く季節にそれはよく似てる そしてあの娘は言う 春が来たねって ピアノ 聞こえた 指が 見える 白と 黒の 上を | The Birthday | チバユウスケ | The Birthday | The Birthday | ピアノ 聞こえた 指が 見える 白と 黒の 上を メロディ そこから 全て 始まる 息を 呑んで その場 立ちすくむ 誰も いない そんな 気持ち 消えた みんな 水色 雪の降る季節にそれはよく似てる やわらかに落ちてくる 目をつむったように 原っぱ 寝てる 青い 蝶々 名前 つけた バベル ひびきで 羽の 音で 空気 揺れた 心 軽く あたたかく 花の咲く季節にそれはよく似てる そしてあの娘は言う 春が来たねって メロディ そこから いつも 始まる 息を するの 忘れて しまう 雲の すきま 抜けた ひかり 時には カミナリ 踊るよ 嬉しくて 雪の降る季節にそれはよく似てる やわらかに落ちてくる 目をつむったように 花の咲く季節にそれはよく似てる そしてあの娘は言う 春が来たねって ピアノ 聞こえた 指が 見える 白と 黒の 上を |
JOINドクロが弾いているピアノに合わせて 脳天に火花飛んで踊り出すアリス 赤いムスタングが感情ゼロのさ 金切り声たてて うるせえもんだから JOIN やろうぜ JOIN JOIN やろうぜ JOIN JOIN やろうぜ JOIN JOIN やろうぜ JOIN ルールなんて 無いほうが ましだぜ サンローラン倒れてる 君の指にキスしたい フカフカのベッドで 乗り回したあとに きまりまくればいい? JOIN やろうぜ JOIN JOIN やろうぜ JOIN JOIN やろうぜ JOIN JOIN やろうぜ JOIN ルールなんて 無いほうが ましだぜ サンローラン倒れてる JAZZY GO DEVIL SHOW ドクロが弾いているピアノに合わせて ぶどう酒あおりながらトランプが回る JOIN やろうぜ JOIN JOIN やろうぜ JOIN JOIN やろうぜ JOIN JOIN やろうぜ JOIN ルールなんて 無いほうが ましだぜ サンローラン倒れてる | The Birthday | チバユウスケ | The Birthday | The Birthday | ドクロが弾いているピアノに合わせて 脳天に火花飛んで踊り出すアリス 赤いムスタングが感情ゼロのさ 金切り声たてて うるせえもんだから JOIN やろうぜ JOIN JOIN やろうぜ JOIN JOIN やろうぜ JOIN JOIN やろうぜ JOIN ルールなんて 無いほうが ましだぜ サンローラン倒れてる 君の指にキスしたい フカフカのベッドで 乗り回したあとに きまりまくればいい? JOIN やろうぜ JOIN JOIN やろうぜ JOIN JOIN やろうぜ JOIN JOIN やろうぜ JOIN ルールなんて 無いほうが ましだぜ サンローラン倒れてる JAZZY GO DEVIL SHOW ドクロが弾いているピアノに合わせて ぶどう酒あおりながらトランプが回る JOIN やろうぜ JOIN JOIN やろうぜ JOIN JOIN やろうぜ JOIN JOIN やろうぜ JOIN ルールなんて 無いほうが ましだぜ サンローラン倒れてる |
星に願いを星に願いを お前が望むなら 星に願いを お前が望むなら LADY お前に見える 景色はどうだ 寒くて震えてないか だったら 俺が 星に願いを お前が望むなら 星に願いを お前が望むなら LADY 俺には何も 見えてないんだ ただ深い 暗闇だけで それでもいいか 星に願いを お前が望むなら 星に願いを お前が望むなら 星に願いを | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | 星に願いを お前が望むなら 星に願いを お前が望むなら LADY お前に見える 景色はどうだ 寒くて震えてないか だったら 俺が 星に願いを お前が望むなら 星に願いを お前が望むなら LADY 俺には何も 見えてないんだ ただ深い 暗闇だけで それでもいいか 星に願いを お前が望むなら 星に願いを お前が望むなら 星に願いを |
シャチノンシュガーで ビッグウェイブをこえる 街頭ビジョンに唾吐く ため息を口笛にしようぜ メッセージってもんはくさってるぜ知ってるんだろ? シャチの狩りみたいな 純粋な欲望 さらけ出してさ ここで踊ろうぜ しびれるねあの娘のくちびる つま先はパールのリングで 腰にはスネイキン・スキン・チェーン・バッグ ロックスターが用も無いのに話しかけている 感情だけが全て 残るのは野生 逆毛を立てて ここで踊ろうぜ C'MON! C'MON! C'MON! 深紅のカーテン 陰からのぞく 片目の男が瞳孔開いて 手品師のタネを暴こうとしてる 現実こそがファンタジーだって思う シャチの狩りみたいな 純粋な欲望 さらけ出してさ ここで踊ろうぜ C'MON! C'MON! C'MON! 感情だけが全て 残るのは野生 逆毛を立てて ここで踊ろうぜ シャチの狩りみたいな 純粋な欲望 さらけ出してさ ここで踊ろうぜ yeah C'MON! C'MON! | The Birthday | チバユウスケ | The Birthday | The Birthday | ノンシュガーで ビッグウェイブをこえる 街頭ビジョンに唾吐く ため息を口笛にしようぜ メッセージってもんはくさってるぜ知ってるんだろ? シャチの狩りみたいな 純粋な欲望 さらけ出してさ ここで踊ろうぜ しびれるねあの娘のくちびる つま先はパールのリングで 腰にはスネイキン・スキン・チェーン・バッグ ロックスターが用も無いのに話しかけている 感情だけが全て 残るのは野生 逆毛を立てて ここで踊ろうぜ C'MON! C'MON! C'MON! 深紅のカーテン 陰からのぞく 片目の男が瞳孔開いて 手品師のタネを暴こうとしてる 現実こそがファンタジーだって思う シャチの狩りみたいな 純粋な欲望 さらけ出してさ ここで踊ろうぜ C'MON! C'MON! C'MON! 感情だけが全て 残るのは野生 逆毛を立てて ここで踊ろうぜ シャチの狩りみたいな 純粋な欲望 さらけ出してさ ここで踊ろうぜ yeah C'MON! C'MON! |
ホロスコープ少年とナイフの相性は めちゃくちゃバツグンで 120 パーセンテイジって そりゃオーバーだけど 思えば思うほどお似合いさ 蛇の舌の裏側が見たい サクランボなめたら火がついた ベッドの横には知らねえ女 逆に言われたよ「あんた誰?」 コロナゆれてたくさん光る 黄色オレンジもっと見たいのに 電池切れだろ 取り替えろ お前の笑顔はどこ行った? 俺だけ笑ってる君の中 確かめたいけどその術が無い 今日の運勢は何色かな 白とか言われたら 気分じゃないんだけど 俺とお前との相性は 星が決めたとか言うなよな 黙ってりゃ調子に乗りやがって お楽しみはまだこれからさ なんだかんだ言ったって俺とまた 星のかけらを探しにゆこう | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | 少年とナイフの相性は めちゃくちゃバツグンで 120 パーセンテイジって そりゃオーバーだけど 思えば思うほどお似合いさ 蛇の舌の裏側が見たい サクランボなめたら火がついた ベッドの横には知らねえ女 逆に言われたよ「あんた誰?」 コロナゆれてたくさん光る 黄色オレンジもっと見たいのに 電池切れだろ 取り替えろ お前の笑顔はどこ行った? 俺だけ笑ってる君の中 確かめたいけどその術が無い 今日の運勢は何色かな 白とか言われたら 気分じゃないんだけど 俺とお前との相性は 星が決めたとか言うなよな 黙ってりゃ調子に乗りやがって お楽しみはまだこれからさ なんだかんだ言ったって俺とまた 星のかけらを探しにゆこう |
星の首飾りお前がいつもしてる 細くて優しい 星の首飾りが つないだ夜空を 指を鳴らして 散歩にゆこう この夜が明けるまで 古いステレオの つまみみたいに たくさんできらめいてる お前のいつも泣いてる 細くて優しい 星の首飾りが つないだ夜空を まばゆい光で 朝陽が全て きれいさっぱり 消し去って呑み込んだ 気分がいいね 何かひとつの 物語を 読んだような 煙突 屋根の上 並んで座って すぐそこにある 未来を見上げよう 指を鳴らして 散歩にゆこう この夜が明けるまで 気分がいいね 何かひとつの 物語を 読んだような お前がいつもしてる 細くて優しい 星の首飾りが つないだ夜空を ゆっくりと 歩いて 歩いて | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | お前がいつもしてる 細くて優しい 星の首飾りが つないだ夜空を 指を鳴らして 散歩にゆこう この夜が明けるまで 古いステレオの つまみみたいに たくさんできらめいてる お前のいつも泣いてる 細くて優しい 星の首飾りが つないだ夜空を まばゆい光で 朝陽が全て きれいさっぱり 消し去って呑み込んだ 気分がいいね 何かひとつの 物語を 読んだような 煙突 屋根の上 並んで座って すぐそこにある 未来を見上げよう 指を鳴らして 散歩にゆこう この夜が明けるまで 気分がいいね 何かひとつの 物語を 読んだような お前がいつもしてる 細くて優しい 星の首飾りが つないだ夜空を ゆっくりと 歩いて 歩いて |
マスカレードいつだって 心臓とびまわる わけわかんなくなるくらい 100キロオーバー ドライブスルー オーダーは出来ないけどね C'MON LADY! マスカレード! C'MON LADY! マスカレード! アルバイトの子きれいな顔の 角にあるコーヒー屋のさ 誘ってどっか遊びにゆこう ボーリングはちょっと嫌だね C'MON LADY! マスカレード! C'MON LADY! マスカレード! 目出し帽をかぶったらOK 君は赤い羽をつけて 俺は青い羽をつけるから レッドとブルーで呼びあおう C'MON LADY! マスカレード! C'MON LADY! マスカレード! 鉄でできた心を持ったら ドキドキは消えちゃうのかな どっかに残ってる誰だって 天国で踊る感覚 C'MON LADY! マスカレード! C'MON LADY! マスカレード! | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | いつだって 心臓とびまわる わけわかんなくなるくらい 100キロオーバー ドライブスルー オーダーは出来ないけどね C'MON LADY! マスカレード! C'MON LADY! マスカレード! アルバイトの子きれいな顔の 角にあるコーヒー屋のさ 誘ってどっか遊びにゆこう ボーリングはちょっと嫌だね C'MON LADY! マスカレード! C'MON LADY! マスカレード! 目出し帽をかぶったらOK 君は赤い羽をつけて 俺は青い羽をつけるから レッドとブルーで呼びあおう C'MON LADY! マスカレード! C'MON LADY! マスカレード! 鉄でできた心を持ったら ドキドキは消えちゃうのかな どっかに残ってる誰だって 天国で踊る感覚 C'MON LADY! マスカレード! C'MON LADY! マスカレード! |
ダンス・ナンバーHello! 宙から俺は堕ちて その時壊れたギターで 鳴らしたメロディー歌うから 地を這うビートは重くて 跳ねるから 風になった音が 聞こえるだろ 時間が止まる ダンス・ナンバー 鳴らすだけ お前に ダンス・ナンバー 響けよ お前に 「踊ってる時だけが唯一 息をしてるって感じるから その後呼吸すら忘れる」 ダンス・ナンバー 鳴らすだけ お前に ダンス・ナンバー 響けよ お前に 「死にそう 恋焦がれて 死にそう」 Hello! | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | Hello! 宙から俺は堕ちて その時壊れたギターで 鳴らしたメロディー歌うから 地を這うビートは重くて 跳ねるから 風になった音が 聞こえるだろ 時間が止まる ダンス・ナンバー 鳴らすだけ お前に ダンス・ナンバー 響けよ お前に 「踊ってる時だけが唯一 息をしてるって感じるから その後呼吸すら忘れる」 ダンス・ナンバー 鳴らすだけ お前に ダンス・ナンバー 響けよ お前に 「死にそう 恋焦がれて 死にそう」 Hello! |
stupidI know,I'm a Stupid. But I'm a Real Stupid. 観覧車をよじのぼる アクロバットが得意なんだ もともと仕事はハッタリで 体は丈夫なほうみたい I know,I'm a Stupid. But I'm a Real Stupid. 絶望ってやつと 希望ってやつは タチが悪いから すぐ入り込めるぜ 神様ってやつと 悪魔ってやつは そこら中にいるぜ うようよしてるぜ I know,I'm a Stupid. But I'm a Real Stupid. 生まれつき手クセが悪いからさ おもちゃに困ったことはないね ピストル,パチンコ,風船ガム ムービースターはベットベト I know,I'm a Stupid. But I'm a Real Stupid. 絶望ってやつと 希望ってやつは タチが悪いから すぐ入り込めるぜ 神様ってやつと 悪魔ってやつは そこら中にいるぜ うようよしてるぜ I know,I'm a Stupid. But I'm a Real Stupid. 一体ここはどこなんだ? ちょうちんあんこうの腹の中か? たっだらこの壁切り裂いて 大気圏ぐらい突破してやるよ I know,I'm a Stupid. But I'm a Real Stupid. 絶望ってやつと 希望ってやつは タチが悪いから すぐ入り込めるぜ 神様ってやつと 悪魔ってやつは そこら中にいるぜ うようよしてるぜ I know,I'm a Stupid. I know, I'm a Stupid. I know,I'm a Stupid. I know, I'm a Stupid. | The Birthday | チバユウスケ | The Birthday | The Birthday | I know,I'm a Stupid. But I'm a Real Stupid. 観覧車をよじのぼる アクロバットが得意なんだ もともと仕事はハッタリで 体は丈夫なほうみたい I know,I'm a Stupid. But I'm a Real Stupid. 絶望ってやつと 希望ってやつは タチが悪いから すぐ入り込めるぜ 神様ってやつと 悪魔ってやつは そこら中にいるぜ うようよしてるぜ I know,I'm a Stupid. But I'm a Real Stupid. 生まれつき手クセが悪いからさ おもちゃに困ったことはないね ピストル,パチンコ,風船ガム ムービースターはベットベト I know,I'm a Stupid. But I'm a Real Stupid. 絶望ってやつと 希望ってやつは タチが悪いから すぐ入り込めるぜ 神様ってやつと 悪魔ってやつは そこら中にいるぜ うようよしてるぜ I know,I'm a Stupid. But I'm a Real Stupid. 一体ここはどこなんだ? ちょうちんあんこうの腹の中か? たっだらこの壁切り裂いて 大気圏ぐらい突破してやるよ I know,I'm a Stupid. But I'm a Real Stupid. 絶望ってやつと 希望ってやつは タチが悪いから すぐ入り込めるぜ 神様ってやつと 悪魔ってやつは そこら中にいるぜ うようよしてるぜ I know,I'm a Stupid. I know, I'm a Stupid. I know,I'm a Stupid. I know, I'm a Stupid. |
READY STEADY GOREADY STEADY GO! 天使の歌声 そんな回想から 始まる映画のタイトル忘れた ああもう どうでもいいよそんな事 何を感じたか 覚えてるから わかってるから 何も言うな うすいリンゴジュースを許せない俺は ずっと考えてた どこかで何かが すり替えられてる 思い込んでいた きっとそうだよと 言ってくれたのは お前だけだった 真実は違ったけど 真っ赤なソファで 跳ね回って踊った スパゲティが降って 口を開けていた テレビが飛んで ドアが無くって それで笑った それで笑ってた GRACIAS! AMIGOS! THANK YOU RADIO! READY STEADY GO! READY STEADY GO! | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | READY STEADY GO! 天使の歌声 そんな回想から 始まる映画のタイトル忘れた ああもう どうでもいいよそんな事 何を感じたか 覚えてるから わかってるから 何も言うな うすいリンゴジュースを許せない俺は ずっと考えてた どこかで何かが すり替えられてる 思い込んでいた きっとそうだよと 言ってくれたのは お前だけだった 真実は違ったけど 真っ赤なソファで 跳ね回って踊った スパゲティが降って 口を開けていた テレビが飛んで ドアが無くって それで笑った それで笑ってた GRACIAS! AMIGOS! THANK YOU RADIO! READY STEADY GO! READY STEADY GO! |
24時24時 老いた街 角に怯える眼光が3つ 犬の目が 緑に 変わった瞬間を逃すな ハチミツのレモン割り 舐めながらその耳そば立てろ 聞こえるぜ ネズミ達 燻製パーティーやっていやがる 右手には吉田式 左手は指4.5本で ハンドルを転がして ピスタチオの殻を噛み砕く 朽ちかけのネオンサイン 斜めにバチバチと音をたて その下の水たまり 何かの赤ん坊がいる さっきまで気取ってた 助手席がブクブク泡吐いて いつか俺 女に刺されるってわくわくしてる 24時 老いた街 どしゃ降りで何も見えないが 犬の目が緑に変わった瞬間を逃すな 不安なんて こんな時何の役にもたたないゴミ 止まってるエスカレーターすべり台にして遊ぼうぜ 夜空にキスをしてあの娘を想い浮かべてみれば ブラインド・ヴギ踊ってる 終わらないアクメミュージック ジニーはどうにも嫌いになれない 例の金切り声で叫んだ 「愛ってさ きっと戦車の形してるはず 吹っとばしたいだけなの 目の前のあんたのことを」 24時 老いた街 のろい列車の音だけ響く 雨が止む そんな気分 いつか味わってみたいもんだ 24時 老いた街 角に怯える眼光が3つ 犬の目が緑に 変わった瞬間を逃すな 24時 老いた街 どしゃ降りの 24時 | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | 24時 老いた街 角に怯える眼光が3つ 犬の目が 緑に 変わった瞬間を逃すな ハチミツのレモン割り 舐めながらその耳そば立てろ 聞こえるぜ ネズミ達 燻製パーティーやっていやがる 右手には吉田式 左手は指4.5本で ハンドルを転がして ピスタチオの殻を噛み砕く 朽ちかけのネオンサイン 斜めにバチバチと音をたて その下の水たまり 何かの赤ん坊がいる さっきまで気取ってた 助手席がブクブク泡吐いて いつか俺 女に刺されるってわくわくしてる 24時 老いた街 どしゃ降りで何も見えないが 犬の目が緑に変わった瞬間を逃すな 不安なんて こんな時何の役にもたたないゴミ 止まってるエスカレーターすべり台にして遊ぼうぜ 夜空にキスをしてあの娘を想い浮かべてみれば ブラインド・ヴギ踊ってる 終わらないアクメミュージック ジニーはどうにも嫌いになれない 例の金切り声で叫んだ 「愛ってさ きっと戦車の形してるはず 吹っとばしたいだけなの 目の前のあんたのことを」 24時 老いた街 のろい列車の音だけ響く 雨が止む そんな気分 いつか味わってみたいもんだ 24時 老いた街 角に怯える眼光が3つ 犬の目が緑に 変わった瞬間を逃すな 24時 老いた街 どしゃ降りの 24時 |
ペーパームーン俺に欠けている 無意識の内の 秩序ってやつを 探してみたけど どこにも見当たらない 薄い雲みたいな 掴めはしない 甘い綿アメだった 夢が降って 君探した 見えているものも 見えてないものも 全部俺のここに 刻みつけたいんだ 暗がりに潜む ミルクティーの匂い 惹き付けられる 仔猫達がいて 夢が降って 君探した もう、歌えない事があって でも俺は歌わなきゃ 紙に描いた三日月に 火を放って 俺は 赤に染まる 向こう側 そこには意思があって 夢が降って 猫拾った 紙に描いた三日月に 腰かけて君探した | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | 俺に欠けている 無意識の内の 秩序ってやつを 探してみたけど どこにも見当たらない 薄い雲みたいな 掴めはしない 甘い綿アメだった 夢が降って 君探した 見えているものも 見えてないものも 全部俺のここに 刻みつけたいんだ 暗がりに潜む ミルクティーの匂い 惹き付けられる 仔猫達がいて 夢が降って 君探した もう、歌えない事があって でも俺は歌わなきゃ 紙に描いた三日月に 火を放って 俺は 赤に染まる 向こう側 そこには意思があって 夢が降って 猫拾った 紙に描いた三日月に 腰かけて君探した |
KIKI The Pixyクリーム色の廊下で 北東のオレンジを見てる 思ったより速い動き 驚いたような顔してる 魔法は使えない キキ 出来そこないの ピクシー・キキ 黒い太陽は実は 蝶々の大群で出来てて うっすらと光るのは そいつらのりん粉なんだって 思い込んでる ピクシー・キキ 小さな声でつぶやいた 星くずスタンダード この曲だけは 歌えるのって キラキラ笑う ”レミレドレドシドシソ レミレドレドシドシソ ララララララララララ 星の涙が” 私は本当はエル・ドラドに住んでいたのって でもなんか違うってずっと 思ってただから飛び出した 笑っておくれ ピクシー・キキ 小さな声でつぶやいた 魔法は使えない キキ 出来そこないの ピクシー・キキ 星くずスタンダード この曲だけは 歌えるのって キラキラ笑う | The Birthday | チバユウスケ | The Birthday | The Birthday | クリーム色の廊下で 北東のオレンジを見てる 思ったより速い動き 驚いたような顔してる 魔法は使えない キキ 出来そこないの ピクシー・キキ 黒い太陽は実は 蝶々の大群で出来てて うっすらと光るのは そいつらのりん粉なんだって 思い込んでる ピクシー・キキ 小さな声でつぶやいた 星くずスタンダード この曲だけは 歌えるのって キラキラ笑う ”レミレドレドシドシソ レミレドレドシドシソ ララララララララララ 星の涙が” 私は本当はエル・ドラドに住んでいたのって でもなんか違うってずっと 思ってただから飛び出した 笑っておくれ ピクシー・キキ 小さな声でつぶやいた 魔法は使えない キキ 出来そこないの ピクシー・キキ 星くずスタンダード この曲だけは 歌えるのって キラキラ笑う |
木枯らし6号ああ6度目の木枯らし 吹き荒れたその日の晩に 悪魔の口笛うたいながら おサラバしよう 枯葉の竜巻 倒れそうでも 刺さった何かに惑わされても ああ6度目の木枯らし 吹き荒れたその日の晩に 悪魔の口笛うたいながら おサラバしよう 信じたいことだけ信じたいさ それでいいなら どこからか揺れながら 泪月昇って消えた スターシップ希望号 行ったきりのまま 行方はいずこか 教えておくれ ああ6度目の木枯らし 吹き荒れたその日の晩に 悪魔の口笛うたいながら 失くし物失くした 忘れ物忘れた ああ6度目の木枯らし 吹き荒れたその日の晩に 悪魔の口笛うたいながら 悪魔の口笛うたえば | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | ああ6度目の木枯らし 吹き荒れたその日の晩に 悪魔の口笛うたいながら おサラバしよう 枯葉の竜巻 倒れそうでも 刺さった何かに惑わされても ああ6度目の木枯らし 吹き荒れたその日の晩に 悪魔の口笛うたいながら おサラバしよう 信じたいことだけ信じたいさ それでいいなら どこからか揺れながら 泪月昇って消えた スターシップ希望号 行ったきりのまま 行方はいずこか 教えておくれ ああ6度目の木枯らし 吹き荒れたその日の晩に 悪魔の口笛うたいながら 失くし物失くした 忘れ物忘れた ああ6度目の木枯らし 吹き荒れたその日の晩に 悪魔の口笛うたいながら 悪魔の口笛うたえば |
SHINE彼女は言うのさ この美しい世界が 汚れる前に どこか違う 星探して 引っ越したいって そこでは二人の子供を 育てて一緒に花を植えるの キレイさ 全てが 輝いてる こんな日には 争いも黙るだろう 太陽が横切る前に うすい夜が傾いてく そんな時はいつも想う 今から来る明日ってやつは たぶんそうさ そうなってるよ SHININ' DAY SHININ' DAY SHININ' DAY SHININ' DAY ジョニーボーイは正しかったよ いつだって正直で 傷つけたり 傷ついたり 当たり前をしてただけさ 夜明けに水の止まった 噴水にシャンプーを入れて泳ごう キレイさ 全てが 輝いてる こんな日には 争いも黙るだろう きっとそうさ 君もそうだろう うすい夜が傾いてく そんな時はいつも想う 今から来る明日ってやつは たぶんそうさ そうなってるよ SHININ' DAY SHININ' DAY SHININ' DAY SHININ' DAY SHININ' DAY SHININ' DAY SHININ' DAY SHININ' DAY SHININ' DAY | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | 彼女は言うのさ この美しい世界が 汚れる前に どこか違う 星探して 引っ越したいって そこでは二人の子供を 育てて一緒に花を植えるの キレイさ 全てが 輝いてる こんな日には 争いも黙るだろう 太陽が横切る前に うすい夜が傾いてく そんな時はいつも想う 今から来る明日ってやつは たぶんそうさ そうなってるよ SHININ' DAY SHININ' DAY SHININ' DAY SHININ' DAY ジョニーボーイは正しかったよ いつだって正直で 傷つけたり 傷ついたり 当たり前をしてただけさ 夜明けに水の止まった 噴水にシャンプーを入れて泳ごう キレイさ 全てが 輝いてる こんな日には 争いも黙るだろう きっとそうさ 君もそうだろう うすい夜が傾いてく そんな時はいつも想う 今から来る明日ってやつは たぶんそうさ そうなってるよ SHININ' DAY SHININ' DAY SHININ' DAY SHININ' DAY SHININ' DAY SHININ' DAY SHININ' DAY SHININ' DAY SHININ' DAY |
アリシア青いままの レモンかじる そんなクセは 治らないね オレンジのソファー 見つけたんだ この部屋にさ 似合うといいね アリシアの願い 届いたかな 雲のすき間から 聞こえてるさ 髪をいじる 子供みたいな 様子見てた 少し笑った 日が暮れる前 最初に見える あの星には 一度行ってみたいって アリシアの願い 届いたかな 雲のすき間から 聞こえてるさ グリーンの瞳 どこを見てる? ロングビーチ どこにあるの? 海ガメ達の 楽園だから きっとそこは あるべき姿さ アリシアの願い 届いたかな 雲のすき間から 聞こえてるさ アリシアの願い 届いたかな 吸い込まれたけど かなうはずさ パンケーキに まみれたままで 泥沼チック それもいいね 地球の夢は 何だろうね 俺たちがさ いなくなること アリシアの願い 届いたかな 雲のすき間から 聞こえてるさ アリシアの願い 届いたかな 吸い込まれたけど かなうはずさ | The Birthday | チバユウスケ | The Birthday | The Birthday | 青いままの レモンかじる そんなクセは 治らないね オレンジのソファー 見つけたんだ この部屋にさ 似合うといいね アリシアの願い 届いたかな 雲のすき間から 聞こえてるさ 髪をいじる 子供みたいな 様子見てた 少し笑った 日が暮れる前 最初に見える あの星には 一度行ってみたいって アリシアの願い 届いたかな 雲のすき間から 聞こえてるさ グリーンの瞳 どこを見てる? ロングビーチ どこにあるの? 海ガメ達の 楽園だから きっとそこは あるべき姿さ アリシアの願い 届いたかな 雲のすき間から 聞こえてるさ アリシアの願い 届いたかな 吸い込まれたけど かなうはずさ パンケーキに まみれたままで 泥沼チック それもいいね 地球の夢は 何だろうね 俺たちがさ いなくなること アリシアの願い 届いたかな 雲のすき間から 聞こえてるさ アリシアの願い 届いたかな 吸い込まれたけど かなうはずさ |
ALRIGHT知らない国の艦隊が来て 鉄のカタマリを 22発撃ち込まれたけど 誰も死ななかった 静かに目を閉じて王様は ゆっくりと語る 敵は味方ではないけれども 敵でもないんだと 夢をみようぜBABY 世界中どこでも 空は青いはず きっとうまくゆくさ 路地裏でくらすネズミ達はドン・ジョージの焼く ピザがお気に入りだったけれど あの日から消えた 夢をみようぜBABY 世界中どこでも 空は青いはず きっとうまくゆくさ 電源を切ってさぁ見上げよう はるか先の星 誰がいるのか 裸のままの聖火ランナー 夢をみようぜBABY 世界中どこでも 空は青いはず きっとうまくゆくさ 夢をみようぜBABY 世界中どこでも 空は青いはず きっとうまくゆくさ 夢をみようぜBABY 夢をみようぜBABY 夢をみようぜBABY 夢をみようぜBABY | The Birthday | チバユウスケ | The Birthday | The Birthday | 知らない国の艦隊が来て 鉄のカタマリを 22発撃ち込まれたけど 誰も死ななかった 静かに目を閉じて王様は ゆっくりと語る 敵は味方ではないけれども 敵でもないんだと 夢をみようぜBABY 世界中どこでも 空は青いはず きっとうまくゆくさ 路地裏でくらすネズミ達はドン・ジョージの焼く ピザがお気に入りだったけれど あの日から消えた 夢をみようぜBABY 世界中どこでも 空は青いはず きっとうまくゆくさ 電源を切ってさぁ見上げよう はるか先の星 誰がいるのか 裸のままの聖火ランナー 夢をみようぜBABY 世界中どこでも 空は青いはず きっとうまくゆくさ 夢をみようぜBABY 世界中どこでも 空は青いはず きっとうまくゆくさ 夢をみようぜBABY 夢をみようぜBABY 夢をみようぜBABY 夢をみようぜBABY |
ローリンブラジルサンバ狂ってやろうぜ 消えてもいいねお前といれるなら 道は広くて まだ南へ ROLLIN' BABY IT'S ALRIGHT ROLLIN' BABY IT'S ALRIGHT スネイクなヒップ振ってやろうぜ 脳天からつま先しびれる アクセル踏みっぱなし 止まる気はない ROLLIN' BABY IT'S ALRIGHT ROLLIN' BABY IT'S ALRIGHT イージーライダーすべって転んでる 先にいこうぜBABY 地獄どこ? 道はひとつで まだ続くから ROLLIN' BABY IT'S ALRIGHT ROLLIN' BABY IT'S ALRIGHT ROLLIN' BABY IT'S ALRIGHT ROLLIN' BABY IT'S ALRIGHT ROLLIN' BABY IT'S ALRIGHT ROLLIN' BABY IT'S ALRIGHT ROLLIN' BABY IT'S ALRIGHT ROLLIN' BABY IT'S ALRIGHT IT'S ALRIGHT IT'S ALRIGHT IT'S ALRIGHT IT'S ALRIGHT IT'S ALRIGHT IT'S ALRIGHT IT'S ALRIGHT IT'S ALRIGHT IT'S ALRIGHT | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | ブラジルサンバ狂ってやろうぜ 消えてもいいねお前といれるなら 道は広くて まだ南へ ROLLIN' BABY IT'S ALRIGHT ROLLIN' BABY IT'S ALRIGHT スネイクなヒップ振ってやろうぜ 脳天からつま先しびれる アクセル踏みっぱなし 止まる気はない ROLLIN' BABY IT'S ALRIGHT ROLLIN' BABY IT'S ALRIGHT イージーライダーすべって転んでる 先にいこうぜBABY 地獄どこ? 道はひとつで まだ続くから ROLLIN' BABY IT'S ALRIGHT ROLLIN' BABY IT'S ALRIGHT ROLLIN' BABY IT'S ALRIGHT ROLLIN' BABY IT'S ALRIGHT ROLLIN' BABY IT'S ALRIGHT ROLLIN' BABY IT'S ALRIGHT ROLLIN' BABY IT'S ALRIGHT ROLLIN' BABY IT'S ALRIGHT IT'S ALRIGHT IT'S ALRIGHT IT'S ALRIGHT IT'S ALRIGHT IT'S ALRIGHT IT'S ALRIGHT IT'S ALRIGHT IT'S ALRIGHT IT'S ALRIGHT |
Red Eyeウサギの毛皮を着てる奴はいる けど犬の毛皮を着てる奴はいない わからないわけじゃない なんだかふと思っただけ この世は不思議さ 善いも悪いもそいつの感性 Oh! Red Eye! ストローは曲がらなくて いいけどカラフルで 色がさ付いてるの そっちが俺は好きだね ジンクスをかつぐのは もうやめた ふと思っただけ この世は不思議さ 善いも悪いもそいつの感性 Oh! Red Eye! Oh! Red Eye! Oh! Red Eye! 宇宙船 飛び立って 俺の視界から 消えたけどスズメが一緒に見てたのさ 早口で「すげーな!今のどの星から来た?」って この世は不思議さ 何がリアルかはそいつの感性 Oh だから Oh 誰も 悪くはない 善くもない 「朝飯はレッドアイに限るね コショーは粗目で多めに入れてくれよ」 | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | ウサギの毛皮を着てる奴はいる けど犬の毛皮を着てる奴はいない わからないわけじゃない なんだかふと思っただけ この世は不思議さ 善いも悪いもそいつの感性 Oh! Red Eye! ストローは曲がらなくて いいけどカラフルで 色がさ付いてるの そっちが俺は好きだね ジンクスをかつぐのは もうやめた ふと思っただけ この世は不思議さ 善いも悪いもそいつの感性 Oh! Red Eye! Oh! Red Eye! Oh! Red Eye! 宇宙船 飛び立って 俺の視界から 消えたけどスズメが一緒に見てたのさ 早口で「すげーな!今のどの星から来た?」って この世は不思議さ 何がリアルかはそいつの感性 Oh だから Oh 誰も 悪くはない 善くもない 「朝飯はレッドアイに限るね コショーは粗目で多めに入れてくれよ」 |
SAKURAその時君は 何を見るのだろう 母親の胸の中で その時君は 何を思うだろう 虹の影が七色に 輝いて見えた時 風が蹴散らす 永い花道を 桜吹雪舞い踊る その時君は 何をしてるだろう 100年後のこの世界で その時君は 何を聞くのだろう 世界中に地下鉄が つながって 行ける時 風が蹴散らす 永い花道を 桜吹雪が舞い踊る その時君は 何を見るのだろう トンネルを抜けた後で その時君は 何を思うだろう 無だとわかって オイルまみれの たわ言が終わった時 風が蹴散らす 永い花道を 桜吹雪が舞い踊る まるで何かを祝うかのように 桜吹雪が舞い踊る ラーラララララ ラーラララララ | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | その時君は 何を見るのだろう 母親の胸の中で その時君は 何を思うだろう 虹の影が七色に 輝いて見えた時 風が蹴散らす 永い花道を 桜吹雪舞い踊る その時君は 何をしてるだろう 100年後のこの世界で その時君は 何を聞くのだろう 世界中に地下鉄が つながって 行ける時 風が蹴散らす 永い花道を 桜吹雪が舞い踊る その時君は 何を見るのだろう トンネルを抜けた後で その時君は 何を思うだろう 無だとわかって オイルまみれの たわ言が終わった時 風が蹴散らす 永い花道を 桜吹雪が舞い踊る まるで何かを祝うかのように 桜吹雪が舞い踊る ラーラララララ ラーラララララ |
Buddy夢のような時間が来たのさ 2時間ばかしの永遠に続く ときめきが俺をお前を 宇宙かどっかに連れてってくれる 記憶の無い神様 相当ゴキゲンらしいぜ 空気を揺らして音を鳴らす そんな幸せな事が起きてんのさ 時空を超えようぜ BABY 今ここがどこだかなんてさ 知りたくもねえし どうでもいいのさ パーティーがまた始まる Go Go Buddy Go Go Go Byddy Go Go Buddy Go Go Go Byddy ヨダレ垂らしてはいつくばって このまんまやってゆこうぜ Buddy どっかのゲスな野郎が ウダウダまたグチ言ってるぜ 変わらないでいるために変わる 当たり前じゃんかそんな事 お前にライトの輪がとんでいって 天使みたいに見えるぜ気のせいか Go Go Buddy Go Go Go Buddy Go Go Buddy Go Go Go Buddy Just Feel Just Feel Just Feel Just Feel ロックンロールに溺れようぜ 朝から晩まで寝てる時でさせ お前に涙は似合わないなんて言わないけど 下手クソな口笛を吹いてくれよ バッド・ボーイズ 楕円の空に プロペラが飛んで大喜びさ パーティーがまた始まる パーティーがまた始まる Go Go Buddy Go Go Go Byddy Go Go Buddy Go Go Go Byddy Go Byddy Go Byddy Go Byddy Go Byddy Just Feel Just Feel Just Feel Just Feel Just Feel Just Feel Just Feel Just Feel | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | 夢のような時間が来たのさ 2時間ばかしの永遠に続く ときめきが俺をお前を 宇宙かどっかに連れてってくれる 記憶の無い神様 相当ゴキゲンらしいぜ 空気を揺らして音を鳴らす そんな幸せな事が起きてんのさ 時空を超えようぜ BABY 今ここがどこだかなんてさ 知りたくもねえし どうでもいいのさ パーティーがまた始まる Go Go Buddy Go Go Go Byddy Go Go Buddy Go Go Go Byddy ヨダレ垂らしてはいつくばって このまんまやってゆこうぜ Buddy どっかのゲスな野郎が ウダウダまたグチ言ってるぜ 変わらないでいるために変わる 当たり前じゃんかそんな事 お前にライトの輪がとんでいって 天使みたいに見えるぜ気のせいか Go Go Buddy Go Go Go Buddy Go Go Buddy Go Go Go Buddy Just Feel Just Feel Just Feel Just Feel ロックンロールに溺れようぜ 朝から晩まで寝てる時でさせ お前に涙は似合わないなんて言わないけど 下手クソな口笛を吹いてくれよ バッド・ボーイズ 楕円の空に プロペラが飛んで大喜びさ パーティーがまた始まる パーティーがまた始まる Go Go Buddy Go Go Go Byddy Go Go Buddy Go Go Go Byddy Go Byddy Go Byddy Go Byddy Go Byddy Just Feel Just Feel Just Feel Just Feel Just Feel Just Feel Just Feel Just Feel |
BECAUSEなぜなら 俺のハートには けむりがかかってる ムラサキとピンクが混じり合ったような 決して流れない 想い出にも似た 時には 黒くて かすんだりする ラブソングは好きさ けどあんたのそれじゃない 広くてでかいのに 胸焦がしている 澄みきって 疲れて 静かで あたたかい 真夜中 それでも 気が狂いそうな なぜなら 俺のハートには けむりがかかってる 晴れることはない なぜなら 俺のハートには けむりがかかってる 重く立ち込めて ただ鉛のように 決して 動かない ひび割れた オーロラ だからさ 踊らずに いられないだろう パープルヘイズ TOGETHER FOREVER ピンクのヘイズ TOGETHER FOREVER パープルヘイズ TOGETHER FOREVER ピンクのヘイズ TOGETHER FOREVER パープルヘイズ TOGETHER FOREVER ピンクのヘイズ TOGETHER FOREVER パープルヘイズ TOGETHER FOREVER ピンクのヘイズ TOGETHER FOREVER TOGETHER FOREVER TOGETHER FOREVER TOGETHER FOREVER だから 君に伝えなきゃいけないことがある 君に伝えなきゃいけないことが | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | なぜなら 俺のハートには けむりがかかってる ムラサキとピンクが混じり合ったような 決して流れない 想い出にも似た 時には 黒くて かすんだりする ラブソングは好きさ けどあんたのそれじゃない 広くてでかいのに 胸焦がしている 澄みきって 疲れて 静かで あたたかい 真夜中 それでも 気が狂いそうな なぜなら 俺のハートには けむりがかかってる 晴れることはない なぜなら 俺のハートには けむりがかかってる 重く立ち込めて ただ鉛のように 決して 動かない ひび割れた オーロラ だからさ 踊らずに いられないだろう パープルヘイズ TOGETHER FOREVER ピンクのヘイズ TOGETHER FOREVER パープルヘイズ TOGETHER FOREVER ピンクのヘイズ TOGETHER FOREVER パープルヘイズ TOGETHER FOREVER ピンクのヘイズ TOGETHER FOREVER パープルヘイズ TOGETHER FOREVER ピンクのヘイズ TOGETHER FOREVER TOGETHER FOREVER TOGETHER FOREVER TOGETHER FOREVER だから 君に伝えなきゃいけないことがある 君に伝えなきゃいけないことが |
COME TOGETHER彼女は覚えている 生まれて初めて 恋をしたのはテレビの 向こうのロックンロールスター 好きなとこ行けない タイムマシーンいらない そうだろ BABY! ほっといてもさ地球は回る 俺らも一緒になって ぐるぐるに繋がってる 簡単なことさ腕広げて リズムを取れば OK 服を脱いだら Get High! COME TOGETHER! 彼女は失望している この星の未来を 汚してしまったのは 私かもしれないって 自分で決めらんない 占いは信じない そうだろ BABY! ほっといてもさ地球は回る 俺らも一緒になって 同じところを歩いてる 簡単なことさ両手上げて リズムを取れば OK 服を脱いだら Get High! COME TOGETHER! タイムマシーンいらない 占いは信じない そうだろ BABY! 彼女は希望を いだいている この星の未来は 目がくらむほど光に 包まれている そんな景色が 浮かぶ時もあるって だから思うよ Get High! COME TOGETHER! COME TOGETHER! | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | 彼女は覚えている 生まれて初めて 恋をしたのはテレビの 向こうのロックンロールスター 好きなとこ行けない タイムマシーンいらない そうだろ BABY! ほっといてもさ地球は回る 俺らも一緒になって ぐるぐるに繋がってる 簡単なことさ腕広げて リズムを取れば OK 服を脱いだら Get High! COME TOGETHER! 彼女は失望している この星の未来を 汚してしまったのは 私かもしれないって 自分で決めらんない 占いは信じない そうだろ BABY! ほっといてもさ地球は回る 俺らも一緒になって 同じところを歩いてる 簡単なことさ両手上げて リズムを取れば OK 服を脱いだら Get High! COME TOGETHER! タイムマシーンいらない 占いは信じない そうだろ BABY! 彼女は希望を いだいている この星の未来は 目がくらむほど光に 包まれている そんな景色が 浮かぶ時もあるって だから思うよ Get High! COME TOGETHER! COME TOGETHER! |
MOTHERかかとの無い泥だらけの 潰れた赤いジャックパーセル 真夏の夜の道路の端 片方だけ落ちていた ママの祈りが届く その夜明け見るまで 目をそらさずにいろ 瞬きすらするな 思い出すのは何万羽の フラミンゴが飛び立ってく 燃えるようなピンクが空 埋め尽くすあの場面 ママの永遠なる愛 その夜明け見るまで 目をそらさずにいろ 瞬きすらするな ああ お願いだ だからロックを 止めないでくれ | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | かかとの無い泥だらけの 潰れた赤いジャックパーセル 真夏の夜の道路の端 片方だけ落ちていた ママの祈りが届く その夜明け見るまで 目をそらさずにいろ 瞬きすらするな 思い出すのは何万羽の フラミンゴが飛び立ってく 燃えるようなピンクが空 埋め尽くすあの場面 ママの永遠なる愛 その夜明け見るまで 目をそらさずにいろ 瞬きすらするな ああ お願いだ だからロックを 止めないでくれ |
1977煙はまだどっかに いるのさ消えずに 見えないスピードで 昇っている最中 漂う気配 そこら中でプンプン 妖精か ゴーストか それとも何か? シャツの匂いか? 1977 いつだって俺らは 心から爪先まで持ってかれて帰れない とんがった眼をしてたね あん時のあんたはさ 今も変わっちゃいないね タトゥーは増えたけど FOR KIDS YELLOWのエレキギターと くわえタバコで 怒ってみたり さみしいとか言ったり 1977 いつだって俺らは 心から爪先まで持ってかれて帰れない 初めてルージュの味を 覚えたあの娘みたいさ 1977 いつだって俺らは 心から爪先まで持ってかれて帰れない 帰れない 帰らない 帰らない | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | 煙はまだどっかに いるのさ消えずに 見えないスピードで 昇っている最中 漂う気配 そこら中でプンプン 妖精か ゴーストか それとも何か? シャツの匂いか? 1977 いつだって俺らは 心から爪先まで持ってかれて帰れない とんがった眼をしてたね あん時のあんたはさ 今も変わっちゃいないね タトゥーは増えたけど FOR KIDS YELLOWのエレキギターと くわえタバコで 怒ってみたり さみしいとか言ったり 1977 いつだって俺らは 心から爪先まで持ってかれて帰れない 初めてルージュの味を 覚えたあの娘みたいさ 1977 いつだって俺らは 心から爪先まで持ってかれて帰れない 帰れない 帰らない 帰らない |
オルゴールオルゴール回した 時間が曲がった ディランの歌が聞こえた ラヴソング サンドイッチ屋があって ホットドッグもやってた 夏になったらかき氷 ウェイトレスと恋に落ちた デートはターミネーター この街の空もなんか変わったよねって 流れる鱗雲見ていた 止まったオルゴールと静寂の中で 新しいメロディーが生まれたんだ 君を知れば知るほど 雨が降りそうな気がする どこまでも続くって 思ってたスクーターで 燃え尽きそうな太陽と ドクターマーティン歩いてた オルゴール回した 時間が曲がった オルゴール止まった 静寂が生まれた 魔法のオルゴール鳴らした | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | オルゴール回した 時間が曲がった ディランの歌が聞こえた ラヴソング サンドイッチ屋があって ホットドッグもやってた 夏になったらかき氷 ウェイトレスと恋に落ちた デートはターミネーター この街の空もなんか変わったよねって 流れる鱗雲見ていた 止まったオルゴールと静寂の中で 新しいメロディーが生まれたんだ 君を知れば知るほど 雨が降りそうな気がする どこまでも続くって 思ってたスクーターで 燃え尽きそうな太陽と ドクターマーティン歩いてた オルゴール回した 時間が曲がった オルゴール止まった 静寂が生まれた 魔法のオルゴール鳴らした |
SATURDAY NIGHT KILLER KISSSATURDAY SATURDAY NIGHT KILLER KISS 虹のネオンがついてから 雲は真っ赤なまんまで 夜を知らない朝顔は 咲いているしかないのさ 星はひとつだけ あの娘そいつにささやいた 季節とか時間だとか 運命は誰が決めるって 考えてみたりしてる? 星はひとつだけ 見えていたから 口づけは魔法の合図 たくさんの夜が消えて 気付いた時はもう冬さ SATURDAY SATURDAY NIGHT KILLER KISS プラタナスの森を抜けて 人がみんないつかは 海を見たいと思うのは そこから生まれてきたから? 星はひとつだけ 見えていたから 口づけをして別れたよ 魔法が解けた後には 何が本当か分からなくて SATURDAY SATURDAY NIGHT KILLER KISS 真夜中に降る雨音は ビールの空き缶みたい 踊ってみたり嘆いたり 自由自在なメロディー 星はひとつだけ 見えていたから 見えていたから 見えているから それしか生きた心地なんて 味わうことができないって 思ってる俺はクレイジーかい? SATURDAY SATURDAY NIGHT KILLER KISS SATURDAY SATURDAY NIGHT KILLER KISS | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | SATURDAY SATURDAY NIGHT KILLER KISS 虹のネオンがついてから 雲は真っ赤なまんまで 夜を知らない朝顔は 咲いているしかないのさ 星はひとつだけ あの娘そいつにささやいた 季節とか時間だとか 運命は誰が決めるって 考えてみたりしてる? 星はひとつだけ 見えていたから 口づけは魔法の合図 たくさんの夜が消えて 気付いた時はもう冬さ SATURDAY SATURDAY NIGHT KILLER KISS プラタナスの森を抜けて 人がみんないつかは 海を見たいと思うのは そこから生まれてきたから? 星はひとつだけ 見えていたから 口づけをして別れたよ 魔法が解けた後には 何が本当か分からなくて SATURDAY SATURDAY NIGHT KILLER KISS 真夜中に降る雨音は ビールの空き缶みたい 踊ってみたり嘆いたり 自由自在なメロディー 星はひとつだけ 見えていたから 見えていたから 見えているから それしか生きた心地なんて 味わうことができないって 思ってる俺はクレイジーかい? SATURDAY SATURDAY NIGHT KILLER KISS SATURDAY SATURDAY NIGHT KILLER KISS |
OH BABY!あの日朝から 天使が二人いて 「あなたの願いをひとつだけ叶える」って 今すぐこの 世界とやらを 消し去ってくれ 俺ごともろごと OH BABY! OH BABY! OH BABY! OH BABY! 泣いてばかりの 俺のハートは 破裂の手前 その時現われた 白い指先 虹が架かった あの場所まで ゆけるよ そう思うよ OH BABY! OH BABY! OH BABY! OH BABY! OH BABY! OH BABY! OH BABY! OH BABY! 甘い鼻先 闇は晴れた あの場所まで ゆけるよ そう思うよ OH BABY! OH BABY! OH BABY! OH BABY! OH BABY! OH BABY! OH BABY! OH BABY! OH BABY! | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | あの日朝から 天使が二人いて 「あなたの願いをひとつだけ叶える」って 今すぐこの 世界とやらを 消し去ってくれ 俺ごともろごと OH BABY! OH BABY! OH BABY! OH BABY! 泣いてばかりの 俺のハートは 破裂の手前 その時現われた 白い指先 虹が架かった あの場所まで ゆけるよ そう思うよ OH BABY! OH BABY! OH BABY! OH BABY! OH BABY! OH BABY! OH BABY! OH BABY! 甘い鼻先 闇は晴れた あの場所まで ゆけるよ そう思うよ OH BABY! OH BABY! OH BABY! OH BABY! OH BABY! OH BABY! OH BABY! OH BABY! OH BABY! |
BABY YOU CAN風になった風 このまんま旅しよう あてなんかねぇよ 地平線の向こう 何周でもしてやるよ この星ひとつ くたびれ果てたら たまには止まりゃいい 缶詰めを開けて ビールでも飲んで HAPPY BIRTHDAY TO YOU どっかの誰かさんに 振り返ったっていい 説明はいらない 聞いたってわかりっこないのさだって 謎は解けないから謎なんだろうが 首からラジカセ ぶさ下げた老人の 鼻唄はモーツァルトのなんとか 俺は嬉しくなってまた歩き出した 浮かれっ放しの 狂騒はもう飽きた 風穴を開けに 行こうぜ BABY 何周でもしてやるよ この星ひとつ BABY YOU CAN BABY YOU CAN yeah! BABY YOU CAN BABY YOU CAN yeah! BABY YOU CAN BABY YOU CAN 未来はどこにある 最終列車はもう行っちまった 想い出はまだ持ってるのか 俺達はまだ何もしてねぇよ Oh BABY 月の石拾いに行こうぜ | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | 風になった風 このまんま旅しよう あてなんかねぇよ 地平線の向こう 何周でもしてやるよ この星ひとつ くたびれ果てたら たまには止まりゃいい 缶詰めを開けて ビールでも飲んで HAPPY BIRTHDAY TO YOU どっかの誰かさんに 振り返ったっていい 説明はいらない 聞いたってわかりっこないのさだって 謎は解けないから謎なんだろうが 首からラジカセ ぶさ下げた老人の 鼻唄はモーツァルトのなんとか 俺は嬉しくなってまた歩き出した 浮かれっ放しの 狂騒はもう飽きた 風穴を開けに 行こうぜ BABY 何周でもしてやるよ この星ひとつ BABY YOU CAN BABY YOU CAN yeah! BABY YOU CAN BABY YOU CAN yeah! BABY YOU CAN BABY YOU CAN 未来はどこにある 最終列車はもう行っちまった 想い出はまだ持ってるのか 俺達はまだ何もしてねぇよ Oh BABY 月の石拾いに行こうぜ |
夢とバッハとカフェインと23丁目で産まれ育った 俺には理解できないんだけど 16階まで昇ってきた トンボはもう帰れないんだって 目に映る物全てブルーに 染まってる俺にレンズくれよ なんかすべてが平べったくさ 見えてくるそんなすげーブツを ここがどんな場所だろうと お前がどんな奴だろうと 息してるだけましだろ WAKE UP THE SUN 夢とバッハとカフェインと とんがったシロップがあれば どこまで広がるCOSMIC? いつまで広がるCOSMIC? 雨が降ったら濡れていこうぜ 風が吹いたら はしゃいじまえよ なるようになるって ザ・ビートルズも 言ってたらしいぜ ちょっと前に 角を曲がればいつだって 見たことのない草が 一面に生えてるのさ WAKE UP THE SUN 夢とバッハとカフェインと とんがったシロップがあれば どこまで広がるCOSMIC? いつまで広がるCOSMIC? WAKE UP THE SUN WAKE UP THE SHINE 夢とバッハとカフェインと とんがったシロップがあれば どこまでも広がるCOSMIC いつまでも広がるCOSMIC どこまでも広がるCOSMIC いつまでも広がるCOSMIC どうやら実はそんなとこからも 俺は 抜け出したいらしい | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | 23丁目で産まれ育った 俺には理解できないんだけど 16階まで昇ってきた トンボはもう帰れないんだって 目に映る物全てブルーに 染まってる俺にレンズくれよ なんかすべてが平べったくさ 見えてくるそんなすげーブツを ここがどんな場所だろうと お前がどんな奴だろうと 息してるだけましだろ WAKE UP THE SUN 夢とバッハとカフェインと とんがったシロップがあれば どこまで広がるCOSMIC? いつまで広がるCOSMIC? 雨が降ったら濡れていこうぜ 風が吹いたら はしゃいじまえよ なるようになるって ザ・ビートルズも 言ってたらしいぜ ちょっと前に 角を曲がればいつだって 見たことのない草が 一面に生えてるのさ WAKE UP THE SUN 夢とバッハとカフェインと とんがったシロップがあれば どこまで広がるCOSMIC? いつまで広がるCOSMIC? WAKE UP THE SUN WAKE UP THE SHINE 夢とバッハとカフェインと とんがったシロップがあれば どこまでも広がるCOSMIC いつまでも広がるCOSMIC どこまでも広がるCOSMIC いつまでも広がるCOSMIC どうやら実はそんなとこからも 俺は 抜け出したいらしい |
爪痕小さく引っ掻いて残してった あの娘は今はもう笑ってるかな 限りなく 夏が続くと思ってた 限りなく 夏は続くと思ってた 優しく引っ掻いて雲みたいに 形を変えて流れてった 限りなく 夏が続くと思ってた 限りなく 夏は続くと思ってた 忘れてしまおうと思ってたけど 爪痕 消えなくて 消えなくて 忘れてしまいたいと思ってたけど 爪痕 消えなくて 消えなくて あの時ゆっくり抱きしめてたら あの娘は今でも笑ってたかな 銀杏の林は まだ青かった 限りなく 夏は続くと思ってた 忘れてしまおうと思ってたけど 爪痕 消えなくて 消えなくて 忘れてしまいたいと思ってたけど 爪痕 消えなくて 消えなくて | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | 小さく引っ掻いて残してった あの娘は今はもう笑ってるかな 限りなく 夏が続くと思ってた 限りなく 夏は続くと思ってた 優しく引っ掻いて雲みたいに 形を変えて流れてった 限りなく 夏が続くと思ってた 限りなく 夏は続くと思ってた 忘れてしまおうと思ってたけど 爪痕 消えなくて 消えなくて 忘れてしまいたいと思ってたけど 爪痕 消えなくて 消えなくて あの時ゆっくり抱きしめてたら あの娘は今でも笑ってたかな 銀杏の林は まだ青かった 限りなく 夏は続くと思ってた 忘れてしまおうと思ってたけど 爪痕 消えなくて 消えなくて 忘れてしまいたいと思ってたけど 爪痕 消えなくて 消えなくて |
LEMONアナーキー叫べば 変わると思った チェリーボム叫べば 壊せると思った 絶望が火を吹いて 怒りへと変わっても 信じたいあの気持ち 革命家はずっと 嘘をついてたよ 発明家はずっと 偽物作ってた 真っ黒な満月は たぶん月の裏側 見えたけど 見えたけど 野良猫と 見上げたよ本当は あそこに真っ黒な満月が あのレモンかじってた 真夜中青かった 世界中がブルーに染まってた きれいだと思った このまま全てが 真っ青に沈んで海になる 喉焼けるまで叫んでたけれど 置き去りにされたレモンは転がってた 回転木馬は永遠に止まらない いつだっていつだって 衝動が火を吹いて憎しみに変わっても 信じたいあの気持ち あのレモンかじってた 真夜中青かった 世界中がブルーに染まってた きれいだと思った このまま全てが 溶け出して空ひとつ さよならブルーズ けど忘れないよ 愛してる 今でもまだ お前が生まれて よかった 光を その時 見た あのレモンかじってた 真夜中青かった 世界中がブルーに染まってた きれいだと思った このまま全てが 青になって 青になって 青になって レモンが降る 青かった 真夜中 さよなら | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | アナーキー叫べば 変わると思った チェリーボム叫べば 壊せると思った 絶望が火を吹いて 怒りへと変わっても 信じたいあの気持ち 革命家はずっと 嘘をついてたよ 発明家はずっと 偽物作ってた 真っ黒な満月は たぶん月の裏側 見えたけど 見えたけど 野良猫と 見上げたよ本当は あそこに真っ黒な満月が あのレモンかじってた 真夜中青かった 世界中がブルーに染まってた きれいだと思った このまま全てが 真っ青に沈んで海になる 喉焼けるまで叫んでたけれど 置き去りにされたレモンは転がってた 回転木馬は永遠に止まらない いつだっていつだって 衝動が火を吹いて憎しみに変わっても 信じたいあの気持ち あのレモンかじってた 真夜中青かった 世界中がブルーに染まってた きれいだと思った このまま全てが 溶け出して空ひとつ さよならブルーズ けど忘れないよ 愛してる 今でもまだ お前が生まれて よかった 光を その時 見た あのレモンかじってた 真夜中青かった 世界中がブルーに染まってた きれいだと思った このまま全てが 青になって 青になって 青になって レモンが降る 青かった 真夜中 さよなら |
I KNOW虹色カミナリ 落としまくってさ 真っ黒な銀河 星くず集めた ほうき星乗って 突っ込んでくぜ激流 すげえ音のする 光線銃撒き散らす DEVIL'S ROCK'N' ROLL LAW 俺は知ってるぜBABY なんでもありの自由なWORLD 青い羽が落ちて トランぺッター楽器を置いた 泥酔して 忘れたマントを ヤセギスの死神に着せるために 泣き虫のサリー 初めて笑った DEVIL'S ROCK'N' ROLL LAW 俺は知ってるぜBABY なんでもありの自由なWORLD 吐き気するくらい そこには愛しかない まとわりつくダンサー 踊ってとろける 天使のかけら それが俺の好物 噛み砕いて そのまま吐き出す DEVIL'S ROCK'N' ROLL LAW 俺は知ってるぜBABY なんでもありの自由なWORLD | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | 虹色カミナリ 落としまくってさ 真っ黒な銀河 星くず集めた ほうき星乗って 突っ込んでくぜ激流 すげえ音のする 光線銃撒き散らす DEVIL'S ROCK'N' ROLL LAW 俺は知ってるぜBABY なんでもありの自由なWORLD 青い羽が落ちて トランぺッター楽器を置いた 泥酔して 忘れたマントを ヤセギスの死神に着せるために 泣き虫のサリー 初めて笑った DEVIL'S ROCK'N' ROLL LAW 俺は知ってるぜBABY なんでもありの自由なWORLD 吐き気するくらい そこには愛しかない まとわりつくダンサー 踊ってとろける 天使のかけら それが俺の好物 噛み砕いて そのまま吐き出す DEVIL'S ROCK'N' ROLL LAW 俺は知ってるぜBABY なんでもありの自由なWORLD |
カレンダーガールベルチ飲みたい レモンのスペシャルなの あの娘言って 飛び降りた 凍える車 ブランケットくるまって 「モラルってどういう意味?」 俺はあの娘抱きしめた 旅の途中 ロードナンバー5 シャンペンをぶちまけて 「マッターホルンの右側が少しだけ けずれちゃった悲しいんだけど」 俺はあの娘キスした カレンダーになるのが 夢なのって言ってたんだ 毎日私の事見てもらえるからって カレンダーガール 電柱突っ込んだ 気を失っていた 最初に思ったのは 歯磨きしたいって事さ 笑っちゃうね 「失くし物ないかな?」 数え切れないほどさ カレンダーになるのが 夢なのって言ってたんだ 毎日私の事見てもらえるからって カレンダーガール ベルチ飲みたい レモンのスペシャルなの あの娘言って 飛び降りた 凍える車 反対車線にさ 飛び出した裸足で それきりあの娘見えない カレンダーになるのが 夢なのって言ってたんだ カレンダーになるのが 夢なのって言ってたんだ カレンダーになって 飛んで行ったよ カレンダーになって 飛んで行ったよ カレンダーガール | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | ベルチ飲みたい レモンのスペシャルなの あの娘言って 飛び降りた 凍える車 ブランケットくるまって 「モラルってどういう意味?」 俺はあの娘抱きしめた 旅の途中 ロードナンバー5 シャンペンをぶちまけて 「マッターホルンの右側が少しだけ けずれちゃった悲しいんだけど」 俺はあの娘キスした カレンダーになるのが 夢なのって言ってたんだ 毎日私の事見てもらえるからって カレンダーガール 電柱突っ込んだ 気を失っていた 最初に思ったのは 歯磨きしたいって事さ 笑っちゃうね 「失くし物ないかな?」 数え切れないほどさ カレンダーになるのが 夢なのって言ってたんだ 毎日私の事見てもらえるからって カレンダーガール ベルチ飲みたい レモンのスペシャルなの あの娘言って 飛び降りた 凍える車 反対車線にさ 飛び出した裸足で それきりあの娘見えない カレンダーになるのが 夢なのって言ってたんだ カレンダーになるのが 夢なのって言ってたんだ カレンダーになって 飛んで行ったよ カレンダーになって 飛んで行ったよ カレンダーガール |
KAMINARI TODAY忘れたか あの時を ぶっ潰しに 行ったじゃんか 吐く息が 白いから 生きてるって 思ったよな 俺達は変わったのかな くだらねぇって言い始めて 時間とか法律は わからねぇって言ってたよな そんなもんは誰かさんが 勝手に決めたって 神々を置き去りにしようぜ それくらい それくらい 悲しくて 情けないから 春は嫌い つぶやいて 小雨降る 国道を 走らせて 笑ってたよな 俺達は変わったのかな 仕方ねぇって言い始めて レストランの安い酒 吐きながら呑んでたよな 流星が落ちてくのが見えたから あの場所で 悪魔共抱きしめてやろうぜ それくらい それくらい 知ってたのは ほんの少しで わかってたのは これぽっちで サイコロを 振り続けて それでいいと 思ってたよな 俺達は変わったのかな つまらねぇって言い始めて 周りには何もなくて 見上げたら空すらなくて 感じた 事だけを 想って 張りつめた カミナリを鳴らしにゆこうぜ それだけさ それだけさ | The Birthday | チバユウスケ | The Birthday | The Birthday | 忘れたか あの時を ぶっ潰しに 行ったじゃんか 吐く息が 白いから 生きてるって 思ったよな 俺達は変わったのかな くだらねぇって言い始めて 時間とか法律は わからねぇって言ってたよな そんなもんは誰かさんが 勝手に決めたって 神々を置き去りにしようぜ それくらい それくらい 悲しくて 情けないから 春は嫌い つぶやいて 小雨降る 国道を 走らせて 笑ってたよな 俺達は変わったのかな 仕方ねぇって言い始めて レストランの安い酒 吐きながら呑んでたよな 流星が落ちてくのが見えたから あの場所で 悪魔共抱きしめてやろうぜ それくらい それくらい 知ってたのは ほんの少しで わかってたのは これぽっちで サイコロを 振り続けて それでいいと 思ってたよな 俺達は変わったのかな つまらねぇって言い始めて 周りには何もなくて 見上げたら空すらなくて 感じた 事だけを 想って 張りつめた カミナリを鳴らしにゆこうぜ それだけさ それだけさ |
青空ここに刺さる 涙があって 俺その時 動けなかった 重そうな 雲なんか言った 聞こえなかった 悲しみはもう 捨てていいよ ハムとビール 君はパンケーキ ブルーベリーが 楽しそうで ドライブインに 人いなくて クリオネが 泳いでた 悲しみはもう 捨てていいよ この街に雪が 積もってスケーター ボードを投げて 走り出したよ 明日はきっと 青空だって お前の未来は きっと青空だって 言ってやるよ 絶望に 絶望している ヒマなんて 俺にはねえよ 本当に 大事なものは 目に見えない 目には見えない 悲しみはもう 捨てていいよ この街に雪が 積もってスケーター ボードを投げて 走り出したよ 明日はきっと 青空だって お前の未来は きっと青空だって 言ってやるよ 捨てていいよ 悲しみはもう 捨てていいよ この街に雪が 積もってスケーター ボードを投げて 走り出したよ 明日はきっと 青空だって お前の未来は きっと青空だって 明日はきっと 青空だって お前の未来は きっと青空だって 言ってやるよ | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | ここに刺さる 涙があって 俺その時 動けなかった 重そうな 雲なんか言った 聞こえなかった 悲しみはもう 捨てていいよ ハムとビール 君はパンケーキ ブルーベリーが 楽しそうで ドライブインに 人いなくて クリオネが 泳いでた 悲しみはもう 捨てていいよ この街に雪が 積もってスケーター ボードを投げて 走り出したよ 明日はきっと 青空だって お前の未来は きっと青空だって 言ってやるよ 絶望に 絶望している ヒマなんて 俺にはねえよ 本当に 大事なものは 目に見えない 目には見えない 悲しみはもう 捨てていいよ この街に雪が 積もってスケーター ボードを投げて 走り出したよ 明日はきっと 青空だって お前の未来は きっと青空だって 言ってやるよ 捨てていいよ 悲しみはもう 捨てていいよ この街に雪が 積もってスケーター ボードを投げて 走り出したよ 明日はきっと 青空だって お前の未来は きっと青空だって 明日はきっと 青空だって お前の未来は きっと青空だって 言ってやるよ |
あの娘のスーツケース純粋ぶるのが 苦手な女の子 だから余計君は真っ白に見えるんだ 甘酸っぱいものは 全部スーツケースに つめこんで窓から 外に放り投げる Yeah BABY ブラインド Yeah BABY 閉めて Yeah BABY スローで ベッドに倒れ込もう 好きなように生きる そんなこと言う奴 どうやらだめみたい でも高円寺は好き うずらのタマゴは いつも僕のために とっておいてくれる そんなとこもあるんだ Yeah BABY ブラインド Yeah BABY 閉めて Yeah BABY スローで ベッドに倒れ込もう Yeah BABY ブラインド Yeah BABY 閉めて Yeah BABY スローで ベッドに倒れ込もう 気取って歩くのが 絵になる女の子 だから余計君は真っ白に見えるんだ 甘酸っぱいものは 全部スーツケースに つめこんで窓から 外に放り投げる Yeah BABY ブラインド Yeah BABY 閉めて Yeah BABY スローで ベッドに倒れ込もう Yeah BABY ブラインド Yeah BABY 閉めて Yeah BABY スローで ベッドに倒れ込もう | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | 純粋ぶるのが 苦手な女の子 だから余計君は真っ白に見えるんだ 甘酸っぱいものは 全部スーツケースに つめこんで窓から 外に放り投げる Yeah BABY ブラインド Yeah BABY 閉めて Yeah BABY スローで ベッドに倒れ込もう 好きなように生きる そんなこと言う奴 どうやらだめみたい でも高円寺は好き うずらのタマゴは いつも僕のために とっておいてくれる そんなとこもあるんだ Yeah BABY ブラインド Yeah BABY 閉めて Yeah BABY スローで ベッドに倒れ込もう Yeah BABY ブラインド Yeah BABY 閉めて Yeah BABY スローで ベッドに倒れ込もう 気取って歩くのが 絵になる女の子 だから余計君は真っ白に見えるんだ 甘酸っぱいものは 全部スーツケースに つめこんで窓から 外に放り投げる Yeah BABY ブラインド Yeah BABY 閉めて Yeah BABY スローで ベッドに倒れ込もう Yeah BABY ブラインド Yeah BABY 閉めて Yeah BABY スローで ベッドに倒れ込もう |
愛でぬりつぶせあの娘の肌に 俺の身体を こすり合わせて 地球の地図を ぬりかえるのさ 境目は無くて どこへでもゆく 俺ん家は地球さ なぁ パンクス グチってばっかいねぇで 愛で 愛でぬりつぶせ 見上げた空の ちぎれた場所は はるか昔の クジラの香り 青中またがって 海を渡るさ 陸地が見えて じゃぁまたねって なあ パンクス グチってばっかいねぇで 愛で 愛でぬりつぶせ あの娘を お前を この星を 愛でぬりつぶせ なあ パンクス グチってばっかいねぇで 愛で 愛でぬりつぶせ そこから先は ヒョウがお出迎え やぁ来たねって さぁどこに行こう 未来はどれも 同じじゃなくて 選んだ方に 向かうんだから なぁ パンクス グチってばっかいねぇで 愛で 愛でぬりつぶせ あの娘を お前を この星を 愛でぬりつぶせ 愛でぬりつぶせ 愛でぬりつぶせ 愛でぬりつぶせ 愛でぬりつぶせ あの娘を お前を この星を 愛でぬりつぶせ あの娘を お前を この星を 愛でぬりつぶせ | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | あの娘の肌に 俺の身体を こすり合わせて 地球の地図を ぬりかえるのさ 境目は無くて どこへでもゆく 俺ん家は地球さ なぁ パンクス グチってばっかいねぇで 愛で 愛でぬりつぶせ 見上げた空の ちぎれた場所は はるか昔の クジラの香り 青中またがって 海を渡るさ 陸地が見えて じゃぁまたねって なあ パンクス グチってばっかいねぇで 愛で 愛でぬりつぶせ あの娘を お前を この星を 愛でぬりつぶせ なあ パンクス グチってばっかいねぇで 愛で 愛でぬりつぶせ そこから先は ヒョウがお出迎え やぁ来たねって さぁどこに行こう 未来はどれも 同じじゃなくて 選んだ方に 向かうんだから なぁ パンクス グチってばっかいねぇで 愛で 愛でぬりつぶせ あの娘を お前を この星を 愛でぬりつぶせ 愛でぬりつぶせ 愛でぬりつぶせ 愛でぬりつぶせ 愛でぬりつぶせ あの娘を お前を この星を 愛でぬりつぶせ あの娘を お前を この星を 愛でぬりつぶせ |
声悲しみは 僕らの コップから溢れ出してしまったけど トムソーヤ 笑ってたんだ 軽やかに スキップ決めて 「それでも僕は生きるよ だって動物だから」 声 聞こえるか 声 声 届け 声 届け 声 宿無し 走り出した 自然には逆らえないって 使い果たした限界を 知るためだけに 走った 夜明け前 空見上げる そして 飛び立つ 声 聞こえるか 声 声 届け 声 届け 声 聞こえるか 声 声 届け 声 届け 声 声 聞こえるか 声 声 届け 声 届け 声 聞こえるか 声 声 届け 声 届け 声 小さく たって 聞こえるさ 声 声 声 | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | 悲しみは 僕らの コップから溢れ出してしまったけど トムソーヤ 笑ってたんだ 軽やかに スキップ決めて 「それでも僕は生きるよ だって動物だから」 声 聞こえるか 声 声 届け 声 届け 声 宿無し 走り出した 自然には逆らえないって 使い果たした限界を 知るためだけに 走った 夜明け前 空見上げる そして 飛び立つ 声 聞こえるか 声 声 届け 声 届け 声 聞こえるか 声 声 届け 声 届け 声 声 聞こえるか 声 声 届け 声 届け 声 聞こえるか 声 声 届け 声 届け 声 小さく たって 聞こえるさ 声 声 声 |
抱きしめたい星と毛布の間に 棲んでる魔物は お前をどん底に 何度でも突き落とす 海とコンクリート どちらが強いか わかりきったことさ 誰に聞かなくても 俺は決めたんだ あのクズ共から 世界を奪い返すって それで青に還すんだ その後でお前を 根こそぎ抱きしめてやる 気付かないくらい 静かな雨を 君は見上げてる 唇を噛んで まるで祈るように 俺は決めたんだ あのクズ共から 世界を奪い返すって それで青に還すんだ その後でお前を 根こそぎ抱きしめてやる SF映画 地球は 助かった 今頃エイリアン どこへ行って どうやって 生きてんだろう 俺は少し後味が悪くて だから君を抱きしめた 俺は決めたんだ あのクズ共から 世界を奪い返すって それで青に還すんだ その後でお前を 根こそぎ抱きしめてやる 天使が消えたんだ 俺らの街から だから奪い返すって それで青に還すんだ その後で抱きしめてやる | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | 星と毛布の間に 棲んでる魔物は お前をどん底に 何度でも突き落とす 海とコンクリート どちらが強いか わかりきったことさ 誰に聞かなくても 俺は決めたんだ あのクズ共から 世界を奪い返すって それで青に還すんだ その後でお前を 根こそぎ抱きしめてやる 気付かないくらい 静かな雨を 君は見上げてる 唇を噛んで まるで祈るように 俺は決めたんだ あのクズ共から 世界を奪い返すって それで青に還すんだ その後でお前を 根こそぎ抱きしめてやる SF映画 地球は 助かった 今頃エイリアン どこへ行って どうやって 生きてんだろう 俺は少し後味が悪くて だから君を抱きしめた 俺は決めたんだ あのクズ共から 世界を奪い返すって それで青に還すんだ その後でお前を 根こそぎ抱きしめてやる 天使が消えたんだ 俺らの街から だから奪い返すって それで青に還すんだ その後で抱きしめてやる |
ROKA -ロカ-鳥の頭を持っている メシアは簡単に言った 今ある風船を全部 落とせばすむことだろって 羽の生えた白い馬が 俺の目の前落ちてきて 呟くようにうめいた 早くどうにかしろって 道草食うのが好きさ たぶんあんたにゃわからない ダンデライオンの味が かなり苦いってこと 月に追いつこうと歩き続けてきた旅人は 何度目かの砂漠で ヴァンパイアに生まれ変わる 俺の天使は愛ってやつ 探すのって何度目かの 家出をしてそのまま どこにいるのかいないのか 悲しみのはしっこはいつも 忘れられて放っとかれる いつの間にか何事も無かったような空気だ 夜明けのホラーが好きさ 救われたような気がして その後に見る夢がどんなに 酷いものだったとしても バラのプライドひきずった ホラ吹きがまたほざいた 今ある涙を全部 落とせばすむことだろって リトルジャンヌはついに まっくろな旗を振った 行く先は自分で決める ハイヒールをくわえて 自由の真ん中はいつも 見えないままわからない すべては粉々になって まばゆい光放った いっそのことそれでも いいかもなってお前も ちょっとは思っただろ 誰かのこと忘れて ROKA ROKA ROKA ROKA ROKA ロカ それしか信じられるのが ROKA ROKA ROKA ROKA ROKA ロカ 無い世界に生まれたんだ 悲しみのはしっこはいつも 忘れられて放っとかれる いつの間にか何事も無かったような空気だ 自由の真ん中はいつも 見えないままわからない すべては粉々になって まばゆい光放った ROKA ROKA ROKA ROKA ROKA ロカ それしか信じられるのが ROKA ROKA ROKA ROKA ROKA ロカ 無い世界に生まれたんだ 左目 軽くウインクして トラックの荷台で 長い髪 なびかせる リトルジャンヌ | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | 鳥の頭を持っている メシアは簡単に言った 今ある風船を全部 落とせばすむことだろって 羽の生えた白い馬が 俺の目の前落ちてきて 呟くようにうめいた 早くどうにかしろって 道草食うのが好きさ たぶんあんたにゃわからない ダンデライオンの味が かなり苦いってこと 月に追いつこうと歩き続けてきた旅人は 何度目かの砂漠で ヴァンパイアに生まれ変わる 俺の天使は愛ってやつ 探すのって何度目かの 家出をしてそのまま どこにいるのかいないのか 悲しみのはしっこはいつも 忘れられて放っとかれる いつの間にか何事も無かったような空気だ 夜明けのホラーが好きさ 救われたような気がして その後に見る夢がどんなに 酷いものだったとしても バラのプライドひきずった ホラ吹きがまたほざいた 今ある涙を全部 落とせばすむことだろって リトルジャンヌはついに まっくろな旗を振った 行く先は自分で決める ハイヒールをくわえて 自由の真ん中はいつも 見えないままわからない すべては粉々になって まばゆい光放った いっそのことそれでも いいかもなってお前も ちょっとは思っただろ 誰かのこと忘れて ROKA ROKA ROKA ROKA ROKA ロカ それしか信じられるのが ROKA ROKA ROKA ROKA ROKA ロカ 無い世界に生まれたんだ 悲しみのはしっこはいつも 忘れられて放っとかれる いつの間にか何事も無かったような空気だ 自由の真ん中はいつも 見えないままわからない すべては粉々になって まばゆい光放った ROKA ROKA ROKA ROKA ROKA ロカ それしか信じられるのが ROKA ROKA ROKA ROKA ROKA ロカ 無い世界に生まれたんだ 左目 軽くウインクして トラックの荷台で 長い髪 なびかせる リトルジャンヌ |
息もできないボトルシップにカモメが鳴いて チョコレイトが見上げた飛行機雲なぞった 季節外れのヒョウがバランバランと踊った 「何してる?どうしてる?楽しくやってる?」 お前の声が ああ 蛾蘭の香り始まりは 防砂林の陰 腰かけて お前の唇 何かを言おうとしてた 黙って塞いだ 息もできないくらいに 白い狼俺を見つめてる時間は ゆるやかに止まった あの歌のように ああ 淡いピンクの朝焼けの中 防砂林の陰抱きしめた お前の唇 何かを言おうとしてた 黙って塞いだ 息もできないくらいに 息もできないくらいに プラネタリウムで重なった このまま終わればいいと思った お前の唇 何かを言おうとしてた 黙って塞いだ 息もできないくらいに 生きてる 生きてよ そう聞こえた気がした 黙って塞いだ 息もできないくらいに 息もできないくらいに | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | ボトルシップにカモメが鳴いて チョコレイトが見上げた飛行機雲なぞった 季節外れのヒョウがバランバランと踊った 「何してる?どうしてる?楽しくやってる?」 お前の声が ああ 蛾蘭の香り始まりは 防砂林の陰 腰かけて お前の唇 何かを言おうとしてた 黙って塞いだ 息もできないくらいに 白い狼俺を見つめてる時間は ゆるやかに止まった あの歌のように ああ 淡いピンクの朝焼けの中 防砂林の陰抱きしめた お前の唇 何かを言おうとしてた 黙って塞いだ 息もできないくらいに 息もできないくらいに プラネタリウムで重なった このまま終わればいいと思った お前の唇 何かを言おうとしてた 黙って塞いだ 息もできないくらいに 生きてる 生きてよ そう聞こえた気がした 黙って塞いだ 息もできないくらいに 息もできないくらいに |
くそったれの世界とんでもない歌が 鳴り響く予感がする そんな朝が来て俺 冬の景色が それだけで 何か好きでさ クリスマスはさ どことなく 血の匂いがするから 俺のマーメイドを 俺のマーメイドを 返してくれよ 寒くなったら それだけで 旅に出ようよ そんな約束 いつだっけ したような してないような 俺のマーメイドを 俺のマーメイドを 探してくれよ 俺のマーメイドを 俺のマーメイドを 返してくれよ お前のそのくそったれの世界 俺はどうしようもなく愛おしい お前のそのくそったれの世界 俺はどうしようもなく愛おしい とんでもない音が 鳴り響く予感がする そんな朝が来て俺 世界中に叫べよ I LOVE YOU は最強 愛し合う姿はキレイ キレイ こんがらった想いは それだけで 犬も喰わねぇよ 俺の友達 いつだって 正直だっただけさ 俺のマーメイドを 俺のマーメイドを 探してくれよ 俺のマーメイドを 俺のマーメイドを 返してくれよ お前のそのくそったれの世界 俺はどうしようもなく愛おしい お前のそのくそったれの世界 俺はどうしようもなく愛おしい とんでもない歌が 鳴り響く予感がする そんな朝が来て俺 世界中に叫べよ I LOVE YOU は最強 愛し合う姿はキレイ お前のそのくそったれの世界 俺はどうしようもなく愛おしい | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | とんでもない歌が 鳴り響く予感がする そんな朝が来て俺 冬の景色が それだけで 何か好きでさ クリスマスはさ どことなく 血の匂いがするから 俺のマーメイドを 俺のマーメイドを 返してくれよ 寒くなったら それだけで 旅に出ようよ そんな約束 いつだっけ したような してないような 俺のマーメイドを 俺のマーメイドを 探してくれよ 俺のマーメイドを 俺のマーメイドを 返してくれよ お前のそのくそったれの世界 俺はどうしようもなく愛おしい お前のそのくそったれの世界 俺はどうしようもなく愛おしい とんでもない音が 鳴り響く予感がする そんな朝が来て俺 世界中に叫べよ I LOVE YOU は最強 愛し合う姿はキレイ キレイ こんがらった想いは それだけで 犬も喰わねぇよ 俺の友達 いつだって 正直だっただけさ 俺のマーメイドを 俺のマーメイドを 探してくれよ 俺のマーメイドを 俺のマーメイドを 返してくれよ お前のそのくそったれの世界 俺はどうしようもなく愛おしい お前のそのくそったれの世界 俺はどうしようもなく愛おしい とんでもない歌が 鳴り響く予感がする そんな朝が来て俺 世界中に叫べよ I LOVE YOU は最強 愛し合う姿はキレイ お前のそのくそったれの世界 俺はどうしようもなく愛おしい |
誰かがくもってら ドーナッツ 食べたくなったけど あの穴は なんであいてるの? かわいいけど 誰も教えてくれない でもわかってることはある 誰かが泣いてたら 抱きしめよう それだけでいい 誰かが笑ってたら 肩を組もう それだけでいい 晴れたね 走りにゆこう できるところまで だんご屋 そこにあるよ お茶飲んでこう 夕陽はどこに沈んだの? あの子のハートの向こう側 誰かが倒れたら 起こせばいい それだけでいい 誰かが立ったなら ささえればいい それだけでいい 見えたね 行くべきとこ ほんとは最初から わかってた 迷うのは あたりまえさ 誰かが泣いてたら 抱きしめよう それだけでいい 誰かが笑ってたら 肩を組もう それだけでいい 誰かが倒れたら 起こせばいい それだけでいい 誰かが立ったなら ささえればいい それだけでいい EVERYBODY NEEDS SOMEBODY EVERYBODY NEEDS SOMEBODY EVERYBODY NEEDS SOMEBODY EVERYBODY NEEDS SOMEBODY | The Birthday | Yusuke Chiba | Yusuke Chiba | The Birthday | くもってら ドーナッツ 食べたくなったけど あの穴は なんであいてるの? かわいいけど 誰も教えてくれない でもわかってることはある 誰かが泣いてたら 抱きしめよう それだけでいい 誰かが笑ってたら 肩を組もう それだけでいい 晴れたね 走りにゆこう できるところまで だんご屋 そこにあるよ お茶飲んでこう 夕陽はどこに沈んだの? あの子のハートの向こう側 誰かが倒れたら 起こせばいい それだけでいい 誰かが立ったなら ささえればいい それだけでいい 見えたね 行くべきとこ ほんとは最初から わかってた 迷うのは あたりまえさ 誰かが泣いてたら 抱きしめよう それだけでいい 誰かが笑ってたら 肩を組もう それだけでいい 誰かが倒れたら 起こせばいい それだけでいい 誰かが立ったなら ささえればいい それだけでいい EVERYBODY NEEDS SOMEBODY EVERYBODY NEEDS SOMEBODY EVERYBODY NEEDS SOMEBODY EVERYBODY NEEDS SOMEBODY |
さよなら最終兵器ピラニア サーカス 食いついたまま 夜明けの生きた ビートを鳴らす ちっちゃな花束 お前に贈るよ 永遠の階段 踏み外せばいい 風の無い街 吹き抜けたのは ダークブルーの 静かな決断 生身だけで生きていれば もう何もかもいらなくなる ヴィーナス タンゴ ステップをやみくもに踏み出せ ぼんやりだけど明日が見えた気がするんだ 海が見たいね アンドロイドが ハツカネズミに 話しかけてた 俺もそう思ってた そんな気分さ 生身だけで生きていれば それが全て 代わりは無い ヴィーナス タンゴ ステップをやみくもに踏み出せ ぼんやりだけど明日が見えた気がするんだ さよなら 最終兵器 さよなら 最終兵器 お前に会えて良かったよ 心底 訳聞かれても 答えらんないけど いつかきっとわかるんだろうね 愛ってやつは自分勝手で どうしようもない俺達だって ヴィーナス タンゴ ステップをやみくもに踏み出せ ぼんやりだけど未来が見えた気がするんだ さよなら 最終兵器 さよなら 最終兵器 さよなら さよなら 最終兵器 | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | ピラニア サーカス 食いついたまま 夜明けの生きた ビートを鳴らす ちっちゃな花束 お前に贈るよ 永遠の階段 踏み外せばいい 風の無い街 吹き抜けたのは ダークブルーの 静かな決断 生身だけで生きていれば もう何もかもいらなくなる ヴィーナス タンゴ ステップをやみくもに踏み出せ ぼんやりだけど明日が見えた気がするんだ 海が見たいね アンドロイドが ハツカネズミに 話しかけてた 俺もそう思ってた そんな気分さ 生身だけで生きていれば それが全て 代わりは無い ヴィーナス タンゴ ステップをやみくもに踏み出せ ぼんやりだけど明日が見えた気がするんだ さよなら 最終兵器 さよなら 最終兵器 お前に会えて良かったよ 心底 訳聞かれても 答えらんないけど いつかきっとわかるんだろうね 愛ってやつは自分勝手で どうしようもない俺達だって ヴィーナス タンゴ ステップをやみくもに踏み出せ ぼんやりだけど未来が見えた気がするんだ さよなら 最終兵器 さよなら 最終兵器 さよなら さよなら 最終兵器 |
なぜか今日は SUNDAY 新宿 網タイツ スーパーマーケットの帰り 乳母車 ショートパンツ 酉の市 スマイルなブロンド 俺の友達 黒い自転車 風切る 寡黙な運転手はずっと空を眺めている なぜか今日は殺人なんて起こらない気がする だけど裏側には何かがある気もする でも 泣いてる マスカラ 地べた 笑ってよ さぁ立って おやつの時間だ 甘いもんでも食いに行こう なぜか今日は殺人なんて起こらない気がする だけど裏側には何かがある気もする でも なんか今日は でも きっと今日は でも なんか今日は でも きっと今日は シンデレラに羽が生えて 飛び立ってった クツは忘れっぱなし でも幸せだって なぜか今日は殺人なんて起こらない気がする だけど裏側には何かがある気もする でも なんか今日は でも きっと今日は でも なんか今日は でも きっと今日は ラララ 鼻唄 空に とけた ラララ 鼻唄 空に 消えた | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | SUNDAY 新宿 網タイツ スーパーマーケットの帰り 乳母車 ショートパンツ 酉の市 スマイルなブロンド 俺の友達 黒い自転車 風切る 寡黙な運転手はずっと空を眺めている なぜか今日は殺人なんて起こらない気がする だけど裏側には何かがある気もする でも 泣いてる マスカラ 地べた 笑ってよ さぁ立って おやつの時間だ 甘いもんでも食いに行こう なぜか今日は殺人なんて起こらない気がする だけど裏側には何かがある気もする でも なんか今日は でも きっと今日は でも なんか今日は でも きっと今日は シンデレラに羽が生えて 飛び立ってった クツは忘れっぱなし でも幸せだって なぜか今日は殺人なんて起こらない気がする だけど裏側には何かがある気もする でも なんか今日は でも きっと今日は でも なんか今日は でも きっと今日は ラララ 鼻唄 空に とけた ラララ 鼻唄 空に 消えた |
LOVE ROCKETS ツバメ とんがって 愛を撒き散らす ロケットになって ステイション 波止場 どこぞの大統領に喰らわせるんだ ワルツ乗っかって ラタトゥーユぶち撒けたみたいに お前 急降下 この銀河ごと 愛を撒き散らす PAST TIME NO WAY FUTURE LOVE ROCKETS! LOVE ROCKETS! ジェリーの魂を宿って LOVE ROCKETS! LOVE ROCKETS! 喰らったら最後愛まみれ NO FUTURE 朝靄 切り裂いて 見えるだろう 聞こえるだろう 愛のロケット 何かを 誰かを 守るためじゃなく かき鳴らすだけ PAST TIME NO WAY FUTURE LOVE ROCKETS! LOVE ROCKETS! ジェリーの魂を宿って LOVE ROCKETS! LOVE ROCKETS! 喰らったら最後愛まみれ LOVE ROCKETS! LOVE ROCKETS! LOVE ROCKETS! LOVE ROCKETS! LOVE ROCKETS! LOVE ROCKETS! 喰らったら最後愛まみれ FUTURE | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | ツバメ とんがって 愛を撒き散らす ロケットになって ステイション 波止場 どこぞの大統領に喰らわせるんだ ワルツ乗っかって ラタトゥーユぶち撒けたみたいに お前 急降下 この銀河ごと 愛を撒き散らす PAST TIME NO WAY FUTURE LOVE ROCKETS! LOVE ROCKETS! ジェリーの魂を宿って LOVE ROCKETS! LOVE ROCKETS! 喰らったら最後愛まみれ NO FUTURE 朝靄 切り裂いて 見えるだろう 聞こえるだろう 愛のロケット 何かを 誰かを 守るためじゃなく かき鳴らすだけ PAST TIME NO WAY FUTURE LOVE ROCKETS! LOVE ROCKETS! ジェリーの魂を宿って LOVE ROCKETS! LOVE ROCKETS! 喰らったら最後愛まみれ LOVE ROCKETS! LOVE ROCKETS! LOVE ROCKETS! LOVE ROCKETS! LOVE ROCKETS! LOVE ROCKETS! 喰らったら最後愛まみれ FUTURE |
涙がこぼれそう 電話探した あの娘に聞かなくちゃ 俺さ 今どこ? 壊れそうな夜 ロータリーに倒れてた 血と鉄混じった どこか少し懐かしい味 アスファルトから ロンドン・パンク聞こえてた 立ちたくなかった どうにでもなればいいって 涙がこぼれそう でラブコール あの娘にラブコール キツネとモグラ キスしてる 横目で見る 純粋って何? 誰か俺に教えてよ 涙がこぼれそう でラブコール あの娘にラブコール 何が どうしたの わかんない 聞きたくない クツが 片方 どっかに 消えた 俺は どうする どこに 行こう でもね 本当は 本当は 朝になってた カラスの親子 呼び合ってる 俺はちょっとだけ 嬉しくなって 立ち上がる 涙がこぼれそう でラブコール あの娘にラブコール 涙がこぼれそう でラブコール あの娘にラブコール | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | 電話探した あの娘に聞かなくちゃ 俺さ 今どこ? 壊れそうな夜 ロータリーに倒れてた 血と鉄混じった どこか少し懐かしい味 アスファルトから ロンドン・パンク聞こえてた 立ちたくなかった どうにでもなればいいって 涙がこぼれそう でラブコール あの娘にラブコール キツネとモグラ キスしてる 横目で見る 純粋って何? 誰か俺に教えてよ 涙がこぼれそう でラブコール あの娘にラブコール 何が どうしたの わかんない 聞きたくない クツが 片方 どっかに 消えた 俺は どうする どこに 行こう でもね 本当は 本当は 朝になってた カラスの親子 呼び合ってる 俺はちょっとだけ 嬉しくなって 立ち上がる 涙がこぼれそう でラブコール あの娘にラブコール 涙がこぼれそう でラブコール あの娘にラブコール |